JPH0225322Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225322Y2 JPH0225322Y2 JP1986109765U JP10976586U JPH0225322Y2 JP H0225322 Y2 JPH0225322 Y2 JP H0225322Y2 JP 1986109765 U JP1986109765 U JP 1986109765U JP 10976586 U JP10976586 U JP 10976586U JP H0225322 Y2 JPH0225322 Y2 JP H0225322Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- top plate
- legs
- accommodating
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、室内に設置するテーブル収納型保管
庫に係わり、更に詳しくはテーブルを保管庫内か
ら取出し独立して使用することができるととも
に、保管庫のテーブル収容空間以外の空間を物品
収容部として使用できるテーブル収納型保管庫に
関する。
庫に係わり、更に詳しくはテーブルを保管庫内か
ら取出し独立して使用することができるととも
に、保管庫のテーブル収容空間以外の空間を物品
収容部として使用できるテーブル収納型保管庫に
関する。
従来、室内に設置してテーブルを収容でき且つ
テーブル収容空間以外の空間に物品収容部を設け
た保管庫は提供されていないが、収容空間の広い
保管庫内にテーブルを収容することは実用上行わ
れていた。ところが、保管庫内にテーブルを収容
すれば、他の物品を収容できる空間が制約され、
特にテーブルの形状が複雑な場合、テーブルの脚
部間の空間あるいはテーブルの袖部下方の空間の
有効利用が図られてなく不経済であり、また外観
上の体裁を良くする為に保管庫の前面に扉を設け
なければならず、物品を出し入れする場合や該保
管庫内の一部の空間を使用する場合等にその都度
前面の扉を開けて使用しなければならず、至極不
便であつた。また、保管庫内の空間の有効利用を
図る目的で、テーブルの脚部全体を天板と略平行
に折畳めるように形成して保管庫内に収容するこ
とも考慮されるが、収容部状態のテーブルの厚み
が増して保管庫内にまとまつた空間を必要とし、
やはり空間の有効利用の点に問題があり、更にテ
ーブルの収容状態から脚部を立起させて使用状態
に設定した場合、該脚部を固定する為の機構を必
要とするばかりでなく、基本的に脚部に可動部を
有するので該脚部にガタつきが生じ易く強度の点
で問題があつた。以上のように、従来はテーブル
を収容する為の専用空間を設けるとともに、該空
間以外の空間に物品収容部を形成して、テーブル
を収容するか否かに係わらず物品収容部を自由に
使用することができ、しかも外観性に優れた保管
庫は提供されていなかつた。
テーブル収容空間以外の空間に物品収容部を設け
た保管庫は提供されていないが、収容空間の広い
保管庫内にテーブルを収容することは実用上行わ
れていた。ところが、保管庫内にテーブルを収容
すれば、他の物品を収容できる空間が制約され、
特にテーブルの形状が複雑な場合、テーブルの脚
部間の空間あるいはテーブルの袖部下方の空間の
有効利用が図られてなく不経済であり、また外観
上の体裁を良くする為に保管庫の前面に扉を設け
なければならず、物品を出し入れする場合や該保
管庫内の一部の空間を使用する場合等にその都度
前面の扉を開けて使用しなければならず、至極不
便であつた。また、保管庫内の空間の有効利用を
図る目的で、テーブルの脚部全体を天板と略平行
に折畳めるように形成して保管庫内に収容するこ
とも考慮されるが、収容部状態のテーブルの厚み
が増して保管庫内にまとまつた空間を必要とし、
やはり空間の有効利用の点に問題があり、更にテ
ーブルの収容状態から脚部を立起させて使用状態
に設定した場合、該脚部を固定する為の機構を必
要とするばかりでなく、基本的に脚部に可動部を
有するので該脚部にガタつきが生じ易く強度の点
で問題があつた。以上のように、従来はテーブル
を収容する為の専用空間を設けるとともに、該空
間以外の空間に物品収容部を形成して、テーブル
を収容するか否かに係わらず物品収容部を自由に
使用することができ、しかも外観性に優れた保管
