JPH02252157A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
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- JPH02252157A JPH02252157A JP1072830A JP7283089A JPH02252157A JP H02252157 A JPH02252157 A JP H02252157A JP 1072830 A JP1072830 A JP 1072830A JP 7283089 A JP7283089 A JP 7283089A JP H02252157 A JPH02252157 A JP H02252157A
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- JP
- Japan
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- signal
- synchronization signal
- tracking control
- magnetic head
- pilot
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術(第7図及び第8図)
D発明が解決しようとする問題点(第9図〜第11図)
E問題点を解決するための手段
F作用
G実施例
(G1)同期信号抽出原理(第1図、第2図及び第8図
) (G2)実施例の構成(第1図〜第6図)(G3)他の
実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はトラッキング制御装置に関し、例えば回転ヘッ
ド型ディジタルオーディオテープレコーダ(R−DAT
)に適用して好適なものである。
) (G2)実施例の構成(第1図〜第6図)(G3)他の
実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はトラッキング制御装置に関し、例えば回転ヘッ
ド型ディジタルオーディオテープレコーダ(R−DAT
)に適用して好適なものである。
B発明の概要
本発明は、ATF方式のトラッキング制御装置において
、トラッキング制御パターンに基づいて消残りRF同期
信号をマスクするタイミングを検出するようにしたこと
により、トラッキング制御装置の構成を一段と簡易化し
得る。
、トラッキング制御パターンに基づいて消残りRF同期
信号をマスクするタイミングを検出するようにしたこと
により、トラッキング制御装置の構成を一段と簡易化し
得る。
C従来の技術
従来回転ヘッドを用いたディジタルオーディオテープレ
コーダにおいて、第7図に示すようなAT F (au
tomatic track following)
)ラッキングパターンによって磁気テープ上に順次隣接
するように斜めに形成した記録トラックTAI、TBI
、TA2、TB2に対して磁気ヘッドVHD (一対の
磁気ヘッド、すなわちA及びBヘッドでなる)をパイロ
ット信号を用いてATF)ラッキング制御することによ
り、各記録トラックTAI、TBl、TA2、TB2に
記録されているオーディオデータDAL+を再生するよ
うにしたものが用いられている。
コーダにおいて、第7図に示すようなAT F (au
tomatic track following)
)ラッキングパターンによって磁気テープ上に順次隣接
するように斜めに形成した記録トラックTAI、TBI
、TA2、TB2に対して磁気ヘッドVHD (一対の
磁気ヘッド、すなわちA及びBヘッドでなる)をパイロ
ット信号を用いてATF)ラッキング制御することによ
り、各記録トラックTAI、TBl、TA2、TB2に
記録されているオーディオデータDAL+を再生するよ
うにしたものが用いられている。
各記録トラックTAI、TBI、TA2、TB2の両端
部(すなわち磁気ヘッドVHDの突入側端部及び離脱側
端部)にはオーディオデータDAUを挟むように第1及
び第2のトラッキング制御パターンATFI及びATF
2が書き込まれており、磁気へラドVHDが周波数f
z (−522,67(k Hz〕)又はf:+
(=784.00 (kf(z) )の同期信号を記録
してなる同期信号パターン部5YNCI及び5YNC2
を通過するごとに当該再生同期信号を得て所定のタイミ
ングで隣接するパイロット信号パターン部PILOT(
周波数f I=130.67 (kHz)のパイロット
信号が記録されている)からクロストークして来る再生
パイロット信号を再生できるようになされている。
部(すなわち磁気ヘッドVHDの突入側端部及び離脱側
端部)にはオーディオデータDAUを挟むように第1及
び第2のトラッキング制御パターンATFI及びATF
2が書き込まれており、磁気へラドVHDが周波数f
z (−522,67(k Hz〕)又はf:+
(=784.00 (kf(z) )の同期信号を記録
してなる同期信号パターン部5YNCI及び5YNC2
を通過するごとに当該再生同期信号を得て所定のタイミ
ングで隣接するパイロット信号パターン部PILOT(
周波数f I=130.67 (kHz)のパイロット
信号が記録されている)からクロストークして来る再生
パイロット信号を再生できるようになされている。
トラッキング制御パターンATFI及びATF2はパイ
ロット信号パターン部PILOT、同期信号パターン部
5YNCI及び5YNC2間に消去領域IBG(周波数
f、 =1.568 (MHz) )を挟みながら順
次はぼ千鳥模様を呈するようなトラック位置に2ブロツ
ク長のパイロット信号パターン部P I LOTを配設
することにより、磁気ヘッドVHDが各記録トラックT
AI、TBI、TA2、TB2を走査したとき順次右側
及び左側に隣接するパイロット信号パターン部P I
LOTから順次クロストーク信号としてパイロット信号
をピックアップできるようになされている(当該ピック
アップ信号をRF信号と呼ぶ)。
ロット信号パターン部PILOT、同期信号パターン部
5YNCI及び5YNC2間に消去領域IBG(周波数
f、 =1.568 (MHz) )を挟みながら順
次はぼ千鳥模様を呈するようなトラック位置に2ブロツ
ク長のパイロット信号パターン部P I LOTを配設
することにより、磁気ヘッドVHDが各記録トラックT
AI、TBI、TA2、TB2を走査したとき順次右側
及び左側に隣接するパイロット信号パターン部P I
LOTから順次クロストーク信号としてパイロット信号
をピックアップできるようになされている(当該ピック
アップ信号をRF信号と呼ぶ)。
すなわち第1に、Aヘッドでなる磁気ヘッド■HDが記
録トラックTAIを走査するとき、磁気ヘッドVHDは
第8図(A1)の時点tl◎において第1のトラッキン
グ制御パターンATFIの自己トラック(現在走査して
いる記録トラック)パイロット信号パターン部PILO
Tから2ブロツク長のRFパイロット信号f ITAI
をピックアップした後続(2ブロツク長の期間の間右側
に隣接する記録トラックTBIのパイロット信号パター
ン部(逆アジマスを有する)からクロストークして来る
パイロット信号flTII+をピックアップし、続く2
ブロツク長の期間の聞方側に隣接する記録トラックTB
2のパイロット信号パターン部PILOT(逆アジマス
を有する)からクロストークして来るRFパイロット信
号f、1B□をピックアップする。
録トラックTAIを走査するとき、磁気ヘッドVHDは
第8図(A1)の時点tl◎において第1のトラッキン
グ制御パターンATFIの自己トラック(現在走査して
いる記録トラック)パイロット信号パターン部PILO
Tから2ブロツク長のRFパイロット信号f ITAI
をピックアップした後続(2ブロツク長の期間の間右側
に隣接する記録トラックTBIのパイロット信号パター
ン部(逆アジマスを有する)からクロストークして来る
パイロット信号flTII+をピックアップし、続く2
ブロツク長の期間の聞方側に隣接する記録トラックTB
2のパイロット信号パターン部PILOT(逆アジマス
を有する)からクロストークして来るRFパイロット信
号f、1B□をピックアップする。
かくして磁気ヘッドVHDが時点t14から第1のトラ
ッキング制御パターンATFIを離脱し、その後の時点
t2゜から第2のトラッキング制御パターンATF2に
突入するまでの間にオーディオデータDAL+を再生す
る。
ッキング制御パターンATFIを離脱し、その後の時点
t2゜から第2のトラッキング制御パターンATF2に
突入するまでの間にオーディオデータDAL+を再生す
る。
かくして磁気ヘッドVHDが記録トラックTAl上を第
1のトラッキング制御パターンATFIを通過している
間に順次右側及左側に隣接する記録トラックTBI及び
TB2から再生したRFパイロット信号r、ア□及びf
ITB2のエンベロープのレベルは磁気ヘッドTVH
のトラッキング位置を表しており、磁気ヘッドVHDが
右ずれ(又は左ずれ)していればRFパイロット信号f
lT□(又はf lT12)のエンベロープのレベルが
RFパイロット信号flTB□(又はflTBI)のエ
ンベロープのレベルより高くなる。
1のトラッキング制御パターンATFIを通過している
間に順次右側及左側に隣接する記録トラックTBI及び
TB2から再生したRFパイロット信号r、ア□及びf
ITB2のエンベロープのレベルは磁気ヘッドTVH
のトラッキング位置を表しており、磁気ヘッドVHDが
右ずれ(又は左ずれ)していればRFパイロット信号f
lT□(又はf lT12)のエンベロープのレベルが
RFパイロット信号flTB□(又はflTBI)のエ
ンベロープのレベルより高くなる。
VA気ヘヘラVHDはRFパイロット信号f lTl1
1をピックアップしている2ブロツク長の期間の半分の
期間を通過した時点tl□において0.5ブロツク長の
同期信号パターン部5YNCIを通過して周波数がT2
のRF同期信号f2ア□をピックアップする。
1をピックアップしている2ブロツク長の期間の半分の
期間を通過した時点tl□において0.5ブロツク長の
同期信号パターン部5YNCIを通過して周波数がT2
のRF同期信号f2ア□をピックアップする。
このとき同期信号再生回路(図示せず)は当該RF同期
信号f2アA+の立上り時点、すなわち時点t+zにお
いて第8図(A2)に示すように第1サンプリングパル
スPSMIIを形成することによりRFパイロット信号
f lTl11のエンベロープレベルをサンプリング保
持すると共に、当該第1サンプリングパルスP3M11
の立上り時点t1□から2ブロツク長の期間が経過した
時点t13において第1サンプリングパルスPSM11
に基づいて第2サンプリングパルスPs□2を自動的に
発生してRF同期信号f ITBZのエンベロープレベ
ルをサンプリンク保持する。
信号f2アA+の立上り時点、すなわち時点t+zにお
いて第8図(A2)に示すように第1サンプリングパル
スPSMIIを形成することによりRFパイロット信号
