JPH02253222A - 焦点検出装置 - Google Patents
焦点検出装置Info
- Publication number
- JPH02253222A JPH02253222A JP7625689A JP7625689A JPH02253222A JP H02253222 A JPH02253222 A JP H02253222A JP 7625689 A JP7625689 A JP 7625689A JP 7625689 A JP7625689 A JP 7625689A JP H02253222 A JPH02253222 A JP H02253222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- receiving element
- objective lens
- focus detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は写真用カメラやビデオカメラ等に好適な焦点検
出装置に関し、特に対物レンズの晴を複数の領域に分割
し、各領域を通過する光束を用いて複数の被写体像に関
する光量分布を形成し、これら複数の光量分布の相対的
な位置関係を求めることにより対物レンズの合焦状態を
検出するようにした焦点検出装置に関するものである。
出装置に関し、特に対物レンズの晴を複数の領域に分割
し、各領域を通過する光束を用いて複数の被写体像に関
する光量分布を形成し、これら複数の光量分布の相対的
な位置関係を求めることにより対物レンズの合焦状態を
検出するようにした焦点検出装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より対物レンズを通過した光束を利用した受光型の
焦点検出方式に所謂像ずれ方式と呼ばれる方式がある。
焦点検出方式に所謂像ずれ方式と呼ばれる方式がある。
この像ずれ方式は例えば特開昭59−107311号公
報や特開昭59−107313号公報等で提案されてい
る。
報や特開昭59−107313号公報等で提案されてい
る。
第9図は従来の像ずれ方式を用いた焦点検出装置の光学
系の概略図である。
系の概略図である。
同図において61は対物レンズ、62は視野マスクであ
り開口部62aを有しており、対物レンズ61の予定結
像面近傍に配置されている。63はフィールドレンズで
あり予定結像面近傍に配置されている。64は2次光学
系であり対物レンズ61の光軸に対して対象に配置され
た二つのレンズ64−1.64−2により構成されてい
る。65は受光手段であり前記二つのレンズ64−1.
64−2に対応してその後方に配置された2つの受光素
子列65−1.65−2を有している。66は絞りであ
りn)記2つのレンズ64−1.64−2に対応してそ
の前方に配置された2つの開口部66−1.66−2を
有している。67は対物レンズ61の射出瞳であり1分
割された2つの領域67−1.67−2により構成され
ている。
り開口部62aを有しており、対物レンズ61の予定結
像面近傍に配置されている。63はフィールドレンズで
あり予定結像面近傍に配置されている。64は2次光学
系であり対物レンズ61の光軸に対して対象に配置され
た二つのレンズ64−1.64−2により構成されてい
る。65は受光手段であり前記二つのレンズ64−1.
64−2に対応してその後方に配置された2つの受光素
子列65−1.65−2を有している。66は絞りであ
りn)記2つのレンズ64−1.64−2に対応してそ
の前方に配置された2つの開口部66−1.66−2を
有している。67は対物レンズ61の射出瞳であり1分
割された2つの領域67−1.67−2により構成され
ている。
なお、フィールドレンズ63は開口部66−1.66−
2を射出瞳67の領域67−1゜67−2に結像する作
用を有しており、各領域67−1.67−2を透過した
光束が受光素子列65−1.65−2上に人々被写体像
に間する光y1分布を形成するようになっている。
2を射出瞳67の領域67−1゜67−2に結像する作
用を有しており、各領域67−1.67−2を透過した
光束が受光素子列65−1.65−2上に人々被写体像
に間する光y1分布を形成するようになっている。
この第9図に示す焦点検出装置では、対物レンズ61の
結像点が予定結像面の前側にある場合は、2つの受光素
子列65−1.65−2上に夫々形成される物体像に関
する光量分布が互いに近づいた状態となり、また、対物
レンズ61の結像点が予定結像面の後側にある場合は、
