JPH02251629A - 経編用整経方法及び整経装置 - Google Patents

経編用整経方法及び整経装置

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Publication number
JPH02251629A
JPH02251629A JP6978989A JP6978989A JPH02251629A JP H02251629 A JPH02251629 A JP H02251629A JP 6978989 A JP6978989 A JP 6978989A JP 6978989 A JP6978989 A JP 6978989A JP H02251629 A JPH02251629 A JP H02251629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn
bottle
warping
cones
cone
Prior art date
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Pending
Application number
JP6978989A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakae Nakaya
中矢 栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukui Keihen Kogyo Kk
Original Assignee
Fukui Keihen Kogyo Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコーンに巻かれている糸をビームに巻き取る為
の経編用整経方法並びにその装置に関するものである。
(従来技術) 1本のビームには少なくとも500本〜600本の糸が
用いられ、したがって整経工程には数百本のコーンが必
要とされている。これら多数本のコーンはクリールスタ
ンドに装着されて、各々のコーンから引き出された糸は
集糸板及びテシション装置を経てビームに巻き取られ、
鎖糸が巻き付いたビームは編機に装着される。ところで
1本のビームに巻き取るためにこのような多数本のコー
ンを準備し、クリールスタンドに装着することは、大き
なスペースや手間がかかることは勿論であるが、経費的
にも大きな負担となる。例えば僅かの量を試作する場合
に多くのコーンを用いたのでは大半が在庫となってしま
い、大きな無駄を生じる。よりて試作等僅かの量しか必
要としない場合には小さなビームを用い、コーンの本数
を削減する手段が講じられた。しかし試作特等特別なケ
ースを考慮して小さなビームを数多く準備しても、必要
なコーンの本数がイル邪になる程度であって、また特別
に小型ビームを製作することは一層経済的無駄を生じる
(本発明の目的) このように従来の整経方法では数多くのコーンを使用す
る等の上記問題がある訳で、本発明はこれら問題点の解
決を目的として開発した技術である。すなわち、より少
ない本数のコーンにより従来通りの大きさをした経編用
ビームに整経する方法、並びに整経装置を提供する。
(本発明の構成) 本発明の基本思想はあくまで1710〜l/20程度の
本数のコーンによって所定のビームに整経することであ
り、次の特徴をもって構成されている。
コーンは従来通りクリールスタンドに装着され、それぞ
れのコーンから引き出された糸は、集糸板を通過しボト
ルビームに巻き取られる。ここてボトルビームとは円筒
状の巻き取り部と該巻き取り部に連続して形成される錐
体部から成るビームであって、所定のビームに整経する
までの中間工程として使用される。したがって該ボトル
ビームには一定幅をもって、コーンからの糸は上記錐体
面に沿って傾斜して巻き取られ、所定の大きさに巻き取
った後は再び同一幅をもって傾斜して巻き取られバンド
を作る。すなわち一定幅のバンドが複数個形成され、各
々のバンドは整然と配列された状態にある。ところで該
ボトルビームに巻き取られて形成されるバンドは錐体面
に沿って傾斜しているため、該ボトルビームは糸を巻き
取るために回転しながら軸方向へ移動可能に制御される
更に該経編用整経装置には糸を一定張力で巻き取るため
のテンションローラ、その他整経工程に必要な付属装置
を具備している。そしてこのようにボトルビームに巻き
取られた糸は、所定のビームに再度巻き付けられる訳で
あるが、ビームに巻き付く糸の本数はボトルビームに形
成される1バンドの糸本数(コーン本数)とバンド数の
積であって、例えば5o本のコーンを使用し、10バン
ド形成すれば500本の糸がビームに巻き取られる。勿
論同一のボトルビームにはオサの調整によってバンドの
幅を縮小したり、逆に拡大したりすることが出来、その
為バンド数は自由に変更可能であり、又バンドを形成す
る糸の本数(コーン本数)も自由に選択出来る。
以下、本発明に係る経編用整経方法並びに整経装置の実
施例を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例) 第1図は本発明の経編用整経装置の該略図であって、1
はクリールスタンド、2はコーンで、該クリールスタン
ド1には多数のコーン2・・・が装着されていて、これ
ら各コーン2.2・・・からは糸3.3・・・が引き出
される。鎖糸3.3・・・は一定幅を有す所定の位置に
集糸するために、集糸板4を通過しテンショナー5へ導
かれ、測長ローラ6を経てボトルビーム7に巻き取られ
る。上記集糸板4はクリールスタンド1から一定距離に
設置された架台8上に設けられ、該架台8から更に一定
距離には上記ボトルビーム7及びテンショナー5等を装
着したビームスタンド9が配置される。ここで該テンシ
ョナー5の構造は特に限定されないが、測長ローラ6か
ら出た糸が所定の幅ピツチで巻き取られるために、ボト
ルビーム7どの間にオサ10が配置され、又該オサ10
には巻き取られた糸で形成されるバンド径を検出するた
めのセンサーが付着し、該センサーからの信号が上記テ
ンションローラ11にフィードバックされて必要な張力
にコントロールされる。
第2図は同じく該装置の平面図をもって表示したもので
あり、コーン2から導き出された糸3がボトルビーム7
に巻き取られる状態で、集糸板4を通過した糸3.3・
・・はビームスタンド9の集糸板12を通り、再度ボト
ルビーム7に巻き取られる直前でオサ10によって一定
幅りのバンド状に収束される。ボトルビーム7は筒体1
3と錐体14から成り、両筒体13と錐体14の境界1
5に位置合わせされて巻き取られ、巻き取ると同時に該
ボトルビーム7は軸方向に推移する。
第3図はボトルビーム7を表わしたもので、該ボトルビ
ーム7には境界15に位置合わせされて錐体14の周面
に沿って傾斜して巻き取られバンド16aを形成する。
該バンド16aの外径が一定大きさに達したならば再び
筒体13に同じ幅りをもって上記バンド16aに沿って
巻き取られ、別のバンド16bを形成する。同じ順序で
