JPH022511B2 - - Google Patents
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- JPH022511B2 JPH022511B2 JP1925584A JP1925584A JPH022511B2 JP H022511 B2 JPH022511 B2 JP H022511B2 JP 1925584 A JP1925584 A JP 1925584A JP 1925584 A JP1925584 A JP 1925584A JP H022511 B2 JPH022511 B2 JP H022511B2
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- operating
- rod
- driven
- axial direction
- groove
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/26—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
- F16H61/36—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement being transmitted by a cable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なコントロールケーブル操作装置
に関する。さらに詳しくは、1本の押し引きコン
トロールケーブルを介してシヤフトの回動操作お
よび軸方向の移動操作を遠隔操作しうるコントロ
ールケーブル操作装置に関する。
に関する。さらに詳しくは、1本の押し引きコン
トロールケーブルを介してシヤフトの回動操作お
よび軸方向の移動操作を遠隔操作しうるコントロ
ールケーブル操作装置に関する。
以下、自動車のトランスミツシヨン用操作装置
を代表させて説明するが、本発明のコントロール
ケーブル操作装置はこのものに限定されるもので
はなく種々の装置に採用しうる。
を代表させて説明するが、本発明のコントロール
ケーブル操作装置はこのものに限定されるもので
はなく種々の装置に採用しうる。
従来FF車やRR車などのトランスミツシヨンを
遠隔操作する方法として、リンクロツド方式のミ
ツシヨンチエンジ装置が一般的に使用されてい
る。また近時、軽量化、機構の簡素化および防振
対策などを目的として、リンクロツドに代えて2
本の押し引きコントロールケーブル(以下、単に
ケーブルという)を操作力の伝達手段として採用
したコントロールケーブル操作装置が使用されは
じめている。
遠隔操作する方法として、リンクロツド方式のミ
ツシヨンチエンジ装置が一般的に使用されてい
る。また近時、軽量化、機構の簡素化および防振
対策などを目的として、リンクロツドに代えて2
本の押し引きコントロールケーブル(以下、単に
ケーブルという)を操作力の伝達手段として採用
したコントロールケーブル操作装置が使用されは
じめている。
そのような2本のケーブルを採用したコントロ
ールケーブル操作装置は、通常一方のケーブルを
シフト操作(シヤフトの軸方向移動操作)に使用
し、他方のケーブルをセレクト操作(回動操作)
に使用するか、あるいは2本のケーブルを同方向
に押し引き操作することによりシフト操作を行な
い、2本のケーブルのうち一方を押すと共に他方
を引くことによりセレクト操作を行なうように構
成されている。
ールケーブル操作装置は、通常一方のケーブルを
シフト操作(シヤフトの軸方向移動操作)に使用
し、他方のケーブルをセレクト操作(回動操作)
に使用するか、あるいは2本のケーブルを同方向
に押し引き操作することによりシフト操作を行な
い、2本のケーブルのうち一方を押すと共に他方
を引くことによりセレクト操作を行なうように構
成されている。
すなわちトランスミツシヨンなどのシヤフトは
その軸方向の摺動と軸心まわりの回動という自由
度2の操作、いわば2次元的な操作によつて行な
われるものであるため、押し引き方向にのみ力を
伝達しうるケーブルであれば少なくとも2本使用
する必要があると考えられている。
その軸方向の摺動と軸心まわりの回動という自由
度2の操作、いわば2次元的な操作によつて行な
われるものであるため、押し引き方向にのみ力を
伝達しうるケーブルであれば少なくとも2本使用
する必要があると考えられている。
そのため2本のケーブルの重量、スペースが必
要であり、また2本のケーブルを配索し、調整
し、かつ2本のケーブル間の同調などの煩雑な取
りつけ作業が必要である。
要であり、また2本のケーブルを配索し、調整
し、かつ2本のケーブル間の同調などの煩雑な取
りつけ作業が必要である。
そこで本発明者は、さらに一層の軽量化、スペ
ースの節約および取りつけ作業の容易化を達成す
るため1本のケーブルのみで前記自由度2の操作
力を伝達しうるコントロールケーブル操作装置を
提供すべく鋭意研究を重ねた結果、トランスミツ
シヨンなどにおいては軸方向移動操作と回動操作
が順次行なわれること、および押し引きコントロ
ールケーブルにおいては、アウターケーシングも
その軸方向に力を伝達しうる要素であることなど
の事実に着目し、本発明を完成するにいたつた。
ースの節約および取りつけ作業の容易化を達成す
るため1本のケーブルのみで前記自由度2の操作
力を伝達しうるコントロールケーブル操作装置を
提供すべく鋭意研究を重ねた結果、トランスミツ
シヨンなどにおいては軸方向移動操作と回動操作
が順次行なわれること、および押し引きコントロ
