JPH02253181A - フェーズドアレイレーダ装置 - Google Patents
フェーズドアレイレーダ装置Info
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- JPH02253181A JPH02253181A JP1075554A JP7555489A JPH02253181A JP H02253181 A JPH02253181 A JP H02253181A JP 1075554 A JP1075554 A JP 1075554A JP 7555489 A JP7555489 A JP 7555489A JP H02253181 A JPH02253181 A JP H02253181A
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- 238000003491 array Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 239000001993 wax Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーダ装置、特にフェーズドアレイレーダ装置
に関し、より詳しくは円筒状の電子走査アンテナを用い
たフェーズドアレイレーダ装置に関する。
に関し、より詳しくは円筒状の電子走査アンテナを用い
たフェーズドアレイレーダ装置に関する。
従来、この種のレーダ、すなわち円筒状の電子走査アン
テナを用いるフェーズドアレイレーダは、円形または円
筒状アレイの一部を励振し、スイッチ制御によって1本
の放射ビームを円周方向に走査している。
テナを用いるフェーズドアレイレーダは、円形または円
筒状アレイの一部を励振し、スイッチ制御によって1本
の放射ビームを円周方向に走査している。
この方式の従来技術の例を第6図に示す。第6図に示す
従来のフェーズドアレイレーダの例は、円筒状に配列さ
れた24個のアンテナ素子20−1〜20−24と、8
個のS P 3 T (Single Po1e3 T
hrow)スイッチ21−1〜21−8及びバラトラ−
マトリックス23から成るスイッチマトリックス24と
、8個の移相器25−1〜25−8と、電力分配器26
と、送受信部27により構成されている。
従来のフェーズドアレイレーダの例は、円筒状に配列さ
れた24個のアンテナ素子20−1〜20−24と、8
個のS P 3 T (Single Po1e3 T
hrow)スイッチ21−1〜21−8及びバラトラ−
マトリックス23から成るスイッチマトリックス24と
、8個の移相器25−1〜25−8と、電力分配器26
と、送受信部27により構成されている。
以下、第6回のレーダの動作について説明する。
5P3Tスイッチ21−1〜21−8が、第6図に示す
接続状態にあるとき(すなわち、各S P 3 Tスイ
ッチの3つの切り替え位置のうちの図中左側の切り替え
位置にあるとき)、計24個のアンテナ素子のうちの8
個のアンテナ素子、すなわちアンテナ素子20−1〜2
0−8が励振され、アンテナ素子20−1〜20−8に
より構成される扇状部分の中心を通る半径方向に、単一
のビームが形成される。
接続状態にあるとき(すなわち、各S P 3 Tスイ
ッチの3つの切り替え位置のうちの図中左側の切り替え
位置にあるとき)、計24個のアンテナ素子のうちの8
個のアンテナ素子、すなわちアンテナ素子20−1〜2
0−8が励振され、アンテナ素子20−1〜20−8に
より構成される扇状部分の中心を通る半径方向に、単一
のビームが形成される。
このとき、八ットラーマトリックス23は、電力分配器
26の出力電力が所定のアンテナ素子に分配されるよう
に制御される。
26の出力電力が所定のアンテナ素子に分配されるよう
に制御される。
移相器25−1〜25−8は、主にアンテナ素子201
〜20−24が円形状に配列されていることによりアン
テナ開口面に生ずる励振移相歪みを補正するために用い
られる。また、電力分配器26は、均一または所望の電
力分布を各アンテナ素子に与えるためのものである。な
お、第6図においては、スイッチマトリックス24の移
相器25−1〜25−8を制御する制御部は省略しであ
る。また、スイ・ノチマトワックス24とアンテナ素子
20−1〜20−24間の接続は、繁雑さを避けるため
記載の一部を省略しである。すなわち、24個のアンテ
ナ素子201〜20−24は、各5P3Tスイツチ21
−1〜218の3つの切り替え位置に関し、3分割され
るものであって、アンテナ素子20−1〜20−8は、
それぞれ上述した図中左側の、またアンテナ素子20−
