JPH02253805A - 複式フィルタープレス - Google Patents

複式フィルタープレス

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JPH02253805A
JPH02253805A JP1074703A JP7470389A JPH02253805A JP H02253805 A JPH02253805 A JP H02253805A JP 1074703 A JP1074703 A JP 1074703A JP 7470389 A JP7470389 A JP 7470389A JP H02253805 A JPH02253805 A JP H02253805A
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JP
Japan
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filter
sealing material
frame
filter plate
plate
Prior art date
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JP1074703A
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JPH0555167B2 (ja
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Yuji Abe
安部 雄二
Koji Saito
斉藤 興治
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MAKINO TEKKOSHO KK
Sapporo Breweries Ltd
Original Assignee
MAKINO TEKKOSHO KK
Sapporo Breweries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複式フィルタープレスに関するものである
。
[従来の技術] 従来、11m8iと濾枠とが交互に配置される複式フィ
ルタープレスにおいて、濾材は濾材の端部を外気に触れ
る状態で濾板と濾枠とで挟着されている。
又原液の一過が終了後にフィルタープレス内で殺菌洗浄
する場合には殺菌液は原液で濾過する状態でもって、即
ち原液に替えて殺菌液を供給してフィルタープレス内の
殺菌を行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ビール業界等において従来の複式フィル
タープレスを使用する場合、次のような問題点がある。
まず・、濾材の端部が外気と触れているため、外気に存
在する種々の菌が濾材を伝って濾室内に入り、原液ある
いは濾過液に混入し、濾過液の品質を劣化させる問題点
がある。
次にフィルタープレス内を殺菌洗浄する場合において、
殺菌液は原液を濾過する通路内においてのみ殺菌ができ
るのであって、フィルタープレス内の全面において殺菌
することは不可能であった。
その為、殺菌効果は不十分であり、濾過液の品質を劣化
させる問題点がある。又、濾過後に線材上に付着した濾
滓を濾板と濾枠を開くことなく洗浄除去することは構造
上不可能であった。
そこで、本発明はかかる不都合を解消する複式フィルタ
ープレスを提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため、本発明は次のように構成す
る。
すなわち、交互に配置された濾板と濾枠とを備えた複式
フィルタープレスにおいて、濾材を折り曲げて濾板の両
面を覆うため、濾過床の外縁に沿って濾板に濾材を挿通
させる與通孔を設けたことを要旨とするものである。
又、交りに配置された濾板と濾枠とを備えた複式フィル
タープレスにおいて、同一の圧縮力あるいは引張力にお
いて濾枠の外周縁で濾枠と濾板とで挟着されるシール材
の変位量が原液通路及び濾液通路の周縁で濾枠と濾板と
で挟着されるシール材の変位量より大きいものを使用す
ることを要旨とする。
更には、上記におけるシール材の少なくとも一方をバッ
グで形成することを要旨とする複式フィルタープレスで
ある。
〔作 用] 上記の構成に基づく作用について説明する。濾材は濾板
に貫設された孔を挿通し、折り曲げられた状態で濾板と
濾枠に立設された凸縁部とで挟着される。このため濾材
は外気に触れることなく取付けられている。
又、同じ圧縮力あるいは引張力に対して濾枠の外周縁で
濾枠と濾板とで挟着されるシール材の変位量が原液通路
及び濾液通路の周縁で濾枠と濾板とで挟着されるシール
材の変位量より大きいものを使用する。フィルター内を
殺菌する場合にはこのことを利用して、濾板と濾枠とを
締付ける力を緩めることにより、濾枠の外周縁で濾枠と
濾板とで挟着されるシール材のシールは完全のままであ
るが原液通路及び濾液通路のシールは不完全となり、こ
の箇所を通って殺菌液は流れ、フィルター内に殺菌液で
充満することができフィルター内の殺菌ができるととも
に濾材の両面の洗浄ができる。
又、シール材としてバッグを使用する場合においても、
濾枠の外周縁で濾枠と濾板とで挟着されるシール材のシ
ール性を保持して原液通路及び濾液通路の周縁に用いら
れるバッグの圧力を減することにより上記と同様の作用
をなす。
[実施例] 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。この開1I
IJ書において、前後及び左右は濾板及び濾枠の移動方
向を基準とし、従って前とは第1図左側、後とは同右側
をいい、左とは同図図面紙葉の表側、右側とは同裏側を
いうものとする。
(第1実施例) 第1図はフィルタープレスの一部切欠き部分側面図であ
り、第2図は濾板1の拡大正面図、第3図は濾枠2の拡
大正面図である。
フィルタープレスは第2図及び第3図に示すように、正
面からみて方形の角部にR形状の凸部を形成してなる濾
板1と同濾枠2とが相互間に濾材3を介して交互に配置
されている。なお濾材として濾布、濾紙あるいは金銅等
を用いる。この濾材3は後述するように1枚の濾材3を
濾枠2に置設された孔38に挿通され折り曲げられてい
る。濾板1の前後両面には濾過面4.4が形成され、全
ての濾板1と濾枠2とがシール材30及びシール材31
を挟着しファーストヘッド6側に締付けられた状態にお
いて、各濾枠2とこれの両側の濾板1.1とによって内
部に濾過室5が形成されている。なお、80は後述する
原液通路22に挿通するノズルであり、81は濾液通路
に挿通するノズル、82は孔36に83は孔35に挿通
するノズルである。
第2図に示すように、各濾板1の上縁部左右両側の角部
に濾板1の前後に開口した濾液通路11゜11がそれぞ
れあ【プられ、かつこれらの濾液通路11.11と濾過
室5内とを連結する濾液通路孔13.13があけられて
いる。また濾板1の下縁部左右両側の角部に濾板1のt
iJ後に開口した原液通路12.12があけられている
。この濾板1の中央には方形状に濾過床37が形成され
、この濾過床37の上部外縁に沿って濾材3を挿通する
貫通孔38が設けられている。濾材3はこの真通孔38
を挿通し、濾板1の両側、すなわち前後面を覆って濾過
面4.4が形成され、従来のように濾材3の端部が外気
と接触することはない。そのため、外気に存在する菌が
濾材3を伝って濾過室5に入ることがなく原液あるいは
濾過液に混入することがない。又、濾過v5内等を殺菌
洗浄等するため濾液通路11.11の上部には孔35.
