JPH02253182A - 事務機器のオペレータ検出装置 - Google Patents
事務機器のオペレータ検出装置Info
- Publication number
- JPH02253182A JPH02253182A JP1075758A JP7575889A JPH02253182A JP H02253182 A JPH02253182 A JP H02253182A JP 1075758 A JP1075758 A JP 1075758A JP 7575889 A JP7575889 A JP 7575889A JP H02253182 A JPH02253182 A JP H02253182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- distance
- medium
- office equipment
- emitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二′イクロプロセソサを用いる事務機器で、
比較的にオペレータと機器との相互応答を多とする事務
機器において、事務機器を操作するオペレータが事務機
器の前の所定範囲内に存在することを検出する事務機器
のオペレータ検出装置に関するものである。
比較的にオペレータと機器との相互応答を多とする事務
機器において、事務機器を操作するオペレータが事務機
器の前の所定範囲内に存在することを検出する事務機器
のオペレータ検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
最近の事務機器や産業用ロボットの目覚しい普及に伴な
い、人間と機械系との対話を円滑にするための技術(マ
ンマシーンインターフェース)、特に音声の合成と認識
に関する技術が注目されるようになった。このようなマ
ンマシーンインタフェースを有する機器においては、該
機器がその動作制御においてオペレータの存在をたびた
び検知する必要があり、機器を操作しようとする者が機
器の前に存在することを検出するためのオペレータ検出
装置が付加されている。
い、人間と機械系との対話を円滑にするための技術(マ
ンマシーンインターフェース)、特に音声の合成と認識
に関する技術が注目されるようになった。このようなマ
ンマシーンインタフェースを有する機器においては、該
機器がその動作制御においてオペレータの存在をたびた
び検知する必要があり、機器を操作しようとする者が機
器の前に存在することを検出するためのオペレータ検出
装置が付加されている。
例えば事務機器が複写機の場合、コピーを行なおうとす
るものが複写機の前に所定時間立ち止まっていると、こ
れをオペレータ検出装置が検出してオペレータが存在す
ると判断し、「原稿をセットして下さい。」等の音声を
合成器よりに形成して発する。
るものが複写機の前に所定時間立ち止まっていると、こ
れをオペレータ検出装置が検出してオペレータが存在す
ると判断し、「原稿をセットして下さい。」等の音声を
合成器よりに形成して発する。
また、オペレータが複写を行なった後に原稿またはコピ
ーの百き忘れを防止する手段として、オペレータが複写
機から立ち去る時に原稿またはコピーを忘れたことを複
写機自体が合成音声によす報知する装置が付加されてお
り、この場合のオペレータが複写機の前から立ち去った
ことを検出する手段に、オペレータ検出装置が使用され
ている。
ーの百き忘れを防止する手段として、オペレータが複写
機から立ち去る時に原稿またはコピーを忘れたことを複
写機自体が合成音声によす報知する装置が付加されてお
り、この場合のオペレータが複写機の前から立ち去った
ことを検出する手段に、オペレータ検出装置が使用され
ている。
オペレータの検出装置としては、人間の体温を赤外線セ
ンサを用いて検知しその存在を検出するもの(特開昭5
8−207148)や、オペレータの操作位置に感圧セ
ンサを設置し、オペレータがこのセンサの上に載ったと
きの圧力により検出するもの(特開昭6l−23585
5)かある。また、超音波を発し、その反射レベルを検
出する方式ものや、フ第1−センサにより反射光を検出
するものもある。
ンサを用いて検知しその存在を検出するもの(特開昭5
8−207148)や、オペレータの操作位置に感圧セ
ンサを設置し、オペレータがこのセンサの上に載ったと
きの圧力により検出するもの(特開昭6l−23585
5)かある。また、超音波を発し、その反射レベルを検
出する方式ものや、フ第1−センサにより反射光を検出
するものもある。
赤外線センサを用いたものにおいては、検出器の検出す
る受光角が広いうえに、人体の体温の発する赤外線を受
けるものなので、皮膚の露出している面積の大小、例え
ば衣服の首の部分の広さ、腕の皮膚の露出の有無、皮膚
の表面温度の高低、機器の前にいる人数などにより、セ
ンサーの出力レベルが変化する。またセンサーそのもの
の温度変化によっても出力レベルが変化する。このよう
な出力変動要因があるので、センサーの出力レベルによ
ってオペレータと機器の間の距離を正確かつ安定に検出
するのは困難である。
る受光角が広いうえに、人体の体温の発する赤外線を受
けるものなので、皮膚の露出している面積の大小、例え
ば衣服の首の部分の広さ、腕の皮膚の露出の有無、皮膚
の表面温度の高低、機器の前にいる人数などにより、セ
ンサーの出力レベルが変化する。またセンサーそのもの
の温度変化によっても出力レベルが変化する。このよう
な出力変動要因があるので、センサーの出力レベルによ
ってオペレータと機器の間の距離を正確かつ安定に検出
するのは困難である。
その他の問題として、赤外線センサーとして使用される
焦電型センサーは、受光する赤外線により温度が上昇し
て温度差ができるときの変化により出力が生ずるもので
あるので、人が赤外線を発していても、静止していれば
、発する赤外線に変化がないので、人の存在または距離
を検出することができなくなってしまう。また、事務機
器においては、例えば複写機の場合、機械内部に定着用
のヒータ、露光ランプ、その他ランプ、モータ、電源装
置、半導体素子などの発熱源があり、ある程度の温度上
昇は避けられない。焦電型センサの設置位置の温度が上
昇し、人体の顔などの露出した皮膚の温度より高くなる
と、人体からの赤外線を受光するように構成されていて
も、焦電型センサーの゛放射する赤外線の方が多くなる
ので、人体からの赤外線による温度変化を生ぜず、検出
不能になる。これを防止するためにはセンサーを冷却す
るなどの対策が必要となり、コスト上昇、装置の大型化
等の問題を生ずる。
焦電型センサーは、受光する赤外線により温度が上昇し
て温度差ができるときの変化により出力が生ずるもので
あるので、人が赤外線を発していても、静止していれば
、発する赤外線に変化がないので、人の存在または距離
を検出することができなくなってしまう。また、事務機
器においては、例えば複写機の場合、機械内部に定着用
のヒータ、露光ランプ、その他ランプ、モータ、電源装
置、半導体素子などの発熱源があり、ある程度の温度上
