JPH02253167A - プロービング装置 - Google Patents
プロービング装置Info
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- JPH02253167A JPH02253167A JP1073989A JP7398989A JPH02253167A JP H02253167 A JPH02253167 A JP H02253167A JP 1073989 A JP1073989 A JP 1073989A JP 7398989 A JP7398989 A JP 7398989A JP H02253167 A JPH02253167 A JP H02253167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stylus
- tip
- probing device
- pressing force
- gold wire
- Prior art date
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子回路部品の機能検査を行なうための触針式
ブロービング装置に係り、とくに触針の接触抵抗が小さ
く被検査部品に機械的損傷を与えないブロービング装置
に関する。
ブロービング装置に係り、とくに触針の接触抵抗が小さ
く被検査部品に機械的損傷を与えないブロービング装置
に関する。
〔従来の技術]
従来のブロービング装置に使用されている触針は、たと
えばW、 BeCuなどからなる固い金属基材の表面に
金メツキあるいはロジウムメンキなどを施しこれによっ
て触針の先端接触部の変形・摩耗を抑えて長寿命化をば
かり、かつ表面酸化膜発生による接触抵抗の増大を防止
するものが実施されている。
えばW、 BeCuなどからなる固い金属基材の表面に
金メツキあるいはロジウムメンキなどを施しこれによっ
て触針の先端接触部の変形・摩耗を抑えて長寿命化をば
かり、かつ表面酸化膜発生による接触抵抗の増大を防止
するものが実施されている。
また上記触針は接触時は押付力を発生ずるため、触針自
体を弾性部材にて形成するかもしくは触針を摺動可能に
してスプリングを用いて付勢する方式が実施されている
。
体を弾性部材にて形成するかもしくは触針を摺動可能に
してスプリングを用いて付勢する方式が実施されている
。
なお上記従来技術としては、たとえば特開昭60474
33号公報および特開昭61−40041号公報に提案
されている。
33号公報および特開昭61−40041号公報に提案
されている。
上記前者の従来技術では、いわゆる薄膜回路部品のよう
に機械的強度の低い電子回路部品を機械的損傷を与えず
に触針検査するのが困難であった。
に機械的強度の低い電子回路部品を機械的損傷を与えず
に触針検査するのが困難であった。
その理由は、充分低い接触抵抗値を得るためには、触針
と電子回路部品の接触部において一定量以上の金属接触
面が必要であるが、触針基材が固い場合には、電子回路
部品側の局部変形が不可避となるためである。
と電子回路部品の接触部において一定量以上の金属接触
面が必要であるが、触針基材が固い場合には、電子回路
部品側の局部変形が不可避となるためである。
また触針先端部には、酸化物あるいは塵埃などによる汚
染皮膜が形成されるが、これが形成された場合には、こ
の汚染皮膜を破壊して金属接触を得るために、表面が清
浄なときよりも大きな押付力を必要とする。通常、従来
装置ではある程度の汚染皮膜を前提として押付力を高め
に設定しであるので、押付力が大きい程、電子回路部品
の変形も大きくなるためである。
染皮膜が形成されるが、これが形成された場合には、こ
の汚染皮膜を破壊して金属接触を得るために、表面が清
浄なときよりも大きな押付力を必要とする。通常、従来
装置ではある程度の汚染皮膜を前提として押付力を高め
に設定しであるので、押付力が大きい程、電子回路部品
の変形も大きくなるためである。
つぎに上記後者の従来技術では電子回路部品の厚さ寸法
誤差あるいはブロービング装置の高さ方向の位置決め誤
差の影響を受けるため、押付力がブロービング毎にある
ばらつきを有する。またこのばらつきの下限値が所定の
接触抵抗値を得るのに必要な最小押付力となるようにス
プリングのばね定数を設定するので、従来装置では真に
必要な押イζJ力よりも常に高い押付力で押付げている
こととなる。そのため、上記前者の従来技術と同様、薄
膜回路部品のように機械的強度の低い電子回路部品を機
械的損傷を与えずに触針検査するのが困難であった。
誤差あるいはブロービング装置の高さ方向の位置決め誤
差の影響を受けるため、押付力がブロービング毎にある
ばらつきを有する。またこのばらつきの下限値が所定の
接触抵抗値を得るのに必要な最小押付力となるようにス
プリングのばね定数を設定するので、従来装置では真に
必要な押イζJ力よりも常に高い押付力で押付げている
