JPH02251674A - 粗糸のシルケット加工方法 - Google Patents
粗糸のシルケット加工方法Info
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- JPH02251674A JPH02251674A JP1068286A JP6828689A JPH02251674A JP H02251674 A JPH02251674 A JP H02251674A JP 1068286 A JP1068286 A JP 1068286A JP 6828689 A JP6828689 A JP 6828689A JP H02251674 A JPH02251674 A JP H02251674A
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- JP
- Japan
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- roving
- cheese
- mercerization
- mercerized
- treatment
- Prior art date
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は粗糸のシルケット加工方法に関する。
(従来の技術)
綿および綿混紡の繊維にたいしては、光沢の付与、寸法
安定性の改善、吸湿性の増加および強力の向上等のため
にシルケット加工(マーセライズ加工)が行なわれてい
る。一般蕃ζシルケット加工は、織物、編物の状態で行
なわれているが、シルケット加工に伴う綿繊維の強い収
縮作用によって生地の風合が硬化し、バルキー性や柔軟
性が損なわれるという問題がある。このため、!1織前
の糸の段階で処理を行う方法もあるが、糸のシルケット
加工の場合は、張力管理等の問題より、かぜ状で行なわ
れることが多く生産性の問題がある。これを解決せんと
して、特公昭87−4778δ号公報の如き提案もある
が、依然生産性は向上されていない。
安定性の改善、吸湿性の増加および強力の向上等のため
にシルケット加工(マーセライズ加工)が行なわれてい
る。一般蕃ζシルケット加工は、織物、編物の状態で行
なわれているが、シルケット加工に伴う綿繊維の強い収
縮作用によって生地の風合が硬化し、バルキー性や柔軟
性が損なわれるという問題がある。このため、!1織前
の糸の段階で処理を行う方法もあるが、糸のシルケット
加工の場合は、張力管理等の問題より、かぜ状で行なわ
れることが多く生産性の問題がある。これを解決せんと
して、特公昭87−4778δ号公報の如き提案もある
が、依然生産性は向上されていない。
これらの従来技術では、バルキー性があり、染色性・生
産性等も良好な素材の開発は難しく、紡績前工程でのシ
ルケット加工が望まれていた。しかしながら、単に原綿
を高濃度の苛性ソーダ溶液を用いてシルケット加工を行
なった場合は、原綿が固い塊となって解綿が困難化なり
、紡績がほとんど不可能になると共に、仮に紡績し得た
としても、上記の処理をした後に混打綿工程からコーマ
工程を通過するまでの間に多量の短繊維が屑綿となる。
産性等も良好な素材の開発は難しく、紡績前工程でのシ
ルケット加工が望まれていた。しかしながら、単に原綿
を高濃度の苛性ソーダ溶液を用いてシルケット加工を行
なった場合は、原綿が固い塊となって解綿が困難化なり
、紡績がほとんど不可能になると共に、仮に紡績し得た
としても、上記の処理をした後に混打綿工程からコーマ
工程を通過するまでの間に多量の短繊維が屑綿となる。
このような問題点を解決するために、特公昭$2−27
188号公報にはスライバーの状態で連続的にシルケッ
ト加工する方法が開示されている。
188号公報にはスライバーの状態で連続的にシルケッ
ト加工する方法が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、特公昭62−27188号公報に開示さ
れた方法は、設備的な問題や、大量生産向の連続法であ
るために、少量生産には向かないという問題点が存在す
