JPH0225319A - 不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法 - Google Patents
不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法Info
- Publication number
- JPH0225319A JPH0225319A JP63175728A JP17572888A JPH0225319A JP H0225319 A JPH0225319 A JP H0225319A JP 63175728 A JP63175728 A JP 63175728A JP 17572888 A JP17572888 A JP 17572888A JP H0225319 A JPH0225319 A JP H0225319A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- foamed resin
- foaming
- mat
- sheet
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法に関す
る。
る。
従来、建築用板などで、軽量、断熱性さらには美感性に
優れるとして繊維強化発泡樹脂板が広く使用されている
。
優れるとして繊維強化発泡樹脂板が広く使用されている
。
ところで、上記繊維強化発泡樹脂板は、難燃性とするこ
とが必要であるが、これをさらに強化するため、表面に
金属又はセメント等による不燃の無a質層を設けること
が有る。
とが必要であるが、これをさらに強化するため、表面に
金属又はセメント等による不燃の無a質層を設けること
が有る。
しかしながら、上記不燃層を設ける場合、一般に金属板
、又はセメント等の無機質板の積層接着とされるが、収
縮率の差異に起因する眉間剥離が生しやすく、また、発
泡樹脂板として酸硬化型フェノール樹脂のものを使用し
た場合、金属板が酸により腐蝕される問題が有り、また
、セメント製板の場合界面接着性が悪くなる問題が有っ
た。
、又はセメント等の無機質板の積層接着とされるが、収
縮率の差異に起因する眉間剥離が生しやすく、また、発
泡樹脂板として酸硬化型フェノール樹脂のものを使用し
た場合、金属板が酸により腐蝕される問題が有り、また
、セメント製板の場合界面接着性が悪くなる問題が有っ
た。
また、不燃層として、セメント等窯業系板材を用いる場
合薄い板材の成形が困難で、軽量化に反し、さらに長尺
の板材も成形困難であるという問題が有った。
合薄い板材の成形が困難で、軽量化に反し、さらに長尺
の板材も成形困難であるという問題が有った。
さらに、接着剤によっては、易燃性のものも有るため、
積層板の化学的性質を考慮して接着剤を選定するのも困
難となる欠点が有った。
積層板の化学的性質を考慮して接着剤を選定するのも困
難となる欠点が有った。
この発明は上記欠点に鑑み、表面に不燃層を有し、しか
も、層厚も薄くなし得、連続工程乙こよって製造可能な
不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法を提供することを
目的としてなされたものである。
も、層厚も薄くなし得、連続工程乙こよって製造可能な
不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法を提供することを
目的としてなされたものである。
即ち、この発明の不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法
はベルトコンベヤ上に発泡用樹脂を含浸した繊維マット
状シートを載置して移送し、その表面に無機質粉末を均
一層状に散布し、しかる後、発泡加熱炉へ移送し、前記
発泡用樹脂の発泡反応を生じさせ、一定厚さに圧縮し硬
化させることを特徴とするものである。
はベルトコンベヤ上に発泡用樹脂を含浸した繊維マット
状シートを載置して移送し、その表面に無機質粉末を均
一層状に散布し、しかる後、発泡加熱炉へ移送し、前記
発泡用樹脂の発泡反応を生じさせ、一定厚さに圧縮し硬
化させることを特徴とするものである。
この発明において、発泡用樹脂としては、主として熱硬
化性樹脂に発泡剤を添加したものが使用される。
化性樹脂に発泡剤を添加したものが使用される。
一般に、これら樹脂により繊維強化発泡樹脂板を製造す
る場合、ガラス繊維などより成る繊維マット状シートに
上記樹脂を含浸させ、樹脂を発泡させることが行なわれ
る。
る場合、ガラス繊維などより成る繊維マット状シートに
上記樹脂を含浸させ、樹脂を発泡させることが行なわれ
る。
そこで、未発泡段階において、」こ記樹脂含浸マフ1・
上に金属粉、又はセメント粉などの無機質粉末を均一層
上に散布し、これらを載せた状態で樹脂を発泡させれば