こととなる。そのため、上記前者の従来技術と同様、薄
膜回路部品のように機械的強度の低い電子回路部品を機
械的損傷を与えずに触針検査するのが困難であった。
本発明の目的は、電子回路部品に機械的損傷を与えるの
を防止可能とするプロービング装置を提供することにあ
る。
を防止可能とするプロービング装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するだめの手段]
上記目的を達成するために、本発明のプロービング装置
においては、検査対象物よりも軟かい金属にて構成され
た触針を有するものである。
においては、検査対象物よりも軟かい金属にて構成され
た触針を有するものである。
また上記検査対象物を所定量の押付力にて押付けるため
、」二足触針が上記検査対象物を押付りたとき、その先
端部が変形するように金にて構成されたものである。
、」二足触針が上記検査対象物を押付りたとき、その先
端部が変形するように金にて構成されたものである。
また上記触針の先端部を清浄に保持し検査対象物への押
付力を最小にするため上記ブロービング装置において、
上記触針の先端部を清浄する清浄手段を有するものであ
る。
付力を最小にするため上記ブロービング装置において、
上記触針の先端部を清浄する清浄手段を有するものであ
る。
また、上記清浄手段は劣化した触針の先端部を一定量除
去することによって清浄するように構成されたものであ
る。
去することによって清浄するように構成されたものであ
る。
また上記清浄手段は触針の材料費を節減するため、触針
の先端部を洗浄液にて清浄するように構成されたもので
ある。
の先端部を洗浄液にて清浄するように構成されたもので
ある。
また上記清浄手段は触針の材料費をさらに節減するため
、触針の先端部を還元炎にて燃焼して清浄するように構
成されたものである。
、触針の先端部を還元炎にて燃焼して清浄するように構
成されたものである。
また上記検査対象物の厚さ寸法誤差などの影響を受ける
ことなく安定に押付けるため、上記触針の押付力を検出
するとともに検出結果に基いて上記触針の押付力を制御
する制御手段を有するものである。
ことなく安定に押付けるため、上記触針の押付力を検出
するとともに検出結果に基いて上記触針の押付力を制御
する制御手段を有するものである。
また上記触針の押付力を安定化するため、触針を摺動可
能に保持し、スプリングにより触針をその先端部方向に
付勢するスプリングプローブにて構成されたものである
。
能に保持し、スプリングにより触針をその先端部方向に
付勢するスプリングプローブにて構成されたものである
。
また上記触針の材料費を節減するため、スプリングプロ
ーブの触針の先端部に厚金を接合して構成したものであ
る。
ーブの触針の先端部に厚金を接合して構成したものであ
る。
本発明のプロービング装置においては、触針を軟金属で
構成され、検査対象物に押付けたとき、触針先端部側が
変形して所定量の金属接触面を得ることができるため、
検査対象物が局部的に大きく変形して損傷するのを防止
することができる。
構成され、検査対象物に押付けたとき、触針先端部側が
変形して所定量の金属接触面を得ることができるため、
検査対象物が局部的に大きく変形して損傷するのを防止
することができる。
また触針の先端部が劣化したときこれを清浄する手段を
有するので、検査対象物への押付力を最小にすることが
できる。
有するので、検査対象物への押付力を最小にすることが
できる。
また触針の先端部が検査対象物に押付けたときの押付力
を検出するとともに検出結果に基いて触針の先端部の押
付力を制御する制御手段を有するので、検査対象物の厚
さ寸法誤差などの影響を受けることなく安定して押付け
ることができる。
を検出するとともに検出結果に基いて触針の先端部の押
付力を制御する制御手段を有するので、検査対象物の厚
さ寸法誤差などの影響を受けることなく安定して押付け
ることができる。
したがってプロービング時の最大押付力を小さくするこ
とができる。
とができる。
以下、本発明の一実施例であるプロービング装置を示す
第1図乃至第6図について説明する。
第1図乃至第6図について説明する。
第1図は本発明の一実施例であるプロービング装置全体
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
第1図に示すように架台1上にはX軸方向に移動自在に
支持された移動手段2と、該移動手段2の移動方向にそ
うで、検査対象部品3およびソケット4と、第1ハンド
5およびカッタ6と、トーチ6aとを設置しかつ該架台
1上とは別な位置に制御手段7を設置している。
支持された移動手段2と、該移動手段2の移動方向にそ
うで、検査対象部品3およびソケット4と、第1ハンド
5およびカッタ6と、トーチ6aとを設置しかつ該架台
1上とは別な位置に制御手段7を設置している。
上記移動手段2は、X軸方向に配置された摺動台201
上をX軸方向に移動自在に支持された移動ステージ20