2つの受光素子列65−1.65−2上に夫々形成され
る光量分布が互いに離れた状態となる。このとき2つの
受光素子列65−1.65−2上に夫々形成された光量
分布のずれ置は対物レンズ61の焦点外れ唄とある関数
関係になるので、そのずれ量を適当な演算手段で算出し
、対物レンズ61の焦点はずれの方向と啜とを検出して
いる。
結像点が予定結像面の前側にある場合は、2つの受光素
子列65−1.65−2上に夫々形成される物体像に関
する光量分布が互いに近づいた状態となり、また、対物
レンズ61の結像点が予定結像面の後側にある場合は、
2つの受光素子列65−1.65−2上に夫々形成され
る光量分布が互いに離れた状態となる。このとき2つの
受光素子列65−1.65−2上に夫々形成された光量
分布のずれ置は対物レンズ61の焦点外れ唄とある関数
関係になるので、そのずれ量を適当な演算手段で算出し
、対物レンズ61の焦点はずれの方向と啜とを検出して
いる。
第9図に示す焦点検出装置は、対物レンズにより撮影さ
れる被写体範囲の略中夫に存在する視野マスク62の開
口部62aの大きさに相当する被写体に対して、測距を
行っている。
れる被写体範囲の略中夫に存在する視野マスク62の開
口部62aの大きさに相当する被写体に対して、測距を
行っている。
(発明が解決しようとする問題点)
一般に第9図に示す焦点検出装置においては予定結像面
近傍に設けた視野マスク62の開口部62aの長平方向
の大きさにより測距視野の大きさを設定している。そし
てそのとき受光素子列65−1.65−2の長平方向の
大きさを開口部62aの受光素子列65−1.65−2
面上に投影された開口部像の大きさに対応して設定して
いる。これにより受光素子列で開口部像に対応する被写
体像の光量分布を検出している。
近傍に設けた視野マスク62の開口部62aの長平方向
の大きさにより測距視野の大きさを設定している。そし
てそのとき受光素子列65−1.65−2の長平方向の
大きさを開口部62aの受光素子列65−1.65−2
面上に投影された開口部像の大きさに対応して設定して
いる。これにより受光素子列で開口部像に対応する被写
体像の光量分布を検出している。
しかしながら、このような構成において測距視野を広く
しようと視野マスク62の開口部62aの長平方向の寸
法を大きくすると開口部62aの受光素子列面上におけ
る開口m像62a1.62a2は第10図に示すように
一部が重なり合ってしまう場合があった。
しようと視野マスク62の開口部62aの長平方向の寸
法を大きくすると開口部62aの受光素子列面上におけ
る開口m像62a1.62a2は第10図に示すように
一部が重なり合ってしまう場合があった。
この為測距視野の拡大には限界があった。
又、第9図に示す焦点検出装置において複数の開口部を
有した視野マスクを用い、複数の領域で測距することが
できるようにした所謂多点測距を行うとすると対象とす
る受光素子列に他の開口部を通過した不要光が入射し、
焦点検出精度を低下させるといった問題点があった。
有した視野マスクを用い、複数の領域で測距することが
できるようにした所謂多点測距を行うとすると対象とす
る受光素子列に他の開口部を通過した不要光が入射し、
焦点検出精度を低下させるといった問題点があった。
本発明は所謂像ずれ方式の焦点検出装置において予定結
像面における測距視野の木きさを容易に拡大することが
でき、又複数の測距視野を設けた場合でも受光素子列面
上における測距視野の開口部像が互いに重畳することが
なく、又受光素子列に不要光が入射することがなく高精
度な焦点検出が可能な焦点検出装置の提供を目的とする
。
像面における測距視野の木きさを容易に拡大することが
でき、又複数の測距視野を設けた場合でも受光素子列面
上における測距視野の開口部像が互いに重畳することが
なく、又受光素子列に不要光が入射することがなく高精
度な焦点検出が可能な焦点検出装置の提供を目的とする
。
(問題点を解決するための手段)
本発明の焦点検出装置は対物レンズの像面側に配置した
2次光学系により該対物レンズの瞳の異なる領域を通過
した光束を用いて被写体像に関する複数の光量分布を形
成し、該複数の光量分布の相対的な位置関係を複数の素
子より成る受光素子列を有する受光手段により求め、該
受光手段からの出力信号を用いて該対物レンズの合焦状
態を求める際、該2次光学系近傍には該受光素子列の素
子の並び方向と平行に1対の開口部を少なくとも1つ有
する絞りが設けられており、該2次光学系は1対のレン
ズを少なくとも1つ有しており、該1対のレンズはその