庫は提供されていなかつた。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、テーブルの脚部を垂設固定した状態で
保管庫内に収容できるように、保管庫内にテーブ
ル収容部を余分な空間を一切なくして形成すると
ともに、前記テーブル収容部以外の空間に物品収
容部を形成してテーブルを保管庫内に収容した状
態又はテーブルを保管庫内から取出して独立した
テーブルとして使用する状態を問わず、物品収容
部を自由に使用することができ、保管庫内の空間
の有効利用を図るとともに、室内を広く使用する
場合にテーブルを保管庫内に収容して室内空間の
有効利用を図ることができ、更にテーブル収容部
へのテーブルの出し入れが容易に行え、またデザ
イン的にも優れたテーブル収納型保管庫を提供す
る点にある。
ところは、テーブルの脚部を垂設固定した状態で
保管庫内に収容できるように、保管庫内にテーブ
ル収容部を余分な空間を一切なくして形成すると
ともに、前記テーブル収容部以外の空間に物品収
容部を形成してテーブルを保管庫内に収容した状
態又はテーブルを保管庫内から取出して独立した
テーブルとして使用する状態を問わず、物品収容
部を自由に使用することができ、保管庫内の空間
の有効利用を図るとともに、室内を広く使用する
場合にテーブルを保管庫内に収容して室内空間の
有効利用を図ることができ、更にテーブル収容部
へのテーブルの出し入れが容易に行え、またデザ
イン的にも優れたテーブル収納型保管庫を提供す
る点にある。
本考案は、前述の問題解決の為に、天板と該天
板下面に垂設した脚部からなるテーブルと、前記
テーブルの天板と脚部を内装する為の互いに連通
した天板収容部と脚部収容部からなるテーブル収
容部を天板と両側側板で構成される本体内の奥行
方向に形成するとともに前記テーブル収容部の残
余の部分を物品収容部としてなり、前記脚部収容
部の底部にはサスペンシヨンレールで支持すると
ともに前端下面に床面と接するローラを設けて出
没自在となし、前記テーブルの脚部を載置してテ
ーブル収容部内に案内する支持部材を設けてなる
保管庫とよりなるテーブル収納型保管庫を構成し
た。
板下面に垂設した脚部からなるテーブルと、前記
テーブルの天板と脚部を内装する為の互いに連通
した天板収容部と脚部収容部からなるテーブル収
容部を天板と両側側板で構成される本体内の奥行
方向に形成するとともに前記テーブル収容部の残
余の部分を物品収容部としてなり、前記脚部収容
部の底部にはサスペンシヨンレールで支持すると
ともに前端下面に床面と接するローラを設けて出
没自在となし、前記テーブルの脚部を載置してテ
ーブル収容部内に案内する支持部材を設けてなる
保管庫とよりなるテーブル収納型保管庫を構成し
た。
以上の如き内容からなる本考案のテーブル収納
型保管庫は、天板下面に脚部を垂設した状態のテ
ーブルを、引出した状態の支持部材上面に載置
し、押し込むことによりサスペンシヨンレール及
びローラに支持され且つ案内されて保管庫内の奥
行方向に天板収容部と脚部収容部を連通させて形
成したテーブル収容部に収容することができ、更
に該テーブル収容部以外の保管庫内空間に形成し
た物品収容部を、テーブルを保管庫内に収容する
か否かに係わらず使用することができるものであ
る。また、保管庫内からテーブルを取り出す場合
には、テーブルを支持部材とともに引出して、テ
ーブルを支持部材から分離させて床面上に載置
し、そして支持部材は脚部収容部の内部に押込み
格納するのである。
型保管庫は、天板下面に脚部を垂設した状態のテ
ーブルを、引出した状態の支持部材上面に載置
し、押し込むことによりサスペンシヨンレール及
びローラに支持され且つ案内されて保管庫内の奥
行方向に天板収容部と脚部収容部を連通させて形
成したテーブル収容部に収容することができ、更
に該テーブル収容部以外の保管庫内空間に形成し
た物品収容部を、テーブルを保管庫内に収容する
か否かに係わらず使用することができるものであ
る。また、保管庫内からテーブルを取り出す場合
には、テーブルを支持部材とともに引出して、テ
ーブルを支持部材から分離させて床面上に載置
し、そして支持部材は脚部収容部の内部に押込み
格納するのである。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
案の詳細を説明する。
第1図は本考案の第1実施例を示してあり、A
