JPH0225223Y2 - - Google Patents

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JPH0225223Y2
JPH0225223Y2 JP16622484U JP16622484U JPH0225223Y2 JP H0225223 Y2 JPH0225223 Y2 JP H0225223Y2 JP 16622484 U JP16622484 U JP 16622484U JP 16622484 U JP16622484 U JP 16622484U JP H0225223 Y2 JPH0225223 Y2 JP H0225223Y2
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は鉄心を積層方向両側から挟んで緊締す
るように安定器本体をベース及びカバーにより収
納した安定器に関する。
<従来技術> 例えば第20図及び第21図に示す如く安定器
本体33の鉄心34を積層方向両側から挟んで緊
締するように安定器本体33をベース35及びカ
バー36により収納した従来の放電灯用安定器に
は、同図に示す如くベース35に鉄心34の外磁
路37に対応して突部38を列設し、この各突部
38を外磁路37の積層端面に接当させ、この状
態でベース35とカバー36との間で鉄心2を挟
持し、これにより鉄心2への緊締力を高めるよう
にしたものがある。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、この場合鉄心34の幅方両側は強固に
締付けることができるが、鉄心34の長手方向両
端の継鉄部39の部分を強く締付けることができ
ず、このことが安定器本体33に振動や大きな騒
音を発生させる原因にもなつていた。
本考案は上記問題点に鑑み、ベース及びカバー
によつて鉄心の長手方向両端の継鉄部の部分も強
く締付けることができて、安定器本体の振動や騒
音を低減し得るようにすることを目的とする。
<問題点を解決する手段> この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、中央磁路5と幅方向一対の外磁路6と中央磁
路5及び外磁路6を連結する長手方向一対の継鉄
部7とを有する積層鉄心2の中央磁路5に、コイ
ル4a,4bを巻装して成る安定器本体1を備え
ると共に、該安定器本体1の鉄心2を積層方向の
両側から挟んで緊締するように安定器本体1を収
納するベース14とカバー15とを備えた安定器
において、カバー15又はベース14の一方に、
鉄心2の継鉄部7に小さな接触面で接当して他方
のベース14又はカバー15との間で鉄心2を挟
持する突起27を設けたことを特徴とする。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第7図において、1は安定器本体
で、日字型の積層鉄心2と、一対のコイルボビン
3a,3bと、一次コイル4a及び二次コイル4
bとを備える。鉄心2は第8図及び第9図に示す
如く日字型に形成され、中央磁路5と幅方向一対
の外磁路6と長手方向一対の継鉄部7とを有す
る。
1次コイル4a及び2次コイル4bは夫々コイ
ルボビン3a,3bを介して鉄心2の中央磁路5
に巻回されている。
13は安定器本体1を収納する安定器ケース
で、鉄心2を積層方向の両側から挟んで緊締する
ベース14と、カバー15とを備える。ベース1
4はコイル4a,4bを収納するように積層方向
外方に突出した収納凸部16と、外磁路6下面に
沿つて収納凸部16から幅方向外方に突出した幅
方向一対の押圧板部17と該押圧板部17から折
曲した幅方向外端の折曲縁部18とを有する。カ
バー15はコイル4a,4bを収納するように積
層方向外方に突出した収納凸部20と、外磁路6
の上面に沿つて収納凸部20から幅方向外方に突
出した幅方向一対の押圧板部21と押圧板部21
から外磁路6の外端面に添つてベース14側にそ
の折曲縁部18に重合するように突出した幅方向
一対の側壁部22とを有する。収納凸部20の長
手方向両端には該凸部20の長手方向両端を塞ぐ
ように継鉄部7に向けて突出した閉塞壁23が設
けられている。カバー15は、側壁部22に突設
した爪24を折曲げてベース14の折曲縁部18
に係合させることにより、ベース14とカバー1
5との間で安定器本体1を挟んだ状態でベース1
4に固定されている。
26はベース14の各押圧板部17に上方突出
するように形成した突部で、押圧板部17の長手
方向に複数個列設され、押圧板部17はこの各突
部26を介して鉄心2の外磁路6に押圧接当して
いる。27はカバー15に設けた突起で、カバー
15の各閉塞壁23に一対ずつ下方突設され、カ
バー15はこの突起27を介して鉄心2の継鉄部
7に小さな接触面で押圧接当している。而してベ
ース14の突部26により鉄心2の幅方向両外端
部の外磁路6部分をカバー15との間で強く締付
けることができると共に、カバー15の突起27
により鉄心2の長手方向両外端部の継鉄部7部分
をベース14との間で強く締付けることができ
る。
第10図乃至第15図は他の実施例を示し、ベ
ース14は収納凸部16と幅方向一対の押圧板部
17と押圧板部17から外磁路6の外端面に沿う
ように突出された幅方向一対の側壁部30とを有
し、カバー15は収納凸部20と幅方向一対の押