レンズ面頂点が該絞りの開口部中心に対して該受光素子
列の素子の並び方向と垂直方向に互″いに逆方向に所定
量ずらして配置されていることを特徴としている。
2次光学系により該対物レンズの瞳の異なる領域を通過
した光束を用いて被写体像に関する複数の光量分布を形
成し、該複数の光量分布の相対的な位置関係を複数の素
子より成る受光素子列を有する受光手段により求め、該
受光手段からの出力信号を用いて該対物レンズの合焦状
態を求める際、該2次光学系近傍には該受光素子列の素
子の並び方向と平行に1対の開口部を少なくとも1つ有
する絞りが設けられており、該2次光学系は1対のレン
ズを少なくとも1つ有しており、該1対のレンズはその
レンズ面頂点が該絞りの開口部中心に対して該受光素子
列の素子の並び方向と垂直方向に互″いに逆方向に所定
量ずらして配置されていることを特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明の第1実施例の要部概略図、第2図は第
1図の一部分の説明図である。
1図の一部分の説明図である。
同図において1は対物レンズ、2は視野マスクであり、
測距視野に相当する開口部2aを有しており、対物レン
ズlの予定結像面近傍に配置されている。3はフィール
ドレンズであり予定結像面の近傍に配置されている。
測距視野に相当する開口部2aを有しており、対物レン
ズlの予定結像面近傍に配置されている。3はフィール
ドレンズであり予定結像面の近傍に配置されている。
6は絞りであり、対物レンズlの光軸りに対して対象に
設けられた2つの開口部6−1.6−2を有している。
設けられた2つの開口部6−1.6−2を有している。
4は2次光学系(2次結像レンズ)であり、2つのレン
ズ4−1.4−2を有している。
ズ4−1.4−2を有している。
レンズ4−1.4−2はそのレンズ面頂点が絞り6の開
口部6−1.6−2の中心に対して顔量[1部8−1.
6−2の並び方向(後述する受光素r列5−1.5−2
の長手方向)と垂直方向でaいに逆方向に所定lずらし
て配置されている。
口部6−1.6−2の中心に対して顔量[1部8−1.
6−2の並び方向(後述する受光素r列5−1.5−2
の長手方向)と垂直方向でaいに逆方向に所定lずらし
て配置されている。
5は受光手段であり前記二つのレンズ4−1.4−2に
対応してその後方に配置された2つの受光素子列5−1
.5−2を有している。受光素子列5−1.5−2はレ
ンズ4−1.4−2に対応させて互いに逆方向にずらし
て配置している。
対応してその後方に配置された2つの受光素子列5−1
.5−2を有している。受光素子列5−1.5−2はレ
ンズ4−1.4−2に対応させて互いに逆方向にずらし
て配置している。
7は対物レンズ1の射出瞳であり、分割された2つのf
t4kd7−r、7−2により構成されている。
t4kd7−r、7−2により構成されている。
なお、フィールドレンズ3は開口部6−1゜6−2を射
出+17の領域7−1.7−2に結像する作用を有して
おり、6領fd7−1.7−2を透過した光束が受光素
子列5−1.5−2上に夫々被写体像に関する光量分布
を形成するようになっている。
出+17の領域7−1.7−2に結像する作用を有して
おり、6領fd7−1.7−2を透過した光束が受光素
子列5−1.5−2上に夫々被写体像に関する光量分布
を形成するようになっている。
本実施例において対物レンズlの焦点検出方法に関して
は第9図に示す従来例と略同様である。
は第9図に示す従来例と略同様である。
本実施例では絞り6の開口部6−1.8−2は受光素子
列5−1.5−2の長手方向と平行に設け、これに対し
て2次光学系4の2つのレンズ4−1.4−2をそのレ
ンズ面頂点が前述の如く互いに開口部6−1.6−2の
中心に対して逆方向にシフトするようにして配置してい
る。
列5−1.5−2の長手方向と平行に設け、これに対し
て2次光学系4の2つのレンズ4−1.4−2をそのレ
ンズ面頂点が前述の如く互いに開口部6−1.6−2の
中心に対して逆方向にシフトするようにして配置してい
る。
そして第2図に示す通り、視野マスク2の開口部2aの
受光手段5面上における開口部像2a1.2a2が絞ワ
6の開口部6−1.8−2の並び方向と垂直方向に互い
に逆方向にシフトして結像するようにし開口部2aの長
手方向の寸法を艮くしたときの開口部像2al、2a2
が受光手段5面上で互いに重畳しないようにしている。
受光手段5面上における開口部像2a1.2a2が絞ワ