ールケーブルにおいては、アウターケーシングも
その軸方向に力を伝達しうる要素であることなど
の事実に着目し、本発明を完成するにいたつた。
すなわち、本発明は、
(a) シヤフトをその軸心まわりに回動させるセレ
クト操作と、その軸方向に移動させるシヤフト
操作とを遠隔操作するためのコントロールケー
ブル操作装置であつて、 (b) フレームに固定されている従動側固定部材
と、該従動側固定部材に軸方向摺動自在に設け
られているパイプ部材と、該パイプ部材内に摺
動自在に設けられている従動側ロツドと、該従
動側ロツドと前記シヤフトの間に介在されると
共に従動側ロツドの軸方向の移動により前記シ
ヤフトを回動せしめるリンク機構と、前記パイ
プ部材の軸方向の移動により前記シヤフトを軸
方向に移動せしめる連結部材とを有する従動部
と、 (c) フレームに固定されている操作側固定部材に
その一端が固着されると共に他端が前記パイプ
部材に固着されてなるアウターケーシングと、
該アウターケーシング内に摺動自在に挿通され
ると共に前記従動側ロツドにその一端が固着さ
れている内索とからなるコントロールケーブル
と、 (d) 前記内索の他端に連結されたシフトレバーを
備え、該シフトレバーを傾動することにより前
記内索を押し引き動作させ、または押し引き動
作と回動動作をさせることにより、セレクト操
作とシフト操作を行うようにした操作部と、 (e) 前記シフトレバーのセレクト操作に連動し
て、電気的または機械的拘束手段を前記従動側
ロツドに作用させ、該従動側ロツドの軸方向の
移動を拘束するようにしたロツク手段とを有す
るコントロールケーブル操作装置を要旨とする
ものである。
クト操作と、その軸方向に移動させるシヤフト
操作とを遠隔操作するためのコントロールケー
ブル操作装置であつて、 (b) フレームに固定されている従動側固定部材
と、該従動側固定部材に軸方向摺動自在に設け
られているパイプ部材と、該パイプ部材内に摺
動自在に設けられている従動側ロツドと、該従
動側ロツドと前記シヤフトの間に介在されると
共に従動側ロツドの軸方向の移動により前記シ
ヤフトを回動せしめるリンク機構と、前記パイ
プ部材の軸方向の移動により前記シヤフトを軸
方向に移動せしめる連結部材とを有する従動部
と、 (c) フレームに固定されている操作側固定部材に
その一端が固着されると共に他端が前記パイプ
部材に固着されてなるアウターケーシングと、
該アウターケーシング内に摺動自在に挿通され
ると共に前記従動側ロツドにその一端が固着さ
れている内索とからなるコントロールケーブル
と、 (d) 前記内索の他端に連結されたシフトレバーを
備え、該シフトレバーを傾動することにより前
記内索を押し引き動作させ、または押し引き動
作と回動動作をさせることにより、セレクト操
作とシフト操作を行うようにした操作部と、 (e) 前記シフトレバーのセレクト操作に連動し
て、電気的または機械的拘束手段を前記従動側
ロツドに作用させ、該従動側ロツドの軸方向の
移動を拘束するようにしたロツク手段とを有す
るコントロールケーブル操作装置を要旨とする
ものである。
つぎに図面を参照しながら本発明のコントロケ
ーブル操作装置(以下、単に装置という)を説明
する。
ーブル操作装置(以下、単に装置という)を説明
する。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す概略斜
視図、第2図は本発明の装置の一実施例の作動状
態説明図、第3図は本発明の装置におけるシフト
パターンの説明図、第4図は本発明にかわる操作
部の一実施例の作動状態説明図、第5図は本発明
にかかわる操作部の他の実施例を示す正面図、第
6図は第5図のX−X線断面図、第7図は本発明
にかかわる従動部の他の実施例を示す一部断面平
面図、第8a〜8c図はそれぞれ本発明の装置の
他の実施例の作動状態説明図である。
視図、第2図は本発明の装置の一実施例の作動状
態説明図、第3図は本発明の装置におけるシフト
パターンの説明図、第4図は本発明にかわる操作
部の一実施例の作動状態説明図、第5図は本発明
にかかわる操作部の他の実施例を示す正面図、第
6図は第5図のX−X線断面図、第7図は本発明
にかかわる従動部の他の実施例を示す一部断面平
面図、第8a〜8c図はそれぞれ本発明の装置の
他の実施例の作動状態説明図である。
第1図および第2図に示されるように、本発明
の装置は操作部1と従動部2とケーブル3とから
なり、操縦者の意思に基づく操作部1の操作を、
ケーブル3を介して従動部2側に伝達し、それに
よりたとえば自動車のトランスミツシヨンなどの
セレクトおよびシフト用のシヤフト4をその軸ま
わりに回動し(セレクト操作)、軸方向に摺動
(シフト操作)するものである。
の装置は操作部1と従動部2とケーブル3とから
なり、操縦者の意思に基づく操作部1の操作を、
ケーブル3を介して従動部2側に伝達し、それに
よりたとえば自動車のトランスミツシヨンなどの
セレクトおよびシフト用のシヤフト4をその軸ま
わりに回動し(セレクト操作)、軸方向に摺動
(シフト操作)するものである。
操作部1は自動車などのフレーム100に固定
されている操作側固定部材5を有している。固定
部材5には操作側ロツド6が軸方向に摺動自在に
設けられている。
されている操作側固定部材5を有している。固定
部材5には操作側ロツド6が軸方向に摺動自在に
設けられている。
操作側ロツド6は、たとえば第1〜2図に示さ
れるシフトレバー7のような、操作側ロツド6を
その軸方向に操作するための操作機構と連結され
ている。シフトレバー7はピン8によりフレーム