35、原液通路12.12の下部にも同様の孔36.3
6があけられている。又、濾板の左右には支持棒70.
70上kJ[tルIJ771 、71 カ形成されてい
る。
一方、第3図に示すように、濾枠2の上縁部左右両側の
角部に濾枠2の前後に開口した濾液通路21.2’lが
それぞれあけられている。又、濾枠2の下縁部左右両側
の角部には濾枠2の前後に間口した原液通路22.22
がそれぞれあけられ、かつこれらの原液通路22.22
と濾過室5とを連絡する原液導入孔23.23があけら
れている。
又濾枠2には濾板1に設けられた孔35.35及び36
.36に対応する孔35a、35a及び孔36a、36
aがそれぞれ濾枠2の前後に開口して設けられている。
濾枠2の中央には濾過面4を形成するため方形の孔40
が貴殿されており、この孔40の外周縁は濾材3を圧着
する凸部41が形成されている。
又、濾枠2の外周縁にはシール材30を嵌合して取付け
るため断面台形状の凹部43が形成され、濾過室5内の
ケーキを取出すとき、濾板1と濾枠2とを相互に所定の
間隔で開いてもシール材30が落下しない構造になって
いる。
又、原液通路22.22及び濾液通路21.21をそれ
ぞれ形成するため、各通路の外周縁には同様に断面台形
状の凹部44が形成されており、その凹8II44にシ
ール材31を嵌合1)で取付けられている。このように
シール材31を取イ4けるのはシール材30と同様に濾
板1等を所定の間隔に開いたとき落下しないためである
。又1、濾枠の左右には支持棒70.70にMlするリ
ブ73,73が形成されている。
なお、シール材30及びシール材31はいずれも合成ゴ
ム等の弾性体であり、シール材30の変位量はシール材
31の変位量より大きい。即ち、同じ圧縮力あるいは引
張力を加えた場合、シール材30とシール材31はとも
に変形するがシール材30の変位Mの方が大きい。その
結果、濾板1と濾枠2とを交互に配置され、ファースト
ベツド6側に締付ける力によってシールt430とシー
ル材31との部分のシールが完全であったり不完全であ
ったりする。
上記の構成に基づく作用について第1図及び第4図に基
づいて説明する。第1図は原液を!11″Aしている状
態の図であって、シール材30及びシール材31は濾板
1及び濾枠2で挟着され、シール030及びシール材3
1によって完全にシールされファーストヘッド6側に締
付けられた状態である。この状態において、原液は第1
図に示す矢印に従って濾過される。即ち、ノズル80か
ら入った原液は原液通路22.22と濾過室5とを連絡
する原液導入孔23.23を通り、濾過室5へ導かれる
。濾過室5内の原液は濾材3で濾過され、濾過液は濾過
通路孔13.13を通って濾液通路11.11に導かれ
てノズル81より図示しないタンク等に貯蔵される。
次にこのように原液を濾過した模、フィルター内を殺菌
するため殺菌液をフィルター内へ供給する操作について
説明する。
まず、濾板1と濾枠2とをファーストヘッド6側に締付
けている締付力を第4図に示す状態となるように緩める
。そのことによって、同じ締付力に対してシール材30
の変位Gはシール材31の変位量より大きいため、シー
ル材30で濾板1と濾枠2は密閉状態を保持しているが
シール材31の位置での濾板1と濾枠2とは隙間が生じ
る。参だ、濾材3を挟着している濾板1と濾枠2との問
にも隙間が生ずる。
そこで、図示しないポンプで送液される殺菌液はノズル
82から供給され![1に形成されている孔36、及び
濾枠2に形成されている孔36aを通って第4図に示す
矢印に従ってフィルター内の濾過室5や原液が通過しな
い濾板1と濾枠2とで形成される空間50等、フィルタ
ー内の全ての箇所を充満し、フィルター内の全ての箇所
を殺菌することができるとともに濾板1と濾枠2を開く
ことなく、即ちシール材30によって濾板1と濾枠2の
シール性を保持して濾材3の両面の洗浄を行なうことが
できる。
なj3殺菌液の人出口としてノズル82及びノズル83
を使用した場合について説明したが、これらのノズルを
使用せず原液通路12.22に挿通しているノズル80