はテーブル、Bは保管庫である。テーブルAは、
天板1の下面両側端の奥行方向に脚部2,2を平
行に垂設して正面視倒コ字形に形成したもので、
該脚部2を天板1と一体に形成することも、別体
に形成して固着することも可能である。また、奥
行方向に幅の広い折畳み式のテーブルを形成し、
折畳んで第1図に示したテーブルAの形状になれ
ば、本実施例で使用できるものである。保管庫B
は、室内の壁面に後面を接触配置するもので、天
板3と両側の側板4,4で構成される本体5内の
奥行方向に、前記テーブルAの天板1を収容し得
る天板収容部6と前記テーブルAの脚部2,2を
収容し得る脚部収容部7,7を連通させて構成し
た正面視倒コ字形のテーブル収容部8を形成する
とともに、該テーブル収容部8以外の本体5内の
空間に、引出し9,……及び開き戸10,……か
らなる物品収容部11を形成している。尚、前記
テーブル収容部8は、第1図に示したように前記
保管庫Bの天板3及び両側板4,4の内周に沿つ
て形成することもでき、また該保管庫Bの横幅が
広い場合は、該テーブル収容部8の脚部収容部
7,7を側板4,4から内方へ間隔を設けて形成
し、該脚部収容部7と側板4の間の空間に物品収
容部11を形成することも可能で、更に一側の前
記脚部収容部7を側板4の内面に沿つて形成し、
他側の前記脚部収容部7を側板4から内方へ間隔
を設けて形成することも可能である。また、前記
保管庫Bの脚部収容部7,7の底部に、前記テー
ブルAの脚部2,2を保持し、該保管庫B内への
テーブルAの収容を容易にする為の支持部材1
2,12を該保管庫Bの前方へ出没自在に設け、
更に該支持部材12の前端下面にはローラ13を
設けて、該支持部材12,12上に前記テーブル
Aを載置して前記保管庫B内へ収容する場合のス
ムースな移動を可能となしている。第2図〜第4
図に示したものは折畳み式で正面視倒コ字形のテ
ーブルAの例で、前記保管庫Bのテーブル収容部
8の奥行幅より広い奥行幅を有するものであり、
該テーブルAの奥行方向の中央部で天板1及び両
脚部2,2を分離し、分離した天板1aと天板1
bを埋設蝶番14,……で連結するとともに、分
離した脚部2aと脚部2bを同様に埋設蝶番1
4,……で連結し、前記天板1bを上方へ回動さ
せて前記天板1aの上面に、また前記脚部2bを
内側方へ回動させて前記脚部2aの内側面に重ね
られるように形成してあり、更にテーブルとして
使用する場合に前記天板1bと脚部2bとのずれ
を防止する為に、該脚部2bの遊端側の上端に、
上方へ出没自在なピン15を有するストツパー1
6を取付けるとともに、該ピン15と対応する前
記天板1bの遊端側の両側下面に孔17,17を
穿設して、前記天板1b及び脚部2b,2bを開
いて該脚部2b,2b上に該天板1bを上置した
場合に、前記ピン15を該脚部2b上端から上方
へ突出させて該天板1b下面に穿設した前記孔1
7,17内に挿入して横方向のずれを防止してあ
り、また折畳む場合は前記ピン15を前記脚部2
bの上端より下げて該脚部2bを前記天板1aの
下面へ回動折畳み可能にしている。また、折畳ん
だ場合に前記脚部2b,2bがガタつかないよう
に、前記脚部2aの内面前縁と該脚部2bの内面
遊端側にマグネツトキヤツチ等の係着具18,1
8を設けている。尚、前記天板1aと両側端に垂
設した両脚部2a,2aは、第1図に示したテー
ブルAと同様に固定してあり、構造的に強固であ
るとともに、第4図の如く折畳んで収納時に奥行
幅を狭くすることができ、外形的にも第1図に示
したテーブルAと同様な形状にすることができ、
前述したサイドボードBのテーブル収容部8に収
容することができるものである。
はテーブル、Bは保管庫である。テーブルAは、
天板1の下面両側端の奥行方向に脚部2,2を平
行に垂設して正面視倒コ字形に形成したもので、
該脚部2を天板1と一体に形成することも、別体
に形成して固着することも可能である。また、奥
行方向に幅の広い折畳み式のテーブルを形成し、
折畳んで第1図に示したテーブルAの形状になれ
ば、本実施例で使用できるものである。保管庫B
は、室内の壁面に後面を接触配置するもので、天
板3と両側の側板4,4で構成される本体5内の
奥行方向に、前記テーブルAの天板1を収容し得
る天板収容部6と前記テーブルAの脚部2,2を
収容し得る脚部収容部7,7を連通させて構成し
た正面視倒コ字形のテーブル収容部8を形成する
