JPH02250532A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
- Publication number
- JPH02250532A JPH02250532A JP1072311A JP7231189A JPH02250532A JP H02250532 A JPH02250532 A JP H02250532A JP 1072311 A JP1072311 A JP 1072311A JP 7231189 A JP7231189 A JP 7231189A JP H02250532 A JPH02250532 A JP H02250532A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車電話などに適用される無線電話
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
自動車電話等に適用される無線電話装置には、特定の使
用者以外の者による乱用を防止するために発呼動作を禁
止するロック機能を備えたものがある。
用者以外の者による乱用を防止するために発呼動作を禁
止するロック機能を備えたものがある。
従来このロック機能は、通常ロック状態とじておき、例
えばキー入力等によって所定の暗唱コードが入力された
ときにのみロック状態を解除して発呼動作を行なうもの
となっていた。
えばキー入力等によって所定の暗唱コードが入力された
ときにのみロック状態を解除して発呼動作を行なうもの
となっていた。
ところで、ロック状態を解除するための暗唱コードは一
般的には3桁程度である。したがって、暗唱コードを知
らない者であっても、適当な番号を繰返し入力している
うちに暗唱コードと同一の番号が入力され、ロックが解
除されてしまうおそれがある。
般的には3桁程度である。したがって、暗唱コードを知
らない者であっても、適当な番号を繰返し入力している
うちに暗唱コードと同一の番号が入力され、ロックが解
除されてしまうおそれがある。
また、暗唱コードの入力を例えばキー入力等によって行
なうものとなっているため、暗唱コードさえ知っていれ
ば誰でも容易にロックの解除を行なうことができるとい
う不具合があった。
なうものとなっているため、暗唱コードさえ知っていれ
ば誰でも容易にロックの解除を行なうことができるとい
う不具合があった。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように従来の無線電話装置では、暗唱コードの照
合という間接的な方法で操作者を確認してロックの解除
を行なうものとなっているため、特定の使用者以外の者
でも比較的容易にロックの解除が行なえるという不具合
があった。
合という間接的な方法で操作者を確認してロックの解除
を行なうものとなっているため、特定の使用者以外の者
でも比較的容易にロックの解除が行なえるという不具合
があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、特定の使用者でしかロック
の解除が行なえず、特定の使用者以外の者による乱用を
確実に防止することのできる無線電話装置を提供するこ
とにある。
、その目的とするところは、特定の使用者でしかロック
の解除が行なえず、特定の使用者以外の者による乱用を
確実に防止することのできる無線電話装置を提供するこ
とにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、予め登録された暗唱コードを記憶する例えば
メモリなどの登録暗唱コード記憶手段と、暗明コードを
入力するキースイッチなどの暗唱コード入力手段と、こ
の暗唱コード入力手段より入力された入力暗唱コードと
一致する暗唱コードを前期登録暗唱コード記憶手段に記
憶された登録暗唱コードから検索する暗唱コード検索手
段と、予め登録された音声情報を記憶する例えばメモリ
などの登録音声情報記憶手段と、音声を入力する音声入
力手段と、この音声入力手段より入力された音声を音声
情報に変換する例えば音声認識装置等の音声情報変換手
段と、この音声情報変換手段により得られた入力音声情
報と一致する音声情報・を前期登録音声情報記憶手段に
記憶された登録音声情報から検索する音声情報検索手段
とを備え、前期暗唱コード検索手段によって入力暗唱コ
