JPH022506Y2 - - Google Patents

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JPH022506Y2
JPH022506Y2 JP9597784U JP9597784U JPH022506Y2 JP H022506 Y2 JPH022506 Y2 JP H022506Y2 JP 9597784 U JP9597784 U JP 9597784U JP 9597784 U JP9597784 U JP 9597784U JP H022506 Y2 JPH022506 Y2 JP H022506Y2
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drive arm
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トランスフアープレスにおけるフイ
ードバーの内幅を迅速且つ確実にしかも自動的に
調整し得るようにした装置に関するものである。
〔従来の技術〕
トランスフアープレスの左右一対のフイードバ
ーは、カム機構による揺動運動によりワーク(パ
ネル)の所定のつかみ、開放ストロークを得る
が、ワークの形状、寸法が異なる場合は、つか
み、開放ストロークの基準位置を調整する必要が
ある。このため、従来はねじ機構等によりフイー
ドバーの内幅の調整を行つているが、斯かる従来
手段では幅調整に時間を要し、ライン停止時間が
長くなつて生産能率が低下するという問題があつ
た。又、従来のフイードバー内幅調整装置として
は例えば特開昭55−97827号公報に示すものがあ
るが、該装置ではロツドを長手方向へ移動させて
幅替設定位置を選択するための装置が設けてない
ため、上記問題に加えて自動的に内幅を調整する
ことができないという問題があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案はトランスフアープレスにおけるフイー
ドバーの内幅を短時間に且つ確実にしかも自動的
に調整し得るようにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、ワーク進行方向と平行な方向へ揺動
し得るようにしたドライブアームと、該ドライブ
アームの揺動運動によりワーク進行方向と平行な
方向へ前後進し該前後進によりワーク進行方向と
平行に延びるフイードバーをワーク幅方向へ移動
させるようにしたロツドとの間に、前記ドライブ
アーム若しくはロツドに連結された中空状の伝動
軸を配設し、前記ロツドに、該ロツドを長手方向
へ移動させる幅替設定位置選択装置を連結し、前
記伝動軸内に、軸線方向へ所要の間隔で設けられ
た複数の係合穴を有するフイードバー内幅位置決
め部材を軸線方向へ摺動自在に嵌入せしめ、該フ
イードバー内幅位置決め部材の伝動軸から突出し
た先端部を前記ロツド若しくはドライブアームに
連結し、所要位置に、前記係合穴に対して着脱し
得るようにした係合部材を設けると共に、該係合
部材が嵌入する前記係合穴の位置決めを行う位置
決め部材を、前記伝動軸若しくはフイードバー内
幅位置決め部材に設けた当接部材に対して係合し
得るよう設けた構成となつている。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を添付図面を参照しつつ
説明する。
第1図はトランスフアープレスのフイードバー
をワーク幅方向へ移動させる機構の一例を示し、
適宜の手段で回転駆動し得るようにした軸1にカ
ム2を固着し、該カム2の回転によりワーク進行
方向と平行な方向に揺動し得るようにしたドライ
ブアーム3の先端に、フイードバー内幅調整装置
4に介して、ワーク進行方向と平行な方向に延び
るロツド5′を連結し、該ロツド5′に継手を介し
てロツド5を連結し、該ロツド5の所要位置にラ
ツク7を刻設する。
上下に延びる中間軸8の上下端にピニオン9,
10を固着し、ピニオン9を前記ラツク7に噛合
させると共にピニオン10をワーク幅方向に延び
るロツド11に刻設したラツク12に噛合せし
め、ロツド11に、図示してないレール上をワー
ク幅方向へ移動し得るようにした台車13を連結
し、該台車13にロツド5,5′と平行に配設し
たフイードバー14を取付ける。
ロツド11に刻設したラツク15に軸線が水平
なピニオン16を噛合せしめ、ロツド11と平行
に配設されてフイードバー14に対して反対側に
延びるロツド17にラツク18を刻設し、前記ピ
ニオン16をラツク18に噛合せしめ、ロツド1
7のワーク幅方向外側端部に図示してないが、フ