とともに、該テーブル収容部8以外の本体5内の
空間に、引出し9,……及び開き戸10,……か
らなる物品収容部11を形成している。尚、前記
テーブル収容部8は、第1図に示したように前記
保管庫Bの天板3及び両側板4,4の内周に沿つ
て形成することもでき、また該保管庫Bの横幅が
広い場合は、該テーブル収容部8の脚部収容部
7,7を側板4,4から内方へ間隔を設けて形成
し、該脚部収容部7と側板4の間の空間に物品収
容部11を形成することも可能で、更に一側の前
記脚部収容部7を側板4の内面に沿つて形成し、
他側の前記脚部収容部7を側板4から内方へ間隔
を設けて形成することも可能である。また、前記
保管庫Bの脚部収容部7,7の底部に、前記テー
ブルAの脚部2,2を保持し、該保管庫B内への
テーブルAの収容を容易にする為の支持部材1
2,12を該保管庫Bの前方へ出没自在に設け、
更に該支持部材12の前端下面にはローラ13を
設けて、該支持部材12,12上に前記テーブル
Aを載置して前記保管庫B内へ収容する場合のス
ムースな移動を可能となしている。第2図〜第4
図に示したものは折畳み式で正面視倒コ字形のテ
ーブルAの例で、前記保管庫Bのテーブル収容部
8の奥行幅より広い奥行幅を有するものであり、
該テーブルAの奥行方向の中央部で天板1及び両
脚部2,2を分離し、分離した天板1aと天板1
bを埋設蝶番14,……で連結するとともに、分
離した脚部2aと脚部2bを同様に埋設蝶番1
4,……で連結し、前記天板1bを上方へ回動さ
せて前記天板1aの上面に、また前記脚部2bを
内側方へ回動させて前記脚部2aの内側面に重ね
られるように形成してあり、更にテーブルとして
使用する場合に前記天板1bと脚部2bとのずれ
を防止する為に、該脚部2bの遊端側の上端に、
上方へ出没自在なピン15を有するストツパー1
6を取付けるとともに、該ピン15と対応する前
記天板1bの遊端側の両側下面に孔17,17を
穿設して、前記天板1b及び脚部2b,2bを開
いて該脚部2b,2b上に該天板1bを上置した
場合に、前記ピン15を該脚部2b上端から上方
へ突出させて該天板1b下面に穿設した前記孔1
7,17内に挿入して横方向のずれを防止してあ
り、また折畳む場合は前記ピン15を前記脚部2
bの上端より下げて該脚部2bを前記天板1aの
下面へ回動折畳み可能にしている。また、折畳ん
だ場合に前記脚部2b,2bがガタつかないよう
に、前記脚部2aの内面前縁と該脚部2bの内面
遊端側にマグネツトキヤツチ等の係着具18,1
8を設けている。尚、前記天板1aと両側端に垂
設した両脚部2a,2aは、第1図に示したテー
ブルAと同様に固定してあり、構造的に強固であ
るとともに、第4図の如く折畳んで収納時に奥行
幅を狭くすることができ、外形的にも第1図に示
したテーブルAと同様な形状にすることができ、
前述したサイドボードBのテーブル収容部8に収
容することができるものである。
而して、前記テーブルAを保管庫B内に収容す
る場合は、先ず第5図に示したように前記テーブ
ル収容部8の脚部収容部7,7の底部から前記支
持部材12,12を前方へ引出して、該テーブル
収容部8の奥行幅より奥行幅を狭く設定した第1
図に示したテーブルA若しくは第4図に示したよ
うに奥行幅の広いテーブルAを折畳んで前記テー
ブル収容部8の奥行幅より狭くした状態のテーブ
ルAの脚部2,2を、該支持部材12,12上に
載置する。この場合、該支持部材12上に載置す
るテーブルAの脚部2の位置決きめ確実にする為
に、該脚部2の下面前後に凹所19,19を形成
するとともに、該支持部材12の上面前後にダボ
20,20を突設してあり、また第2図に示した
折畳み式のテーブルAの場合は、前記脚部2a,
2bのそれぞれの下面前後に凹所19,……を形
成し、前記支持部材12の上面前後にダボ20,
……を並設して、前記ダボ20,……を脚部2の
凹所19,……内に位置させて、前後左右のずれ
を防止している。そして、この状態で該支持部材
12,12とともにテーブルAを前記テーブル収
容部8内へ押込んでサイドボードB内への収容が
完了する。ここで、該支持部材12は、第6図に
示すようにサスペンシヨンレール21で支持し、
重量のあるテーブルAを載置しての押込み収容作
業がスムースに行えるようにしてあり、また前記
ローラ13の設置する高さ位置を、該支持部材1
2の無荷重の状態では床面22から浮いた状態に