ードと一致する登録暗唱コードが検索でき、かつ前期音
声情報検索手段によって入力音声情報と一致する登録音
声情報が検索できたとき、発呼動作の禁止を解除するよ
うにした。
メモリなどの登録暗唱コード記憶手段と、暗明コードを
入力するキースイッチなどの暗唱コード入力手段と、こ
の暗唱コード入力手段より入力された入力暗唱コードと
一致する暗唱コードを前期登録暗唱コード記憶手段に記
憶された登録暗唱コードから検索する暗唱コード検索手
段と、予め登録された音声情報を記憶する例えばメモリ
などの登録音声情報記憶手段と、音声を入力する音声入
力手段と、この音声入力手段より入力された音声を音声
情報に変換する例えば音声認識装置等の音声情報変換手
段と、この音声情報変換手段により得られた入力音声情
報と一致する音声情報・を前期登録音声情報記憶手段に
記憶された登録音声情報から検索する音声情報検索手段
とを備え、前期暗唱コード検索手段によって入力暗唱コ
ードと一致する登録暗唱コードが検索でき、かつ前期音
声情報検索手段によって入力音声情報と一致する登録音
声情報が検索できたとき、発呼動作の禁止を解除するよ
うにした。
(作 用)
このような手段を講じたことにより、暗唱コード入力手
段より入力された入力暗唱コードと一致する暗唱コード
の登録暗唱コード記憶手段に記憶された登録暗唱コード
からの検索がなされるとともに、音声入力手段より入力
された音声の音声情報と一致する音声情報の登録音声情
報記憶手段に記憶された登録音声情報からの検索がなさ
れ、入力暗唱コードと一致する登録暗唱コードが検索で
き、かつ入力音声情報と一致する登録音声情報が検索で
きたとき、発呼動作の禁止が解除される。
段より入力された入力暗唱コードと一致する暗唱コード
の登録暗唱コード記憶手段に記憶された登録暗唱コード
からの検索がなされるとともに、音声入力手段より入力
された音声の音声情報と一致する音声情報の登録音声情
報記憶手段に記憶された登録音声情報からの検索がなさ
れ、入力暗唱コードと一致する登録暗唱コードが検索で
き、かつ入力音声情報と一致する登録音声情報が検索で
きたとき、発呼動作の禁止が解除される。
すなわち、発呼動作の禁止状態を解除するに当たって、
暗唱コードの照合による操作者の認識と音声照合による
操作者の認識とが行なわれ、暗唱コード照合の結果と音
声照合の結果とを総合的に判断して操作者が特定の使用
者であるか否かが判断される。
暗唱コードの照合による操作者の認識と音声照合による
操作者の認識とが行なわれ、暗唱コード照合の結果と音
声照合の結果とを総合的に判断して操作者が特定の使用
者であるか否かが判断される。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る無線通信
装置を適用してなる自動車電話装置につき説明する。
装置を適用してなる自動車電話装置につき説明する。
第1図は同自動車電話装置の構成を示すブロック図で゛
ある。図中、1はハンドセットであり、音声を音声信号
に変換する送話器1aおよび音声信号を音声に変換する
受話器1bを有している。このうちの送話器1aから出
力された音声信号は送信ベースバンド回路2に入力され
る。送信ベースバンド回路2は例えばフィルタや微分回
路等からなり、入力された音声信号の信号処理を行なう
。
ある。図中、1はハンドセットであり、音声を音声信号
に変換する送話器1aおよび音声信号を音声に変換する
受話器1bを有している。このうちの送話器1aから出
力された音声信号は送信ベースバンド回路2に入力され
る。送信ベースバンド回路2は例えばフィルタや微分回
路等からなり、入力された音声信号の信号処理を行なう
。
この送信ベースバンド回路2で処理された音声信号は送
信回路3に入力され、ここで変調や周波数変換、電力増
幅等の処理が行なわれ高周波電力に変換される。この高
周波電力は送受分波器4を介して送受信アンテナ5に供
給され、電波として送出される。
信回路3に入力され、ここで変調や周波数変換、電力増
幅等の処理が行なわれ高周波電力に変換される。この高
周波電力は送受分波器4を介して送受信アンテナ5に供
給され、電波として送出される。
一方、送受信アンテナ5で電波を受信して得られた高周
波電力は、送受分波器4で分波されて受信回路6に入力
される。受信回路6は入力された高周波電力を周波数変
換や電力増幅、復調等の処理を施し、音声信号を再生す