昇は避けられない。焦電型センサの設置位置の温度が上
昇し、人体の顔などの露出した皮膚の温度より高くなる
と、人体からの赤外線を受光するように構成されていて
も、焦電型センサーの゛放射する赤外線の方が多くなる
ので、人体からの赤外線による温度変化を生ぜず、検出
不能になる。これを防止するためにはセンサーを冷却す
るなどの対策が必要となり、コスト上昇、装置の大型化
等の問題を生ずる。
このように赤外線を用いた装置は、機能を達成するうえ
での制限が多く、オペレータの停止、移動、および移動
方向の検知を確実に行なうには多くの問題をかかえてい
る。
での制限が多く、オペレータの停止、移動、および移動
方向の検知を確実に行なうには多くの問題をかかえてい
る。
超音波の反射レベルを検出する装置は、超音波を放射す
る範囲を特定の領域に限定するのが難かしいこと、反射
波を受信するマイクロフォンの指向性を限定するのも難
かしいことなどより、オペレータの立つ位置に限定して
オペレータの検出をすることが困難である。また、超音
波は周囲の壁、天井、床などの検出対象物以外の物体か
らの反射により、受信する検出レベルに影響を与えるの
で、設置する場所ごとにレベル調整が必要になるなどの
問題と、オペレータの大きさ、人数により反射する超音
波の強度が変化し、受信するレベルが影響を受けるとい
う問題もあり、複写機のオペレータを検出するには適し
ていない。
る範囲を特定の領域に限定するのが難かしいこと、反射
波を受信するマイクロフォンの指向性を限定するのも難
かしいことなどより、オペレータの立つ位置に限定して
オペレータの検出をすることが困難である。また、超音
波は周囲の壁、天井、床などの検出対象物以外の物体か
らの反射により、受信する検出レベルに影響を与えるの
で、設置する場所ごとにレベル調整が必要になるなどの
問題と、オペレータの大きさ、人数により反射する超音
波の強度が変化し、受信するレベルが影響を受けるとい
う問題もあり、複写機のオペレータを検出するには適し
ていない。
感圧センサを用いたものは、特定の位置に立つオペレー
タを確実に検出することが可能であるが、事務機器と検
出装置が別置きになり、検出装置が軽いため容易に移動
してしまうので、検出すべき場所が変化しないように、
床に張り付けるなどの固定手段が必要になる。このため
事務機器の設置時、移動時に手間がかかるほか、感圧セ
ンサの高さだけ床に段差が生じ、つまづくなどの問題が
起こる。
タを確実に検出することが可能であるが、事務機器と検
出装置が別置きになり、検出装置が軽いため容易に移動
してしまうので、検出すべき場所が変化しないように、
床に張り付けるなどの固定手段が必要になる。このため
事務機器の設置時、移動時に手間がかかるほか、感圧セ
ンサの高さだけ床に段差が生じ、つまづくなどの問題が
起こる。
本発明は上記の問題点を解決し、より正確にオペレータ
を検出できるオペレータ検出装置を提供し、マンマシー
ンインターフェースを有する事務機器の改良に役立てる
ことを目的とする。
を検出できるオペレータ検出装置を提供し、マンマシー
ンインターフェースを有する事務機器の改良に役立てる
ことを目的とする。
本発明の事務機器のオペレータ検出装置は、オペレータ
が事務機器を使用するときに存在する方向に距離測定用
の媒体を発射する発信手段:前記発信手段により発射さ
れた媒体の反射を受ける受信手段;前記発信手段により
発射した信号と前記受信手段により受けた信号との相互
関係と、前記媒体の空気中での伝搬特性から、反射対象
と事務機器との距離を測定する制御手段;を備える。
が事務機器を使用するときに存在する方向に距離測定用
の媒体を発射する発信手段:前記発信手段により発射さ
れた媒体の反射を受ける受信手段;前記発信手段により
発射した信号と前記受信手段により受けた信号との相互
関係と、前記媒体の空気中での伝搬特性から、反射対象
と事務機器との距離を測定する制御手段;を備える。
r作用〕
これによれば、事務機器(実施例においては複写機)の
オペレータ検出装置の発信手段から、オペレータが該事
務機器を操作するときに存在する方向、に向って距離測
定用の媒体(光、超音波等)を発射して、反射物からの
反射を受信手段で受ける。制御手段は、媒体の空気中の
伝搬特性を基に、受信手段が受信する反射レベルに影響
されない方式(発信、受信の時間差や受信する位置の変
化等)で、反射物体までの距離を測定する。その測定結
果が所定の範囲にあり、所定の時間継続して存在してい
ることによりオペレータの存在の判定を行なう。
オペレータ検出装置の発信手段から、オペレータが該事
務機器を操作するときに存在する方向、に向って距離測
定用の媒体(光、超音波等)を発射して、反射物からの
反射を受信手段で受ける。制御手段は、媒体の空気中の
伝搬特性を基に、受信手段が受信する反射レベルに影響
されない方式(発信、受信の時間差や受信する位置の変
化等)で、反射物体までの距離を測定する。その測定結
果が所定の範囲にあり、所定の時間継続して存在してい
ることによりオペレータの存在の判定を行なう。
距離検出媒体により距離を測定する原理が異なる。ので
、以下、光を使う場合と超音波を使う場合について記述
し、説明する。
、以下、光を使う場合と超音波を使う場合について記述
し、説明する。
(光による検出)
複写機の操作部、表示部、または原稿台、あるいはその
近傍に、赤外線発光ダイオードと発光ダイオードの出力
を細いビームにする光学系を、その出力がオペレータが
複写機を操作するときに役立つ方向に設置する。ビーム
の発射方向と直交する平面内で、ビーム発射位置から所
定位置から所定距離はなれた位置に、受光レンズを介し
て反射光を受光する一次元ポジションセンサ(Posi
tionSensitive Dvice 略してP
SD)を、その長平方向がビーム発射位置からの距離の
方向になるように設置する。PSDが反射波を受光する
位置のデータから、3角測量の原理で対象物までの距離
を求めることができる。
近傍に、赤外線発光ダイオードと発光ダイオードの出力
を細いビームにする光学系を、その出力がオペレータが
複写機を操作するときに役立つ方向に設置する。ビーム
の発射方向と直交する平面内で、ビーム発射位置から所
定位置から所定距離はなれた位置に、受光レンズを介し
て反射光を受光する一次元ポジションセンサ(Posi
tionSensitive Dvice 略してP
SD)を、その長平方向がビーム発射位置からの距離の
方向になるように設置する。PSDが反射波を受光する
位置のデータから、3角測量の原理で対象物までの距離
を求めることができる。
複写機の操作上の特性からオペレータが複写機に接触ま
たはそれに近い状態まで近づいて操作する場合がある。
たはそれに近い状態まで近づいて操作する場合がある。
この方式の場合、極端にオペレータが接近すると、受光
部あるいは投光部がオペレータにより遮られてしまった
り、反射部がPSDの長さの制限に基づく受光範囲を越
えてしまったりして、反射光を受光できなくなるケース
がある。
部あるいは投光部がオペレータにより遮られてしまった