設定し、荷重が加わつた状態で前記床面22に当
接するように設定すれば、テーブルAを収容する
為に該支持部材12を本体5の前方へ引出す操作
が軽くなり、勿論該支持部材12,12上に前記
テーブルAを載置して押込み収容する操作時に
は、該ローラ13が床面22上を転動してスムー
スに収容することができるものである。
る場合は、先ず第5図に示したように前記テーブ
ル収容部8の脚部収容部7,7の底部から前記支
持部材12,12を前方へ引出して、該テーブル
収容部8の奥行幅より奥行幅を狭く設定した第1
図に示したテーブルA若しくは第4図に示したよ
うに奥行幅の広いテーブルAを折畳んで前記テー
ブル収容部8の奥行幅より狭くした状態のテーブ
ルAの脚部2,2を、該支持部材12,12上に
載置する。この場合、該支持部材12上に載置す
るテーブルAの脚部2の位置決きめ確実にする為
に、該脚部2の下面前後に凹所19,19を形成
するとともに、該支持部材12の上面前後にダボ
20,20を突設してあり、また第2図に示した
折畳み式のテーブルAの場合は、前記脚部2a,
2bのそれぞれの下面前後に凹所19,……を形
成し、前記支持部材12の上面前後にダボ20,
……を並設して、前記ダボ20,……を脚部2の
凹所19,……内に位置させて、前後左右のずれ
を防止している。そして、この状態で該支持部材
12,12とともにテーブルAを前記テーブル収
容部8内へ押込んでサイドボードB内への収容が
完了する。ここで、該支持部材12は、第6図に
示すようにサスペンシヨンレール21で支持し、
重量のあるテーブルAを載置しての押込み収容作
業がスムースに行えるようにしてあり、また前記
ローラ13の設置する高さ位置を、該支持部材1
2の無荷重の状態では床面22から浮いた状態に
設定し、荷重が加わつた状態で前記床面22に当
接するように設定すれば、テーブルAを収容する
為に該支持部材12を本体5の前方へ引出す操作
が軽くなり、勿論該支持部材12,12上に前記
テーブルAを載置して押込み収容する操作時に
は、該ローラ13が床面22上を転動してスムー
スに収容することができるものである。
また、第7図は本考案の第2実施例を示し、テ
ーブルAは、天板1cの下面両側端から内方へ適
宜間隔をおいて奥行方向に平行な脚部2,2を垂
設して正面視〓字形に形成してあり、本実施例で
は前記天板1cの前後に該天板1cの奥行幅の略
二分の一の幅を有する補助の天板1d,1dを前
記同様に埋設蝶番14,……により上方へ回動自
在に取付けて天板1を構成し、天板1d,1dを
天板1cの上面に折畳み可能になすとともに、第
8図に示すように前記脚部2の上端縁に奥行方向
前後に開放したレール23を取付け、第9図に示
すように該レール23に前後から天板支持棒2
4,24をスライド可能に嵌合して該天板支持棒
24,24をそれぞれ前記脚部2の前後に出没自
在となして設けている。尚、第2図で示した天板
1b,1bと脚部2b,2bを折畳み可能になし
た構造のテーブルAを正面視倒コ字形に形成する
ことが可能であり、逆に第9図で示した天板1c
の奥行方向両端縁に補助の天板1d,1dを折畳
み可能に取付けた構造のテーブルAを正面視〓字
形に形成することも可能である。保管庫Bのテー
ブル収容部8は、本実施例では該保管庫Bの本体
5内に折畳んだ状態の天板1を収容し得る天板収
容部6を奥行方向に設けるとともに、該天板収容
部6の空間に連通して両側から内方へ適宜間隔を
おいて脚部収容部7,7を奥行方向に設けて前記
テーブルAと同形の正面視〓字形に形成してい
る。そして、前記天板収容部6の上方の空間に
は、引出し9,……を形成するとともに、該天板
収容部6の下方の空間で側板4と前記脚部収容部
7間、及び前記脚部収容部7,7間に開き戸1
0,……を形成して、物品収容部11となして空
間の有効利用を図つている。尚、前記引出し9と
開き戸10の設置位置は適宜選択可能で、また前
記テーブル収容部8の形成位置も本実施例に限る
ものではなく、前記天板収容部6を保管庫Bの本
体5の天板3の下面に接して形成することも可能
で、更に該天板収容部6の両側端を本実施例のよ
うに両側板4,4の内面で形成することも、該両
側板より内方に位置させて形成することも可能で
ある。また、本実施例でも前記実施例と同様に脚
部収容部7,7の底部に支持部材12,12を該
保管庫Bの前方へ出没自在に設けてあり、前記テ
