JPH02250779A - 固着手段の締付具 - Google Patents

固着手段の締付具

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JPH02250779A
JPH02250779A JP1071190A JP7119089A JPH02250779A JP H02250779 A JPH02250779 A JP H02250779A JP 1071190 A JP1071190 A JP 1071190A JP 7119089 A JP7119089 A JP 7119089A JP H02250779 A JPH02250779 A JP H02250779A
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JP
Japan
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nut
fixing means
tightening
bolt
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP1071190A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Hara
登 原
Koji Miyajima
宮嶋 弘司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP1071190A priority Critical patent/JPH02250779A/ja
Publication of JPH02250779A publication Critical patent/JPH02250779A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ナツト・ボルト等の固着手段を所定の被固
定部位に固着させる締付具に関し、詳しくは、その固着
手段を確実に所定位置まで締め付けることができる簡易
な締付具に関する。
〈従来の技術とその課題〉 従来、第7図に示すように、部材1・3を接合する態様
として、部材3の貫通孔4を経て突出するボルト2が部
材1に溶着され、部材3から突出した被固定部位として
のボルト2に固着手段としてのナツト5を締付固定して
両部材1・3を接合する態様がある。
そして、従来、このナツト5をボルト2に固定するため
のw易な締付具6としては、ラチェットレンチや電動ド
ライバーが知られている。
しかし、従来のこれらの締付具6では、両部材1・3が
隙間なく接合されているか、すなわち、ナツト5がボル
ト2に対して所定位置まで確実に締付けられているか、
を確認することができなかった0例えば、ボルト2のね
じ山のつぶれにより、途中でナツト5が停止しても、従
来の締付具6では、その判別を行なうことができなかっ
た。
そのため、従来の締付具6では、ナツト5等の固着手段
を被固定部位に締め付ける際、常に締付終了位置まで締
め付けることのできる確実性がないため、検査を行なう
必要があった。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、ナツト
等の固着手段を被固定部位に対して常に確実に所定位置
まで締め付けることができる簡易な締付具を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この発明に係る締付具は、外周を異形とした固着手段を
回転させ、前記固着手段を被固定部位に固着させる締付
具であって、 前記固着手段の外周形状に対応した上下方向の装着孔を
備えて、前記固着手段の締付方向へ回転する締付本体と
、 該締付本体を支持して前記締付本体の側方に連結される
把持部と、 該把持部から上方に突設されるブラケットと、該ブラケ
ットに上下動可能に保持され、上方から下方へ付勢され
て前記装着孔へ挿入される検出ピンと、 前記ブラケットに配設され、前記検出ピンの上下方向の
変位を検出する検出センサと、該検出センサからの信号
に基づいて、前記固着手段の締付終了を表示する表示部
と、を備えていることを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係る締付具では、把持部を把持して、被固定
部位にセットした固着手段に、締付本体の装着孔内周面
を当接させ、締付本体を回転させれば、締付本体により
固定手段が被固定部位に締め付けられて固定される。
その際、例えば、固着手段がナツトの場合には、被固定
部位がボルトとなり、ブラケットに上下動可能に保持さ
れている検出ピンがその下端をボルトに当接させ、ナツ
トが締め付けられるにつれて、検出ピンがその上下方向
の高さを変位させることとなる。そして、ナツトが所定
位置までボルトに締め付けられた場合には、検出ピンの
上下方向の変位を検出する検出センサの信号に基づいて
表示部が締付終了を表示するため、確実にナツトを所定
位置まで締め付けることができる。ちなみに、表示部が
締付終了を表示しない場合には、ナツトを緩めたりして
、表示部が締付終了を表示するまで、再び締め直して対
処する。
したがって、この発明に係る固着手段の締付具では、簡
単な構成で、ナツト等の固着手段を被固定部位に対して
常に確実に所定位置まで締め付けることができる。