2を設けており、該移動ステージ202には、その上端
部に設置されたZ軸駆動モータ203によって上下方向
(Z軸方向)に移動するブラケット204を設けている
。該ブラケット204には水平方向先端部上面に支持さ
れ、触針材である金線205を把持する第2ハンド20
6と水平方向先端部下面に支持され導線207の先端部
を取付けたキャピラリ208とを設けかつ垂直方向側面
に支持され上記金線205の送りをガイドするプーリ
209と、上記金線205を巻付けたり−ル210と設
けている。
上をX軸方向に移動自在に支持された移動ステージ20
2を設けており、該移動ステージ202には、その上端
部に設置されたZ軸駆動モータ203によって上下方向
(Z軸方向)に移動するブラケット204を設けている
。該ブラケット204には水平方向先端部上面に支持さ
れ、触針材である金線205を把持する第2ハンド20
6と水平方向先端部下面に支持され導線207の先端部
を取付けたキャピラリ208とを設けかつ垂直方向側面
に支持され上記金線205の送りをガイドするプーリ
209と、上記金線205を巻付けたり−ル210と設
けている。
上記導線207は図示しない検査装置の入力部に接続し
ている。また上記ブラケット204のキャピラリ208
の下端部には荷重検出手段8を設置している。該荷重検
出手段8は第4図に示すように金線205の先端205
aが検査対象部品3のプロービング用電極301を押
付けたときの押付力を検出して制御手段7の荷重入力部
701に信号を入力するように構成されている。
ている。また上記ブラケット204のキャピラリ208
の下端部には荷重検出手段8を設置している。該荷重検
出手段8は第4図に示すように金線205の先端205
aが検査対象部品3のプロービング用電極301を押
付けたときの押付力を検出して制御手段7の荷重入力部
701に信号を入力するように構成されている。
上記検査対象部品3は、第2図に斜視図を示すように上
面に複数個(図では4個)のプロービング用電極301
を直列に設置し、下面には複数個(図では4個)のり一
ド302を設置している。
面に複数個(図では4個)のプロービング用電極301
を直列に設置し、下面には複数個(図では4個)のり一
ド302を設置している。
上記ソケット4は第3図に斜視図を示すように、上面に
上記検査対象部品3のリード302の先端部を嵌挿する
複数個(図では4個)の穴401を形成し、かつ上記検
査手段の入力部に接線する複数個(図では4個)の導線
402を支持している。
上記検査対象部品3のリード302の先端部を嵌挿する
複数個(図では4個)の穴401を形成し、かつ上記検
査手段の入力部に接線する複数個(図では4個)の導線
402を支持している。
上記制御手段7は、上記荷重検出手段8からの金線20
5の押付力に相当する出力信号を入力する荷重入力手段
701と、該荷重入力手段701からの出力信号による
押付力とあらかじめ設定された基準の押付力とを比較し
、両押付力の差に相当する上記Z軸駆動モータ203へ
の出力信号を演算する演算処理手段702と該演算処理
手段702からの出力信号に基いて上記Z軸駆動モータ
203の駆動を制御するモータ制御手段703とから構
成されている。
5の押付力に相当する出力信号を入力する荷重入力手段
701と、該荷重入力手段701からの出力信号による
押付力とあらかじめ設定された基準の押付力とを比較し
、両押付力の差に相当する上記Z軸駆動モータ203へ
の出力信号を演算する演算処理手段702と該演算処理
手段702からの出力信号に基いて上記Z軸駆動モータ
203の駆動を制御するモータ制御手段703とから構
成されている。
つぎに第4図により動作について説明する。
第4図はプロービング検査の状態を示す図である。第4
図に示すように、金線205を第2ハンド206にて把
持した状態で移動ステージ202を水平方向(X軸方向
)に移動させたのち、下降(Z軸方向)に移動させて金
線205の先端部9を検査対象部品3のプロービング用
電極301に押し付ける。
図に示すように、金線205を第2ハンド206にて把
持した状態で移動ステージ202を水平方向(X軸方向
)に移動させたのち、下降(Z軸方向)に移動させて金
線205の先端部9を検査対象部品3のプロービング用
電極301に押し付ける。
この状態で導線207及び導線402を介して検査対象
部品3と検査手段との間で信号の授受が行なわれて検査
が推行される。このときの金線205の押付力は荷重検
査手段8にて検出され、検査結果に基づく出力信号が荷
重入力手段701に入力されると、荷重入力手段701
からの出力信号が演算処理手段702に入力される。演
算処理手段702は荷重入力手段701からの出力信号
に基いて金線205の押付力を所定の値にするのに必要
なZ軸駆動モータ203への出力信号を演算し、モータ
制御手段703を介してZ軸駆動モータ703に出力信
号を入力する。Z軸駆動モータ703は、モータ制御手