り、反射部がPSDの長さの制限に基づく受光範囲を越
えてしまったりして、反射光を受光できなくなるケース
がある。
このようにオペレータが複写機に接近して、PSDから
位置の信号が得られなくなるケースに備えるため、オペ
レータとの距離を継続して測定するようにして、オペレ
ータとの距離がだんだん近くなり、その後反射光を受光
できなくなった時には、オペレータは存在していると判
定するようにしている。
位置の信号が得られなくなるケースに備えるため、オペ
レータとの距離を継続して測定するようにして、オペレ
ータとの距離がだんだん近くなり、その後反射光を受光
できなくなった時には、オペレータは存在していると判
定するようにしている。
このような条件下での別の対応として、オペレータがい
ないときには、背後の壁または天井からの反射光が検出
できるように検出ゲインを設定しておき、反射光を受光
できない時には、オペレータが存在すると判定する。あ
るいはオペレータや通り過ぎる人などの移動物体の存在
しないときの反射する物体、例えば後方の壁、天井など
までの距離を検出して、記憶しておき、記憶されている
距離より遠方の対象物を検出したとき、オペレータが存
在すると判定する。これはオペレータが極端に接近して
、反射光を受けることができないのは、対象物が十分遠
方にあり、反射光を受光できないのと同じ検出結果にな
ることと、背景より遠距離のデータは、その複写機の設
置された条件が変更されない限り起こり得ないことを使
って判定している。これらの方法では、オペレータの接
近を継続して検出していなくてもよい。
ないときには、背後の壁または天井からの反射光が検出
できるように検出ゲインを設定しておき、反射光を受光
できない時には、オペレータが存在すると判定する。あ
るいはオペレータや通り過ぎる人などの移動物体の存在
しないときの反射する物体、例えば後方の壁、天井など
までの距離を検出して、記憶しておき、記憶されている
距離より遠方の対象物を検出したとき、オペレータが存
在すると判定する。これはオペレータが極端に接近して
、反射光を受けることができないのは、対象物が十分遠
方にあり、反射光を受光できないのと同じ検出結果にな
ることと、背景より遠距離のデータは、その複写機の設
置された条件が変更されない限り起こり得ないことを使
って判定している。これらの方法では、オペレータの接
近を継続して検出していなくてもよい。
(超音波による検出)
複写機の操作部9表示部、または原稿台、あるいはその
近傍に、超音波用のスピーカとマイクロフォンを、その
指向性がオペレータが複写機を操作するときに立つ方向
に向くように設置する。スピーカから発射さ九た超音波
が、検出対象に当たって反射し、マイクロフォンの戻っ
てくるまでの時間を測定し、空気中を音波が伝搬する速
度から距離を求める。発射する超音波は広がりを持つの
で、全部が同じ距離から反射して来るのではなく、戻っ
て来までの時間は、超音波が反射する位置までの距離に
よって異なる。従ってマイクロフォンで受ける信号には
、いろいろな遅延時間の信号が混在している。この信号
の内、一番早く戻って来る信号の遅延時間により検出対
象の距離を決定し、その距離が所定範囲にあれば、それ
をオペレータの存在信号とする。
近傍に、超音波用のスピーカとマイクロフォンを、その
指向性がオペレータが複写機を操作するときに立つ方向
に向くように設置する。スピーカから発射さ九た超音波
が、検出対象に当たって反射し、マイクロフォンの戻っ
てくるまでの時間を測定し、空気中を音波が伝搬する速
度から距離を求める。発射する超音波は広がりを持つの
で、全部が同じ距離から反射して来るのではなく、戻っ
て来までの時間は、超音波が反射する位置までの距離に
よって異なる。従ってマイクロフォンで受ける信号には
、いろいろな遅延時間の信号が混在している。この信号
の内、一番早く戻って来る信号の遅延時間により検出対
象の距離を決定し、その距離が所定範囲にあれば、それ
をオペレータの存在信号とする。
スピーカとマイクロフォンの設置位置が離れて1】
いる時には、オペレータが極端に複写機に接近した場合
、一方または双方がオペレータに遮られ、反射を受ける
ことが出来なくなる。これに対しても、光による検出の
場合と同様のやりかたで、オペレータの存在を判定する
。
、一方または双方がオペレータに遮られ、反射を受ける
ことが出来なくなる。これに対しても、光による検出の
場合と同様のやりかたで、オペレータの存在を判定する
。
本発明の装置によれば、受信手段の検出レベルに影響さ
れず、検出対象物の有無のみの検出だけではなく、検出
対象物までの距離を直接求めてから検出対象物の有無を
判定するので、オペレータの検出を確実に行ない、また
オペレータの移動方向の判定も行なうことができる。
れず、検出対象物の有無のみの検出だけではなく、検出
対象物までの距離を直接求めてから検出対象物の有無を
判定するので、オペレータの検出を確実に行ない、また
オペレータの移動方向の判定も行なうことができる。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施1.1の説明により明らかになろう。
実施1.1の説明により明らかになろう。
第1図は、本発明の構成を示す概略ブロック図である。
第1図において、オペレータ検出装置1f500は、赤
外線または超音波等の検出媒体を発する発信器520と
、発信器520より発せられた検出媒体が物体に当たっ
て反射したものを受信する受信器530と、発信器52
0の発した信号と受信器530の受信した信号との相互
関係と検出媒体の空気中での伝搬特性により、オペレー
タ検出装置500と反射物体との距離を測定する信号処
理部510と、信号処理部510を制御するマイクロコ
ンピュータ540と、により構成されている。
外線または超音波等の検出媒体を発する発信器520と
、発信器520より発せられた検出媒体が物体に当たっ
て反射したものを受信する受信器530と、発信器52
0の発した信号と受信器530の受信した信号との相互
関係と検出媒体の空気中での伝搬特性により、オペレー
タ検出装置500と反射物体との距離を測定する信号処
理部510と、信号処理部510を制御するマイクロコ
ンピュータ540と、により構成されている。
また、マイクロコンピュータ540はデータラインを介
して、複写機本体1の主制御装置200と接続され、デ
ータのやり取りを行なう。
して、複写機本体1の主制御装置200と接続され、デ
ータのやり取りを行なう。
第2a図に、本発明のオペレータ検出装置を塔載した複
写機の側面図を示し、第2b図にその上面図を示す。
写機の側面図を示し、第2b図にその上面図を示す。
第2a図、第2b図において、■は複写機本体。
2は原稿圧板、3は操作・表示部、4は発信器520と
受信器530とで構成されるオペレータ検出装置の検知
部、5および6は検出媒体として赤外線(光)を使う場
合の赤外線ビーム、7〜10は超音波を検出媒体として
使う場合の検出領域の外縁部をそれぞれ示し、7−8間
