JPH06248531A - ワープビームに糸を巻直す方法及び該方法に使用される荒巻整経機 - Google Patents
ワープビームに糸を巻直す方法及び該方法に使用される荒巻整経機Info
- Publication number
- JPH06248531A JPH06248531A JP6018180A JP1818094A JPH06248531A JP H06248531 A JPH06248531 A JP H06248531A JP 6018180 A JP6018180 A JP 6018180A JP 1818094 A JP1818094 A JP 1818094A JP H06248531 A JPH06248531 A JP H06248531A
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- JP
- Japan
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- yarn
- diameter
- warp beam
- warper
- layer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02H—WARPING, BEAMING OR LEASING
- D02H5/00—Beaming machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワープビームにより均一な帯糸層厚が形成で
きる巻直し方法とその方法を実施するための荒巻整経機
を提供することを目的とする。 【構成】 特定回転数における理論的な帯糸層の直径値
に関するテーブルが設けられるとともに、各特定回転数
における帯糸層の直径が測定され、上記設けられた直径
の値と測定した直径との間に偏差が生じると糸張力が修
正される。この方法を実施するための荒巻整経機は、上
記テーブルを記録する記憶装置(21)と、実際の帯糸層の
直径を検出する直径測定装置(11)と、偏差を求める比較
器(22)と、糸テンション装置(25)により糸張力を変更す
るためのディジタル計算機(16)からなる出力装置(23)等
の調整装置とを有する。
きる巻直し方法とその方法を実施するための荒巻整経機
を提供することを目的とする。 【構成】 特定回転数における理論的な帯糸層の直径値
に関するテーブルが設けられるとともに、各特定回転数
における帯糸層の直径が測定され、上記設けられた直径
の値と測定した直径との間に偏差が生じると糸張力が修
正される。この方法を実施するための荒巻整経機は、上
記テーブルを記録する記憶装置(21)と、実際の帯糸層の
直径を検出する直径測定装置(11)と、偏差を求める比較
器(22)と、糸テンション装置(25)により糸張力を変更す
るためのディジタル計算機(16)からなる出力装置(23)等
の調整装置とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糸テンション装置を介
して糸が供給されるワープビームに該糸を巻直す方法
と、この方法を実施するための荒巻整経機に関するもの
である。
して糸が供給されるワープビームに該糸を巻直す方法
と、この方法を実施するための荒巻整経機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】公知の
荒巻整経機(ドイツ公告特許公報第 25 10 517号)で
は、部分整経機のコーンを具備した整経ドラムからワー
プビームに糸シート全体が巻直される。糸張力は、案内
ローラを利用して測定され、整経ドラムの制動制御動作
によって調整される。以前は、個々の帯糸層を整経する
とき、後続の帯糸層の整経動作が第1帯糸層の整経時の
整経動作のコピーによっておこなわれることにより、均
一な整経が行われるように配慮されていた。
荒巻整経機(ドイツ公告特許公報第 25 10 517号)で
は、部分整経機のコーンを具備した整経ドラムからワー
プビームに糸シート全体が巻直される。糸張力は、案内
ローラを利用して測定され、整経ドラムの制動制御動作
によって調整される。以前は、個々の帯糸層を整経する
とき、後続の帯糸層の整経動作が第1帯糸層の整経時の
整経動作のコピーによっておこなわれることにより、均
一な整経が行われるように配慮されていた。
【0003】本発明の課題は、ワープビームへ性質的に
向上した帯糸層を生成することである。
向上した帯糸層を生成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】この課題は、本
発明によれば、均一な帯糸層厚さのときに理論的に生じ
る帯糸層の直径値を、ワープビームの特定回転数ごとに
設定したテーブル(表)が作成され、上記特定回転数の
ときの帯糸層の直径が測定され、この測定された直径が
上記設定された直径値(テーブルの値)に対して偏差を
生じているときに、糸張力を修正することによって解決
される。
発明によれば、均一な帯糸層厚さのときに理論的に生じ
