JPH02250467A - ゴースト検出回路 - Google Patents

ゴースト検出回路

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JPH02250467A
JPH02250467A JP1070672A JP7067289A JPH02250467A JP H02250467 A JPH02250467 A JP H02250467A JP 1070672 A JP1070672 A JP 1070672A JP 7067289 A JP7067289 A JP 7067289A JP H02250467 A JPH02250467 A JP H02250467A
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circuit
gcr
ghost
pulse generation
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JP1070672A
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Toshimitsu Ozawa
小澤 利光
Masabumi Inmi
正文 員見
Shigefumi Ito
伊藤 滋文
Katsunobu Kimura
勝信 木村
Hiroshi Shibuya
渋谷 洋志
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジlン受信機等のゴースト除去装置に
用いられるゴースト検出回路に関する。
〔従来の技術〕
テレビジョン受信機においては、送信アンテナから直接
到来する電波(希望波)と、建造物などから反射してく
る電波(反射波)が同時に受信アンテナで受信されると
、希望波による画像と反射波による画像がずれて現れる
、いわゆるゴーストが発生する。
テレビジョン受信機にとってかかるゴーストは画質を劣
化させる大きな要因となっており、従来から種々の方法
によってゴーストを除去、防止する対策が試みられてき
た。その1つとして、ビデオ帯でのトランスバーサルフ
ィルタによるゴースト除去装置がある。(特開昭55−
149523等)この方式は、ビデオ信号に含まれる最
高周波数成分から決まる微小な遅延時間をそれぞれ持つ
遅延素子を多数縦属接続し、各遅延素子の出力信号を係
数回路により加重した後、加算し、ゴーストを除去する
ゴースト補償信号を得るものである。
一般に、ゴーストの検出は、垂直同期信号の前縁を微分
して行われる(特開昭55−149523等)が、この
場合には、以下に示す問題がある。
(1)同期信号の帯域不足により、ゴーストの高域成分
(輪郭部や色ゴースト)の消え残りが生じる。
(2)中継局でのりニアリティの劣化により、同期信号
のゴーストは完全に除去できても、映倫部分のゴースト
が消え残る。
この問題点を解決するため、現在、放送技術開発協議会
において、放送局側でゴースト除去用基準信号(以下、
GCR信号と呼ぶ)をテレビ信号の重置帰線期間に挿入
して伝送し、テレビ受信機側でこのGCR信号を用いて
ゴーストの検出を行うことが検討されている。
GCR信号の一候補として、次の2つのものが提案され
ている。
(イ)第12図に示すように、8フイールドを1サイク
ルとして、  1,5,6.8フイールドにはノく一波
形f1.f5.f6.fBを、2,4,5.7フイール
ドには黒レベルの信号f2.f4.f5.f7を放送局
より伝送し、受信機側で次式で示す演算を行う。
(rl−rs)+(f6−rl) +(f!5−f7)+(f8−f4)       (
1)その結果、パー波形f1.f5.f6.fB  に
含まれる水平同期信号とそのゴースト成分、カラーバー
スト信号とそのゴースト成分、及び前ラインの信号のゴ
ースト成分は波形f2.f4.f5.f7によって相殺
され、第13図aに示すようなバー波形が得られる。こ
の波形を微分することにより、同図bK示すように、遅
延時間τWまでのゴーストが検出できる。
(ロ)第12図f1〜f8に示す波形のうちfl、f3
゜f5.f7を奇数フィールドにのみ挿入する。又は、