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図に示す実施例の締付具16は、内蔵された図
示しないエアモータにより締付本体17が回転するラチ
ェットレンチタイプのものである締付本体17は、中央
に設けられた上下方向に貫通する装着孔18と、上部外
周面に複数形成されて締付本体17の外形を歯車形状と
する突起17aと、を備えた略円筒形状としている。装
着孔18は、下部に、固着手段であるナツト5のその六
角形の外周形状に対応した凹部’18aを備えている。
そして、この締付本体17は、突起17aを形成されて
いる部位の上下外周を把持部19に支持されている。
把持部19は、凹部18aを形成されている下部を下方
に突出させて締付本体17を支持し、締付本体17を回
転させる機構20を備えている。
この回転機構20は、把持部19内部に配置された図示
しないエアモータと、図示しないカム機構を経てエアモ
ータからの動力により前後に往復運動するブツシャロッ
ド21と、締付本体17の逆転を防止するよう前方に付
勢されるストッパ22と、を備えている。なお、23は
、ブツシャロッド21が締付本体1フを回転させるため
に前方へ8動した際、ブツシャロッド21先端が締付本
体17の半径方向外方へずれることから、その後に後退
して当初の位置に復帰する際のブツシャロッド21の戻
し用の板ばねである。また、43は、図示しないエアモ
ータにエアを供給するホースであり、24は、エアモー
タへのエアの供給・停止を行なうスイッチレバーである
。さらに、33は、ストッパ22と同様に締付本体型7
の逆転を防止する押え板である。
把持部19の前部上面には、上下二つの突出片25a・
25bを備えたブラケット25が固着されている。そし
て、ブラケット25の下部の突出片25bには、上下動
可能に検出ピン26が保持されている。また、上部の突
出片25aには、近接スイッチ28が配設され、さらに
、上下方向のフレーム25cには、表示ランプ29が配
設されている。
検出ピン26は、締付本体17の装着孔18の上方位置
に配置されるとともに、下部の工大径部26bと突出片
25b下面との間に圧縮コイルばね27を配設され、装
着孔18上方から下方へ付勢されて装着孔18へ挿入さ
れるように構成されている。
近接スイッチ28は、検出ピン26の上部の工大径部2
6aの上下方向の変位を検出するセンナであり、検出ピ
ン26の上方に配設されている。
そして、この近接スイッチ28は、図示しない制御回路
や電源回路に電気的に接続されている0図示しない制御
回路は、近接スイッチ28と検出ピン26の工大径部2
6aとの距離に対応した電気信号が近接スイッチ28か
ら人力されて、その電気信号が所定値に達すると表示ラ
ンプ29を点灯させるものである。そして、この制御回
路では、表示ランプ29を点灯させる設定値を、ダイヤ
ル調整等で任意に変更できるように構成されているこの
実施例の締付具16の使用し、部材1・3を接合する!
!様について説明する。
まず、部材1に溶着された被固定部位としてのボルト2
を部材3の貫通孔4に挿入させて、部材1上に部材3を
載置させる。その後、ボルト2に対し、固着手段として
のナツト5を緩く螺合させる。
また、予め、締付具16の操作時に検出ピン26が近接
スイッチ28に接近し、両者の距離が、ナツト5のボル
ト2に対する締付終了位置まで配置された際の検出ピン
26の工大径部26aと近接スイッチ28との距離とな
った時に、表示ランプ29が点灯するように、図示しな
い制御回路を調整しておく。
そして、締付具16の把持部19を把持して、締付本体
17における装着孔18下部の凹部18a内局面にナツ
ト5を当接させる。
その後、把持部のスイッチレバー24を操作して、締付
本体17を回転させれば、締付本体17によりナツト5
がボルト2に締め付けられて固定される。
その際、ブラケット25の突出片25bに上下動可能に
保持されている検出ピン26がその下端をボルト2に当
接させ、ナツト5が締め付けられるにつれて、検出ピン
26がその上下方向の高さを変位させることとなる。そ
して、ナツト5が締付終了位置までボルト2に締め付け
られた場合には、検出ピン26の工大径部26aと近接
スイッチ28との距離が所定距離となり、その検出ピン
26の変位を検出している近接スイッチ28の信号に基
づいて、図示しない制御回路が表示ランプ29を点灯さ
せることとなる。
そして、表示ランプ29が点灯して、締付終了を確認し
たならば、次の部位のナツト5を締め付ける。
なお、表示ランプ29が点灯しない場合には、締付具1
6を外して、ナツト5を緩めてボルト2のねじ山のつぶ
れ等を点検し、締付終了を表示する表示ランプ29の点
灯があるまで、再度締め直して対処する。
したがって、この締付具16では、簡単な構成で、ナツ
ト5を被固定部位であるボルト2に対して常に確実に締
付終了位置まで締め付けることができる。
また、実施例の締付具16では、ナツト5を装着する凹
部18aが把持部19から下方に突出した締付本体17
の下部に形成されていることから、把持部19を部材3
から上方に離すことができ、貫通孔4周囲に突起13が
配置されていても、その突起13に干渉することなく締
付具16を使用することができる。
なお、実施例では、締付終了を表示する表示部として、
把持部19に固定されたブラケット25に設けた表示ラ