る。
れた方法は、設備的な問題や、大量生産向の連続法であ
るために、少量生産には向かないという問題点が存在す
る。
本発明は、かかる問題点を解決するために、特公昭82
17188号の対象とするスライバー状態の次の状態で
ある粗糸の状態に着目し、チーズの状態で、工業的に有
利にアルカリ処理を行う方法を提供するものである。
17188号の対象とするスライバー状態の次の状態で
ある粗糸の状態に着目し、チーズの状態で、工業的に有
利にアルカリ処理を行う方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、セルロース系mIlを含有する短繊維を紡績
工程を通して粗糸となし、これを0.1〜0.6g/a
m の捲取密度で捲取ってチーズを形成した後、該チ
ーズに対し高温低濃度の苛性ソーダ溶液を流動せしめる
処理を施こし、次いで更に低温高濃度の苛性ソーダ溶液
を流動せしめる処理を施こした後水洗、中和することを
特徴とするものである。
工程を通して粗糸となし、これを0.1〜0.6g/a
m の捲取密度で捲取ってチーズを形成した後、該チ
ーズに対し高温低濃度の苛性ソーダ溶液を流動せしめる
処理を施こし、次いで更に低温高濃度の苛性ソーダ溶液
を流動せしめる処理を施こした後水洗、中和することを
特徴とするものである。
本発明に用いるセルロース系繊維を含有する短m維とは
、シルケット加工に適した天然セルロース系短AI#:
である綿糸等であって、綿糸と混紡できる合成繊維、ボ
リア廻ド系繊維(例えば、ナイロン6、ナイロン8.6
)、ポリアクリロニトリル系繊維(例えばポリエチレン
テレフタレート)、ポリビニルアルコール系繊維(例え
ばビニロン)、ポリオレフィン系繊維(例えばポリエチ
レン)、ポリウレタン系a維などとの混紡短紐維を含む
。
、シルケット加工に適した天然セルロース系短AI#:
である綿糸等であって、綿糸と混紡できる合成繊維、ボ
リア廻ド系繊維(例えば、ナイロン6、ナイロン8.6
)、ポリアクリロニトリル系繊維(例えばポリエチレン
テレフタレート)、ポリビニルアルコール系繊維(例え
ばビニロン)、ポリオレフィン系繊維(例えばポリエチ
レン)、ポリウレタン系a維などとの混紡短紐維を含む
。
これら短#a維は、公知の紡績工程即ち、混打綿・梳綿
・線条等の工程を経てスライバーとなし、更に粗紡工程
を経て粗糸の形態に捲取る。
・線条等の工程を経てスライバーとなし、更に粗紡工程
を経て粗糸の形態に捲取る。
本発明で、粗糸とはボビン等に捲取ってチーズの形態に
できるものであれば特に限定はされないが、通常、0.
2〜o、s y7m程度のものを云う。
できるものであれば特に限定はされないが、通常、0.
2〜o、s y7m程度のものを云う。
又、粗糸は一般に行なわれている如<、O,S〜を回/
1nch 程度の撚をかけることが好ましい。
1nch 程度の撚をかけることが好ましい。
本発明は、シルケット処理を粗糸の状態に対して行うの
であるが、粗糸の状態に対してシルケット加工や染色等
の液流処理を施すことは甚だ困難を伴なう。その理由は
、前記従来技術にも述べられた如く、原綿や梳綿、線条
スライバー、或は羊毛のトップ染めのように、l1m維
又はそれを平行に単に配列した状態のものを液流処理す
ることは、既に実施されているように、割合簡単である
。また、糸染めも糸自体が取扱いの容易な形態に完成さ
れているから、これも容易であると言える。しかし、普
通、粗糸は、プラスチックボビン又は木管に捲かれて居
り、このまま染色等の液流処理に供する事は出来ない。
であるが、粗糸の状態に対してシルケット加工や染色等
の液流処理を施すことは甚だ困難を伴なう。その理由は
、前記従来技術にも述べられた如く、原綿や梳綿、線条
スライバー、或は羊毛のトップ染めのように、l1m維
又はそれを平行に単に配列した状態のものを液流処理す
ることは、既に実施されているように、割合簡単である
。また、糸染めも糸自体が取扱いの容易な形態に完成さ
れているから、これも容易であると言える。しかし、普
通、粗糸は、プラスチックボビン又は木管に捲かれて居
り、このまま染色等の液流処理に供する事は出来ない。