f2.f4.f6.f8を偶数フィールドにOみ挿入す
る。
受信機側では、奇数フィールドに挿入の場合は(2)式
、偶数フィールドに挿入の場合+j (3)式に示す演
算を行う。
(fi−f5)+(f’!−f7)         
(2)(f6−f2)+(1−f4)        
 (3)(2)式、または(3)式の演算の結果、(イ
)の場合と同様に、第15図に示すような波形を得るこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記したGCR信号では(1)〜(3)弐に示
すように、異なるフィールドごとに送られてくる信号を
加減算してゴースト検出用の信号を作るため、各信号を
正確に抜き取る必要がある。
すなわち、もしGCR信号のサンプル位置がずれた場合
には、第14図に示すように、(1)〜(3)式の演算
を行った後、水平同期信号やバースト信号のゴーストが
完全に除去されず残ってしまい、ゴーストの誤検出を生
じる。
本発明の目的は、上記GCR信号を正確に抜き取ること
ができるGCR信号抜取り回路を提供することくある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は。
テレビジョン信号のフィールドが奇数か偶数かを判別す
るフィールド判別回路、 水平同期信号の数をカウントして第1のGCR信号抜取
りパルスを発生する第1のGCR信号抜取りパルス発生
回路、 色副搬送波を4逓倍した信号(以下、4fsoという)
の数をカウントして、第2のGCR信号抜取りパルスを
発生する第2のGCR信号抜取りパルス発生回路、 前記第1及び第2のGCR信号抜取りパルス発生回路の
出力信号のうちどちらか一方の出力信号を選択するスイ
ッチ回路、 テレビジ冒ン信号の重置同期信号分離回路が正しく動作
しているかどうかをチェックする垂直同期線i!回路、 ゴースト検出の開始時又は前記垂直同期確認回路で、・
1直置期信号分離回路が正しく動作していないと判断し
たときKは、前記フィールド判別回路により奇数フィー
ルドであることを確認して、前記第1のGCR信号抜取
りパルス発生回路の出力信号を選択し、次のフィールド
以降は、前記第2のGCR信号抜取りパルス発生回路の
出力信号を選択するように前記スイッチ回路を制御する
スイッチ制御回路 を設けることKより達成される。
〔作用〕
ゴースト検出の開始時には、前記第1のGCR信号抜取
りパルス発生回路を用いて水平同期信号をカウントし、
GCR信号が挿入されている水平同期信号期間にGCR
信号抜取りパルスを発生し、その後は、前記第2のGC
R信号抜取りパルス発生回路を用い、4fsoをカウン
トしてGCR信号抜取りパルスを発生することにより、
以下に示す理由から、安定なGCR信号抜取りパルスを
得ることができる。
放送局より送られてくるテレビ信号の水平同期信号(H
)、垂直同期信号(V)及び色刷搬送波(fso)Kは
、次の関係がある。
4faom910−1i 、、、525−455 @V したがりて、4fsoは水平同期信号(H)及び垂直同
期信号(V)の整数倍になっているため、GCR信号が
どの水平同期信号期間に挿入されていても、4faoを
カウントすることKより常に決まった位置にGCR信号
抜取りパルスを得ることができる。
たとえば、奇数フィールドの19H目にGCR信号が挿
入されている場合には、4fsoを525・455・2
回カウントする毎KGCR信号を取り込むパルスを作れ
ばよい。
しかし、上記のように4fIIoを用いてGCR信号を
取り込むパルスを作ると、カメラの切り換え時等に生じ
る垂直同期信号の不連続が生じた場合に対応できないと
いう問題がある。
そこで、垂直同期確認回路で垂直同期信号の不連続を監
視し、不連続が生じた場合には第1のGOR信号抜取り
パルス発生回路を用いて、正規の位置にGαR信号抜取
りパルスを再度発生し、その後第20GCR信号抜取り
パルス発生回路によりGCR信号抜取りパルスを発生す
れば、垂直同期信号の不連続にも対応できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図を用いて説明する。