f lTl11のエンベロープレベルをサンプリング保
持すると共に、当該第1サンプリングパルスP3M11
の立上り時点t1□から2ブロツク長の期間が経過した
時点t13において第1サンプリングパルスPSM11
に基づいて第2サンプリングパルスPs□2を自動的に
発生してRF同期信号f ITBZのエンベロープレベ
ルをサンプリンク保持する。
かくしてサンプリング保持されたRFパイロット信号f
ITII及びf ITBZのエンベロープレベルに偏
差があればこのことは磁気ヘッドVHDの走査位置にト
ラッキングエラーがあることを表しており、トラッキン
グ制御回路は当該トラッキングエラーをなくすようにキ
ャプスタンモータを位相制御することにより磁気ヘッド
VHDをジャストトラッキング状態にトラッキング制御
する。
ITII及びf ITBZのエンベロープレベルに偏
差があればこのことは磁気ヘッドVHDの走査位置にト
ラッキングエラーがあることを表しており、トラッキン
グ制御回路は当該トラッキングエラーをなくすようにキ
ャプスタンモータを位相制御することにより磁気ヘッド
VHDをジャストトラッキング状態にトラッキング制御
する。
かくして磁気ヘッドVHDが第1のトラッキング制御パ
ターンATFIを通過している間に当該磁気ヘッドVH
Dからトラッキングエラー情報を得て当該トラッキング
エラーを打ち消すようなATFI−ラッキング制御をな
し得る。
ターンATFIを通過している間に当該磁気ヘッドVH
Dからトラッキングエラー情報を得て当該トラッキング
エラーを打ち消すようなATFI−ラッキング制御をな
し得る。
時点t14においてトラッキング制御パターンATFI
を離脱した磁気ヘッドVHDは、時点tz。
を離脱した磁気ヘッドVHDは、時点tz。
から第2のトラッキング制御パターンATF2に入ると
、最初の2ブロツク長の期間の間右側に隣接する記録ト
ラックTBIからRFパイロット信号flT□をピック
アップした後、続く2ブロツク長の期間の聞方側に隣接
する記録トラックTB2からRFパイロット信号f l
Tl12をピックアップし、続く2ブロツク長の期間の
間現在走査している記録トラックTAIからRFパイロ
ット信号f ITAIを再生した後時点tzaから当該
トラッキング制御パターンATF2を離脱する。
、最初の2ブロツク長の期間の間右側に隣接する記録ト
ラックTBIからRFパイロット信号flT□をピック
アップした後、続く2ブロツク長の期間の聞方側に隣接
する記録トラックTB2からRFパイロット信号f l
Tl12をピックアップし、続く2ブロツク長の期間の
間現在走査している記録トラックTAIからRFパイロ
ット信号f ITAIを再生した後時点tzaから当該
トラッキング制御パターンATF2を離脱する。
この間において磁気へラドVHDはRFパイロット信号
f ITBIを再生している第1の2ブロツク長の期間
の半分の時点tz+から0.5ブロツク長の期間の間同
期信号パターン部5YNCIからRF同期信号f 2T
AIをピックアップする。
f ITBIを再生している第1の2ブロツク長の期間
の半分の時点tz+から0.5ブロツク長の期間の間同
期信号パターン部5YNCIからRF同期信号f 2T
AIをピックアップする。
このときトラッキング制御部は第8図(A2)に示すよ
うに当該RF同期信号f 2TAIの立上り時点tz+
において第3サンプリングパルスPSMI3を形成する
ことによりRFパイロット信号f ITBIのエンベロ
ープレベルをサンプリング保持した後、2ブロツク長の
期間だけ経過した時点t2□において第4サンプリング
パルスPsイ、4を自動的に発生することによりRFパ
イロット信号f lT11□のエンベロープレベルをサ
ンプリング保持する。
うに当該RF同期信号f 2TAIの立上り時点tz+
において第3サンプリングパルスPSMI3を形成する
ことによりRFパイロット信号f ITBIのエンベロ
ープレベルをサンプリング保持した後、2ブロツク長の
期間だけ経過した時点t2□において第4サンプリング
パルスPsイ、4を自動的に発生することによりRFパ
イロット信号f lT11□のエンベロープレベルをサ
ンプリング保持する。
かくしてサンプリング保持されたRFパイロット信号f
IT!++及びf ITH□のエンベロープレベルに
偏差があればこのことは磁気ヘッドVHDの走査位置に
トラッキングエラーがあることを表しており、トラッキ
ング制御回路は当該トラッキングエラーをなくすように
キャプスタンモータを位相制御することにより磁気へラ
ドVHDをジャストトラッキング位置に引き戻すような
トラッキング制御をする。
IT!++及びf ITH□のエンベロープレベルに
偏差があればこのことは磁気ヘッドVHDの走査位置に
トラッキングエラーがあることを表しており、トラッキ
ング制御回路は当該トラッキングエラーをなくすように
キャプスタンモータを位相制御することにより磁気へラ
ドVHDをジャストトラッキング位置に引き戻すような
トラッキング制御をする。
Aヘッドでなる磁気ヘッドVHDが記録トラックTA2
を走査するタイミングの場合は、 第8図(AI)及び
(A2)と対応させて第8図(C1)及び(C2)に示
すように、 磁気へラドVHDは時点tlo””T14
の間に第1のトラッキング制御パターンATFIを通過
する6ブロツク長の期間の間に順次自己トラックRFパ
イロット信号f ITA2をピックアップした後順次右
側の記録トラツクTB2及び左側の記録トラックTBI
からRFパイロット信号f lTl12及びfl?□を
ピックアップすると共に、 RFパイロット信号f I
TB□をピックアップしている間に1ブロツク長の同期
信号パターン部5YNCIを通過することにより時点t
+zにおいてRF同期信号f 2TAZをピックアップ
し、その立上り時点t+z及び2ブロツク長の期間だけ
経過した時点t13において第1及び第2サンプリング
パルスPSM31及びP 3M3□を発生することによ
りRFパイロット信号f IT!l□及びflT□のエ
ンベロープレベルをサンプリング保持すると共にその偏
差に基づいて磁気ヘッドVHDをジャストトラッキング
状態にトラッキング制御する。
を走査するタイミングの場合は、 第8図(AI)及び
(A2)と対応させて第8図(C1)及び(C2)に示
すように、 磁気へラドVHDは時点tlo””T14
の間に第1のトラッキング制御パターンATFIを通過
する6ブロツク長の期間の間に順次自己トラックRFパ
イロット信号f ITA2をピックアップした後順次右
側の記録トラツクTB2及び左側の記録トラックTBI
からRFパイロット信号f lTl12及びfl?□を
ピックアップすると共に、 RFパイロット信号f I
TB□をピックアップしている間に1ブロツク長の同期
信号パターン部5YNCIを通過することにより時点t
+zにおいてRF同期信号f 2TAZをピックアップ
し、その立上り時点t+z及び2ブロツク長の期間だけ
経過した時点t13において第1及び第2サンプリング
パルスPSM31及びP 3M3□を発生することによ
りRFパイロット信号f IT!l□及びflT□のエ
ンベロープレベルをサンプリング保持すると共にその偏
差に基づいて磁気ヘッドVHDをジャストトラッキング
状態にトラッキング制御する。
また時点t2゜〜t24の間に第2のトラッキング制御
パターンATF2を通過する6ブロツク長の期間の間に
順次RFパイロット信号f、TI、2、f 1781%
f 1TA2を再生すると共にRFパイロット信号
f、ア8□を再生している時点tz+において1ブロツ
ク長の期間の上記信号パターン部5YNCIを通過する
ことにより第3及び第4のサンプリングパルスP 5M
33及びP 5M34を発生して当該RFパイロット信
号f lTBg及びflTBlのエンベロープレベルを
サンプリング保持し、その偏差をなくすように磁気ヘッ
ドVHDをトラッキング制御する。
パターンATF2を通過する6ブロツク長の期間の間に
順次RFパイロット信号f、TI、2、f 1781%
f 1TA2を再生すると共にRFパイロット信号
f、ア8□を再生している時点tz+において1ブロツ
ク長の期間の上記信号パターン部5YNCIを通過する
ことにより第3及び第4のサンプリングパルスP 5M
33及びP 5M34を発生して当該RFパイロット信
号f lTBg及びflTBlのエンベロープレベルを
サンプリング保持し、その偏差をなくすように磁気ヘッ
ドVHDをトラッキング制御する。
次に磁気ヘッドVHDとしてBヘッドが記録トラックT
BIを走査する際には、磁気ヘッドVHDが第8図(B
1)において時点t、。〜t14の間に第1のトラッキ
ング制御パターンATFIを通過する6ブロツク長の期
間について、順次右側の記録トラックTA2のRFパイ
ロット信号f ITAZ、左側の記録トラックTAIの
RFパイロット信号f ITAI、 自己トラックのR
Fパイロット信号f ITBIをピックアップすると共
に、RFパイロット信号f ITAZをピックアップし
ている2ブロツク長の期間の時点も、において0.5ブ
ロツク長の同期信号パターン部5YNC2を通過するこ
とによりRF同期信号f 3TI11を再生する。
BIを走査する際には、磁気ヘッドVHDが第8図(B
1)において時点t、。〜t14の間に第1のトラッキ
ング制御パターンATFIを通過する6ブロツク長の期
間について、順次右側の記録トラックTA2のRFパイ
ロット信号f ITAZ、左側の記録トラックTAIの
RFパイロット信号f ITAI、 自己トラックのR
Fパイロット信号f ITBIをピックアップすると共
に、RFパイロット信号f ITAZをピックアップし
ている2ブロツク長の期間の時点も、において0.5ブ
ロツク長の同期信号パターン部5YNC2を通過するこ
とによりRF同期信号f 3TI11を再生する。
そこでトラッキング制御回路部は第8図(B2)に示す
ように、当該RF同期信号f 3TBIの立上り時点t
l+及びその後2ブロック期間経過した時点t+zにお
いて第1及び第2のサンプリングパルスP、。、及びP
sMztを発生してRFパイロット信号f+ra2及
びf ITAIのエンベロープレベルヲ記録保持した後
その偏差を表すトラッキングエラー信号に応じてキャプ
スタンモータを位相制御することにより磁気ヘッドVH
Dをジャストトラッキング状態にトラッキング制御する
。
ように、当該RF同期信号f 3TBIの立上り時点t
l+及びその後2ブロック期間経過した時点t+zにお
いて第1及び第2のサンプリングパルスP、。、及びP
sMztを発生してRFパイロット信号f+ra2及
びf ITAIのエンベロープレベルヲ記録保持した後
その偏差を表すトラッキングエラー信号に応じてキャプ
スタンモータを位相制御することにより磁気ヘッドVH
Dをジャストトラッキング状態にトラッキング制御する
。
その後磁気ヘッドVHDは時点t2゜〜t24において
、第2のトラッキング制御パターンATF2を通過する
間に、順次自己トラックのRFパイロット信号f IT