段703からの出力信号に基いてブラケッl−204を
上下移動させて金線205の押付力を調整する。
部品3と検査手段との間で信号の授受が行なわれて検査
が推行される。このときの金線205の押付力は荷重検
査手段8にて検出され、検査結果に基づく出力信号が荷
重入力手段701に入力されると、荷重入力手段701
からの出力信号が演算処理手段702に入力される。演
算処理手段702は荷重入力手段701からの出力信号
に基いて金線205の押付力を所定の値にするのに必要
なZ軸駆動モータ203への出力信号を演算し、モータ
制御手段703を介してZ軸駆動モータ703に出力信
号を入力する。Z軸駆動モータ703は、モータ制御手
段703からの出力信号に基いてブラケッl−204を
上下移動させて金線205の押付力を調整する。
而して上記のように金線205の先端部205aを複数
回検査対象部品3のプロービング用電極301に押付は
動作を繰返すと、全線205の先端部205aば徐りに
劣化してくる。すなわち、金線205の先端部205a
に汚染皮膜が形成される。この汚染皮膜による金線20
5の先端部205aの劣化は、ダミーの基準抵抗を測定
する。そしてあらかじめ実験により金線205の先端部
205 aを何回押付けたとき劣化するかを設定してお
くなどの方法により行う。
回検査対象部品3のプロービング用電極301に押付は
動作を繰返すと、全線205の先端部205aば徐りに
劣化してくる。すなわち、金線205の先端部205a
に汚染皮膜が形成される。この汚染皮膜による金線20
5の先端部205aの劣化は、ダミーの基準抵抗を測定
する。そしてあらかじめ実験により金線205の先端部
205 aを何回押付けたとき劣化するかを設定してお
くなどの方法により行う。
つぎに劣化した上記金線205の先端部を清浄するだめ
の清浄手段の一実施例を示す第5図について説明する。
の清浄手段の一実施例を示す第5図について説明する。
第5図(a)に示すように、金線205の上方部を第2
ハンド206にて把持した状態で移動ステージ202を
移動させ、金線205の先端部205 aを開放してい
る第1ハンド5間に位置させる。
ハンド206にて把持した状態で移動ステージ202を
移動させ、金線205の先端部205 aを開放してい
る第1ハンド5間に位置させる。
ついで第5図(b)に示すように、第1ハンド5を内方
に移動して金線205の先端部205aを把持するとと
もに第2ハンド206を外方に移動して金線205の把
持を解く。
に移動して金線205の先端部205aを把持するとと
もに第2ハンド206を外方に移動して金線205の把
持を解く。
しかるのち、移動ステージ202を所定量上方に移動し
カッタ6が閉じたとき、荷重検出手段8がカックロに当
らない位置まで上昇させる。
カッタ6が閉じたとき、荷重検出手段8がカックロに当
らない位置まで上昇させる。
ついで、第5図(C)に示すように、第2ハンド206
を閉じて再び金線205の上方部を把持したのち、カン
タ6を内方に移動して金線205の先端部205aを切
断する。
を閉じて再び金線205の上方部を把持したのち、カン
タ6を内方に移動して金線205の先端部205aを切
断する。
ついで、第5図(d)に示すように、カッタ6および第
1ハンド5を開いて劣化した金線205の先端部205
aを下方に除去する。
1ハンド5を開いて劣化した金線205の先端部205
aを下方に除去する。
つぎに、第5図により劣化した金線205の先端部20
5aを除去したのち、新たに先端部205 aを形成す
るだめの動作を第6図により説明する。
5aを除去したのち、新たに先端部205 aを形成す
るだめの動作を第6図により説明する。
第6図(a)に示すように金線205の上方部を第2ハ
ンド206にて把持された状態で、移動ステージ202
を移動して金線205の先端をトーチ6aの先端部対向
位置に位置させる。
ンド206にて把持された状態で、移動ステージ202
を移動して金線205の先端をトーチ6aの先端部対向
位置に位置させる。
しかるのち、1〜−ヂ6aの先端部から金線205の先
端に向って発炎する。
端に向って発炎する。
ついで、上記発炎が所定時間待なわれて金線205の先
端が熔融し、表面張力により球状に形成されると、1・
−チロaからの発炎を停止し、凝固させて金線205の
先端に新しい先端部205aを得ることができる。
端が熔融し、表面張力により球状に形成されると、1・
−チロaからの発炎を停止し、凝固させて金線205の
先端に新しい先端部205aを得ることができる。
つぎに、」二足第5図に示す金線205の先端部205
の切断動作とは別な実施例を示す第7図について説明す
る。
の切断動作とは別な実施例を示す第7図について説明す
る。
第7図に示す実施例においては、第5図に示す実施例に
おけるカッタ6の代わりに放電電極9を用いた場合で、
その他は第5図と同一であるから、異なる部分のみ説明