第1図は、本発明によるゴースト検出回路(100)の
実施例を示すブロック図である。同図において、110
は4fso入力端子、111は垂直同期信号(V、5Y
NC)入力端子、112は水平同期信号(H,5YNC
)入力端子、113はシステムの始動時を示すリセット
信号入力端子、114はGCR信号抜取りパルス出力端
子、115はフィールド判別回路、116は第1のGC
R信号抜取りパルス発生回路、117は@2のGCR信
号抜取りパルス発生回路、118はスイッチ回路、11
9はスイッチ制御回路、119は垂直同期確認回路であ
る。
本ゴースト検出回路100の動作を、第2図を用いて説
明する。ただし、GCR信号は水平同期期間の19H目
に両フィールド挿入されているものとする。
フィールド判別回路115は、垂直同期信号入力端子1
11より入力される第2図(b)で示す垂直同期信号(
V、5YNG)と水平同期信号入力端子112より入力
される第2図(a)で示す水平同期信号(H,5YNC
)とにより、第2図(d)で示すように奇数フィールド
ではHlgh 、偶数フィールドではLowとなる信号
を作成する。
第1のGCR信号抜取りパルス発生回路116は、垂直
同期信号より水平同期信号の数を数えることにより水平
同期期間の19H目に第2図(a)に示すGCR信号抜
取りパルスを発生する。
第2のGCR信号抜取りパルス発生回路117は、第1
のGCR信号抜取りパルス発生回路116の出力信号を
基準として、4fso入力端子110より入力される4
fsoを所定の数だけ数える動作を繰り返して、奇数・
偶数フィールドに第2図(Q)に示すGCR信号抜取り
パルスを繰返し発生する。
スイッチ回路118は、スイッチ制御回路120の出力
信号に従って、第1のGCR信号抜取りパルス発生回路
116の出力信号(a側)か第2のGCR信号抜取りパ
ルス発生回路117の出力信号(b側)かのどちらかを
選択する。
スイッチ制御回路120は、次に示す2つの動作を行う
(1)システムの始動時には、システムの始動時を示す
リセット信号入力端子113から入力されるリセット信
号(RIilSET )により、スイッチ回路118を
a側に閉じる。フィールド判別回路115の出力信号よ
り、奇数フィールドにおいて第1のGCR信号抜取りパ
ルス発生回路116の出力信号がGCR信号抜取りパル
スより出力されたことを確認した後、フィールド判別回
路115の出力信号が次の偶数フィールドを示した後、
スイッチ回路118をbflK、閉じ、その状態を保持
する。
(2)垂直同期確認回路119の出力信号が、垂直同期
信号の不連続を示したときは、スイッチ回路118をa
側に閉じ、上記(1)の動作を行う。
第1ffi、は、第1図に示すフィールド判別回路11
5の一構成例を示すブロック図である。同図において、
第1図と同じ番号を付したブロックは同一機能ブロック
を示す、 310は垂直同期信号成形パルス発生回路、
311はAND回路、312はフィールド判別信号発生
回路、620はフィールド判別信号出力端子である。
第4図を用いて、第5図に示すフィールド判別回路11
5の動作を説明する。
垂直同期信号成形パルス発生回路510は、垂直同期信
号入力端子111より入力される第4図(a)で示す垂
直同期信号(V、5YNC)の立上りから、4fao入
力端子110より入力される4fsoを約455カウン
トして第4図(0)に示すパルス幅が水平同期期間の約
半分となる重置同期信号成形パルスを発生する。
AND回路311は、垂直同期信号成形パルス発生回路
310の出力信号と、水平同期信号入力端子112より
入力される第4図(b)で示す水平同期信号(H,5Y
NG)との論理積をとり、偶数フィールドの場合のみH
,5YNCのパルスを生じさせる。
フィールド判別信号発生回路512は、AND回路31
1の出力信号にH,5YNCのパルスが有るか否かで、
奇数又は偶数フィールドの判別を行い、第4図(d)で
示すように、奇数フィールドではHlgh。
偶数フィールドではLowとなるフィールド判別信号を
発生する。
第5図は、第1のGCR信号抜取りパルス発生回路11
6の一構成例を示すブロック図である。同図において、
第1図と同じ番号を付したブロックは同一機能ブロック