る帯糸層の直径値を、ワープビームの特定回転数ごとに
設定したテーブル(表)が作成され、上記特定回転数の
ときの帯糸層の直径が測定され、この測定された直径が
上記設定された直径値(テーブルの値)に対して偏差を
生じているときに、糸張力を修正することによって解決
される。
【0005】この発明の根底にある認識によれば、まず
均一に整経され、次に一定した糸張力で巻直された糸が
その後に例えば経編機内で編成されたときに完成した生
地に不均一さをもたらすが、この不均一さはワープビー
ムの帯糸層がほぼ一定した帯糸層密度を有する場合には
防止できるという思想に基づいている。つまり周知の事
実において、所定の糸張力のときワープビームの帯糸層
は既に生成された帯糸層厚に応じてさまざまな強さで押
し込まれるので、帯糸層の密度は変化する。このことか
ら、巻取られた糸は帯糸層の直径全体にわたってさまざ
まな不変荷重を受けることになり、その結果、性質、例
えば嵩高性(バルキネス)、伸び等に変化を生じること
がある。
均一に整経され、次に一定した糸張力で巻直された糸が
その後に例えば経編機内で編成されたときに完成した生
地に不均一さをもたらすが、この不均一さはワープビー
ムの帯糸層がほぼ一定した帯糸層密度を有する場合には
防止できるという思想に基づいている。つまり周知の事
実において、所定の糸張力のときワープビームの帯糸層
は既に生成された帯糸層厚に応じてさまざまな強さで押
し込まれるので、帯糸層の密度は変化する。このことか
ら、巻取られた糸は帯糸層の直径全体にわたってさまざ
まな不変荷重を受けることになり、その結果、性質、例
えば嵩高性(バルキネス)、伸び等に変化を生じること
がある。
【0006】本発明によれば、上記不都合が防止され
る。そして、理論的に求めた直径値(理論的に求めた直
径をいう)に帯糸層の直径を追従させるには、糸張力を
比較的僅かに変化させれば足りる。また、帯糸層の直径
は難なく測定することができるので、全体としてプロセ
スがきわめて簡単となる。
る。そして、理論的に求めた直径値(理論的に求めた直
径をいう)に帯糸層の直径を追従させるには、糸張力を
比較的僅かに変化させれば足りる。また、帯糸層の直径
は難なく測定することができるので、全体としてプロセ
スがきわめて簡単となる。
【0007】このように生成されたワープビームの帯糸
層の別の利点は、ワープビームの回転ごとに、巻出され
る糸長が同じ長さだけ増加することにある。そのこと
は、ドイツ特許公報第 31 11 112号により知られている
ように、ワープビームで単純に回転角度を測定すること
によって、引き渡される糸長を計算することができ、し
かもなお極めて正確な結果を得ることができることを意
味する。
層の別の利点は、ワープビームの回転ごとに、巻出され
る糸長が同じ長さだけ増加することにある。そのこと
は、ドイツ特許公報第 31 11 112号により知られている
ように、ワープビームで単純に回転角度を測定すること
によって、引き渡される糸長を計算することができ、し
かもなお極めて正確な結果を得ることができることを意
味する。
【0008】テーブルの特定回転数における直径値が、
呼出し(読出し)可能に記憶され、呼出されたテーブル
の値(直径)と測定された直径との比較、及び糸張力の
修正が自動的に行われると有利な構成となる。こうする
ことによって、直径の点検(検出と比較)が小さな時間
間隔で行われることになるが、巻直し操作を中断するこ
となく帯糸層の直径を監視することができる。
呼出し(読出し)可能に記憶され、呼出されたテーブル
の値(直径)と測定された直径との比較、及び糸張力の
修正が自動的に行われると有利な構成となる。こうする
ことによって、直径の点検(検出と比較)が小さな時間
間隔で行われることになるが、巻直し操作を中断するこ
となく帯糸層の直径を監視することができる。
【0009】上述の方法は、直径の測定を非接触式に行
うことによって促進される。
うことによって促進される。
【0010】この方法を実施するための荒巻整経機は、
本発明によれば、理論的に生じる帯糸層の直径値をワー
プビームの特定回転数ごとに設定したテーブルを記録す
る記憶装置と、実際の帯糸層の直径を検出する測定装置
と、測定された直径と設定された直径値との偏差を求め
る比較器と、糸テンション装置により糸張力を変更する
調整装置とを具備することによって成立する。上記糸テ
ンション装置に対して付加的に必要となる手段は僅かな
費用の増加をまねくだけである。
本発明によれば、理論的に生じる帯糸層の直径値をワー
プビームの特定回転数ごとに設定したテーブルを記録す
る記憶装置と、実際の帯糸層の直径を検出する測定装置
と、測定された直径と設定された直径値との偏差を求め
る比較器と、糸テンション装置により糸張力を変更する
調整装置とを具備することによって成立する。上記糸テ
ンション装置に対して付加的に必要となる手段は僅かな
費用の増加をまねくだけである。
【0011】有利な構成としては、ディジタル計算機が
設けられており、このディジタル計算機が、上記記憶装