と9−10間の領域で、オペレータの距離測定が可能で
あり、この範囲内で、所定の距離以内に反射物があわば
、オペレータがいると判定する。赤外線の場合も超音波
の場合も、平均的なオペレータの胸のあたりを狙って検
出するようにしている。通常、オペレータが複写機に向
かって操作するとき、胸の位置では腕の太さを加えた幅
になるので、オペレータの位置が少々違っても、検出装
置の検出領域からはずれる心配がないのでこのようにし
ている。オペレータの検出をなるべく幅の広い部位で検
出するのは検出媒体が超音波のように広がりを持たない
赤外線の場合、検出領域が一本のビームであるので、1
つの検出装置でオペレータ検知を行なえるようにするた
めであり、この場合には特に重要である。
受信器530とで構成されるオペレータ検出装置の検知
部、5および6は検出媒体として赤外線(光)を使う場
合の赤外線ビーム、7〜10は超音波を検出媒体として
使う場合の検出領域の外縁部をそれぞれ示し、7−8間
と9−10間の領域で、オペレータの距離測定が可能で
あり、この範囲内で、所定の距離以内に反射物があわば
、オペレータがいると判定する。赤外線の場合も超音波
の場合も、平均的なオペレータの胸のあたりを狙って検
出するようにしている。通常、オペレータが複写機に向
かって操作するとき、胸の位置では腕の太さを加えた幅
になるので、オペレータの位置が少々違っても、検出装
置の検出領域からはずれる心配がないのでこのようにし
ている。オペレータの検出をなるべく幅の広い部位で検
出するのは検出媒体が超音波のように広がりを持たない
赤外線の場合、検出領域が一本のビームであるので、1
つの検出装置でオペレータ検知を行なえるようにするた
めであり、この場合には特に重要である。
以下、距離検出用の媒体に赤外線(光)、超音波を使用
した場合のそれぞれの実施例について述べる。
した場合のそれぞれの実施例について述べる。
(距離検出用媒体に光を使用した実施例)第3図に受光
素子(P S D)の受光面に当たるスポットの位置と
出力電流との関係を示す特性図を示す。
素子(P S D)の受光面に当たるスポットの位置と
出力電流との関係を示す特性図を示す。
受光素子14は、共通電極14cと2つの出力端子14
a、14bを持つ素子で、出力端子のそれぞれには、受
光面14dの長平方向のスポット光が当たる位置に応じ
て第3図に示すような出力電流が流れる。つまり、スポ
ット光が中央に当たっている場合には、出力端子14a
を流れる電流Iaと出力端子14bを流れる電流Ibと
が等しく、スポット光が右にずれるとIa<Ibとなり
、左にずれるとIb(Iaとなる。Ta、Ibの増減の
割合は、スポット光の中心からのずれに比例する。従っ
てスポット光の位置とIb/Iaの関係は一定の値で、
スポット光の強弱には無関係である。つまり電流の比を
演算することにより、スポット光の当たる位置を求める
ことができる。
a、14bを持つ素子で、出力端子のそれぞれには、受
光面14dの長平方向のスポット光が当たる位置に応じ
て第3図に示すような出力電流が流れる。つまり、スポ
ット光が中央に当たっている場合には、出力端子14a
を流れる電流Iaと出力端子14bを流れる電流Ibと
が等しく、スポット光が右にずれるとIa<Ibとなり
、左にずれるとIb(Iaとなる。Ta、Ibの増減の
割合は、スポット光の中心からのずれに比例する。従っ
てスポット光の位置とIb/Iaの関係は一定の値で、
スポット光の強弱には無関係である。つまり電流の比を
演算することにより、スポット光の当たる位置を求める
ことができる。
第4図は、オペレータ検出装置500において、第3図
に示した受光素子14を使って距離測定を実現するため
の検知部4の構成概略を示すものである。
に示した受光素子14を使って距離測定を実現するため
の検知部4の構成概略を示すものである。
受光素子14がスポット光の当たる位置を検出すること
ができるのを利用して、第4図に示すような構成とする
ことにより、発射した赤外線ビム(光)が反射する位置
までの距111Lを三角測量の要領で求めることができ
る。
ができるのを利用して、第4図に示すような構成とする
ことにより、発射した赤外線ビム(光)が反射する位置
までの距111Lを三角測量の要領で求めることができ
る。
以下詳細に説明すると、投光LEDIIの赤外光を投光
レンズ12により細かいビームにして、検出対象である
オペレータの立つ位置に向って発射する。検出対象で反
射されるスポット光は受光レンズ13で受光素子14の
受光面14dに実像を結ぶようにする。スポット光の中
心からのズレdは検出対象までの距離りに反比例し、基
線長S、受光レンズ13と受光素子14の距[fとの間
には、 f/L=d/S の関係が成り立つ。
レンズ12により細かいビームにして、検出対象である
オペレータの立つ位置に向って発射する。検出対象で反
射されるスポット光は受光レンズ13で受光素子14の
受光面14dに実像を結ぶようにする。スポット光の中
心からのズレdは検出対象までの距離りに反比例し、基
線長S、受光レンズ13と受光素子14の距[fとの間
には、 f/L=d/S の関係が成り立つ。
第3図で示したように、受光素子14の出力電流Ta、
Ibには次のような関係がある。
Ibには次のような関係がある。
T a = c / 2−d = c / 2− f
S / LI b = c / 2 + d = c
/ 2 + f S / Lこれから、 I b/I a=(cL/2+f S)/(cL/2−
f S)= ] + c L S / L となり、(ib/Ia−1)は1/Lに比例し、C1f
、Lは検出装置固有の値を持つのでIb/Iaから、検
出対象までの距離りを求めることができる。
S / LI b = c / 2 + d = c
/ 2 + f S / Lこれから、 I b/I a=(cL/2+f S)/(cL/2−
f S)= ] + c L S / L となり、(ib/Ia−1)は1/Lに比例し、C1f
、Lは検出装置固有の値を持つのでIb/Iaから、検
出対象までの距離りを求めることができる。
この実施例においては、近距離はど必要な受光素子14
の長さは大きくする必要があるが、精度は高くなり、複
写機1のオペレータ5の存在検知に適する。
の長さは大きくする必要があるが、精度は高くなり、複
写機1のオペレータ5の存在検知に適する。
次に測定した距離によるオペレータ5の存在の判定につ
いて述べると、距離測定の結果が50cm内外の所定値
より小さくなった時、オペレータ5が存在すると判定す
るが、複写機1を使わずに、複写機Iの前を通過するだ
けの人と区別するために所定距離以内にいる時間が所定
時間継続したとき、オペレータ5が存在すると判定する
ようにしている。
いて述べると、距離測定の結果が50cm内外の所定値
より小さくなった時、オペレータ5が存在すると判定す
るが、複写機1を使わずに、複写機Iの前を通過するだ
けの人と区別するために所定距離以内にいる時間が所定
時間継続したとき、オペレータ5が存在すると判定する
ようにしている。
