JPH0225074B2 - - Google Patents
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- JPH0225074B2 JPH0225074B2 JP60247865A JP24786585A JPH0225074B2 JP H0225074 B2 JPH0225074 B2 JP H0225074B2 JP 60247865 A JP60247865 A JP 60247865A JP 24786585 A JP24786585 A JP 24786585A JP H0225074 B2 JPH0225074 B2 JP H0225074B2
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- JP
- Japan
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- memory metal
- metal member
- sleeve member
- sleeve
- heat
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/0608—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory characterised by the configuration or structure of the preforms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L13/00—Non-disconnectable pipe joints, e.g. soldered, adhesive, or caulked joints
- F16L13/004—Shrunk pipe-joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2705/00—Use of metals, their alloys or their compounds, for preformed parts, e.g. for inserts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/77—Use of a shape-memory material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/906—Equivalents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複合継手用器具に関するものである。
特開昭50−93847号公報中に記載の管継手用器
具はメモリー金属から作られた押圧部材即ち熱回
復性部材とスリーブ部材とを有している。このス
リーブ部材は通常挿入部材であり、複合継手用器
具の、基体への接続を強くするような物質から構
成及び(又は)製造されている。典型的な例とし
ては、前記押圧部材及び挿入部材の両部材は管状
形状を有しており、前記挿入部材には歯が設けら
れており、且つ(又は)摩損し易い(gall−
prone)材料から作られており、及び(又は)比
較的に弱い、間隙或は溝の如き部分が設けられて
おり、及び(又は)前記複合継手用器具の特定の
適用例に関して他の望ましい特性を備えた材料か
ら作られている。
具はメモリー金属から作られた押圧部材即ち熱回
復性部材とスリーブ部材とを有している。このス
リーブ部材は通常挿入部材であり、複合継手用器
具の、基体への接続を強くするような物質から構
成及び(又は)製造されている。典型的な例とし
ては、前記押圧部材及び挿入部材の両部材は管状
形状を有しており、前記挿入部材には歯が設けら
れており、且つ(又は)摩損し易い(gall−
prone)材料から作られており、及び(又は)比
較的に弱い、間隙或は溝の如き部分が設けられて
おり、及び(又は)前記複合継手用器具の特定の
適用例に関して他の望ましい特性を備えた材料か
ら作られている。
上述の公報中にも述べられている通り、「メモ
リー金属」とは遷移温度を通過する際強度及び形
状特性の変化を示す合金のことであり、この場合
遷移温度は大抵の場合マルテンサイト状態とオー
ステナイト状態との間の遷移温度であり、このよ
うな合金は、この合金から作られた物品を、合金
がまだマルテンサイトの低温状態にある間に変形
させることにより熱回復性物品を作るのに利用す
ることができる。このような物品は、遷移温度を
越えてオーステナイト状態へと加熱され、その最
初の形状へと回復される迄はその変形形状を保持
する性質がある。材料を熱的不安定形状に置くの
に用いられる変形は、通常熱的に回復可能な塑性
変形として言及されており、或る場合には物品に
遷移温度より高い温度で歪を与えることによつて
も付与することが出来るが、この場合該物品は前
記遷移温度を通して冷却すると、その変形された
形状をとる。遷移温度は或る温度範囲にあり、通
常ヒステリシス現象が起きるので、遷移が起きる
正確な温度は温度が上昇中かそれとも下降中かに
よつて変つてくることは分るであろう。更に、遷
移温度は材料に加えられる応力のような他の因子
によつても変動する。すなわち応力が増加するに
従つて温度は上昇する。
リー金属」とは遷移温度を通過する際強度及び形
状特性の変化を示す合金のことであり、この場合
遷移温度は大抵の場合マルテンサイト状態とオー
ステナイト状態との間の遷移温度であり、このよ
うな合金は、この合金から作られた物品を、合金
がまだマルテンサイトの低温状態にある間に変形
させることにより熱回復性物品を作るのに利用す
ることができる。このような物品は、遷移温度を
越えてオーステナイト状態へと加熱され、その最
初の形状へと回復される迄はその変形形状を保持
する性質がある。材料を熱的不安定形状に置くの
に用いられる変形は、通常熱的に回復可能な塑性
変形として言及されており、或る場合には物品に
遷移温度より高い温度で歪を与えることによつて
も付与することが出来るが、この場合該物品は前
記遷移温度を通して冷却すると、その変形された
形状をとる。遷移温度は或る温度範囲にあり、通
常ヒステリシス現象が起きるので、遷移が起きる
正確な温度は温度が上昇中かそれとも下降中かに
よつて変つてくることは分るであろう。更に、遷
移温度は材料に加えられる応力のような他の因子
によつても変動する。すなわち応力が増加するに
従つて温度は上昇する。