する。
おけるカッタ6の代わりに放電電極9を用いた場合で、
その他は第5図と同一であるから、異なる部分のみ説明
する。
放電電極9は、第7図(C)に示すよう乙こ、第1ハン
ド5および第2ハンド206にて把持された金線205
に先端部を当接させて放電すると、金線205の先端部
205aが下方に除去されると同時に第7図(d)に示
すように金線205の先端に新たな先端部205aを得
ることができる。
ド5および第2ハンド206にて把持された金線205
に先端部を当接させて放電すると、金線205の先端部
205aが下方に除去されると同時に第7図(d)に示
すように金線205の先端に新たな先端部205aを得
ることができる。
なお、上記実施例においては、球状をした金線205の
先端部205aにて検査対象部品3のプロービング用電
極301に押付ける場合について説明したが、これに限
定されるものでなく、たとえば第8図に示すように、金
線205の先端に球状の先端部205aがない状態で検
査対象部品3のプロービング用電極301に押付けるこ
とも可能である。
先端部205aにて検査対象部品3のプロービング用電
極301に押付ける場合について説明したが、これに限
定されるものでなく、たとえば第8図に示すように、金
線205の先端に球状の先端部205aがない状態で検
査対象部品3のプロービング用電極301に押付けるこ
とも可能である。
この場合には、金線205の先端が所定回数棟(−1け
たため、劣化したとき、第5図に示す動作によって金線
205の先端の劣化部分を切断することにより金線20
5を使用することができる。
たため、劣化したとき、第5図に示す動作によって金線
205の先端の劣化部分を切断することにより金線20
5を使用することができる。
つぎに本発明のプローブビン10の一実施例を示す第9
図について説明する。
図について説明する。
第9図に示す実施例においては、金で形成された触針1
001は、スプリング1002を介してチューブ100
3内に摺動自在に嵌挿保持されており、該チューブ10
03は、ソケット1004内に圧入されている。
001は、スプリング1002を介してチューブ100
3内に摺動自在に嵌挿保持されており、該チューブ10
03は、ソケット1004内に圧入されている。
該ソケット004の上端部には、被服1005をはく離
し、先端部をカシメられた電線1006が接続されてい
る。
し、先端部をカシメられた電線1006が接続されてい
る。
なお、本実施例においても従来技術と同様にスプリング
1002により触針1001を下方に付勢している。
1002により触針1001を下方に付勢している。
しかるに本実施例においては、第1図に示す実施例と同
様、触針1001は検査対象部品3よりも軟かい金にて
形成され、触針1001の先端部が劣化したとき、清浄
する手段を有し、かつ触針1001の押・付方を制御す
る手段を有しているので、スプリング1002を設ける
ことによる従来技術で発生する問題点を解決することが
でき、このことはつぎに説明する第10図についても同
様である。
様、触針1001は検査対象部品3よりも軟かい金にて
形成され、触針1001の先端部が劣化したとき、清浄
する手段を有し、かつ触針1001の押・付方を制御す
る手段を有しているので、スプリング1002を設ける
ことによる従来技術で発生する問題点を解決することが
でき、このことはつぎに説明する第10図についても同
様である。
つぎに本発明によるプローブピンの他の一実施例を示す
第10図について説明する。
第10図について説明する。
第10図(a)に示す実施例は、前記第9図と比較し、
触針1001’が全以外の金属で構成され、その先端部
に厚金メツキ1007’を施した点が相違し、上記以外
は同一である。
触針1001’が全以外の金属で構成され、その先端部
に厚金メツキ1007’を施した点が相違し、上記以外
は同一である。
第10図(b)に示す実施例は前記第10図(a)と比
較し、触針1001″の先端部にすり割り溝1008”
を形成し、該すり割り溝1008″内にT型状の金で構
成されたブツシュ1009”を固嵌した点以外は同一で
ある。
較し、触針1001″の先端部にすり割り溝1008”
を形成し、該すり割り溝1008″内にT型状の金で構
成されたブツシュ1009”を固嵌した点以外は同一で
ある。
第10図(C)に示す実施例は、前記第10図(b\比
較し、触針1001“′の先端部に穴1010”を形成
し、該穴1010”にT型状の金で構成されたブツシュ
1009”を固嵌した点以外は同一である。
較し、触針1001“′の先端部に穴1010”を形成
し、該穴1010”にT型状の金で構成されたブツシュ
1009”を固嵌した点以外は同一である。
つぎに本発明による触針清浄手段の他の一実施例を示す
第11図について説明する。
第11図について説明する。
第11図に示すように、移動手段2のブラケット204