置を有するとともに、上記比較器を形成し且つ上記調整
装置を自動制御することである。この構成によって、連
続的巻直し操作の間に直径の修正が促進されることにな
る。
設けられており、このディジタル計算機が、上記記憶装
置を有するとともに、上記比較器を形成し且つ上記調整
装置を自動制御することである。この構成によって、連
続的巻直し操作の間に直径の修正が促進されることにな
る。
【0012】非接触式測定装置として、特に、光電バリ
ヤ式センサー又は電子カメラ(CCDカメラ)、特にビ
デオカメラ、又は非接触式スイッチが適している。
ヤ式センサー又は電子カメラ(CCDカメラ)、特にビ
デオカメラ、又は非接触式スイッチが適している。
【0013】
【実施例】以下、図面に示した好ましい実施例に基づい
て本発明を詳しく説明する。
て本発明を詳しく説明する。
【0014】コーン2を備えた整経ドラム1が電動機3
により駆動される。1回の整経操作で複数の帯糸層4が
順次整経され、その際まず第1帯糸層が巻取られ、次に
後続の帯糸層が全てこの第1帯糸層の巻取り動作をコピ
ーしておこなわれる。
により駆動される。1回の整経操作で複数の帯糸層4が
順次整経され、その際まず第1帯糸層が巻取られ、次に
後続の帯糸層が全てこの第1帯糸層の巻取り動作をコピ
ーしておこなわれる。
【0015】上記整経ドラム1からワープビーム6への
巻直しのとき、該整経ドラム1の作業幅全体にわたって
拡がった糸シート5がワープビーム6に巻取られる。巻
心の周囲に帯糸層7が生じる。この帯糸層7はエンドフ
ランジ8、9によって幅方向で制限される。上記ワープ
ビーム6の駆動には電動機10が用いられている。周辺に
設けられた直径測定装置11は、帯糸層7の周面12に対し
て相対位置を維持しながら半径方向に設けられた軌道13
に沿って摺動可能となっている。図3に示す形態では、
直径測定装置11は発光器14と受光器15とを備えた光電バ
リヤ式センサー(光電センサー)によって形成されてい
る。
巻直しのとき、該整経ドラム1の作業幅全体にわたって
拡がった糸シート5がワープビーム6に巻取られる。巻
心の周囲に帯糸層7が生じる。この帯糸層7はエンドフ
ランジ8、9によって幅方向で制限される。上記ワープ
ビーム6の駆動には電動機10が用いられている。周辺に
設けられた直径測定装置11は、帯糸層7の周面12に対し
て相対位置を維持しながら半径方向に設けられた軌道13
に沿って摺動可能となっている。図3に示す形態では、
直径測定装置11は発光器14と受光器15とを備えた光電バ
リヤ式センサー(光電センサー)によって形成されてい
る。
【0016】ディジタル計算機16は入力部17を有し、該
入力部17には、信号線18を介してワープビーム6用の電
動機10の速度信号が、また導線19を介して測定装置11か
ら帯糸層の直径に関する直径信号が、それぞれ入力され
る。このディジタル計算機16は、更に入力用のキーボー
ド20を有し、このキーボード20を介してなかんずく特定
回転数における直径値を入力することができ、この直径
値がテーブルの形態でワープビーム6の各特定回転数に
対して割り当てられるように、該直径値は記憶装置21内
に記憶される。信号線18の上記速度信号に基づいてワー
プビーム6が特定回転数に達したときには常に、比較器
22において、導線19を介して供給される測定に基づく直
径が上記記憶装置21から呼出された直径値と比較され
る。両方の直径の間(測定による直径と直径値間)に偏
差が生じると、出力装置23から命令線24を介して、電動
機3の回転速度が変更される。これにより、糸シート5
の糸張力はワープビーム6上で直径が均一に増加するよ
うに変更される。このように糸張力を調整するために、
この実施例では、電動機3、10が糸テンション装置25を
形成しており、該糸テンション装置25の調整装置は、本
実施例ではディジタル計算機16の出力装置23によって、
形成されている。
入力部17には、信号線18を介してワープビーム6用の電
動機10の速度信号が、また導線19を介して測定装置11か
ら帯糸層の直径に関する直径信号が、それぞれ入力され
る。このディジタル計算機16は、更に入力用のキーボー
ド20を有し、このキーボード20を介してなかんずく特定
回転数における直径値を入力することができ、この直径
値がテーブルの形態でワープビーム6の各特定回転数に
対して割り当てられるように、該直径値は記憶装置21内
に記憶される。信号線18の上記速度信号に基づいてワー
プビーム6が特定回転数に達したときには常に、比較器
22において、導線19を介して供給される測定に基づく直
径が上記記憶装置21から呼出された直径値と比較され
る。両方の直径の間(測定による直径と直径値間)に偏
差が生じると、出力装置23から命令線24を介して、電動
機3の回転速度が変更される。これにより、糸シート5
の糸張力はワープビーム6上で直径が均一に増加するよ
うに変更される。このように糸張力を調整するために、
この実施例では、電動機3、10が糸テンション装置25を