このようなメモリー金属としては、例えば米国
特許第3174851号、同第3351463号、同第3753700
号、同第3759552号各明細書、英国特許第1327441
号及び同第1327442号明細書及びNASA出版物
SP5000「55−ニチノール(Nitinol)、記憶をもつ
合金その他」に記載の種々のチタンとニツケルの
合金を挙げることが出来、これらの記載は本明細
書中に参考のため記載するものである。しかし、
熱回復性の特性はこのようなチタン−ニツケル合
金のみに限られている特性ではない。例えばこの
特性を示す種々の銅を基にした合金が例えば中西
他によるScripta Mettallurgica5、433〜440頁、
(Pergamon Press1971年)に示されている。こ
のような材料は既知の手法によりその遷移温度を
低温領域に迄低下させるよう処理することも出来
る。同様にし304ステンレス鋼も又このような特
性を有していることが示されている(江波他、同
上663〜668頁)。これらの記載も又同様に参考の
ためここに記載するものである。
特許第3174851号、同第3351463号、同第3753700
号、同第3759552号各明細書、英国特許第1327441
号及び同第1327442号明細書及びNASA出版物
SP5000「55−ニチノール(Nitinol)、記憶をもつ
合金その他」に記載の種々のチタンとニツケルの
合金を挙げることが出来、これらの記載は本明細
書中に参考のため記載するものである。しかし、
熱回復性の特性はこのようなチタン−ニツケル合
金のみに限られている特性ではない。例えばこの
特性を示す種々の銅を基にした合金が例えば中西
他によるScripta Mettallurgica5、433〜440頁、
(Pergamon Press1971年)に示されている。こ
のような材料は既知の手法によりその遷移温度を
低温領域に迄低下させるよう処理することも出来
る。同様にし304ステンレス鋼も又このような特
性を有していることが示されている(江波他、同
上663〜668頁)。これらの記載も又同様に参考の
ためここに記載するものである。
一般的に言つて、これらの合金は液体窒素の沸
点(−196℃)から室温、又は多くの宇宙船用の
分野で作動時に遭遇し易い最低温度(−75℃)ま
での間の遷移温度を備えたものが選ばれる。こう
することにより前記合金から作られた物品は或る
形状(その形状から希望の回復が行われる)へ変
形させ、液体窒素中で保存され、しかも熱回復
後、該物品がマルテンサイト状態へ逆転するよう
な温度に遭遇したために機械的強度の低下が起き
る危険はないということを確実にすることが出来
る。
点(−196℃)から室温、又は多くの宇宙船用の
分野で作動時に遭遇し易い最低温度(−75℃)ま
での間の遷移温度を備えたものが選ばれる。こう
することにより前記合金から作られた物品は或る
形状(その形状から希望の回復が行われる)へ変
形させ、液体窒素中で保存され、しかも熱回復
後、該物品がマルテンサイト状態へ逆転するよう
な温度に遭遇したために機械的強度の低下が起き
る危険はないということを確実にすることが出来
る。
しかし、変形させられた物品を液体窒素内に貯
蔵するということは時として不便なこともある。
最近になつて金属組成物特にある種の銅基合金
は、オーステナイト状態へ転換する温度を、通常
それが起きる温度から一層高い温度、典型的には
室温より高い温度へと一時的に上昇させることが
できる方法が開発されている。後の回復には物品
を加熱する必要がある。このような合金は「前調
整されている」と言うことにする。前調整するた
めの方法は、G.B.ブルツク(Brook)、P.L.ブル
ツクス(Brooks)及びR.F.アイルス(Iles)らに
よる「熱処理法(Heat Treating Method)」と
題する米国特許第4095999号明細書(1975年2月
18日付)、「機械的前処理法(Mechaical
Preconditioning Method)」と題する米国特許第
4036669号明細書、「金属組成物のオーステナイト
時効(Austenitic Aging of Metallic
Compositions)」と題する米国特許第4067752号
明細書中に記載されており、これら特許明細書の
記載も参考のためここに記載するものである。
蔵するということは時として不便なこともある。
最近になつて金属組成物特にある種の銅基合金
は、オーステナイト状態へ転換する温度を、通常
それが起きる温度から一層高い温度、典型的には
室温より高い温度へと一時的に上昇させることが
できる方法が開発されている。後の回復には物品
を加熱する必要がある。このような合金は「前調
整されている」と言うことにする。前調整するた
めの方法は、G.B.ブルツク(Brook)、P.L.ブル
ツクス(Brooks)及びR.F.アイルス(Iles)らに
よる「熱処理法(Heat Treating Method)」と
題する米国特許第4095999号明細書(1975年2月
18日付)、「機械的前処理法(Mechaical
Preconditioning Method)」と題する米国特許第
4036669号明細書、「金属組成物のオーステナイト
時効(Austenitic Aging of Metallic
Compositions)」と題する米国特許第4067752号
明細書中に記載されており、これら特許明細書の
記載も参考のためここに記載するものである。
米国特許第4095999号明細書には、メモリー金
属から作られた物品を加熱し、次いで変形するこ
とによりメモリー金属のヒステリシスループを広
げる方法を開示している。米国特許第4036669号
明細書には、メモリー金属から成形した物品を変
形し、メモリー金属がオーステナイト相からマル
テンサイト相へ転移し始める温度よりも高い温度
で変形した形状に維持することによりヒステリシ
スループを広げる方法を開示している。米国特許
第4067752号明細書には、メモリー金属がマルテ
ンサイト相とオーステナイト相との間の可逆性を
失う傾向を少なくする方法を開示している。
属から作られた物品を加熱し、次いで変形するこ
とによりメモリー金属のヒステリシスループを広
げる方法を開示している。米国特許第4036669号
明細書には、メモリー金属から成形した物品を変
形し、メモリー金属がオーステナイト相からマル
テンサイト相へ転移し始める温度よりも高い温度
で変形した形状に維持することによりヒステリシ
スループを広げる方法を開示している。米国特許
第4067752号明細書には、メモリー金属がマルテ