′の先端部下方には、電線1006を介してスプ ロー リングプローブ10が嵌挿支持されている。また、スプ
リングプローブ10の下方位置には洗浄液11aを貯溜
する超音波洗浄機11を設けている。
′の先端部下方には、電線1006を介してスプ ロー リングプローブ10が嵌挿支持されている。また、スプ
リングプローブ10の下方位置には洗浄液11aを貯溜
する超音波洗浄機11を設けている。
上記スプリングプローブ10の先端部の触針1001が
所定回数使用されたため、汚染皮膜が形成されたと判断
した場合には、移動ステージ202によりスプリングプ
ローブ10をX方向およびX方向に移動して触針100
1の先端部を図示のように洗浄液11aに浸漬する。こ
の状態で超音波洗浄機11を所定時間駆動させると、触
針1001の先端部は洗浄される。
所定回数使用されたため、汚染皮膜が形成されたと判断
した場合には、移動ステージ202によりスプリングプ
ローブ10をX方向およびX方向に移動して触針100
1の先端部を図示のように洗浄液11aに浸漬する。こ
の状態で超音波洗浄機11を所定時間駆動させると、触
針1001の先端部は洗浄される。
つぎに本発明による触針洗浄手段のさらに他の一実施例
を示す第12図について説明する。
を示す第12図について説明する。
第12図に示す実施例においては、前記第11図に示す
実施例における超音波洗浄機11および洗浄液11aの
代りに水素トーチ12を用いた場合である。
実施例における超音波洗浄機11および洗浄液11aの
代りに水素トーチ12を用いた場合である。
上記水素トーチ12はその上方所定位置に触針1001
の先端部が位置決めされると、水素トーチ12の先端部
から触針1001の先端部に向って還元炎1201が噴
出して触針1001の先端部の酸化皮膜を除去する。
の先端部が位置決めされると、水素トーチ12の先端部
から触針1001の先端部に向って還元炎1201が噴
出して触針1001の先端部の酸化皮膜を除去する。
つぎに前記第10図に示す厚金メツキを触針の先端部に
接合する一実施例を示す第13図について説明する。
接合する一実施例を示す第13図について説明する。
第13図に示すように触針1001はシリコンゴム13
01に圧入支持されており、該シリコンゴム1301は
スタンド1302に上下方向および回転方向に移動自在
に支持されたブラケツ+4303に固定支持されている
。該ブラケッ目303は、負電極1304も固定してお
り、該負電極1304と上記触針1001とは接続して
いる。槽1305内には、図示のように上記シリコンゴ
ム1301および正電極1306の先端部を浸漬するよ
うに金メツキ液1307を貯溜しており、正電極130
6は、絶縁物1308を介してブラケ・)) 1303
に固定され、かつ負電極1304とともに電源1308
に結線されている。
01に圧入支持されており、該シリコンゴム1301は
スタンド1302に上下方向および回転方向に移動自在
に支持されたブラケツ+4303に固定支持されている
。該ブラケッ目303は、負電極1304も固定してお
り、該負電極1304と上記触針1001とは接続して
いる。槽1305内には、図示のように上記シリコンゴ
ム1301および正電極1306の先端部を浸漬するよ
うに金メツキ液1307を貯溜しており、正電極130
6は、絶縁物1308を介してブラケ・)) 1303
に固定され、かつ負電極1304とともに電源1308
に結線されている。
図示の状態で電源1308から正電極1306に通電開
始すると金メツキ1309が触針1001側に形成され
るが、シリコンゴム1301によってマスクされて17
)るため、触針1001の先端部のみに厚く累積されて
所要のプローブピンが形成される。
始すると金メツキ1309が触針1001側に形成され
るが、シリコンゴム1301によってマスクされて17
)るため、触針1001の先端部のみに厚く累積されて
所要のプローブピンが形成される。
この場合、シリコンゴム1301は可撓性材料にて形成
されているため、メツキ後の触針1001の取外しが容
易である。また第13図では触針1001が1木の場合
を示しているが、これに限定されるものでなくシリコン
ゴム1301に複数個の穴を形成して該穴に複数の触針
1001を嵌挿することにより複数の触針1001を同
時に処理することができる。
されているため、メツキ後の触針1001の取外しが容
易である。また第13図では触針1001が1木の場合
を示しているが、これに限定されるものでなくシリコン
ゴム1301に複数個の穴を形成して該穴に複数の触針
1001を嵌挿することにより複数の触針1001を同
時に処理することができる。
〔発明の効果]
本発明によるブロービング装置は、以上説明したように
構成されているので、以下に記載されるような効果を奏
する。
構成されているので、以下に記載されるような効果を奏
する。
検査対象の電子回路部品の局部的大変形をなくすことが
できる。
できる。