る。そして再生された音声信号は例えばフィルタや積分
回路からなる受信ベースバンド回路7で信号処理がなさ
れたのち、受話器1bへと与えられてこの受話器1bか
ら音声として出力される。
波電力は、送受分波器4で分波されて受信回路6に入力
される。受信回路6は入力された高周波電力を周波数変
換や電力増幅、復調等の処理を施し、音声信号を再生す
る。そして再生された音声信号は例えばフィルタや積分
回路からなる受信ベースバンド回路7で信号処理がなさ
れたのち、受話器1bへと与えられてこの受話器1bか
ら音声として出力される。
なお、8は周波数シンセサイザであり、送信回路3およ
び受信回路6に対して周波数変換のための基準周波数を
供給する。
び受信回路6に対して周波数変換のための基準周波数を
供給する。
また、9は本自動車電話装置を総括的に制御する制御部
である。この制御部9にはキー入力部10、表示部11
.暗唱コード登録メモリ12゜音声情報登録メモリ13
が接続されている。ここで、キー入力部10は発呼時に
おいて操作者が電話番号を入力するとともに、ロックを
解除するときにおいて暗唱コードを入力するためのもの
であり、すなわち暗唱コード入力手段としての機能を含
んでいる。また、表示部11は操作者に対する報知情報
を表示するものである。暗明コード登録メモリ12は予
め登録された暗唱コード(登録暗唱コード)を記憶する
ものであり、登録暗唱コード記憶手段として動作する。
である。この制御部9にはキー入力部10、表示部11
.暗唱コード登録メモリ12゜音声情報登録メモリ13
が接続されている。ここで、キー入力部10は発呼時に
おいて操作者が電話番号を入力するとともに、ロックを
解除するときにおいて暗唱コードを入力するためのもの
であり、すなわち暗唱コード入力手段としての機能を含
んでいる。また、表示部11は操作者に対する報知情報
を表示するものである。暗明コード登録メモリ12は予
め登録された暗唱コード(登録暗唱コード)を記憶する
ものであり、登録暗唱コード記憶手段として動作する。
なお、この暗唱コード登録メモリ12への暗唱コードの
登録は、登録モード時にキー入力部10からコードを入
力することに゛より行なわれる。音声情報登録メモリ1
3は予め登録された音声情報(登録音声情報)を記憶す
るものであり、登録音声情報記憶手段として動作する。
登録は、登録モード時にキー入力部10からコードを入
力することに゛より行なわれる。音声情報登録メモリ1
3は予め登録された音声情報(登録音声情報)を記憶す
るものであり、登録音声情報記憶手段として動作する。
なお、この音声情報登録メモリ13への音声情報の登録
は、登録モード時に送話器1aに入力された音声の音声
情報を登録音声情報とすることにより行なわれる。した
がって、本実施例では送話器1aが音声入力手段として
の機能を有している。
は、登録モード時に送話器1aに入力された音声の音声
情報を登録音声情報とすることにより行なわれる。した
がって、本実施例では送話器1aが音声入力手段として
の機能を有している。
また、制御部9には発呼時においてDTMF信号を発生
するDTMF回路14と、送話器1aが出力した音声信
号を音声認識し、音声情報を作成する音声情報変換手段
としての音声識別部15とが接続されている。
するDTMF回路14と、送話器1aが出力した音声信
号を音声認識し、音声情報を作成する音声情報変換手段
としての音声識別部15とが接続されている。
ところで、制御部9は例えばマイクロコンピュータを主
制御回路として有するものであり、自動車電話装置にお
ける周知の一般的な制御手段に加えて、次のような制御
手段を有している。
制御回路として有するものであり、自動車電話装置にお
ける周知の一般的な制御手段に加えて、次のような制御
手段を有している。
(1)発呼動作を禁止状態としておく発呼動作禁止手段
9d0 (2)キー入力部10から暗唱コードが入力されたとき
にその入力された暗唱コード(入力暗唱コード)と同一
の暗唱コードを暗唱コード登録メモリ12から検索する
暗唱コード検索手段としての暗唱コード検索手段9b0 (3)発呼動作が禁止状態であるときに送話器1aから
出力された音声信号を音声認識部15で音声認識して得
られた音声情報(入力音声情報)と同一の音声情報を音
声情報登録メモリ13から検索する音声情報検索手段9
c。