またオペレータ5が複写機本体1に近づきすぎて、受光
素子14の受光範囲を越えてしまったり、発信器520
または受信器530を覆ってしまい。
素子14の受光範囲を越えてしまったり、発信器520
または受信器530を覆ってしまい。
位置データが得られない時には、単純にオペーク5が存
在すると判断する。しかしこの場合、検出装置500が
故障したような場合に、誤った判断をする可能性がある
ので、位置データの得られなくなる前のデータを使って
、オペレータ5が近づいた結果位置データが得られなく
なったことを判定の条件にすることにより、このような
問題を回避するすることができる。
在すると判断する。しかしこの場合、検出装置500が
故障したような場合に、誤った判断をする可能性がある
ので、位置データの得られなくなる前のデータを使って
、オペレータ5が近づいた結果位置データが得られなく
なったことを判定の条件にすることにより、このような
問題を回避するすることができる。
あるいは、オペレータ5が存在しないときに得られる天
井、壁などの距離データnを記憶しておき、これより長
い距離が検出されたとき、オペーク5が存在−′−ると
判定するようにしてもよい。
井、壁などの距離データnを記憶しておき、これより長
い距離が検出されたとき、オペーク5が存在−′−ると
判定するようにしてもよい。
第2a図、第21)図のオペレータ検出装置500の設
定位置は、通常の相互機本体1の設置条件で、オペレー
タの背景から距離データnとして、天井からの反射によ
るデータが得られるようにすることを考慮したものであ
る。
定位置は、通常の相互機本体1の設置条件で、オペレー
タの背景から距離データnとして、天井からの反射によ
るデータが得られるようにすることを考慮したものであ
る。
接写機本体1はいろいろな照明条件の所に設置されるの
で、これらの周囲の光と、距離測定用の光を区別する必
要がある。このため発射する赤外線は800〜950n
mとし、さらに受光素子14の受光面14aの前に可視
光カン1−フィルタを入れる。しかしこれだけでは太陽
光、白熱灯などの光に対しては役に立たないので、投光
LED+、]をパルス駆動または交流点灯して、受信器
530で受光した信号を、信号処理部510においてそ
の変化分だけ取り出す様にして、外光と区別している。
で、これらの周囲の光と、距離測定用の光を区別する必
要がある。このため発射する赤外線は800〜950n
mとし、さらに受光素子14の受光面14aの前に可視
光カン1−フィルタを入れる。しかしこれだけでは太陽
光、白熱灯などの光に対しては役に立たないので、投光
LED+、]をパルス駆動または交流点灯して、受信器
530で受光した信号を、信号処理部510においてそ
の変化分だけ取り出す様にして、外光と区別している。
また投光LEDIfの駆動を所定の間隔に限定し、駆動
しているときのみ検出電流の演算登行ない、距離データ
を得るようにしている。
しているときのみ検出電流の演算登行ない、距離データ
を得るようにしている。
受信器520と発信器530に可視光カットフィルタを
入れることにより、オペレータ検出装置500の検知部
4が見えなくなり、オペレータに違和感を抱かせること
がないという効果もある。
入れることにより、オペレータ検出装置500の検知部
4が見えなくなり、オペレータに違和感を抱かせること
がないという効果もある。
見えなければ意識的に検出されないようにするなどの、
設計意図と違った対応をされることを防止できる。
設計意図と違った対応をされることを防止できる。
(超音波センサを用いた実施例)
第5図に、測定媒体として超音波を用いた場合■9
のオペレータ検出装置500の検出部4の概略構成を示
す。
す。
第5図に示す装置は、第4図に示す実施例において、赤
外線の変わりに超音波を、1.、ED]]と投光レンズ
12の変わりにスピーカー15と超音波発振器16を、
受光レンズ13と受光素子]4の変わりにマイクロフォ
ンI7とマイクロフォン受信器】8を用いたものである
。つと10,9r:と1 ORで挟まれる領域は、スピ
ーカー15とマイクロフォン17のそれぞれのJti向
性を示す。実際にはスピーカー■5どマイクロフォン1
7の距離に比へると、検出器500とオペレータ5との
距離の方がはるかに大きいので、第2a図、第21)図
のように総合の検出領域7−8.9−10として表わす
ことができる。
外線の変わりに超音波を、1.、ED]]と投光レンズ
12の変わりにスピーカー15と超音波発振器16を、
受光レンズ13と受光素子]4の変わりにマイクロフォ
ンI7とマイクロフォン受信器】8を用いたものである
。つと10,9r:と1 ORで挟まれる領域は、スピ
ーカー15とマイクロフォン17のそれぞれのJti向
性を示す。実際にはスピーカー■5どマイクロフォン1
7の距離に比へると、検出器500とオペレータ5との
距離の方がはるかに大きいので、第2a図、第21)図
のように総合の検出領域7−8.9−10として表わす
ことができる。
この構成ではスピーカー15から発射した超音波が反射
し、それをマイクロフォン17で受け、発射から受ける
までの時間を測11する。オペレータ検出器500から
オペレータ5までの距離をし、超音波の発射から受4N
までの時間をd、空気中での超音波の伝搬速度をVとす
ると L = v d / 2 となり、■は340m/s程度の値であるから測定した
dから距離りを求めることができる。
し、それをマイクロフォン17で受け、発射から受ける
までの時間を測11する。オペレータ検出器500から
オペレータ5までの距離をし、超音波の発射から受4N
までの時間をd、空気中での超音波の伝搬速度をVとす
ると L = v d / 2 となり、■は340m/s程度の値であるから測定した
dから距離りを求めることができる。
第6図は、発射した超音波と、受信したときのの各部で
の波形を示すタイムチャートである。
の波形を示すタイムチャートである。
スピーカー15には図6に示すような一定周期の超音波
信号が与えられ、この信号がスピーカー■5より超音波
として発射される。発射された超音波は物体に当たって
反射し、その反射波をマイクロフォン17で受信する。
信号が与えられ、この信号がスピーカー■5より超音波
として発射される。発射された超音波は物体に当たって
反射し、その反射波をマイクロフォン17で受信する。
超音波は指向性として示した立体角の中のいろいろな物
体で反射して戻って来るので、それぞれの伝送経路が異
なり、受信する信号も発射から受信までの時間が異なる
ため、位相および振幅が違った信号を合成したものにな
っている。この46号において、いちばん近いところか
ら反射してきた信号のデータを距離測定のデータとする
。
体で反射して戻って来るので、それぞれの伝送経路が異
なり、受信する信号も発射から受信までの時間が異なる
ため、位相および振幅が違った信号を合成したものにな
っている。この46号において、いちばん近いところか
ら反射してきた信号のデータを距離測定のデータとする
。
そのため受信信号を増幅し、リミツタにより所定の値に
