JPH0225323Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225323Y2 JPH0225323Y2 JP10596686U JP10596686U JPH0225323Y2 JP H0225323 Y2 JPH0225323 Y2 JP H0225323Y2 JP 10596686 U JP10596686 U JP 10596686U JP 10596686 U JP10596686 U JP 10596686U JP H0225323 Y2 JPH0225323 Y2 JP H0225323Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- groove
- top plate
- decorative board
- vertical wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ステンレス流し台等の厨房家具の
天板構造に関する。
天板構造に関する。
(従来技術)
従来、この種の厨房家具の天板構造として以下
の如きものは知られている。即ち、天板本体の前
壁に、左右に長い溝がプレス加工によつて折曲げ
形成され、この溝に、化粧板が嵌め止められたも
のは知られている。
の如きものは知られている。即ち、天板本体の前
壁に、左右に長い溝がプレス加工によつて折曲げ
形成され、この溝に、化粧板が嵌め止められたも
のは知られている。
(従来技術の欠点)
前記従来の天板構造には以下の如き欠点があつ
た。即ち、前記プレス加工によつて折曲げ形成さ
れた溝の折曲げ角部はその加工技術上丸くならざ
るを得ないとともに、溝の上下壁はテーパー状と
ならざるを得ず、そのため、この溝に化粧板を密
着させるためには、言い換えると、この溝に嵌め
入れられる化粧板の上下縁部を溝の上下壁部に沿
つた形状とするためには、所定のサイズに切り出
された化粧板に対して、その上下縁を溝の上下壁
に沿つたテーパー状とするとともに同上下角部を
溝の上下角部に沿つた丸い形状とするという極め
て複雑な面加工を施さねばならず、コスト高とな
つてしまうという欠点があつた。
た。即ち、前記プレス加工によつて折曲げ形成さ
れた溝の折曲げ角部はその加工技術上丸くならざ
るを得ないとともに、溝の上下壁はテーパー状と
ならざるを得ず、そのため、この溝に化粧板を密
着させるためには、言い換えると、この溝に嵌め
入れられる化粧板の上下縁部を溝の上下壁部に沿
つた形状とするためには、所定のサイズに切り出
された化粧板に対して、その上下縁を溝の上下壁
に沿つたテーパー状とするとともに同上下角部を
溝の上下角部に沿つた丸い形状とするという極め
て複雑な面加工を施さねばならず、コスト高とな
つてしまうという欠点があつた。
(考案の目的)
この考案は、前記欠点を解消するためになされ
たものであつて、化粧板に複雑な面加工を施すこ
と無く、化粧板を天板本体の前壁の溝に密着させ
ることの出来る厨房家具の天板構造を提供するこ
とを目的とするものでである。
たものであつて、化粧板に複雑な面加工を施すこ
と無く、化粧板を天板本体の前壁の溝に密着させ
ることの出来る厨房家具の天板構造を提供するこ
とを目的とするものでである。
(実施例)
以下に、この考案を図面に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
ステンレス板等の金属板よりなる天板1の天板
本体2は水平状となされ、その所要部には開口3
が形成され、この開口3の周縁に水槽4が溶接等
の手段により取付けられており、同後縁にはバツ
クガード5が形成されている。なお、水槽4は必
ずしも必要なものではない。天板本体2の下面に
は補強板6が当接されている。
本体2は水平状となされ、その所要部には開口3
が形成され、この開口3の周縁に水槽4が溶接等
の手段により取付けられており、同後縁にはバツ
クガード5が形成されている。なお、水槽4は必
ずしも必要なものではない。天板本体2の下面に
は補強板6が当接されている。
天板本体2の前縁及び左右側縁に水返し隆起縁
7,8が一体形成されており、前部の水返し隆起
縁7には以下の如き構成の前壁9が設けられてい
る。即ち、この前壁9は、前記水返し隆起縁7前
縁に一体形成された上部垂下壁10と、この上部
垂下壁10の下方に設けられた下部垂直壁11
と、この下部垂直壁11の下端に連設された水平
壁12と、前記上部垂下壁10の後面下端部及び
下部垂直壁11の後面上端部に、前面上下端部が
溶接等の手段によつて止められた連結壁13とを
有しており、これら上部垂下壁10の下端面と連
結壁13の前面と下部垂直壁11の上端面とによ
つて溝14が形成されており、前記上部垂下壁1
0の下端面が溝14の上面15と、下部垂直壁1
1の上端面が溝14の下面16と、連結壁13の
前面が溝14の底面17となされており、この溝
14に、金属以外の素材、例えば木材、合成樹
脂、WPC(木材と合成樹脂の複合材)等からなる
化粧板18が上部垂下壁10及び下部垂直壁11
よりも前面に突出した状態で接着材等を介して嵌
め止められているが、この化粧板18は上部垂下
壁10及び下部垂直壁11と面一であつても良
い。
7,8が一体形成されており、前部の水返し隆起
縁7には以下の如き構成の前壁9が設けられてい
る。即ち、この前壁9は、前記水返し隆起縁7前
縁に一体形成された上部垂下壁10と、この上部
垂下壁10の下方に設けられた下部垂直壁11
と、この下部垂直壁11の下端に連設された水平
壁12と、前記上部垂下壁10の後面下端部及び
下部垂直壁11の後面上端部に、前面上下端部が
溶接等の手段によつて止められた連結壁13とを
有しており、これら上部垂下壁10の下端面と連
結壁13の前面と下部垂直壁11の上端面とによ
つて溝14が形成されており、前記上部垂下壁1
0の下端面が溝14の上面15と、下部垂直壁1
1の上端面が溝14の下面16と、連結壁13の
前面が溝14の底面17となされており、この溝
14に、金属以外の素材、例えば木材、合成樹
脂、WPC(木材と合成樹脂の複合材)等からなる