ーブルAの脚部2,2を該支持部材12,12上
に載置して、該テーブルAの収容をスムースに行
えるようになしている。
ーブルAは、天板1cの下面両側端から内方へ適
宜間隔をおいて奥行方向に平行な脚部2,2を垂
設して正面視〓字形に形成してあり、本実施例で
は前記天板1cの前後に該天板1cの奥行幅の略
二分の一の幅を有する補助の天板1d,1dを前
記同様に埋設蝶番14,……により上方へ回動自
在に取付けて天板1を構成し、天板1d,1dを
天板1cの上面に折畳み可能になすとともに、第
8図に示すように前記脚部2の上端縁に奥行方向
前後に開放したレール23を取付け、第9図に示
すように該レール23に前後から天板支持棒2
4,24をスライド可能に嵌合して該天板支持棒
24,24をそれぞれ前記脚部2の前後に出没自
在となして設けている。尚、第2図で示した天板
1b,1bと脚部2b,2bを折畳み可能になし
た構造のテーブルAを正面視倒コ字形に形成する
ことが可能であり、逆に第9図で示した天板1c
の奥行方向両端縁に補助の天板1d,1dを折畳
み可能に取付けた構造のテーブルAを正面視〓字
形に形成することも可能である。保管庫Bのテー
ブル収容部8は、本実施例では該保管庫Bの本体
5内に折畳んだ状態の天板1を収容し得る天板収
容部6を奥行方向に設けるとともに、該天板収容
部6の空間に連通して両側から内方へ適宜間隔を
おいて脚部収容部7,7を奥行方向に設けて前記
テーブルAと同形の正面視〓字形に形成してい
る。そして、前記天板収容部6の上方の空間に
は、引出し9,……を形成するとともに、該天板
収容部6の下方の空間で側板4と前記脚部収容部
7間、及び前記脚部収容部7,7間に開き戸1
0,……を形成して、物品収容部11となして空
間の有効利用を図つている。尚、前記引出し9と
開き戸10の設置位置は適宜選択可能で、また前
記テーブル収容部8の形成位置も本実施例に限る
ものではなく、前記天板収容部6を保管庫Bの本
体5の天板3の下面に接して形成することも可能
で、更に該天板収容部6の両側端を本実施例のよ
うに両側板4,4の内面で形成することも、該両
側板より内方に位置させて形成することも可能で
ある。また、本実施例でも前記実施例と同様に脚
部収容部7,7の底部に支持部材12,12を該
保管庫Bの前方へ出没自在に設けてあり、前記テ
ーブルAの脚部2,2を該支持部材12,12上
に載置して、該テーブルAの収容をスムースに行
えるようになしている。
以上述べたように本考案は主に保管庫Bに適用
するものであるが、保管庫Bに限らずサイドボー
ド、キヤビネツト及び飾り棚にも同様に適用でき
るもので、テーブルAの形状、特に脚部2の取付
け位置により本体5内に形成するテーブル収容部
8の形状及び物品収容部11の形状を考慮すれば
種々の態様を構成することができ、また前記テー
ブルAを容易に椅子に設計変更し得るものであ
る。
するものであるが、保管庫Bに限らずサイドボー
ド、キヤビネツト及び飾り棚にも同様に適用でき
るもので、テーブルAの形状、特に脚部2の取付
け位置により本体5内に形成するテーブル収容部
8の形状及び物品収容部11の形状を考慮すれば
種々の態様を構成することができ、また前記テー
ブルAを容易に椅子に設計変更し得るものであ
る。
以上にしてなる本考案のテーブル収納型保管庫
によれば、天板と該天板下面に垂設した脚部から
なるテーブルと、前記テーブルの天板と脚部を内
装する為の互いに連通した天板収容部と脚部収容
部からなるテーブル収容部を天板と両側側板で構
成される本体内の奥行方向に形成するとともに前
記テーブル収容部の残余の部分を物品収容部とし
てなり、前記脚部収容部の底部にはサスペンシヨ
ンレールで支持するとともに前端下面に床面と接
するローラを設けて出没自在となし、前記テーブ
ルの脚部を載置してテーブル収容部内に案内する
支持部材を設けてなる保管庫とよりなるので、天
板下面に脚部を垂設したままの状態のテーブル
を、保管庫内の奥行幅に天板収容部と脚部収容部
を連通させて形成したテーブル収容部に、引出し
た状態の支持部材の上面に脚部を載置して押し込
むといつた簡単な操作で該支持部材とともに収容
することができ、またテーブルを保管庫内から取
出して独立したテーブルとして使用することがで
き、そして支持部材は脚部収容部の底部にサスペ
ンシヨンレールで支持され出没自在となし、更に
支持部材の前端下面に床面に接するようにローラ