BI、右側の記録トラックTA2のRFパイロット信号
f ITAZ、左側の記録トラックTA1のRFパイロ
ット信号f ITAIをピックアップすると共に、RF
パイロット信号flTA□をピックアップしている期間
における時点t2□から0.5ブロツク長の同期信号パ
ターン部5YNC2を通過することによりRF同期信号
f 37BIを再生する。
、第2のトラッキング制御パターンATF2を通過する
間に、順次自己トラックのRFパイロット信号f IT
BI、右側の記録トラックTA2のRFパイロット信号
f ITAZ、左側の記録トラックTA1のRFパイロ
ット信号f ITAIをピックアップすると共に、RF
パイロット信号flTA□をピックアップしている期間
における時点t2□から0.5ブロツク長の同期信号パ
ターン部5YNC2を通過することによりRF同期信号
f 37BIを再生する。
これに応じてトラッキング制御回路部は第8図(B2)
に示すようにRF同期信号f3T□の立上り時点t2□
及びその後2ブロック長の期間経過した時点t23にお
いて第3及び第4のサンプリングパルスP5,4□3及
びP 5M24を発生してRFパイロット信号fITA
2及ヒfITA1のエンベロープレベルをサンプリング
保持すると共にその偏差をなくすようにキャプスタンモ
ータを駆動することにより磁気ヘッドVHDを記録トラ
ックTBIにトラフキング制御する。
に示すようにRF同期信号f3T□の立上り時点t2□
及びその後2ブロック長の期間経過した時点t23にお
いて第3及び第4のサンプリングパルスP5,4□3及
びP 5M24を発生してRFパイロット信号fITA
2及ヒfITA1のエンベロープレベルをサンプリング
保持すると共にその偏差をなくすようにキャプスタンモ
ータを駆動することにより磁気ヘッドVHDを記録トラ
ックTBIにトラフキング制御する。
さらに磁気ヘッドVHDが記録トラックTB2を走査し
ている場合、第8図(B1)及び(B2)に対応させて
第8図(DI)及び(B2)に示すように、磁気ヘッド
VHDが時点fl+o−j+4の6ブロツク長のトラッ
キング制御パターンATF1を走査している間に順次右
側の記録トラックTA1のRFパイロット信号flTA
+、左側の記録トラックTA2のRFパイロット信号f
ITAZ、自己記録トラックTB2のRFパイロット
信号flTB□をピックアップすると共に、RFパイロ
ット信号f ITAIを再生している間の時点tl+に
おいて磁気ヘッドVHDが1ブロツク長の上記信号パタ
ーン部5YNC2を通過することによりRF同期信号f
3□1を再生する。
ている場合、第8図(B1)及び(B2)に対応させて
第8図(DI)及び(B2)に示すように、磁気ヘッド
VHDが時点fl+o−j+4の6ブロツク長のトラッ
キング制御パターンATF1を走査している間に順次右
側の記録トラックTA1のRFパイロット信号flTA
+、左側の記録トラックTA2のRFパイロット信号f
ITAZ、自己記録トラックTB2のRFパイロット
信号flTB□をピックアップすると共に、RFパイロ
ット信号f ITAIを再生している間の時点tl+に
おいて磁気ヘッドVHDが1ブロツク長の上記信号パタ
ーン部5YNC2を通過することによりRF同期信号f
3□1を再生する。
従ってトラッキング制御回路部はRF同期信号f 3T
B2の立上り時点tll及びその後2ブロック長の期間
経過した時点1.□において第1及び第2のサンプリン
グパルスPSM41及びP 3M4□を発生してRFパ
イロット信号f ITAI及びf ITAZのエンベロ
ープレベルをサンプリング保持し、その偏差を表すトラ
ッキングエラーに基づいてキャプスタンモータを位相制
御することにより磁気ヘッドVHDを記録トラックTB
2にトラッキング制御する。
B2の立上り時点tll及びその後2ブロック長の期間
経過した時点1.□において第1及び第2のサンプリン
グパルスPSM41及びP 3M4□を発生してRFパ
イロット信号f ITAI及びf ITAZのエンベロ
ープレベルをサンプリング保持し、その偏差を表すトラ
ッキングエラーに基づいてキャプスタンモータを位相制
御することにより磁気ヘッドVHDを記録トラックTB
2にトラッキング制御する。
その後磁気ヘッドVHDは時点t2゜〜t24の6ブロ
ツク長に亘って第2のトラッキング制御パターンATF
2を通過することにより順次自己記録トラックTB2の
RFパイロット信号fITB□、右側の記録トラックT
AIのRFパイロット信tf ITAI、左側の記録ト
ラックTA2のRFパイロット信号f ITAZを順次
ピックアップすると共に、RFパイロット信号f IT
AIをピックアップしている時点t、□から1ブロツク
長の同期信号パターン部5YNC2を通過することによ
りRF同期信号f 3丁112をピックアップする。
ツク長に亘って第2のトラッキング制御パターンATF
2を通過することにより順次自己記録トラックTB2の
RFパイロット信号fITB□、右側の記録トラックT
AIのRFパイロット信tf ITAI、左側の記録ト
ラックTA2のRFパイロット信号f ITAZを順次
ピックアップすると共に、RFパイロット信号f IT
AIをピックアップしている時点t、□から1ブロツク
長の同期信号パターン部5YNC2を通過することによ
りRF同期信号f 3丁112をピックアップする。
このときトラッキング制御回路部はRF同期信号f3ア
、□の立上り時点t2□及び2ブロツク長経過した時点
t23において第3及び第4のサンプリングパルスPS
H42及びP 5M44を発生してRFパイロット信号
f ITAI及びf ITAZのエンベロープレベルを
サンプリング保持し、その偏差を表すトラッキングエラ
ーによってキャプスタンモータを位相制御することによ
り磁気ヘッドVHDを記録トラックTB2にトラッキン
グ制御する。
、□の立上り時点t2□及び2ブロツク長経過した時点
t23において第3及び第4のサンプリングパルスPS
H42及びP 5M44を発生してRFパイロット信号
f ITAI及びf ITAZのエンベロープレベルを
サンプリング保持し、その偏差を表すトラッキングエラ
ーによってキャプスタンモータを位相制御することによ
り磁気ヘッドVHDを記録トラックTB2にトラッキン
グ制御する。
このように第7図のATF)ラックパターンを用いるこ
とにより、4つの記録トラックTAI、TBI、TA2
、TB2を対応する磁気ヘッド(すなわちA又はBヘッ
ド)が走査したとき右側及び左側に隣接する記録トラッ
クに記録されているパイロット信号からのクロストーク
でなるRFパイロット信号を時分割的にサンプリングし
て磁気ヘッドVHDをトラッキング制御することができ
る。
とにより、4つの記録トラックTAI、TBI、TA2
、TB2を対応する磁気ヘッド(すなわちA又はBヘッ
ド)が走査したとき右側及び左側に隣接する記録トラッ
クに記録されているパイロット信号からのクロストーク
でなるRFパイロット信号を時分割的にサンプリングし
て磁気ヘッドVHDをトラッキング制御することができ
る。
D発明が解決しようとする問題点
ところがこの種の磁気記録装置においては、第7図のA
TF)ラックパターンを磁気テープ上に書き直す際にオ
ーバライド記録方式を用いるようになされているが、周
波数f2及びf3の同期信号パターン部5YNCI及び
5YNC2上にパイロット信号パターン部P I LO
Tが重複するようなトラック位置に新たな記録トラック
TAI、TBl、TA2、TB2を記録した場合には、
当該新たな記録トラックから再生信号を得る場合に、パ
イロット信号パターン部PILOTによってこれまで記
録されていた同期信号パターン部5YNC1及び5YN
C2を完全には消去しきれない場合が生ずるおそれがあ
る。
TF)ラックパターンを磁気テープ上に書き直す際にオ
ーバライド記録方式を用いるようになされているが、周
波数f2及びf3の同期信号パターン部5YNCI及び
5YNC2上にパイロット信号パターン部P I LO
Tが重複するようなトラック位置に新たな記録トラック
TAI、TBl、TA2、TB2を記録した場合には、
当該新たな記録トラックから再生信号を得る場合に、パ
イロット信号パターン部PILOTによってこれまで記
録されていた同期信号パターン部5YNC1及び5YN
C2を完全には消去しきれない場合が生ずるおそれがあ
る。
このように同期信号パターン部5YNCI及び5YNC
2が消去しきれずに残っている場合、磁気ヘッドVHD
が自己記録トラックを走査する際に所定の記録位置から
同期信号を再生できることに加えて当該消残りRF同期
信号によって過ったタイミングでサンプリングパルスを
発生するために、正しいトラッキング制御を実行できな
くなるおそれがある。
2が消去しきれずに残っている場合、磁気ヘッドVHD
が自己記録トラックを走査する際に所定の記録位置から
同期信号を再生できることに加えて当該消残りRF同期
信号によって過ったタイミングでサンプリングパルスを
発生するために、正しいトラッキング制御を実行できな
くなるおそれがある。
因に第7図のATF)ラックパターンの状態に記録され
た記録トラック・・・・・・TB2、TAI、TBl、
TA2、TB2、TAI・・・・・・に対して左側に(
又は右側に)例えばトラック分だけトラックずれしたオ
ーバライド記録トラック・・・・・・TAI、TBI、
TA2、TB2、TAI、TBI・・・・・・が形成さ
れたときには、第9図(又は第10図)(又は・・・・
・・TA2、TB2、TAI、TBI、TA2、TB2
・・・・・・)に示すように、オーバライド記録トラッ
ク・・・・・・TAI、TBI、TA2、TB2・・・
・・・(又は・・・・・・TA2、TB2、TAI、T
BI、TA2、TB2・・・・・・)のうち、 パイロ
ット信号パターン部P I LOTからRFパイロット
信号f ITAI% f 1711% f ITA
□、flTB□を再生する際に、消し残された同期信号
パターン部5YNC1又は5YNC2に基づいて消残り
RF同期信号f3ア、2、f 2TAI% f 3TI
I1% f ztAzが再生される(第9図(Al)
、(B1)、(C1)、(Dl)又は第10図(AI)
、(B1)、(CI)、(DI))。
た記録トラック・・・・・・TB2、TAI、TBl、
TA2、TB2、TAI・・・・・・に対して左側に(
又は右側に)例えばトラック分だけトラックずれしたオ
ーバライド記録トラック・・・・・・TAI、TBI、
TA2、TB2、TAI、TBI・・・・・・が形成さ
れたときには、第9図(又は第10図)(又は・・・・
・・TA2、TB2、TAI、TBI、TA2、TB2
・・・・・・)に示すように、オーバライド記録トラッ
ク・・・・・・TAI、TBI、TA2、TB2・・・
・・・(又は・・・・・・TA2、TB2、TAI、T
BI、TA2、TB2・・・・・・)のうち、 パイロ
ット信号パターン部P I LOTからRFパイロット
信号f ITAI% f 1711% f ITA
