JPH0225129Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225129Y2 JPH0225129Y2 JP1980059348U JP5934880U JPH0225129Y2 JP H0225129 Y2 JPH0225129 Y2 JP H0225129Y2 JP 1980059348 U JP1980059348 U JP 1980059348U JP 5934880 U JP5934880 U JP 5934880U JP H0225129 Y2 JPH0225129 Y2 JP H0225129Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector gear
- main body
- rotation
- gear
- rotatably supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、セクターギヤとこれを支持する本体
の互いに当接させる部分のいずれか一方に弾性部
を設けることにより、セクターギヤが本体側に衝
突したときに、セクターギヤ及びこれに連動する
一連の歯車動力伝達機構の噛合部に衝撃力が作用
しないようにしたテストインジケータに関するも
のである。
の互いに当接させる部分のいずれか一方に弾性部
を設けることにより、セクターギヤが本体側に衝
突したときに、セクターギヤ及びこれに連動する
一連の歯車動力伝達機構の噛合部に衝撃力が作用
しないようにしたテストインジケータに関するも
のである。
従来から触針の回動量を、セクターギヤとこれ
に連動する一連の歯車動力伝達機構を介して、指
針に伝達するようにしたテストインジケータにあ
つては、セクターギヤがこれに噛合するピニオン
から外れるのを防止するために、セクターギヤを
支持する本体にセクターギヤの回動範囲を限定す
る回動規制部を設けるのが普通である。しかしな
がら、触針が急激に回転させられた場合には、セ
クターギヤがこれを支持する本体の回動規制部に
衝突して、このときの衝撃力がセクターギヤとこ
れに連動する一連の歯車動力伝達機構の噛合部に
作用して、これらの歯が破損するおそれがあつ
た。
に連動する一連の歯車動力伝達機構を介して、指
針に伝達するようにしたテストインジケータにあ
つては、セクターギヤがこれに噛合するピニオン
から外れるのを防止するために、セクターギヤを
支持する本体にセクターギヤの回動範囲を限定す
る回動規制部を設けるのが普通である。しかしな
がら、触針が急激に回転させられた場合には、セ
クターギヤがこれを支持する本体の回動規制部に
衝突して、このときの衝撃力がセクターギヤとこ
れに連動する一連の歯車動力伝達機構の噛合部に
作用して、これらの歯が破損するおそれがあつ
た。
本考案は、この問題を解決したテストインジケ
ータを提供することを目的とするものである。本
考案は上記目的を達成するために本体に回動自在
に支持させた触針の回動量を、本体に回動自在に
支持させたセクターギヤ及び一連の歯車動力伝達
機構を介して本体に回動自在に支持させた指針に
伝達させるようにしたテストインジケータにおい
て、前記セクターギヤの回動範囲に、該セクター
ギヤが回動する面と直交する方向に延びた軸状又
は筒状の回動規制部を設け、該回動規制部を弾性
部材で形成するとともに該弾性部材をたわみを生
ずるように前記セクターギヤの両側に設けたこと
を特徴とする。
ータを提供することを目的とするものである。本
考案は上記目的を達成するために本体に回動自在
に支持させた触針の回動量を、本体に回動自在に
支持させたセクターギヤ及び一連の歯車動力伝達
機構を介して本体に回動自在に支持させた指針に
伝達させるようにしたテストインジケータにおい
て、前記セクターギヤの回動範囲に、該セクター
ギヤが回動する面と直交する方向に延びた軸状又
は筒状の回動規制部を設け、該回動規制部を弾性
部材で形成するとともに該弾性部材をたわみを生
ずるように前記セクターギヤの両側に設けたこと
を特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
図面において、1は本体、2は本体1の先端部
に取り付けられた軸、3は軸2に回動自在に支持
された週針、4は軸2に回動自在に支持されたセ
クターギヤである。この触針3とセクターギヤ4
は、図示しないスプリングワツシヤーで互いに圧
接されている。これによつて触針3とセクターギ
ヤ4の軸2への取付部においてこの触針3とセク
ターギヤ4との間に摩擦力が作用するので、セク
ターギヤ4がこの摩擦力によつて触針3と一体に
回動できる。
に取り付けられた軸、3は軸2に回動自在に支持
された週針、4は軸2に回動自在に支持されたセ
クターギヤである。この触針3とセクターギヤ4
は、図示しないスプリングワツシヤーで互いに圧
接されている。これによつて触針3とセクターギ
ヤ4の軸2への取付部においてこの触針3とセク
ターギヤ4との間に摩擦力が作用するので、セク
ターギヤ4がこの摩擦力によつて触針3と一体に
回動できる。
5,5は本体1に固定されたバネ支持用のピン
である。このビン5,5′は、セクターギヤ4の
中間アーム部4aの両側部側に位置している。こ
のピン5,5′には板バネ6,7の一端部が捲回
支持されており、この板バネ6,7の中間部には