ンサイト相とオーステナイト相との間の可逆性を
失う傾向を少なくする方法を開示している。
上述せる如く、合金に対して「前調整工程」を
施すことによりその遷移温度を上昇させることが
できる。しかし、物品をその新しい遷移温度を通
して加熱することにより一度び回復を行わせる
と、合金の温度変化に対する応答性はその合金が
その前調整前にもつていた応答性へと逆戻りす
る。従つて該合金は、マルテンサイトへの遷移が
通常起きる温度、典型的には遭遇し易に環境温度
に応じて0℃以下に選ばれた温度に冷却される
迄、オーステイト状態に留まつている。
施すことによりその遷移温度を上昇させることが
できる。しかし、物品をその新しい遷移温度を通
して加熱することにより一度び回復を行わせる
と、合金の温度変化に対する応答性はその合金が
その前調整前にもつていた応答性へと逆戻りす
る。従つて該合金は、マルテンサイトへの遷移が
通常起きる温度、典型的には遭遇し易に環境温度
に応じて0℃以下に選ばれた温度に冷却される
迄、オーステイト状態に留まつている。
特開昭50−93847号公報に記載されている複合
継手用器具の典型的応用例は、管状又は円筒状の
基体を接続することである。適正な大きさにした
これらの継手は、寸法が大きく変化する基体を接
続するのに用いることができる。例えば、航空機
の油圧系統に使用できる管部分を接続するのにそ
れらは利用されるかもしれない。又これらの継手
はきわめて大きな寸法を有する管部分を接続する
のにも用いることが出来る。
継手用器具の典型的応用例は、管状又は円筒状の
基体を接続することである。適正な大きさにした
これらの継手は、寸法が大きく変化する基体を接
続するのに用いることができる。例えば、航空機
の油圧系統に使用できる管部分を接続するのにそ
れらは利用されるかもしれない。又これらの継手
はきわめて大きな寸法を有する管部分を接続する
のにも用いることが出来る。
上述せる如く、前記公開公報に記載されている
複合継手用器具に伴われる押圧部材は、全体的に
管状の部材である。これらの押圧部材は多くの用
途があるにもかかわらず、それを採用した複合継
手用器具は、押圧部材に与えることのできる回復
可能な寸法変化の最大量によつて制約されている
(この変化量は管状押圧部材の場合6〜8%であ
る)。
複合継手用器具に伴われる押圧部材は、全体的に
管状の部材である。これらの押圧部材は多くの用
途があるにもかかわらず、それを採用した複合継
手用器具は、押圧部材に与えることのできる回復
可能な寸法変化の最大量によつて制約されている
(この変化量は管状押圧部材の場合6〜8%であ
る)。
本発明は、複合継手用器具における押圧部材
が、その押圧部材と挿入部材が単純な管状部材で
あるような複合継手用器具とくらべて、大きな割
合の寸法回復度を有する複合継手用器具に関する
ものである。
が、その押圧部材と挿入部材が単純な管状部材で
あるような複合継手用器具とくらべて、大きな割
合の寸法回復度を有する複合継手用器具に関する
ものである。
これを達成する一つの方法は、押圧部材の直径
が基体の直径よりも比較的大きい継手用器具を提
供することである。しかし、押圧部材が、熱回復
される工程で圧縮又は引張り力が加えられたとき
に、曲げ変形を受けることができる構造特性を、
押圧部材に与えることにより、大きな寸法変化を
受けることができるようにするのが好ましい。
が基体の直径よりも比較的大きい継手用器具を提
供することである。しかし、押圧部材が、熱回復
される工程で圧縮又は引張り力が加えられたとき
に、曲げ変形を受けることができる構造特性を、
押圧部材に与えることにより、大きな寸法変化を
受けることができるようにするのが好ましい。
従つて本発明は、メモリー金属から作られた熱
収縮性または熱膨張性で中空の部材と、このメモ
リー金属中空部材の内側または外側にそれぞれ配
置されたスリーブ部材とを有し、スリーブ部材が
前記メモリー金属部材に接触しているか、または
前記メモリー金属部材がそれぞれ収縮するか膨張
するときに前記メモリー金属部材によつて接触さ
れるように配置されている複合継手用器具におい
て、金属中空部材は曲げ変形(ただし、この中空
部材の中心軸の回りに螺旋状に巻かれた曲げ変形
を除く)が与えられており、この曲げ変形により
メモリー金属の収縮または膨張の度合が高められ
ることを特徴とする、複合継手用器具を提供する
ものである。
収縮性または熱膨張性で中空の部材と、このメモ
リー金属中空部材の内側または外側にそれぞれ配
置されたスリーブ部材とを有し、スリーブ部材が
前記メモリー金属部材に接触しているか、または
前記メモリー金属部材がそれぞれ収縮するか膨張
するときに前記メモリー金属部材によつて接触さ
れるように配置されている複合継手用器具におい
て、金属中空部材は曲げ変形(ただし、この中空
部材の中心軸の回りに螺旋状に巻かれた曲げ変形
を除く)が与えられており、この曲げ変形により
メモリー金属の収縮または膨張の度合が高められ
ることを特徴とする、複合継手用器具を提供する
ものである。
本発明の種々の具体例において、メモリー金属
中空部材が熱膨張性で、スリーブ部材は該メモリ
ー金属中空部材のまわりに配置することができ
る。しかし、最も好ましい具体例としては、メモ
リー金属部材は熱収縮性、好ましくは半径方向に
熱収縮性の全体的に管状をなす物品であり、スリ
ーブ部材は該物品の内側に配置されるものであ
る。便宜上本発明は以下にこのような熱収縮部材
に関連して記述を行なうが、「押圧部材」及び
「挿入部材」なる用語はそれぞれメモリー金属部
材及びスリーブ部材を指すものとして用いられ
る。
中空部材が熱膨張性で、スリーブ部材は該メモリ
ー金属中空部材のまわりに配置することができ
る。しかし、最も好ましい具体例としては、メモ
リー金属部材は熱収縮性、好ましくは半径方向に
熱収縮性の全体的に管状をなす物品であり、スリ
ーブ部材は該物品の内側に配置されるものであ
る。便宜上本発明は以下にこのような熱収縮部材
に関連して記述を行なうが、「押圧部材」及び
「挿入部材」なる用語はそれぞれメモリー金属部
材及びスリーブ部材を指すものとして用いられ
る。
ここで用いられる「管状」なる用語は、真の円
筒状部材に限定されるものではなく、例えばY字
型、T字型及びX字型部材と同様不規則及び(又
は)種々の断面をもつ部材、及び1個以上の閉鎖
端部を備えた部材をも含むものとする。
筒状部材に限定されるものではなく、例えばY字
型、T字型及びX字型部材と同様不規則及び(又
は)種々の断面をもつ部材、及び1個以上の閉鎖
