JPH0570567B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0570567B2 JPH0570567B2 JP61088671A JP8867186A JPH0570567B2 JP H0570567 B2 JPH0570567 B2 JP H0570567B2 JP 61088671 A JP61088671 A JP 61088671A JP 8867186 A JP8867186 A JP 8867186A JP H0570567 B2 JPH0570567 B2 JP H0570567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- surface material
- composite panel
- synthetic resin
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 51
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 21
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 20
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 5
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 3
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 3
- -1 GRC Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 2-methoxy-6-methylphenol Chemical compound [CH]OC1=CC=CC([CH])=C1O KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N Urea Chemical compound NC(N)=O XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 229910021538 borax Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004202 carbamide Substances 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011211 glass fiber reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000010451 perlite Substances 0.000 description 1
- 235000019362 perlite Nutrition 0.000 description 1
- 229920001568 phenolic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000582 polyisocyanurate Polymers 0.000 description 1
- 239000011495 polyisocyanurate Substances 0.000 description 1
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004328 sodium tetraborate Substances 0.000 description 1
- 235000010339 sodium tetraborate Nutrition 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は窯業系の表面材、特にGRC、あるい
は粘土を焼成した陶磁器等からなるセラミツク製
で、かつ長尺状の表面材の裏面と裏面材間に合成
樹脂発泡体を一体に介在させた複合パネルの製造
方法に関するものである。 〔従来の技術〕 この種複合パネルを製造するには、表面材を固
定型に嵌挿し、次に合成樹脂発泡体原料を吐出
し、その上に裏面材を積層した後で上型材を下型
材に載せると共に、型を70〜100℃に加温し、養
生後に脱型することにより生産していた。また、
これを改善した方法としては表面材の木口を当接
し連続帯とし、次に表面材を熱風で加温し、次に
合成樹脂発泡体原料を吐出した後に裏面材を積層
して一体に形成する方法であつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 この種方法において前者の場合は、生産性が悪
く、一定の断面形状の複合パネルしか製造でき
ず、かつ合成樹脂発泡体原料の使用量も多く、コ
スト高となる欠点があつた。また、後者の場合は
表面材の熱容量が大きく、単に熱風を吹き付けた
程度では温度が上昇せず、長時間、少なくとも5
〜10分間は90℃位の雰囲気下を通過させる必要が
あり、生産性が悪く、かつキユアオーブンによる
加温も普通程度に加温する必要があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような欠点を除去するため、表面
材を遠赤外線ヒータ、マイクロ波ヒータの1種を
用いて表面材を中心から、かつ短時間で加熱し、
しかも熱要量の大きさを活用してキユアオーブン
のエネルギーの低減を図ると共に、コストダウン