9〜20−16は図中中央の、更にアンテナ素子20−
17〜20−24は図中右側の、それぞれの切替端子に
接続されるが、第6図では、この点について、一部図示
が省略されている。
〜20−24が円形状に配列されていることによりアン
テナ開口面に生ずる励振移相歪みを補正するために用い
られる。また、電力分配器26は、均一または所望の電
力分布を各アンテナ素子に与えるためのものである。な
お、第6図においては、スイッチマトリックス24の移
相器25−1〜25−8を制御する制御部は省略しであ
る。また、スイ・ノチマトワックス24とアンテナ素子
20−1〜20−24間の接続は、繁雑さを避けるため
記載の一部を省略しである。すなわち、24個のアンテ
ナ素子201〜20−24は、各5P3Tスイツチ21
−1〜218の3つの切り替え位置に関し、3分割され
るものであって、アンテナ素子20−1〜20−8は、
それぞれ上述した図中左側の、またアンテナ素子20−
9〜20−16は図中中央の、更にアンテナ素子20−
17〜20−24は図中右側の、それぞれの切替端子に
接続されるが、第6図では、この点について、一部図示
が省略されている。
ビーム走査を行うときは、このような接続関係の5P3
Tスイッチ21−1〜21−8のスイッチの状態を順次
切り替えて行くと共に、ハットラーマトリックス23の
中のトランスファスイッチ22−1〜22−12の状態
を制御することにより、移相器251〜25−8の出力
の順序が入れ替わることなく、ビームを円周方向に走査
することができる。また、使用トランスファスイッチに
ついては、トランスファスイッチの機能説明のための第
7図に参照符号28を付して示すように、外部からの制
御信号により、接続状態を第7図(a)と第7図(b)
の何れにも設定できる。
Tスイッチ21−1〜21−8のスイッチの状態を順次
切り替えて行くと共に、ハットラーマトリックス23の
中のトランスファスイッチ22−1〜22−12の状態
を制御することにより、移相器251〜25−8の出力
の順序が入れ替わることなく、ビームを円周方向に走査
することができる。また、使用トランスファスイッチに
ついては、トランスファスイッチの機能説明のための第
7図に参照符号28を付して示すように、外部からの制
御信号により、接続状態を第7図(a)と第7図(b)
の何れにも設定できる。
上述した従来の円形状のアレイは、任意の方向ニヒーム
を指向できると共に高速でビーム走査できる特徴がある
が、しかし、励振される素子がアンテナ全開口の一部で
あるためにアンテナ開口の利用効率が低いという欠点が
ある。
を指向できると共に高速でビーム走査できる特徴がある
が、しかし、励振される素子がアンテナ全開口の一部で
あるためにアンテナ開口の利用効率が低いという欠点が
ある。
また、レーダシステムにおいては、任意の方向に臨時に
ビームを指向させ、追尾しながら捜索するなどの機能を
持たせることが重要であるが、第6図に示したものでは
単一のビームが形成され(例えば、既述Uたように、ア
ンテナ素子20−1〜20−8の扇状部分の中心を通る
半径方向に、単一のビームが形成される)、このように
、単一ビームであるため、全角度範囲を捜索する場合デ
ータレ−1・の向」二には限界があり、上記の特徴、す
なわち高速なビーム走査機能を十分には生かし切れない
という欠点がある。
ビームを指向させ、追尾しながら捜索するなどの機能を
持たせることが重要であるが、第6図に示したものでは
単一のビームが形成され(例えば、既述Uたように、ア
ンテナ素子20−1〜20−8の扇状部分の中心を通る
半径方向に、単一のビームが形成される)、このように
、単一ビームであるため、全角度範囲を捜索する場合デ
ータレ−1・の向」二には限界があり、上記の特徴、す
なわち高速なビーム走査機能を十分には生かし切れない
という欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、アンテナ開口を有
効利用し、複数のビームを同時形成することによりデー
タレートを向上させることのできる円筒状のフェーズド
アレイレーダ装置を提供することにある。
効利用し、複数のビームを同時形成することによりデー
タレートを向上させることのできる円筒状のフェーズド
アレイレーダ装置を提供することにある。
本発明は、複数のアンテナ素子と複数の移相器とをそれ
ぞれ組み合わせてなる複数のモジュールと、複数のモジ
ュールに電力を給電するための電力分配器とを備えてな
る複数のコラムアレイを円筒状に配列し、 前記複数のコラムアレイのそれぞれに電力を切り替え及
び分配するスイッチマトリックス及び電力分配器並びに
送受信部を複数備え、 前記移相器と前記スイッチマトリックスを制御してビー