端部を備えた部材をも含むものとする。
上述の如く、本発明のある具体例では、押圧部
材は基体の寸法に比べて比較的大きな内径を有す
る単純な管状部材であり、その場合挿入部材には
押圧部材の回復を基体に伝えるための内側へ突出
した腕が設けられている。
材は基体の寸法に比べて比較的大きな内径を有す
る単純な管状部材であり、その場合挿入部材には
押圧部材の回復を基体に伝えるための内側へ突出
した腕が設けられている。
しかし、本発明による好ましいほとんどの器具
では、押圧部材それ自体が同じ全体的寸法をもつ
単純な管状部材によつて示される寸法回復度より
も大きな回復度を示すことが出来る。これは一般
に、押圧部材に曲げ変形を、屡々圧縮又は引張り
変形に加えて付与することにより達成される。例
えば、押圧部材はその両端に長手方向の切れ目を
もち、その切れ目の間の指状部分が長手方向の軸
から離れるように変形させられている管であつて
よい。他の継手用器具として、押圧部材が回旋状
又はひだ状形状をもち、これらの回旋又はひだ部
材は継手用器具の長手方向軸線に平行に又は該軸
線を横切る方向に走行している。例えば、押圧部
材は管状形態に曲げられたひだ状帯又は線から形
成することが出来る。ひだを形成する交互になつ
たV字型又はU字型の部分は、押圧部材にそれぞ
れZ字型又はS字型の外観を与える。別の具体例
として、ひだ状シートは全体的に波型の外観を有
する管に形成してもよい。更に別の形態の器具と
して、コイルばねの両端を互いに結合して管を形
成してもよい。全て曲げ変形様式を使用した上述
の器具の幾つかにおいて、各挿入部材に2個以上
の押圧部材を設けることが有利である。
では、押圧部材それ自体が同じ全体的寸法をもつ
単純な管状部材によつて示される寸法回復度より
も大きな回復度を示すことが出来る。これは一般
に、押圧部材に曲げ変形を、屡々圧縮又は引張り
変形に加えて付与することにより達成される。例
えば、押圧部材はその両端に長手方向の切れ目を
もち、その切れ目の間の指状部分が長手方向の軸
から離れるように変形させられている管であつて
よい。他の継手用器具として、押圧部材が回旋状
又はひだ状形状をもち、これらの回旋又はひだ部
材は継手用器具の長手方向軸線に平行に又は該軸
線を横切る方向に走行している。例えば、押圧部
材は管状形態に曲げられたひだ状帯又は線から形
成することが出来る。ひだを形成する交互になつ
たV字型又はU字型の部分は、押圧部材にそれぞ
れZ字型又はS字型の外観を与える。別の具体例
として、ひだ状シートは全体的に波型の外観を有
する管に形成してもよい。更に別の形態の器具と
して、コイルばねの両端を互いに結合して管を形
成してもよい。全て曲げ変形様式を使用した上述
の器具の幾つかにおいて、各挿入部材に2個以上
の押圧部材を設けることが有利である。
本発明による全ての器具において、挿入部材に
構造的に弱い部分を設けて回復によるその部材の
変形を促進させたり、内側に歯を設けたり及び
(又は)ベルギー国特許第820880号明細書の教示
に従つた摩損し易い材料で製作してもよい。
構造的に弱い部分を設けて回復によるその部材の
変形を促進させたり、内側に歯を設けたり及び
(又は)ベルギー国特許第820880号明細書の教示
に従つた摩損し易い材料で製作してもよい。
本発明において押圧部材を形成するのに用いら
れているメモリー金属及びその遷移温度は、意図
した用途に応じて選ばれる。しかし、上述の種類
の前調整された合金は、本発明で用いるのに特に
適している。
れているメモリー金属及びその遷移温度は、意図
した用途に応じて選ばれる。しかし、上述の種類
の前調整された合金は、本発明で用いるのに特に
適している。
次に単に例として、本発明の種々の具体例を付
図を参照して詳細に記述する。
図を参照して詳細に記述する。
第1図は本発明による複合継手用器具を例示し
ており、押圧部材として基体2に対して極めて大
きな直径をもつ熱収縮性部材1を採用することに
より大きな回復率が得られる。また部材1は両端
で複数個の溝を設け、溝によりできた指状部分を
外側に曲げて拡げてある。挿入部材3も又大きな
直径を有しており、押圧部材1の回復力を基体に
伝達する複数個の腕部材4を備えている。挿入部
材3は図示の如く溝5が設けられているか、さも
なくば押圧部材が回復を受ける時に挿入部材の変
形を容易にするため構造的に弱い部分が設けられ
ている。またスナツプリング13を設けることも
できる。
ており、押圧部材として基体2に対して極めて大
きな直径をもつ熱収縮性部材1を採用することに
より大きな回復率が得られる。また部材1は両端
で複数個の溝を設け、溝によりできた指状部分を
外側に曲げて拡げてある。挿入部材3も又大きな
直径を有しており、押圧部材1の回復力を基体に
伝達する複数個の腕部材4を備えている。挿入部
材3は図示の如く溝5が設けられているか、さも
なくば押圧部材が回復を受ける時に挿入部材の変
形を容易にするため構造的に弱い部分が設けられ
ている。またスナツプリング13を設けることも
できる。
第1図を参照することにより、押圧部材の直径
が基体の直径に対して増大するにつれて、基体上
に潜在的に及ぼされる全回復量が増大することが
容易に分るであろう。かくしても押圧部材1に曲
げ変形が与えられていない場合に、押圧部材1の
直径が、例えば基体をちようど収納する寸法の膨
張押圧部材の直径の4倍であるとすれば、該押圧
部材の有効回復量は通常の6〜8%とくらべてこ
の4倍にあたる24〜32%となる。
が基体の直径に対して増大するにつれて、基体上
に潜在的に及ぼされる全回復量が増大することが
容易に分るであろう。かくしても押圧部材1に曲
げ変形が与えられていない場合に、押圧部材1の
直径が、例えば基体をちようど収納する寸法の膨
張押圧部材の直径の4倍であるとすれば、該押圧
部材の有効回復量は通常の6〜8%とくらべてこ
の4倍にあたる24〜32%となる。
第2a図〜第2g図に例示されている複合継手
用器具では、押圧部材6はその両端の所で複数個
の溝7を設け、押圧部材の両端をこれらの溝によ
りできた指状部分8を曲げて第2b図に示す如く
拡げることにより、膨張形態から高割合の回復率
を得ることができる。押圧部材の中央部分9も又
例えばマンドレルを使用することにより拡げて通
常の6〜8%の寸法回復率を与えるようにしても
よい。
用器具では、押圧部材6はその両端の所で複数個
の溝7を設け、押圧部材の両端をこれらの溝によ
りできた指状部分8を曲げて第2b図に示す如く
拡げることにより、膨張形態から高割合の回復率
を得ることができる。押圧部材の中央部分9も又