と生産性を改善した複合パネルの製造方法を提案
するものである。 〔実施例〕 以下に図面を用いて本発明に係る複合パネルの
製造方法の一実施例について詳細に説明する。第
1図は本発明に係る複合パネルの製造方法の実施
に供する装置であり、1は表面材でリフタ2に複
数枚が積層された状態で載置されたものである。
特に、表面材1は長尺状、例えば2424mm×300mm
×15mm、3030mm×300mm×10mm、3636mm×300mm×
12mm等の形状で密実体、あるいは中空状の一種か
らなるものである。しかも、表面材1は窯業系の
材料、例えば粘土を焼成した陶磁器、GRC(ガラ
ス繊維強化コンクリート板)、珪酸カルシウム板、
ALC板等の1種からなるものである。3は搬送
機で第2図a,bに示すように、ローラ4、キヤ
タピラ5、もしくはベルト(図示せず)の1種か
いらなり表面材1を次工程に送給するためのもの
である。なお、ローラの場合はプラスチツク製
か、セラミツク製、もしくはアルミナ製であり、
両側にはガイドローラ(図示せず)を付加したも
のである。6はヒータで表面材1を短時間で加温
するものであり、例えば遠赤外線ヒータ、マイク
ロ波ヒータの1種以上から構成し、かつ、組成物
自体にも発熱させるように波状を選択したりした
ものである。特に、ヒータ6は表面材1のような
ものを短時間で、かつ中心から加温して保温時間
を持続させるのに有効なものである。7はカバー
でヒータ6を収納すると共に、熱が外部に漏洩し
ないようにするのに役立つものである。8は合成
樹脂原料P(以下、単に原料Pという)の吐出機
で表面材1の裏面に各成分を混合した直後に吐出
するものであり、吐出機8の吐出パターンは線
状、帯状、楕円形状等、任意である。また、原料
Pとしてはポリウレタンフオーム、ポリイソシア
ヌレートフオーム、フエノールフオーム、尿素フ
オーム、ポリエチレンフオーム単体、もしくはこ
れらに硼砂、吸水樹脂、鉱粉、ガラス繊維、カー
ボン繊維、パーライト等の1種以上を添加したも
のであり、反応系としてはクリームーゲルーライ
ズタイプと変化し、約1〜5分位で見掛上の発泡
が完了するように設定したものである。9は裏面
材で表面材1上に吐出された原料P上に積層し、
原料Pの他への漏洩防止と後記するキユアオーブ
ンの型材との接着を阻止するようにしたものであ
る。なお裏面材9としては紙、金属箔、金属薄板
(Al、Fe、Cu)等の1種以上からなるものであ
る、10はプレヒータで金属薄板を裏面材9とし
て用いる際に有用である。9aはガイドローラで
紙製の裏面材9では延展装置として機能するもの
である。11はキユアオーブンで上、下型材1
2,13と加熱機14とカバー15と排気孔16
とから構成したものであり、表、裏面材1,9に
原料Pをサンドイツチした状態で原料Pの反応、
発泡を見掛上、完了させると共に、成形するもの
である。なお、上、下型材12,13はローラ、
キヤタピラ登録商標名、ベルトのいずれか1種、
もしくはこれらの組み合わせからなるものであ
り、型温は30〜110℃、雰囲気温は50〜130℃位で
ある。勿論、温度は原料Pによつて選択するもの
である。また、加熱機14はガス、電気による熱
風、遠赤外線のいずれかを用いるものである。1
7は走行カツタで表面材1の長さに対応した位置
で裏面材9と合成樹脂発泡体P′を切断して複合パ
ネルAを得るためのものである。 次に本発明に係る複合パネルAの製造方法につ
いて第1図を用いて説明すると、いま第3図に示
すような表面材1(粘土を1250℃で焼成したも
の)をリフタ2に積み重ね、これを1枚づつ搬送
機3に送給して連続帯としてヒータ6に送給す
る。ヒータ6内ではマイクロ波2450Hzの電波によ
つて肉厚3mmの表面材1が約3分間で例えば90℃
に加温され、吐出機8の真下に送給される。この
場合、表面材1は中心から全体に加熱されている
ため、原料Pの吐出前にはプレヒータが不要であ
つた。次に吐出機8の真下に到着した表面材1の
連続帯の裏面に未発泡のフエノール樹脂原料Pを
吐出し、クリームの終期かゲルタイムの初期に裏
面材9(アスベスト紙)を積層し、表、裏面材
1,9間に反応、発泡途中のフエノール樹脂原料
Pをサンドイツチした状態でキユアオーブン11
の型11aに送給する。なお、キユアオーブン1
1内は約100℃に加温されている。次に、キユア
オーブン11の出口11bから送出されるサンド
イツチ構造の連続帯は走行カツタ17によつて表
面材1の長さに切断され、複合パネルAとして次
工程に搬送するものである。なお、施工する場合
には胴縁αに釘βを介して第4図に示すように土
台から軒に向つて施工するものである。 以上説明したのは本発明に係る複合パネルAの
製造方法の一実施例にすぎず、キヤタピラ登録商
標名を第5図に示すようにチエーンのない構成と
したり、第1図において波線で示す位置にホツト
メルト接着剤吐出機を設け、ホツトメルト接着剤
Cを吐出し、これをヒータ6内で溶融させて第2
図aに示すように表面材1間の木口を閉塞させ、
原料Pが木口面に漏洩するのを防止することもで
きる。また、裏面材9を成形して表面材1上に案
内することもできる。さらに、複合パネルAは第
6図a〜eに示すように構成することもできる。
すなわち、a図は合成樹脂発泡体Pを表面材1の
裏面に薄く形成した複合パネルA、b図は表面材
1の連結部にパツキング材的に用いた複合パネル
A、c〜e図は合成樹脂発泡体P′を図のように充
填し、かつe図のみ取付金具18を形成した複合
パネルAである。 〔発明の効果〕 上述したように本発明に係る複合パネルの製造