化粧板18が上部垂下壁10及び下部垂直壁11
よりも前面に突出した状態で接着材等を介して嵌
め止められているが、この化粧板18は上部垂下
壁10及び下部垂直壁11と面一であつても良
い。
前記溝14の上面15及び下面16は上部垂下
壁10及び下部垂直壁11の切断端面であるので
水平であつて、これら上面15及び下面16と底
面17とのなす角度は直角であり、従つて、所定
のサイズに切り出された化粧板18の、水平な上
下面は上面15及び下面16に沿い、その後面は
底面17に沿う状態となり、その結果、化粧板1
8には溝14に密着させるための複雑な面加工を
施す必要がない。
壁10及び下部垂直壁11の切断端面であるので
水平であつて、これら上面15及び下面16と底
面17とのなす角度は直角であり、従つて、所定
のサイズに切り出された化粧板18の、水平な上
下面は上面15及び下面16に沿い、その後面は
底面17に沿う状態となり、その結果、化粧板1
8には溝14に密着させるための複雑な面加工を
施す必要がない。
前記水平壁12の後端部はねじ19等公知の手
段によつて、補強板6下面前端部に取付けられた
補強桟20に取付けられており、この補強桟20
は厨房家具本体21の前壁23及び左右側壁24
に取付けられており、前記バツグガード5の垂下
部5aは厨房家具本体21の後壁22に取付けら
れている。
段によつて、補強板6下面前端部に取付けられた
補強桟20に取付けられており、この補強桟20
は厨房家具本体21の前壁23及び左右側壁24
に取付けられており、前記バツグガード5の垂下
部5aは厨房家具本体21の後壁22に取付けら
れている。
(考案の効果)
以上の次第でこの考案によれば、上部垂下壁1
0の後面下端部及び下部垂直壁11の後面上端部
に、連結壁13の前面上下端部が止められてい
て、上部垂下壁10及び下部垂直壁11の切断端
面である溝14の上面15及び下面16は水平で
あり、これら上面15及び下面16と底面17と
のなす角度は直角であり、従つて、所定のサイズ
に切り出された化粧板18の、水平な上下面は上
面15及び下面16に沿い、その後面は底面17
に沿う状態となるので、従来と相違して、化粧板
18に複雑な面加工を施すこと無く、低いコスト
で化粧板18を天板本体2の前壁9の溝14に密
着させることが出来る。また、連結壁13の上下
長さを変えるだけで前壁の高さを変化させること
が出来るので、前壁9の高さが異なる天板を簡単
に製作することが出来るという効果も奏するもの
である。
0の後面下端部及び下部垂直壁11の後面上端部
に、連結壁13の前面上下端部が止められてい
て、上部垂下壁10及び下部垂直壁11の切断端
面である溝14の上面15及び下面16は水平で
あり、これら上面15及び下面16と底面17と
のなす角度は直角であり、従つて、所定のサイズ
に切り出された化粧板18の、水平な上下面は上
面15及び下面16に沿い、その後面は底面17
に沿う状態となるので、従来と相違して、化粧板
18に複雑な面加工を施すこと無く、低いコスト
で化粧板18を天板本体2の前壁9の溝14に密
着させることが出来る。また、連結壁13の上下
長さを変えるだけで前壁の高さを変化させること
が出来るので、前壁9の高さが異なる天板を簡単
に製作することが出来るという効果も奏するもの
である。
図面はこの考案の実施例を示す側断面図であ
る。 2……天板本体、10……上部垂下壁、11…
…下部垂直壁、12……水平壁、13……連結
壁、14……溝、18……化粧板。
る。 2……天板本体、10……上部垂下壁、11…
…下部垂直壁、12……水平壁、13……連結
壁、14……溝、18……化粧板。
Claims (1)
- 金属製天板本体2の前縁に上部垂下壁10が設
けられ、この上部垂下壁10の下方に、下端に水
平壁12が連設された下部垂直壁11が設けら
れ、これら上部垂下壁10の後面下端と下部垂直
壁11の後面上端とに連結壁13が渡し止めら
れ、これら上部垂下壁10の下端面と連結壁13
の前面と下部垂直壁11の上端面とによつてなる
溝14に化粧板18が嵌め入れられている厨房家
具の天板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10596686U JPH0225323Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10596686U JPH0225323Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310949U JPS6310949U (ja) | 1988-01-25 |
| JPH0225323Y2 true JPH0225323Y2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=30980890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10596686U Expired JPH0225323Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225323Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5424609B2 (ja) * | 2008-10-20 | 2014-02-26 | サンウエーブ工業株式会社 | 天板取付け方法及びそれに用いる固定具 |
| JP7348126B2 (ja) | 2020-03-30 | 2023-09-20 | 三菱重工業株式会社 | 制御装置、制御入力決定方法、及び制御入力決定プログラム |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP10596686U patent/JPH0225323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310949U (ja) | 1988-01-25 |
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