例えばマンドレルを使用することにより拡げて通
常の6〜8%の寸法回復率を与えるようにしても
よい。
押圧部材6を採用した、回復前の組立複合継手
用器具が第2c図に示されており、円筒状基体1
0及び11は溝付挿入部材12によつて規定され
る孔内に挿入されている。図示の如く、挿入部材
12には基体との係合をより確実なものとするた
めに歯が設けられている。前記部材12は又基体
に対して摩損し易い性質を有する金属から作られ
ていてもよい。前述の如く、溝は押圧部材が回復
する際の挿入部材の変形を促進する。
用器具が第2c図に示されており、円筒状基体1
0及び11は溝付挿入部材12によつて規定され
る孔内に挿入されている。図示の如く、挿入部材
12には基体との係合をより確実なものとするた
めに歯が設けられている。前記部材12は又基体
に対して摩損し易い性質を有する金属から作られ
ていてもよい。前述の如く、溝は押圧部材が回復
する際の挿入部材の変形を促進する。
第2c図に示される組立体にはスナツプリング
13が設けられているが、それは挿入部材を回復
に先立つ手継手内に保持し、回復力を継手の両端
と中心の中間点に伝達させるのに役立つ。回復し
た複合継手用器具が第2d図に図示されている。
例示のため第2d図に誇張されて示されている基
体に対して与えられた締付けは、継手の引張り強
度を増大する。
13が設けられているが、それは挿入部材を回復
に先立つ手継手内に保持し、回復力を継手の両端
と中心の中間点に伝達させるのに役立つ。回復し
た複合継手用器具が第2d図に図示されている。
例示のため第2d図に誇張されて示されている基
体に対して与えられた締付けは、継手の引張り強
度を増大する。
押圧部材6の修正例が第2e図に示されてお
り、この場合指状部分8には丸味を帯びた内側表
面14が設けてあり、該表面14は第2c図及び
第2d図のスナツプリング13の機能と同様の機
能を果している。第2f図及び第2g図には修正
された押圧部材6を採用した組立継手がその回復
前及び回復後の状態で示されている。
り、この場合指状部分8には丸味を帯びた内側表
面14が設けてあり、該表面14は第2c図及び
第2d図のスナツプリング13の機能と同様の機
能を果している。第2f図及び第2g図には修正
された押圧部材6を採用した組立継手がその回復
前及び回復後の状態で示されている。
効率の回復を行うことができる別の複合継手用
器具が第3図に示されており、管状熱収縮性押圧
部材15にはひだが付けられていて、押圧部材の
一端から始まり、他端のすぐ前で終る一方の側か
ら他方の側へと交互に溝の端の移動する模様状に
なつた複数個の溝16を与えるようになつてい
る。第3図からもわかるように、熱回復性を与え
るように拡げたとき、管は各溝の根本の所で角度
をつけて変形されているため一連の「Z」字型曲
げが与えられている。その溝により押圧部材はそ
の屈曲状の変形により通常の6〜8%の回復率よ
りも大きな回復率を以つて拡がることが出来る。
器具が第3図に示されており、管状熱収縮性押圧
部材15にはひだが付けられていて、押圧部材の
一端から始まり、他端のすぐ前で終る一方の側か
ら他方の側へと交互に溝の端の移動する模様状に
なつた複数個の溝16を与えるようになつてい
る。第3図からもわかるように、熱回復性を与え
るように拡げたとき、管は各溝の根本の所で角度
をつけて変形されているため一連の「Z」字型曲
げが与えられている。その溝により押圧部材はそ
の屈曲状の変形により通常の6〜8%の回復率よ
りも大きな回復率を以つて拡がることが出来る。
第3図において、挿入部材17は押圧部材内に
挿入されている。この挿入部材17は歯が設けら
れており、及び(又は)摩損し易い材料から作ら
れていてもよいことは分るであろう。又挿入部材
は例えばそれに溝を設けることにより構造的に弱
くし、押圧部材の回復の際該挿入部材自体の変形
を容易にすることが出来る。
挿入されている。この挿入部材17は歯が設けら
れており、及び(又は)摩損し易い材料から作ら
れていてもよいことは分るであろう。又挿入部材
は例えばそれに溝を設けることにより構造的に弱
くし、押圧部材の回復の際該挿入部材自体の変形
を容易にすることが出来る。
第4a図、第4b図には第3図の継手用器具と
類似の複合継手用器具が示されており、押圧部材
18は例えば線(好ましくは長方形の線)の如き
金属部材にひだを付けることにより一連の全体的
に「S」字型回旋状形態を与えることにより得ら
れている。これらの回旋状部材は、それらが挿入
部材19上に装着されたとき、これらの回旋によ
り定められた角度を2等分する線が継手の長手方
向軸線に対し全体的に平行になるよう配列されて
いる。押圧部材を拡げたとき、その屈曲した形状
により該押圧部材はその直径を増大するように曲
ることができるので通常の6〜8%の回復率より
も大きな回復率状態で膨張することが出来る。こ
のような押圧部材を2個採用した継手用器具が第
4b図に例示されている。
類似の複合継手用器具が示されており、押圧部材
18は例えば線(好ましくは長方形の線)の如き
金属部材にひだを付けることにより一連の全体的
に「S」字型回旋状形態を与えることにより得ら
れている。これらの回旋状部材は、それらが挿入
部材19上に装着されたとき、これらの回旋によ
り定められた角度を2等分する線が継手の長手方
向軸線に対し全体的に平行になるよう配列されて
いる。押圧部材を拡げたとき、その屈曲した形状
により該押圧部材はその直径を増大するように曲
ることができるので通常の6〜8%の回復率より
も大きな回復率状態で膨張することが出来る。こ
のような押圧部材を2個採用した継手用器具が第
4b図に例示されている。
回旋状の押圧部材を備えた更に別の複合継手用
器具が第5a図〜第5b図に示されている。この
継手用器具においては、熱回復性押圧部材20は
継手用器具の長手方向の軸線に垂直な回旋部分を
備えており、波形状になつている。このような押
圧部材の利点は、押出し工程によりほとんど如何
なる長さにも簡単に作ることができるということ
である。挿入部材21は本発明の複合継手用器具
に採用される如何なる通常の構造のものでもよ
い。即ち、挿入部材21は基体との係合を改善す
るために歯又は連続歯状物を設けるかあるいは又
摩損し易い材料にすることができ、又変形を容易
にするために構造的に弱くすることもできる。部
材20の如き押圧部材は、容易に圧縮してより小
径のものにし、回復で半径方向に膨張できるよう
にする(そのような膨張が有益な場合)ことがで
きる。このような押圧部材が示す回復率は回旋に
