JPH02251620A - 紡績機における作業台車の制御方法 - Google Patents

紡績機における作業台車の制御方法

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JPH02251620A
JPH02251620A JP6568089A JP6568089A JPH02251620A JP H02251620 A JPH02251620 A JP H02251620A JP 6568089 A JP6568089 A JP 6568089A JP 6568089 A JP6568089 A JP 6568089A JP H02251620 A JPH02251620 A JP H02251620A
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JP
Japan
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unit
work
spinning machine
operating
cart
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JP6568089A
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English (en)
Inventor
Kenichi Inada
稲田 健一
Kiyotaka Kawashima
河島 清孝
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多数の紡績ユニットを並列に配置した紡績機
の内部空間で各ユニットにわたり往復走行可能な作業台
車を、糸切れユニット又は要玉揚ユニット等の要作業ユ
ニットの前で停止させ、糸継ぎや玉揚げ等の作業を行う
紡I!機における作業台車の制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の紡績機における作業台車の制御方法とし
て、第5図に示すものが知られていた。
第5図において、紡tJI機(1)は多数の紡績ユニッ
ト(01) (U2)・−(1160)  (通常60
ユニツト〕から成っている。この紡績機(1)の内部空
間に糸継ぎ装置や玉揚装置等からなる作業台車(2)が
左右方向走行自在に設けられている。すなわち、作業台
車(2)の両側面にはリミットスイッチ(3)(4)が
設けられており、このリミットスイッチ(3) (4)
が紡績機(1)の左右側面(5) (6)に当接して作
動し、作業台車(2)の駆動モータ(7)等の駆動系の
回転を逆転させて往復走行を繰り返すようになっている
一方、各ユニットにはヤーンクリアラー(8)が設けら
れている。このヤーンクリアラー(8)は太、細部等の
糸欠点を検出して糸を切断すると糸切れ表示片(9)を
表示位置とする。さらに、ヤーンクリアラー(8)の糸
有り信号と糸の紡出速度から糸長を検出して満巻表示片
(10)を表示位置とする。
作業台車(2)は、左右往復走行中に糸継ぎ検出片(1
1)と玉揚検出片(12)によって、糸切れ表示片(9
)又は満巻表示片(10)が表示位置にあることを検出
し、そのユニットの位置で停止して表示片(9) (1
1)の指示にしたがって糸継ぎ又は玉揚げ作業を行う。
作業が完了すると再び左右の往復走行を行う。なお、稼
働状態管理装置(13)はスラブ欠点数や糸切れ数を集
中管理して各ユニットの品質管理や保守管理に関するデ
ータを表示するものである。このように、第5図の制御
方法は、左右の往復走行中に順次各ユニットにおける必
要な作業を表示片(9)(10)の指示にしたがって検
出して、順次作業する制御方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図で説明した従来の作業台車の制御方法においては
、左右の往復走行中に糸切れユニットや要玉揚ユニット
を自ら検出して糸継ぎ又は玉揚げするようになっている
ので、通りすぎた直後のユニットが糸切れ又は満巻にな
った場合等には、左右端のユニット位置で反転してその
ユニットの前まで走行してから作業するので、そのユニ
ットでの作業が遅れてしまうという問題点があった。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、要作
業ユニットに向かう最短方向の指示を受けて作業台車が
走行できる作業台車の制御方法を提供しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明における作業台車の
制御方法は、多数の紡績ユニットを並列に配置した紡績
機の内部空間で各ユニットにわたり往復走行可能な作業
台車を、糸切れユニット又は要玉揚ユニット等の要作業
ユニットの前で停止させ、糸継ぎや玉上げ等の作業を行
わせる紡績機における作業台車の制御方法において、各
ユニットに対する作業台車位置と要作業ユニット位置と
から要作業ユニットへ最短で向かう方向を識別し、作業
台車の駆動系にその走行方向を指示するようにしたもの
である。
〔作用〕
もともと、稼働状態管理装置によって、要作業ユニット
の位置とその種類は判別可能であった。
そこで、各ユニットに対する作業台車位置を知ることが
できると、最短の要作業ユニットとそれへの最短方向も
容易に識別できる。そして、作業台車にはその方向のみ
を指示してやれば作業台車は特別の制御装置を必要とせ
ずに最短に要作業ユニットに向かう。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は紡績機と作業台車の機器配置図、第2図は紡績
機全体の正面図、第3図は第2図のA−A線断面図であ
る。
第2図において、紡績機(1)は、多数の紡績ユニット
(Ul) (U2)・・・(L160)を並列に配置し
て、その両端には原動機ボックス(14)とプロアボッ
クス(15)を配置して一体となっている。そして、紡
績機内すなわち各ユニットの内部空間で各紡績ユニット
にわたって左右方向に往復走行する玉揚台車(16)と
糸継台車(17)を直列に配置した作業台車(2)が設
けられており、各ユニットの巻取装置における玉揚げ、
新ボビンの装着、糸掛け、パンチ巻き又は糸継ぎ等の操
作が各ユニット毎に可能となっている。また、第3図に
おいて、スライバー(S)はドラフト装置(18)で牽
伸され、空気ノズル(19)で加熱された紡績糸(Y)
はニップローラ(20)で引き出され、ヤーンクリアラ
ー(8)を経て巻取装置(21)で巻き取られてパッケ
ージとなる。糸継台車(17)は糸継装置(22)を有
し、空気ノズル(19)出口の糸を糸継装置(22)へ
案内する旋回自在なサクションパイプ(23)と巻取装
置(21)の糸を糸継装置(21)へ案内する旋回自在
なサクシランマウス(24)が装着されている。以上説
明した構造は第5図で説明した従来の紡績機と同様であ
る0本発明の制御方法を実施するために付加された機器
は、作業台車(2)のマグネット(25)とこのマグネ
ット(25)を検出する各ユニットのリードスイッチ(
26)及び原動機ボックス(14)側面の発光器(27
)と作業台車(2)に設けられこの発光器(27)に対
応する受光器(28)である、なお、マグネット(25
)とリードスイッチ(26)は非接触で作業台車(2)
の位置を検出するものであり、その他近接スイッチと鉄
片等の公知の非接触センサを用いうる。′また、発光器
(27)と受光器(28)についても信号を送受信しう
るその他公知の信号伝達系を用いうる。
つぎに、第1図に基づいて、これらの付加された機器(
25)〜(28)の作動を説明する。なお、第1図にお
いて、第5図と同様の作動をする部分には同一の符号を
付してその説明を省略する。まず、リードスイッチ(2
6)は各ユニット(01) (U2)・−(1160)
に対応する数だけ設けられており、作業台車(2)のマ
グネット(25)を検出して、作業台車(2)が各ユニ
ットの何処に位置するかを識別するものである。この識
別信号は稼働状態管理袋! (13)が有するマイコン
(29)で処理される。なお、マイコン(29)で処理
される他の信号としては、第5図で説明した各ユニット
のヤーンクリアラー(8)の糸切れ信号又は満巻信号が
ある。また、リードスイッチ(26)と稼働状態管理装
置(13)の配線はリードスイッチ(26)への行きと
帰りの線が必要となるのでユニット数×2倍の本数を必
要とするが、マトリックス配線にすると平面配線となっ
て配線が少なくなる(例えば、横8本と縦8本のマトリ
ックスとすると合計16本の接続配線でよい)、つぎに
、発光1(27)はマイコン(29)のプログラム処理
の結果を簡単な2種類の信号で発信する。作業台車(2
)の受光器(28)はこの信号を受信して、駆動モータ
(7)等駆動系の制御回路に出力して作業台車(2)が
左右何れの方向に向かうべきかを指示する。この2種類
の信号としては、単純なON−OFF光又は周期の異な
るON−OFF光等がある。このように、作業台車(2
)は従来と殆ど機器的には変更がなく、また、稼働状態
管理装置(13)がもともと本制御に必要とする情報を
有しているので、高価なハードの付加も必要としない機
器構成である。なお、上記2種類の光信号としてこの例
では右方向への反転を指示する場合0.5秒のパルス信
号、左方向への反転を指示する場合0.2秒のパルス信
号が0.1秒の間隔で2度発信するパルス信号を用いて
いる。
つぎに、これらの機器における入出力をマイコン(29
)を用いて制御する方法を第4図に基づいて説明する。
ステップ■は紡績機全体のスタートである。紡績機がス
タートすると作業台車(2)は往復走行を開始する(ス
テップ■)。糸切れや満巻の指示がない限り作業台車(
2)はこの往復走行を繰り返す。
つぎに、何れかのユニットで糸切れや満巻等の作業が必
要になると、ヤーンクリアラー(8)の信号に基づいて
そのユニットの位置を読み込む(ステップ■)。同時に
、作業台車(2)がユニットのどの位置にあるかをリー
ドスイッチ(26)の信号に基づいて読み込む(ステッ
プ■)、そして、要作業ユニットが二基上あるときは、
ユニットと作業台車(2)間の距離から何れのユニット
が最短かを識別する(ステップ■)。なお、要作業ユニ
ットが一つのときはステップ■をとばしてステップ■に
至る。また、このステップ■では糸切れ信号と満巻信号
との間に優先順位を取り決めて、糸継ぎ優先又は玉揚げ
優先で最短ユニットを識別することも可能である。ステ
ップ■では、要作業ユニットと作業台車(2)の位置か
ら何れの方向に進むべきかを識別する。この識別に際し
ては、作業台車(2)の走行方向〔リードスイッチ(2
6)の作動方向で検出可能である〕、作業台車(2)が
反転に転じるための駆動系の時間ロス等を考慮して単純
な距離比較ではなく最短時間となるようにプログラムす
ることができる。つぎに、作業台車(2)の受光器(2
8)が走行方向の指示〔例えば右行き又は左行きの指示
〕を受けて、現在走行中の方向と比較して逆方向指示で
あれば反転し、そうでなければそのまま走行する(ステ
ップ■)、つぎに、反転(ステップ■)して 又はその
ままで(ライン■)で要作業ユニットまで走行し、その
ユニット位置で所定の作業を完了する(ステップ[相]
)、そして、ライン■でステップ■〜ステップ[相]を
繰り返す。
〔発明の効果〕
本発明は、各ユニットに対する作業台車位置と要作業ユ
ニット位置とから要作業ユニットへ最短で向かう方向を
識別し、作業台車の駆動系にその走行方向を指示する制
御方法にし、所定の要作業ユニットへ辰も早(到達して
作業するようにしたので、時間ロスが少なくなり紡績機
全体の生産効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は紡績機と作業台車の機器配置図、第2図は紡績
機全体の正面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第
4図は作業台車の走行方向を決定するフローチャート図
、第5図は従来の紡績機と作業台車の機器配置図である
。 (Ul) (02)・・・・・・・(060)・・・紡
績ユニット、2・・・作業台車、7・・・駆動モータ、
25・・・マグネット、26・・・リードスイッチ、2
7・・・発光器、2 B −・・受光器。 特許出願人   村田機械株式会社 代理人    弁理士 梶 良之

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の紡績ユニットを並列に配置した紡績機の内
    部空間で各ユニットにわたり往復走行可能な作業台車を
    、糸切れユニット又は要玉揚ユニット等の要作業ユニッ
    トの前で停止させ、糸継ぎや玉上げ等の作業を行わせる
    紡績機における作業台車の制御方法において、 各ユニットに対する作業台車位置と要作業 ユニット位置とから要作業ユニットへ最短で向かう方向
    を識別し、作業台車の駆動系にその走行方向を指示する
    ようにしたことを特徴とする紡績機における作業台車の
    制御方法。
JP6568089A 1989-03-16 1989-03-16 紡績機における作業台車の制御方法 Pending JPH02251620A (ja)

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JP6568089A JPH02251620A (ja) 1989-03-16 1989-03-16 紡績機における作業台車の制御方法

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JPH02251620A true JPH02251620A (ja) 1990-10-09

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JP6568089A Pending JPH02251620A (ja) 1989-03-16 1989-03-16 紡績機における作業台車の制御方法

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JP (1) JPH02251620A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2671982A1 (en) * 2012-06-08 2013-12-11 Murata Machinery, Ltd. Spinning machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2671982A1 (en) * 2012-06-08 2013-12-11 Murata Machinery, Ltd. Spinning machine

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