振幅を制限した後に、検波を行って検波信号を得る。超
音波が発射されてから検波信号の前縁までの時間をdと
し、この値dを用いて上式の演算を行ない、オペレータ
検出装置500からオペレータ5までの距離を求める。
振幅を制限した後に、検波を行って検波信号を得る。超
音波が発射されてから検波信号の前縁までの時間をdと
し、この値dを用いて上式の演算を行ない、オペレータ
検出装置500からオペレータ5までの距離を求める。
オペレーター5が接近しすぎて距離測定ができない場合
の対応は、赤外線を用いた実施例の場合と同様である。
の対応は、赤外線を用いた実施例の場合と同様である。
第7図に、本発明の検出装置500により測定される。
オペレータ5までの距離に基づいてオペレータ5の存在
を判定する、マイクロコンピュタ540の制御動作フロ
ーチャートを示す。
を判定する、マイクロコンピュタ540の制御動作フロ
ーチャートを示す。
複写機の主制御装置200よりスタート指示を受けると
、マイクロコンピュータ540は、まず、内部のタイマ
、FLAG等をクリアして初期化登行ない(ステップ1
:以下カッコ内ではステップと言う語は省略する)、距
離測定用の媒体を発信器520より発射するように制御
し、この発射した測定媒体の反射を受信器530で受信
した信号により、反射物体までの距離を演算する(2)
。
、マイクロコンピュータ540は、まず、内部のタイマ
、FLAG等をクリアして初期化登行ない(ステップ1
:以下カッコ内ではステップと言う語は省略する)、距
離測定用の媒体を発信器520より発射するように制御
し、この発射した測定媒体の反射を受信器530で受信
した信号により、反射物体までの距離を演算する(2)
。
次に、ステップ1において検出した距離が所定の値A未
満であるかをチエツクしく3)、距離がA未満であると
オペレータが所定範囲内に存在している(少なくとも距
離測定を行なった時点では存在していた)のでステップ
4に進み、距離がA以上であると所定の範囲内にオペレ
ータ5が存在しないか、もしくは、所定の範囲よりもさ
らにオペレータ5が近づいているかのどちらかであるの
でステップ16に進む。
満であるかをチエツクしく3)、距離がA未満であると
オペレータが所定範囲内に存在している(少なくとも距
離測定を行なった時点では存在していた)のでステップ
4に進み、距離がA以上であると所定の範囲内にオペレ
ータ5が存在しないか、もしくは、所定の範囲よりもさ
らにオペレータ5が近づいているかのどちらかであるの
でステップ16に進む。
ステップ4に進むと、距離A以内にオペレータ5が存在
することを示す″′A以内FLAG”をII I II
とする(4)。距離A以内にオペレータ5が所定時間以
上存在することを示す″タイムアツプFLAG”がII
I IIであるかをチエツクしく5)、”l”である
とステップ9に進み、” 1 ”でないとタイムアツプ
カウンタの値を1つ増進させ、ステップ7に進む(6)
。ステップ7に進むと、タイムアツプカウンターの値が
100以上であるかをチエツクして(7)、100未満
であるとステップ10に進み、100以上であるど所定
時間以上カウントしたことになるので、″タイムアツプ
FLAG”を” 1 ”とする(8)。
することを示す″′A以内FLAG”をII I II
とする(4)。距離A以内にオペレータ5が所定時間以
上存在することを示す″タイムアツプFLAG”がII
I IIであるかをチエツクしく5)、”l”である
とステップ9に進み、” 1 ”でないとタイムアツプ
カウンタの値を1つ増進させ、ステップ7に進む(6)
。ステップ7に進むと、タイムアツプカウンターの値が
100以上であるかをチエツクして(7)、100未満
であるとステップ10に進み、100以上であるど所定
時間以上カウントしたことになるので、″タイムアツプ
FLAG”を” 1 ”とする(8)。
ステップ9に進むと、距離A以内にオペレータ5が所定
時間以上存在したことになるので°′オペレータ存在F
LAG”を” 1 ”とする(9)。
時間以上存在したことになるので°′オペレータ存在F
LAG”を” 1 ”とする(9)。
ステップ2において検出したオペレータ5との距離が、
B未満であるかをチエツクする(10)。
B未満であるかをチエツクする(10)。
B未満であると、距離B以内にオペレータ5が存在する
として”B以内FLAG”を” 1 ”としく11)、
8以上であると゛′B以内FLAG”を” o ”とし
て(12)、ステップ2に戻る。
として”B以内FLAG”を” 1 ”としく11)、
8以上であると゛′B以内FLAG”を” o ”とし
て(12)、ステップ2に戻る。
ステップ2において検出した反射物体との距離が、さら
にC未満であるかをチエツクする(13)。
にC未満であるかをチエツクする(13)。
C未満であると、距離C以内にオペレータ体が存在する
として′″C以内FLAG”を″ビ′としく14)、C
以上であると”c以内FLAG”を” o ”として(
15)、ステップ2に戻る。
として′″C以内FLAG”を″ビ′としく14)、C
以上であると”c以内FLAG”を” o ”として(
15)、ステップ2に戻る。
ここで、距離A、B、Cについて述べると、距離A、B
、Cには、A>B>Cの関係があり、それぞれのFLA
Gは、検出範囲内のどの位置にオペレータが存在するの
かの判断や、これらのFLAGの組合せの時間に対する
変化により、オペレータの移動方向のチエツクをするこ
とができる。
、Cには、A>B>Cの関係があり、それぞれのFLA
Gは、検出範囲内のどの位置にオペレータが存在するの
かの判断や、これらのFLAGの組合せの時間に対する
変化により、オペレータの移動方向のチエツクをするこ
とができる。
ステップ3において、ステップ16に進むと、”A以内
FLAG”を” o ”とする(16)。
FLAG”を” o ”とする(16)。
次にステップ2で検出した反射物体との距離がn未満で
あるかをチエツクする(17)。nは、あらかじめオペ
レータが存在しない状態で、天井や壁等の反射物体まで
距離を測定し、記憶した値である。ステップ2での検出
距離がn以下であると、反射物体が距離Aの外と天井や
壁等との間にあり、オペレータ5は所定範囲内にいない
ことになるので、″オペレータ存在FLAG”を” o
” 、タイムアツプFLAG”をn Or+とし、タ
イムアツプカウンターをクリアしてステップ1に戻る(
20〜22)。ステップ2で検出した値がnより大きい
と測定が不能であるため、次のステップ18へ進む。
あるかをチエツクする(17)。nは、あらかじめオペ
レータが存在しない状態で、天井や壁等の反射物体まで
距離を測定し、記憶した値である。ステップ2での検出
距離がn以下であると、反射物体が距離Aの外と天井や
壁等との間にあり、オペレータ5は所定範囲内にいない
ことになるので、″オペレータ存在FLAG”を” o
” 、タイムアツプFLAG”をn Or+とし、タ
イムアツプカウンターをクリアしてステップ1に戻る(
20〜22)。ステップ2で検出した値がnより大きい
