JPH02250412A - 弾性表面波装置 - Google Patents

弾性表面波装置

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JPH02250412A
JPH02250412A JP7150289A JP7150289A JPH02250412A JP H02250412 A JPH02250412 A JP H02250412A JP 7150289 A JP7150289 A JP 7150289A JP 7150289 A JP7150289 A JP 7150289A JP H02250412 A JPH02250412 A JP H02250412A
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JP
Japan
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reflector
acoustic wave
surface acoustic
conductive
strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP7150289A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Iegi
家木 英治
Koji Kawakatsu
川勝 孝治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インターデジタルトランスデユーサの側方に
短絡型の反射器を配した弾性表面波装置の改良に関し、
特に、反射器の構造が改良されたものに関する。
〔従来の技術〕
第2図は、従来の弾性表面波装置の一例を示す平面図で
ある0弾性表面波装置1は、36°Y−X、  L i
 T a Osからなる圧電基板2上に、互いに間挿し
合うくし歯電極3.4を有するインターデジタルトラン
スデユーサ5と、インターデジタルトランスデユーサ5
の両側に配置された反射器6.7とを有する。
くし歯電極3.4の電極指3a、4aは、上述したよう
に互いに間挿し合うように配置されている。また、反射
器6,7は、互いに平行に配置された複数本のメタル・
ストリップ6a、7aと、メタル・ストリップ6a、1
aを短絡する短絡部6b、7bとを有する。
弾性表面波装置においても、他の電子部品と同様に、よ
り小型のものが求められている。そこで、従来の弾性表
面波装置1では、反射器6.7における反射効率を高め
ることにより、反射器6.7の表面波伝搬方向の大きさ
を低減し、それによって全体を小型化することが試みら
れている。
すなわち、メタル・ストリップ5 a、、7 aの膜厚
を厚くすることにより、メタル・ストリップ1本当たり
の反射率を高め、それによってメタル・ストリップの数
を低減した構造が採用されていた。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕しかしながら、
メタル・ストリップ6a、7aの膜厚を厚くした場合に
は、その膜厚を一定に制御することが難しく、従って反
射効率にばらつきが生じがちであった。よって、膜厚を
厚くするにも自ずと限度があづた。
他方、12B” Y−X、LiNbO5からなる圧電基
板におけるレイリー波の反射゛に関しては、短絡型の反
射器においては、メタル・ストリップのデユーティ比、
すなわちメタル・ストリップの幅のメタルストリップ・
ピッチに対する割合dをd<0.5とじた場合に反射係
数を高め得ることが報告されている。
本発明の目的は、36°回転Y板、LiTa01からな
る圧電基板を用いた弾性表面波装置において、短絡型の
反射器の反射効率を安定にかつ効果的に高め得るものを
提供することにある。
〔技術的課題を解決するための手段〕
本発明の弾性表面波装置は、36°回転Y板。
LiTaO5からなる圧電基板を用い、該圧電基板にX
軸に平行に伝搬するように励起される表面すべり波を利
用したものである。圧電基板上には、互いに間挿し合う
くし歯電極を有するインターデジタルトランスデユーサ
が形成されている。このインターデジタルトランスデユ
ーサの側方には、表面波伝搬方向と直交する方向に延び
る複数本の導電性ストリップを互いに平行に配置し、か
つ短絡部により短絡させた反射器が形成されている。
反射器における複数本の導電性ストリップのデユーティ
比、すなわち導電性ストリップの幅のストリップ・ピッ
チに対する割合dは、d≦0.45とされている。また
、導電性ストリップの膜厚の表面波の波長に対する割合
は、4%以下とされている。
〔作用〕
反射器における導電性ストリップの膜厚を厚くすること
により、反射係数を高めることには限度があることを考
慮し、本発明では、短絡型の反射器のデユーティ比を上
記のようにd≦0.45とし、かつ膜厚/波長を4%以
下とすることにより、後述の実施例に示すように反射効
率が高められている。すなわち、本発明は、デユーティ
比及び膜厚/波長を上述のように設定することにより、
反射器の反射効率を高め、それによって弾性表面波装置
の小型化を図ったことに特徴を有するものである。
(実施例の説明) 第1図は、本発明の一実施例の弾性表面波装置の平面図
である。この弾性表面波装置11は、平面形状が矩形の
36°Y−X,LiTaO3からなる圧電基板12を用
いて構成されている。圧電基板12の中央には、互いに
間挿し合うくし歯電極13.14からなるインターデジ
タルトランスデユーサ15が形成されている。クシ歯電
i13゜14は、それぞれ、互いに間挿し合う複数本の
電極指13a、14aを有する。
インターデジタルトランスデユーサ15の表面波伝搬方
向外側には、一対の反射器16.17が形成されている
1反射器16.17は、それぞれ、表面波伝搬方向と直
交する方向に延び、かつ互いに平行に配置された複数本
の独立した導電性ストリップ16a、17.iを、短絡
部16b、17bで短絡させた構造を有する。導電性ス
トリップ16a、17a及び短絡部16b、17bは1
,11等の金属またはその他の適宜の導電材で構成され
ている。
本実施例の特徴のひとつは、この短絡型の反射器16.
17を構成する複数本の導電性ストリップ16a、17
aのデユーティ比にある。
すなわち、第3図に、反射器16の要部を拡大して断面
図で示すように、デユーティ比、すなわち反射器16の
導電性ストリップ16aの幅aのストリップ・ピッチ(
a+b)に対する割合−a/(a+b)が、d≦0.4
5とされている。なお、反射器17側も同様のデユーテ
ィ比を有するように構成されている。
36°Y−X,LiTaO3圧電基板を用いた従来構造
(第2図)では、反射器のデユーティ比は約0.5とさ
れていたが、本発明においてデユーティ比dを上述の範
囲に設定したのは、該範囲内で反射器の導電性ストリッ
プ−本当たりの反射効率が効果的に高められ、それによ
って反射器16.17を小型化し得るからである。これ
を、第4図及び第5図を参照して説明する。
第4図は、第1図実施例の構造において、デユーティ比
dを変化させた場合の導電性ストリップ1本当たりの反
射率を示す図である。なお、第4図では、反射器16.
17における゛導電性ストリップ16a、17aの膜厚
/波長(単位はいずれもμm)を1%、2%及び3%と
した場合の3種類の特性を示した。
第4図から明らかなように、膜厚/波長が1゜2及び3
%の何れの場合においても、導電性ストリップ16a、
17a1本当たりの反射率は、デユーティ比dが0.5
を越えると、低下することがわかる。
また、第5図は、導電性ストリップ16a、17aの膜
厚/波長を0〜4%の範囲で変化させ、デユーティ比を
1. 0までの範囲で変化させた場合の反射係数が最大
となる組み合わせ(実線Aで示す、)、並びに反射係数
が最大の場合から一1O%の範囲の領域(斜線でハツチ
ングを付した領域B)を示す。
第5図の破線Cから明らかなように、(膜厚/波長)が
0〜4%の範囲では、デユーティ比を0゜45以下とし
た場合には、高反射係数を実現し得ることがわかる。従
って、本発明では、デユーティ比dが0.45%以下で
あり、かつ膜厚/波長が4%以下とされている。
なお、より好ましくは、すなわち、より高い反射係数を
求める場合には、第5図の領域りの範囲に膜厚/波長を
選べばよい。
また、膜厚/波長を0.7%以下にとる場合には、デユ
ーティ比を0.45以下にとること、より望ましくは第
5図の領域りの範囲にとることがデユーティ比0.5の
場合に比べての効果が大きい。
なお、例としてインターデジタルトランスデユーサ1個
を用いたlポート型の弾性表面波装置を示したが、2個
のインターデジタルトランスデユーサを用いた2ボ一ト
型弾性表面波共振器や、反射器を用いて低損失化を図っ
たフィルタ等、反射器を利用した表面波装置−最に本発
明は適用できる。
なお、インターデジタルトランスデユーサのみで反射器
が設けられていない共振器では、インターデジタルトラ
ンスデユーサ内部での弾性表面波の反射率を上げるため
に、インクふデジタルトランスデユーサのデユーティ比
を大きくすれば有効であるが、反射器を用いた本発明装
置のような構造では、インターデジタルトランスデユー
サのデユーティ比を高めることにより表面波の閉込め効
率も高められる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明では、36°Y’−X、LaTi
o、基板を用い、かつ複数本の導電性ストリップを短絡
部で短絡させた短絡型反射器を構成したものにおいて、
デユーティ比dが0.45以下、膜厚/波長が4%以下
に設定されているので、反射器における反射効率が効果
的に高められる。
よって、反射器の導電性ストリップ数を低減し、より小
さな弾性表面波装置を実現することができる。しかも、
導電性ストリップの膜厚を増大させて反射係数を高めた
ような場合のような反射効率のばらつきも生じ難い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の弾性表面波装置の平面図、
第2図は従来の弾性表面波装置の平面図、第3図は第1
図の■−■腺に沿う部分を拡大して示す断面図、第4図
はデエ′−ティ比dと反射器の導電性ストリップ1本当
たりの反射率との関係を示す図、第5図は反射係数が高
められる範囲を示す図である。 図において、11は弾性表面波装置、12は圧電基板、
13.14はくし歯電極、15はインターデジタルトラ
ンスデエーサ、16.17は反射器、16a、17aは
導電性ストリップ、16b。 17bは短絡部を示す。 第3図 第4図 ラジュー干ィr【ム 第5図 咥汚/ぼ通(幻