ム走査を行うフェーズドアレイレーダ装置であって、 複数のスイッチマトリックスを選択してコラムアレイに
接続するスイッチと、 複数の送受信部の動作周波数を互いに異なる周波数に設
定する手段とを有することを特徴としている。
ぞれ組み合わせてなる複数のモジュールと、複数のモジ
ュールに電力を給電するための電力分配器とを備えてな
る複数のコラムアレイを円筒状に配列し、 前記複数のコラムアレイのそれぞれに電力を切り替え及
び分配するスイッチマトリックス及び電力分配器並びに
送受信部を複数備え、 前記移相器と前記スイッチマトリックスを制御してビー
ム走査を行うフェーズドアレイレーダ装置であって、 複数のスイッチマトリックスを選択してコラムアレイに
接続するスイッチと、 複数の送受信部の動作周波数を互いに異なる周波数に設
定する手段とを有することを特徴としている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
また、第2図は第1図の実施例のコラムアレイを詳細に
示すブロック図、第3図は第1図の実施例の動作説明の
ための系統図である。なお、第1図、第2図及び第3図
においては、構成要素を全数表すと繁雑になるため、同
一機能のものについては一部記載を省略しである。
示すブロック図、第3図は第1図の実施例の動作説明の
ための系統図である。なお、第1図、第2図及び第3図
においては、構成要素を全数表すと繁雑になるため、同
一機能のものについては一部記載を省略しである。
第1図に示す実施例では、円筒状に配列された複数のコ
ラムアレイ1−1〜1−N(ここで、Nは正の整数を示
す)と、その給電側に接続された5P3Tスイッチ2−
1〜2−Nと、さらにその給電側に第6図に示したと同
様なスイッチマトリックス3−1〜3−3を配置してい
る。
ラムアレイ1−1〜1−N(ここで、Nは正の整数を示
す)と、その給電側に接続された5P3Tスイッチ2−
1〜2−Nと、さらにその給電側に第6図に示したと同
様なスイッチマトリックス3−1〜3−3を配置してい
る。
すなわち、スイッチマトリックスは複数設けられており
、本実施例では3個である。また、電力分配器4−1〜
4−3及び送受信部5−1〜53は、それぞれ上記スイ
ッチマトリックス3−1〜3−3に接続され、3系統の
送受信系を構成している。従って、電力分配器、送受信
部についてもそれぞれ複数設けられており、その個数は
本実施例では3個である。
、本実施例では3個である。また、電力分配器4−1〜
4−3及び送受信部5−1〜53は、それぞれ上記スイ
ッチマトリックス3−1〜3−3に接続され、3系統の
送受信系を構成している。従って、電力分配器、送受信
部についてもそれぞれ複数設けられており、その個数は
本実施例では3個である。
ビーム制御部6は、第2図に示すようなコラムアレイ内
の複数の移相器12−1〜11M(ここで、Mは正の整
数を示す)、第1図に示した5P3Tスイッチ2−1〜
2−N1スイッチマトリックス3−1〜3−3を制御し
、周波数制御部7は各送受信部5−1〜5−3の動作周
波数を制御するものである。
の複数の移相器12−1〜11M(ここで、Mは正の整
数を示す)、第1図に示した5P3Tスイッチ2−1〜
2−N1スイッチマトリックス3−1〜3−3を制御し
、周波数制御部7は各送受信部5−1〜5−3の動作周
波数を制御するものである。
5P3Tスイッチ2−1〜2−Nは、スイッチマトリッ
クス3−1〜3−3のうちの1つを選択してコラムアレ
イに接続するスイッチとして用いられ、このような接続
制御の対称となる各コラムアレイは、複数のアンテナ素
子と複数の移相器とをそれぞれ組み合わせてなる複数の
モジュールとこれら複数のモジュールに電力を給電する
ための電力分配器とを備える構成となっている。
クス3−1〜3−3のうちの1つを選択してコラムアレ
イに接続するスイッチとして用いられ、このような接続
制御の対称となる各コラムアレイは、複数のアンテナ素
子と複数の移相器とをそれぞれ組み合わせてなる複数の
モジュールとこれら複数のモジュールに電力を給電する
ための電力分配器とを備える構成となっている。
すなわら、第1図に示したコラムアレイ1−1〜1−N
は、具体的には、それぞれ、第2図に示すように、複数
のアンテナ素子7−1〜7−Mと、先に触れた移相器1
2−1〜12−Mと、電力分配器13とから成り、第1
図のビーム制御部6からの制御信号により、移相器12
−1〜12−Mの移相が制御部される。
は、具体的には、それぞれ、第2図に示すように、複数
のアンテナ素子7−1〜7−Mと、先に触れた移相器1
2−1〜12−Mと、電力分配器13とから成り、第1
