JPH04112643U - 吊り戸棚 - Google Patents
吊り戸棚Info
- Publication number
- JPH04112643U JPH04112643U JP1755791U JP1755791U JPH04112643U JP H04112643 U JPH04112643 U JP H04112643U JP 1755791 U JP1755791 U JP 1755791U JP 1755791 U JP1755791 U JP 1755791U JP H04112643 U JPH04112643 U JP H04112643U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cabinet
- attached
- hanging cabinet
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吊り戸棚における物品の出し入れを容易にす
るとともに収納効率を高める。 【構成】 扉8の上端及び下端の間口方向中心部を天板
2と底板3にそれぞれ軸支して回転可能に取り付ける。
そして、扉8の一方の面に半円状の棚板8a,8bを取
り付け、戸棚本体7内部の奥側隅部に平面形状が三角形
状の棚板付き枠体9,10を昇降可能に取り付ける。
るとともに収納効率を高める。 【構成】 扉8の上端及び下端の間口方向中心部を天板
2と底板3にそれぞれ軸支して回転可能に取り付ける。
そして、扉8の一方の面に半円状の棚板8a,8bを取
り付け、戸棚本体7内部の奥側隅部に平面形状が三角形
状の棚板付き枠体9,10を昇降可能に取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、キッチン等に設置する吊り戸棚に関する。
【0002】
キッチンの流し台の上方に設置する吊り戸棚として、従来から第3図に示すよ
うなものが用いられている。吊り戸棚21は流し台22の上方の壁Wに取り付け
られており、内部は仕切り板や棚板によって適当に仕切られている。
【0003】
ところが、上記のような従来の吊り戸棚においては、戸棚自体が高い位置に取
り付けられているので、内部奥側に手が届きにくく、小物の収納の場合、奥側へ
の収納は物品の出し入れが面倒である。そのため、頻繁に出し入れする物品はど
うしても前側のみに収納することになり、収納効率が悪くなる。
【0004】
本考案において解決すべき課題は、吊り戸棚における物品の出し入れを容易に
するとともに収納効率を高めることにある。
【0005】
本考案は、平面形状が方形の吊り戸棚において、扉をその上端及び下端の間口
方向中心部を天板と底板にそれぞれ軸支して回転可能に取り付け、同扉の一方の
面に半円状の棚板を取り付け、かつ、戸棚本体内部の奥側隅部に平面形状が三角
形状の棚板付き枠体を昇降可能に取り付けたことによって上記課題を解決した。
【0006】
本考案の吊り戸棚においては、回転式扉に取り付けた棚板及び昇降式枠体の棚
板に物品を載置し、収納時は、回転式扉の棚板側を戸棚本体内部に向け、また、
昇降式枠体は戸棚本体内部に押し上げた状態にしておく。物品を出し入れをする
ときは、回転式扉を回転させて棚板側を前にし、また、昇降式枠体を戸棚本体内
部から下方に引き出して、棚板上の物品の出し入れを行う。
【0007】
第1図は本考案の実施例に係る吊り戸棚を示す斜視図であり、第2図は収納時
の状態を示す横断面図である。
【0008】
本実施例の吊り戸棚1は、天板2、底板3、側板4,5及び背板6からなる戸
棚本体7に、回転式の扉8と昇降式の棚板付き枠体9,10を取り付けたもので
ある。
【0009】
扉8は、一方の面に半円状の棚板8a, 8bを取り付け、上端8c及び下端8
dの間口方向中央部を天板2及び底板3に回転可能に軸支している。
【0010】
棚板付き枠体9は、第1図に示すように、側板9a, 9b、底板9c及び棚板
9d,9eからなる平面形状が三角形状の枠体であり、戸棚本体7の側板4と背
板6の内面に設けたガイドレール9fと9gに沿って上下動可能に取り付けてい
る。この棚板付き枠体9を上方に押し上げたときに同枠体9を戸棚本体7に係止
する機構及び、同枠体9を戸棚本体7から引き出すときに係止を解除する機構は
、一般の収納キャビネットの引出しの公知の係止機構を応用することができる。
棚板付き枠体10も同様に側板10a,10b,底板10c及び棚板10d,1
0eからなる平面形状が三角形状の枠体であり、戸棚本体7の側板5と背板6の
内面に設けたガイドレール10fと10gに沿って上下動可能に取り付けている
。
【0011】
上記構成において、吊り戸棚1への物品の出し入れを行うときは、扉8を回転
して棚板8a,8bを前側にし、また、棚板付き枠体9,10は下方に引き下げ
て出し入れを行う。いずれの場合も、物品を載置する棚板が手の届くところにあ
るので、出し入れは容易である。収納後は扉8を回転して閉め、また、棚板付き
枠体9,10は押し上げて戸棚本体7に収める。
【0012】
なお、この吊り戸棚1と通常の吊り戸棚20とを組み合わせて用いることによ
り、大小様々な物品を収納することができる。
【0013】
本考案の吊り戸棚によれば、次のような効果を奏する。
【0014】
扉を回転させ、あるいは、棚板付き枠体を引き下げることによって、物品載
置棚が手の届くところに寄せられるので、小さい物品であっても棚への出し入れ
が容易となる。
【0015】
棚板付き枠体を戸棚本体の奥側隅部に設けたので、奥側隅部にも物品を収納
することができ、吊り戸棚全体として収納効率が高くなる。
【図1】本考案の実施例に係る吊り戸棚を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】収納時の状態を示す横断面図である。
【図3】従来の吊り戸棚の例を示す斜視図である。
1 吊り戸棚
2 天板
3 底板
4,5 側板
6 背板
7 戸棚本体
8 扉
8a,8b 棚板
8c 扉の上端
8d 扉の下端
9,10 棚板付き枠体
9a,9b,10a,10b 側板
9c,10c 底板
9d,9e,10d,10e 棚板
9f,9g ガイドレール
10f,10g ガイドレール
20,21 吊り戸棚
22 流し台
W 壁
Claims (1)
- 【請求項1】 平面形状が方形の吊り戸棚において、扉
をその上端及び下端の間口方向中心部を天板と底板にそ
れぞれ軸支して回転可能に取り付け、同扉の一方の面に
半円状の棚板を取り付け、かつ、戸棚本体内部の奥側隅
部に平面形状が三角形状の棚板付き枠体を昇降可能に取
り付けてなる吊り戸棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755791U JPH04112643U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 吊り戸棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755791U JPH04112643U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 吊り戸棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112643U true JPH04112643U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31904304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1755791U Pending JPH04112643U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 吊り戸棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112643U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018513772A (ja) * | 2015-02-09 | 2018-05-31 | ゲティンゲ ラ カレーヌ | 異なる2つの閉鎖位置を有する格納エンクロージャ |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP1755791U patent/JPH04112643U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018513772A (ja) * | 2015-02-09 | 2018-05-31 | ゲティンゲ ラ カレーヌ | 異なる2つの閉鎖位置を有する格納エンクロージャ |
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