□、flTB□を再生する際に、消し残された同期信号
パターン部5YNC1又は5YNC2に基づいて消残り
RF同期信号f3ア、2、f 2TAI% f 3TI
I1% f ztAzが再生される(第9図(Al)
、(B1)、(C1)、(Dl)又は第10図(AI)
、(B1)、(CI)、(DI))。
この消残り同期信号パターン部5YNCI及び5YNC
2に基づいて得られる消残りRF同期信号f 3TBg
・ f2丁AI% f 3rs+・ f 2TA2を
そのまま放置すると、これに基づいてそれぞれ一対のサ
ンプリングパルス(Ps□IX 、P 41M12!及
びP3M13X、Ps□4X )、(P 5M21X
、P 5M2ZX及びP 5M23X、P 5M24X
)、(P 5M31X % P 5M3zx及びPS
M33X、P 3N34X )、(P 5M41X %
P 5M42K及びP 5M43X、P 5M44X
)を発生し、当該発生時点におけるRFパイロット信
号のエンベロープレベルをトラッキングエラー信号とし
て過ってサンプリング保持する結果になる。
2に基づいて得られる消残りRF同期信号f 3TBg
・ f2丁AI% f 3rs+・ f 2TA2を
そのまま放置すると、これに基づいてそれぞれ一対のサ
ンプリングパルス(Ps□IX 、P 41M12!及
びP3M13X、Ps□4X )、(P 5M21X
、P 5M2ZX及びP 5M23X、P 5M24X
)、(P 5M31X % P 5M3zx及びPS
M33X、P 3N34X )、(P 5M41X %
P 5M42K及びP 5M43X、P 5M44X
)を発生し、当該発生時点におけるRFパイロット信
号のエンベロープレベルをトラッキングエラー信号とし
て過ってサンプリング保持する結果になる。
しかしこの点においてサンプリング保持されるRFパイ
ロット信号は正規のものではないので、結局キャプスタ
ンサーボ回路、従って磁気ヘッドVHDは正しいトラッ
キング動作をし得なくなる。
ロット信号は正規のものではないので、結局キャプスタ
ンサーボ回路、従って磁気ヘッドVHDは正しいトラッ
キング動作をし得なくなる。
この問題を解決する方法として従来第11図に示すよう
な構成の同期信号抽出回路に1を用いることにより、オ
ーバライドによって消し残された同期信号(すなわち消
残り同期信号)を抽出しないような対策がとられている
。
な構成の同期信号抽出回路に1を用いることにより、オ
ーバライドによって消し残された同期信号(すなわち消
残り同期信号)を抽出しないような対策がとられている
。
第11図において同期信号抽出回路に1はRFエンベロ
ープ検出回路及びリミッタで構成されたマスク信号発生
回路に2を有し、RF入力信号RFINのうち、磁気ヘ
ッドVHDがパイロット信号パターン部P I LOT
を通過したとき得られるRFパイロット信号成分のエン
ベロープが他のRF倍信号エンベロープと比較して格段
的に低(なることを利用して、磁気へラドVHDがパイ
ロット信号パターン部PILOTを通過している間マス
ク信号S□をマスク回路に3に供給する。
ープ検出回路及びリミッタで構成されたマスク信号発生
回路に2を有し、RF入力信号RFINのうち、磁気ヘ
ッドVHDがパイロット信号パターン部P I LOT
を通過したとき得られるRFパイロット信号成分のエン
ベロープが他のRF倍信号エンベロープと比較して格段
的に低(なることを利用して、磁気へラドVHDがパイ
ロット信号パターン部PILOTを通過している間マス
ク信号S□をマスク回路に3に供給する。
RF入力信号RFINはリミッタに4においてパルス入
力信号SINに変換された後マスク回路に3を通って同
期信号検出回路に5に入力される。
力信号SINに変換された後マスク回路に3を通って同
期信号検出回路に5に入力される。
同期信号検出回路に5はスイッチングパルス信号SWP
に基づいて現在磁気ヘッドVHDとして使用されている
ヘッド(すなわちA又はBヘッド)を選択することによ
り周波数f2又はf3の同期信号パターン部5YNCI
又は5YNC2からピックアフプされたRF同期信号の
エンベロープを表す検出同期信号SsYを送出する。
に基づいて現在磁気ヘッドVHDとして使用されている
ヘッド(すなわちA又はBヘッド)を選択することによ
り周波数f2又はf3の同期信号パターン部5YNCI
又は5YNC2からピックアフプされたRF同期信号の
エンベロープを表す検出同期信号SsYを送出する。
第11図のように構成すれば、オーバライド記録をする
際に記録トラックがずれた場合には、消残り同期信号が
必らずパイロット信号パターン部P I LOTに生ず
ることに着目して磁気ヘッド■HDがパイロット信号パ
ターン部P I LOTを通過する期間の間入力データ
SINを同期信号検出回路に5に入力させないようにマ
スクすることにより、たとえ同期信号の消し残りがあっ
たとしてもこれにより誤動作するおそれを有効に回避し
得る。
際に記録トラックがずれた場合には、消残り同期信号が
必らずパイロット信号パターン部P I LOTに生ず
ることに着目して磁気ヘッド■HDがパイロット信号パ
ターン部P I LOTを通過する期間の間入力データ
SINを同期信号検出回路に5に入力させないようにマ
スクすることにより、たとえ同期信号の消し残りがあっ
たとしてもこれにより誤動作するおそれを有効に回避し
得る。
ところが第11図の従来の構成によると、マスク信号S
S+Cを形成する手段として、アナログ信号でなるRF
入力信号RFINをそのままマスク信号発生回路に2に
おいて処理するいわゆるアナログ的処理手段を用いてい
るために、マスク信号SMKを得るための構成を実用上
十分に小形化し得ない問題がある。
S+Cを形成する手段として、アナログ信号でなるRF
入力信号RFINをそのままマスク信号発生回路に2に
おいて処理するいわゆるアナログ的処理手段を用いてい
るために、マスク信号SMKを得るための構成を実用上
十分に小形化し得ない問題がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、オーバラ
イド記録された記録トラックを走査する磁気ヘッドのト
ラッキング制御をするにつき、これを実用上十分に小型
化し得る手段によって実現し得るようにした同期信号再
生装置を提案しようとするものである。
イド記録された記録トラックを走査する磁気ヘッドのト
ラッキング制御をするにつき、これを実用上十分に小型
化し得る手段によって実現し得るようにした同期信号再
生装置を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、パイロ
ット信号パターン部P I LOT及び同期信号パター
ン部5YNCI、5YNC2を磁気ヘッドVHDが所定
の順序で走査できるようにしたトラッキング制御パター
ンATFI、ATF2を磁気テープの複数の記録トラッ
クTAI〜TB2にそれぞれ形成し、 この同期信号パ
ターン部5YNCI、5YNC2から得た正規のピック
アップ同期信号のタイミングに基づいて隣接する記録ト
ラックのパイロット信号パターン部P I LOTから
得られるピックアップパイロット信号f1ア、、〜f
ITB□をサンプリングすることにより、磁気ヘッドV
HDをトラッキング制御するトラッキング制御装置にお
いて、磁気ヘッドVHDが走査している記録トラックT
AI〜TB2を検出することによりパイロット信号パタ
ーン部P I LOT及び同期信号パターン部5YNC
I、5YNC2の配列順序を判別し、 当該判別結果に
基づいて消残りピックアップ同期信号f 2TA1%
f ztaz、f 3T!11、f 3TB2をマス
クすることにより当該マスクした消残りピックアップ同
期信号f 2TAI、f 2TA2、f3T□、f 3
TI12についてのピックアップパイロット信号f I
TAI〜f ITB□のサンプリング処理を実行させな
いようにする。
ット信号パターン部P I LOT及び同期信号パター
ン部5YNCI、5YNC2を磁気ヘッドVHDが所定
の順序で走査できるようにしたトラッキング制御パター
ンATFI、ATF2を磁気テープの複数の記録トラッ
クTAI〜TB2にそれぞれ形成し、 この同期信号パ
ターン部5YNCI、5YNC2から得た正規のピック
アップ同期信号のタイミングに基づいて隣接する記録ト
ラックのパイロット信号パターン部P I LOTから
得られるピックアップパイロット信号f1ア、、〜f
ITB□をサンプリングすることにより、磁気ヘッドV
HDをトラッキング制御するトラッキング制御装置にお
いて、磁気ヘッドVHDが走査している記録トラックT
AI〜TB2を検出することによりパイロット信号パタ
ーン部P I LOT及び同期信号パターン部5YNC
I、5YNC2の配列順序を判別し、 当該判別結果に
基づいて消残りピックアップ同期信号f 2TA1%
f ztaz、f 3T!11、f 3TB2をマス
クすることにより当該マスクした消残りピックアップ同
期信号f 2TAI、f 2TA2、f3T□、f 3
TI12についてのピックアップパイロット信号f I
TAI〜f ITB□のサンプリング処理を実行させな
いようにする。
ている記録トラックTAI〜TB2を検出することによ
って判別することができる。
って判別することができる。
従ってトラッキング動作に誤動作を生じさせるような消
残りピックアップ同期信号f2ア。、f ZTAZs
f 3TBI% f’ 3TBtが発生するタイミン
グを正規のピックアップ同期信号又は消残りピックアッ
プ同期信号f fTAI−= f ZTA!、f3T□
、f378□に基づいて検出することにより誤動作を生
じさせる消残りピックアップ同期信号を確実にマスクす
ることができる。
残りピックアップ同期信号f2ア。、f ZTAZs
f 3TBI% f’ 3TBtが発生するタイミン
グを正規のピックアップ同期信号又は消残りピックアッ
プ同期信号f fTAI−= f ZTA!、f3T□
、f378□に基づいて検出することにより誤動作を生
じさせる消残りピックアップ同期信号を確実にマスクす
ることができる。
F作用
磁気ヘッドVHDが現在走査している記録トラックTA
I〜TB2は予めパイロット信号パターン部P I L
OT及び同期信号パターン部5YNC1,5YNC2と
配列順序が予めパターンとして決められているので、
オーバライドした磁気テープから得られるピックアップ
信号に含まれるf ZTAIs f 27A!s
f 3TllIz f 3TB2消残りピックアップ
同期信号が発生するタイミングは現在走査しG実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
I〜TB2は予めパイロット信号パターン部P I L
OT及び同期信号パターン部5YNC1,5YNC2と
配列順序が予めパターンとして決められているので、
オーバライドした磁気テープから得られるピックアップ
信号に含まれるf ZTAIs f 27A!s
f 3TllIz f 3TB2消残りピックアップ