6の開口部6−1.8−2の並び方向と垂直方向に互い
に逆方向にシフトして結像するようにし開口部2aの長
手方向の寸法を艮くしたときの開口部像2al、2a2
が受光手段5面上で互いに重畳しないようにしている。
これにより視野マスク2の開口部2aの長手方向の寸法
を大きくして測距視野の拡大を図った測距を可能として
いる。
を大きくして測距視野の拡大を図った測距を可能として
いる。
第3図はこのときの2次光学系と絞りを通過し、受光手
段面上に導光される光束の光路な示す説明する為の模式
図である。
段面上に導光される光束の光路な示す説明する為の模式
図である。
図中o、o’は物点、i、i゛は夫々物点0.0゛と共
役な像点、32は光軸りに対称な絞り、33は光軸りか
ら距離りだけレンズ面頂点がシフトしている凸のパワー
を持つレンズ、35は物点0に対する結像面でセンサー
面に相当する。レンズ33は校り32の直後に配置され
ている。
役な像点、32は光軸りに対称な絞り、33は光軸りか
ら距離りだけレンズ面頂点がシフトしている凸のパワー
を持つレンズ、35は物点0に対する結像面でセンサー
面に相当する。レンズ33は校り32の直後に配置され
ている。
絞り32.レンズ33そしてセンサー35は第1図の絞
り6、レンズ4−1 (4−2)、そして受光素子列5
−1 (5−2>に各々対応している。
り6、レンズ4−1 (4−2)、そして受光素子列5
−1 (5−2>に各々対応している。
同図から像点iの光軸りかうの距離はh (a+b)/
a、像点i゛のそれはh(a’ +b” )/a′であ
り、像点iへの主光線及び伽点i゛への主光線の傾きは
夫々h (a+b)/ab、h(a’ +b’ )/a
’ b’ となる、これはl/。
a、像点i゛のそれはh(a’ +b” )/a′であ
り、像点iへの主光線及び伽点i゛への主光線の傾きは
夫々h (a+b)/ab、h(a’ +b’ )/a
’ b’ となる、これはl/。
+ l / b = l / a ’ + I / b
’ テJ!14 ;: ト’j L ルと同値である
。すなわち、レンズ33のレンズ面頂点位置が上方向に
シフトしていてもセンサー35而tでの像はデフォーカ
スによって1下方向にはずれないということを示してい
る。
’ テJ!14 ;: ト’j L ルと同値である
。すなわち、レンズ33のレンズ面頂点位置が上方向に
シフトしていてもセンサー35而tでの像はデフォーカ
スによって1下方向にはずれないということを示してい
る。
第4図はこのときのセンサー35面上から見たときのの
光束の集光状態を示す説明図である。
光束の集光状態を示す説明図である。
図中、点P、〜P4は対物レンズのデフォーカスによっ
てずれていくレンズ面頂′点を通ったと仮定される光線
を示し、光束のボケ状態は次第に大きくなりながらも上
下にはずれていかない様子を表わしている。
てずれていくレンズ面頂′点を通ったと仮定される光線
を示し、光束のボケ状態は次第に大きくなりながらも上
下にはずれていかない様子を表わしている。
第5図は本発明の第2実施例の要部概略図である。
本実施例は視野マスク2に4つの開口部2a、2b、2
c、 2d H1l1口部2a、2bは一部が重複して
いる。)を設は所謂多点測距を行っている場合を示して
いる。
c、 2d H1l1口部2a、2bは一部が重複して
いる。)を設は所謂多点測距を行っている場合を示して
いる。
4つの関口部28〜2dに対応して校り6は4つの開口
部6a〜6dを有し、2次光学系4は4つのレンズ48
〜4dを有し、受光手段も後述するように4対の受光素
子列を有するように構成している。
部6a〜6dを有し、2次光学系4は4つのレンズ48
〜4dを有し、受光手段も後述するように4対の受光素
子列を有するように構成している。
尚、対物レンズの焦点検出は各領域毎で前述の焦点検出
方法と同様な方法により行っている。
方法と同様な方法により行っている。
本実施例では2次光学系の2つのレンズ4c、4dをそ
のレンズ面頂点が視野マスク2の開口部28〜2dの並
び方向と垂直方向に対して互いに所定量シフトさせて配
置している。
のレンズ面頂点が視野マスク2の開口部28〜2dの並
び方向と垂直方向に対して互いに所定量シフトさせて配
置している。
このとき他の2つのレンズ4a、4bは目的に応じて開
口部2a〜2dの並び方向にシフトさせ又はさせずに配
置している。同図ではシフトさせない場合を示している
。
口部2a〜2dの並び方向にシフトさせ又はさせずに配
置している。同図ではシフトさせない場合を示している
。