イードバーを取付けた台車を連結する。
フイードバー内幅調整装置4の詳細を第2図に
より説明すると、ドライブアーム3の上端にリン
ク19を枢着し、該リンク19の先端に中空円筒
状の伝動軸20を枢着し、前記ロツド5′の端部
に固着したフイードバー内幅位置決め部材21を
摺動自在に伝動軸20の中空部に嵌入せしめ、フ
イードバー内幅位置決め部材21の先端部に設け
た係合部21aを伝動軸20の内部所要位置に設
けた係合部20aと係合し得るようにし、フイー
ドバー内幅位置決め部材21の長手方向へ所要の
間隔で複数の貫通孔22を穿設し、伝動軸20の
上部に流体圧シリンダー23を縦向きに配設し、
該流体圧シリンダー23のロツド23a下端に前
記貫通孔22に嵌入き得るようにした縦ピン24
を取付け、所定位置に複数の流体圧シリンダー2
5を縦向きに配設し、該流体圧シリンダー25の
ロツド25a下端に前記伝動軸20の外周所要位
置に固着した当接部材27と係合し得る位置決め
ストツパー26を取付け、伝動軸20の下面にト
ラニオン28を介して枢着した流体圧シリンダー
29のロツド29a先端をフイードバー内幅位置
決め部材21に固着したブラケツト30に連結す
る。
プレス作業時にはフイードバー14等はワーク
を順次次の工程へ送るために、カム機構によりつ
かみ→上昇→送り→下降→開放→戻りを1工程と
する運動を行つている。而して、つかみ及び開放
の場合、フイードバー14等のワーク幅方向への
移動はカム2によつて行われる。すなわち、軸1
が駆動されてカム2が回転するとドライブアーム
3が揺動を行い、このためロツド5,5′はフイ
ードバー内幅調整装置4を介してワークの進行方
向と平行な方向に前後進を行う。
第1図において、例えばロツド5,5′が矢印
イの方向へ移動すると、ラツク7によりピニオン
9、中間軸8、ピニオン10が矢印ロの方向へ回
動し、ロツド11、台車13、フイードバー14
がワークの幅方向中心側(矢印ハ側)へ移動し、
フイードバー14に設けたフインガーによりワー
クがつかまれる。フイードバー14と反対側にあ
るフイードバーはピニオン16、ラツク18を介
して矢印ニの方向へ移動し、フインガーによりワ
ークがつかまれる。
所定の工程を経てフインガーがワークを開放し
た後は、ロツド5′と11との間にある各要素の
動きはつかもの場合とは逆になり、フイードバー
14等はワーク幅方向外方へ移動する。なお、通
常の作業の際、流体圧シリンダー23により縦ピ
ン24は下降し、フイードバー内幅位置決め部材
21の所定の貫通孔22に嵌入している。
ワークの形状、寸法等がこれまでのものと異な
る場合には、フインガーがワークを支障なくつか
み得るよう、フイードバー14等が幅方向中心側
へ移動を開始する位置を調整する必要がある。又
例えば左右のフイードバーの内幅の間隔をひろげ
る場合の手順を第3図イ〜ヘをも参照しつつ説明
する。
すなわち、先ず幅替設定位置選択装置である流
体圧シリンダー6を作動させてロツド5をフイー
ドバー内幅調整装置4側へ押すことにより該フイ
ードバー内幅調整装置4を移動させ、ドライブア
ーム3を第2図の実線に示す位置から第3図イの
実線に示す位置まで回転させて第1図に示すカム
2から離す。次に流体圧シリンダー23を作動さ
せて第3図イの最も右側の貫通孔2に嵌入してい
る縦ピン24を該貫通孔22から抜き、次に流体
圧シリンダー25のうち所定の流体圧シリンダー
(例えば第3図イにおいて右から2番目のもの)
を作動させて位置決めストツパー26を下降させ
る(第3図ロ参照)。
続いて流体圧シリンダー29のロツド側に圧油
を供給して該流体圧シリンダー29を作動させる
と、伝動軸20は流体圧シリンダー29により引
張られてロツド5′側へ移動し、ドライブアーム
3は第3図ロの位置から反時計方向へ回動して起
立し、第3図ハに示すように伝動軸20の当接部
材27は所定位置に下降している位置決めストツ
パー26に当接する。
伝動軸20の当接部材27が所定の位置決めス
トツパー26に当接すると、例えば第3図ハにお
いて右から2番目の貫通孔22が縦ピン24の真
下に来て位置合わせが行われるため、流体圧シリ
ンダー23を作動させて縦ピン24を下降させ、
該縦ピン24を貫通孔22に嵌入させ(第3図ニ
参照)、次に当接部材27と係合している位置決
めストツパー26を流体圧シリンダー25により
上昇させる(第3図ホ参照)。次に流体圧シリン
ダー6の加圧力を抜くと、第1図に示す流体圧シ
リンダー31のシリンダー力によりドライブアー
ム3が第3図ホにおいて反時計方向へ回動して第
1図のカム2に当接する(第3図ヘ参照)。その
結果ロツド5が第1図の矢印イ方向側へ引き寄せ