を示す、510は重置同期信号成形パルス発生回路、5
11はカウンタ、512はデコーダ、513は第1のG
CR信号抜取りパルス出力端子である。
以下、第6図及び第7図を用いて、第5図に示す第1の
GCR信号抜取りパルス発生回路116の動作を説明す
る。
重置同期信号成形パルス発生回路510は、第6図及び
第7図(b)に示す垂直同期信号(V、5YNC)の立
上りより、4faoを700前後カウントして、第4図
及び第7図(o) IC示すパルス幅が約1/2以上で
H以下(Hは水平同期期間)の重置同期信号成形パルス
を発生する。
カウンタ511は、重置同期信号成形パルスの立ち下が
りでリセットされ、その後、水平同期信号(H,5YN
C)をカウントする。
デコーダ512では、第6図及び第7図のビデオ信号に
示すように、GCR信号が191目に挿入されている場
合には、カウンタ511の出力信号の15をデコードし
、第6図及び第7図(d)に示す第1のGCR信号抜取
りパルスを発生する。
第8図は、第2のGCR信号抜取りパルス発生回路11
7の一構成例を示すブロック図である。同図において、
第1図と同じ番号を付したブロックは同一機能ブロック
を示す、810はエツジ検出回路、811はスイッチ、
812はカウンタ、813はパルス生成回路、814は
第2のGCR信号抜取りパルス出力端子である。
エツジ検出回路810は、第1のGCR信号抜取りパル
ス発生回路116の出力信号の立上りのエツジを鴨出す
る。
スイッチ811は、スイッチ制御回路120の出力信号
により、第1図に示したスイッチ回路118が、第1の
GCR信号抜取りパルス発生回路116の出力信号(a
側)を選択しているときはa側に、第2のGCR信号抜
取りパルス発生回路117の出力信号(b側)を選択し
ているときはb側を選択する。
カウンタ812は、4fsoを265H(Hは水平同期
期間)分カウントする。ここで、奇数フィールドの19
H目から偶数フィールド19H目までは263)! 、
偶数フィールドの19H目から奇数フィールド19H目
までは262H間隔であるため、カウンタ812の出力
信号でカウンタ812の初期値を(1)奇数フィールド
のときは、0 (2)偶数フィールドのときは、910とすることによ
り、奇数・偶数フィールドとも常にGCR信号が挿入さ
れている水平同期期間を選択できるようにする。ただし
、スイッチ811がa側に閉じているときは、エツジ検
出回路810の出力信号すなわち第1のGCR信号抜取
りパルス発生回路116の出力信号で、上記初期値をロ
ードする。
パルス生成回路815は、カウンタ812の出力信号の
パルス幅が約IH(Hは水平同期期間)となるようにし
、第2のGCR信号抜取りパルスを生成する。
第9図は、垂直同期確認回路119の一構成例を示すブ
ロック図である。同図において、第1図と同じ番号を付
したブロックは同一機能ブロックを示す。910はカウ
ンタ、911はデコーダ、912は正誤判定期間パルス
生成回路、913は正誤判定信号生成回路、914は正
誤判定信号出力端子である。
第10図を用いて、垂直同期確認回路119の動作につ
いて説明する。
カウンタ910は、スイッチ回路118の出力信号(第
1又は第2のGCR信号抜取りパルス)でリセットされ
、水平同期期間の20H目から水平同期信号をカウント
する。
デコーダ911は、フィールド判別回路115の出力信
、号が奇数フィールドを示すときは262と264、偶
数フィールドを示すときは263と265をデコードし
、第10図の(0) * (d)及び(0) 、 (d
)に示す信号を出力する。
正誤判定期間パルス生成回路912は、デコーダ911
の出力信号より、第10図の(e) K示す信号を出力
する。
正誤判定信号生成回路915は、正誤判定期間パルス生
成回路912の出力信号の期間内に、垂直同期信号があ
るか否かを判定し、ある場合はHlgh 。
ない場合はLowとなる信号を出力する。
第11図は、第1図に示すスイッチ制御回路の一構成例
を示すブロック図である。同図において、第1図と同じ
誉号を付したブロックは同一機能ブロックを示す、11
01はNAN D回路、1102はインバータ回路、1
