JPH02251328A - S型ぜんまいばねの製造機 - Google Patents
S型ぜんまいばねの製造機Info
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- JPH02251328A JPH02251328A JP7055489A JP7055489A JPH02251328A JP H02251328 A JPH02251328 A JP H02251328A JP 7055489 A JP7055489 A JP 7055489A JP 7055489 A JP7055489 A JP 7055489A JP H02251328 A JPH02251328 A JP H02251328A
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- Japan
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- conveyor
- spring material
- spring
- primary
- chuck
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、S型ぜんまいばねを製造するための製造機
に係わり、特に、その製造を自動化するのに好適したS
型ぜんまいばねの製造機に関する。
に係わり、特に、その製造を自動化するのに好適したS
型ぜんまいばねの製造機に関する。
(従来の技術)
S型ぜんまいばねは、動力用ばねとして種々の分野で利
用されているが、このS型ぜんまいばねは、F型ぜんま
いばねに比べて、比較的疲労強度が大きくて、且つ、一
定のトルクが得られ、しがも、同一のトルクを得る場合
には、小形化を図れる等の利点がある。このため、S型
ぜんまいばねは、自動車等の座席に装着されている安全
ベルトの復帰ばねとして広く使用されている。
用されているが、このS型ぜんまいばねは、F型ぜんま
いばねに比べて、比較的疲労強度が大きくて、且つ、一
定のトルクが得られ、しがも、同一のトルクを得る場合
には、小形化を図れる等の利点がある。このため、S型
ぜんまいばねは、自動車等の座席に装着されている安全
ベルトの復帰ばねとして広く使用されている。
ところで、S型ぜんまいばねは、先ず、帯状のばね材に
一定の曲率で曲げ加工を施していわゆる1次巻を形成し
、この後、この1次巻に時効処理を施してから、2次巻
締めをなすことで形成されている。
一定の曲率で曲げ加工を施していわゆる1次巻を形成し
、この後、この1次巻に時効処理を施してから、2次巻
締めをなすことで形成されている。
(従来技術のiJ1題)
上述のS型ぜんまいばねの製造に要する定曲率曲げ加工
、時効処理及び2次巻締め処理は、従来、定曲率曲げ加
工により得られた1次巻の形状に起因して、その取扱が
困難であり、それ故、各加工工程は、いずれも別々の装
置で行なわれている。
、時効処理及び2次巻締め処理は、従来、定曲率曲げ加
工により得られた1次巻の形状に起因して、その取扱が
困難であり、それ故、各加工工程は、いずれも別々の装
置で行なわれている。
即ち、定曲率曲げ加工後の1次巻を時効処理炉に供給す
るには、時効処理炉中で、各1次巻が互いに絡み合わな
いように注意しなければならならないことから、時効処
理炉への1次巻の供給は、人手に転らざるを得す、また
、時効処理された1次巻を次に2次巻締め装置に順次供
給するのにも、この2次巻締め装置への1次巻の装着を
移し替えに人手が必要となることから、各工程を連続し
て行なうのは困難であった。このため、S型ぜんまばね
の製造には、多大な手間と時間のかかるものであった。
るには、時効処理炉中で、各1次巻が互いに絡み合わな
いように注意しなければならならないことから、時効処
理炉への1次巻の供給は、人手に転らざるを得す、また
、時効処理された1次巻を次に2次巻締め装置に順次供
給するのにも、この2次巻締め装置への1次巻の装着を
移し替えに人手が必要となることから、各工程を連続し
て行なうのは困難であった。このため、S型ぜんまばね
の製造には、多大な手間と時間のかかるものであった。
このような事情から、S型ぜんまいばねの製造を自動化
できる製造機が望まれており、それ故、この発明の目的
は、S型ぜんまいばねの製造を自動化して、その生産性
を向上することのできるS型ぜんまいばねの製造機を提
供することにある。
できる製造機が望まれており、それ故、この発明の目的
は、S型ぜんまいばねの製造を自動化して、その生産性
を向上することのできるS型ぜんまいばねの製造機を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
この発明のS型ぜんまいばねの製造機によれば、帯状の
ばね材の巻回リールからばね材を繰出して供給する繰出
し搬送経路を備えており、この繰出し搬送経路には、搬
送されるばね材の両縁を加工処理するエツジ加工部と、
このエツジ加工部よりも下流側に位置し、ばね材を所定
の間隔毎に焼きなます焼きなまし部とが配設されている
。
ばね材の巻回リールからばね材を繰出して供給する繰出
し搬送経路を備えており、この繰出し搬送経路には、搬
送されるばね材の両縁を加工処理するエツジ加工部と、
このエツジ加工部よりも下流側に位置し、ばね材を所定
の間隔毎に焼きなます焼きなまし部とが配設されている
。
そして、繰出し搬送経路の終端からばね材の繰出し方向
前方には、ばね材のなまじ領域を切断すると同時に曲成
する切断曲げ部が配設されており、切断曲げ部は、1個
当りのS型ぜんまいばねに要する展開長毎にばね材を切
断して、ばね材片を形成すると同時に、上記繰出し方向
でみてばね材片の後端を折り曲げてS型ぜんまいばねの
外端となる第1端を形成する一方、繰出し搬送経路側に
残るばね材の先端を曲成してS型ぜんまいばねの内端と
なる第2端を形成するように構成されている。
前方には、ばね材のなまじ領域を切断すると同時に曲成
する切断曲げ部が配設されており、切断曲げ部は、1個
当りのS型ぜんまいばねに要する展開長毎にばね材を切
断して、ばね材片を形成すると同時に、上記繰出し方向
でみてばね材片の後端を折り曲げてS型ぜんまいばねの
外端となる第1端を形成する一方、繰出し搬送経路側に
残るばね材の先端を曲成してS型ぜんまいばねの内端と
なる第2端を形成するように構成されている。
更に、繰出し搬送経路に於いては、焼きなまし部と切断
曲げ部との間に位置して、展開長調整部が配設されてお
り、この展開長調整部は、S型ぜんまいばねの展開長に
応じて、切断曲げ部でのばね材の切断点から焼きなまし
部までの搬送経路の長さを調整する。
曲げ部との間に位置して、展開長調整部が配設されてお
り、この展開長調整部は、S型ぜんまいばねの展開長に
応じて、切断曲げ部でのばね材の切断点から焼きなまし
部までの搬送経路の長さを調整する。
そして、繰出し搬送経路の終端前方には、定曲率曲げ加
工装置が配置されており、この定曲率加工装置は、切断
曲げ部を通過したばね材片を受け取り、このばね材片の
第1端及び第2端から夫々所定の長さ以外の部位に一定
曲率の曲げ加工を施すものであり、これにより、S型ぜ
んまいばねの1次巻が形成される。
工装置が配置されており、この定曲率加工装置は、切断
曲げ部を通過したばね材片を受け取り、このばね材片の
第1端及び第2端から夫々所定の長さ以外の部位に一定
曲率の曲げ加工を施すものであり、これにより、S型ぜ
んまいばねの1次巻が形成される。
定曲率曲げ加工部の近傍からは、1次巻のばね材片を逆
に巻込んでS型ぜんまいばねを形成する2次巻締め装置
に向かって、搬送コンベアが延びており、この搬送コン
ヘアは、時効処理炉を貫通している。
に巻込んでS型ぜんまいばねを形成する2次巻締め装置
に向かって、搬送コンベアが延びており、この搬送コン
ヘアは、時効処理炉を貫通している。
そして、定曲率曲げ加工部と搬送コンベアとの間には、
定曲率曲げ加工部から1次巻を1個ずつ順次骨は取って
、1次巻を搬送コンベア上に複数列に並べて載置する第
1受渡し装置が配設されているとともに、 また、整列
コンヘアと2次巻締め装置との間には、整列コンへアの
終端に連した時効処理済みの1次巻を1個ずつ順次受け
取り、この1次巻を2次巻締め装置に供給する第2受渡
し装置が配設されている。
定曲率曲げ加工部から1次巻を1個ずつ順次骨は取って
、1次巻を搬送コンベア上に複数列に並べて載置する第
1受渡し装置が配設されているとともに、 また、整列
コンヘアと2次巻締め装置との間には、整列コンへアの
終端に連した時効処理済みの1次巻を1個ずつ順次受け
取り、この1次巻を2次巻締め装置に供給する第2受渡
し装置が配設されている。
(作用)
1述したS型ぜんまいばねの製造機によれば、定曲率曲
げ加工部と搬送コンベアとの間に第1受渡し装置を配設
し、また、この搬送コンベアと2次巻締め装置との間に
第2受渡し装置を配置したことにより、定曲率曲げ加工
部で形成された1次巻は、第1受渡し装置により、1個
ずつ搬送コンベアに移し替えろることで、時効処理が施
されることになり、また、時効処理済みの1次巻は、第
2受渡し装置により、搬送コンヘアから2次巻締め装置
に1個ずつ供給される。従って、定曲率曲げ加工部で形
成した1次巻は、時効処理炉及び2次巻締め装置に連続
して供給されることになる。
げ加工部と搬送コンベアとの間に第1受渡し装置を配設
し、また、この搬送コンベアと2次巻締め装置との間に
第2受渡し装置を配置したことにより、定曲率曲げ加工
部で形成された1次巻は、第1受渡し装置により、1個
ずつ搬送コンベアに移し替えろることで、時効処理が施
されることになり、また、時効処理済みの1次巻は、第
2受渡し装置により、搬送コンヘアから2次巻締め装置
に1個ずつ供給される。従って、定曲率曲げ加工部で形
成した1次巻は、時効処理炉及び2次巻締め装置に連続
して供給されることになる。
(実施例)
以下、図面を参照して、この発明の一実施例に係わるS
型ぜんまいばねの製造機を説明する。
型ぜんまいばねの製造機を説明する。
先ず、第1図乃至第3図を参照すれば、製造機全体が概
略的に示されており、この製造機は、第1図に示される
ように、帯状のばね材Aをその巻回リールRから繰出し
て搬送する繰出し搬送路路1を備えている。ばね材Aと
しては、炭素工具鋼(SK5)、ステンレス鋼(StJ
S301)等の適切な材料が使用される。
略的に示されており、この製造機は、第1図に示される
ように、帯状のばね材Aをその巻回リールRから繰出し
て搬送する繰出し搬送路路1を備えている。ばね材Aと
しては、炭素工具鋼(SK5)、ステンレス鋼(StJ
S301)等の適切な材料が使用される。
繰出し搬送経路1について簡単に説明すれば、この繰出
し搬送経路には、上流側から、人口側Sブライドロール
2、第1ダンサロール3、出口側Sブライドロール4、
異材混入検出部5、ばね材への歪矯正部6、第2ダンサ
ロール7、間欠的に駆動されるフィードローラ8が順次
配置されている。入口側Sブライドロール2は、巻回ロ
ールRからばね材Aを定速でもって連続して繰出し、ま
た、出口側Sブライドロール4は、ばね材Aの繰出し速
度を加減速可能となっている。
し搬送経路には、上流側から、人口側Sブライドロール
2、第1ダンサロール3、出口側Sブライドロール4、
異材混入検出部5、ばね材への歪矯正部6、第2ダンサ
ロール7、間欠的に駆動されるフィードローラ8が順次
配置されている。入口側Sブライドロール2は、巻回ロ
ールRからばね材Aを定速でもって連続して繰出し、ま
た、出口側Sブライドロール4は、ばね材Aの繰出し速
度を加減速可能となっている。
第1ダンサロール3と出口側Sブライドロール4との間
の繰出し搬送経路lには、エツジ加工部9が配置されて
いる。このエツジ加工部9は、この実施例の場合、第1
エツジ加工部9aと第2エツジ加工部9bとに分離され
ており、これら第1及び第2エツジ加工部9a、9bは
、ばね材Aの両側縁を冷却しながら夫々切削工具(図示
しない)でもって切削処理し、ばね材への幅寸法を所定
の寸法に加工する。尚、第1及び第2エツジ加工部9a
、9bの下方には、切削加工に伴って発生する切り粉を
回収する容器lOが夫々配置されている。
の繰出し搬送経路lには、エツジ加工部9が配置されて
いる。このエツジ加工部9は、この実施例の場合、第1
エツジ加工部9aと第2エツジ加工部9bとに分離され
ており、これら第1及び第2エツジ加工部9a、9bは
、ばね材Aの両側縁を冷却しながら夫々切削工具(図示
しない)でもって切削処理し、ばね材への幅寸法を所定
の寸法に加工する。尚、第1及び第2エツジ加工部9a
、9bの下方には、切削加工に伴って発生する切り粉を
回収する容器lOが夫々配置されている。
そして、第2ダンサロール7とフィードロール8との間
の繰出し搬送経路1には、間欠的に作動される焼きなま
し部11が配置されている。焼きなまし部11は、ばね
材Aの材質に応じて、誘導加熱又は抵抗加熱を利用して
、ばね材Aを電気的に加熱するか、或は、ばね科人をガ
スバーナで直接加熱する等の構成となっている。尚、第
1図の焼きなまし部11は、誘導加熱の構成で図示され
ている。
の繰出し搬送経路1には、間欠的に作動される焼きなま
し部11が配置されている。焼きなまし部11は、ばね
材Aの材質に応じて、誘導加熱又は抵抗加熱を利用して
、ばね材Aを電気的に加熱するか、或は、ばね科人をガ
スバーナで直接加熱する等の構成となっている。尚、第
1図の焼きなまし部11は、誘導加熱の構成で図示され
ている。
繰出し搬送経路lの終端、即ち、フィードローラ8の前
方には、第2図に示されるように、切断曲げ部12が配
置されている。この切断曲げ部12については、公知で
あるから、ここでは詳細に説明することはしないが、切
断曲げ部12は、繰出し搬送経路lによるばね材への搬
送方向でみて、前後に配置された2組の端部処理ユニン
ト13゜14から構成されており、また、これら端部処
理ユニン)13 14は、通過するばね材AをL下方向
から挟むように位置付けられた上下一対の加工工具を有
している。端部処理ユニッ)13.14は、互いに協働
することで、ばね材Aを切断して、ばね材片Bを形成す
る機能を有するばかりでなく、搬送方向でみて、ばね材
片Bの端部を折り曲げて、S型ぜんまいばねの外端とな
る第1端Cを形成する一方、繰出し搬送経路1例の残る
ばね材Aの先端を曲成して、S型ぜんまいばねの内端と
なる第2端りを形成する機能を有している。
方には、第2図に示されるように、切断曲げ部12が配
置されている。この切断曲げ部12については、公知で
あるから、ここでは詳細に説明することはしないが、切
断曲げ部12は、繰出し搬送経路lによるばね材への搬
送方向でみて、前後に配置された2組の端部処理ユニン
ト13゜14から構成されており、また、これら端部処
理ユニン)13 14は、通過するばね材AをL下方向
から挟むように位置付けられた上下一対の加工工具を有
している。端部処理ユニッ)13.14は、互いに協働
することで、ばね材Aを切断して、ばね材片Bを形成す
る機能を有するばかりでなく、搬送方向でみて、ばね材
片Bの端部を折り曲げて、S型ぜんまいばねの外端とな
る第1端Cを形成する一方、繰出し搬送経路1例の残る
ばね材Aの先端を曲成して、S型ぜんまいばねの内端と
なる第2端りを形成する機能を有している。
上述したばね材Aの切断曲げ処理は、焼きなまし部11
により焼きなまし処理されたばね材Aのなまし領域でな
され、また、切断して得られるばね材片Bの長さは、1
個のS型ぜんまいばねに要する長さ、つまり、その展開
長に設定されることになるが、ここで、フィードローラ
8の駆動を制御して、ばね材Aを展開長毎に繰り出すた
めに、フィードローラ8と第2ダンサローラ7との間に
は、ばね材Aの繰出し長さを検出する測長器15が配置
されており、また、焼きなまし部11は、この焼きなま
し部11と切断曲げ部12との間でのばね材Aの搬送距
離が上記展開長に等しくなるように設定されている。測
長器15は、例えば、ばね材Aの通過に伴って回転され
るローラの回転数をパルス信号に変換する回転トランス
デユーサから構成されている。
により焼きなまし処理されたばね材Aのなまし領域でな
され、また、切断して得られるばね材片Bの長さは、1
個のS型ぜんまいばねに要する長さ、つまり、その展開
長に設定されることになるが、ここで、フィードローラ
8の駆動を制御して、ばね材Aを展開長毎に繰り出すた
めに、フィードローラ8と第2ダンサローラ7との間に
は、ばね材Aの繰出し長さを検出する測長器15が配置
されており、また、焼きなまし部11は、この焼きなま
し部11と切断曲げ部12との間でのばね材Aの搬送距
離が上記展開長に等しくなるように設定されている。測
長器15は、例えば、ばね材Aの通過に伴って回転され
るローラの回転数をパルス信号に変換する回転トランス
デユーサから構成されている。
従って、フィードローラ8からばね材Aが順次繰り出さ
れ、そして、切断曲げ部12を通過すると、ばね材片B
が順次形成されることなるが、ここで、各ばね材片Bの
両端には、前述した第1端C及び第2端りが形成されて
いることなる。また、焼きなまし部11は、切断曲げ部
12が作動した時点で作動されて、ばね材Aになまし領
域を形成することになる。
れ、そして、切断曲げ部12を通過すると、ばね材片B
が順次形成されることなるが、ここで、各ばね材片Bの
両端には、前述した第1端C及び第2端りが形成されて
いることなる。また、焼きなまし部11は、切断曲げ部
12が作動した時点で作動されて、ばね材Aになまし領
域を形成することになる。
更に、焼きなまし部11と測長器15との間の繰出し搬
送経路1には、S型ぜんまいばねの展開長に相当する前
述の搬送距離を可変するために、第1図に示されるよう
に、展開長調整装置16が配設されている。この展開長
調整装置16は、ばね材Aの案内ローラ17を昇降可能
にすることで構成され、従って、案内ローラ17の昇降
位置を可変することにより、前記搬送距離、即ち、S型
ぜんまいばねの展開長を調整することができる。
送経路1には、S型ぜんまいばねの展開長に相当する前
述の搬送距離を可変するために、第1図に示されるよう
に、展開長調整装置16が配設されている。この展開長
調整装置16は、ばね材Aの案内ローラ17を昇降可能
にすることで構成され、従って、案内ローラ17の昇降
位置を可変することにより、前記搬送距離、即ち、S型
ぜんまいばねの展開長を調整することができる。
このような展開長調整装置16を備えていれば、展開長
の異なるS型ぜんまいばねを製造する際にも、繰出し搬
送経路l上に於いて、焼きなまし部11の位置を移動さ
せる必要はない。
の異なるS型ぜんまいばねを製造する際にも、繰出し搬
送経路l上に於いて、焼きなまし部11の位置を移動さ
せる必要はない。
ばね材Aの搬送方向でみて、切断曲げ部12の前方には
、第2図に示されているように、定曲率曲げ加工装置1
8が配置されている。この定曲率曲げ加工装置18は、
水平方向に所定の間隔を存して配置された一対の駆動ロ
ーラ19,20と、これら駆動ローラ19.20の双方
に下方から接離可能に転接するピンチローラ21を備え
ており、このピンチローラ21の昇降は、空圧シリンダ
22によってなされるようになっている。すなわち、ピ
ンチローラ21を下降させることで、駆動ローラ19,
20とピンチローラ21との間に、切断曲げ部12から
伸びてくるばね材Aの挿通路を形成することができ、ま
た、この挿通路は、ピンチローラ21を上昇させること
で、閉しることができる。
、第2図に示されているように、定曲率曲げ加工装置1
8が配置されている。この定曲率曲げ加工装置18は、
水平方向に所定の間隔を存して配置された一対の駆動ロ
ーラ19,20と、これら駆動ローラ19.20の双方
に下方から接離可能に転接するピンチローラ21を備え
ており、このピンチローラ21の昇降は、空圧シリンダ
22によってなされるようになっている。すなわち、ピ
ンチローラ21を下降させることで、駆動ローラ19,
20とピンチローラ21との間に、切断曲げ部12から
伸びてくるばね材Aの挿通路を形成することができ、ま
た、この挿通路は、ピンチローラ21を上昇させること
で、閉しることができる。
従って、フィードローラ8により、切断曲げ部12を通
過して伸びてくるばね材Aの先端、ここで、この先端が
前述した第2端りに既に形成されているとすると、この
第2端りが開状態にある挿通路を通過した後、挿通路が
閉じられことにより、ばね材Aの先端部は、第2端りを
避けるようにして、駆動ローラ19.20とピンチロー
ラ21との間に挟持される。この状態で、フィードロー
ラ8により更に展開長分だけばね材、Aが繰り出される
と、ばね材Aの繰出し方向でみて切断曲げ部12の下流
側には、第2図に示されるように、ばね材Aが撓むよう
にして、展開長分だけ蓄えられることになる。この後、
切断曲げ部12が作動されることで、第1端C及び第2
端りを有したばね材片Bが駆動ローラ1920とピンチ
ローラ21との間に保持された状態で、形成されること
になる。
過して伸びてくるばね材Aの先端、ここで、この先端が
前述した第2端りに既に形成されているとすると、この
第2端りが開状態にある挿通路を通過した後、挿通路が
閉じられことにより、ばね材Aの先端部は、第2端りを
避けるようにして、駆動ローラ19.20とピンチロー
ラ21との間に挟持される。この状態で、フィードロー
ラ8により更に展開長分だけばね材、Aが繰り出される
と、ばね材Aの繰出し方向でみて切断曲げ部12の下流
側には、第2図に示されるように、ばね材Aが撓むよう
にして、展開長分だけ蓄えられることになる。この後、
切断曲げ部12が作動されることで、第1端C及び第2
端りを有したばね材片Bが駆動ローラ1920とピンチ
ローラ21との間に保持された状態で、形成されること
になる。
尚、符号23は駆動ローラ19,20に亙って延びる保
持板であり、この保持板23は、ばね材Aの垂れ下がり
を防止して、ばね材Aの先端部を確実に上記挿通路に導
く機能を有している。
持板であり、この保持板23は、ばね材Aの垂れ下がり
を防止して、ばね材Aの先端部を確実に上記挿通路に導
く機能を有している。
上述したようにして形成されたばね材片Bは、駆動ロー
ラ19,20が回転駆動されることにより、ピンチロー
ラ21の径寸法により決定される一定の曲率の曲げが加
えられながら、駆動ローラ20から押し出されて、いわ
ゆる1次巻Eが形成されることになる。ここで、ばね材
片Bに加えられる曲げ加工は、第1端Cから所定の長さ
を残すようにしてなされ、これにより、1次曲げ加工が
施された1次巻Eには、直線部eを介して第1端Cに至
る突出部(第5図参照)が形成されている。
ラ19,20が回転駆動されることにより、ピンチロー
ラ21の径寸法により決定される一定の曲率の曲げが加
えられながら、駆動ローラ20から押し出されて、いわ
ゆる1次巻Eが形成されることになる。ここで、ばね材
片Bに加えられる曲げ加工は、第1端Cから所定の長さ
を残すようにしてなされ、これにより、1次曲げ加工が
施された1次巻Eには、直線部eを介して第1端Cに至
る突出部(第5図参照)が形成されている。
尚、上述の実施例では、駆動ローラ19,20及びピン
チローラ21を利用して1次SEを形成するようにした
が、ばね材片Bに一定の曲率の曲げを加えるダイスを利
用して1大巻Eを形成するようにしてもよい。
チローラ21を利用して1次SEを形成するようにした
が、ばね材片Bに一定の曲率の曲げを加えるダイスを利
用して1大巻Eを形成するようにしてもよい。
更に、定曲率曲げ加工装置ff11Bは、駆動ローラ1
9.20及びピンチローラ21よりも繰出し方向下流側
には、上述したようにして形成された1大巻Eを受け取
る受取容器24、並びに、この受取容器24の下方から
繰出し方向下流側に向かって延びる整列コンベア25が
夫々配置されている。
9.20及びピンチローラ21よりも繰出し方向下流側
には、上述したようにして形成された1大巻Eを受け取
る受取容器24、並びに、この受取容器24の下方から
繰出し方向下流側に向かって延びる整列コンベア25が
夫々配置されている。
ここで、受取容器24は、旋回軸26に取り付けられて
水平方向に90°だけ旋回可能となっているとともに、
受取容器24の底壁及び一方の側壁、即ち、第2図中想
像線で示されているように旋回したとき、整列コンベア
25と近接する側の側壁は、昇降シリンダ27により昇
降可能となっている。従って、1大巻Eを受け取った受
取容器24が90°旋回されると同時に、昇降シリンダ
27が下降されると、受取容器24内の1大巻Eは、シ
ュート28を介して整列コンヘア25上に供給される。
水平方向に90°だけ旋回可能となっているとともに、
受取容器24の底壁及び一方の側壁、即ち、第2図中想
像線で示されているように旋回したとき、整列コンベア
25と近接する側の側壁は、昇降シリンダ27により昇
降可能となっている。従って、1大巻Eを受け取った受
取容器24が90°旋回されると同時に、昇降シリンダ
27が下降されると、受取容器24内の1大巻Eは、シ
ュート28を介して整列コンヘア25上に供給される。
従って、上述した作動を繰り返すことで、整列コンヘア
25上には、1大巻Eが順次1つの列をなすように供給
され、これら1大巻Eは、整列コンベア25の走行に伴
って搬送されることなる。
25上には、1大巻Eが順次1つの列をなすように供給
され、これら1大巻Eは、整列コンベア25の走行に伴
って搬送されることなる。
M列コンベア25の上方には、スタンプユニット29が
配置されていおり、このスタンプユニット29は、空圧
シリンダ30のピストンロッド31にスタンプ32を取
り付けて構成されている、このスタンプ32は、その直
下に1大巻Eが連したときに下降して、1大巻Eの巻回
部を叩き、これにより、1大巻Eの巻回部を平坦にする
。即ち、前述した定曲率曲げ加工装置18で形成された
1次SEの巻回部は、いわゆる竹の子ばねのようになっ
ている虞があることから、1大巻Eの巻回部をスタンプ
32でもって上方から叩くことにより、1大巻Eの巻回
部を平坦にすることができる。尚、第4図に於いて、符
号33は、1次SEの通過を検出するためのセンサを示
している。
配置されていおり、このスタンプユニット29は、空圧
シリンダ30のピストンロッド31にスタンプ32を取
り付けて構成されている、このスタンプ32は、その直
下に1大巻Eが連したときに下降して、1大巻Eの巻回
部を叩き、これにより、1大巻Eの巻回部を平坦にする
。即ち、前述した定曲率曲げ加工装置18で形成された
1次SEの巻回部は、いわゆる竹の子ばねのようになっ
ている虞があることから、1大巻Eの巻回部をスタンプ
32でもって上方から叩くことにより、1大巻Eの巻回
部を平坦にすることができる。尚、第4図に於いて、符
号33は、1次SEの通過を検出するためのセンサを示
している。
整列コンベア25の終端部には、整列コンヘア25の走
行を妨げることなく、1次iEのストッパ34が配置さ
れているとともに、このストッパ35から1大巻Eの搬
送方向とは逆方向に延びる一対のガイドプレート35.
36が配置されている。これらガイドプレート35.3
6は、第4図から明らかなように、搬送方向とは逆方向
に向かい拡開するように位置付けられており、これによ
り、整列コンベア25上を搬送されてくる1大巻Eを確
実にストッパ34に導くことができる。また、一対のガ
イドプレート35.36の存在により、1大巻Eは、そ
の巻回部が常に先頭となる姿勢で、ストッパ34に達す
ることになる。
行を妨げることなく、1次iEのストッパ34が配置さ
れているとともに、このストッパ35から1大巻Eの搬
送方向とは逆方向に延びる一対のガイドプレート35.
36が配置されている。これらガイドプレート35.3
6は、第4図から明らかなように、搬送方向とは逆方向
に向かい拡開するように位置付けられており、これによ
り、整列コンベア25上を搬送されてくる1大巻Eを確
実にストッパ34に導くことができる。また、一対のガ
イドプレート35.36の存在により、1大巻Eは、そ
の巻回部が常に先頭となる姿勢で、ストッパ34に達す
ることになる。
また、一方のガイドプレート35に於いては、スト28
34例の端部にセンサ37が取り付けられている。この
センサ37は、1個の1大巻Eがストッパ34まで連し
た否かを検出する。
34例の端部にセンサ37が取り付けられている。この
センサ37は、1個の1大巻Eがストッパ34まで連し
た否かを検出する。
ストッパ34は、一対のガイドプレート35゜36に連
なるような一対のアーム部38を有しており、各アーム
部38の先端部には、ストッパ34に対し、1大巻Eが
常時安定した一定の位置で停止されるように、傾斜面3
9が形成されている。
なるような一対のアーム部38を有しており、各アーム
部38の先端部には、ストッパ34に対し、1大巻Eが
常時安定した一定の位置で停止されるように、傾斜面3
9が形成されている。
また、ストッパ34に1大巻Eが当接されたとき、第5
図に示されるように、1大巻Eとストッパ34との間に
は、所定の大きさの間隙Sが形成されるようになってい
る。
図に示されるように、1大巻Eとストッパ34との間に
は、所定の大きさの間隙Sが形成されるようになってい
る。
整列コンベア25の下方には、この整列コンベア25の
終端部と上下方向でみて一部が重なるよウニシテ、且つ
、同一の方向に延びる搬送コンヘア40が配置されてい
る。この搬送コンヘア4゜は、整列コンベア25に比べ
て幅が広く、例えば、1大巻Eを4列にして搬送可能な
幅寸法を有している。
終端部と上下方向でみて一部が重なるよウニシテ、且つ
、同一の方向に延びる搬送コンヘア40が配置されてい
る。この搬送コンヘア4゜は、整列コンベア25に比べ
て幅が広く、例えば、1大巻Eを4列にして搬送可能な
幅寸法を有している。
そして、第4図に詳図されているように、整列コンベア
25の終端近傍に位置し、且つ、搬送コンヘア40の上
方には、整列コンベア25から搬送コンヘア40に1大
巻Eを移し変えるための第1受σし装置41が配置され
ており、この第1受渡し装置41は、整列ロボントを含
んで構成されている。
25の終端近傍に位置し、且つ、搬送コンヘア40の上
方には、整列コンベア25から搬送コンヘア40に1大
巻Eを移し変えるための第1受σし装置41が配置され
ており、この第1受渡し装置41は、整列ロボントを含
んで構成されている。
整列ロボットは、搬送コンベア40の上方ヲコの搬送コ
ンベア40の走行方向とは直交する方向に延びる一対の
平行なガイドレール42を備えている。これらガイドレ
ール42には、キャリッジ43が摺動自在に取り付けら
れており、キャリッジ43のガイドレール42に沿う往
復動は、空圧シリンダ44によってなされるようになっ
ている。
ンベア40の走行方向とは直交する方向に延びる一対の
平行なガイドレール42を備えている。これらガイドレ
ール42には、キャリッジ43が摺動自在に取り付けら
れており、キャリッジ43のガイドレール42に沿う往
復動は、空圧シリンダ44によってなされるようになっ
ている。
この空圧シリンダ44は、搬送コンヘア40の近傍に於
いて、サポート台45に支持されており、また、このサ
ポート台45は、一対のガイドレール42の支持をもな
している。
いて、サポート台45に支持されており、また、このサ
ポート台45は、一対のガイドレール42の支持をもな
している。
キャリッジ43には、角柱形状をなしたボスト46が立
設されており、このボスト46には、昇降台プレート4
7が図示しないガイドに沿って昇降自在に取り付けられ
ており、この昇降台プレート47の昇降は、ポスト46
に沿って配置された空圧シリンダ48によってなされる
ようになっている。
設されており、このボスト46には、昇降台プレート4
7が図示しないガイドに沿って昇降自在に取り付けられ
ており、この昇降台プレート47の昇降は、ポスト46
に沿って配置された空圧シリンダ48によってなされる
ようになっている。
そして、昇降台プレート47には、搬送コンヘア40の
走行方向、即ち、整列コンへア25に対して接離する方
向に摺動自在な伸縮台プレート49が取り付けられてお
り、この伸縮台プレート49は、昇降台プレート47に
取り付けられた空圧シリンダ50によってなされるよう
になっている。
走行方向、即ち、整列コンへア25に対して接離する方
向に摺動自在な伸縮台プレート49が取り付けられてお
り、この伸縮台プレート49は、昇降台プレート47に
取り付けられた空圧シリンダ50によってなされるよう
になっている。
伸縮台プレート40に於いて、整列コンベア25例の端
部には、取り付はプレート51を介して空圧作動のチャ
ック52が吊り下げるようにして取り付けられている。
部には、取り付はプレート51を介して空圧作動のチャ
ック52が吊り下げるようにして取り付けられている。
このチャック52は、開閉作動される一対のチャック爪
53.54を有しており、これらチャック爪53.54
の断面形状は、第5図に想像線で示されているが、一方
のチャック爪54は、前述した間隙Sに十分に侵入でき
る大きさとなっている。
53.54を有しており、これらチャック爪53.54
の断面形状は、第5図に想像線で示されているが、一方
のチャック爪54は、前述した間隙Sに十分に侵入でき
る大きさとなっている。
従って、上述したチャック52は、キャリッジ43、昇
降台プレート47及び伸縮台プレート49の動きを組み
合わせることで、上下方向、並びに、搬送コンベア40
の走行方向及び幅方向に移動可能となっている。また、
ポスト46には、チャック52の昇降範囲を規制するた
めに利用される一対のセンサ55,56が取り付けられ
ているとともに、伸縮台プレート49には、チャンク5
2の伸張範囲を規制するために利用されるセンサ57が
取り付けられている。
降台プレート47及び伸縮台プレート49の動きを組み
合わせることで、上下方向、並びに、搬送コンベア40
の走行方向及び幅方向に移動可能となっている。また、
ポスト46には、チャック52の昇降範囲を規制するた
めに利用される一対のセンサ55,56が取り付けられ
ているとともに、伸縮台プレート49には、チャンク5
2の伸張範囲を規制するために利用されるセンサ57が
取り付けられている。
更に、第1受渡し装置は、整列ロボット41と整列コン
ヘア25との間に位置し、且つ、搬送コンヘア40の上
方に、プレート状をなした4個の整列ガイド58が垂直
に配置されている。第4図には、1個の整列ガイド58
のみしか図示されていないが、これら整列ガイド58は
、搬送コンヘア40の幅方向に所定の間隔を存し、且つ
、互いに平行にて位置付けられており、その先端は、円
弧形状に湾曲されている。尚、第4図中、符号59は、
4個の整列ガイド58を支持するための支持部材を示し
ている。
ヘア25との間に位置し、且つ、搬送コンヘア40の上
方に、プレート状をなした4個の整列ガイド58が垂直
に配置されている。第4図には、1個の整列ガイド58
のみしか図示されていないが、これら整列ガイド58は
、搬送コンヘア40の幅方向に所定の間隔を存し、且つ
、互いに平行にて位置付けられており、その先端は、円
弧形状に湾曲されている。尚、第4図中、符号59は、
4個の整列ガイド58を支持するための支持部材を示し
ている。
次に、第6図乃至第9図を参照すれば、整列ロボットに
於けるチャック52の作動が図示されており、このチャ
ック52は、整列コンヘア25のストッパ34に1大巻
Eが達すると、第6図に示されるように、整列コンベア
25に向かい整列ガイド58を越えて、整列ベルト25
の上方まで前進した後、チャック爪53.54を開いた
状態で下降する。これにより、チャック52のチャック
爪53.54は、その一方のチャック爪54が1大巻E
とストッパ34との間の間隙Sに侵入するようにして、
1大巻Eを挟持する位置に位置付けられる。この後、チ
ャック52のチャック爪5354は、第1θ図に示され
るように閉じて、1大巻Eの巻回部を挟持する。この状
態で、チャック52は、上昇した後、第7図に示される
ように、搬送コンベア40の上方で且つ整列ガイド58
を越えた所定の位置まで後退する。この後、チャック5
2は、下降して搬送コンヘア40上に1大巻Eを載置す
ることになるが、この際、チャック52に挟持された1
大巻Eは、第11図から明かなように、その直線部eが
対応する1個の整列ガイド58の湾曲した上端に当接し
た後、この整列ガイド58に沿って降下されて、搬送コ
ンベア40上に載置される。*送コンベア40上に1大
巻Eが!2置された時点で、チャック″52は、開かれ
て、元の上昇位置まで上昇される。
於けるチャック52の作動が図示されており、このチャ
ック52は、整列コンヘア25のストッパ34に1大巻
Eが達すると、第6図に示されるように、整列コンベア
25に向かい整列ガイド58を越えて、整列ベルト25
の上方まで前進した後、チャック爪53.54を開いた
状態で下降する。これにより、チャック52のチャック
爪53.54は、その一方のチャック爪54が1大巻E
とストッパ34との間の間隙Sに侵入するようにして、
1大巻Eを挟持する位置に位置付けられる。この後、チ
ャック52のチャック爪5354は、第1θ図に示され
るように閉じて、1大巻Eの巻回部を挟持する。この状
態で、チャック52は、上昇した後、第7図に示される
ように、搬送コンベア40の上方で且つ整列ガイド58
を越えた所定の位置まで後退する。この後、チャック5
2は、下降して搬送コンヘア40上に1大巻Eを載置す
ることになるが、この際、チャック52に挟持された1
大巻Eは、第11図から明かなように、その直線部eが
対応する1個の整列ガイド58の湾曲した上端に当接し
た後、この整列ガイド58に沿って降下されて、搬送コ
ンベア40上に載置される。*送コンベア40上に1大
巻Eが!2置された時点で、チャック″52は、開かれ
て、元の上昇位置まで上昇される。
上述したように、搬送コンベア40J:に1大巻Eが載
置されるとき、1大巻Eの直線部eは、対応する整列ガ
イド58に当接した状態にあるから、チャック52が開
放されても、搬送コンヘア40上の1大巻Eが不用意に
動いて、その姿勢を変えることはなく、従って、1次壱
Eは、その巻回部を先頭にした姿勢で、搬送コンベア4
0上に供給されることになる。
置されるとき、1大巻Eの直線部eは、対応する整列ガ
イド58に当接した状態にあるから、チャック52が開
放されても、搬送コンヘア40上の1大巻Eが不用意に
動いて、その姿勢を変えることはなく、従って、1次壱
Eは、その巻回部を先頭にした姿勢で、搬送コンベア4
0上に供給されることになる。
上述したようにして搬送コンベア40上に供給される1
大巻Eは、この実施例の場合、第8図に示されるように
、先ず、P3位置にある整列ガイド58を利用して搬送
コンベア40上に供給され、この後、次々にチャック5
2により挟持されて搬送コンヘア40の上方に導かれる
1大巻Eは、順次、P4位置、P1位置、そして、P2
位置にある整列ガイド58を夫々利用して、搬送コンヘ
ア40上に供給される。第9図には、P3位置にあった
チャック52がP4位置に移動した状態で示されている
。
大巻Eは、この実施例の場合、第8図に示されるように
、先ず、P3位置にある整列ガイド58を利用して搬送
コンベア40上に供給され、この後、次々にチャック5
2により挟持されて搬送コンヘア40の上方に導かれる
1大巻Eは、順次、P4位置、P1位置、そして、P2
位置にある整列ガイド58を夫々利用して、搬送コンヘ
ア40上に供給される。第9図には、P3位置にあった
チャック52がP4位置に移動した状態で示されている
。
この実施例の場合、P3位置の整列ガイド58は、整列
コンベア25例のストツノ、<3’4と対応した位置に
あり、従って、チャック52が整列コンベア25上から
1大巻Eを受け取る際には、チャック52は、常に原点
となるP3位置に復帰してから、上述の作動を繰り返す
ことになる。
コンベア25例のストツノ、<3’4と対応した位置に
あり、従って、チャック52が整列コンベア25上から
1大巻Eを受け取る際には、チャック52は、常に原点
となるP3位置に復帰してから、上述の作動を繰り返す
ことになる。
−71f>の説明から明かなように、搬送コンベア40
上には、P1位置乃至P4位置に夫々、1次SBが供給
されることから、搬送コンベア40上には、1次SEが
4列の搬送流れとなって、搬送コンヘア40の走行に伴
い搬送されることになる。
上には、P1位置乃至P4位置に夫々、1次SBが供給
されることから、搬送コンベア40上には、1次SEが
4列の搬送流れとなって、搬送コンヘア40の走行に伴
い搬送されることになる。
このようにして1大巻Eを搬送する搬送コンベア40は
、第2図に示されるように、時効処理炉60を通過して
延びている。従って、搬送コンベア40の走行に伴い搬
送される1大巻Eには、時効処理炉60を通過する過程
で、所定の時効処理、つまり、所定の温度で一定の時間
、加熱処理されることになる0時効処理での加熱温度及
び時間は、ばね材Aの材質に応じて適宜設定されるのは
勿論である。
、第2図に示されるように、時効処理炉60を通過して
延びている。従って、搬送コンベア40の走行に伴い搬
送される1大巻Eには、時効処理炉60を通過する過程
で、所定の時効処理、つまり、所定の温度で一定の時間
、加熱処理されることになる0時効処理での加熱温度及
び時間は、ばね材Aの材質に応じて適宜設定されるのは
勿論である。
搬送コンベア40の終端直上には、第12図に示される
ように、4個のストッパ61が並べて配置されている。
ように、4個のストッパ61が並べて配置されている。
各ストッパ61は、搬送コンヘア40トを搬送されてく
る各列の時効処理済み1大巻已に対応して位置付けられ
、整列コンベア25のストッパ34と同様な機能を有し
ている。しかしながら、ストッパ61は、前述したスト
ッパ34とは異なる形状を有し、例えば、この実施例の
場合、矩形プレートの一辺に3角形状の切欠を形成した
形状を有しており、この切欠の所で、対応した列の1大
巻Eを受け止めるようになっている。
る各列の時効処理済み1大巻已に対応して位置付けられ
、整列コンベア25のストッパ34と同様な機能を有し
ている。しかしながら、ストッパ61は、前述したスト
ッパ34とは異なる形状を有し、例えば、この実施例の
場合、矩形プレートの一辺に3角形状の切欠を形成した
形状を有しており、この切欠の所で、対応した列の1大
巻Eを受け止めるようになっている。
そして、各ストッパ61に於ける切欠の底部には、セン
サ62が取り付けられており、このセンサ62は、対応
する列の1大巻Eがストッパ61に連した否かを検出す
る機能を有している。従って、各ストッパ61のセンサ
62は、各列の1大巻Eがストッパ61に連した順序で
もつって、所定の信号を出力することになる。
サ62が取り付けられており、このセンサ62は、対応
する列の1大巻Eがストッパ61に連した否かを検出す
る機能を有している。従って、各ストッパ61のセンサ
62は、各列の1大巻Eがストッパ61に連した順序で
もつって、所定の信号を出力することになる。
搬送コンベア40の終端近傍には、第3図に概略的に示
されている2次巻締め装置63が配置されている。この
2次巻締め装置63は、m送コンヘア40の終端から1
大巻Eの搬送方向前方に位置付けられており、また、2
次巻締め装置63と搬送コンベア40との間には、第1
2図に詳図されている第2受渡し装W64が配置されて
いる。
されている2次巻締め装置63が配置されている。この
2次巻締め装置63は、m送コンヘア40の終端から1
大巻Eの搬送方向前方に位置付けられており、また、2
次巻締め装置63と搬送コンベア40との間には、第1
2図に詳図されている第2受渡し装W64が配置されて
いる。
第2受渡し装置64は、供給ロボットを含んで構成され
ており、この供給ロボットは、基台65を備えている。
ており、この供給ロボットは、基台65を備えている。
この基台65上には、平行に延びる一対のガイドレール
66が配置されており、これらガイドレール66は、搬
送コンベア40とは直交する方向に延びている。
66が配置されており、これらガイドレール66は、搬
送コンベア40とは直交する方向に延びている。
ガイドレール66上には、キャリッジ67が摺動自在に
取り付けられており、このキャリッジ67のガイドレー
ル66に沿う往復動は、基台65にガイドレール6Gに
沿って取り付けられたロンドレスシリンダ68によって
なされるようになっている。
取り付けられており、このキャリッジ67のガイドレー
ル66に沿う往復動は、基台65にガイドレール6Gに
沿って取り付けられたロンドレスシリンダ68によって
なされるようになっている。
キャリッジ67には、ガイドレール66に対して垂直な
垂直壁69が設けられており、この垂直壁69には、上
下方向及びガイドレール66を横切る方向、即ち、搬送
コンベア40の搬送方向に夫々移動可能な可動プレート
70が取り付けられている。この可動プレート70の上
下方向及び搬送方向への移動に関しては、詳細には図示
しないが、可動プレート70の上下動は、昇降シリンダ
71によってなされ、一方、可動プレート70に於ける
搬送方向への移動は、微動モータ72によりなされるよ
うになっている。
垂直壁69が設けられており、この垂直壁69には、上
下方向及びガイドレール66を横切る方向、即ち、搬送
コンベア40の搬送方向に夫々移動可能な可動プレート
70が取り付けられている。この可動プレート70の上
下方向及び搬送方向への移動に関しては、詳細には図示
しないが、可動プレート70の上下動は、昇降シリンダ
71によってなされ、一方、可動プレート70に於ける
搬送方向への移動は、微動モータ72によりなされるよ
うになっている。
そして、可動プレート70には、ロークリアクチユニー
タフ3が取り付けられている。このロークリアクチユニ
ータフ3の出力軸には、この出力軸と直交する方向に延
びる旋回アーム74が取り付けられており、この旋回ア
ーム74は、ロークリアクチユニータフ3により、図示
の状態からほぼ180°だけ鉛直面内で旋回することが
できる。
タフ3が取り付けられている。このロークリアクチユニ
ータフ3の出力軸には、この出力軸と直交する方向に延
びる旋回アーム74が取り付けられており、この旋回ア
ーム74は、ロークリアクチユニータフ3により、図示
の状態からほぼ180°だけ鉛直面内で旋回することが
できる。
また、旋回アーム74の先端には、上記のロークリアク
チユニータフ3よりも小形のロークリアクチユニータフ
5が取り付けられており、このロークリアクチユニータ
フ5の出力軸には、搬送コンヘア40に於けるストッパ
61の上方に位置するようにして、空圧作動型のチャッ
ク76が取り付けられている。このチャンク76は、前
述したチャック52に於けるチャック爪53.54と同
様な一対のチャック爪77.78を有している。
チユニータフ3よりも小形のロークリアクチユニータフ
5が取り付けられており、このロークリアクチユニータ
フ5の出力軸には、搬送コンヘア40に於けるストッパ
61の上方に位置するようにして、空圧作動型のチャッ
ク76が取り付けられている。このチャンク76は、前
述したチャック52に於けるチャック爪53.54と同
様な一対のチャック爪77.78を有している。
従って、上述した供給ロボットのチャック76もまた、
整列ロボットのチャック52と同様に上下方向、並びに
、搬送コンベア40の搬送方向及びこの搬送方向と直交
する方向の3方向に移動可能となっている。
整列ロボットのチャック52と同様に上下方向、並びに
、搬送コンベア40の搬送方向及びこの搬送方向と直交
する方向の3方向に移動可能となっている。
更に、供給ロボットは、基台65の近傍にプレート形状
をなした位置決めストンバフ9が配置されており、この
位置決めストンパフ9は、サーボシリンダ80により昇
降可能となっている。位置決めストッパ79は、第12
図から明らかなように、その上面が階段形状に形成され
ており、これにより、位置決めストッパ79、搬送コン
ヘア40の幅方向に離間した3個のストッパ面81.8
283壱有している。これらストッパ面81.8283
は、搬送コンへ740に於ける4個のストッパ61のう
ち、Pi位置乃至P3位置の3個のストッパ61に対応
して位置付けられている。一方、キャリッジ67からは
、位置決めストッパ79に向かい、この位置決めストッ
パ79と協動する係合部材84が突出されている。保合
部材84は、位1j決めストッパ79の1つのストッパ
面のみと係合する大きさを有しており、位置決めストッ
パ79の各ストッパ面と対向する係合部材84の端面に
は、クツション層85が張り付けられている。
をなした位置決めストンバフ9が配置されており、この
位置決めストンパフ9は、サーボシリンダ80により昇
降可能となっている。位置決めストッパ79は、第12
図から明らかなように、その上面が階段形状に形成され
ており、これにより、位置決めストッパ79、搬送コン
ヘア40の幅方向に離間した3個のストッパ面81.8
283壱有している。これらストッパ面81.8283
は、搬送コンへ740に於ける4個のストッパ61のう
ち、Pi位置乃至P3位置の3個のストッパ61に対応
して位置付けられている。一方、キャリッジ67からは
、位置決めストッパ79に向かい、この位置決めストッ
パ79と協動する係合部材84が突出されている。保合
部材84は、位1j決めストッパ79の1つのストッパ
面のみと係合する大きさを有しており、位置決めストッ
パ79の各ストッパ面と対向する係合部材84の端面に
は、クツション層85が張り付けられている。
従って、位置決めストッパ79の1つのストッパ面が係
合部材84と同一の水準位置となるように、位置決めス
トッパ79の昇降位置を調整すれば、キャリッジ67の
移動に伴い、保合部材84が位置決めストッパ79のス
トッパ面に当接することで、キャリッジ67、即ち、チ
ャック76をP1位置乃至P3位置のいずれかにあるス
トッパ61の−F方に選択して位置付けることができる
。
合部材84と同一の水準位置となるように、位置決めス
トッパ79の昇降位置を調整すれば、キャリッジ67の
移動に伴い、保合部材84が位置決めストッパ79のス
トッパ面に当接することで、キャリッジ67、即ち、チ
ャック76をP1位置乃至P3位置のいずれかにあるス
トッパ61の−F方に選択して位置付けることができる
。
また、チャンク76をP4位置にあるストッパ61の上
方に位置付けるには、キャリッジ67自体をその往復動
範囲の端位置に位置付けることで自動的になされる。即
ち、第13図に概略的に示されているように、キャリッ
ジ67が自身のためのストッパ86に当接することで、
チャック76をP4位置にあるストッパ61の上方に位
置付けることができる。
方に位置付けるには、キャリッジ67自体をその往復動
範囲の端位置に位置付けることで自動的になされる。即
ち、第13図に概略的に示されているように、キャリッ
ジ67が自身のためのストッパ86に当接することで、
チャック76をP4位置にあるストッパ61の上方に位
置付けることができる。
上述した供給ロボットは、搬送コンヘア40に於ける4
個のストッパ61の中で、時効処理済みの1大巻Eを受
け止めた順序で、チャンク76の作動させる。つまり、
P4位置にあるストッパ61に最初に1次Inが受け止
められたとすると、このストッパ61のセンサ62から
出力された信号に基づいて、チャック76は、P4位置
の上方に移動した後、チャック爪77.78を開いた状
態で下降し、そして、チャック爪77.78を閉じて、
1大巻Eを挟持する。ここで、チャック76は、整列ロ
ボットのチャック52とは異なり、1大巻Eの巻回部を
第14図及び第15図に示されるように、その直線部e
の長手方向とは直交する方向から挟持する。
個のストッパ61の中で、時効処理済みの1大巻Eを受
け止めた順序で、チャンク76の作動させる。つまり、
P4位置にあるストッパ61に最初に1次Inが受け止
められたとすると、このストッパ61のセンサ62から
出力された信号に基づいて、チャック76は、P4位置
の上方に移動した後、チャック爪77.78を開いた状
態で下降し、そして、チャック爪77.78を閉じて、
1大巻Eを挟持する。ここで、チャック76は、整列ロ
ボットのチャック52とは異なり、1大巻Eの巻回部を
第14図及び第15図に示されるように、その直線部e
の長手方向とは直交する方向から挟持する。
コノ後、チャック76は、1大巻Eを挟持した状態で上
昇し、この上昇位置で、ロークリアクチユニータフ5に
より、90°回転される。そして、ロータリアクチュエ
ータ73により、旋回アーム74が180°旋回される
に伴い、1大巻Eは、チャック76に挟持されながら、
第3図に示されるように、2次巻締め装置63へのロー
ディング位置に位置付けられる。ここで、第12図には
、旋回過程での1大巻Eの姿勢をも併せて図示されてお
り、また、上記ローディング位置に位置付けられたとき
、1大巻Eは、その直線部eが2次巻締め装置63側に
位置し、且つ、第1端Cが−E方を向いた姿勢となって
いる。
昇し、この上昇位置で、ロークリアクチユニータフ5に
より、90°回転される。そして、ロータリアクチュエ
ータ73により、旋回アーム74が180°旋回される
に伴い、1大巻Eは、チャック76に挟持されながら、
第3図に示されるように、2次巻締め装置63へのロー
ディング位置に位置付けられる。ここで、第12図には
、旋回過程での1大巻Eの姿勢をも併せて図示されてお
り、また、上記ローディング位置に位置付けられたとき
、1大巻Eは、その直線部eが2次巻締め装置63側に
位置し、且つ、第1端Cが−E方を向いた姿勢となって
いる。
尚、P1位置、P2位置又はP3位置のストッパ61に
受け止められた1大巻Eをチャック76で受け取った後
、この1次壱Eを2次巻締め装置63のローディング位
置に供給するには、チャック76は、第13図から明ら
かなように、P4位置に復帰した後、旋回アーム74に
より旋回されてローディング位置に位置付けられること
になる。
受け止められた1大巻Eをチャック76で受け取った後
、この1次壱Eを2次巻締め装置63のローディング位
置に供給するには、チャック76は、第13図から明ら
かなように、P4位置に復帰した後、旋回アーム74に
より旋回されてローディング位置に位置付けられること
になる。
即ち、供給ロボットに於いては、チャック76の原点位
置がP4位置に設定されており、このP4位置は、2次
巻締め装置63へのローディング位置と対応したものと
なでいる。また、第13図には、位置決めストッパ79
の各昇降位置をも併せて図示されており、同図中、1点
鎖線は、係合部材84の移動軌跡を示している。
置がP4位置に設定されており、このP4位置は、2次
巻締め装置63へのローディング位置と対応したものと
なでいる。また、第13図には、位置決めストッパ79
の各昇降位置をも併せて図示されており、同図中、1点
鎖線は、係合部材84の移動軌跡を示している。
また、上述の第2受渡し装置63は、搬送コンヘア40
の終端近傍に配置されたバッファストック87を備えて
おり、このバッファストック87は、万一、2次巻締め
装置63側で故障が生じたとき、チャック76に既に挟
持している1大巻Eを回収したり、また、搬送コンベア
40の終端部に1大巻Eが溜り過ぎる場合には、この搬
送コンヘア40上からチャック76を使用して除去した
1大巻Eを回収するために設けられている。このような
パンファストツク87を備えていることにより、搬送コ
ンヘア40の走行を停止する必要がなくなり、これによ
り、時効処理炉60内にある1大巻Eの時効処理を安定
して行える利点がある。
の終端近傍に配置されたバッファストック87を備えて
おり、このバッファストック87は、万一、2次巻締め
装置63側で故障が生じたとき、チャック76に既に挟
持している1大巻Eを回収したり、また、搬送コンベア
40の終端部に1大巻Eが溜り過ぎる場合には、この搬
送コンヘア40上からチャック76を使用して除去した
1大巻Eを回収するために設けられている。このような
パンファストツク87を備えていることにより、搬送コ
ンヘア40の走行を停止する必要がなくなり、これによ
り、時効処理炉60内にある1大巻Eの時効処理を安定
して行える利点がある。
更に、第2受渡し装置63は、第16図に示されるよう
に、ローディング位置に位置付けられた1大巻Eの下方
に位置して、保持プレート88を備えており、この保持
プレート8Bは、空圧シリンダ89により昇降可能とな
っている。また、保持プレート88の上方には、エアノ
ズル90が配置されており、このエアノズル90は、図
示しない空圧源に接続されている。これらエアノズル9
0及び保持プレート88は、互いに協働して、ローディ
ング位置での1大巻Eの直線部eを保持する機能を有し
ている。即ち、ローディング位置に1大巻Eが位置付け
られると、先ず、保持プレート88は、1大巻Eの直線
部eを下方から支えるように所定の位置まで上昇し、こ
の状態で、エアノズル90から1大巻Eの直線部eに向
かって空気が噴出される。エアノズル90からの噴出空
気は、保持プレート88に対し、1大巻Eの直線部eを
押し付けて保持し、これにより、1大巻Eの直線部eが
ローディング位置に於いて不用意に動いたりすることは
ない。
に、ローディング位置に位置付けられた1大巻Eの下方
に位置して、保持プレート88を備えており、この保持
プレート8Bは、空圧シリンダ89により昇降可能とな
っている。また、保持プレート88の上方には、エアノ
ズル90が配置されており、このエアノズル90は、図
示しない空圧源に接続されている。これらエアノズル9
0及び保持プレート88は、互いに協働して、ローディ
ング位置での1大巻Eの直線部eを保持する機能を有し
ている。即ち、ローディング位置に1大巻Eが位置付け
られると、先ず、保持プレート88は、1大巻Eの直線
部eを下方から支えるように所定の位置まで上昇し、こ
の状態で、エアノズル90から1大巻Eの直線部eに向
かって空気が噴出される。エアノズル90からの噴出空
気は、保持プレート88に対し、1大巻Eの直線部eを
押し付けて保持し、これにより、1大巻Eの直線部eが
ローディング位置に於いて不用意に動いたりすることは
ない。
一方、2次巻締め装置63は、公知であるから、ここで
詳細に説明することはしないが、2次巻締め装置63は
、鉛直面内で回転されるターンテーブル(図示しない)
を備えており、このターンテーブルの周縁には、4個の
ワーク軸91が周方向に等間隔を存して配置されている
。ターンテーブルは、各ワーク軸91を、4つのステー
ション位置に順次位置付けるように間欠的に回転される
ようになっており、この実施例の場合、第1ステーショ
ン位置S1は、ローディング位置よりも僅かに上方に位
置付けられている。また、各ワーク軸91には、第16
図に示されるように、1大巻Eの第1端Cを受け入れる
ためのスリット92が形成されており、各ワーク軸91
が第1ステーション位置Stに連したとき、スリット9
2は、鉛直方向を向くようになっている。
詳細に説明することはしないが、2次巻締め装置63は
、鉛直面内で回転されるターンテーブル(図示しない)
を備えており、このターンテーブルの周縁には、4個の
ワーク軸91が周方向に等間隔を存して配置されている
。ターンテーブルは、各ワーク軸91を、4つのステー
ション位置に順次位置付けるように間欠的に回転される
ようになっており、この実施例の場合、第1ステーショ
ン位置S1は、ローディング位置よりも僅かに上方に位
置付けられている。また、各ワーク軸91には、第16
図に示されるように、1大巻Eの第1端Cを受け入れる
ためのスリット92が形成されており、各ワーク軸91
が第1ステーション位置Stに連したとき、スリット9
2は、鉛直方向を向くようになっている。
第16図から明かなように、ローディング位置で保持さ
れている1大巻Eの第1端Cとワーク軸91のスリット
92との間には、1大巻Eの直線部eの長手方向に僅か
な間隔を存しているが、この間隔は、第2受渡し装置6
4の微動モータ72を作動させ、チャック76を上記間
隔分だけワーク軸91に向かって移動させることでなく
すことができ、これにより、ワーク軸91のスリット9
2に対して、1大巻Eの第1端Cを位置決めすることが
できる。尚、1大巻已に於ける第1端Cの位置決めは、
第16図に示されているセンサ93を利用し、微動モー
タ72の作動を制御してなされることは言うまでもない
。
れている1大巻Eの第1端Cとワーク軸91のスリット
92との間には、1大巻Eの直線部eの長手方向に僅か
な間隔を存しているが、この間隔は、第2受渡し装置6
4の微動モータ72を作動させ、チャック76を上記間
隔分だけワーク軸91に向かって移動させることでなく
すことができ、これにより、ワーク軸91のスリット9
2に対して、1大巻Eの第1端Cを位置決めすることが
できる。尚、1大巻已に於ける第1端Cの位置決めは、
第16図に示されているセンサ93を利用し、微動モー
タ72の作動を制御してなされることは言うまでもない
。
上述したような1大巻Eに於ける第1端Cの位置決めが
完了した後、この第1端Cをワーク軸91のスリット9
2に実際に差し込むために、第2受渡し装置64は、第
17図に示されるような挿入装置94を備えている。こ
の挿入装置94は、ローディング位置にある1大巻Eの
直線部eを挟持するためのチャック95と、このチャッ
ク95を1大巻已に対して接離する方向及び上下方向に
移動可能とする可動機構96とから構成されている。
完了した後、この第1端Cをワーク軸91のスリット9
2に実際に差し込むために、第2受渡し装置64は、第
17図に示されるような挿入装置94を備えている。こ
の挿入装置94は、ローディング位置にある1大巻Eの
直線部eを挟持するためのチャック95と、このチャッ
ク95を1大巻已に対して接離する方向及び上下方向に
移動可能とする可動機構96とから構成されている。
従って、このような挿入装置94を備えていれば、チャ
ック95で1大巻Eの直線部eを挟持した後、チャック
95を所定の距離だけ上昇させることで、第1端Cをワ
ーク軸91のスリット92に差し込むことができる。
ック95で1大巻Eの直線部eを挟持した後、チャック
95を所定の距離だけ上昇させることで、第1端Cをワ
ーク軸91のスリット92に差し込むことができる。
この状態で、ワーク軸91は、所定の回転角だけ回転さ
れて予巻がなされると同時に、供給ロボントのチャック
76による1大巻Eの挟持が開放され、これにより、1
大巻Eは、第2受渡し装置64から2次巻締め装置63
のワーク軸91に移し変えられる。
れて予巻がなされると同時に、供給ロボントのチャック
76による1大巻Eの挟持が開放され、これにより、1
大巻Eは、第2受渡し装置64から2次巻締め装置63
のワーク軸91に移し変えられる。
この後、1大巻Eが取り付けらえたワーク軸91は、タ
ーンテーブルの回転により、第1ステーション位置St
から次の第2ステーション位置S2に向かって移動され
るが、第16図には、この移動過程をも併せて図示され
ている。尚、第1ステーション位置Slには、新たなワ
ーク軸91が位置付けられて、1大巻Eの装着が繰り返
されることは勿論である。
ーンテーブルの回転により、第1ステーション位置St
から次の第2ステーション位置S2に向かって移動され
るが、第16図には、この移動過程をも併せて図示され
ている。尚、第1ステーション位置Slには、新たなワ
ーク軸91が位置付けられて、1大巻Eの装着が繰り返
されることは勿論である。
第2ステーション位置S2にワーク軸91、即ち、1大
巻Eが達すると、この位置で、ワーク軸91は、ACザ
ーボモータにより高速で回転されて、実際の2次巻締め
が実施されてS形ぜんまいばねが形成されることになる
が、この2次巻締めの際、1大巻巳から巻解かれるばね
材片Bの全面には、潤滑と防錆を兼ねた油の噴霧流に晒
されるようになっている。即ち、第2ステーション位置
S2の近傍には、第18図に示されているような噴油ユ
ニット97が配置されており、この噴油ユニット97は
、そのノズル9日から1大巻Eに向けて油の噴i流を噴
射するように構成されている。
巻Eが達すると、この位置で、ワーク軸91は、ACザ
ーボモータにより高速で回転されて、実際の2次巻締め
が実施されてS形ぜんまいばねが形成されることになる
が、この2次巻締めの際、1大巻巳から巻解かれるばね
材片Bの全面には、潤滑と防錆を兼ねた油の噴霧流に晒
されるようになっている。即ち、第2ステーション位置
S2の近傍には、第18図に示されているような噴油ユ
ニット97が配置されており、この噴油ユニット97は
、そのノズル9日から1大巻Eに向けて油の噴i流を噴
射するように構成されている。
尚、噴油ユニント97には、油タンク99からポンプ1
00、弁101及び油カップ102を介して油が供給さ
れる一方、空圧m1o3から電磁弁104を介して圧縮
空気が供給されるようになっている。
00、弁101及び油カップ102を介して油が供給さ
れる一方、空圧m1o3から電磁弁104を介して圧縮
空気が供給されるようになっている。
上述したように、第2ステーション位置S2に於て、2
次巻締めが施されると同時に塗油されたS形ぜんまいば
ねZは、ワーク軸91とともに次の第3ステーション位
置S3に移動され、この第3ステーション位置S3に於
て、S形ぜんまいばねZには、ケースGが被着される。
次巻締めが施されると同時に塗油されたS形ぜんまいば
ねZは、ワーク軸91とともに次の第3ステーション位
置S3に移動され、この第3ステーション位置S3に於
て、S形ぜんまいばねZには、ケースGが被着される。
このケースGの被着には、第19図に示される被着装置
105によってなされる。ここの被着装置105は、前
述した挿入装置94と同様に、ケースGを挟持するチャ
ック106と、このチャンク106をワーク軸91に対
して接離する方向及び上下方向に移動させるための可動
機構107とから構成されているが、この被着装置10
5の場合には、図示しないケースGの供給コンベアから
ケ、−スGを受け取るため、第20図から明かようにチ
ャック106は、下方に向かって90°回動可能となっ
ている。
105によってなされる。ここの被着装置105は、前
述した挿入装置94と同様に、ケースGを挟持するチャ
ック106と、このチャンク106をワーク軸91に対
して接離する方向及び上下方向に移動させるための可動
機構107とから構成されているが、この被着装置10
5の場合には、図示しないケースGの供給コンベアから
ケ、−スGを受け取るため、第20図から明かようにチ
ャック106は、下方に向かって90°回動可能となっ
ている。
第3ステーション位πS3に於て、被着装置105によ
り、ケースGが被着されたS形ぜんまいばねZは、次に
、第4ステーション位置S4に至り、この位置で、2次
巻締め装置63から取り外され、そして、コンヘア10
8により、次工程に向けて搬送される。
り、ケースGが被着されたS形ぜんまいばねZは、次に
、第4ステーション位置S4に至り、この位置で、2次
巻締め装置63から取り外され、そして、コンヘア10
8により、次工程に向けて搬送される。
(発明の効果)
上述の説明から既に明らかなように、この発明のS型ぜ
んまいばねの製造機によれば、定曲率曲げ加工装置と時
効処理炉を貫通して延びる搬送コンベアとの間に1次巻
の第1受渡し装置を配置する一方、搬送コンヘアと2次
巻締め装置との間にも1次巻の第2受渡し装置を配置し
たから、定曲4゜ 率曲げ加工装置から2次巻締め装置に至るまで、人手を
必要とすることなく、1次巻の搬送を行え、この結果、
S型ぜんまいばねの製造を完全に自動化することができ
る。また、第1受渡し装置は、搬送コンベアに対し、1
次巻を複数列にして供給することから、同一の時間で多
数の1次巻に時効処理を施すことができ、しかも、搬送
コンベア上を複数列にして1次巻が搬送されてきても、
第2受渡し装置は、搬送コンベアの終端に連した順序で
、1次巻を2次巻締め装置に供給することから、搬送コ
ンベア上の1次巻を効率よく2次巻締め装置に供給でき
、このことから、S型ぜんまいばねの生産性を大幅に向
上できることになる。
んまいばねの製造機によれば、定曲率曲げ加工装置と時
効処理炉を貫通して延びる搬送コンベアとの間に1次巻
の第1受渡し装置を配置する一方、搬送コンヘアと2次
巻締め装置との間にも1次巻の第2受渡し装置を配置し
たから、定曲4゜ 率曲げ加工装置から2次巻締め装置に至るまで、人手を
必要とすることなく、1次巻の搬送を行え、この結果、
S型ぜんまいばねの製造を完全に自動化することができ
る。また、第1受渡し装置は、搬送コンベアに対し、1
次巻を複数列にして供給することから、同一の時間で多
数の1次巻に時効処理を施すことができ、しかも、搬送
コンベア上を複数列にして1次巻が搬送されてきても、
第2受渡し装置は、搬送コンベアの終端に連した順序で
、1次巻を2次巻締め装置に供給することから、搬送コ
ンベア上の1次巻を効率よく2次巻締め装置に供給でき
、このことから、S型ぜんまいばねの生産性を大幅に向
上できることになる。
図面は、この発明の一実施例に係わる製造機を示し、第
1図は、製造機の前段部の概略図、第2図は、製造機の
後段部の概略図、第3図は、製造機の後段部に連なる2
次巻締め装置の概略図、第4図は、第1受渡し装置の斜
視図、第5図は、整列コンベア上のストッパを示す平面
図、第6図乃至第9図は、第1受渡し装置のチャックの
動きを順に示す図、第10図は、第1受渡し装置のチャ
ックの拡大側面図、第11図は、整列ガイドの正面図、
第12図は、第2受渡し装置の斜視図、第13図は、第
2受渡し装置のチャックの動きを説明するための図、第
14図は、搬送コンベア上のストッパの平面図、第15
図は、第2受渡し装置のチャックの拡大側面図、第16
図は、2次巻締め装置に対する1次巻のローデイグ位置
を示す図、第17図は、第2受渡し装置の挿入装置を示
す側面図、第18図は、噴油ユニットの斜視図、第19
図は、2次巻締め装置のケース被着装置を示す側面図、
第20図は、ケース被着装置の一部側面図である。 l・・・繰出し搬送経路、9・・・エツジ加工部、11
・・・焼きなまし部、12・・・切断曲げ部、16・・
・展開長調整装置、18・・・定曲率曲げ加工装置、2
5・・・整列コンベア、40・・・搬送コンベア、41
・・・第1受渡し装置、60・・・時効処理炉、63・
・・2次巻締め装置、64・・・第2受渡し装置、A・
・・ばね材、B・・・ばね材片、C・・・第1端、D・
・・第2端、e・・・直線部。 第5図
1図は、製造機の前段部の概略図、第2図は、製造機の
後段部の概略図、第3図は、製造機の後段部に連なる2
次巻締め装置の概略図、第4図は、第1受渡し装置の斜
視図、第5図は、整列コンベア上のストッパを示す平面
図、第6図乃至第9図は、第1受渡し装置のチャックの
動きを順に示す図、第10図は、第1受渡し装置のチャ
ックの拡大側面図、第11図は、整列ガイドの正面図、
第12図は、第2受渡し装置の斜視図、第13図は、第
2受渡し装置のチャックの動きを説明するための図、第
14図は、搬送コンベア上のストッパの平面図、第15
図は、第2受渡し装置のチャックの拡大側面図、第16
図は、2次巻締め装置に対する1次巻のローデイグ位置
を示す図、第17図は、第2受渡し装置の挿入装置を示
す側面図、第18図は、噴油ユニットの斜視図、第19
図は、2次巻締め装置のケース被着装置を示す側面図、
第20図は、ケース被着装置の一部側面図である。 l・・・繰出し搬送経路、9・・・エツジ加工部、11
・・・焼きなまし部、12・・・切断曲げ部、16・・
・展開長調整装置、18・・・定曲率曲げ加工装置、2
5・・・整列コンベア、40・・・搬送コンベア、41
・・・第1受渡し装置、60・・・時効処理炉、63・
・・2次巻締め装置、64・・・第2受渡し装置、A・
・・ばね材、B・・・ばね材片、C・・・第1端、D・
・・第2端、e・・・直線部。 第5図
Claims (1)
- 帯状のばね材を巻回して蓄えた巻回リールからばね材を
繰出して供給する繰出し搬送経路と、繰出し搬送経路に
配設され、搬送されるばね材の両縁を加工処理するエッ
ジ加工部と、エッジ加工部よりも下流側に位置して繰出
し搬送経路に配設され、搬送されてくるばね材を所定の
間隔毎に焼きなます焼きなまし部と、繰出し搬送経路の
終端からばね材の繰出し方向前方に配設され、ばね材の
なまし領域を切断して、1個当りのS型ぜんまいばねに
要する展開長毎にばね材を切断して、ばね材片を形成す
ると同時に、上記繰出し方向でみてばね材片の後端を折
り曲げてS型ぜんまいばねの外端となる第1端を形成す
る一方、繰出し搬送経路側に残るばね材の先端を曲成し
てS型ぜんまいばねの内端となる第2端を形成する切断
曲げ部と、繰出し搬送経路に於いて、焼きなまし部と切
断曲げ部との間に配設され、S型ぜんまいばねの展開長
に応じて、切断曲げ部でのばね材の切断点から焼きなま
し部までの搬送経路の長さを調整する展開長調整部と、
切断曲げ部を通過したばね材片を受け取り、このばね材
片の第1端及び第2端から夫々所定の長さ以外の部位に
一定曲率の曲げ加工を施して、S型せんまいばねの1次
巻を形成する定曲率曲げ加工装置と、定曲率曲げ加工部
の近傍から延びる搬送コンベアと、定曲率曲げ加工部か
ら1次巻を1個ずつ順次受け取り、1次巻を搬送コンベ
ア上に複数列に並べて載置する第1受渡し装置と、搬送
コンベアの途中に配設され、搬送コンベア上の1次巻に
時効処理を施す時効処理炉と、搬送コンベアの終端近傍
に配設され、1次巻のばね材片を逆に巻込んで2次巻締
めを行い、S型ぜんまいばねを形成する2次巻締め装置
と、整列コンベアの終端に連した時効処理済みの1次巻
を1個ずつ順次受け取り、この1次巻を2次巻締め装置
に供給する第2受渡し装置とを具備したことを特徴とす
るS型ぜんまいばねの製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055489A JPH02251328A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | S型ぜんまいばねの製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055489A JPH02251328A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | S型ぜんまいばねの製造機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02251328A true JPH02251328A (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13434859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7055489A Pending JPH02251328A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | S型ぜんまいばねの製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02251328A (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7055489A patent/JPH02251328A/ja active Pending
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