図のビーム制御部6からの制御信号により、移相器12
−1〜12−Mの移相が制御部される。
また、前記した周波数制御部7での制御にあたっては、
複数の送受信部5−1〜5−3の動作周波数を互いに異
なるものとなるように制御する。
複数の送受信部5−1〜5−3の動作周波数を互いに異
なるものとなるように制御する。
このように、本実施例では、複数のアンテナ素子と複数
の移相器とをそれぞれ組み合わせてなる複数のモジュー
ルと前記複数のモジュールに電力を給電するための電力
分配器とを備えて成る複数のコラムアレイを円筒状に配
列し前記複数のコラムアレイのそれぞれに電力を切り替
え及び分配するスイッチマトリックスおよび電力分配器
ならびに送受信部を備え前記移相器と前記スイッチマト
リックスを制御してビーム走査を行うフェーズドアレイ
レーダ装置において、複数のスイッチマトリックス3−
1〜3−3と、複数のスイッチマトリックス3−1〜3
−3のうちの1つを選択して各コラムアレイに接続する
スイッチとしての5P3Tスイソヂ2−1〜l−Nとス
イッチマトリックス3−1〜3−3および移相器12−
1〜12−Mを制御する手段としてのビーム制御部6と
、複数の送受信部5−1〜5−3の動作周波数を互いに
異なる周波数に設定する手段としての周波数制御部7と
を有している。
の移相器とをそれぞれ組み合わせてなる複数のモジュー
ルと前記複数のモジュールに電力を給電するための電力
分配器とを備えて成る複数のコラムアレイを円筒状に配
列し前記複数のコラムアレイのそれぞれに電力を切り替
え及び分配するスイッチマトリックスおよび電力分配器
ならびに送受信部を備え前記移相器と前記スイッチマト
リックスを制御してビーム走査を行うフェーズドアレイ
レーダ装置において、複数のスイッチマトリックス3−
1〜3−3と、複数のスイッチマトリックス3−1〜3
−3のうちの1つを選択して各コラムアレイに接続する
スイッチとしての5P3Tスイソヂ2−1〜l−Nとス
イッチマトリックス3−1〜3−3および移相器12−
1〜12−Mを制御する手段としてのビーム制御部6と
、複数の送受信部5−1〜5−3の動作周波数を互いに
異なる周波数に設定する手段としての周波数制御部7と
を有している。
なお、第1図において、参照符号8は信号処理部を、ま
た9は表示部を示す。
た9は表示部を示す。
次に、第3図をも用いて本実施例の動作について説明す
る。なお、第3図においては、−例としてコラムアレイ
の数N、5P3Tスイッチの数Nを24としている。
る。なお、第3図においては、−例としてコラムアレイ
の数N、5P3Tスイッチの数Nを24としている。
コラムアレイに接続されている5P3Tスイッチ2−1
〜2−24が、すべて第3図に示す状態、すなわち図中
の左側の切替位置に切り替えられている状態にあるとき
は、第1図の3系統のうちのスイッチマトリックス3−
1にのみ接続されるので、単一ビームが形成される。し
かし、例えば第3図に示した如くコラムアレイ1−1〜
1−8の範囲をスイッチマトリックス3−1に接続し、
24個のうちの他のコラムアレイ1−9〜1−16を第
1図のスイッチマトリックス3−2に接続すると共に、
コラムアレイ1−17〜1−24を第10のスイッチマ
トリックス3−3に接続すれば、同時に3本のビームを
形成することができる。すなわち、コラムアレイ側の5
P3Tスイッチ2−1〜224は、任意にスイッチマト
リックス3−1〜33を選択でき、スイッチマトリック
ス3−1〜33は、任意にコラムアレイ1−1〜1−2
4を選択できるので、ビーム制御部6で接続5P3Tス
イツチ及びスイソチマI・ワックスを制御することによ
り、最大3本のビームを同時に形成できる。
〜2−24が、すべて第3図に示す状態、すなわち図中
の左側の切替位置に切り替えられている状態にあるとき
は、第1図の3系統のうちのスイッチマトリックス3−
1にのみ接続されるので、単一ビームが形成される。し
かし、例えば第3図に示した如くコラムアレイ1−1〜
1−8の範囲をスイッチマトリックス3−1に接続し、
24個のうちの他のコラムアレイ1−9〜1−16を第
1図のスイッチマトリックス3−2に接続すると共に、
コラムアレイ1−17〜1−24を第10のスイッチマ
トリックス3−3に接続すれば、同時に3本のビームを
形成することができる。すなわち、コラムアレイ側の5
P3Tスイッチ2−1〜224は、任意にスイッチマト
リックス3−1〜33を選択でき、スイッチマトリック
ス3−1〜33は、任意にコラムアレイ1−1〜1−2
4を選択できるので、ビーム制御部6で接続5P3Tス
イツチ及びスイソチマI・ワックスを制御することによ
り、最大3本のビームを同時に形成できる。