られる。従つて、ピニオン9、中間軸8、ピニオ
ン10が矢印イ方向側へ引き寄せられた距離に対
応して矢印ロの方向へ回動し、ロツド11、台車
13、フイードバー14がピニオン10の回転角
に対応して矢印ハ方向へ移動し、第1図では図示
してない、フイードバー14と対をなすフイード
バーはロツド17によりピニオン16の回転角に
対応してライン中心側へ移動し、而してこの結果
左右のフイードバーの内幅がひろげられる。
左右のフイードバーの内幅を狭める場合は流体
圧シリンダー6を全ストローク作動させた後、流
体圧シリンダー23を作動させて貫通穴22から
縦ピン24を抜く。次にピニオンロツド29aが
引き込まれた状態となつている流体圧シリンダー
29のピストンロツド29aが突出する方向へ作
動させる。この結果、ドライブアーム3は時計方
向へ回動して第2図の二点鎖線の状態となる。こ
の後の動作は前述のフイードバーの内幅をひろげ
る場合と同様な手順で調整を行う。
なお、本考案の実施例においては、ドライブア
ームにリンクを介して伝動軸を連結しフイードバ
ー内幅位置決め部材をロツド側に連結する場合に
ついて説明したが、フイードバー内幅位置決め部
材をリンクを介してドライブアームに連結し伝動
軸をロツドに連結し、フイードバー内幅位置決め
部材側に位置決めストツパーに当接する当接部材
を設けても実施し得ること、その他、本考案の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得るこ
と、等は勿論である。
〔考案の効果〕
本考案のトランスフアープレスにおける内幅調
整装置によれば、フイードバーの内幅を短時間に
且つ確実にしかも自動的に調整することができる
ため、ラインの停止時間が短縮されて生産能率が
向上するうえ省人化を図ることができる、等種々
の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のトランスフアープレスにおけ
るフイードバー内幅調整装置の一実施例の説明
図、第2図は同フイードバー内幅調整装置の詳細
図、第3図イ〜ヘは同フイードバーの内幅調整を
行う場合の作動図である。 図中2はカム、3はドライブアーム、4はフイ
ードバー内幅調整装置、5,5′はロツド、6は
流体圧シリンダー(幅替設定位置選択装置)、1
9はリンク、20は伝動軸、21はフイードバー
内幅位置決め部材、22は貫通孔、23は流体圧
シリンダー、24は縦ピン、25は流体圧シリン
ダー、26は位置決めストツパー、27は当接部
材、29は流体圧シリンダー、31は流体圧シリ
ンダーを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワーク進行方向と平行な方向へ揺動し得るよう
    にしたドライブアームと該ドライブアームの揺動
    運動によりワーク進行方向と平行な方向へ前後進
    し該前後進によりワーク進行方向と平行に延びる
    フイードバーをワーク幅方向へ移動させるように
    したロツドとの間に、前記ドライブアーム若しく
    はロツドに連結された中空状の伝動軸を配設し、
    前記ロツドに、該ロツドを長手方向へ移動させる
    幅替設定位置選択装置を連結し、前記伝動軸内
    に、軸線方向へ所要の間隔で設けられた複数の係
    合穴を有するフイードバー内幅位置決め部材を軸
    線方向へ摺動自在に嵌入せしめ、該フイードバー
    内幅位置決め部材の伝動軸から突出した先端部を
    前記ロツド若しくはドライブアームに連結し、所
    要位置に、前記係合穴に対して着脱し得るように
    した係合部材を設けると共に、該係合部材が嵌入
    する前記係合穴の位置決めを行う位置決め部材
    を、前記伝動軸若しくはフイードバー内幅位置決
    め部材に設けた当接部材に対して係合し得るよう
    設けたことを特徴とするトランスフアープレスに
    おけるフイードバー内幅調整装置。
JP9597784U 1984-06-26 1984-06-26 トランスフア−プレスにおけるフイ−ドバ−内幅調整装置 Granted JPS6112536U (ja)

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JPS6112536U JPS6112536U (ja) 1986-01-24
JPH022506Y2 true JPH022506Y2 (ja) 1990-01-22

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