方法によれば、熱容量が大きい表面材を用いて
いても金属板と同様の速度で複合パネルを製造で
きる。表面材は内部から加熱されるため保温時
間が長く、プレヒータが不要になる。保温時間
が長いため合成樹脂発泡体原料の反応がスムーズ
となり、発泡組織も均一となる。表面材が熱容
量が大きいためキユアオーブンのエネルギー代が
従前より低減できる。特徴がある。
は粘土を焼成した陶磁器等からなるセラミツク製
で、かつ長尺状の表面材の裏面と裏面材間に合成
樹脂発泡体を一体に介在させた複合パネルの製造
方法に関するものである。 〔従来の技術〕 この種複合パネルを製造するには、表面材を固
定型に嵌挿し、次に合成樹脂発泡体原料を吐出
し、その上に裏面材を積層した後で上型材を下型
材に載せると共に、型を70〜100℃に加温し、養
生後に脱型することにより生産していた。また、
これを改善した方法としては表面材の木口を当接
し連続帯とし、次に表面材を熱風で加温し、次に
合成樹脂発泡体原料を吐出した後に裏面材を積層
して一体に形成する方法であつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 この種方法において前者の場合は、生産性が悪
く、一定の断面形状の複合パネルしか製造でき
ず、かつ合成樹脂発泡体原料の使用量も多く、コ
スト高となる欠点があつた。また、後者の場合は
表面材の熱容量が大きく、単に熱風を吹き付けた
程度では温度が上昇せず、長時間、少なくとも5
〜10分間は90℃位の雰囲気下を通過させる必要が
あり、生産性が悪く、かつキユアオーブンによる
加温も普通程度に加温する必要があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような欠点を除去するため、表面
材を遠赤外線ヒータ、マイクロ波ヒータの1種を
用いて表面材を中心から、かつ短時間で加熱し、
しかも熱要量の大きさを活用してキユアオーブン
のエネルギーの低減を図ると共に、コストダウン
と生産性を改善した複合パネルの製造方法を提案
するものである。 〔実施例〕 以下に図面を用いて本発明に係る複合パネルの
製造方法の一実施例について詳細に説明する。第
1図は本発明に係る複合パネルの製造方法の実施
に供する装置であり、1は表面材でリフタ2に複
数枚が積層された状態で載置されたものである。
特に、表面材1は長尺状、例えば2424mm×300mm
×15mm、3030mm×300mm×10mm、3636mm×300mm×
12mm等の形状で密実体、あるいは中空状の一種か
らなるものである。しかも、表面材1は窯業系の
材料、例えば粘土を焼成した陶磁器、GRC(ガラ
ス繊維強化コンクリート板)、珪酸カルシウム板、
ALC板等の1種からなるものである。3は搬送
機で第2図a,bに示すように、ローラ4、キヤ
タピラ5、もしくはベルト(図示せず)の1種か
いらなり表面材1を次工程に送給するためのもの
である。なお、ローラの場合はプラスチツク製
か、セラミツク製、もしくはアルミナ製であり、
両側にはガイドローラ(図示せず)を付加したも
のである。6はヒータで表面材1を短時間で加温
するものであり、例えば遠赤外線ヒータ、マイク
ロ波ヒータの1種以上から構成し、かつ、組成物
自体にも発熱させるように波状を選択したりした
ものである。特に、ヒータ6は表面材1のような
ものを短時間で、かつ中心から加温して保温時間
を持続させるのに有効なものである。7はカバー
でヒータ6を収納すると共に、熱が外部に漏洩し
ないようにするのに役立つものである。8は合成
樹脂原料P(以下、単に原料Pという)の吐出機
で表面材1の裏面に各成分を混合した直後に吐出
するものであり、吐出機8の吐出パターンは線
状、帯状、楕円形状等、任意である。また、原料
Pとしてはポリウレタンフオーム、ポリイソシア
ヌレートフオーム、フエノールフオーム、尿素フ
オーム、ポリエチレンフオーム単体、もしくはこ
れらに硼砂、吸水樹脂、鉱粉、ガラス繊維、カー
ボン繊維、パーライト等の1種以上を添加したも
のであり、反応系としてはクリームーゲルーライ
ズタイプと変化し、約1〜5分位で見掛上の発泡
が完了するように設定したものである。9は裏面
材で表面材1上に吐出された原料P上に積層し、
原料Pの他への漏洩防止と後記するキユアオーブ
ンの型材との接着を阻止するようにしたものであ
る。なお裏面材9としては紙、金属箔、金属薄板
(Al、Fe、Cu)等の1種以上からなるものであ
る、10はプレヒータで金属薄板を裏面材9とし
て用いる際に有用である。9aはガイドローラで
紙製の裏面材9では延展装置として機能するもの
である。11はキユアオーブンで上、下型材1
2,13と加熱機14とカバー15と排気孔16
とから構成したものであり、表、裏面材1,9に
原料Pをサンドイツチした状態で原料Pの反応、
発泡を見掛上、完了させると共に、成形するもの
である。なお、上、下型材12,13はローラ、
キヤタピラ登録商標名、ベルトのいずれか1種、
もしくはこれらの組み合わせからなるものであ
り、型温は30〜110℃、雰囲気温は50〜130℃位で
ある。勿論、温度は原料Pによつて選択するもの
である。また、加熱機14はガス、電気による熱
風、遠赤外線のいずれかを用いるものである。1
7は走行カツタで表面材1の長さに対応した位置
で裏面材9と合成樹脂発泡体P′を切断して複合パ
ネルAを得るためのものである。 次に本発明に係る複合パネルAの製造方法につ
いて第1図を用いて説明すると、いま第3図に示
すような表面材1(粘土を1250℃で焼成したも