なお、第3図中参照符号10−1〜10−8は5P3T
スイツチ、14はハットラーマトリックスを示す。この
ようにして、第6図の場合のように単一ビームではなく
、複数のビームを同時形成することができると共に、更
に、下記するような観点から、本実施例のフェーズドア
レイレーダ装置におで、前記複数のスイッチマI・ワッ
クスのうち1つを選択するスイッチをそれぞれのコラム
アレイに設け、前記スイッチマトリックス及び移相器を
制御する手段を有すると共に、これに加えて、複数の送
受信部の動作周波数を互いに異なる周波数に設定する周
波数とを有せしめている。
スイツチ、14はハットラーマトリックスを示す。この
ようにして、第6図の場合のように単一ビームではなく
、複数のビームを同時形成することができると共に、更
に、下記するような観点から、本実施例のフェーズドア
レイレーダ装置におで、前記複数のスイッチマI・ワッ
クスのうち1つを選択するスイッチをそれぞれのコラム
アレイに設け、前記スイッチマトリックス及び移相器を
制御する手段を有すると共に、これに加えて、複数の送
受信部の動作周波数を互いに異なる周波数に設定する周
波数とを有せしめている。
一般に、レーダは電波干渉の回避などのため、複数の動
作周波数を切り替えて設定する機能を持つことが多い。
作周波数を切り替えて設定する機能を持つことが多い。
本実施例では、送受信部5−1〜5−3はいずれもf1
〜fKまでのに種の動作周波数を切り替えて設定でき、
さらに、周波数制御部7により3台の送受信部5−1〜
5−3の動作周波数が互いに異なるように設定している
。
〜fKまでのに種の動作周波数を切り替えて設定でき、
さらに、周波数制御部7により3台の送受信部5−1〜
5−3の動作周波数が互いに異なるように設定している
。
周波数制御部7の一例を第4図に示す。周波数制御部7
の機能を示す第4図の例では、3台の送受信部5−1〜
5−3の動作周波数f、〜fKをそれぞれ1ステツプず
つずらして設定した周波数番号メモリ71を設け、第4
図に示した設定番号(1,,2,・・・、K)を指定す
ることにより、自動的に3種の相異なる動作周波数(例
えば、設定番号が「IJのときは、fl、f2.f3)
が選定され、3台の送受信部5−1〜5−3に送出され
る。
の機能を示す第4図の例では、3台の送受信部5−1〜
5−3の動作周波数f、〜fKをそれぞれ1ステツプず
つずらして設定した周波数番号メモリ71を設け、第4
図に示した設定番号(1,,2,・・・、K)を指定す
ることにより、自動的に3種の相異なる動作周波数(例
えば、設定番号が「IJのときは、fl、f2.f3)
が選定され、3台の送受信部5−1〜5−3に送出され
る。
さて、本実施例では、既に述べたように、最大3木のビ
ームを同時に形成できるが、この場合、もし3本のビー
ムを同一動作周波数で使うと、隣接ビームによるレーダ
反射信号が当該ビームのサイドローブから混入するので
、擬目標の検出あるいはクラッタなどの不要信号の増加
などを生じ、レーダの性能を著しく低下させることにな
ってしまう。そこで、本実施例では、3木のビームの同
時形成でも、相互に不要な干渉を生じないように、3木
のビームを相異なる周波数で動作させることとしており
、そのため、送受信部5−1〜5−3の動作周波数を上
記のように互いに異ならしめている。
ームを同時に形成できるが、この場合、もし3本のビー
ムを同一動作周波数で使うと、隣接ビームによるレーダ
反射信号が当該ビームのサイドローブから混入するので
、擬目標の検出あるいはクラッタなどの不要信号の増加
などを生じ、レーダの性能を著しく低下させることにな
ってしまう。そこで、本実施例では、3木のビームの同
時形成でも、相互に不要な干渉を生じないように、3木
のビームを相異なる周波数で動作させることとしており
、そのため、送受信部5−1〜5−3の動作周波数を上
記のように互いに異ならしめている。
このように、周波数を異なるものとすれば、例えば、送
受信部の受信入力に帯域通過フィルタを設けて当該送受
信部に設定された動作周波数の信号のみを通過させ、他
の動作周波数の信号を阻止することは容易にできるから
、3本のビームの受信信号を互いに分離でき、従って、
前述した擬目標や不要信号を抑圧することができる。
受信部の受信入力に帯域通過フィルタを設けて当該送受
信部に設定された動作周波数の信号のみを通過させ、他
の動作周波数の信号を阻止することは容易にできるから
、3本のビームの受信信号を互いに分離でき、従って、
前述した擬目標や不要信号を抑圧することができる。
第5Mは、複数ビーム同時形成の概念を平面的に示す説
明図で、第5図(a)は3本を同時に形成し、かつ、動
作周波数をfl、fz、f3とした場合の様子を示し、