より曲げが行なわれているため増大する。
器具が第5a図〜第5b図に示されている。この
継手用器具においては、熱回復性押圧部材20は
継手用器具の長手方向の軸線に垂直な回旋部分を
備えており、波形状になつている。このような押
圧部材の利点は、押出し工程によりほとんど如何
なる長さにも簡単に作ることができるということ
である。挿入部材21は本発明の複合継手用器具
に採用される如何なる通常の構造のものでもよ
い。即ち、挿入部材21は基体との係合を改善す
るために歯又は連続歯状物を設けるかあるいは又
摩損し易い材料にすることができ、又変形を容易
にするために構造的に弱くすることもできる。部
材20の如き押圧部材は、容易に圧縮してより小
径のものにし、回復で半径方向に膨張できるよう
にする(そのような膨張が有益な場合)ことがで
きる。このような押圧部材が示す回復率は回旋に
より曲げが行なわれているため増大する。
第5b図に示されている如く、回旋状押圧部材
20には非可撓性の円筒状ジヤケツト22を設け
ることができ、そのジヤケツト22は回復力の一
層多くの部分を挿入部材21に、従つて最終的に
は基体23及び24に集中させる効果を有してい
る。
20には非可撓性の円筒状ジヤケツト22を設け
ることができ、そのジヤケツト22は回復力の一
層多くの部分を挿入部材21に、従つて最終的に
は基体23及び24に集中させる効果を有してい
る。
第6図は本発明による別の複合継手用器具を例
示している。この継手用器具では押圧部材は金属
線よりなるばね状コイルの両端を結合することに
より作られた全体的に円筒状の部材25を有して
いる。このような押圧部材を採用した複合継手用
器具は図示の如くそれらを対として用いているの
が好ましい。このような部材を利用し易くするた
めに挿入部材26はこれらコイル部材を収納する
ようにされた一対の溝27及び28を備えている
のが図示されている。第6図に示される如く、複
合継手用器具はフランジ付基体29及び30を結
合するのに用いられているが、それは単純な管状
又は他の円筒状部品を接続するのにも使用するこ
とが出来る。
示している。この継手用器具では押圧部材は金属
線よりなるばね状コイルの両端を結合することに
より作られた全体的に円筒状の部材25を有して
いる。このような押圧部材を採用した複合継手用
器具は図示の如くそれらを対として用いているの
が好ましい。このような部材を利用し易くするた
めに挿入部材26はこれらコイル部材を収納する
ようにされた一対の溝27及び28を備えている
のが図示されている。第6図に示される如く、複
合継手用器具はフランジ付基体29及び30を結
合するのに用いられているが、それは単純な管状
又は他の円筒状部品を接続するのにも使用するこ
とが出来る。
上述の継手用器具は本発明が提供し得る多くの
形態を単に例示しているのであつて、本発明によ
る複合継手用器具は中空又は非中空基体特に円筒
状基体を互いに結合することが望まれるような多
くの用途に用いるのに適していることは明らかで
あろう。
形態を単に例示しているのであつて、本発明によ
る複合継手用器具は中空又は非中空基体特に円筒
状基体を互いに結合することが望まれるような多
くの用途に用いるのに適していることは明らかで
あろう。
第1図は大きな直径の押圧部材を有する複合継
手用器具を例示した図、第2a図〜第2g図は溝
付押圧部材を備えた複合継手用器具を例示した
図、第3図は押圧部材がひだ状になつた帯状金属
から形成されている複合継手用器具を例示した
図、第4a図及び第4b図は押圧部材がひだ状に
なつた帯状金属から形成されている別の複合継手
用器具を例示した図、第5a図及び第5b図は波
形管状押圧部材を備えた複合継手用器具を例示し
た図、第6図は押圧部材がコイルばねから形成さ
れている更に別の形式の複合継手用器具を例示し
た図を示す。 1,6,14,15,18,20,25:中空
部材(押圧部材)、3,12,17,19,21,
26:スリーブ部材(挿入部材)、2;10,1
1;23,24;29,30:基体。
手用器具を例示した図、第2a図〜第2g図は溝
付押圧部材を備えた複合継手用器具を例示した
図、第3図は押圧部材がひだ状になつた帯状金属
から形成されている複合継手用器具を例示した
図、第4a図及び第4b図は押圧部材がひだ状に
なつた帯状金属から形成されている別の複合継手
用器具を例示した図、第5a図及び第5b図は波
形管状押圧部材を備えた複合継手用器具を例示し
た図、第6図は押圧部材がコイルばねから形成さ
れている更に別の形式の複合継手用器具を例示し
た図を示す。 1,6,14,15,18,20,25:中空
部材(押圧部材)、3,12,17,19,21,
26:スリーブ部材(挿入部材)、2;10,1
1;23,24;29,30:基体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メモリー金属から作られた熱収縮性または熱
膨張性で中空の部材と、このメモリー金属中空部
材の内側または外側にそれぞれ配置されたスリー
ブ部材とを有し、スリーブ部材が前記メモリー金
属部材に接触しているか、または前記メモリー金
属部材がそれぞれ収縮するか膨張するときに前記
メモリー金属部材によつて接触されるように配置
されている複合継手用器具において、メモリー金
属中空部材は曲げ変形(ただし、この中空部材の
中心軸の周りに螺旋状に巻かれた変形を除く)が
与えられており、この曲げ変形によりメモリー金
属の収縮または膨張の度合が高められることを特
徴とする、複合継手用器具。 2 メモリー金属部材が全体的に管状形状を備え
る熱収縮性部材である、特許請求の範囲第1項に
記載の器具。 3 メモリー金属部材が収縮ないし引張り変形を
も与えられている、特許請求の範囲第1項に記載
の器具。 4 メモリー金属部材が少なくともその両端の一
つにおいて長手方向の切れ目を有しているチユー
ブであり、これらの切れ目の間のフインガー部分
が前記チユーブの長手方向軸線に向けてまたは軸
線から遠ざかる向きに変形されている、特許請求
の範囲第2項または第3項に記載の器具。 5 メモリー金属部材が回旋状ないしひだ状を備
えている、特許請求の範囲第2項または第3項に
記載の器具。 6 メモリー金属部材がひだ状のストリツプまた
はワイヤである、特許請求の範囲第5項に記載の
器具。 7 ひだ状ストリツプまたはワイヤがV字型ない
しU字型断片部分を備えている、特許請求の範囲
第6項に記載の器具。 8 メモリー金属部材が管状形態の波形シートを
有しており、前記波形部分がチユーブの長手方向
軸線に平行に走行している、特許請求の範囲第7