形成しており、該糸テンション装置25の調整装置は、本
実施例ではディジタル計算機16の出力装置23によって、
形成されている。
【0017】巻直しの前に、糸数、番手、整経ドラム上
の巻取り厚さ等の既知データに基づいて、巻直し後の完
了状態でのワープビーム6の理論的な直径値が求められ
る。
の巻取り厚さ等の既知データに基づいて、巻直し後の完
了状態でのワープビーム6の理論的な直径値が求められ
る。
【0018】所要の巻数を考慮して、一巻き当たりの帯
糸層の直径の増加の値が得られる。そのため、ディジタ
ル計算機16は特定の巻数に対応した理論的な直径値をテ
ーブルに書き込むことができる。そして、ある特定回転
数において、理論的な直径値と測定した直径に偏差が生
じると、糸張力が、つまり糸張力によって直径の増加が
修正されるので、一貫して同じ帯糸層密度が得られる。
糸層の直径の増加の値が得られる。そのため、ディジタ
ル計算機16は特定の巻数に対応した理論的な直径値をテ
ーブルに書き込むことができる。そして、ある特定回転
数において、理論的な直径値と測定した直径に偏差が生
じると、糸張力が、つまり糸張力によって直径の増加が
修正されるので、一貫して同じ帯糸層密度が得られる。
【0019】図4には測定装置11’としてビデオカメラ
26が具体的に示されている。これは上記エンドフランジ
8内に取り付けてある。このビデオカメラ26の撮影エリ
ヤが帯糸層7で覆われると、希望する特定回転数が得ら
れたことになる。
26が具体的に示されている。これは上記エンドフランジ
8内に取り付けてある。このビデオカメラ26の撮影エリ
ヤが帯糸層7で覆われると、希望する特定回転数が得ら
れたことになる。
【0020】図5では帯糸層7に付属して測定装置11”
として非接触式スイッチ27、つまり例えば静電容量式又
は誘導式スイッチが設けられている。これは、図3の光
電バリヤ式センサーと同様に、測定時に軌道28上を往復
動可能に構成されている。
として非接触式スイッチ27、つまり例えば静電容量式又
は誘導式スイッチが設けられている。これは、図3の光
電バリヤ式センサーと同様に、測定時に軌道28上を往復
動可能に構成されている。
【0021】本発明の基本思想から逸脱することなく、
図示する実施態様をさまざまな方向で変更することが可
能である。例えば、記憶装置21内のテーブルは、所要の
直径の値をワープビームの各回転数ごとに計算する計算
手順に関するプログラムを記憶させることによって形成
することもできる。糸テンション装置は、命令線24から
の命令信号に依存して制動力を変更可能な制動装置を整
経ドラム1に付設することもできる。
図示する実施態様をさまざまな方向で変更することが可
能である。例えば、記憶装置21内のテーブルは、所要の
直径の値をワープビームの各回転数ごとに計算する計算
手順に関するプログラムを記憶させることによって形成
することもできる。糸テンション装置は、命令線24から
の命令信号に依存して制動力を変更可能な制動装置を整
経ドラム1に付設することもできる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、従来のものに比べて
より均一な整経がワームビーム上におこなうことができ
る。
より均一な整経がワームビーム上におこなうことができ
る。
【図1】 本発明にかかる荒巻整経機の巻直し装置の略
示側面図である。
示側面図である。
【図2】 図1に示す巻直し装置の概略平面図である。
【図3】 図1に示す荒巻整経機に使用される直径測定
装置の一つの実施態様を示す部分概略図である。
装置の一つの実施態様を示す部分概略図である。
【図4】 図3のものと異なる実施態様の直径測定装置
を示す部分概略図である。
を示す部分概略図である。
【図5】 図3,図4のものと異なる実施態様の直径測
定装置を示す部分概略図である。
定装置を示す部分概略図である。
6…ワープビーム 25…糸テンション装置
Claims (8)
- 【請求項1】 糸テンション装置を介して糸が供給され
るところのワープビームに該糸を巻直す方法において、 均一な帯糸層厚さのときに理論的に生じる帯糸層の直径
値を、ワープビームの特定回転数ごとに設定した、テー
ブルが作成され、上記特定回転数のとき帯糸層の直径が
測定され、該測定された直径が上記設定された直径値に
対して偏差を生じているときに、糸張力が修正されるこ
とを特徴とするワープビームに糸を巻直す方法。 - 【請求項2】 前記テーブルが、呼出し可能に記憶さ
れ、呼出された該テーブルの直径値と測定された直径と
の比較、及び糸張力の修正が自動的に行われることを特
徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記直径の測定が非接触式に行われるこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 糸が糸テンション装置を介してワープビ
ームに供給されるようになった、請求項1から請求項3