同期信号が発生するタイミングは現在走査しG実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)同期信号抽出原理
第9図及び第10図について上述したように、オーバラ
イド記録した記録トラックTAI、TBl、TA2、T
B2が消去されるべき記録トラックに対して例えば1ト
ラック分右ずれ又は左ずれすることによりオーバライド
記録したパイロット信号パターン部P I LOTに消
残り同期信号パターン部5YNCI又は5YNC2が生
じた場合、これをオーバライド記録した同期信号パター
ン部5YNCI又は5YNC2と区別してこれを抽出す
る方法として、オーバライド記録した記録トラックTA
I、TBI、TA2、TB2上のパイロット信号パター
ン部P I LOTの記録パターンの特徴を利用する。
イド記録した記録トラックTAI、TBl、TA2、T
B2が消去されるべき記録トラックに対して例えば1ト
ラック分右ずれ又は左ずれすることによりオーバライド
記録したパイロット信号パターン部P I LOTに消
残り同期信号パターン部5YNCI又は5YNC2が生
じた場合、これをオーバライド記録した同期信号パター
ン部5YNCI又は5YNC2と区別してこれを抽出す
る方法として、オーバライド記録した記録トラックTA
I、TBI、TA2、TB2上のパイロット信号パター
ン部P I LOTの記録パターンの特徴を利用する。
すなわちオーバライド記録した記録トラックTA1、T
BI、TA2、TB2を再生することによって得ること
ができるRFパイロット信号は、第8図(A1)、(B
1)、(C1)、(Dl)に示すように、トラッキング
制御パターンATF1又はATF2を磁気ヘッドVHD
が通過して行くとき、第1、第2及び第3番目の2ブロ
ツク長のタイミング(これを第1、第2及び第3のトラ
ッキング制御ブロックBLI、BL2、及びBL3と呼
ぶ)でRFパイロット信号及びRF同期信号が発生する
発生順序として2種類のカテゴリーがある。
BI、TA2、TB2を再生することによって得ること
ができるRFパイロット信号は、第8図(A1)、(B
1)、(C1)、(Dl)に示すように、トラッキング
制御パターンATF1又はATF2を磁気ヘッドVHD
が通過して行くとき、第1、第2及び第3番目の2ブロ
ツク長のタイミング(これを第1、第2及び第3のトラ
ッキング制御ブロックBLI、BL2、及びBL3と呼
ぶ)でRFパイロット信号及びRF同期信号が発生する
発生順序として2種類のカテゴリーがある。
第1のカテゴリーは自己記録トラックのRFパイロット
信号が発生した後RF同期信号が発生する記録トラック
で、第1のトラッキング制御パターンATFIの記録ト
ラックTAI及びTA2 (第8図(A1)及び(CI
))と、第2のトラッキング制御パターンATF2の記
録トラックTB1及びTB2(第8図(B1)及び(D
I))がこの第1のカテゴリーに属する。
信号が発生した後RF同期信号が発生する記録トラック
で、第1のトラッキング制御パターンATFIの記録ト
ラックTAI及びTA2 (第8図(A1)及び(CI
))と、第2のトラッキング制御パターンATF2の記
録トラックTB1及びTB2(第8図(B1)及び(D
I))がこの第1のカテゴリーに属する。
これに対して第2のカテゴリーはRF同期信号が発生し
た後自己記録トラックのRFパイロット信号が発生する
場合で、第1のトラッキング制御パターンATFIの記
録トラックTBI及びTB2(第8図(B1)及び(D
i))と、第2のトラッキング制御パターンATF2の
記録トラックTAI及びTA2(第8図(A1)及び(
C1))がこのカテゴリーに属する。
た後自己記録トラックのRFパイロット信号が発生する
場合で、第1のトラッキング制御パターンATFIの記
録トラックTBI及びTB2(第8図(B1)及び(D
i))と、第2のトラッキング制御パターンATF2の
記録トラックTAI及びTA2(第8図(A1)及び(
C1))がこのカテゴリーに属する。
第1のカテゴリーに含まれる記録トラック、すなわち第
1のトラッキング制御パターンATFI側の記録トラッ
クTAI及びTA2と、 第2のトラッキング制御パタ
ーンATFZ側の記録トラツクTBI及びTB2の場合
には、第1図(A)に示すように、 第1番目のトラッ
キング制御ブロックBLIのタイミングで発生する自己
記録トラックのRFパイロット信号f IRECに重畳
するように周波数f2又はf3の消残りRF同期信号f
2□。又はf3□。が生じ、これにより消残りRF同期
信号f 2RECX又はf3□。に基づいて第1図(B
)に示すようにサンプリングパルスP 3MMが生じ、
これに続いて第2番目のトラッキング制御ブロックBL
2のタイミングで、正規のRF同期信号f2□。又はf
3□。に基づくサンプリングパルスP、やが生ずる結果
になる。
1のトラッキング制御パターンATFI側の記録トラッ
クTAI及びTA2と、 第2のトラッキング制御パタ
ーンATFZ側の記録トラツクTBI及びTB2の場合
には、第1図(A)に示すように、 第1番目のトラッ
キング制御ブロックBLIのタイミングで発生する自己
記録トラックのRFパイロット信号f IRECに重畳
するように周波数f2又はf3の消残りRF同期信号f
2□。又はf3□。が生じ、これにより消残りRF同期
信号f 2RECX又はf3□。に基づいて第1図(B
)に示すようにサンプリングパルスP 3MMが生じ、
これに続いて第2番目のトラッキング制御ブロックBL
2のタイミングで、正規のRF同期信号f2□。又はf
3□。に基づくサンプリングパルスP、やが生ずる結果
になる。
また第2のカテゴリーの場合には、第2図(A)に示す
ように、第1番目のトラッキング制御ブロックBLIの
タイミングで周波数f2又はf3の正規のRF同期信号
f2□、又はf3□、が生じた後、第3番目のトラッキ
ング制御ブロックBL3に自己記録トラックのRFパイ
ロット信号f IRIi:Cと重畳するように消残りR
F同期信号f 2RECX又はf 3RECXが生ずる
結果になる。
ように、第1番目のトラッキング制御ブロックBLIの
タイミングで周波数f2又はf3の正規のRF同期信号
f2□、又はf3□、が生じた後、第3番目のトラッキ
ング制御ブロックBL3に自己記録トラックのRFパイ
ロット信号f IRIi:Cと重畳するように消残りR
F同期信号f 2RECX又はf 3RECXが生ずる
結果になる。
従って第2のカテゴリーの場合には第2図(B)に示す
ように、第1番目のトラッキング制御ブロックBLIの
タイミングにおいて正規のサンプリングパルスPSMを
検出した後第3番目のトラッキング制御ブロックBL3
のタイミングで消残りRF同期信号に基づくサンプリン
グパルスP 3MMが検出されることになる。
ように、第1番目のトラッキング制御ブロックBLIの
タイミングにおいて正規のサンプリングパルスPSMを
検出した後第3番目のトラッキング制御ブロックBL3
のタイミングで消残りRF同期信号に基づくサンプリン
グパルスP 3MMが検出されることになる。
そこで第1のカテゴリーに含まれる記録トラックについ
ては2つのサンプリングパルスP SMX及びP3□の
両方を発生させて2番目のサンプリングパルスPSMだ
けを用いて第2及び第3のトラッキング制御ブロックB
L2及びBL3についてのRFパイロット信号のサンプ
リングを実行するようにすることにより、消残りRF同
期信号f 2RECX又はf3□。による誤動作を防止
する。
ては2つのサンプリングパルスP SMX及びP3□の
両方を発生させて2番目のサンプリングパルスPSMだ
けを用いて第2及び第3のトラッキング制御ブロックB
L2及びBL3についてのRFパイロット信号のサンプ
リングを実行するようにすることにより、消残りRF同
期信号f 2RECX又はf3□。による誤動作を防止
する。
また第2のカテゴリーに含まれる記録トラックについて
は、 2つのサンプリングパルスP3M及びP 3N
Xのうち、第1番目のサンプリングパルスPSMを検出
したとき第2番目のサンプリングパルスP SMKの検
出動作をさせないようにする。
は、 2つのサンプリングパルスP3M及びP 3N
Xのうち、第1番目のサンプリングパルスPSMを検出
したとき第2番目のサンプリングパルスP SMKの検
出動作をさせないようにする。
このようにすれば、第1のサンプリングパルスPSMに
よって第1及び第2トラツキング制御ブロツクBLI及
びBL2におけるRFパイロット信号のサンプリングを
正しく実行し得ると共に、消残りRF同期信号f tR
tcX又はf 3RECXに基づいて誤ってRFパイロ
ット信号をサンプリングするような誤動作を生じさせな
いようにする。
よって第1及び第2トラツキング制御ブロツクBLI及
びBL2におけるRFパイロット信号のサンプリングを
正しく実行し得ると共に、消残りRF同期信号f tR
tcX又はf 3RECXに基づいて誤ってRFパイロ
ット信号をサンプリングするような誤動作を生じさせな
いようにする。
(G2)実施例の構成
第1図及び第2図について上述した同期信号抽出原理に
基づいて第3図に示すようなトラッキング制御装置1が
構成される。
基づいて第3図に示すようなトラッキング制御装置1が
構成される。
第3図において、磁気ヘッドVHD (すなわちAヘッ
ドHA及びBヘッドHB)においてピックアップされた
RF信号SINはヘッド信号処理回路2を通ってトラッ
キング制御装置1のサンプリングパルス形成回路3及び
トラッキングエラー信号形成回路4に与えられる。
ドHA及びBヘッドHB)においてピックアップされた
RF信号SINはヘッド信号処理回路2を通ってトラッ
キング制御装置1のサンプリングパルス形成回路3及び
トラッキングエラー信号形成回路4に与えられる。
サンプリングパルス形成回路3はイコライザ回路11及
びリミッタ12を介して周波数信号でなるRF検出信号
SRFを得て同期信号検出回路13に供給する。
びリミッタ12を介して周波数信号でなるRF検出信号
SRFを得て同期信号検出回路13に供給する。
同期信号検出回路13は第5図(A)に示すスイッチン
グパルス信号SWPによって、RF検出信号SRFとし
て到来する周波数f2又はf3のRF同期信号を検出す
る。
グパルス信号SWPによって、RF検出信号SRFとし
て到来する周波数f2又はf3のRF同期信号を検出す
る。
すなわちスイッチングパルス信号SWPが論理「L」レ
ベルにある期間(すなわち磁気ヘッドVHDのうちAヘ
ッドHAが記録トラックTA1又はTA2を走査する期
間)TIMEAにあるとき、同期信号検出回路13は周
波数f2の再生同期信号を連続化して同期信号検出出力
s 5vNcを送出する動作状態に切り換えられるのに
対して、スイッチングパルス信号SWPが論理rH4レ
ベルにある期間(すなわちBヘッドHBが記録トラック
TB1又はTB2を走査する期間)TIMEBにあると
き同期信号検出回路13は周波数f3のRF同期信号を
連続化して同期信号検出出力S 5YNCを送出するよ
うな動作状態に切り換えられる。
ベルにある期間(すなわち磁気ヘッドVHDのうちAヘ
ッドHAが記録トラックTA1又はTA2を走査する期
間)TIMEAにあるとき、同期信号検出回路13は周
波数f2の再生同期信号を連続化して同期信号検出出力
s 5vNcを送出する動作状態に切り換えられるのに
対して、スイッチングパルス信号SWPが論理rH4レ
ベルにある期間(すなわちBヘッドHBが記録トラック
TB1又はTB2を走査する期間)TIMEBにあると
き同期信号検出回路13は周波数f3のRF同期信号を
連続化して同期信号検出出力S 5YNCを送出するよ
うな動作状態に切り換えられる。
かくして同期信号検出回路13は磁気ヘッド■HD(第
7図)が同期信号パターン部5YNCI又は5YNC2
を通過している時間を表すパルス幅を有するパルスでな
る同期信号検出出力33VNCをサンプリング信号発生
回路14に供給する。
7図)が同期信号パターン部5YNCI又は5YNC2
を通過している時間を表すパルス幅を有するパルスでな
る同期信号検出出力33VNCをサンプリング信号発生
回路14に供給する。
サンプリング信号発生回路14は第4図に示すように、
スイッチングパルス信号SWPを受けるマスク信号形成
回路21において発生したマスク信号SMASKを同期
信号検出出力S 3VNcを受けるマスク回路22に供
給することにより同期信号検出出力S 5YNCをマス
ク信号SMASKによってマスク制御することよりマス
ク出力337NCXを得てこれをブロック長検出回路2
3に供給するような構成を有する。
スイッチングパルス信号SWPを受けるマスク信号形成
回路21において発生したマスク信号SMASKを同期
信号検出出力S 3VNcを受けるマスク回路22に供
給することにより同期信号検出出力S 5YNCをマス
ク信号SMASKによってマスク制御することよりマス
ク出力337NCXを得てこれをブロック長検出回路2
3に供給するような構成を有する。
マスク信号形成回路21はスイッチングパルス信号SW
Pをエリアウィンドウ回路31に与えることにより第5
図(B)に示すようにスイッチングパルス信号SWPの
スイッチングパルス期間TIMEAを前半部の半期間T
IMEA、及び後半部の半期間TIMEA、に分割する
と共に、スイッチングパルス期間TIMEBを前半部の
半期間T I MB、及び後半部の半期間TIMEB2
に分割するようなウィンドウパルス出力を発生して領域
判定回路32に与える。
Pをエリアウィンドウ回路31に与えることにより第5
図(B)に示すようにスイッチングパルス信号SWPの
スイッチングパルス期間TIMEAを前半部の半期間T
IMEA、及び後半部の半期間TIMEA、に分割する
と共に、スイッチングパルス期間TIMEBを前半部の
半期間T I MB、及び後半部の半期間TIMEB2
に分割するようなウィンドウパルス出力を発生して領域
判定回路32に与える。
領域判定回路32はスイッチングパルス信号SWP及び
ウィンドウパルス出力swpxを受けるナンド回路でな
る第1のゲート回路32Aによって第5図(C1)に示
すように、半期間TIMEB2の間だけ論理「L」レベ
ルに立ち下がるゲート信号G1を発生すると共に、入力
端にインバータを有するナンド回路でなる第2のゲート
回路32Bにスイッチングパルス信号SWP及びウィン
ドウパルス出力swpxを受けることにより第5図(C
2)に示すように半期間TIMEA、の間だけ論理「L
」レベルに立ち下がるゲート信号G2を得る。
ウィンドウパルス出力swpxを受けるナンド回路でな
る第1のゲート回路32Aによって第5図(C1)に示
すように、半期間TIMEB2の間だけ論理「L」レベ
ルに立ち下がるゲート信号G1を発生すると共に、入力
端にインバータを有するナンド回路でなる第2のゲート
回路32Bにスイッチングパルス信号SWP及びウィン
ドウパルス出力swpxを受けることにより第5図(C
2)に示すように半期間TIMEA、の間だけ論理「L
」レベルに立ち下がるゲート信号G2を得る。
このゲート信号G1及びG2はナンド回路構成の第3の
ゲート回路32Cに与えられ、これによりその出力端に
第5図(C3)に示すように、磁気ヘッドVHDが記録
トラックTAIの後半部ないし続く記録トラックTBI
の前半部を走査している間論理r [、Jレベルに立ち
下がり、続いて記録トラックTBIの後半部ないし続く
記録トラックTA2の前半部を走査している間論理「H
」レベルに立ち上がり、続いて記録トラックTA2の後
半部ないし続く記録トラックTB2の前半部を走査して
いる間論理「L」レベルに立ち下がり、続いて記録トラ
ックTB2の後半部ないし続く記録トラックTAIの前
半部を走査しているとき論理r)(Jレベルに立ち上が
るゲート信号G3をオア回路構成のマスク条件信号形成
回路33に与える。
ゲート回路32Cに与えられ、これによりその出力端に
第5図(C3)に示すように、磁気ヘッドVHDが記録
トラックTAIの後半部ないし続く記録トラックTBI
の前半部を走査している間論理r [、Jレベルに立ち
下がり、続いて記録トラックTBIの後半部ないし続く
記録トラックTA2の前半部を走査している間論理「H
」レベルに立ち上がり、続いて記録トラックTA2の後
半部ないし続く記録トラックTB2の前半部を走査して
いる間論理「L」レベルに立ち下がり、続いて記録トラ
ックTB2の後半部ないし続く記録トラックTAIの前
半部を走査しているとき論理r)(Jレベルに立ち上が
るゲート信号G3をオア回路構成のマスク条件信号形成
回路33に与える。
このマスク条件信号形成回路33には、ブロック長検出
回路23から送出されるマスク動作表示信号TIMをイ
ンバータを介して受ける。
回路23から送出されるマスク動作表示信号TIMをイ
ンバータを介して受ける。
ブロック長検出回路23は第6図(A)に示すように、
正規のRF同期信号f !REC又はf 3R1,Cが
マスク出力S 5YNCXとして発生したとき、若しく
は消残りRF同期信号f z*!cx又はf3□。がマ
スク出力s 5vscxとして発生したとき、内部カウ
ンタ回路を駆動することにより順次タイミングパルス信
号ATFSI(第6図(C1))、ATFS2(第6図
(C2))、ATFS3 (第6図(C3))を発生す
る。
正規のRF同期信号f !REC又はf 3R1,Cが
マスク出力S 5YNCXとして発生したとき、若しく
は消残りRF同期信号f z*!cx又はf3□。がマ
スク出力s 5vscxとして発生したとき、内部カウ
ンタ回路を駆動することにより順次タイミングパルス信
号ATFSI(第6図(C1))、ATFS2(第6図
(C2))、ATFS3 (第6図(C3))を発生す
る。
ここで第1のタイミングパルス信号ATFSIは、同期
信号f 2REC又はf 3jlECs f ZREC
X又はf3□c8が到来したときこれが0.5ブロツク
長、又は1.0ブロツク長をもっていることを判別して
実用上はぼRF同期信号の立上り時点において内部カウ
ンタ回路において発生される。
信号f 2REC又はf 3jlECs f ZREC
X又はf3□c8が到来したときこれが0.5ブロツク
長、又は1.0ブロツク長をもっていることを判別して
実用上はぼRF同期信号の立上り時点において内部カウ
ンタ回路において発生される。
また第2のタイミングパルス信号ATFS2は、第1の
タイミングパルス信号ATFSIの発生後2ブロツク長
経過した時点において内部カウンタ回路において発生さ
れ、さらに第3のタイミングパルス信号ATFS3は第
2のタイミングパルス信号ATFS2からさらに2ブロ
ツク長経過した時点において内部カウンタ回路において
発生される。
タイミングパルス信号ATFSIの発生後2ブロツク長
経過した時点において内部カウンタ回路において発生さ
れ、さらに第3のタイミングパルス信号ATFS3は第
2のタイミングパルス信号ATFS2からさらに2ブロ
ツク長経過した時点において内部カウンタ回路において
発生される。
これらのタイミングパルス信号ATFSI、ATFS2
、ATFS3はトラッキングエラー信号形成回路4(第
3図)に対するサンプリング動作信号として用いられ、
かかるサンプリング動作状態にあることを表すサンプリ
ング動作状態信号TIM(第6図(B))が第1のタイ
ミングパルス信号ATFSIが発生した時点から第3の
タイミングパルス信号ATFS3が発生した後所定の時
間経過した時点まで論理rH,レベルを維持するように
なされている。
、ATFS3はトラッキングエラー信号形成回路4(第
3図)に対するサンプリング動作信号として用いられ、
かかるサンプリング動作状態にあることを表すサンプリ
ング動作状態信号TIM(第6図(B))が第1のタイ
ミングパルス信号ATFSIが発生した時点から第3の
タイミングパルス信号ATFS3が発生した後所定の時
間経過した時点まで論理rH,レベルを維持するように
なされている。
かくしてサンプリング動作状態信号TIM(第5図(D
))は各スイッチングパルス期間TIMEA及びTIM
EBの開始端及び終了端において磁気ヘッドVHDが第
1及び第2の同期信号パターン部ATFI及びATF2
を通過するタイミングで同期信号が検出されるごとに論
理rH,レベルに立ち上がる。
))は各スイッチングパルス期間TIMEA及びTIM
EBの開始端及び終了端において磁気ヘッドVHDが第
1及び第2の同期信号パターン部ATFI及びATF2
を通過するタイミングで同期信号が検出されるごとに論
理rH,レベルに立ち上がる。
従ってマスク条件信号形成回路33はゲート信号G3(
第5図(C3))が論理rHuレベルに立ち上がってる
期間の間論理「H」レベルになり、かつゲート信号03
(第5図(C3))が論理「L」レベルにある期間にお
いてサンプリング動作状態信号TIMが論理r HJレ
ベルにあるとき論理’L、、+レベルに立ち下がるよう
なゲート信号G4(第5図(E))をアンド回路構成の
マスク信号出力回路34に与える。
第5図(C3))が論理rHuレベルに立ち上がってる
期間の間論理「H」レベルになり、かつゲート信号03
(第5図(C3))が論理「L」レベルにある期間にお
いてサンプリング動作状態信号TIMが論理r HJレ
ベルにあるとき論理’L、、+レベルに立ち下がるよう
なゲート信号G4(第5図(E))をアンド回路構成の
マスク信号出力回路34に与える。
かかる構成に加えてエリアウィンドウ回路31のウィン
ドウパルス出力5WPX (第5図(B))がエツジ検
出回路41に与えられることにより、ウィンドウパルス
出力swpx (第5図(B))の立上り及び立下りに
おいてエツジ検出パルスG5(第5図(F))が発生さ
れ、このエツジ検出パルスG5がインバータ42を介し
てフリップフロップ回路構成のゲート信号形成回路43
にリセットパルスとして与えられる。
ドウパルス出力5WPX (第5図(B))がエツジ検
出回路41に与えられることにより、ウィンドウパルス
出力swpx (第5図(B))の立上り及び立下りに
おいてエツジ検出パルスG5(第5図(F))が発生さ
れ、このエツジ検出パルスG5がインバータ42を介し
てフリップフロップ回路構成のゲート信号形成回路43
にリセットパルスとして与えられる。
ゲート信号形成回路43のイネーブル端子ENにはタイ
ミングパルス信号ATFS3 (第6図(C3))に基
づいてその立上り時点において立上りエツジ検出回路4
4において発生されるパルス信号G6(第5図(G))
が与えられ、かくしてゲート信号形成回路43はその百
出力として第5図(H)に示すように、各半期間TIM
EA、、TIMEAg 、TIMEB+ 、TIMEB
zにおいてタイミングパルス信号ATFS3が発生した
後当該半期間T I M E A 1、T I M E
A t 、 T IMEB、 、TIMEB2が終了
する時点までの間論理「L」レベルに立ち下がるゲート
信号07(第5図(H))を形成し、これをマスク信号
形成回路34に供給する。
ミングパルス信号ATFS3 (第6図(C3))に基
づいてその立上り時点において立上りエツジ検出回路4
4において発生されるパルス信号G6(第5図(G))
が与えられ、かくしてゲート信号形成回路43はその百
出力として第5図(H)に示すように、各半期間TIM
EA、、TIMEAg 、TIMEB+ 、TIMEB
zにおいてタイミングパルス信号ATFS3が発生した
後当該半期間T I M E A 1、T I M E
A t 、 T IMEB、 、TIMEB2が終了
する時点までの間論理「L」レベルに立ち下がるゲート
信号07(第5図(H))を形成し、これをマスク信号
形成回路34に供給する。
マスク信号形成回路34はゲート信号G4 (第5図(
E))及びG7(第5図(H))のアンド条件に基づい
て、第5図(1)に示すように、半期間TIMEAI及
びTIMEB、においてゲート信号G7が論理r5.レ
ベルに立ち下がった時点、従ってタイミングパルス信号
ATFs3が発生した時点においてその後論理「L」レ
ベルに立ち下がるようなマスク信号514A、K(第5
図(I))を発生する。
E))及びG7(第5図(H))のアンド条件に基づい
て、第5図(1)に示すように、半期間TIMEAI及
びTIMEB、においてゲート信号G7が論理r5.レ
ベルに立ち下がった時点、従ってタイミングパルス信号
ATFs3が発生した時点においてその後論理「L」レ
ベルに立ち下がるようなマスク信号514A、K(第5
図(I))を発生する。
このマスク信号S MAIKは残る半期間 TIMEA
2及びT I M E B rにおいて、ゲート信号G
4が論理「Ljレベルに立ち下がる時点、従ってRF同
期信号を検出した時点から以後論理「L」レベルに立ち
下がるような変化を生ずる。
2及びT I M E B rにおいて、ゲート信号G
4が論理「Ljレベルに立ち下がる時点、従ってRF同
期信号を検出した時点から以後論理「L」レベルに立ち
下がるような変化を生ずる。
かくしてマスク回路22はマスク信号Sl’1ASKが
論理「L」レベルに立ち下がっている間同期信号検出出
力S 5vNcをマスクすることによりその間に到来す
るRF同期信号をマスク出力S 5VNCXとしてブロ
ック長検出回路23に供給させないようにする。
論理「L」レベルに立ち下がっている間同期信号検出出
力S 5vNcをマスクすることによりその間に到来す
るRF同期信号をマスク出力S 5VNCXとしてブロ
ック長検出回路23に供給させないようにする。
その結果マスク信号SMASKは、半期間TIMEA、
及びT I M E B 2のタイミング、従って第9
図及び第10図において磁気ヘッドVHDが記録トラッ
クTAI又はTA2の第1のトラッキング制御パターン
ATFIを走査しているタイミング、及び記録トラック
TBI又はTB2の第2のトラッキング制御パターンA
TF2を走査しているタイミングの場合のように、消残
りRF同期信号が発生した後正規なRF同期信号が発生
する場合にはタイミングパルス信号ATFS3が発生す
るまでマスク信号5KASKが論理r HJレベルを維
持することにより(第6図)、 消残りRF同期信号f
2□。又はf 3RECXをブロック長検出回路23に
取り込んだ後、これに続いて正規のRF同期信=37 号f ZRlC又はf 3RECをブロック長検出回路
23に取り込むような制御を実行する。
及びT I M E B 2のタイミング、従って第9
図及び第10図において磁気ヘッドVHDが記録トラッ
クTAI又はTA2の第1のトラッキング制御パターン
ATFIを走査しているタイミング、及び記録トラック
TBI又はTB2の第2のトラッキング制御パターンA
TF2を走査しているタイミングの場合のように、消残
りRF同期信号が発生した後正規なRF同期信号が発生
する場合にはタイミングパルス信号ATFS3が発生す
るまでマスク信号5KASKが論理r HJレベルを維
持することにより(第6図)、 消残りRF同期信号f
2□。又はf 3RECXをブロック長検出回路23に
取り込んだ後、これに続いて正規のRF同期信=37 号f ZRlC又はf 3RECをブロック長検出回路
23に取り込むような制御を実行する。
これに対してマスク回路22は半期間TIMEA2及び
TIMEB、のタイミング、従って磁気ヘッドVHDが
記録トラックTAI又はTA2の第2のトラッキング制
御パターンATF2を走査しているタイミング、又は記
録トラックTBI、又はTB2の第1のトラッキング制
御パターンATFIを走査しているタイミングのように
、 正規のRF同期信号f gRlC又はf 3REC
が発生した後消残りRF同期信号f 2RECX又はf
3□、Xが発生した場合(第6図)には、 正規のRF
同期信号f 2REC又はf 3RECをブロック長検
出回路23に取り込んだ後直ちにサンプリング動作状態
信号TTMに基づいてマスク信号S。ARKが論理「L
」レベルに立ち下がることによりその後発生する消残り
RF同期信号f2□。又はf3□。をブロック長検出回
路23に取り込ませないような動作をする。
TIMEB、のタイミング、従って磁気ヘッドVHDが
記録トラックTAI又はTA2の第2のトラッキング制
御パターンATF2を走査しているタイミング、又は記
録トラックTBI、又はTB2の第1のトラッキング制
御パターンATFIを走査しているタイミングのように
、 正規のRF同期信号f gRlC又はf 3REC
が発生した後消残りRF同期信号f 2RECX又はf
3□、Xが発生した場合(第6図)には、 正規のRF
同期信号f 2REC又はf 3RECをブロック長検
出回路23に取り込んだ後直ちにサンプリング動作状態
信号TTMに基づいてマスク信号S。ARKが論理「L
」レベルに立ち下がることによりその後発生する消残り
RF同期信号f2□。又はf3□。をブロック長検出回
路23に取り込ませないような動作をする。
サンプリング信号発注回路14(第4図)はタイミング
パルス信号ATFSI及びATFS2を第1及び第2の
サンプリングパルスとしてトラッキングエラー信号形成
回路4(第3図)に送出する。
パルス信号ATFSI及びATFS2を第1及び第2の
サンプリングパルスとしてトラッキングエラー信号形成
回路4(第3図)に送出する。
トラッキングエラー信号形成回路4はヘッド信号処理回
路2から得られるRF信号SINのうち周波数ftのパ
イロット信号をパイロットフィルタ回路51において抽
出し、当該パイロット信号S11のエンベロープをもつ
エンベローフ検出信号S12をエンベロープ検出回路5
2から送出する。
路2から得られるRF信号SINのうち周波数ftのパ
イロット信号をパイロットフィルタ回路51において抽
出し、当該パイロット信号S11のエンベロープをもつ
エンベローフ検出信号S12をエンベロープ検出回路5
2から送出する。
カ<シてエンベロープ検出回路52は第8図ないし第1
0図について上述したようなレベル変化を呈するRFパ
イロット信号を得てサンプルホールド回路53及び差動
増幅回路54に与える。
0図について上述したようなレベル変化を呈するRFパ
イロット信号を得てサンプルホールド回路53及び差動
増幅回路54に与える。
サンプルホールド回路53は、第1のタイミングパルス
信号ATFSIによってサンプリングホールド動作をし
てエンベロープ検出信号S12のエンベロープレベルを
サンプルホールドしてこれを差動増幅回路54の差動入
力端Aに与える。
信号ATFSIによってサンプリングホールド動作をし
てエンベロープ検出信号S12のエンベロープレベルを
サンプルホールドしてこれを差動増幅回路54の差動入
力端Aに与える。
かくして差動増幅回路54はタイミングパルス信号AT
FSIが発生した時点以降当該タイミングパルス信号A
TFSIの一発生時点におけるエンベロープレベルと、
その後時間の経過に従って変化するエンベロープ検出信
号S12のエンベロープレベルとの差を表す偏差出力3
14を差出力端A−Bから送出する。
FSIが発生した時点以降当該タイミングパルス信号A
TFSIの一発生時点におけるエンベロープレベルと、
その後時間の経過に従って変化するエンベロープ検出信
号S12のエンベロープレベルとの差を表す偏差出力3
14を差出力端A−Bから送出する。
この偏差出力S14は第2のタイミングパルス信号AT
FS2をサンプリングパルスとして受けるサンプルホー
ルド回路55にサンプルホールドされ、そのサンプルホ
ールド出力がATF)ラッキングエラー信号S15とし
て加算回路56を介してキャプスタン駆動回路57に供
給される。
FS2をサンプリングパルスとして受けるサンプルホー
ルド回路55にサンプルホールドされ、そのサンプルホ
ールド出力がATF)ラッキングエラー信号S15とし
て加算回路56を介してキャプスタン駆動回路57に供
給される。
この実施例の場合加算回路56には速度エラー検出回路
58においてキャプスタン速度信号CFGに基づいて発
生される速度エラー信号S16が供給され、その加算出
力に基づいてキャプスタン駆動回路57が制御され、か
くしてキャプスタンモータ、従って磁気テープが速度制
御かつ位相制御されることにより、磁気ヘッドVHDが
記録トラックにトラッキング制御される。
58においてキャプスタン速度信号CFGに基づいて発
生される速度エラー信号S16が供給され、その加算出
力に基づいてキャプスタン駆動回路57が制御され、か
くしてキャプスタンモータ、従って磁気テープが速度制
御かつ位相制御されることにより、磁気ヘッドVHDが
記録トラックにトラッキング制御される。
以上の構成によれば、磁気テープ上に形成されるトラッ
キング制御パターンATFI及びATF2のパイロット
信号パターン部P I LOTのパターンの配置が、記
録トラックTAI、TBI、TA2、TB2についてそ
れぞれ予め決められており、その結果消残りRF同期信
号f 2RECX 、又はf 3RECXの発生順序が
第1図及び第2図について上述したように2種類のカテ
ゴリーになることに基づいて、各カテゴリーごとにRF
同期信号に対するマスクのタイミングを制御するように
したことにより、正規のRF同期信号に基づいて消残り
RF同期信号の影響を受けずに磁気ヘッドVHDを確実
にトラッキング制御することができる。
キング制御パターンATFI及びATF2のパイロット
信号パターン部P I LOTのパターンの配置が、記
録トラックTAI、TBI、TA2、TB2についてそ
れぞれ予め決められており、その結果消残りRF同期信
号f 2RECX 、又はf 3RECXの発生順序が
第1図及び第2図について上述したように2種類のカテ
ゴリーになることに基づいて、各カテゴリーごとにRF
同期信号に対するマスクのタイミングを制御するように
したことにより、正規のRF同期信号に基づいて消残り
RF同期信号の影響を受けずに磁気ヘッドVHDを確実
にトラッキング制御することができる。
因に第1図に示すように第1のカテゴリー、すなわち最
初に消残りRF同期信号f !RECX又はf 3RE
CXが発生し、 続いて正規のRF同期信号f t*w
c又はf、□わが発生した場合には、これを両方ともブ
ロック長検出回路23(第4図)に取り込むようにした
ことにより、 サンプリングパルス発生回路14はサン
プルホールド回路53及び55に対して消残りRF同期
信号f 2RECX又はf 3R1cXに基づ(タイミ
ングパルス信号ATFS1及びATFS2を供給した直
後に続いて正規のRF同期信号f 2REC又はf、□
0に基づくタイミングパルス信号ATFSI及びATF
S2を供給できることにより、その後ATF)ラッキン
グエラー信号315として送出される偏差出力S14は
正規のRF同期信号f ZRlC又はf 3RECによ
ってサンプリングしたパイロット信号レベルを表すこと
になる。
初に消残りRF同期信号f !RECX又はf 3RE
CXが発生し、 続いて正規のRF同期信号f t*w
c又はf、□わが発生した場合には、これを両方ともブ
ロック長検出回路23(第4図)に取り込むようにした
ことにより、 サンプリングパルス発生回路14はサン
プルホールド回路53及び55に対して消残りRF同期
信号f 2RECX又はf 3R1cXに基づ(タイミ
ングパルス信号ATFS1及びATFS2を供給した直
後に続いて正規のRF同期信号f 2REC又はf、□
0に基づくタイミングパルス信号ATFSI及びATF
S2を供給できることにより、その後ATF)ラッキン
グエラー信号315として送出される偏差出力S14は
正規のRF同期信号f ZRlC又はf 3RECによ
ってサンプリングしたパイロット信号レベルを表すこと
になる。
これに対して第2図に示すように第2のカテゴリー
すなわち正規のRF同期信号f tREc又はf 3R
ECが発生した後消残りRF同期信号f 2RECX又
はf、□。が発生するような記録トラックを走査してい
るときには、マスク回路22が正規のRF同期信号f
ZREC又はf 3RECを取り込んだ後直ちにマスク
動作をすることにより、サンプルホールド回路53及び
55に与えられるタイミングパルス信号ATFSI及び
ATFS2は正規のRF同期信号f 2REC又はf
3RWCに対応するものだけになり、かくしてこの場合
も正しいパイロット信号に基づ(ATF)ラッキングエ
ラー信号S15だけが得られることになる。
すなわち正規のRF同期信号f tREc又はf 3R
ECが発生した後消残りRF同期信号f 2RECX又
はf、□。が発生するような記録トラックを走査してい
るときには、マスク回路22が正規のRF同期信号f
ZREC又はf 3RECを取り込んだ後直ちにマスク
動作をすることにより、サンプルホールド回路53及び
55に与えられるタイミングパルス信号ATFSI及び
ATFS2は正規のRF同期信号f 2REC又はf
3RWCに対応するものだけになり、かくしてこの場合
も正しいパイロット信号に基づ(ATF)ラッキングエ
ラー信号S15だけが得られることになる。
(G3)他の実施例
(1)上述の実施例においては、本発明を回転ヘッド型
ディジタルオーディオテープレコーダに適用した場合の
実施例を述べたが、本発明はこれに限らず、パイロット
信号パターン部P I LOTの配置が複数の記録トラ
ックについて予め決められているようなトラッキング制
御装置に広く適用し得る。
ディジタルオーディオテープレコーダに適用した場合の
実施例を述べたが、本発明はこれに限らず、パイロット
信号パターン部P I LOTの配置が複数の記録トラ
ックについて予め決められているようなトラッキング制
御装置に広く適用し得る。
H発明の効果
上述のように本発明によれば、磁気ヘッドが走査する記
録トラックの種別に基づいてRF同期信号を取り込むか
否かを制御するようにしたことにより、オーバライド記
録した際に生じた消残りRF同期信号に基づいて誤動作
するおそれを有効に回避し得る。かくするにつき、消残
りRF同期信号をマスクするタイミングを従来の場合の
ようにRF倍信号エンベロープの変化に基づいてアナロ
グ的に検出するような構成を採用しないようにし得るこ
とにより、この分トラッキング制御装置の構成を一段と
簡易化し得る。
録トラックの種別に基づいてRF同期信号を取り込むか
否かを制御するようにしたことにより、オーバライド記
録した際に生じた消残りRF同期信号に基づいて誤動作
するおそれを有効に回避し得る。かくするにつき、消残
りRF同期信号をマスクするタイミングを従来の場合の
ようにRF倍信号エンベロープの変化に基づいてアナロ
グ的に検出するような構成を採用しないようにし得るこ
とにより、この分トラッキング制御装置の構成を一段と
簡易化し得る。
第1図及び第2図は本発明によるトラッキング制御装置
の動作原理の説明に供する信号波形図、第3図は本発明
によるトラッキング制御装置の一実施例を示すブロック
図、第4図はそのサンプリング信号発生回路の詳細構成
を示すブロック図、第5図及び第6図は第3図及び第4
図の各部の信号を示す信号波形図、第7図はトラッキン
グ制御パターンを示す路線図、第8図ないし第10図は
正規のRF同期信号及び消残りRF同期信号の説明に供
する信号波形図、第11図は従来の同期信号抽出回路を
示すブロック図である。 1・・・・・・トラッキング制御装置、2・・・・・・
ヘッド信号処理回路、3・・・・・・サンプリングパル
ス形成回路、4・・・・・・トラッキングエラー信号形
成回路、13・・・・・・同期信号検出回路、14・・
・・・・サンプリング信号発生回路、53.55・・・
・・・サンプルホールド回路、54・・・・・・差動増
幅回路。
の動作原理の説明に供する信号波形図、第3図は本発明
によるトラッキング制御装置の一実施例を示すブロック
図、第4図はそのサンプリング信号発生回路の詳細構成
を示すブロック図、第5図及び第6図は第3図及び第4
図の各部の信号を示す信号波形図、第7図はトラッキン
グ制御パターンを示す路線図、第8図ないし第10図は
正規のRF同期信号及び消残りRF同期信号の説明に供
する信号波形図、第11図は従来の同期信号抽出回路を
示すブロック図である。 1・・・・・・トラッキング制御装置、2・・・・・・
ヘッド信号処理回路、3・・・・・・サンプリングパル
ス形成回路、4・・・・・・トラッキングエラー信号形
成回路、13・・・・・・同期信号検出回路、14・・
・・・・サンプリング信号発生回路、53.55・・・
・・・サンプルホールド回路、54・・・・・・差動増
幅回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パイロット信号パターン部及び同期信号パターン部を磁
気ヘッドが所定の順序で走査できるようにしたトラッキ
ング制御パターンを磁気テープの複数の記録トラックに
それぞれ形成し、上記同期信号パターン部から得た正規
のピックアップ同期信号のタイミングに基づいて隣接す
る記録トラックの上記パイロット信号パターン部から得
られるピックアップパイロット信号をサンプリングする
ことにより、上記磁気ヘッドをトラッキング制御するト
ラッキング制御装置において、 上記磁気ヘッドが走査している上記記録トラックを検出
することにより上記パイロット信号パターン部及び同期
信号パターン部の配列順序を判別し、当該判別結果に基
づいて消残りピックアップ同期信号をマスクすることに
より当該マスクした消残りピックアップ同期信号につい
ての上記ピックアップパイロット信号のサンプリング処
理を実行させないようにした ことを特徴とするトラッキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072830A JP2615986B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | トラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072830A JP2615986B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | トラツキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252157A true JPH02252157A (ja) | 1990-10-09 |
| JP2615986B2 JP2615986B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=13500726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072830A Expired - Fee Related JP2615986B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | トラツキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615986B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02312049A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド式磁気記録再生装置のトラッキング制御方式 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1072830A patent/JP2615986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02312049A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド式磁気記録再生装置のトラッキング制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615986B2 (ja) | 1997-06-04 |
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