と測定が不能であるため、次のステップ18へ進む。
ステップ18では、”c以内FLAG”が” 1 ”で
あるかをチエツクしく+8)、”1’″であると距離の
測定不能は、オペレータが接近しすぎたことによるもの
と判定し、″オペレータ存在FLAG”を・・]・・と
する(19)。”c以内FLAG・・が・・O・・であ
ると距離の測定不能は何らかの異常によるものと判断す
る。
あるかをチエツクしく+8)、”1’″であると距離の
測定不能は、オペレータが接近しすぎたことによるもの
と判定し、″オペレータ存在FLAG”を・・]・・と
する(19)。”c以内FLAG・・が・・O・・であ
ると距離の測定不能は何らかの異常によるものと判断す
る。
第8図は、第7図のフローチャー!〜中で示した距離検
出の範囲A、B、Cおよびnを示す複写機1の上面図で
ある。
出の範囲A、B、Cおよびnを示す複写機1の上面図で
ある。
以上説明したように、本実施例の装置によればオペレー
タが接近したことを検出し、所定の範囲内に所定時間以
上存在すると、オペレータが存在すると判定する。装置
の設定条件に対応して、その背景の距離情報を記憶する
ことで、オペレータの検出をより確実とし、オペレータ
が装置に接近しすぎたときびも検出が可能である。
タが接近したことを検出し、所定の範囲内に所定時間以
上存在すると、オペレータが存在すると判定する。装置
の設定条件に対応して、その背景の距離情報を記憶する
ことで、オペレータの検出をより確実とし、オペレータ
が装置に接近しすぎたときびも検出が可能である。
(発明の効果〕
以上本発明によれば、受信手段の受信レベルに影響され
ず、検出対象の有無のみ検出だけではなく、検出対象物
までの距離を直接求めてから検出対象物の有無を判定す
るので、オペレータの検出を確実に行ない、またオペレ
ータの移動方向も検出することができる。
ず、検出対象の有無のみ検出だけではなく、検出対象物
までの距離を直接求めてから検出対象物の有無を判定す
るので、オペレータの検出を確実に行ない、またオペレ
ータの移動方向も検出することができる。
第1図は、本発明の構成を示す概略ブロック図である。
第2a図は、本発明の装置を設置した複写機の側面図を
示し、第2b図はその」二面図を示す。 第3図は、受光素子14のスポット光の位置と出力電流
の関係を示す特性グラフである。 第4図は、距離測定媒体に赤外線を用いた場合のオペレ
ータ検出装置500の検出部4の概略構成図である。 第5図は、距離測定媒体に超音波を用いた場合のオペレ
ータ検出装置500の検出部4の概略構成図である。 第6図は、距離測定媒体に超音波を用いた場合のオペレ
ータ検出装置500の装置の各部の波形を示すタイムチ
ャー1・である。 第7図は、マイクロコンピュータ540のオペレータ検
出判定の制御動作を示すフローチャー1−である。 第8図は、本発明の距離検出範囲を示す複写機の上面図
である。 ■=複写機本体 2:原稿圧板3:
操作・表示部 4:オペレータ検出装
置の検知部6:赤外線ビーム(距離検出範囲受 7〜10:超音波(距離検出用の媒体)の検出領j〕友
生嫁1に投光L E D (発信手段)12:投光レン
ズ(発信手段)13:受光レンズ(受信手段)
]/l:受光素子(受信手段)15ニスビーカー(発
信手段)1G=超音波発振器(発信手段)17:マイク
ロフォン(受信不能 18二マイクロフオン受信器(受信手段)200:複写
機の主(Ii制御装置 500:オペレータ検
出′J装置510:信号処理部(制御手段)
520:発信器(発信手段)530:受信部(受信手段
)
示し、第2b図はその」二面図を示す。 第3図は、受光素子14のスポット光の位置と出力電流
の関係を示す特性グラフである。 第4図は、距離測定媒体に赤外線を用いた場合のオペレ
ータ検出装置500の検出部4の概略構成図である。 第5図は、距離測定媒体に超音波を用いた場合のオペレ
ータ検出装置500の検出部4の概略構成図である。 第6図は、距離測定媒体に超音波を用いた場合のオペレ
ータ検出装置500の装置の各部の波形を示すタイムチ
ャー1・である。 第7図は、マイクロコンピュータ540のオペレータ検
出判定の制御動作を示すフローチャー1−である。 第8図は、本発明の距離検出範囲を示す複写機の上面図
である。 ■=複写機本体 2:原稿圧板3:
操作・表示部 4:オペレータ検出装
置の検知部6:赤外線ビーム(距離検出範囲受 7〜10:超音波(距離検出用の媒体)の検出領j〕友
生嫁1に投光L E D (発信手段)12:投光レン
ズ(発信手段)13:受光レンズ(受信手段)
]/l:受光素子(受信手段)15ニスビーカー(発
信手段)1G=超音波発振器(発信手段)17:マイク
ロフォン(受信不能 18二マイクロフオン受信器(受信手段)200:複写
機の主(Ii制御装置 500:オペレータ検
出′J装置510:信号処理部(制御手段)
520:発信器(発信手段)530:受信部(受信手段
)
Claims (4)
- (1)オペレータが事務機器を使用するときに存在する
方向に距離測定用の媒体を発射する発信手段;前記発信
手段により発射された媒体の反射を受ける受信手段;前
記発信手段により発射した信号と前記受信手段により受
けた信号との相互関係と、前記媒体の空気中での伝搬特
性から、反射対象と事務機器との距離を測定する制御手
段;を備え、前記制御手段は、測定結果が所定の範囲に
あるとき、オペレータが存在すると判定することを特徴
とする、事務機器のオペレータ検出装置。 - (2)オペレータが事務機器を使用するときに存在する
方向に距離測定用の媒体を発射する発信手段;前記発信
手段により発射された媒体の反射を受ける受信手段;前
記発信手段により発射した信号と前記受信手段により受
けた信号との相互関係と、前記媒体の空気中での伝搬特
性から、反射対象と事務機器との距離を測定する制御手
段;を備え、前記制御手段は、測定結果が所定の範囲に
ある時間が、所定時間継続したとき、オペレータが存在
すると判定することを特徴とする、事務機器のオペレー
タ検出装置。 - (3)オペレータが事務機器を使用するときに存在する
方向に距離測定用の媒体を発射する発信手段;前記発信
手段により発射された媒体の反射を受ける受信手段;前
記発信手段により発射した信号と前記受信手段により受
けた信号との相互関係と、前記媒体の空気中での伝搬特
性から、反射対象と事務機器との距離を測定する制御手
段;を備え、前記制御手段は、測定結果が所定範囲にあ
るときオペレータが存在すると判定し、判定後、媒体を
発射中であるにもかかわらず前記受信手段の出力がない
とき、オペレータが継続して存在すると判定することを
特徴とする、事務機器のオペレータ検出装置。 - (4)オペレータが事務機器を使用するときに存在する
方向に距離測定用の媒体を発射する発信手段;前記発信
手段により発射された媒体の反射を受ける受信手段;前
記発信手段により発射した信号と前記受信手段により受
けた信号との相互関係と、前記媒体の空気中での伝搬特
性から、反射対象と事務機器との距離を測定する制御手