また最小の触針押付力で所定の接触抵抗値を得ることが
できる。
できる。
さらに押付力を安定した状態で制御できるので、ブロー
ビング時の最大押付力を小さくすることができる。
ビング時の最大押付力を小さくすることができる。
したがって検査対象の電子回路部品に機会的損傷を与え
るのを防止することができる。
るのを防止することができる。
第1図は本発明の一実施例であるブロービング装置を示
す斜視図、第2図は検査対象部品を示す斜視図、第3図
はソケットを示す斜視図、第4図は本発明によるブロー
ビング検査方法を説明するだめの説明図、第5図は本発
明の金線清浄手段の一実施例を示す清浄工程説明図、第
6図は本発明の金線清浄手段の他の一実施例を示す清浄
工程説明図、第7図は本発明の金線清浄手段のさらに他
の一実施例を示す清浄工程説明図、第8回は金線の先端
部の他の一実施例を示す説明図、第9図および第10図
はプローブピンの実施例を示す説明図、第11図および
第12図はプローブピンの清浄装置の実施例を示す説明
図、第13図は触針の先端部に厚金メツキする実施例を
示す説明図である。 ■・・・架台、2・・・移動手段、3・・・検査対象部
品、4・・・ソケット、5・・・第1ハンド、6・・・
カンフ、7・・・制御手段、8・・・荷重検出手段、1
0・・・プローブピン、11・・・超音波洗浄機、12
・・・水素トーチ。 味 転 「0 ■ ■ ○ :
す斜視図、第2図は検査対象部品を示す斜視図、第3図
はソケットを示す斜視図、第4図は本発明によるブロー
ビング検査方法を説明するだめの説明図、第5図は本発
明の金線清浄手段の一実施例を示す清浄工程説明図、第
6図は本発明の金線清浄手段の他の一実施例を示す清浄
工程説明図、第7図は本発明の金線清浄手段のさらに他
の一実施例を示す清浄工程説明図、第8回は金線の先端
部の他の一実施例を示す説明図、第9図および第10図
はプローブピンの実施例を示す説明図、第11図および
第12図はプローブピンの清浄装置の実施例を示す説明
図、第13図は触針の先端部に厚金メツキする実施例を
示す説明図である。 ■・・・架台、2・・・移動手段、3・・・検査対象部
品、4・・・ソケット、5・・・第1ハンド、6・・・
カンフ、7・・・制御手段、8・・・荷重検出手段、1
0・・・プローブピン、11・・・超音波洗浄機、12
・・・水素トーチ。 味 転 「0 ■ ■ ○ :
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、触針の先端部を検査対象物に押付けて検査対象物の
機能検査を行うプロービング装置において、前記触針を
前記検査対象物よりも軟かい金属にて構成されたプロー
ビング装置。 2、請求項1記載の触針は金にて構成されたプロービン
グ装置。 3、触針の先端部を検査対象物に押付けて検査対象物の
機能検査を行うプロービング装置において、前記触針の
先端部を清浄する清浄手段を備えたプロービング装置。 4、請求項3記載の清浄手段は劣化した触針の先端部を
一定量除去するように構成されたプロービング装置。 5、請求項3記載の清浄手段は、触針の先端部を洗浄液
にて洗浄するように構成されたプロービング装置。 6、請求項3記載の清浄手段は、触針の先端部に向って
還元炎にて燃焼して清浄するように構成されたプロービ
ング装置。 7、触針の先端部を検査対象物に押付けて検査対象物の
機能検査を行うプロービング装置において、前記触針の
押付力を検出するとともに検出結果に基いて前記触針の
押付力を制御する制御手段を備えたプロービング装置。 8、触針の先端部を検査対象物に押付けて検査対象物の
機能検査を行うプロービング装置において、前記触針を
摺動可能に保持し、スプリングにより触針をその先端部
方向に付勢するスプリングプローグを備え、かつ前記触
針を金にて構成されたプロービング装置。 9、触針の先端部を検査対象物に押付けて検査対象物の
機能検査を行うプロービング装置において、前記触針を
摺動可能に保持し、スプリングにより触針をその先端部
方向に付勢するスプリングプローグを備えかつ前記触針
の先端部に厚金を接合したプロービング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073989A JP2557523B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | プロービング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073989A JP2557523B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | プロービング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253167A true JPH02253167A (ja) | 1990-10-11 |