第5図(b)は2不同時形成の様子を示す。データレ−
I・は、ビーム幅が一定の場合、ビームの数に比例する
ので、第5図(a)(b)は単一ビームに比較してそれ
ぞれ3倍、2倍のデータレートにできる。なお、第5図
において、参照符号32は励振されているアンテナ開口
を示し、33は形成されたビーム、すなわち放射ビーム
を示す。
明図で、第5図(a)は3本を同時に形成し、かつ、動
作周波数をfl、fz、f3とした場合の様子を示し、
第5図(b)は2不同時形成の様子を示す。データレ−
I・は、ビーム幅が一定の場合、ビームの数に比例する
ので、第5図(a)(b)は単一ビームに比較してそれ
ぞれ3倍、2倍のデータレートにできる。なお、第5図
において、参照符号32は励振されているアンテナ開口
を示し、33は形成されたビーム、すなわち放射ビーム
を示す。
また、本実施例は、アンテナ開口の3分の1を1つの開
口としているので最大のビーム数が3本であるが、5P
3Tスイツチを5P4Tとし、それに対応してスイッチ
マトリックス、分配器及び送受信部を4系統設けること
により、4木のビームを形成することもできる。さらに
、5PKTスイツチ(ここで、Kは正の整数)とに系統
の分配器及び送受信部とを設けるごとにより、K本のビ
ームを同時形成できる。
口としているので最大のビーム数が3本であるが、5P
3Tスイツチを5P4Tとし、それに対応してスイッチ
マトリックス、分配器及び送受信部を4系統設けること
により、4木のビームを形成することもできる。さらに
、5PKTスイツチ(ここで、Kは正の整数)とに系統
の分配器及び送受信部とを設けるごとにより、K本のビ
ームを同時形成できる。
更にまた、本実施例によれば、円周方向のスイッチ制御
によるビーム走査だけでなく、移相器制御による垂直方
向のビーム走査ができ、複数本のビームを方位及び高低
方向に高速に走査できる。
によるビーム走査だけでなく、移相器制御による垂直方
向のビーム走査ができ、複数本のビームを方位及び高低
方向に高速に走査できる。
本発明は、このように、上記実施例に限定されず、種々
の変形が可能である。
の変形が可能である。
以上説明したように、本発明によれば、複数のスイッチ
マトリックスと、そのスイッチマトリックスを選択して
コラムアレイに接続するスイッチと、複数の送受信部と
、その送受信部の動作周波数を互いに異なる動作周波数
に設定する手段とを設けることにより、円筒状の電子走
査アンテナを用いたフェーズドアレイレーダにおいて、
アンテナ開口の有効利用を可能ならしめ、複数のビーム
を同時に形成することができる上、同時形成の場合にお
いても相互に不要な干渉を生じない方位マルチビーム方
式の高データレートのレーダを実現できる効果がある。
マトリックスと、そのスイッチマトリックスを選択して
コラムアレイに接続するスイッチと、複数の送受信部と
、その送受信部の動作周波数を互いに異なる動作周波数
に設定する手段とを設けることにより、円筒状の電子走
査アンテナを用いたフェーズドアレイレーダにおいて、
アンテナ開口の有効利用を可能ならしめ、複数のビーム
を同時に形成することができる上、同時形成の場合にお
いても相互に不要な干渉を生じない方位マルチビーム方
式の高データレートのレーダを実現できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の実施例のコラムアレイの構成を詳細に示すブロック
図、 第3図は第1図の実施例の動作を説明するための系統図
、 第4図は周波数制御部の一例を示す機能図、第5図は第
1図の実施例における複数ビーム同時形成の概念図、 第6図は従来のフェーズドアレイレーダのブロック図、 第7図はトランスファスイッチの機能説明のための回路
図である。 1〜1〜1−N・・・コラムアレイ 2−1〜2−N、10−1〜10−13゜21−1〜2
I−8・・・5P3Tスイッチ3−1〜3−3.24・
・・スイッチマトリンクス 4−1〜4−3.13.26・・・電力分配器5−1〜
5−3.27・・・送受信部 6・・・・・ビーム制御部 7・・・・・周波数制御部 8・・・・・信号処理部 9・・・・・表示部 11−1〜11−M、20−1〜20−24・・・アン
テナ素子 12−1〜12−M、25−1〜25−8・・・移相器 14、23・・・バットラーマ1−リックス22−1〜
22−12.28・・・トランスファスイッチ 32・・・・・励振されているアンテナ開口33・・・
・・放射ビーム 71・・・・・周波数番号メモリ (b) 第 7図
図の実施例のコラムアレイの構成を詳細に示すブロック
図、 第3図は第1図の実施例の動作を説明するための系統図