の)をリフタ2に積み重ね、これを1枚づつ搬送
機3に送給して連続帯としてヒータ6に送給す
る。ヒータ6内ではマイクロ波2450Hzの電波によ
つて肉厚3mmの表面材1が約3分間で例えば90℃
に加温され、吐出機8の真下に送給される。この
場合、表面材1は中心から全体に加熱されている
ため、原料Pの吐出前にはプレヒータが不要であ
つた。次に吐出機8の真下に到着した表面材1の
連続帯の裏面に未発泡のフエノール樹脂原料Pを
吐出し、クリームの終期かゲルタイムの初期に裏
面材9(アスベスト紙)を積層し、表、裏面材
1,9間に反応、発泡途中のフエノール樹脂原料
Pをサンドイツチした状態でキユアオーブン11
の型11aに送給する。なお、キユアオーブン1
1内は約100℃に加温されている。次に、キユア
オーブン11の出口11bから送出されるサンド
イツチ構造の連続帯は走行カツタ17によつて表
面材1の長さに切断され、複合パネルAとして次
工程に搬送するものである。なお、施工する場合
には胴縁αに釘βを介して第4図に示すように土
台から軒に向つて施工するものである。 以上説明したのは本発明に係る複合パネルAの
製造方法の一実施例にすぎず、キヤタピラ登録商
標名を第5図に示すようにチエーンのない構成と
したり、第1図において波線で示す位置にホツト
メルト接着剤吐出機を設け、ホツトメルト接着剤
Cを吐出し、これをヒータ6内で溶融させて第2
図aに示すように表面材1間の木口を閉塞させ、
原料Pが木口面に漏洩するのを防止することもで
きる。また、裏面材9を成形して表面材1上に案
内することもできる。さらに、複合パネルAは第
6図a〜eに示すように構成することもできる。
すなわち、a図は合成樹脂発泡体Pを表面材1の
裏面に薄く形成した複合パネルA、b図は表面材
1の連結部にパツキング材的に用いた複合パネル
A、c〜e図は合成樹脂発泡体P′を図のように充
填し、かつe図のみ取付金具18を形成した複合
パネルAである。 〔発明の効果〕 上述したように本発明に係る複合パネルの製造
方法によれば、熱容量が大きい表面材を用いて
いても金属板と同様の速度で複合パネルを製造で
きる。表面材は内部から加熱されるため保温時
間が長く、プレヒータが不要になる。保温時間
が長いため合成樹脂発泡体原料の反応がスムーズ
となり、発泡組織も均一となる。表面材が熱容
量が大きいためキユアオーブンのエネルギー代が
従前より低減できる。特徴がある。
第1図は本発明に係る複合パネルの製造方法の
実施に供する装置を示す説明図、第2図a,bは
搬送機の一例を示す斜視図、第3図は本発明によ
り製造された複合パネルの一例を示す斜視図、第
4図は上記パネルを用いて構成した外壁の一例を
示す縦断面図、第5図は搬送機のその他の実施例
を示す説明図、第6図a〜eは複合パネルのその
他の形状例を示す説明図である。 1……表面材、3……搬送機、6……ヒータ、
8……叶出機、11……キユアオーブン。
実施に供する装置を示す説明図、第2図a,bは
搬送機の一例を示す斜視図、第3図は本発明によ
り製造された複合パネルの一例を示す斜視図、第
4図は上記パネルを用いて構成した外壁の一例を
示す縦断面図、第5図は搬送機のその他の実施例
を示す説明図、第6図a〜eは複合パネルのその
他の形状例を示す説明図である。 1……表面材、3……搬送機、6……ヒータ、
8……叶出機、11……キユアオーブン。
Claims (1)
- 1 セラミツク製で、かつ、長尺状の表面材を積
層したリフタから表面材の木口を当接して連続帯
として遠赤外線ヒータまたはマイクロ波ヒータに
送給し、該ヒータで表面材を30〜100℃に加温し
た後に合成樹脂原料の吐出機に案内し、該表面材
上に吐出された反応、発泡途中の上記原料上に裏
面材を積層し、次に前記原料を反応、発泡させる
と共に、キユアするキユアオーブンに送給し、そ
の出口に配した走行カツタによつて表面材の長さ
で裏面材と合成樹脂発泡体をカツトしたことを特
徴とする複合パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61088671A JPS62244630A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 複合パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61088671A JPS62244630A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 複合パネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62244630A JPS62244630A (ja) | 1987-10-26 |
| JPH0570567B2 true JPH0570567B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13949280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61088671A Granted JPS62244630A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 複合パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62244630A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1953179A1 (en) | 2004-03-08 | 2008-08-06 | Eastman Chemical Company | Polyester polymer particles having a small surface to center viscosity gradient |