16c、16d、16e・・・を次々と形成し、該ボト
ルビーム7には1バンド16に巻きつけた糸本数とバン
ド数の積から成る糸3.3・・・が巻き取られた結果と
なる。
したがって1バンド16の糸本数が僅かであっても、バ
ンド数を多く形成すれば巻き取られる糸3の総本数は非
常に多くなり得る。このように形成されたボトルビーム
7に巻き取られた糸3.3・・・は、再び所定形状のビ
ームに巻き直しされることになるが、第4図は該巻き戻
し装置を表わしている。該巻き戻し装置にはボトルビー
ム7の軸17が架台18の軸受19に回動自在に軸支さ
れ、該ボトルビーム7はモーター20により回転駆動さ
せられ、一方該架台18は軸方向に沿って配置されたレ
ール21上を走行するローラ22によって支えられ、該
ローラ22はモーター23と連動し、ボトルビーム7の
回転とともにローラ22が回転してレール21上を移動
する。すなわち傾斜したバンド16a、 16b・・・
状を成して巻き取られた糸3.3・・・を巻き戻しする
には、該ボトルビーム7を回転しながら軸方向に移動さ
せることが必要であり、該移動機構としてはラック−ピ
ニオン機構やウオームギヤ装置等を用いることも出来る
。そして該ボトルビーム7から引き出された糸3.3・
・・はテンショナー24を介してビームに巻き取られ、
該テンショナー24からビーム間には必要な巻き取り用
装置が配置される。
以上述べたように、本発明の経編用整経方法並びに整経
装置は、コーンからの糸を一旦ボトルビームに巻き取り
、該ボトルビームに巻き取られて複数のバンドを形成し
た糸を再度ビームに巻き戻しするもので、次のような効
果を得ることが出来る。
(効 果) (1)このようにボトルビームにコーンからの糸を一旦
巻き付けることで、僅かな本数のコーンでもって整経出
来る。すなわちボトルビームに形成される1バンドの糸
本数は20本〜30本程度でもよく、バンドの数により
自由に糸の総本数を増加出来る0例えば30本程度のコ
ーンでもってボトルビームに形成するバンド数を20作
るならば600本の糸が巻き付けられ、600本のコー
ンを用いてビームに巻き取ったのと同じ結果となる。こ
のことは数少ないコーンでもって整経することが出来る
訳で、テスト等の僅かな量の編成に適しているのみなら
ず、コーンの在庫も発生せず経費の負担が非常に軽減さ
れる。
(2)又本発明ではボトルビームに形成される1バンド
の幅はオサピッチの変更により対処出来、バンド数も自
由に増減出来るため、編機のゲージ数にコーン本数を変
えることなく対応出来るなど、経済的ならびに技術的効
果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の経編用整経装置の具体例で、第2図は
該整経装置での糸の通過経路を、第3図はボトルビーム
に巻き取られた糸で形成されるバンドを、第4図はボト
ルビームの糸をビームに巻き戻すための装置をそれぞれ
示している。 1・・・クリールスタンド、  2・・・コーン、3・
・・糸、        4,12・・・集糸板、5・
・・テンショナー    6・・・測長ローラ、7・・
・ボトルビーム、 9・・・ビームスタンド、 11・・・テンションローラ、 14・・・錐 体、 16・・・バンド、 19・・・軸 受、 21・・・レール、 8.18・・・架台、 10・・・オ サ、 13・・・筒 体、 15・・・境 界、 17・・・軸、 20.23・・・モーター 22・・・ローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クリールスタンドに装着された複数本のコーンか
    ら糸を引き出し、該糸を集糸板にて一定幅に収束し、テ
    ンショナー装置によって所定の張力下で該糸をボトルビ
    ームに巻き付け、該ボトルビームは筒体と該筒体に連続
    して形成した錐体から成って、該筒体に一定幅で糸を錐
    体周面に沿って傾斜して巻き付けてバンドを形成し、そ
    の後再び同一幅で該バンドに沿って巻き付けることで次
    のバンドを順次形成し、該ボトルビームに巻き取られた
    糸を、所定のビームに巻き戻しすることを特徴とする経
    編用整経方法。
  2. (2)複数本のコーンを装着するクリールスタンド及び
    該コーンから引き出された糸を一定幅に収束する集糸板
    並びにオサを有し、該糸に所定の張力を加えて巻き取る
    ためのテンショナー及びその他の付属装置を具備し、該
    糸を巻き取るために回転駆動させられるボトルビームを
    ビームスタンドに軸支し、該ビームスタンドには上記ボ
    トルビームを軸方向へ移動させるための移動装置を具備
    し、該ボトルビームは筒体と該筒体に連続して形成され
    た錐体から形成されたことを特徴とする経編用整経装置
JP6978989A 1989-03-22 1989-03-22 経編用整経方法及び整経装置 Pending JPH02251629A (ja)

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JP6978989A JPH02251629A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 経編用整経方法及び整経装置

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JPH02251629A true JPH02251629A (ja) 1990-10-09

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ID=13412873

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JP6978989A Pending JPH02251629A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 経編用整経方法及び整経装置

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JP (1) JPH02251629A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07189092A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Kaji Seisakusho:Kk 経編機への糸仕掛け方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07189092A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Kaji Seisakusho:Kk 経編機への糸仕掛け方法

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