本体1に突設した突起8,9が当接している。こ
の板バネ6,7の他端部は、セクターギヤ4の中
間アーム部4aの両側部にそれぞれ圧接してい
る。このような板バネ6,7は、セクターギヤ4
がピン5,5′のほぼ中央に位置するようにバネ
力が設定されている。
である。このビン5,5′は、セクターギヤ4の
中間アーム部4aの両側部側に位置している。こ
のピン5,5′には板バネ6,7の一端部が捲回
支持されており、この板バネ6,7の中間部には
本体1に突設した突起8,9が当接している。こ
の板バネ6,7の他端部は、セクターギヤ4の中
間アーム部4aの両側部にそれぞれ圧接してい
る。このような板バネ6,7は、セクターギヤ4
がピン5,5′のほぼ中央に位置するようにバネ
力が設定されている。
10は本体1に回転自在に支持された指針であ
る。この指針10は、一連の歯車動力伝達機構1
1を介してセクターギヤ4に連動している。この
歯車動力伝達機構11は、セクターギヤ4に噛合
するピニオン12と、このピニオン12と一体に
設けられたクラウンギヤ13と、このクラウンギ
ヤ13に噛合し且つ指針軸10aに一体に設けら
れたピニオン14を有する。
る。この指針10は、一連の歯車動力伝達機構1
1を介してセクターギヤ4に連動している。この
歯車動力伝達機構11は、セクターギヤ4に噛合
するピニオン12と、このピニオン12と一体に
設けられたクラウンギヤ13と、このクラウンギ
ヤ13に噛合し且つ指針軸10aに一体に設けら
れたピニオン14を有する。
19は本体1に設けられたセクターギヤ4の回
動範囲を限定する回動規制部である。15,16
は、この回動規制部19に形成されたセクターギ
ヤ4の回動する面と直交する方向に延びた一対の
軸状又は筒状の弾性部材である。この弾性部材1
5,16は、セクターギヤ4の中間アーム部4a
の両側部に対して間隔を置いて本体1に固定され
ている。この弾性部材15,16と本体1の内側
面1a,1bとの間には、弾性部材15,16が
撓むための間隙17,18が形成されている。こ
の回動規制部としての弾性部材15,16はセク
ターギヤ4の衝撃に対し弾性材自身の有する緩衝
作用と弾性部材の撓みによる緩衝作用とが相俟つ
て本体1側の弾性部として機能するとともにこの
弾性部材15,16は、セクターギヤ4の両側部
に当接した際、たわみを生ずるようになつてい
る。そしてこの弾性部材15,16の間隔はセク
ターギヤ4がピニオン12から外れないようにセ
クターギヤ4の回動範囲を限定している。
動範囲を限定する回動規制部である。15,16
は、この回動規制部19に形成されたセクターギ
ヤ4の回動する面と直交する方向に延びた一対の
軸状又は筒状の弾性部材である。この弾性部材1
5,16は、セクターギヤ4の中間アーム部4a
の両側部に対して間隔を置いて本体1に固定され
ている。この弾性部材15,16と本体1の内側
面1a,1bとの間には、弾性部材15,16が
撓むための間隙17,18が形成されている。こ
の回動規制部としての弾性部材15,16はセク
ターギヤ4の衝撃に対し弾性材自身の有する緩衝
作用と弾性部材の撓みによる緩衝作用とが相俟つ
て本体1側の弾性部として機能するとともにこの
弾性部材15,16は、セクターギヤ4の両側部
に当接した際、たわみを生ずるようになつてい
る。そしてこの弾性部材15,16の間隔はセク
ターギヤ4がピニオン12から外れないようにセ
クターギヤ4の回動範囲を限定している。
以上説明した実施例では弾性部材15,16を
軸状に形状したが、弾性部材15,16は必ずし
も軸状である必要はなく、筒状であつてもよい。
さらに、以上説明した実施例では、本体1側に取
り付けた弾性部材15,16によつてセクターギ
ヤ4の回動範囲を限定したが、必ずしもこれに限
定されるものではなく、弾性部材15,16に代
えて回動規制部としてのピンを本体1に取り付
け、セクターギヤ4のピンに当接させる部分に弾
性部材を装着してもよい。
軸状に形状したが、弾性部材15,16は必ずし
も軸状である必要はなく、筒状であつてもよい。
さらに、以上説明した実施例では、本体1側に取
り付けた弾性部材15,16によつてセクターギ
ヤ4の回動範囲を限定したが、必ずしもこれに限
定されるものではなく、弾性部材15,16に代
えて回動規制部としてのピンを本体1に取り付
け、セクターギヤ4のピンに当接させる部分に弾
性部材を装着してもよい。
本考案は、以上説明したように回動規制部を弾
性部材で形成するとともにこの弾性部材がたわみ
を生ずるようにセクターギヤの両側に設けたので
セクターギヤが本体側の回動規制部に衝突したと
きの衝撃力が弾性自身の緩衝作用と弾性部材の撓
みによる緩衝作用とによつて吸収され、この結
果、セクターギヤ及びこれに噛合する一連の歯車
動力伝達機構の噛合部に衝撃力が作用しないの
で、これらの噛合部の歯の損傷を確実に防止でき
る。
性部材で形成するとともにこの弾性部材がたわみ
を生ずるようにセクターギヤの両側に設けたので
セクターギヤが本体側の回動規制部に衝突したと
きの衝撃力が弾性自身の緩衝作用と弾性部材の撓
みによる緩衝作用とによつて吸収され、この結
果、セクターギヤ及びこれに噛合する一連の歯車
動力伝達機構の噛合部に衝撃力が作用しないの
で、これらの噛合部の歯の損傷を確実に防止でき
る。
図面は本考案の一実施例を示すテストインジケ
ータの断面図。 1……本体、3……触針、4……セクターギ