100に回動自在に支持されている。
れるシフトレバー7のような、操作側ロツド6を
その軸方向に操作するための操作機構と連結され
ている。シフトレバー7はピン8によりフレーム
100に回動自在に支持されている。
従動部2は前記フレームに固定されている従動
側固定部材9を有している。従動側固定部材9に
はパイプ部材10が軸方向摺動自在に設けられ、
パイプ部材10には従動側ロツド11が軸方向摺
動自在に挿入されている。パイプ部材10は連結
部材10aなどによりシヤフト4と連結されてい
る。
側固定部材9を有している。従動側固定部材9に
はパイプ部材10が軸方向摺動自在に設けられ、
パイプ部材10には従動側ロツド11が軸方向摺
動自在に挿入されている。パイプ部材10は連結
部材10aなどによりシヤフト4と連結されてい
る。
従動側ロツド11とシヤフト4とはL字状のベ
ルクランク12とシヤフト4から半径方向外側に
突出しているアーム部13により、従動側ロツド
11の軸方向の移動がシヤフト4の回動を生ぜし
めるように連結されている。ベルクランク12の
一端14は従動側ロツド11の先端に矢印E,F
方向回動自在に連結されており、さらにベルクラ
ンク本体15に対して出没自在に連結されてい
る。そのため従動側ロツド11の直線状の移動に
対してもベルクランク12がスムーズに追従して
回動する。
ルクランク12とシヤフト4から半径方向外側に
突出しているアーム部13により、従動側ロツド
11の軸方向の移動がシヤフト4の回動を生ぜし
めるように連結されている。ベルクランク12の
一端14は従動側ロツド11の先端に矢印E,F
方向回動自在に連結されており、さらにベルクラ
ンク本体15に対して出没自在に連結されてい
る。そのため従動側ロツド11の直線状の移動に
対してもベルクランク12がスムーズに追従して
回動する。
なお本発明における従動側ロツド11とシヤフ
ト4とを連結するリンク機構は、第1図に示され
るものに限定されるものではなく、ラツク−ピニ
オン機構など従来公知の操作方向転換機構を適宜
採用しうる。
ト4とを連結するリンク機構は、第1図に示され
るものに限定されるものではなく、ラツク−ピニ
オン機構など従来公知の操作方向転換機構を適宜
採用しうる。
ケーブル3は従来公知の押し引きコントロール
ケーブルと同様、押し引き両方向の操作力を伝達
しうる可撓性の内索16と、内索16の操作力の
反力を支えることができ、かつ内索16を摺動自
在に案内する可撓性のアウターケーシング17と
から構成されている。アウターケーシング17の
一端18は操作側部材5に固着されており、他端
19は前記パイプ部材10に固着されている。内
索16の両端はそれぞれ操作側ロツド6および従
動側ロツド11に固着されている。
ケーブルと同様、押し引き両方向の操作力を伝達
しうる可撓性の内索16と、内索16の操作力の
反力を支えることができ、かつ内索16を摺動自
在に案内する可撓性のアウターケーシング17と
から構成されている。アウターケーシング17の
一端18は操作側部材5に固着されており、他端
19は前記パイプ部材10に固着されている。内
索16の両端はそれぞれ操作側ロツド6および従
動側ロツド11に固着されている。
さらに従動側固定部材9には従動側ロツド11
の軸方向の移動をロツクするためのロツク手段2
0が設けられている。ロツク手段20としては、
第7図に示されるようなカム部材32と係止突起
33からなるもの、または前記係止突起33の移
動範囲を規制するストツパなどの公知の拘束手段
を用いることができ、またこれら拘束手段の制御
手段としては、直接カム部材やストツパを係脱駆
動させる細い引きコントロールケーブルや、直接
駆動源としてソレノイドを用い電気的に駆動する
ようにしたものなどを用いることができる。そし
て、これらロツク手段の作動は、シフトレバー7
のセレクト操作と連動させ前記引きコントロール
ケーブルを作動させたり、セレクト操作の完了を
リミツトスイツチなどで検出し前記ソレノイドに
通電するようにするなどの慣用手段を用いうる。
の軸方向の移動をロツクするためのロツク手段2
0が設けられている。ロツク手段20としては、
第7図に示されるようなカム部材32と係止突起
33からなるもの、または前記係止突起33の移
動範囲を規制するストツパなどの公知の拘束手段
を用いることができ、またこれら拘束手段の制御
手段としては、直接カム部材やストツパを係脱駆
動させる細い引きコントロールケーブルや、直接
駆動源としてソレノイドを用い電気的に駆動する
ようにしたものなどを用いることができる。そし
て、これらロツク手段の作動は、シフトレバー7
のセレクト操作と連動させ前記引きコントロール
ケーブルを作動させたり、セレクト操作の完了を
リミツトスイツチなどで検出し前記ソレノイドに
通電するようにするなどの慣用手段を用いうる。
つぎに叙上のごとく構成される本発明の装置の
作用を説明する。
作用を説明する。
まずロツク手段20が作動しておらないばあい
においては、シフトレバー7の矢印A,B方向の
回動操作により操作側ロツド6、内索16および
従動側ロツド11がそれぞれ矢印C,D方向、す
なわち軸方向に摺動する。それに伴ない、ベルク
ランク12が矢印E,F方向に回動し、アーム部
13およびシヤフト4を矢印G,H方向に回動さ
せる。したがつてセレクト操作が行なわれる。セ
レクト操作においては、シフトレバー7の回動位
置に応じて中立位置(N)と矢印A側に倒した位
置の2段階、中立位置(N)、矢印A,B側にそ
れぞれ倒した位置の3段階、またはそれぞれの中
間段階を含めた5段階など、種々のセレクト位置
を設定できる。