のいずれか1の項に記載の方法を実施するための荒巻整
経機において、 理論的に生じる帯糸層の直径値をワープビーム(6) の特
定回転数ごとに設定したテーブルを記録する記憶装置(2
1)と、実際の帯糸層の直径を検出する測定装置(11;11';
11")と、該測定された直径と上記設定された直径値との
偏差を求める比較器(22)と、糸テンション装置(25)によ
って糸張力を変更する調整装置(23)とを具備することを
特徴とする荒巻整経機。 - 【請求項5】 ディジタル計算機(16)が設けられてお
り、該ディジタル計算機(16)が、前記記憶装置(21)を有
するとともに、前記比較器(22)を形成し且つ前記調整装
置(23)を自動調整することを特徴とする請求項4記載の
荒巻整経機。 - 【請求項6】 前記測定装置(11)として光電バリヤ式セ
ンサーを用いたことを特徴とする請求項4又は請求項5
記載の荒巻整経機。 - 【請求項7】 前記測定装置(11') として電子カメラ(2
6)を用いたことを特徴とする請求項4又は請求項5記載
の荒巻整経機。 - 【請求項8】 前記測定装置(11") として非接触式スイ
ッチ(27)を用いたことを特徴とする請求項4又は請求項
5記載の荒巻整経機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4304955.9 | 1993-02-18 | ||
| DE4304955A DE4304955A1 (de) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | Verfahren zum Umbäumen von Fäden auf einen Kettbaum und zugehörige Bäummaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06248531A true JPH06248531A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=6480763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018180A Pending JPH06248531A (ja) | 1993-02-18 | 1994-02-15 | ワープビームに糸を巻直す方法及び該方法に使用される荒巻整経機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06248531A (ja) |
| CH (1) | CH687928A5 (ja) |
| DE (1) | DE4304955A1 (ja) |
| ES (1) | ES2109125B1 (ja) |
| IT (1) | IT1267388B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19506097A1 (de) * | 1995-02-22 | 1996-08-29 | Sucker Mueller Hacoba Gmbh | Verfahren zum Aufwickeln von Fadenscharen und Aufwickelvorrichtung für Fadenscharen |
| EP1219738A1 (de) * | 2000-12-28 | 2002-07-03 | Benninger AG | Verfahren zum Herstellen von wenigstens zwei Kettenbäumen gleicher Qualität |
| EP1405939A1 (de) * | 2002-10-04 | 2004-04-07 | Benninger AG | Verfahren und Vorrichtung zum Umbäumen einer Fadenschar |
| JP4264015B2 (ja) * | 2003-08-01 | 2009-05-13 | 津田駒工業株式会社 | 繊維機械における巻径の算出方法及び装置 |
| ES2285589T3 (es) * | 2005-02-22 | 2007-11-16 | Karl Mayer Textilmaschinenfabrik Gmbh | Procedimiento y dispositivo para fabricar un plegador de urdimbre. |
| EP3181743B1 (de) * | 2015-12-16 | 2021-09-08 | KARL MAYER STOLL R&D GmbH | Schärmaschine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6245339A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Sumitomo Chem Co Ltd | 有機溶剤の脱水方法 |