項に記載の器具。 9 前記スリーブ部材に構造的に弱い部分を設け
ることにより回復時におけるスリーブ部材の変形
作用が容易である、特許請求の範囲第1項〜第8
項のいずれか1項に記載の器具。 10 スリーブ部材に、そのメモリー金属部材か
ら遠い方の主表面上に複数個の歯が設けられてい
る、特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれか1
項に記載の器具。 11 1個のスリーブ部材に対して2個ないしそ
れ以上のメモリー金属部材が設けられている、特
許請求の範囲第1項〜第10項のいずれか1項に
記載の器具。 12 メモリー金属部材が前調整された合金であ
る、特許請求の範囲第1項〜第11項のいずれか
1項に記載の器具。 13 メモリー金属から作られた熱収縮性または
熱膨張性で中空の部材と、このメモリー金属中空
部材の内側または外側にそれぞれ配置されたスリ
ーブ部材とを有し、スリーブ部材が前記メモリー
金属部材に接触しているか、または前記メモリー
金属部材がそれぞれ収縮するか膨張するときに前
記メモリー金属部材によつて接触されるように配
置されている複合継手用器具において、メモリー
金属部材が曲げ変形が与えられており、この曲げ
変形によりメモリー金属の収縮または膨張の度合
が高められ、さらにスリーブ部材にメモリー金属
部材の回復力を基体へ伝達するための突出腕を設
けてあることを特徴とする、複合継手用器具。 14 メモリー金属部材が全体的に管状形状を備
える熱収縮性部材である、特許請求の範囲第13
項に記載の器具。 15 メモリー金属部材が圧縮ないし引張り変形
をも与えられている、特許請求の範囲第14項に
記載の器具。 16 メモリー金属部材が少なくともその両端の
一つにおいて長手方向の切れ目を有しているチユ
ーブであり、これらの切れ目の間のフインガー部
分が前記チユーブの長手方向軸線に向けてまたは
軸線から遠ざかる向きに変形されている、特許請
求の範囲第15項に記載の器具。 17 スリーブ部材が摩損し易い材料から作られ
ている、特許請求の範囲第13項〜第16項のい
ずれか1項に記載の器具。 18 スリーブ部材に構造的に弱い部分を設ける
ことにより回復時におけるスリーブ部材の変形作
用が容易である、特許請求の範囲第13項〜第1
7項のいずれか1項に記載の器具。 19 スリーブ部材に、そのメモリー金属部材か
ら遠い方の主表面上に複数個の歯が設けられてい
る、特許請求の範囲第13項〜第18項のいずれ
か1項に記載の器具。 20 1個のスリーブ部材に対して2個ないしそ
れ以上のメモリー金属部材が設けられている、特
許請求の範囲第13項〜第19項のいずれか1項
に記載の器具。 21 メモリー金属部材が前調整された合金であ
る、特許請求の範囲第13項〜第20項のいずれ
か1項に記載の器具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7504071A SE428596B (sv) | 1975-04-09 | 1975-04-09 | Anordning for hopkoppling av substrat exv ror omfattande ett organ av minnesmetall |
| SE7504071-7 | 1975-04-09 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238367A Division JPH02142627A (ja) | 1975-04-09 | 1989-09-13 | 複合継手用器貝 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180006A JPS61180006A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0225074B2 true JPH0225074B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=20324224
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51040170A Pending JPS51123916A (en) | 1975-04-09 | 1976-04-09 | Compound joint device |
| JP60247865A Granted JPS61180006A (ja) | 1975-04-09 | 1985-11-05 | 複合継手装置 |
| JP1238367A Granted JPH02142627A (ja) | 1975-04-09 | 1989-09-13 | 複合継手用器貝 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51040170A Pending JPS51123916A (en) | 1975-04-09 | 1976-04-09 | Compound joint device |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238367A Granted JPH02142627A (ja) | 1975-04-09 | 1989-09-13 | 複合継手用器貝 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4469357A (ja) |
| JP (3) | JPS51123916A (ja) |
| AU (1) | AU518186B2 (ja) |
| BE (1) | BE840621R (ja) |
| CA (1) | CA1047570A (ja) |
| DE (1) | DE2615723A1 (ja) |
| ES (1) | ES446857A1 (ja) |
| GB (1) | GB1554432A (ja) |
| IL (1) | IL49378A (ja) |
| IT (1) | IT1059063B (ja) |
| NL (1) | NL7603811A (ja) |
| SE (1) | SE428596B (ja) |
| ZA (1) | ZA762159B (ja) |
Families Citing this family (75)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU524744B2 (en) * | 1977-01-24 | 1982-09-30 | Raychem Limited | Dimensionally recoverable articles |