においては、シフトレバー7の矢印A,B方向の
回動操作により操作側ロツド6、内索16および
従動側ロツド11がそれぞれ矢印C,D方向、す
なわち軸方向に摺動する。それに伴ない、ベルク
ランク12が矢印E,F方向に回動し、アーム部
13およびシヤフト4を矢印G,H方向に回動さ
せる。したがつてセレクト操作が行なわれる。セ
レクト操作においては、シフトレバー7の回動位
置に応じて中立位置(N)と矢印A側に倒した位
置の2段階、中立位置(N)、矢印A,B側にそ
れぞれ倒した位置の3段階、またはそれぞれの中
間段階を含めた5段階など、種々のセレクト位置
を設定できる。
つぎにそれぞれのセレクト操作に連動してロツ
ク手段20が作動するので、作動側ロツド11を
ロツクした状態でシフトレバー7をさらに矢印
A,B方向に回動させると、操作側ロツド6が矢
印C,D方向に摺動する。それに伴ない内索16
もアウターケーシング17から矢印C方向に引き
出されあるいは矢印D方向に押し込まれる。とこ
ろが従動側ロツド11がロツクされているため、
操作部1と従動部2の間における内索16の長さ
が減少し、あるいは増加する。したがつて一端1
8が操作側固定部材5に固定されているアウター
ケーシング17の他端19は逆に矢印D方向また
は矢印C方向にそれぞれ移動する。このことは第
2図に示されるように、内索16が引き出されて
2点鎖線Jのように延ばされることにより他端1
9が矢印D方向に押されること、および内索16
が押し出されて2点鎖線Kのように撓められるこ
とにより他端19が矢印C方向に引かれることか
らもそれぞれ容易に理解されるであろう。
ク手段20が作動するので、作動側ロツド11を
ロツクした状態でシフトレバー7をさらに矢印
A,B方向に回動させると、操作側ロツド6が矢
印C,D方向に摺動する。それに伴ない内索16
もアウターケーシング17から矢印C方向に引き
出されあるいは矢印D方向に押し込まれる。とこ
ろが従動側ロツド11がロツクされているため、
操作部1と従動部2の間における内索16の長さ
が減少し、あるいは増加する。したがつて一端1
8が操作側固定部材5に固定されているアウター
ケーシング17の他端19は逆に矢印D方向また
は矢印C方向にそれぞれ移動する。このことは第
2図に示されるように、内索16が引き出されて
2点鎖線Jのように延ばされることにより他端1
9が矢印D方向に押されること、および内索16
が押し出されて2点鎖線Kのように撓められるこ
とにより他端19が矢印C方向に引かれることか
らもそれぞれ容易に理解されるであろう。
他端19が矢印D,C方向に移動すればパイプ
部材10および連結部材10aも同方向に移動
し、シヤフト4が矢印D,C方向に操作され、シ
フト操作が行なわれる。
部材10および連結部材10aも同方向に移動
し、シヤフト4が矢印D,C方向に操作され、シ
フト操作が行なわれる。
叙上のごとく本発明の装置においては、ロツク
手段20の作動非作動の別により1本のケーブル
3の機能を切り代えることができ、それにより2
種類の操作、すなわちセレクト操作とシフト操作
を順次行なうことができる。
手段20の作動非作動の別により1本のケーブル
3の機能を切り代えることができ、それにより2
種類の操作、すなわちセレクト操作とシフト操作
を順次行なうことができる。
第1図および第2図の装置においてはセレクト
操作とシフト操作とがシフトレバー7の同方向の
回動操作で行なわれているが、第4〜5図に示さ
れるような操作機構21を採用するときは、たと
えば第3図のような従来と同様のシフトパターン
でシフトレバー7による操作を行なうことができ
る。
操作とシフト操作とがシフトレバー7の同方向の
回動操作で行なわれているが、第4〜5図に示さ
れるような操作機構21を採用するときは、たと
えば第3図のような従来と同様のシフトパターン
でシフトレバー7による操作を行なうことができ
る。
第4〜5図において7はシフトレバーであり、
シフトレバー7は操作側ロツド6の軸方向、すな
わち矢印C,D方向と、それに対して実質的に直
角方向、すなわち矢印L,M方向の回動を許すよ
うに、たとえばピン22、クレビス23および軸
24などで支持されている。
シフトレバー7は操作側ロツド6の軸方向、すな
わち矢印C,D方向と、それに対して実質的に直
角方向、すなわち矢印L,M方向の回動を許すよ
うに、たとえばピン22、クレビス23および軸
24などで支持されている。
シフトレバー7の下端にはガイドプレート25
が設けられており、ガイドプレート25には操作
側ロツド6から半径方向外側に突出する係合突起
26と係合しうるガイド溝27が形成されてい
る。ガイド溝27は操作側ロツド6の軸方向に対
して実質的に傾斜している。
が設けられており、ガイドプレート25には操作
側ロツド6から半径方向外側に突出する係合突起
26と係合しうるガイド溝27が形成されてい
る。ガイド溝27は操作側ロツド6の軸方向に対
して実質的に傾斜している。
操作機構21を叙上のごとく構成するときは、
シフトレバー7を矢印L,M方向に回動させると
きにガイドプレート25を第4図の矢印P,Q方
向に移動し、ガイド溝27と係合している係合突
起26を矢印D,C方向に移動させる。したがつ
てシフトレバー7を矢印A,B方向および矢印
L,M方向のいずれに回動させるばあいにおいて
も操作側ロツド6をその軸方向に摺動操作するこ
とができる。
シフトレバー7を矢印L,M方向に回動させると
きにガイドプレート25を第4図の矢印P,Q方
向に移動し、ガイド溝27と係合している係合突
起26を矢印D,C方向に移動させる。したがつ