を設けたことから重量のあるテーブルでもスムー
スに出し入れすることができるのである。またテ
ーブルの脚部は天板に固定されたものであるから
強固でガタつきが全くなく、更にテーブルの脚部
が立起状態のままで収容できるにも係わらず、テ
ーブル収容部を設けたことにより分離された保管
庫内空間のそれぞれに物品収容部を形成したの
で、保管庫内空間の有効利用が図れるとともに、
テーブルを保管庫に収容した状態又は引出して独
立したテーブルとして使用する状態を問わず、物
品収容部を自由に使用することができるものであ
り、またテーブルの脚部の取付け位置と、テーブ
ル収容部の形成位置等を考慮すれば種々のデザイ
ン的に優れた態様を実現できるものである。
によれば、天板と該天板下面に垂設した脚部から
なるテーブルと、前記テーブルの天板と脚部を内
装する為の互いに連通した天板収容部と脚部収容
部からなるテーブル収容部を天板と両側側板で構
成される本体内の奥行方向に形成するとともに前
記テーブル収容部の残余の部分を物品収容部とし
てなり、前記脚部収容部の底部にはサスペンシヨ
ンレールで支持するとともに前端下面に床面と接
するローラを設けて出没自在となし、前記テーブ
ルの脚部を載置してテーブル収容部内に案内する
支持部材を設けてなる保管庫とよりなるので、天
板下面に脚部を垂設したままの状態のテーブル
を、保管庫内の奥行幅に天板収容部と脚部収容部
を連通させて形成したテーブル収容部に、引出し
た状態の支持部材の上面に脚部を載置して押し込
むといつた簡単な操作で該支持部材とともに収容
することができ、またテーブルを保管庫内から取
出して独立したテーブルとして使用することがで
き、そして支持部材は脚部収容部の底部にサスペ
ンシヨンレールで支持され出没自在となし、更に
支持部材の前端下面に床面に接するようにローラ
を設けたことから重量のあるテーブルでもスムー
スに出し入れすることができるのである。またテ
ーブルの脚部は天板に固定されたものであるから
強固でガタつきが全くなく、更にテーブルの脚部
が立起状態のままで収容できるにも係わらず、テ
ーブル収容部を設けたことにより分離された保管
庫内空間のそれぞれに物品収容部を形成したの
で、保管庫内空間の有効利用が図れるとともに、
テーブルを保管庫に収容した状態又は引出して独
立したテーブルとして使用する状態を問わず、物
品収容部を自由に使用することができるものであ
り、またテーブルの脚部の取付け位置と、テーブ
ル収容部の形成位置等を考慮すれば種々のデザイ
ン的に優れた態様を実現できるものである。
第1図は本考案の第1実施例を示す説明用斜視
図、第2図は正面視倒コ字形の折畳み式のテーブ
ルの斜視図、第3図は第2図のテーブルを折畳み
過程を示した斜視図、第4図は第2図のテーブル
を折畳んだ状態を示す斜視図、第5図は保管庫内
へテーブルを収容する状態を示した説明用断面
図、第6図は支持部材の一部切欠した部分斜視
図、第7図は本考案の第2実施例を示す説明用斜
視図、第8図は正面視〓字形のテーブルの縦部分
断面図、第9図は正面視〓字形のテーブルの側面
図である。 A:テーブル、B:保管庫、1:天板、2:脚
部、3:天板、4:側板、5:本体、6:天板収
容部、7:脚部収容部、8:テーブル収容部、
9:引出し、10:開き戸、11:物品収容部、
12:支持部材、13:ローラ、14:埋設蝶
番、15:ピン、16:ストツパー、17:孔、
18:係着具、19:凹所、20:ダボ、21:
サスペンシヨンレール、22:床面、23:レー
ル、24:天板支持棒。
図、第2図は正面視倒コ字形の折畳み式のテーブ
ルの斜視図、第3図は第2図のテーブルを折畳み
過程を示した斜視図、第4図は第2図のテーブル
を折畳んだ状態を示す斜視図、第5図は保管庫内
へテーブルを収容する状態を示した説明用断面
図、第6図は支持部材の一部切欠した部分斜視
図、第7図は本考案の第2実施例を示す説明用斜
視図、第8図は正面視〓字形のテーブルの縦部分
断面図、第9図は正面視〓字形のテーブルの側面
図である。 A:テーブル、B:保管庫、1:天板、2:脚
部、3:天板、4:側板、5:本体、6:天板収
容部、7:脚部収容部、8:テーブル収容部、
9:引出し、10:開き戸、11:物品収容部、
12:支持部材、13:ローラ、14:埋設蝶
番、15:ピン、16:ストツパー、17:孔、
18:係着具、19:凹所、20:ダボ、21:
サスペンシヨンレール、22:床面、23:レー