段;を備え、前記制御手段は、所定範囲に移動物体がな
いときの距離検出対象となる固定物体までの距離を測定
し、記憶しておき、記憶した距離より遠距離の測定結果
が得られたとき、オペレータが存在すると判定すること
を特徴とする、事務機器のオペレータ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075758A JP2763572B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 事務機器のオペレータ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075758A JP2763572B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 事務機器のオペレータ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253182A true JPH02253182A (ja) | 1990-10-11 |
| JP2763572B2 JP2763572B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13585454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075758A Expired - Lifetime JP2763572B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 事務機器のオペレータ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763572B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013237179A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 電力供給制御装置、画像処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58207148A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | Ricoh Co Ltd | 事務用装置 |
| JPS6289988A (ja) * | 1985-06-19 | 1987-04-24 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1075758A patent/JP2763572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58207148A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | Ricoh Co Ltd | 事務用装置 |
| JPS6289988A (ja) * | 1985-06-19 | 1987-04-24 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013237179A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 電力供給制御装置、画像処理装置 |
| US9461503B2 (en) | 2012-05-14 | 2016-10-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Power supply control device, image processing apparatus, and power supply control method |
| US10277065B2 (en) | 2012-05-14 | 2019-04-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Power supply control device, image processing apparatus, and power supply control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763572B2 (ja) | 1998-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5396469B2 (ja) | 出入口付近の領域における物体の検出装置およびその検出方法、およびエレベータドアの動作制御装置 | |
| US20090114800A1 (en) | Motion sensor with led alignment aid | |
| JP2002505649A (ja) | スライドドアの安全検出システムのアセンブリ | |
| CN101878392A (zh) | 照明系统 | |
| JP2996988B2 (ja) | 複写機の制御装置 | |
| CN102783123A (zh) | 便携式电子设备 | |
| CN213813949U (zh) | 一种激光雷达 | |
| JPH02253182A (ja) | 事務機器のオペレータ検出装置 | |
| US8912944B2 (en) | Human presence detector suitable for concealment and using a shaped microwave beam | |
| JPH02311855A (ja) | 事務機器のオペレータ検出装置 | |
| JPH0427964A (ja) | 電源制御装置 | |
| JP2009503457A (ja) | センサ装置 | |
| JPH06242258A (ja) | 人体検知装置 | |
| CN115210528B (zh) | 使用视场的距离测量 | |
| KR20130074382A (ko) | 비상유도형 화재감지기 및 이를 적용한 화재감지 통합 모니터링 시스템 | |
| JP2003098265A (ja) | 状態検出装置 | |
| JP3099248B2 (ja) | 測距式侵入者検知器 | |
| WO2019147612A4 (en) | Polar coordinate sensor | |
| JPH0348866A (ja) | 複写機のガイダンス制御装置 | |
| KR102255451B1 (ko) | 침입 감지 장치 및 이를 이용한 침입 감지 방법 | |
| KR20140039404A (ko) | 엘리베이터 카 상부용 자동 안전 시스템 | |
| JPH06118178A (ja) | 物体検出装置 | |
| WO2023021639A1 (ja) | 情報処理装置及び検知システム | |
| JP3591974B2 (ja) | 物体検知装置 | |
| JPH03194565A (ja) | 複写機の制御装置 |