又、染色用チューブに捲返すことも強伸度が弱く、手間
も掛るため、実用上かなり処理がある。
も掛るため、実用上かなり処理がある。
本発明では、直接液流処理に供する事のできるボビンに
前記粗糸を捲取り、以下に述べる液流処理を施すことに
よって粗糸の状態でのシルケット加工が可能になるので
ある。かかるボビンとしては第1図に示す如き、金属或
いはプラスチック、又は木管製で局面に小孔を多数穿設
したものであって、粗糸を捲取った後、積層してパッケ
ージ染色機等に載置でき処理液が前記小孔を通じて吐出
できるものであればよい。又、特開昭62−21608
0号公報に開示された形状の染色ボビン(第2図)を粗
糸の捲取りが可能となるよう設計調整して用いれば積層
後の圧縮により、各粗糸が密着し、シルケット加工が効
果的に行なえる。
前記粗糸を捲取り、以下に述べる液流処理を施すことに
よって粗糸の状態でのシルケット加工が可能になるので
ある。かかるボビンとしては第1図に示す如き、金属或
いはプラスチック、又は木管製で局面に小孔を多数穿設
したものであって、粗糸を捲取った後、積層してパッケ
ージ染色機等に載置でき処理液が前記小孔を通じて吐出
できるものであればよい。又、特開昭62−21608
0号公報に開示された形状の染色ボビン(第2図)を粗
糸の捲取りが可能となるよう設計調整して用いれば積層
後の圧縮により、各粗糸が密着し、シルケット加工が効
果的に行なえる。
かかるボビンに粗糸を捲き取るに際しては、捲取密度が
0.1〜0.817cm” となるようソフトに捲取る
ことが必要であり、かかる範囲であれば、前記の如き圧
縮ボビンでも使用することができる。
0.1〜0.817cm” となるようソフトに捲取る
ことが必要であり、かかる範囲であれば、前記の如き圧
縮ボビンでも使用することができる。
捲取密度は前記範囲内であれば本発明の効果を得ること
ができるが、通常用いられるワインダーにより0.18
17cm”未満の密度をもってチーズの形状に揚上げる
ことは難しく、又、0.S f/cm’を超えると糸切
れ等の問題が生じるため0.18〜0.817cm”が
より好ましい。更に、0.18 p/am”以上の捲取
密度とすればシルケット加工に共なう粗糸の収縮も少な
く好都合であり、0.241 /cm’以下とすれば、
処理液の流t−ともよるが、苛性ソダが均一に浸透し、
処理斑も極めて少な(なる。
ができるが、通常用いられるワインダーにより0.18
17cm”未満の密度をもってチーズの形状に揚上げる
ことは難しく、又、0.S f/cm’を超えると糸切
れ等の問題が生じるため0.18〜0.817cm”が
より好ましい。更に、0.18 p/am”以上の捲取
密度とすればシルケット加工に共なう粗糸の収縮も少な
く好都合であり、0.241 /cm’以下とすれば、
処理液の流t−ともよるが、苛性ソダが均一に浸透し、
処理斑も極めて少な(なる。
このように準備されたソフト搗きのチーズは、公知のチ
ーズ染色機等を用いて、浴比1:6〜1:10程度で処
理される。この処理液は、シルケット加工で一般的な苛
性ソーダ溶液を用いるが、他にアニオン系界面活性剤を
添加するとよい。アニオン系界面活性剤は、市販のシル
ケット加工用の浸透剤の中から選ぶことができる。アニ
オン系界面活性剤としては、ポリエチレングリコールエ
ーテル硫酸エステル塩系・オレフィン類硫酸エステル塩
系・ア更ド結合硫酸エステル塩系・エステル結合硫酸エ
ステル塩系・エステル結合スルホン酸塩系・ア【ド結合
スルホン酸塩系・エーテル結合スルホン酸塩系・アルキ
ルアリルスルホン酸塩系・エーテル結合アルキルアリル
スルホン酸塩系・エステル結合アルキルアリルスルホン
酸塩系・ア【ド結合アルキルアリルスルホン酸塩系など
が挙げられる。このような界面活性剤の中から11Mも
しくは21m!以上を前記濃度の範囲で添加するのが良
いが、特に望ましくは浸透力の大きい高級アルコールサ
ルフェート系界面活性剤が良い、又、濃度は0.1%〜
1%(owf)程度の間で被処理物の巻き密度等により
選択する。かかるアニオン系界面活性剤は十分にチーズ
化説気、浸透効果を与える作用をする。