このように各要素を配置することにより複数の測距視野
を設けたときの受光素子列に他の悪影響を与える測距視
野からの不要光が入射しないようにしている。
を設けたときの受光素子列に他の悪影響を与える測距視
野からの不要光が入射しないようにしている。
第6図はこのときの受光手段5面上における視野マスク
2の開口部像の様子を示す説明図である。
2の開口部像の様子を示す説明図である。
同図は例えば受光素子列5c3には視野マスク2の開口
部2cの開口部像2clに関する不要光が入射せず分離
している状態を示している。
部2cの開口部像2clに関する不要光が入射せず分離
している状態を示している。
尚、第5図において2つのレンズ4a、4bを互いにシ
フトさせたときは第6図に示す受光素子列5cl、5c
2.5R1,5R2,5L1゜5L2は互いに逆方向に
シフトさせて配置する必要がある。
フトさせたときは第6図に示す受光素子列5cl、5c
2.5R1,5R2,5L1゜5L2は互いに逆方向に
シフトさせて配置する必要がある。
第7図、第8図は第5.第6図に示す実施例のように2
つのレンズ4C14dを前述の如く互いにシフトさせな
いときの様子を示す要部概略図である。
つのレンズ4C14dを前述の如く互いにシフトさせな
いときの様子を示す要部概略図である。
第7図に示すように視野マスク2の中央の関口部2a
(2b)から絞り6の開口6cを経て受光手段5面上に
入射する光束による開口部像2al上には視野マスク2
の他の開口部2cから絞り6の開口部6dを経た不要光
による視野マスク2の開口部像2clが重なってくる。
(2b)から絞り6の開口6cを経て受光手段5面上に
入射する光束による開口部像2al上には視野マスク2
の他の開口部2cから絞り6の開口部6dを経た不要光
による視野マスク2の開口部像2clが重なってくる。
第8図はこのときの受光手段5面上における状態を第6
図と同様に示した説明図である。
図と同様に示した説明図である。
同図においては4つのレンズ4a〜4dにより視野マス
ク2の開口部28〜2dが受光手段5面上に投影されて
いる0図中破線で示す開口部像は第7図の絞り6の開口
部6dを通過したものに相当している。
ク2の開口部28〜2dが受光手段5面上に投影されて
いる0図中破線で示す開口部像は第7図の絞り6の開口
部6dを通過したものに相当している。
同図に示すように受光素子列5c3.5c4に入射する
光束は本来の中央の開口部2aからの光束の他に周辺の
開口部2Cからの光束が混じってくる。その結果、受光
素子列5c3.5c4を用いて焦点検出すると被写体像
の光量分布に不要光が混入している為、誤測距や焦点検
出精度を低下させる等の原因となってくる。
光束は本来の中央の開口部2aからの光束の他に周辺の
開口部2Cからの光束が混じってくる。その結果、受光
素子列5c3.5c4を用いて焦点検出すると被写体像
の光量分布に不要光が混入している為、誤測距や焦点検
出精度を低下させる等の原因となってくる。
これに対して本発明によれば前述の如く各要素を設定す
ることにより、これらの問題点を解決し、高精度な焦点
検出を可能としている。
ることにより、これらの問題点を解決し、高精度な焦点
検出を可能としている。
(発明の効果)
本発明によれば像ずれ方式を用いた焦点検出装置におい
て前述のように2次光学系の2つのレンズを互いに所定
方向にシフトして配置することにより測距視野の大きさ
を用意に拡大することが出来、又複数の測距視野を設け
た場合でも対象とする受光素子列に不要光が入射するこ
とがなく高精度な焦点検出を可能とした焦点検出装置を
達成することができる。
て前述のように2次光学系の2つのレンズを互いに所定
方向にシフトして配置することにより測距視野の大きさ
を用意に拡大することが出来、又複数の測距視野を設け
た場合でも対象とする受光素子列に不要光が入射するこ
とがなく高精度な焦点検出を可能とした焦点検出装置を
達成することができる。
第1図は本発明の第1実施例の要部概略図、第2図、第
3図は第1図の一部分の説明図、第4図は第3図の受光
手段面上における光束の集光状態を示す説明図、第5図
は本発明の第2実施例の要部概略図、第6図は第5図の
受光手段面上の説明図、第7、第8図は本発明の詳細な
説明する為の概略図、第9、第10図は従来の焦点検出
装置の要部概略図である。 図中、1,61は対物レンズ、2,62は視野マスク、
28〜2d、62aは開口部、3,63はフィールドレ
ンズ、4.64は2次光学系、5.65は受光手段、6
.66は絞り、4−114−2.64−1.64−2.