| JP2557523B2 JP2557523B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=13534031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1073989A Expired - Lifetime JP2557523B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | プロービング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557523B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0599049A3 (en) * | 1992-11-25 | 1995-08-16 | Kernforschungsz Karlsruhe | Use of carbon microfibres. |
| JP2007171078A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Zhizhong Wang | プローブカードに設置されたプローブ針表面の処理方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140041A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Yokowo Mfg Co Ltd | 電子部品の検査装置 |
| JPS635542A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Nippon Maikuronikusu:Kk | 半導体ウエハプロ−バ |
| JPS6310536A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Nec Corp | Ic測定用プロ−ブカ−ド |
| JPS63174068U (ja) * | 1986-12-20 | 1988-11-11 | ||
| JPS63298171A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Tokyo Electron Ltd | ウエハプロ−バ |
| JPH01169367A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 微小電極抵抗測定用プローブ |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1073989A patent/JP2557523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140041A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Yokowo Mfg Co Ltd | 電子部品の検査装置 |
| JPS635542A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Nippon Maikuronikusu:Kk | 半導体ウエハプロ−バ |
| JPS6310536A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Nec Corp | Ic測定用プロ−ブカ−ド |
| JPS63174068U (ja) * | 1986-12-20 | 1988-11-11 | ||
| JPS63298171A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Tokyo Electron Ltd | ウエハプロ−バ |
| JPH01169367A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 微小電極抵抗測定用プローブ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0599049A3 (en) * | 1992-11-25 | 1995-08-16 | Kernforschungsz Karlsruhe | Use of carbon microfibres. |
| JP2007171078A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Zhizhong Wang | プローブカードに設置されたプローブ針表面の処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557523B2 (ja) | 1996-11-27 |
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