てシフトレバー7を矢印A,B方向および矢印
L,M方向のいずれに回動させるばあいにおいて
も操作側ロツド6をその軸方向に摺動操作するこ
とができる。
したがつて前記ロツク手段20の作動とシフト
レバー7の操作方向に一定の関係、たとえばシフ
トレバー7を矢印L,M方向に傾けた位置、およ
び直立の位置でロツクし、それぞれの中間位置で
はロツク解除するような関係を与えておくとき
は、第3図に示されるシフトパターンに基づい
て、セレクトおよびシフト操作を行なうことがで
きる。そのような関係はたとえばシフトレバー7
の矢印L,M方向の角度位置を検出するセンサと
ロツク手段20を構成するソレノイドアクチユエ
ータなどの組み合わせ、あるいは引きコントロー
ルケーブルとカム手段などの組み合わせなどから
なる制御手段により実現しうる。
レバー7の操作方向に一定の関係、たとえばシフ
トレバー7を矢印L,M方向に傾けた位置、およ
び直立の位置でロツクし、それぞれの中間位置で
はロツク解除するような関係を与えておくとき
は、第3図に示されるシフトパターンに基づい
て、セレクトおよびシフト操作を行なうことがで
きる。そのような関係はたとえばシフトレバー7
の矢印L,M方向の角度位置を検出するセンサと
ロツク手段20を構成するソレノイドアクチユエ
ータなどの組み合わせ、あるいは引きコントロー
ルケーブルとカム手段などの組み合わせなどから
なる制御手段により実現しうる。
なお第3図においては、それぞれ前進5段のシ
フト位置(S1)、(S2)、(S3)、(S4)、(S5)およ
び
後退1段のシフト位置(R)およびニユートラル
位置(N)で示される乗用車などのシフトパター
ンが示されているが、さらに複雑な、あるいは簡
単なシフトパターンに対しても第4〜5図に示さ
れる操作機構21を適用しうる。
フト位置(S1)、(S2)、(S3)、(S4)、(S5)およ
び
後退1段のシフト位置(R)およびニユートラル
位置(N)で示される乗用車などのシフトパター
ンが示されているが、さらに複雑な、あるいは簡
単なシフトパターンに対しても第4〜5図に示さ
れる操作機構21を適用しうる。
つぎに本発明の装置におけるロツク手段20お
よびロツク操作の制御手段の好ましい実施例を第
5〜8c図を参照しながら説明する。このものは
ロツクおよびロツク解除の操作が比較的小さい操
作力および操作量で行ないうること、および押し
引きコントロールケーブルの内索16は、比較的
短いばあいには充分に捩り方向の操作力を伝達し
うることに基づき、内索16の捩り操作を利用し
てロツク手段20の操作を行なうものである。
よびロツク操作の制御手段の好ましい実施例を第
5〜8c図を参照しながら説明する。このものは
ロツクおよびロツク解除の操作が比較的小さい操
作力および操作量で行ないうること、および押し
引きコントロールケーブルの内索16は、比較的
短いばあいには充分に捩り方向の操作力を伝達し
うることに基づき、内索16の捩り操作を利用し
てロツク手段20の操作を行なうものである。
本実施例においては、操作部1および操作機構
21は第1図および第5図に示されるものとほぼ
同様であるが、操作側ロツド6が操作側固定部材
5に摺動自在かつ軸まわりに回動自在に挿通され
ており、ガイドプレート25のガイド溝27の中
央部には第6図に示されるように段部28が形成
されている。段部28はガイド溝27が一方の係
合端29から中央部に近づくにしたがつて矢印D
方向に進むように傾いているとすれば、その中央
部からさらに矢印D方向に進むような方向に設け
られている。ガイド溝27の他端には第2の係合
端30が設けられている。
21は第1図および第5図に示されるものとほぼ
同様であるが、操作側ロツド6が操作側固定部材
5に摺動自在かつ軸まわりに回動自在に挿通され
ており、ガイドプレート25のガイド溝27の中
央部には第6図に示されるように段部28が形成
されている。段部28はガイド溝27が一方の係
合端29から中央部に近づくにしたがつて矢印D
方向に進むように傾いているとすれば、その中央
部からさらに矢印D方向に進むような方向に設け
られている。ガイド溝27の他端には第2の係合
端30が設けられている。
さらに従動部2も第1図に示されるものとほぼ
同様であるが、操作側ロツド11はパイプ部材1
0に対して摺動自在かつ回動自在に挿通されてい
る。なお操作側ロツド11とシヤフト4とを第1
図に示されるものと同様の方法で連結するばあい
には、第7図に示されるように操作側ロツド11
の先端部11aを他の部分11bに対して軸心ま
わりに回動自在に、かつ軸方向に移動しないよう
に連結するのが好ましい。
同様であるが、操作側ロツド11はパイプ部材1
0に対して摺動自在かつ回動自在に挿通されてい
る。なお操作側ロツド11とシヤフト4とを第1
図に示されるものと同様の方法で連結するばあい
には、第7図に示されるように操作側ロツド11
の先端部11aを他の部分11bに対して軸心ま
わりに回動自在に、かつ軸方向に移動しないよう
に連結するのが好ましい。
シフト−パターンを第3図に示されるばあいと
同様に前進5段、後退1段とするばあいには、ロ
ツク手段はたとえば第7図に示されるカム溝31
を有するカム部材32と、カム溝31と係合する
係止突起33から構成しうる。カム部材32は従
動側固定部材9に固定されている。係止突起33
は従動側ロツド11から突出している。カム溝3
1はL字を3つ連ねたような形状であつて、従動
側ロツド11の軸方向に対して実質的に直角方向
に延びる第1ロツク溝34と、第1ロツク溝34
の両端からそれぞれ逆方向に、かつ従動側ロツド