9d0 (2)キー入力部10から暗唱コードが入力されたとき
にその入力された暗唱コード(入力暗唱コード)と同一
の暗唱コードを暗唱コード登録メモリ12から検索する
暗唱コード検索手段としての暗唱コード検索手段9b0 (3)発呼動作が禁止状態であるときに送話器1aから
出力された音声信号を音声認識部15で音声認識して得
られた音声情報(入力音声情報)と同一の音声情報を音
声情報登録メモリ13から検索する音声情報検索手段9
c。
(4)暗唱コード検索手段9bにより入力暗唱コードと
同一の登録暗唱コードが検索でき、かつ音声情報検索手
段9Cによって入力音声情報と同一の登録音声情報が検
索できたときに発呼動作禁止手段9aによる発呼動作の
禁止状態を解除する発呼動作禁止解除手段9d。
同一の登録暗唱コードが検索でき、かつ音声情報検索手
段9Cによって入力音声情報と同一の登録音声情報が検
索できたときに発呼動作禁止手段9aによる発呼動作の
禁止状態を解除する発呼動作禁止解除手段9d。
次に、以上のように構成された本自動車電話装置の動作
を制御部9の制御手順に従って説明する。
を制御部9の制御手順に従って説明する。
図示しない電源スィッチがONされると、制御部9はま
ず第2図に示すようにステップaにおいて、発呼動作禁
止手段9aによって発呼動作をロックする。この発呼動
作のロック状態においては、キー入力部10から電話番
号が入力されても制御部9はDTMF回路14を駆動せ
ず、発呼を行なわない。
ず第2図に示すようにステップaにおいて、発呼動作禁
止手段9aによって発呼動作をロックする。この発呼動
作のロック状態においては、キー入力部10から電話番
号が入力されても制御部9はDTMF回路14を駆動せ
ず、発呼を行なわない。
次に制御部9は待機状態に入り、ステップbにおいて着
呼の発生監視、またステップCにおいて暗唱コード入力
の発生監視をそれぞれ行なっている。
呼の発生監視、またステップCにおいて暗唱コード入力
の発生監視をそれぞれ行なっている。
ここで、ステップbで着呼の発生が検出されると、制御
部9は処理をステップdに移行し、周知の一般的な着呼
処理を行なう。
部9は処理をステップdに移行し、周知の一般的な着呼
処理を行なう。
一方、待機状態においてステップCにおいて暗唱コード
入力が検出されると、制御部9は処理をステップeに移
行し、暗唱コード検索手段9bを用いて入力暗唱コード
と一致する登録暗唱コードを暗唱コード登録メモリ12
から検索する。そして次に制御部9はステップfにおい
て、ステップeでの暗唱コード検索で入力暗唱コードと
一致する登録暗唱コードが検索できたか否かの判断を行
なう。
入力が検出されると、制御部9は処理をステップeに移
行し、暗唱コード検索手段9bを用いて入力暗唱コード
と一致する登録暗唱コードを暗唱コード登録メモリ12
から検索する。そして次に制御部9はステップfにおい
て、ステップeでの暗唱コード検索で入力暗唱コードと
一致する登録暗唱コードが検索できたか否かの判断を行
なう。
ここで、入力暗唱コードに一致する登録暗唱コードが検
索できなかったと判断された場合、制御部9は処理をス
テップgに移行し、このステップgにおいて入力暗唱コ
ードが正しい暗唱コード(登録暗唱コード)ではない旨
を表示部11に表示する。そして制御部9は処理をステ
ップbに移行し、待機状態に戻る。
索できなかったと判断された場合、制御部9は処理をス
テップgに移行し、このステップgにおいて入力暗唱コ
ードが正しい暗唱コード(登録暗唱コード)ではない旨
を表示部11に表示する。そして制御部9は処理をステ
ップbに移行し、待機状態に戻る。
一方、ステップfで入力暗唱コードに一致する登録暗唱
コードが検索できたと判断された場合、制御部9は次に
ステップhにおいて音声認識部15の動作を開始させた
のち、ステップiにおいて送話器1aから音声が入力さ
れるのを待つ。そして、音声が入力されると、制御部9
はステップjにおいてその入力された音声を音声認識部
15で音声認識して得られた音声情報(入力音声情報)
を入力し、次にステップkにおいて音声情報検索手段9
cを用いて入力音声情報と一致する登録音声情報を音声
情報登録メモリ13から検索する。
コードが検索できたと判断された場合、制御部9は次に
ステップhにおいて音声認識部15の動作を開始させた
のち、ステップiにおいて送話器1aから音声が入力さ