104はAND回路、1105は7リツプフロツプ回路
、1106は、スイッチ制御信号出力端子である。
NAND回路1101は、ゴースト検出の開始前(R1
11131’l’信号113がLow )又は垂直同期
信号の不連続が生じた(垂直同期確認回路119の出力
信号がLow )とき、フリップフロップ回路1105
をクリアーすることにより、スイッチ制御信号をLow
にし、スイッチ回路118に第1のGCR信号抜取りパ
ルスを選択させる。
AND回路1104及びインバータ回路1102は、フ
ィールド判別回路115の出力信号が奇数フィールドを
示す(出力信号がHlgh )のとき、GCR信号抜取
りパルス114の立ち下がりを検出し、その信号を7リ
ツプフロツプ回路1105のクロックに入力することに
より、ゴースト検出の開始後(RE811T信号113
がalgh )で垂直同期信号が正常である(垂直同期
確認回路119の出力信号がLow )とき、奇数フィ
ールドの第1のGCR信号抜取りパルスが生じたのちス
イッチ制御信号なHlghにし、それ以降では、スイッ
チ回路118に第2のGCR信号抜取りパルスを選択さ
せる。
以上述べた実施例において、ゴースト検出の開始時又は
垂直同期信号の不連続が生じたとき、奇数フィールドの
第1のGCR信号抜取りパルスを選択した後、第2のG
CR信号抜取りパルスな選択する理出は、 (1)放送局での垂直同期信号の不連続は、テレビジョ
ン放送がインターレースで送られてきているため、偶数
フィールドから奇数フィールドに切り換わるとき起こり
やすいと考えられること(2)両フィールドでGCR信
号が送られてきた場合、8フイールドの信号の取り込み
開始フィールドを予め決めておいた方がその後の処理が
容易であること である。
なお、GCR信号が奇数フィールドのみに挿入されてい
る場合は、以上述べた実施例で、第2のGCR信号抜取
りパルス発生回路117の出力信号が、奇数フィールド
のときのみに発生するようにに構成(第2のGCR信号
抜取りパルス発生回路117の出力信号とフィールド判
別回路115の出力信号のAlIDをとる)すれば良い
ことは説明するまでもないであろう。
また、GCR信号が偶数フィールドのみに挿入□されて
いる場合は、以上述べた実施例で、第1のGCR信号抜
取りパルス発生回路116及び第2のGCR信号抜取り
パルス発生回路117の出力信号が、奇数フィールドの
ときのみに発生するように構成し、第11図に示すスイ
ッチ制御回路120のAND回路1104のフィールド
判別回路115の出力信号側の入力端子なHlg hに
しておけばよいことは、詳細に説明するまでもないであ
ろう。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によればGCR信号抜取りパ
ルスを4fsoを用いて発生するため、パルスの発生位
置を安定にすることができる。また、放送局でのカメラ
の切換時等で生じる垂直同期信号の不連続があっても、
垂直同期確認回路を設けてGCR信号抜取りパルスを水
平同期信号により発生し直した後、4fsoを用いて発
生するため、GCR信号の抜取りの誤動作を防止できる
したがって、GCR信号によるゴースト検出を常に安定
に行うゴースト検出回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるゴースト検出回路の実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図のゴースト検出回路の動作
を説明する波形■、第3図は第1図のフィールド判別回
路の一構成例を示すブロック図、第4図は第3図のフィ
ールド判別回路の動作を説明する波形図、第5図は第1
図の第1のGOR信号抜取りパルス発生回路の一構成例
を示すブロック図、第6図及び第7図は第5図の第10
GCR信号抜取りパルス発生回路の動作を説明する波形
図、第8図は第1図の第2のGCR信号抜取りパルス発
生回路の一構成例を示すブロック図、第9図は第1図の
重置同期確認回路の一構成例を示すブロック図、第10
図は第9図の垂直同期確認回路の動作を説明する波形図
、第11図は第1図のスイッチ制御回路の一構成例を示