4a 〜4dけレンズ、6−1.6−2.66−1,8
6−2.6a〜6dは開口部、7は瞳、5−1.5−2
.65−1.65−2は受光素子列、である。
3図は第1図の一部分の説明図、第4図は第3図の受光
手段面上における光束の集光状態を示す説明図、第5図
は本発明の第2実施例の要部概略図、第6図は第5図の
受光手段面上の説明図、第7、第8図は本発明の詳細な
説明する為の概略図、第9、第10図は従来の焦点検出
装置の要部概略図である。 図中、1,61は対物レンズ、2,62は視野マスク、
28〜2d、62aは開口部、3,63はフィールドレ
ンズ、4.64は2次光学系、5.65は受光手段、6
.66は絞り、4−114−2.64−1.64−2.
4a 〜4dけレンズ、6−1.6−2.66−1,8
6−2.6a〜6dは開口部、7は瞳、5−1.5−2
.65−1.65−2は受光素子列、である。
Claims (2)
- (1)対物レンズの像面側に配置した2次光学系により
該対物レンズの瞳の異なる領域を通過した光束を用いて
被写体像に関する複数の光量分布を形成し、該複数の光
量分布の相対的な位置関係を複数の素子より成る受光素
子列を有する受光手段により求め、該受光手段からの出
力信号を用いて該対物レンズの合焦状態を求める際、該
2次光学系近傍には該受光素子列の素子の並び方向と平
行に1対の開口部を少なくとも1つ有する絞りが設けら
れており、該2次光学系は1対のレンズを少なくとも1
つ有しており、該1対のレンズはそのレンズ面頂点が該
絞りの開口部中心に対して該受光素子列の素子の並び方
向と垂直方向に互いに逆方向に所定量ずらして配置され
ていることを特徴とする焦点検出装置。 - (2)前記1対の受光素子列は素子の並び方向と垂直方
向で互いに逆方向に所定量ずらして配置されていること
を特徴とする請求項1記載の焦点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7625689A JPH02253222A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 焦点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7625689A JPH02253222A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 焦点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253222A true JPH02253222A (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=13600126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7625689A Pending JPH02253222A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02253222A (ja) |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7625689A patent/JPH02253222A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0239763B2 (ja) | ||
| US4857720A (en) | Focus detecting system using multiple portions of the image to be focussed | |
| JPS6041013A (ja) | カメラの焦点検出装置 | |
| JPH04348307A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPS6333683B2 (ja) | ||
| JPS62138808A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPH02253222A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JP3232692B2 (ja) | 焦点検出装置 | |
| JP3134429B2 (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPH0473566B2 (ja) | ||
| JPH01266503A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPS6113566B2 (ja) | ||
| JP2757373B2 (ja) | 焦点検出装置 | |
| JP2924367B2 (ja) | 焦点検出装置 | |
| JP3313769B2 (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPH0522883B2 (ja) | ||
| JPH01243009A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPH0532733B2 (ja) | ||
| JPH03113408A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPS60125814A (ja) | 合焦検出装置 | |
| JPS6278518A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPH0360405B2 (ja) | ||
| JPS59195607A (ja) | 合焦検出装置 | |
| JPH03604B2 (ja) | ||
| JPS58221817A (ja) | 合焦検出装置 |