ンプ29を示したが、把持部19(締付具16)から離
れた別場所に設けても良く、また、表示ランプの他にブ
ザー等を利用することができ、さらに、検出ピン26の
上火径部26aと近接スイッチ28との距離を数字で表
示するような計器で表示部を構成しても良い、さらにま
た、この表示部において、複数箇所の被固定部位にそれ
ぞれ固着手段を締め付けて一つの製品を製造するような
場合、各被固定部位での締付終了を表示する他に、各被
固定部位での締付終了をカウントし、一つの製品におけ
る全ての被固定部位での締付終了を表示するような製造
終了の表示機能を併せて設けても良い。
また、実施例では、検出ピン26の上下方向の変位を近
接スイッチ28で検出するセンサを示したが、第4図に
示すように、ブラケット25の上下方向のフレーム25
cに対して上下方向に調整可能に反射型の光電スイッチ
38を設け、検出ピン26の上火径部26aや中間部2
8cが上方へ移動して所定位置に配置された際に、充電
スイッチ38がオンされて表示ランプ29を点灯させる
ように構成しても良い、さらに、第5図に示すように、
上方の突出片25aをフレーム25cに対して上下位置
調整可能に連結させ、その突出片25aにマイクロスイ
ッチ48を配置させて、検出ピン26の上火径部28a
が上方へ移動して所定位置に配置された際、マイクロス
イッチ48がオンされて表示ランプ29を点灯させるよ
うに構成しても良い、ちなみに、このように表示ランプ
29を点灯するような場合には、制御回路が不要となる
さらに、実施例では、固着手段をナツト5とし、被固定
部位をボルト2とする場合について説明したが、第6図
に示すように、固着手段をボルト2とし、被固定部位を
雌ねじ部15として利用しても良い。ちなみに、この場
合には、締付本体17を部材3に接触させたり、部材3
から所定距離離れた位置に配置させ、検出ピン26の上
火径部26aが近接スイッチ28から履れていく距離が
所定距離となった時に表示ランプ29を点灯させるよう
に構成する。そして、締付本体17では、凹部18aを
設けることなく、装着孔18自体をボルト2の頭部外形
に対応させて形成する必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の締付具の使用態様を示
す部分断面図、 第2図は、第1図のII −11部位を示す断面図、第
3図は、同実施例の側面図、 第4図は、他の実施例を示す部分断面図、第5図は、さ
らに他の実施例を示す部分断面図′!86図は、他の使
用態様を示す部分断面図、第7図は、従来例を示す部分
断面図である。 2・・・(被固定部位)ボルト、 5・・・(固着手段)ナツト、 16・・・締付具、 17・・・締付本体、 18・・・装着孔、 19・・・把持部、 25・・・ブラケット、 26・・・検出ピン、 28・・・(センサ)近接スイッチ、 29・・・(表示部)表示ランプ。 特  許  出  願 人 豊田合成株式会社 2日 第 図 第 駕 図 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外周を異形とした固着手段を回転させ、前記固着手段を
    被固定部位に固着させる締付具であつて前記固着手段の
    外周形状に対応した上下方向の装着孔を備えて、前記固
    着手段の締付方向へ回転する締付本体と、 該締付本体を支持して前記締付本体の側方に連結される
    把持部と、 該把持部から上方に突設されるブラケットと、該ブラケ
    ットに上下動可能に保持され、上方から下方へ付勢され
    て前記装着孔へ挿入される検出ピンと、 前記ブラケットに配設され、前記検出ピンの上下方向の
    変位を検出する検出センサと、 該検出センサからの信号に基づいて、前記固着手段の締
    付終了を表示する表示部と、を備えていることを特徴と
    する固着手段の締付具。
JP1071190A 1989-03-23 1989-03-23 固着手段の締付具 Pending JPH02250779A (ja)

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JP1071190A JPH02250779A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 固着手段の締付具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008159112A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Fujifilm Corp 磁気テープ搬送装置
JP2011067885A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Fujitsu Ltd 電動ドライバの姿勢監視装置、および姿勢監視装置付き電動ドライバ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4858542A (ja) * 1971-11-20 1973-08-16
JPS61148875U (ja) * 1985-03-05 1986-09-13

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