れるのを待つ。そして、音声が入力されると、制御部9
はステップjにおいてその入力された音声を音声認識部
15で音声認識して得られた音声情報(入力音声情報)
を入力し、次にステップkにおいて音声情報検索手段9
cを用いて入力音声情報と一致する登録音声情報を音声
情報登録メモリ13から検索する。
続いて制御部9はステップgにおいて、ステップにでの
゛音声情報検索で入力音声情報と一致する登録音声情報
が検索できたか否かの判断を行なう。
゛音声情報検索で入力音声情報と一致する登録音声情報
が検索できたか否かの判断を行なう。
ここで、入力音声情報に一致する登録音声情報が検索で
きなかったと判断された場合、制御部9は処理をステッ
プmに移行し、このステップmにおいて入力音声が登録
音声情報に対応した音声ではない旨を表示部11に表示
する。そして制御部9は処理をステップbに移行し、待
機状態に戻る。
きなかったと判断された場合、制御部9は処理をステッ
プmに移行し、このステップmにおいて入力音声が登録
音声情報に対応した音声ではない旨を表示部11に表示
する。そして制御部9は処理をステップbに移行し、待
機状態に戻る。
一方、ステップgで入力音声情報に一致する登録音声情
報が検索できたと判断された場合、入力暗唱コードおよ
び入力音声情報の双方が登録されたものであったので、
制御部9は当該操作者は本自動車電話装置の使用を許可
された者であると判断し、ステップnにおいて、発呼動
作禁止解除手段9dを用いてロック状態を解除する。こ
れにより、操作者によるキー入力部10からの電話番号
入力によって発呼が行なわれる状態となる。
報が検索できたと判断された場合、入力暗唱コードおよ
び入力音声情報の双方が登録されたものであったので、
制御部9は当該操作者は本自動車電話装置の使用を許可
された者であると判断し、ステップnにおいて、発呼動
作禁止解除手段9dを用いてロック状態を解除する。こ
れにより、操作者によるキー入力部10からの電話番号
入力によって発呼が行なわれる状態となる。
この状態において制御部9は、ステップOにおいて発呼
処理を行なう。この発呼処理は、電話番号が入力される
のを待ち、電話番号が入力されたらその入力された電話
番号を用いて周知の手順により発呼を行なうものである
。
処理を行なう。この発呼処理は、電話番号が入力される
のを待ち、電話番号が入力されたらその入力された電話
番号を用いて周知の手順により発呼を行なうものである
。
そしてステップ0での発呼処理において発呼が成功して
回線接続がなされると、操作者による通話が行なわれる
。この状態において制御部9はステップpにおいて終話
となるのを待つ。ここで終話となったら、制御部9は処
理をステップaに移行し、発呼動作禁止手段9aによっ
て発呼動作を再びロックしたのち、待機状態に戻る。
回線接続がなされると、操作者による通話が行なわれる
。この状態において制御部9はステップpにおいて終話
となるのを待つ。ここで終話となったら、制御部9は処
理をステップaに移行し、発呼動作禁止手段9aによっ
て発呼動作を再びロックしたのち、待機状態に戻る。
このように本実施例によれば、暗唱コード照合による間
接的な操作者認識に加えて、音声照合による直接的な操
作者の認識を行ない、暗唱コード。
接的な操作者認識に加えて、音声照合による直接的な操
作者の認識を行ない、暗唱コード。
音声ともに登録されたものに一致した場合にのみ発呼動
作を行なえるようにしているので、登録された特定の使
用者以外の者がロック状態の解除を行なうことは非常に
困難であり、乱用を確実に防止できる。
作を行なえるようにしているので、登録された特定の使
用者以外の者がロック状態の解除を行なうことは非常に
困難であり、乱用を確実に防止できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
たとえば、上記実施例においては自動車電話装置に適用
して説明したが、携帯電話機等の他の無“線電話装置で
あってもよい。また、上記実施例では暗唱コードが一致
した後に音声照合を行なっているが、音声照合を先に行
なってもよい。
して説明したが、携帯電話機等の他の無“線電話装置で
あってもよい。また、上記実施例では暗唱コードが一致
した後に音声照合を行なっているが、音声照合を先に行
なってもよい。
更に、暗唱コード入力手段としてはキーには限定されず