11の軸方向に延びる第1摺動溝35および第2
摺動溝36と、第1摺動溝35の先端からさらに
前記第1ロツク溝34とは逆方向に延びる第2ロ
ツク溝37と、第2摺動溝36の先端から第2ロ
ツク溝37とは逆方向に延びる第3ロツク溝38
とから構成されている。
同様に前進5段、後退1段とするばあいには、ロ
ツク手段はたとえば第7図に示されるカム溝31
を有するカム部材32と、カム溝31と係合する
係止突起33から構成しうる。カム部材32は従
動側固定部材9に固定されている。係止突起33
は従動側ロツド11から突出している。カム溝3
1はL字を3つ連ねたような形状であつて、従動
側ロツド11の軸方向に対して実質的に直角方向
に延びる第1ロツク溝34と、第1ロツク溝34
の両端からそれぞれ逆方向に、かつ従動側ロツド
11の軸方向に延びる第1摺動溝35および第2
摺動溝36と、第1摺動溝35の先端からさらに
前記第1ロツク溝34とは逆方向に延びる第2ロ
ツク溝37と、第2摺動溝36の先端から第2ロ
ツク溝37とは逆方向に延びる第3ロツク溝38
とから構成されている。
なおカム部材32およびカム溝31は、係止突
起33との係合を確実にするために円筒面状に形
成するのが好ましい。また従動側ロツド11にカ
ム部材32を設け、従動側固定部材9に係止突起
を設けてもその作用は同様である。すなわちカム
部材32と係止突起33とは、従動側ロツド11
と従動側固定部材9の相対的な位置を規制するも
のであるからである。そのような関係は前記ガイ
ドプレート25と係合突起26についてもあては
まることがある。
起33との係合を確実にするために円筒面状に形
成するのが好ましい。また従動側ロツド11にカ
ム部材32を設け、従動側固定部材9に係止突起
を設けてもその作用は同様である。すなわちカム
部材32と係止突起33とは、従動側ロツド11
と従動側固定部材9の相対的な位置を規制するも
のであるからである。そのような関係は前記ガイ
ドプレート25と係合突起26についてもあては
まることがある。
つぎに叙上のごとく構成されるガイド溝27と
係合突起26およびカム溝31と係止突起33の
それぞれの係合による規制に基づく作動状態を第
8a〜8c図を参照しながら説明する。簡単のた
めにシフトレバー7を第3図におけるシフト位置
(N)からシフト位置(S2)およびシフト位置
(S4)にそれぞれ操作するばあいについて説明す
るが、他のシフト位置に操作するばあい、および
シフトパターンが複雑または簡単なばあいも同様
である。
係合突起26およびカム溝31と係止突起33の
それぞれの係合による規制に基づく作動状態を第
8a〜8c図を参照しながら説明する。簡単のた
めにシフトレバー7を第3図におけるシフト位置
(N)からシフト位置(S2)およびシフト位置
(S4)にそれぞれ操作するばあいについて説明す
るが、他のシフト位置に操作するばあい、および
シフトパターンが複雑または簡単なばあいも同様
である。
まずシフトレバー7を第1図の矢印B方向に、
すなわちシフト位置(S4)に向けて操作するとき
は、ガイドプレート25は第8b図に示されるよ
うに矢印D1方向に移動する。このときは第8c
図に示されるように係止突起33が第1ロツク溝
34と係合しており、従動側ロツド11の軸方向
の移動はロツクされている。したがつて係合突起
は第8b図のように矢印D1方向に移動し、操作
側ロツド6が矢印D方向に移動して第2図のばあ
いと同様にアウターケーシング17の撓みに基づ
いてシヤフト4は矢印C方向にシフト操作され
る。
すなわちシフト位置(S4)に向けて操作するとき
は、ガイドプレート25は第8b図に示されるよ
うに矢印D1方向に移動する。このときは第8c
図に示されるように係止突起33が第1ロツク溝
34と係合しており、従動側ロツド11の軸方向
の移動はロツクされている。したがつて係合突起
は第8b図のように矢印D1方向に移動し、操作
側ロツド6が矢印D方向に移動して第2図のばあ
いと同様にアウターケーシング17の撓みに基づ
いてシヤフト4は矢印C方向にシフト操作され
る。
つぎにシフトレバー7を第1図または第5図の
矢印L方向に移動するときは、ガイドプレート2
5は第8b図の矢印P1方向に移動する。それに
伴つて係合突起26も矢印P1方向に押される。
そのばあい係合突起26は段部28で確実にガイ
ドプレート25と係合している。したがつて係合
突起26も第5図の矢印P1方向に回動される。
かかる矢印P1方向の回動操作は内索16により
伝達されて第8c図における係止突起33の第1
ロツク溝34に沿つた移動を惹き起こす。なおそ
のような矢印P1方向の操作中は、第1ロツク溝
34により従動側ロツド11、内索16および操
作側ロツド6の軸方向の移動がロツクされている
ため、係合突起26がガイド溝27に沿つて摺動
することが規制されている。
矢印L方向に移動するときは、ガイドプレート2
5は第8b図の矢印P1方向に移動する。それに
伴つて係合突起26も矢印P1方向に押される。
そのばあい係合突起26は段部28で確実にガイ
ドプレート25と係合している。したがつて係合
突起26も第5図の矢印P1方向に回動される。
かかる矢印P1方向の回動操作は内索16により
伝達されて第8c図における係止突起33の第1
ロツク溝34に沿つた移動を惹き起こす。なおそ
のような矢印P1方向の操作中は、第1ロツク溝
34により従動側ロツド11、内索16および操
作側ロツド6の軸方向の移動がロツクされている
ため、係合突起26がガイド溝27に沿つて摺動
することが規制されている。
さらにシフトレバー7が矢印L方向に回動され
るとガイドプレート25が矢印P方向に移動す
る。そのときは係止突起33が第1摺動溝35の
壁面に当接しているため、係合突起26はそれ以
上矢印P方向に回動することができない。したが
つて係合突起26はガイド溝27に沿つて矢印
D2方向にガイド溝27の係合端30に当接する
まで移動し、係止突起33も第1摺動溝35に沿
つて矢印D2方向に移動する。
るとガイドプレート25が矢印P方向に移動す
る。そのときは係止突起33が第1摺動溝35の
壁面に当接しているため、係合突起26はそれ以
上矢印P方向に回動することができない。したが
つて係合突起26はガイド溝27に沿つて矢印
D2方向にガイド溝27の係合端30に当接する
まで移動し、係止突起33も第1摺動溝35に沿
つて矢印D2方向に移動する。
それにより従動側ロツド11が第7図の矢印D
方向に摺動するため、ベルクランク12が矢印F
方向に回動し、シヤフト4は矢印G方向にセレク
ト操作される。
方向に摺動するため、ベルクランク12が矢印F
方向に回動し、シヤフト4は矢印G方向にセレク
ト操作される。
その状態でさらにシフトレバー7が矢印L方向
に回動されると係合突起26は矢印P3方向に回
動され、係止突起33は第2ロツク溝37内に挿
入され、再びロツク状態となる。
に回動されると係合突起26は矢印P3方向に回
動され、係止突起33は第2ロツク溝37内に挿
入され、再びロツク状態となる。
その状態でシフトレバー7を第1図の矢印B方
向に回動させると係合突起26が矢印D3方向に
押され、アウターケーシング17などを介してシ
ヤフト4が矢印C方向にシフト操作される。かく
のごとくシフト位置(S2)へのシフト操作が完了
する。なおシフトレバー7はシフトパターンに応
じたガイド(第1図または第5図の39)により
ガイドするのが好ましい。
向に回動させると係合突起26が矢印D3方向に
押され、アウターケーシング17などを介してシ
ヤフト4が矢印C方向にシフト操作される。かく
のごとくシフト位置(S2)へのシフト操作が完了
する。なおシフトレバー7はシフトパターンに応
じたガイド(第1図または第5図の39)により
ガイドするのが好ましい。
第6〜8c図に示されている本発明の装置の実
施例においては、ロツク操作が内索16の捩り操
作を介して行なわれるため、ケーブル3以外の操
作系統は不要であり、装置全体をきわめて簡単に
構成することができるというすぐれた効果を奏す
る。
施例においては、ロツク操作が内索16の捩り操
作を介して行なわれるため、ケーブル3以外の操
作系統は不要であり、装置全体をきわめて簡単に
構成することができるというすぐれた効果を奏す
る。
叙上の実施例においては、自動車のトランスミ
ツシヨンの操作装置に応用されたコントロールケ
ーブル操作装置が代表例として示されているが、
本発明のコントロールケーブル操作装置はそのよ
うな用途のみに限定されるものではなく、各種の
産業機械や乗物など、軸方向および回動方向に操
作されるシヤフトを有する各種の機器に広く適用
しうるものである。すなわち本発明のコントロー
ルケーブル操作装置はそのような機器の軽量化、
取りつけスペースの節約、装置全体の製造コスト
および組み立てコストを低減するなど、多くの顕
著な効果を奏するものであり、その実用価値はき
わめて大である。
ツシヨンの操作装置に応用されたコントロールケ
ーブル操作装置が代表例として示されているが、
本発明のコントロールケーブル操作装置はそのよ
うな用途のみに限定されるものではなく、各種の
産業機械や乗物など、軸方向および回動方向に操
作されるシヤフトを有する各種の機器に広く適用
しうるものである。すなわち本発明のコントロー
ルケーブル操作装置はそのような機器の軽量化、
取りつけスペースの節約、装置全体の製造コスト
および組み立てコストを低減するなど、多くの顕
著な効果を奏するものであり、その実用価値はき
わめて大である。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す概略斜
視図、第2図は本発明の装置の一実施例の作動状
態説明図、第3図は本発明の装置におけるシフト
パターンの説明図、第4図は本発明にかかわる操
作部の一実施例の作動状態説明図、第5図は本発
明にかかわる操作部の他の実施例を示す正面図、
第6図は第5図のX−X線断面図、第7図は本発
明にかかわる従動部の他の実施例を示す一部断面
平面図、第8a〜8c図はそれぞれ本発明の装置
の他の実施例の作動状態説明図である。 (図面の主要符号)、1:操作部、2:従動部、
3:ケーブル、4:シヤフト、5:操作側固定部
材、6:操作側ロツド、7:シフトレバー、9:
従動側固定部材、10:パイプ部材、11:従動
側ロツド、12:ベルクランク、13:アーム
部、16:内索、17:アウターケーシング、1
8:アウターケーシングの一端、19:アウター
ケーシングの他端、20:ロツク手段、21:操
作機構、25:ガイドプレート、26:係合突
起、27:ガイド溝、31:カム溝、32:カム
部材、33:係止突起。
視図、第2図は本発明の装置の一実施例の作動状
態説明図、第3図は本発明の装置におけるシフト
パターンの説明図、第4図は本発明にかかわる操
作部の一実施例の作動状態説明図、第5図は本発
明にかかわる操作部の他の実施例を示す正面図、
第6図は第5図のX−X線断面図、第7図は本発
明にかかわる従動部の他の実施例を示す一部断面
平面図、第8a〜8c図はそれぞれ本発明の装置
の他の実施例の作動状態説明図である。 (図面の主要符号)、1:操作部、2:従動部、
3:ケーブル、4:シヤフト、5:操作側固定部
材、6:操作側ロツド、7:シフトレバー、9:
従動側固定部材、10:パイプ部材、11:従動
側ロツド、12:ベルクランク、13:アーム
部、16:内索、17:アウターケーシング、1
8:アウターケーシングの一端、19:アウター
ケーシングの他端、20:ロツク手段、21:操
作機構、25:ガイドプレート、26:係合突
起、27:ガイド溝、31:カム溝、32:カム
部材、33:係止突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) シヤフトをその軸心まわりに回動させる
セレクト操作と、その軸方向に移動させるシフ
ト操作とを遠隔操作するためのコントロールケ
ーブル操作装置であつて、 (b) フレームに固定されている従動側固定部材
と、該従動側固定部材に軸方向摺動自在に設け
られているパイプ部材と、該パイプ部材内に摺
動自在に設けられている従動側ロツドと、該従
動側ロツドと前記シヤフトの間に介在されると
共に従動側ロツドの軸方向の移動により前記シ
ヤフトを回動せしめるリンク機構と、前記パイ
プ部材の軸方向の移動により前記シヤフトを軸
方向に移動せしめる連結部材とを有する従動部
と、 (c) 前記フレームに固定されている操作側固定部
材にその一端が固着されると共に他端が前記パ
イプ部材に固着されてなるアウターケーシング
と、該アウターケーシング内に摺動自在に挿通
されると共に前記従動側ロツドにその一端が固
着されている内索とからなるコントロールケー
ブルと、 (d) 前記内索の他端に連結されたシフトレバーを
備え、該シフトレバーを傾動することにより前
記内索を押し引き動作させ、または押し引き動
作と回動動作をさせることにより、セレクト操
作とシフト操作を行うようにした操作部と、 (e) 前記シフトレバーのセレクト操作に連動し
て、電気的または機械的拘束手段を前記従動側
ロツドに作用させ、該従動側ロツドの軸方向の
移動を拘束するようにしたロツク手段とを有す
るコントロールケーブル操作装置。 2 前記操作部が、操作側ロツドから半径方向外
側に突出する係合突起と、前記操作側ロツドの軸
方向に対して実質的に傾斜すると共に前記係合突
起と係合しうるガイド溝を有するガイドプレート
と、該ガイドプレートを操作側ロツドの軸方向お
よび該軸方向に対して実質的に直角方向に操作す
るためのシフトレバーとを有する特許請求の範囲
第1項記載のコントロールケーブル操作装置。 3 前記ロツク手段がフレームに対して固定され
ているカム部材を有しており、該カム部材には従
動側ロツドの軸方向に対して実質的に直角方向の
第1ロツク溝と、該第1ロツク溝の両端からそれ
ぞれ前記軸方向に延びる第1摺動溝および第2摺
動溝と、該第1摺動溝および第2摺動溝のそれぞ
れの先端から前記第1ロツク溝と平行に、かつた
がいに逆方向に延びる第2ロツク溝および第3ロ
ツク溝とを有するカム溝が形成されており、前記
従動側ロツドに該カム溝と摺動自在に係合する係
止突起が設けられ、前記操作側ロツド、内索およ
び従動側ロツドがそれぞれ操作側固定部材、アウ
ターケーシングおよびパイプ部材に回動自在に挿
入されてなる特許請求の範囲第2項記載のコント
ロールケーブル操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1925584A JPS60163117A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | コントロ−ルケ−ブル操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1925584A JPS60163117A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | コントロ−ルケ−ブル操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163117A JPS60163117A (ja) | 1985-08-26 |
| JPH022511B2 true JPH022511B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=11994316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1925584A Granted JPS60163117A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | コントロ−ルケ−ブル操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163117A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29514311U1 (de) * | 1995-09-06 | 1997-01-16 | Sachsenring Automobiltechnik GmbH, 08058 Zwickau | Schaltvorrichtung für ein Getriebe |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1925584A patent/JPS60163117A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163117A (ja) | 1985-08-26 |
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