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 36°回転Y板,LiTaO_3からなる圧電基板と、 前記圧電基板上にX軸と平行に表面波を伝搬させるよう
    に形成されており、互いに間挿し合うくし歯電極を有す
    るインターデジタルトランスデューサと、 前記インターデジタルトランスデューサの側方に配置さ
    れており、かつ表面波伝搬方向と直交する方向に延び、
    かつ互いに平行に設けられた複数本の導電性ストリップ
    と、該複数本の導電性ストリップを短絡する導電性短絡
    部とを有する反射器とを備え、表面すべり波を利用した
    弾性表面波装置において、 前記反射器における導電性ストリップの幅のストリップ
    ・ピッチに対する割合dが、d≦0.45とされており
    、かつ導電性ストリップの膜厚の表面波の波長に対する
    割合が4%以下であることを特徴とする、弾性表面波装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5729186A (en) * 1995-04-12 1998-03-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Resonator ladder surface acoustic wave filter suppressing spurious signals
US6369674B1 (en) 1998-02-27 2002-04-09 Toyo Communication Equipment Co., Ltd. Broad-band surface acoustic wave filter with specific ratios of transducer electrode period to reflector period
EP1289134B1 (en) * 2001-08-09 2006-10-25 Seiko Epson Corporation Surface acoustic wave device
US7528685B2 (en) 2005-05-11 2009-05-05 Seiko Epson Corporation Lamb wave type high frequency device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62130010A (ja) * 1985-12-02 1987-06-12 Alps Electric Co Ltd 弾性表面波素子およびその製造方法

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