、後工程における板厚調整のための圧縮工程において、
無機4JJ〕末は、樹脂マI・ワックス中に埋没され、
この樹脂によって結合されることとなり、実質的に薄い
不燃表面層が形成される。
上に金属粉、又はセメント粉などの無機質粉末を均一層
上に散布し、これらを載せた状態で樹脂を発泡させれば
、後工程における板厚調整のための圧縮工程において、
無機4JJ〕末は、樹脂マI・ワックス中に埋没され、
この樹脂によって結合されることとなり、実質的に薄い
不燃表面層が形成される。
この発明において、使用される無機粉末は、」二連の説
明より明らかなように樹脂に取り込まれた形態で硬化さ
れるから、材質そのものは全く限定が無く、金属粉、セ
メント粉の他、微細粒砂などの使用も可能である。
明より明らかなように樹脂に取り込まれた形態で硬化さ
れるから、材質そのものは全く限定が無く、金属粉、セ
メント粉の他、微細粒砂などの使用も可能である。
次に、この発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、ヘルトコンヘヤ1上に発泡樹脂を
含浸さ−けたガラス繊維不織布マット2を載置し、移送
すると共に発泡硬化前において、ガラス繊維不織布マノ
l−2上にセメント粉を0.2〜065mm程度の厚さ
となるよう均一に散布装置3により散布し、次いでこれ
を加熱炉4へ送り、加熱発泡させ、発泡樹脂を押圧コン
ベヤ5により押圧し、所定厚さの板材Gを圧縮成形した
。
含浸さ−けたガラス繊維不織布マット2を載置し、移送
すると共に発泡硬化前において、ガラス繊維不織布マノ
l−2上にセメント粉を0.2〜065mm程度の厚さ
となるよう均一に散布装置3により散布し、次いでこれ
を加熱炉4へ送り、加熱発泡させ、発泡樹脂を押圧コン
ベヤ5により押圧し、所定厚さの板材Gを圧縮成形した
。
得た板材Gは第2図に示すように繊維強化発泡樹脂本体
09表面に厚さ0.2〜0.4mmの無機質層G2が形
成され、曲げを繰り返し与えてもクラックを生しること
は無かった。
09表面に厚さ0.2〜0.4mmの無機質層G2が形
成され、曲げを繰り返し与えてもクラックを生しること
は無かった。
この発明は以上説明したように、発泡樹脂板の表面に不
燃性である無機質粉末より成る層を一体に形成するので
、この層が実質的な不燃層となし得、しかも腐蝕性成分
を含む樹脂でも、粉末は樹脂をバインダとして一体化さ
れているため層間剥離のおそれも全く無く、強靭かつ軽
量な不燃性繊維強化発泡樹脂板が製造できるのである。
燃性である無機質粉末より成る層を一体に形成するので
、この層が実質的な不燃層となし得、しかも腐蝕性成分
を含む樹脂でも、粉末は樹脂をバインダとして一体化さ
れているため層間剥離のおそれも全く無く、強靭かつ軽
量な不燃性繊維強化発泡樹脂板が製造できるのである。
第1図はこの発明の方法を実施する装置の側面図、第2
図はこの発明の方法により得た不燃性繊維強化発泡樹脂
板の断面図である。
図はこの発明の方法により得た不燃性繊維強化発泡樹脂
板の断面図である。
Claims (1)
- (1)ベルトコンベヤ上に発泡用樹脂を含浸した繊維マ
ット状シートを載置して移送し、その表面に無機質粉末
を均一層状に散布し、しかる後、発泡加熱炉へ移送し、
前記発泡用樹脂の発泡反応を生じさせ、一定厚さに圧縮
し硬化させることを特徴とする不燃性繊維強化発泡樹脂
板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175728A JPH0225319A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175728A JPH0225319A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225319A true JPH0225319A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=16001200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63175728A Pending JPH0225319A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 不燃性繊維強化発泡樹脂板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225319A (ja) |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP63175728A patent/JPH0225319A/ja active Pending
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