| US8968615B2 (en) | 2004-09-02 | 2015-03-03 | Eastman Chemical Company | Low melting polyester polymers |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546149Y2 (ja) * | 1991-06-19 | 1997-08-27 | 株式会社シマノ | 自転車用ペダル |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP61088671A patent/JPS62244630A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1953179A1 (en) | 2004-03-08 | 2008-08-06 | Eastman Chemical Company | Polyester polymer particles having a small surface to center viscosity gradient |
| US7459113B2 (en) | 2004-03-08 | 2008-12-02 | Eastman Chemical Company | Process of making a container from polyester polymer particles having a small surface to center intrinsic-viscosity gradient |
| US8968615B2 (en) | 2004-09-02 | 2015-03-03 | Eastman Chemical Company | Low melting polyester polymers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62244630A (ja) | 1987-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4917750A (en) | Method of and apparatus for manufacturing a mineral fiber insulating web | |
| US3509010A (en) | Building component and method of forming same | |
| KR20160112853A (ko) | 단열보드용 성형장치 및 이를 이용한 단열보드 제작방법 | |
| JPH0570567B2 (ja) | ||
| US4648922A (en) | Process for the preparation of phenolic foam | |
| CN110816014A (zh) | 一种热固复合聚苯保温装饰板的连续化生产设备及方法 | |
| GB2007153A (en) | Foam Plastics Articles Laminated with Vermiculite and Process for their Manufacture | |
| US4501794A (en) | Phenolic foam composites and process for making them | |
| KR102098490B1 (ko) | 불연성 건축 패널 및 그 제조장치 | |
| FR2329430A1 (fr) | Feuille de mousse et procede de production de feuille de mousse | |
| US3008861A (en) | Surfacing unit and method and apparatus ratus for processing same | |
| JPH047703B2 (ja) | ||
| JPS62286715A (ja) | 複合板の製造方法 | |
| JP3023514B2 (ja) | 金属サイディングの製造方法 | |
| JPS5699639A (en) | Manufacture of reinforced heat insulating panel | |
| JPS629091Y2 (ja) | ||
| JPH0677941B2 (ja) | 複合板製造装置 | |
| JPH04323024A (ja) | 長尺frp製品の表面処理方法 | |
| JPH1190941A (ja) | 断熱サンドイッチパネルの製造方法及び断熱サンドイッチパネル | |
| WO2001068343A1 (en) | Method for the continuous production of foam panels | |
| JPH0237863B2 (ja) | ||
| JPS6124878Y2 (ja) | ||
| JPH023690B2 (ja) | ||
| JPH0345778Y2 (ja) | ||
| JPH0115375B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |