JPH0225245A - 金属管の水平連続鋳造用鋳型装置 - Google Patents
金属管の水平連続鋳造用鋳型装置Info
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- JPH0225245A JPH0225245A JP17368388A JP17368388A JPH0225245A JP H0225245 A JPH0225245 A JP H0225245A JP 17368388 A JP17368388 A JP 17368388A JP 17368388 A JP17368388 A JP 17368388A JP H0225245 A JPH0225245 A JP H0225245A
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- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は金属管の水平連続鋳造用鋳型装置に関する。
[従来の技術]
金属管の水平連続鋳造方法にあっては、特開昭80−5
4255号公報に記載される如く、管外面成形内径部を
備える鋳型と、鋳型内に配設されて管内面成形外径部を
備える中子とを有する鋳型装置が用いられる。すなわち
、上記鋳型装置を溶湯保持炉の鋳込口に配設し、この鋳
型装置において溶湯を冷却して鋳造管を形成し、この鋳
造管を水平に引抜く。
4255号公報に記載される如く、管外面成形内径部を
備える鋳型と、鋳型内に配設されて管内面成形外径部を
備える中子とを有する鋳型装置が用いられる。すなわち
、上記鋳型装置を溶湯保持炉の鋳込口に配設し、この鋳
型装置において溶湯を冷却して鋳造管を形成し、この鋳
造管を水平に引抜く。
〔発明が解決しようとする課III
ところで、上記水平連続鋳造時には、鋳型内の溶湯が中
子まわりにて大きく凝固収縮しながら鋳ia管となり引
抜かれる。そこで、大きく凝固収縮した鋳造管が中子を
強く抱き込んで引抜き不良に至ることを防止するため、
第8図に模式的に示す如く、中子の管内面成形外径部を
鋳型出側に向けて先細りテーパー状とすることが考えら
れる。第8図において、lは鋳型、2は中子、3は溶湯
注入通路、4は管成形通路、θは管内面成形外径部の表
面の勾配である。
子まわりにて大きく凝固収縮しながら鋳ia管となり引
抜かれる。そこで、大きく凝固収縮した鋳造管が中子を
強く抱き込んで引抜き不良に至ることを防止するため、
第8図に模式的に示す如く、中子の管内面成形外径部を
鋳型出側に向けて先細りテーパー状とすることが考えら
れる。第8図において、lは鋳型、2は中子、3は溶湯
注入通路、4は管成形通路、θは管内面成形外径部の表
面の勾配である。
しか1.なから、第8図の鋳型装置を用いて鋳造した鋳
鉄管(65A)について、第6図に示す如く円買な12
等分し、各部の内外径および肉厚奢測定した結果、各引
抜き長さ位置における肉厚に関して第7図を得た。この
第7図によれば、管軸を含む水平面に対し、管上面側(
No、 1.2,3.11゜12)の肉厚は厚く、管下
面側(No、 5.8,7,8.9 )の内面は薄くな
るという偏肉の存在が認められる。また、管中心は管軸
を含む水平面に対し下側に偏心することも認められた。
鉄管(65A)について、第6図に示す如く円買な12
等分し、各部の内外径および肉厚奢測定した結果、各引
抜き長さ位置における肉厚に関して第7図を得た。この
第7図によれば、管軸を含む水平面に対し、管上面側(
No、 1.2,3.11゜12)の肉厚は厚く、管下
面側(No、 5.8,7,8.9 )の内面は薄くな
るという偏肉の存在が認められる。また、管中心は管軸
を含む水平面に対し下側に偏心することも認められた。
本発明は、金属管を水平連続鋳造するに際し、安定引抜
き可能とするとともに1寸法精度の良い鋳造管を製造可
能とすることを目的とする。
き可能とするとともに1寸法精度の良い鋳造管を製造可
能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、管外面成形内径部を備える鋳型と、鋳型内に
配設されて管内面成形外径部を備える中子とを有し、溶
湯保持炉の鋳込口に配設され、溶湯を冷却して鋳造管を
形成し、この鋳造管を水平に引抜き可能とする金属管の
水平連続鋳造用鋳型装置において、中子の管内面成形外
径部が鋳型出側に向けて先細りテーパー状となるように
設定し、かつ管内面成形外径部の上面の勾配がその下面
の勾配より小となるように設定するようにしたものであ
る。
配設されて管内面成形外径部を備える中子とを有し、溶
湯保持炉の鋳込口に配設され、溶湯を冷却して鋳造管を
形成し、この鋳造管を水平に引抜き可能とする金属管の
水平連続鋳造用鋳型装置において、中子の管内面成形外
径部が鋳型出側に向けて先細りテーパー状となるように
設定し、かつ管内面成形外径部の上面の勾配がその下面
の勾配より小となるように設定するようにしたものであ
る。
[作用]
本発明者の考察によれば、前述の第8図の鋳型装置を用
いた時、得られる鋳造管に前述の如くの偏心偏肉性が認
められた原因は中子に作用する鋳造管の自重が中子を下
向きに押し曲げ、鋳型の管外面成形内径部と中子の管内
面成形外径部のギャップが管周方向において不均一(管
上面側のギャップは大、管下面側のギャップは小)にな
ったことに基づく。
いた時、得られる鋳造管に前述の如くの偏心偏肉性が認
められた原因は中子に作用する鋳造管の自重が中子を下
向きに押し曲げ、鋳型の管外面成形内径部と中子の管内
面成形外径部のギャップが管周方向において不均一(管
上面側のギャップは大、管下面側のギャップは小)にな
ったことに基づく。
しかして1本発明にあっては、中子の管内面成形外径部
の上面の勾配をその下面の勾配より予め小さく設定して
おくことにより、鋳型の管外面成形内径部と中子の管内
面成形外径部とのギャップを、鋳造管の自重が作用する
水平連続鋳造時に同等とすることができる。
の上面の勾配をその下面の勾配より予め小さく設定して
おくことにより、鋳型の管外面成形内径部と中子の管内
面成形外径部とのギャップを、鋳造管の自重が作用する
水平連続鋳造時に同等とすることができる。
すなわち1本発明によれば、中子の管内面成形外径部が
先細りテーパ状であることから、鋳造管が中子を強く抱
き込むことなく安定引抜きできる。また、鋳造時におけ
る中子と鋳型のギャップを管周方向にて均等化でき、偏
心偏肉のない寸法精度の良い鋳造管を製造できる。
先細りテーパ状であることから、鋳造管が中子を強く抱
き込むことなく安定引抜きできる。また、鋳造時におけ
る中子と鋳型のギャップを管周方向にて均等化でき、偏
心偏肉のない寸法精度の良い鋳造管を製造できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す制御系統図。
第2図は鋳型装置を示す断面図、第3図は鋳型装置を示
す端面図、第4図は鋳型装置の特徴的構成を模式的に示
す断面図、第5図は第4図の側面図である。
す端面図、第4図は鋳型装置の特徴的構成を模式的に示
す断面図、第5図は第4図の側面図である。
連続鋳造装置10は、第1図に示す如く、溶湯保持炉1
1の側面下部に形成した鋳込口12に鋳型装置13を付
帯して配設している。連続鋳造装置10は、鋳型装31
13により溶湯を冷却して鋳造管14を形成し、これを
水平に引抜!!鋳造する。
1の側面下部に形成した鋳込口12に鋳型装置13を付
帯して配設している。連続鋳造装置10は、鋳型装31
13により溶湯を冷却して鋳造管14を形成し、これを
水平に引抜!!鋳造する。
連続鋳造装置10は、鋳型装置13の出側にて鋳造管1
4を支持するガイドローラー15を備えるとともに、鋳
造管14を引抜くための引抜ローラー装置1Bを備える
。引抜ローラー装M16は、ピンチローラ−17と押え
ローラー18とからなる。なお、引抜ローラー装W16
は、油圧ポンプ16Aにて駆動される油圧モーター16
Bを有し、この油圧モーター16Bにてピンチローラ−
17を駆動し、結果として鋳造管14に引抜力を付与す
ることとしている。
4を支持するガイドローラー15を備えるとともに、鋳
造管14を引抜くための引抜ローラー装置1Bを備える
。引抜ローラー装M16は、ピンチローラ−17と押え
ローラー18とからなる。なお、引抜ローラー装W16
は、油圧ポンプ16Aにて駆動される油圧モーター16
Bを有し、この油圧モーター16Bにてピンチローラ−
17を駆動し、結果として鋳造管14に引抜力を付与す
ることとしている。
鋳型装2t13は、第2図、第3図に示す如く、黒鉛か
らなる鋳型19と同じく黒鉛からなる中子20とにより
構成されている。
らなる鋳型19と同じく黒鉛からなる中子20とにより
構成されている。
鋳型19は、中空状をなし、溶湯流入側端部に中子保持
内径部21を備えるとともに、中子保持内径部21を除
く略全長にわたる鋳型中心軸まわりに管外面成形内径部
22を備える。
内径部21を備えるとともに、中子保持内径部21を除
く略全長にわたる鋳型中心軸まわりに管外面成形内径部
22を備える。
中子20は、鋳型19に装入され、溶湯流入側端部に鋳
型19の中子保持内径部21に嵌着されるフランジ部2
3を備えるとともに、フランジ部23を除く略全長にわ
たる鋳型中心軸まわりに設けられて鋳型19の管外面成
形内径部22との間に管成形通路25を形成する管内面
成形外径部24を備える。また中子20は、フランジ部
23における鋳型中心軸まわりの複数位置(この実施例
では4位71)のそれぞれに上記管成形通路25に連通
する溶湯注入通路26を備える。各溶湯注入通路26の
通路断面形状は円弧状である。なお、隣接する溶湯注入
通路26に挟まれる継なざ部27の厚みgは強度上杵さ
れる限り小とし、各溶湯注入通路26の通路面積をより
大とすることが好ましい。
型19の中子保持内径部21に嵌着されるフランジ部2
3を備えるとともに、フランジ部23を除く略全長にわ
たる鋳型中心軸まわりに設けられて鋳型19の管外面成
形内径部22との間に管成形通路25を形成する管内面
成形外径部24を備える。また中子20は、フランジ部
23における鋳型中心軸まわりの複数位置(この実施例
では4位71)のそれぞれに上記管成形通路25に連通
する溶湯注入通路26を備える。各溶湯注入通路26の
通路断面形状は円弧状である。なお、隣接する溶湯注入
通路26に挟まれる継なざ部27の厚みgは強度上杵さ
れる限り小とし、各溶湯注入通路26の通路面積をより
大とすることが好ましい。
すなわち、鋳型装置13は、鋳型19の中子保持内径部
21に中子20のフランジ部23を嵌着固定し、前記溶
湯注入通路26と管成形通路25とをストレート状に連
通ずる。第2図の28は鋳型19と中子20との固定ピ
ンである。
21に中子20のフランジ部23を嵌着固定し、前記溶
湯注入通路26と管成形通路25とをストレート状に連
通ずる。第2図の28は鋳型19と中子20との固定ピ
ンである。
なお、鋳型装置13は、具体的には、鋳型19の溶湯流
出側端部に銅ライナー29を介して銅製の水冷ジャケッ
ト体30を嵌着するとともに、鋳型19の溶湯流入側端
部にレンガからなるインサートリング31.32を嵌着
し、また水冷ジャケット体30とインサートリング31
の間に鉄板33を嵌着することとしている。これにより
、鋳型装置13は、水冷ジャケット体30の部分を溶湯
を凝固形成させるための冷却部、インサートリング31
の部分を非冷却部、インサートリング32の部分を保持
炉11の炉壁11Aへの装着部としている。
出側端部に銅ライナー29を介して銅製の水冷ジャケッ
ト体30を嵌着するとともに、鋳型19の溶湯流入側端
部にレンガからなるインサートリング31.32を嵌着
し、また水冷ジャケット体30とインサートリング31
の間に鉄板33を嵌着することとしている。これにより
、鋳型装置13は、水冷ジャケット体30の部分を溶湯
を凝固形成させるための冷却部、インサートリング31
の部分を非冷却部、インサートリング32の部分を保持
炉11の炉壁11Aへの装着部としている。
また、この実施例の連続鋳造装210は、鋳型型211
3に流入した溶湯が過冷却することのないように、中子
20の溶湯流入側端部に礼状のぬすみ20Aを設けると
ともに、鋳型装置13の端部を炉内へ突出させている。
3に流入した溶湯が過冷却することのないように、中子
20の溶湯流入側端部に礼状のぬすみ20Aを設けると
ともに、鋳型装置13の端部を炉内へ突出させている。
なお、連続鋳造装置110は、制御装置41を有してい
る。制御装置41は、鋳造管14を、■引抜き時間(t
e)の間一定引抜き速度(We)で引抜き長さPだけ
引抜き、■上記引抜き後の待ち時間(tw)の開停止す
ることを1サイクルとして緑返すべく、引抜きローラー
装W16の油圧ポンプ駆動制御部42を制御する。なお
、鋳造管14の引抜き速度は油圧モーター16Bの出力
軸に連結される引抜き速度検出器43を介して制御部!
41にフィードバックされる。
る。制御装置41は、鋳造管14を、■引抜き時間(t
e)の間一定引抜き速度(We)で引抜き長さPだけ
引抜き、■上記引抜き後の待ち時間(tw)の開停止す
ることを1サイクルとして緑返すべく、引抜きローラー
装W16の油圧ポンプ駆動制御部42を制御する。なお
、鋳造管14の引抜き速度は油圧モーター16Bの出力
軸に連結される引抜き速度検出器43を介して制御部!
41にフィードバックされる。
しかして鋳型装置13にあっては、第4図、第5図に示
す如く、中子20の管内面成形外径部24が、鋳型19
の出側に向けて先細りテーバ状をなすように設定されて
いる。
す如く、中子20の管内面成形外径部24が、鋳型19
の出側に向けて先細りテーバ状をなすように設定されて
いる。
また、鋳型装置113にあっては、上記管内面成形外径
部24の先端中心をその基端中心に対してt側にeだけ
偏心させ、管内面成形外径部24の上面の(水平面に対
する)勾配αがその下面の勾配βより小となるように設
定している。管内面成形外径部24の側面の勾配γはα
とβの中間値となる。
部24の先端中心をその基端中心に対してt側にeだけ
偏心させ、管内面成形外径部24の上面の(水平面に対
する)勾配αがその下面の勾配βより小となるように設
定している。管内面成形外径部24の側面の勾配γはα
とβの中間値となる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例にあっては、中子20の管内面成形外径部3
5の上面の勾配αをその下面の勾配βより予め小さく設
定しておくことにより、鋳型19の管外面成形内径部2
2と中子20の管内面成形外径部24とのギャップを、
鋳造管14の自重が作用する水平連続鋳造時に同等とす
ることができる。
5の上面の勾配αをその下面の勾配βより予め小さく設
定しておくことにより、鋳型19の管外面成形内径部2
2と中子20の管内面成形外径部24とのギャップを、
鋳造管14の自重が作用する水平連続鋳造時に同等とす
ることができる。
すなわち、上記実施例によれば、中子20の管内面成形
外径部24が先細りテーパ状であることから、t4造管
14が中子20を強く抱き込むことなく安定引抜きでき
る。また、鋳造時における中子20と鋳型19のギャッ
プを管周方向にて均等化でき、偏心偏肉のない寸法精度
の良い鋳造管14を製造できる。
外径部24が先細りテーパ状であることから、t4造管
14が中子20を強く抱き込むことなく安定引抜きでき
る。また、鋳造時における中子20と鋳型19のギャッ
プを管周方向にて均等化でき、偏心偏肉のない寸法精度
の良い鋳造管14を製造できる。
なお、本発明者の検討によれば、中子20の管内面成形
外径部24における上述の勾配α、βは 1150〜
l/ 300の範囲で変化させるのが良い。
外径部24における上述の勾配α、βは 1150〜
l/ 300の範囲で変化させるのが良い。
上記勾配α、βの数値限定理由は以下の如くである。
すなわち、本勾配は鋳造金属の種類および鋳造速度と非
常に強い関係を有し、鋳造管連続鋳造操業の可否を決定
する。
常に強い関係を有し、鋳造管連続鋳造操業の可否を決定
する。
本発明の勾配範囲を設定した基になる操業結果を説明す
る。
る。
30Aの鋳鉄管を勾装置/300の中子20を使用して
、約500m5/分の鋳造速度で引抜いたところ、非常
に安定して操業できた。一方、勾装置740Gの中子2
0を使用して操業を実施した結果、中子20がしまりば
めの状態となり引抜き不能になった。
、約500m5/分の鋳造速度で引抜いたところ、非常
に安定して操業できた。一方、勾装置740Gの中子2
0を使用して操業を実施した結果、中子20がしまりば
めの状態となり引抜き不能になった。
また、80Aの鋳鉄管を勾装置/+00の中子20を使
用して、約5005w/分の鋳造速度で引抜いたところ
、安定して操業が実施できた。
用して、約5005w/分の鋳造速度で引抜いたところ
、安定して操業が実施できた。
以上の操業結果は鋳鉄の場合であるが、熱伝導率が大き
く、かつ熱収縮の大きい金属の場合には、さらに勾配を
大きくすることは容易に考えられる。
く、かつ熱収縮の大きい金属の場合には、さらに勾配を
大きくすることは容易に考えられる。
なお1本発明者の実験結果によれば、鋳鉄管65A(肉
厚4.2〜4.5■1)の鋳造時に、従来の偏肉率11
.5%を本発明の適用により4.8%に改善できた。
厚4.2〜4.5■1)の鋳造時に、従来の偏肉率11
.5%を本発明の適用により4.8%に改善できた。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、金属管を水平連続鋳造す
るに際し、安定引抜き可能とするとともに1寸法精度の
良い鋳造管を製造できる。
るに際し、安定引抜き可能とするとともに1寸法精度の
良い鋳造管を製造できる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御系統図。
第2図は鋳型装置を示す断面図、第3図は鋳型装置を示
す端面図、第4図は鋳型装置の特徴的構成を模式的に示
す断面図、第5図は第4図の側面図、第6図は鋳造管を
示す断面図、第7図は鋳造管の肉厚分布を示す線図、第
8図は従来の鋳型装置を模式的に示す断面図である。 lO・・・連続鋳造装置、 11・・・溶湯保持炉 12・・・鋳込口、 13・・・鋳型装置、 14・・・鋳造管 19・・・鋳型、 20・・・中子、 22・・・管外面成形内径部 24・・・管内面成形外径部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第2図 第1図 第7図
す端面図、第4図は鋳型装置の特徴的構成を模式的に示
す断面図、第5図は第4図の側面図、第6図は鋳造管を
示す断面図、第7図は鋳造管の肉厚分布を示す線図、第
8図は従来の鋳型装置を模式的に示す断面図である。 lO・・・連続鋳造装置、 11・・・溶湯保持炉 12・・・鋳込口、 13・・・鋳型装置、 14・・・鋳造管 19・・・鋳型、 20・・・中子、 22・・・管外面成形内径部 24・・・管内面成形外径部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第2図 第1図 第7図
Claims (1)
- (1)管外面成形内径部を備える鋳型と、鋳型内に配設
されて管内面成形外径部を備える中子とを有し、溶湯保
持炉の鋳込口に配設され、溶湯を冷却して鋳造管を形成
し、この鋳造管を水平に引抜き可能とする金属管の水平
連続鋳造用鋳型装置において、中子の管内面成形外径部
が鋳型出側に向けて先細りテーパー状となるように設定
し、かつ管内面成形外径部の上面の勾配がその下面の勾
配より小となるように設定することを特徴とする金属管
の水平連続鋳造用鋳型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17368388A JPH0225245A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 金属管の水平連続鋳造用鋳型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17368388A JPH0225245A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 金属管の水平連続鋳造用鋳型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225245A true JPH0225245A (ja) | 1990-01-26 |
| JPH0457424B2 JPH0457424B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=15965163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17368388A Granted JPH0225245A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 金属管の水平連続鋳造用鋳型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225245A (ja) |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP17368388A patent/JPH0225245A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457424B2 (ja) | 1992-09-11 |
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