ーズ染色機等を用いて、浴比1:6〜1:10程度で処
理される。この処理液は、シルケット加工で一般的な苛
性ソーダ溶液を用いるが、他にアニオン系界面活性剤を
添加するとよい。アニオン系界面活性剤は、市販のシル
ケット加工用の浸透剤の中から選ぶことができる。アニ
オン系界面活性剤としては、ポリエチレングリコールエ
ーテル硫酸エステル塩系・オレフィン類硫酸エステル塩
系・ア更ド結合硫酸エステル塩系・エステル結合硫酸エ
ステル塩系・エステル結合スルホン酸塩系・ア【ド結合
スルホン酸塩系・エーテル結合スルホン酸塩系・アルキ
ルアリルスルホン酸塩系・エーテル結合アルキルアリル
スルホン酸塩系・エステル結合アルキルアリルスルホン
酸塩系・ア【ド結合アルキルアリルスルホン酸塩系など
が挙げられる。このような界面活性剤の中から11Mも
しくは21m!以上を前記濃度の範囲で添加するのが良
いが、特に望ましくは浸透力の大きい高級アルコールサ
ルフェート系界面活性剤が良い、又、濃度は0.1%〜
1%(owf)程度の間で被処理物の巻き密度等により
選択する。かかるアニオン系界面活性剤は十分にチーズ
化説気、浸透効果を与える作用をする。
本発明では、苛性ソーダ溶液ξζよる処理は、先に行な
う低濃度のものと、後で行なう高濃度のものがあり、低
濃度苛性ソーダ溶液の濃度は1〜S%owf程度の中か
ら被処理物の種類や処理の程度により適宜選択する。又
、高濃度苛性ソーダ溶液の濃度は18〜30%owf程
度の中から処理に応じて適宜選択する。
う低濃度のものと、後で行なう高濃度のものがあり、低
濃度苛性ソーダ溶液の濃度は1〜S%owf程度の中か
ら被処理物の種類や処理の程度により適宜選択する。又
、高濃度苛性ソーダ溶液の濃度は18〜30%owf程
度の中から処理に応じて適宜選択する。
かかる苛性ソーダ溶液による処理は、前記の如きボビン
を用いて溶液をボビンの小孔を通じて流動させつつ行う
。溶液の流動方向はボビン内から粗糸側へ吐出するlN
−0UTでも、粗糸側からボビン内へ吸引する0UT−
INでもよいが、シルケット加工の場合lN−0UTの
方が均一なアルカリ処理が行なえる点で好ましい。
を用いて溶液をボビンの小孔を通じて流動させつつ行う
。溶液の流動方向はボビン内から粗糸側へ吐出するlN
−0UTでも、粗糸側からボビン内へ吸引する0UT−
INでもよいが、シルケット加工の場合lN−0UTの
方が均一なアルカリ処理が行なえる点で好ましい。
本発明の苛性ソーダ溶液処理は前記の如く二段階で行な
われるが、先に行なわれる低濃度のものは比較的高温域
、例えばgo−ss’c程度で!O〜40分間程度行な
う。その後、水洗を行ない、今度は高濃度のものを用い
て低温域、即ち、40〜60℃程度で20〜40分間程
度行なう。温度は40℃を下回ると処理の均一性に問題
の起こる可能性があり、又、60℃を大きく超えると粗
糸の強力が低下し紡績性に問題の起こることがある。
われるが、先に行なわれる低濃度のものは比較的高温域
、例えばgo−ss’c程度で!O〜40分間程度行な
う。その後、水洗を行ない、今度は高濃度のものを用い
て低温域、即ち、40〜60℃程度で20〜40分間程
度行なう。温度は40℃を下回ると処理の均一性に問題
の起こる可能性があり、又、60℃を大きく超えると粗
糸の強力が低下し紡績性に問題の起こることがある。
該高濃度苛性ソーダ溶液には前記のアニオン系界面活性
剤の他、テトラクロルエチルンなどの溶剤を適宜添加し
ても良い。かかる処理後の被処理物は、さらに十分に湯
洗され、水洗された後、中和され油剤処理を施して後、
脱水、乾燥される。乾燥方法も特−ζ限定はされないが
、チーズ染色法で好適に用いられる高周波減圧乾燥機等
を用いると均一な乾燥状態と、風合いのよい仕上りが得
られる。
剤の他、テトラクロルエチルンなどの溶剤を適宜添加し
ても良い。かかる処理後の被処理物は、さらに十分に湯
洗され、水洗された後、中和され油剤処理を施して後、
脱水、乾燥される。乾燥方法も特−ζ限定はされないが
、チーズ染色法で好適に用いられる高周波減圧乾燥機等
を用いると均一な乾燥状態と、風合いのよい仕上りが得
られる。
仁のようにして得られたシルケット処理粗糸は。