、音声認識部利用して音声入力するようにしてもよい。
、音声認識部利用して音声入力するようにしてもよい。
このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
実施が可能である。
実施が可能である。
[発明の効果コ
本発明によれば、予め登録された暗唱コードを記憶する
例えばメモリなどの登録暗唱コード記憶手段と、暗唱コ
ードを入力するキースイッチなどの暗唱コード入力手段
と、この暗唱コード入力手段より入力された入力暗唱コ
ードと一致する暗唱コードを前期登録暗唱コード記憶手
段に記憶された登録暗唱コードから検索する暗唱コード
検索手段と、予め登録された音声情報を記憶する例えば
メモリなどの登録音声情報記憶手段と、音声を入力する
音声入力手段と、この音声入力手段より入力された音声
を音声情報に変換する例えば音声認識装置等の音声情報
変換手段と、この音声情報変換手段により得られた入力
音声情報と一致する音声情報を前期登録音声情報記憶手
段に記憶された登録音声情報から検索する音声情報検索
手段とを備え、前期暗唱コード検索手段によって入力暗
唱コードと一致する登録暗唱コードが検索でき、かつ前
期音声情報検索手段によって入力音声情報と一致する登
録音声情報が検索できたとき、発呼動作の禁止を解除す
るようにしたので、特定の使用者でしかロックの解除が
行なえず、特定の使用者以外の者による乱用を確実に防
止することのできる無線電話装置となる。
例えばメモリなどの登録暗唱コード記憶手段と、暗唱コ
ードを入力するキースイッチなどの暗唱コード入力手段
と、この暗唱コード入力手段より入力された入力暗唱コ
ードと一致する暗唱コードを前期登録暗唱コード記憶手
段に記憶された登録暗唱コードから検索する暗唱コード
検索手段と、予め登録された音声情報を記憶する例えば
メモリなどの登録音声情報記憶手段と、音声を入力する
音声入力手段と、この音声入力手段より入力された音声
を音声情報に変換する例えば音声認識装置等の音声情報
変換手段と、この音声情報変換手段により得られた入力
音声情報と一致する音声情報を前期登録音声情報記憶手
段に記憶された登録音声情報から検索する音声情報検索
手段とを備え、前期暗唱コード検索手段によって入力暗
唱コードと一致する登録暗唱コードが検索でき、かつ前
期音声情報検索手段によって入力音声情報と一致する登
録音声情報が検索できたとき、発呼動作の禁止を解除す
るようにしたので、特定の使用者でしかロックの解除が
行なえず、特定の使用者以外の者による乱用を確実に防
止することのできる無線電話装置となる。
図は本発明の一実施例に係る無線電話装置を説明する図
であり、第1図は同無線電話装置を適用してなる自動車
電話装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図中の
制御部9の処理手順を示すフローチャートである。 1・・・ハンドセット、1a・・・送話器、1b・・・
受話器、2・・・送信ベースバンド回路、3・・・送信
回路、4・・・送“受分波器、5・・・送受信アンテナ
、6・・・受信回路、7・・・受信ベースバンド回路、
9・・・制御部、9a・・・発呼動作禁止手段、9b・
・・暗唱コード検索手段、9C・・・音声情報検索手段
、9d・・・発呼動作禁止解除手段、10・・・キー入
力部、11・・・表示部、12・・・暗唱コード登録メ
モリ、13・・音声情報登録メモリ、14・・・DTM
F回路、15・・・音声認識部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
であり、第1図は同無線電話装置を適用してなる自動車
電話装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図中の
制御部9の処理手順を示すフローチャートである。 1・・・ハンドセット、1a・・・送話器、1b・・・
受話器、2・・・送信ベースバンド回路、3・・・送信
回路、4・・・送“受分波器、5・・・送受信アンテナ
、6・・・受信回路、7・・・受信ベースバンド回路、
9・・・制御部、9a・・・発呼動作禁止手段、9b・
・・暗唱コード検索手段、9C・・・音声情報検索手段
、9d・・・発呼動作禁止解除手段、10・・・キー入
力部、11・・・表示部、12・・・暗唱コード登録メ
モリ、13・・音声情報登録メモリ、14・・・DTM