| DE2802570A1 (de) * | 1977-01-24 | 1978-07-27 | Raychem Ltd | Waermerueckstellfaehige gegenstaende |
| CH653419A5 (de) | 1978-12-06 | 1985-12-31 | Raychem Ltd | Verbindungsvorrichtung zum verbinden laenglicher teile und zugehoeriges verwendungsverfahren. |
| GB2064044B (en) * | 1979-11-28 | 1984-06-13 | Raychem Corp | Composite pipe coupling |
| US4350183A (en) | 1980-05-19 | 1982-09-21 | Raychem Corporation | Heat-recoverable pipeline termination plug |
| US4390599A (en) * | 1980-07-31 | 1983-06-28 | Raychem Corporation | Enhanced recovery memory metal device |
| DE3125351A1 (de) * | 1981-06-27 | 1983-01-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Befestigungselement fuer leitungsanschluesse |
| GB8306693D0 (en) * | 1983-03-11 | 1983-04-20 | Raychem Sa Nv | Reinsulation of pipe joints |
| US4650228A (en) * | 1983-09-14 | 1987-03-17 | Raychem Corporation | Heat-recoverable coupling assembly |
| US4754538A (en) * | 1983-11-15 | 1988-07-05 | Raychem Corporation | Annular tube-like driver |
| US4637436A (en) * | 1983-11-15 | 1987-01-20 | Raychem Corporation | Annular tube-like driver |
| US4657287A (en) * | 1984-05-25 | 1987-04-14 | The Brooklyn Union Gas Company | Grooved connector |
| US4773680A (en) * | 1984-09-04 | 1988-09-27 | Beta Phase, Inc. | Pipe couplers |
| US4740253A (en) * | 1985-10-07 | 1988-04-26 | Raychem Corporation | Method for preassembling a composite coupling |
| DE3445892A1 (de) * | 1984-12-15 | 1986-06-19 | INA Wälzlager Schaeffler KG, 91074 Herzogenaurach | Rohrfoermiges bauteil aus einem polymeren werkstoff |
| US4723578A (en) * | 1985-06-24 | 1988-02-09 | Combustion Engineering, Inc. | Steam generator tube repair method and assembly |
| US4762152A (en) * | 1985-09-13 | 1988-08-09 | Norsk Hydro A.S. | Assembly of a closing baffle inside a tubular member |
| EP0279656B1 (en) * | 1987-02-19 | 1990-08-08 | RAYCHEM CORPORATION (a Delaware corporation) | Coupling device |
| US4832382A (en) * | 1987-02-19 | 1989-05-23 | Raychem Corporation | Coupling device |
| US4872713A (en) * | 1987-02-19 | 1989-10-10 | Raychem Corporation | Coupling device |
| DE3860398D1 (de) * | 1987-02-19 | 1990-09-13 | Raychem Corp | Kupplungsvorrichtung. |
| FR2615266B1 (fr) * | 1987-05-12 | 1989-08-18 | Renault | Dispositif de raccordement d'un conduit souple sur un embout rigide |
| US5150922A (en) * | 1989-01-11 | 1992-09-29 | Osaka Gas Co., Ltd. | Electrofusion joint and hot water supply header using the same |
| JPH02256543A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Aisin Seiki Co Ltd | シートベルトを有する車輌用シート |
| JPH0322192U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-06 | ||
| US5174616A (en) * | 1989-07-14 | 1992-12-29 | Nkk Corporation | Pipe coupling using shape memory alloy |
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