すブロック図第12図はGCR信号の一例を示す波形図
、第13図は第12図のGCR信号によるゴースト検出
方法を示す波形図、第14図はサンプリング位相がずれ
た時の引算後のGCR信号を示す波形図である。 100・・・ゴースト検出回路 110・・・4fsa入力端子 111・・・垂直同期信号入力端子 112・・・水平同期信号入力端子 113・・・リセット信号入力端子 114・・・GCR信号抜取りパルス出力端子115・
・・フィールド判別回路 116・・・第1のGCR信号抜取りパルス発生回路 117・・・第2のGCR信号抜取りパルス発生回路 11B・・・スイッチ回路 119・・・垂直同期確認回路 120・・・スイッチ制御回路 310・・・垂直同期信号成形パルス発生回路311・
・・AND回路 115・・・フィールド判別信号生成回路。 晃Δ凶 スールトメ+ 1’1 回Σ5n雫i作言地旦月区(1
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン信号の垂直期線期間の任意の一水平期
    間に挿入されるゴースト除去用基準信号(以下、GCR
    信号)を用いて、テレビジョン信号に付加されているゴ
    ーストを検出するゴースト検出回路において、 テレビジョン信号のフィールドが奇数か偶数かを判別す
    るフィールド判別回路と、 水平同期信号の数をカウントして第1のGCR信号抜取
    りパルスを発生する第1のGCR信号抜取りパルス発生
    回路と、 色副搬送波に位相ロックした信号の数をカウントして第
    2のGCR信号抜取りパルスを発生する第2のGCR信
    号抜取りパルス発生回路と、前記第1及び第2のGCR
    信号抜取りパルス発生回路の出力信号のうちどちらか一
    方の出力信号を選択するスイッチ回路と、 テレビジョン信号の垂直同期信号分離回路が正しく動作
    しているかどうかをチェックする垂直同期確認回路と、 前記スイッチ回路を制御するスイッチ制御回路とを設け
    たことを特徴とするゴースト検出回路。 2、スイッチ制御回路は、ゴースト検出の開始時または
    前記垂直同期確認回路で垂直同期信号分離回路が正しく
    動作していないと判断したときは、前記第1のGCR信
    号抜取りパルス発生回路の出力信号を選択するように前
    記スイッチ回路を制御することを特徴とする請求項1記
    載のゴースト検出回路。 3、スイッチ制御回路は、ゴースト検出の開始時または
    前記垂直同期確認回路で垂直同期信号分離回路が正しく
    動作していないと判断したときは、前記フィールド判別
    回路の出力信号が奇数フィールドを示すとき前記第1の
    GCR信号抜取りパルス発生回路の出力信号を選択し、
    その後前記第2のGCR信号抜取りパルス発生回路の出
    力信号を選択するように前記スイッチ回路を制御するこ
    とを特徴とする請求項1記載のゴースト検出回路。 4、フィールド判別回路は、垂直同期信号のパルス幅を
    水平同期期間の約半分とする垂直同期信号成形パルス発
    生回路と、該垂直同期信号成形パルス発生回路の出力信
    号が出力されている期間に水平同期信号があるかどうか
    を判別する回路を具備することを特徴とする請求項1記
    載のゴースト検出回路。 5、ゴースト検出の開始時または垂直同期信号の不連続
    が生じた時は、水平同期信号を用いてGCR信号を抜取
    り、その後は、色副搬送波を用いてGCR信号を抜取っ
    てゴーストを検出することを特徴とするゴースト検出方
    法。 6、ゴースト検出の開始時または垂直同期信号の不連続
    が生じた時は、奇数フィールドの水平同期信号を用いて
    GCR信号を抜取り、その後は、色副搬送波を用いてG
    CI信号を抜取ってゴーストを検出することを特徴とす
    るゴースト検出方法。
JP1070672A 1989-03-24 1989-03-24 ゴースト検出回路 Pending JPH02250467A (ja)

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