| US5060881A (en) * | 1989-04-24 | 1991-10-29 | Karl Mayer Textilmaschinenfabrik Gmbh | Process for the winding of warp beams |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2510517C3 (de) * | 1975-03-11 | 1979-06-13 | Hacoba Textilmaschinen Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal | Verfahren und Vorrichtung zum Schären von Fäden |
| CH606545A5 (ja) * | 1976-04-23 | 1978-11-15 | Benninger Ag Maschf | |
| DE2748621A1 (de) * | 1977-10-29 | 1979-05-03 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum beruehrungslosen abtasten eines rotierenden wickels |
| DE3206272A1 (de) * | 1982-02-20 | 1983-09-01 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und vorrichtung zum sukzessiven fertigen von baeumen |
| DE3219132C2 (de) * | 1982-05-21 | 1985-11-21 | Karl Mayer Textil-Maschinen-Fabrik Gmbh, 6053 Obertshausen | Direktschärmaschine mit einer Einrichtung zum Regeln der Schärgeschwindigkeit |
| CH678196A5 (ja) * | 1988-05-27 | 1991-08-15 | Benninger Ag Maschf |
-
1993
- 1993-02-18 DE DE4304955A patent/DE4304955A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-02-02 CH CH00306/94A patent/CH687928A5/de not_active IP Right Cessation
- 1994-02-15 JP JP6018180A patent/JPH06248531A/ja active Pending
- 1994-02-16 ES ES09400288A patent/ES2109125B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1994-02-17 IT IT94TO000095A patent/IT1267388B1/it active IP Right Grant
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777168A (en) * | 1980-06-27 | 1982-05-14 | Roozendaaru Mashiinen Gmbh | Winder for winding and hanging strand-shaped winding material on spool |
| JPS6245339A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Sumitomo Chem Co Ltd | 有機溶剤の脱水方法 |
| US5060881A (en) * | 1989-04-24 | 1991-10-29 | Karl Mayer Textilmaschinenfabrik Gmbh | Process for the winding of warp beams |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITTO940095A1 (it) | 1995-08-17 |
| ES2109125A1 (es) | 1998-01-01 |
| IT1267388B1 (it) | 1997-02-05 |
| DE4304955A1 (de) | 1994-08-25 |
| ES2109125B1 (es) | 1998-07-01 |
| CH687928A5 (de) | 1997-03-27 |
| ITTO940095A0 (it) | 1994-02-17 |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
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