シルケット処理時の収縮により風合が硬く感じられるが
、精紡機に仕掛りさらに、ドラフトによって解繊される
ので、その結果得られる糸条の柔軟性は回復し、しかも
通常の紡績糸にはない光沢を備えている。
、精紡機に仕掛りさらに、ドラフトによって解繊される
ので、その結果得られる糸条の柔軟性は回復し、しかも
通常の紡績糸にはない光沢を備えている。
(実施例)
実施例中の数値の基本となる試験方法は、次の通りであ
る。
る。
■綿繊維膨潤度
電子顕微鏡写真にて観察
■バリウム活性数
シルケットの程度を測る価であり、木綿繊維の水酸化バ
リウムの吸収程度により次式によって計算した。
リウムの吸収程度により次式によって計算した。
No =水酸化バリウム規定液jQccにたいするN/
10 HOI の滴定数 Nm =シルケット綿を浸したときの母液1gccにた
いするN/l0HOI の滴定数Nu =未処理綿を
浸したときの母液IQccにたいするN/10 101
の滴定数■風合 曲げ にΣ8−FB風合測定システムのKE8−FB2純曲げ
試験機にて測定した。
10 HOI の滴定数 Nm =シルケット綿を浸したときの母液1gccにた
いするN/l0HOI の滴定数Nu =未処理綿を
浸したときの母液IQccにたいするN/10 101
の滴定数■風合 曲げ にΣ8−FB風合測定システムのKE8−FB2純曲げ
試験機にて測定した。
■風合 圧縮
KE8−1’B風合測定シスfム(DKI!、B−EB
B圧縮試験機にて測定した。
B圧縮試験機にて測定した。
■破裂強力
JI8 L−1098ム法(【A−シン法)■保温性
KE8−F7 $1!密迅速熱物性測定装置にて測定し
た。
た。
実施例1
綿繊維とポリエステル繊維をa:1の重量比で混綿した
原綿を通常の紡績工程を通して粗紡あがりの粗糸0.4
1/Xn となし、これを第1図に示したボビンにo、
t y7crn の捲き密度で捲き取ってチーズを
形成した。次に該チーズをチーズ染色機(LLO−80
/410型 日板製作所■製)に入れ、濃度を1.7%
o w f とした苛性ソーダ溶液に、アニオン系界
面活性剤(シルピットP−25一方社油脂一製)0.2
%owf を添加した処理液を浴比1ニア、4で浸漬
し、チーズが十分に脱気され処理液が十分に浸透したこ
とを確かめた後、80℃に昇温し、流量is 017分
・kfで−の流れ方向に50分間流動処理した。処理後
、排液して水洗を10分間行ない、更に苛性ソーダ濃度
2101/l アニオン系界面活性剤(シルビットP
−25一方社油脂一製)2ml添加の水溶液を調整し、
In−0ut の流れ方向で、流量101/分−kfに
設定し、80℃で3a分間処理をおこなった。処m後、
水洗を20分間、湯洗を80℃で10分間、中和を80
℃で10分間行ない、40℃で10分間紡績油剤による
柔軟処理を行なった。得られたアルカリ処理粗糸は、脱
水、乾燥して、精紡機に仕掛け、30番手の紡績糸とし
た。
原綿を通常の紡績工程を通して粗紡あがりの粗糸0.4
1/Xn となし、これを第1図に示したボビンにo、
t y7crn の捲き密度で捲き取ってチーズを
形成した。次に該チーズをチーズ染色機(LLO−80
/410型 日板製作所■製)に入れ、濃度を1.7%
o w f とした苛性ソーダ溶液に、アニオン系界
面活性剤(シルピットP−25一方社油脂一製)0.2
%owf を添加した処理液を浴比1ニア、4で浸漬
し、チーズが十分に脱気され処理液が十分に浸透したこ
とを確かめた後、80℃に昇温し、流量is 017分
・kfで−の流れ方向に50分間流動処理した。処理後
、排液して水洗を10分間行ない、更に苛性ソーダ濃度
2101/l アニオン系界面活性剤(シルビットP
−25一方社油脂一製)2ml添加の水溶液を調整し、
In−0ut の流れ方向で、流量101/分−kfに
設定し、80℃で3a分間処理をおこなった。処m後、
水洗を20分間、湯洗を80℃で10分間、中和を80
℃で10分間行ない、40℃で10分間紡績油剤による
柔軟処理を行なった。得られたアルカリ処理粗糸は、脱
水、乾燥して、精紡機に仕掛け、30番手の紡績糸とし
た。
得られた紡績糸を32ゲージの両面丸編機にてインター
ロック組織に編みあげ、通常公知の方法にて晒、染色、
仕上げ剤付与、乾燥仕上げセットを行なった・ 比較例! 実施例1と同じ粗糸を苛性ソーダ処理を施こさないまま
用いて編地となし晒を行った後、実施例1で粗糸に対し
て用いた高温低濃度と低温高濃度の苛性ソーダ溶液を用
いて該編地を処理した。
ロック組織に編みあげ、通常公知の方法にて晒、染色、
仕上げ剤付与、乾燥仕上げセットを行なった・ 比較例! 実施例1と同じ粗糸を苛性ソーダ処理を施こさないまま
用いて編地となし晒を行った後、実施例1で粗糸に対し
て用いた高温低濃度と低温高濃度の苛性ソーダ溶液を用
いて該編地を処理した。
比較例5
実施例1で使用した粗糸と同じものを使用し、低濃度苛
性ソーダ処理をしないほかは、全て同様に処理した。
性ソーダ処理をしないほかは、全て同様に処理した。
上記、実施例および比較例にて得られた結果を第1表に
示すように、実施例は、比較例1、墨に比べれば染色濃
度及染色ムラについて有利であり、編地でシルケット加
工した比較例2は、風合が硬くバルキー性、保温性につ
いて劣ることを示している。
示すように、実施例は、比較例1、墨に比べれば染色濃
度及染色ムラについて有利であり、編地でシルケット加
工した比較例2は、風合が硬くバルキー性、保温性につ
いて劣ることを示している。
(発明の効果)
本発明は、粗糸の状態でシルケット処理を行うことによ
り、非常にバルキー性のある風合と優れた保温性を合せ
持ち、染色性も良好な素材を工業約1こ有利に得ること
ができ、その応用範囲は著しく拡大されたものになる。
り、非常にバルキー性のある風合と優れた保温性を合せ
持ち、染色性も良好な素材を工業約1こ有利に得ること
ができ、その応用範囲は著しく拡大されたものになる。
第1図及び第2図は本発明を実施するに用いて好適なボ
ビンの説明図である。 第1図 手続補正書(自発) 平成 1年 4月2I日 2、発明の名称 粗糸のシルケット加工方法 3、補正をする者 事件との関係 代表特許出願人 住所 東京都墨田区墨田五丁目17番4号名称 (09
5)鐘紡株式会社 〒534 大阪市部島区友淵町1丁目5番90号鐘紡
株式会社特許部 電話(06)921−.1251 5、補正により増加する発明の数 な し6、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明細書第8頁第15行の「通じて流」を「通じて
流量5〜30j!7分・眩程度で流」と補正する。 C)同書第13頁第1行の前に次の文を挿入する。 ′比較例1 実施例1で使用した粗糸と同じものを使用し、苛性ソー
ダ処理をしないほかは、全て同様に行った。J 以上
ビンの説明図である。 第1図 手続補正書(自発) 平成 1年 4月2I日 2、発明の名称 粗糸のシルケット加工方法 3、補正をする者 事件との関係 代表特許出願人 住所 東京都墨田区墨田五丁目17番4号名称 (09
5)鐘紡株式会社 〒534 大阪市部島区友淵町1丁目5番90号鐘紡
株式会社特許部 電話(06)921−.1251 5、補正により増加する発明の数 な し6、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明細書第8頁第15行の「通じて流」を「通じて
流量5〜30j!7分・眩程度で流」と補正する。 C)同書第13頁第1行の前に次の文を挿入する。 ′比較例1 実施例1で使用した粗糸と同じものを使用し、苛性ソー
ダ処理をしないほかは、全て同様に行った。J 以上
Claims (1)
- (1)セルロース系繊維を含有する短繊維を紡績工程を
通して粗糸となし、これを0.1〜0.5g/cm^3
の捲取密度で捲取ってチーズを形成した後、該チーズに
対し高温低濃度の苛性ソーダ溶液を流動せしめる処理を
施こし、次いで更に低温高濃度の苛性ソーダ溶液を流動
せしめる処理を施こした後水洗い、中和することを特徴
とする粗糸のシルケット加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068286A JPH02251674A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 粗糸のシルケット加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068286A JPH02251674A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 粗糸のシルケット加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02251674A true JPH02251674A (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13369373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068286A Pending JPH02251674A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 粗糸のシルケット加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02251674A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204785A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | サンノプコ株式会社 | マーセル化促進剤及びビスコースレーヨン製造方法 |
| CN108330633A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-07-27 | 江阴职业技术学院 | 一种纱线丝光的加工方法及其免浆料梭织面料 |
| CN108425198A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-08-21 | 江阴职业技术学院 | 一种筒子纱丝光机及其加工方法 |
| JP2019137942A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | グンゼ株式会社 | 綿繊維含有の紡績糸を素材とする生地 |
| JP2019137941A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | グンゼ株式会社 | 甘撚り紡績糸及び甘撚り紡績糸の製造方法 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1068286A patent/JPH02251674A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204785A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | サンノプコ株式会社 | マーセル化促進剤及びビスコースレーヨン製造方法 |
| CN108330633A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-07-27 | 江阴职业技术学院 | 一种纱线丝光的加工方法及其免浆料梭织面料 |
| CN108425198A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-08-21 | 江阴职业技术学院 | 一种筒子纱丝光机及其加工方法 |
| JP2019137942A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | グンゼ株式会社 | 綿繊維含有の紡績糸を素材とする生地 |
| JP2019137941A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | グンゼ株式会社 | 甘撚り紡績糸及び甘撚り紡績糸の製造方法 |
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