ル、24:天板支持棒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 天板と該天板下面に垂設した脚部からなるテ
ーブルと、 前記テーブルの天板と脚部を内装する為の互
いに連通した天板収容部と脚部収容部からなる
テーブル収容部を天板と両側側板で構成される
本体内の奥行方向に形成するとともに前記テー
ブル収容部の残余の部分を物品収容部としてな
り、前記脚部収容部の底部にはサスペンシヨン
レールで支持するとともに前端下面に床面と接
するローラを設けて出没自在となし、前記テー
ブルの脚部を載置してテーブル収容部内に案内
する支持部材を設けてなる保管庫と、 よりなるテーブル収納型保管庫。 2 前記天板収容部と脚部収容部が互いに連通状
態で正面視倒コ字形の空間で作成してなる実用
新案登録請求の範囲第1項記載のテーブル収納
型保管庫。 3 前記倒コ字形空間が保管庫の天板及び側板の
内面に接してなる実用新案登録請求の範囲第2
項記載のテーブル収納型保管庫。 4 前記天板収容部に対し脚部収容部を並行な二
つの縦長空間を下設してなる実用新案登録請求
の範囲第1項記載のテーブル収納型保管庫。 5 前記テーブルとして、天板の下面両側端に脚
部を垂設して正面視倒コ字形、又は天板の下面
両側内方に脚部を垂設して正面視〓字形に形成
したテーブルとしてなる実用新案登録請求の範
囲第1項又は第2項又は第4項記載のテーブル
収納型保管庫。 6 前記保管庫としてサイドボードを含むものと
してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
テーブル収納型保管庫。 7 前記保管庫としてキヤビネツトを含むものと
してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
テーブル収納型保管庫。 8 前記保管庫として飾り棚を含むものとしてな
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のテーブ
ル収納型保管庫。 9 前記テーブルの脚部の下面前後に凹所を形成
するとともに前記支持部材の上面前後に該凹所
に嵌合するダボを突設してなる実用新案登録請
求の範囲第1項記載のテーブル収納型保管庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986109765U JPH0225322Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986109765U JPH0225322Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315834U JPS6315834U (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0225322Y2 true JPH0225322Y2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=30988162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986109765U Expired JPH0225322Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225322Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4732545U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-12 | ||
| JPS5124441U (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-23 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP1986109765U patent/JPH0225322Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315834U (ja) | 1988-02-02 |
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