圧板部21と幅方向外端の折曲縁部31とを有
し、カバー15は、側壁部30に突設した爪24
を折曲げて折曲縁部31に係合させることによ
り、ベース14とカバー15との間で安定器本体
1を挟んだ状態でベース16に固定されている。
そして前記実施例と同様にベース14の押圧板部
17に鉄心2の外磁路6に押圧接当する突部26
が列設されると共に、カバー15の閉塞壁23に
鉄心2の継鉄部7に押圧接当する突起27が設け
られている。その他の点は前記実施例と同様の構
成である。
なお、前記実施例では安定器本体1は1次コイ
ル4aと2次コイル4bとを有しているが、これ
に代え、第16図又は第17図に示す如く安定器
本体1がコイル4を1個のみ有するものであつて
もよい。また前記実施例ではカバー15に突起2
7を設け、ベース14に突部26を設けている
が、第18図又は第19図に示す如くベース14
に突部26を設けずカバー15にのみ突起27を
設け、ベース14が鉄心2の外磁路6に押圧板部
17の上面で接当するようにしてもよい。さらに
積層鉄心2は、第9図に示す如く一対のE型鉄心
とI型鉄心とを日字型に組合せたものに限定され
ず、例えば矩形型の鉄心とI型鉄心とを日字型に
組合せたものであつてもよい。また前記実施例で
は突起27をカバー15に設けているがベース1
4にカバー15の閉塞壁23と同様な閉塞壁を設
けることにより、鉄心2の継鉄部7に押圧接当す
る突起27をベース14側に設けるようにするこ
とも可能である。
<考案の効果> 本考案によれば、カバー15又はベース14の
一方に、鉄心2の継鉄部7に小さな接触面で接当
して他方のベース14又はカバー15との間で鉄
心2を挟持する突起27を設けたので、カバー1
5とベース14との間で鉄心2の長手方向両端部
の継鉄部7部分を強く締付けることが可能にな
り、安定器本体1の振動や騒音の発生を著しく低
減することができる。しかも単に突起27を設け
た非常に簡単な構成であり、製造容易でかつ安価
に提供でき、その実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同側面図、第3図は同底面図、第4図は同正
面図、第5図は同側断面図、第6図は同正断面
図、第7図は同第4図のA−A線断面図、第8図
は同安定器本体部分の平面図、第9図は同安定器
本体部分の斜視図、第10図は他の実施例を示す
平面図、第11図は同側面図、第12図は同正面
図、第13図は同側断面図、第14図は同正断面
図、第15図は同第12図のB−B線断面図、第
16図及び第17図は夫々他の実施例を示す側断
面図、第18図及び第19図は夫々他の実施例を
示す正断面図、第20図は従来例を示す正断面
図、第21図は同分解斜視図である。 1……安定器本体、2……積層鉄心、4a……
1次コイル、4b……2次コイル、5……中央磁
路、6……外磁路、7……継鉄部、14……ベー
ス、15……カバー、27……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央磁路5と幅方向一対の外磁路6と中央磁路
    5及び外磁路6を連結する長手方向一対の継鉄部
    7とを有する積層鉄心2の中央磁路5に、コイル
    4a,4bを巻装して成る安定器本体1を備える
    と共に、該安定器本体1の鉄心2を積層方向の両
    側から挟んで緊締するように安定器本体1を収納
    するベース14とカバー15とを備えた安定器に
    おいて、カバー15又はベース14の一方に、鉄
    心2の継鉄部7に小さな接触面で接当して他方の
    ベース14又はカバー15との間で鉄心2を挟持
    する突起27を設けたことを特徴とする安定器。
JP16622484U 1984-10-31 1984-10-31 Expired JPH0225223Y2 (ja)

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JP16622484U JPH0225223Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

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JP16622484U JPH0225223Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

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JPS6181120U JPS6181120U (ja) 1986-05-29
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JP16622484U Expired JPH0225223Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10223445A (ja) * 1997-02-12 1998-08-21 Daihen Corp 静止誘導電気機器

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JPS6181120U (ja) 1986-05-29

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