ヤ、10……指針、11……歯車動力伝達機構、
15,16……弾性部材、19……回動規制部。
ータの断面図。 1……本体、3……触針、4……セクターギ
ヤ、10……指針、11……歯車動力伝達機構、
15,16……弾性部材、19……回動規制部。
Claims (1)
- 本体に回動自在に支持させた触針の回動量を、
本体に回動自在に支持させたセクターギヤ及び一
連の歯車動力伝達機構を介して本体に回動自在に
支持させた指針に伝達させるようにしたテストイ
ンジケータにおいて、前記セクターギヤの回動範
囲に、該セクターギヤが回動する面と直交する方
向に延びた軸状又は筒状の回動規制部を設け、該
回動規制部を弾性部材で形成するとともに該弾性
部材をたわみを生ずるように前記セクターギヤの
両側に設けたことを特徴とするテストインジケー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980059348U JPH0225129Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980059348U JPH0225129Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159715U JPS56159715U (ja) | 1981-11-28 |
| JPH0225129Y2 true JPH0225129Y2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=29653825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980059348U Expired JPH0225129Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225129Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS423266Y1 (ja) * | 1964-07-30 | 1967-02-25 | ||
| JPS4210231Y1 (ja) * | 1965-06-17 | 1967-06-05 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP1980059348U patent/JPH0225129Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159715U (ja) | 1981-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4099253B2 (ja) | 機械式駆動手段で駆動される機構とパワーリザーブ表示装置を含む時計 | |
| US20100246341A1 (en) | Movement for timepiece with retrograde display | |
| EP0600399B1 (en) | Gear train structure of an electronic watch | |
| US4444057A (en) | Movement construction for condition responsive gauge instrument | |
| JPH0225129Y2 (ja) | ||
| GB1406398A (en) | Apparatus for measuring the resistance to untangling of hair | |
| US3999426A (en) | Torque analyzing apparatus | |
| JPS6117363Y2 (ja) | ||
| GB1467991A (en) | Torsion pendulum style clock | |
| US4153997A (en) | Shock absorbing device for use in dial measuring instruments | |
| US2312104A (en) | Torque wrench | |
| JPS5825478Y2 (ja) | リセツト積算計のピニオン整列装置 | |
| JPH0540472Y2 (ja) | ||
| GB2046965A (en) | Counter resetting arrangement | |
| JPS5841512Y2 (ja) | 歯車装置 | |
| JPS6313568Y2 (ja) | ||
| JPS6033415Y2 (ja) | 目覚し時計等に於ける目安修正機構 | |
| JPH037832Y2 (ja) | ||
| JPS6033414Y2 (ja) | 目覚し時計等に於けるクリツク機構 | |
| JPH06109401A (ja) | ダイヤルゲージ | |
| JPH0710247Y2 (ja) | タコグラフにおける駆動力伝達装置 | |
| JPS61202185A (ja) | 時計の指針修正装置 | |
| JPH085521Y2 (ja) | 回転軸を有する電機部品の取付構造 | |
| JPS6272961A (ja) | 歯車装置 | |
| JPH0524169Y2 (ja) |