、 第4図は周波数制御部の一例を示す機能図、第5図は第
1図の実施例における複数ビーム同時形成の概念図、 第6図は従来のフェーズドアレイレーダのブロック図、 第7図はトランスファスイッチの機能説明のための回路
図である。 1〜1〜1−N・・・コラムアレイ 2−1〜2−N、10−1〜10−13゜21−1〜2
I−8・・・5P3Tスイッチ3−1〜3−3.24・
・・スイッチマトリンクス 4−1〜4−3.13.26・・・電力分配器5−1〜
5−3.27・・・送受信部 6・・・・・ビーム制御部 7・・・・・周波数制御部 8・・・・・信号処理部 9・・・・・表示部 11−1〜11−M、20−1〜20−24・・・アン
テナ素子 12−1〜12−M、25−1〜25−8・・・移相器 14、23・・・バットラーマ1−リックス22−1〜
22−12.28・・・トランスファスイッチ 32・・・・・励振されているアンテナ開口33・・・
・・放射ビーム 71・・・・・周波数番号メモリ (b) 第 7図
Claims (1)
- (1)複数のアンテナ素子と複数の移相器とをそれぞれ
組み合わせてなる複数のモジュールと、複数のモジュー
ルに電力を給電するための電力分配器とを備えてなる複
数のコラムアレイを円筒状に配列し、 前記複数のコラムアレイのそれぞれに電力を切り替え及
び分配するスイッチマトリックス及び電力分配器並びに
送受信部を複数備え、 前記移相器と前記スイッチマトリックスを制御してビー
ム走査を行うフェーズドアレイレーダ装置であって、 複数のスイッチマトリックスを選択してコラムアレイに
接続するスイッチと、 複数の送受信部の動作周波数を互いに異なる周波数に設
定する手段とを有することを特徴とするフェーズドアレ
イレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075554A JP2581210B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | フェーズドアレイレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075554A JP2581210B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | フェーズドアレイレーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253181A true JPH02253181A (ja) | 1990-10-11 |
| JP2581210B2 JP2581210B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=13579517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075554A Expired - Lifetime JP2581210B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | フェーズドアレイレーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581210B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132676A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半球空間捜索追尾レ−ダ |
| JPS6117969A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Nec Corp | レ−ダ装置 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1075554A patent/JP2581210B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132676A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半球空間捜索追尾レ−ダ |
| JPS6117969A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Nec Corp | レ−ダ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581210B2 (ja) | 1997-02-12 |
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