F回路、15・・・音声認識部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発呼動作を禁止状態とする発呼動作禁止手段を有した無
線電話装置において、 予め登録された暗唱コードを記憶する登録暗唱コード記
憶手段と、 暗唱コードを入力する暗唱コード入力手段と、この暗唱
コード入力手段より入力された入力暗唱コードと一致す
る暗唱コードを前期登録暗唱コード記憶手段に記憶され
た登録暗唱コードから検索する暗唱コード検索手段と、 予め登録された音声情報を記憶する登録音声情報記憶手
段と、 音声を入力する音声入力手段と、 この音声入力手段より入力された音声を音声情報に変換
する音声情報変換手段と、 この音声情報変換手段により得られた入力音声情報と一
致する音声情報を前期登録音声情報記憶手段に記憶され
た登録音声情報から検索する音声情報検索手段と、 前期暗唱コード検索手段によって入力暗唱コードと一致
する登録暗唱コードが検索でき、かつ前期音声情報検索
手段によって入力音声情報と一致する登録音声情報が検
索できたとき、前期発呼動作禁止手段による発呼動作の
禁止を解除する発呼動作禁止解除手段とを具備したこと
を特徴とする無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072311A JPH02250532A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072311A JPH02250532A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250532A true JPH02250532A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13485598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072311A Pending JPH02250532A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250532A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052468U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-14 | 日本ビクター株式会社 | 携帯用電話機 |
| US6456976B1 (en) | 1998-11-26 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Mobile terminal provided with speech recognition function for dial locking |
| JP2008170806A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Yamaha Corp | 発音期間を特定する音信号処理装置およびプログラム |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1072311A patent/JPH02250532A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052468U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-14 | 日本ビクター株式会社 | 携帯用電話機 |
| US6456976B1 (en) | 1998-11-26 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Mobile terminal provided with speech recognition function for dial locking |
| JP2008170806A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Yamaha Corp | 発音期間を特定する音信号処理装置およびプログラム |
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