及び濾液通路13.21に挿通しているノズル81を使
用して殺菌してもよいことは言うまでもない。
(第2実施例) 次に、弾性シール材30及び31の替わりに断面形状が
シール4430及び31とほぼ同形のバッグ60.61
とした場合について第5図に従って説明する。第5図は
第1図における部分図である。
バッグ60及びバッグ61は合成ゴム等の弾性体で形成
されており、このバッグ60をDIMさせるため、バッ
グ60内へ空気あるいは液体の圧力体を導入するための
チューブ62が取付けられている。又、バッグ61も同
様に濾枠2内を挿通してデユープ63が取イ」けられて
いる。
次にこの構成に基づく作用について説明すると、交互に
配置された濾板1と濾枠2とを所定の間隔に配置した後
、チューブ62及びチューブ63を介して空気あるいは
液体の圧力体をバッグ60及びバッグ61内へ導く。こ
の導入された圧力体の圧力ににつてバッグ60及びバッ
グ61は!Eil!Ill、バッグ60及びバッグ61
はシール材の役目を果すのである。従ってバッグ60へ
の圧力体の圧力とバッグ61への圧力体の圧力を選定す
ることによってバッグ60とバッグ61の部分のシール
効果を完全としたり不完全とすることができる。
原液を濾過する場合にはバッグ60とバッグ61で完全
にシールするように圧力体の圧力を選定して行なう。一
方、洗浄する場合にはバッグ60で濾板1と濾枠2のシ
ール性を保持し、バッグ61のシールを不完全にして行
なう。即ち、バッグ60への圧力体の圧力を増加しなが
ら濾板1と濾枠2との締付力を緩め、一方バッグ61の
圧力体の圧りを減する。このことによって、第1実施例
での第4図の状態となりフィルター内の全ての箇所に殺
菌液は充満してフィルター内の全ての箇所の殺菌をする
ことができるとともに濾板1と濾枠2を開くことなく、
lらバッグ60によって濾板1と濾枠2のシール性を保
持して濾材3の両面の洗浄を行なうことができる。なお
、上記で説明した11項以外の原液を濾過する場合及び
殺菌する場合の手順等はシール材を弾性体とした第1実
施例で説明したのと同様である。また、フィルター内の
殺菌箇所によっては交互に配置された濾板1と濾枠2と
を7?−ストヘッド61]Jlへ締付ける力を緩める動
作をしなくて、単にバッグ60へ導入する圧力体の圧力
を減ずればよく操作の面において容易である。なお本実
施例のシール材は両方とbバッグを使用しているが、第
1実施例の合成ゴム等の弾性体との組合わせでもよい。
[発明の効果] 本発明の請求項11項によれば、aa材は濾板にuJ 
j+9 ’i;れた孔を挿通して折り曲げられた状態で
取付けられているため、濾材は外気に触れることなく、
外気からの菌の進入を防止することができる。
請求項第2項によれば濾枠の外周縁に使用覆るシール材
と原液通路及び濾枠通路のシール材の同一の圧縮力ある
いは引張り力による変位量を異にする弾性体としている
。このためフィルターを殺菌する場合、濾板及び濾枠を
締付けている締付力を緩めることにより原液通路及び鏝
液通路のシールは不完全となり、又濾材の挟着部も緩め
られてかかる隙間を通って殺菌液は流れるため殺菌液で
フィルター内を充満することができ、フィルター内の全
域を殺菌することができるとともにill板とIlJ月
とを開くことなく濾材の両面の洗浄をすることができる
。
請求項第3項によればバッグ内の圧力を制御することに
より請求項第2項記載の発明と同じ効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の第1実施例を示すもので、
第1図は複式フィルタープレスの一部切欠き部分左側面
図、第2図は濾板の拡大正面図、第3図は濾枠の拡大正
面図である。第4図は殺菌液で殺菌している状態図、第
5図は第2実施例を示1もので複式フィルタープレスの
一部を示す側面図である。 1・・・濾板 2・・・濾  枠 3・・・濾材 5・・・濾過室 11.21・・・濾液通路 12.22・・・原液通路 3031・・・シール材 60.61・・・バラ グ 37・・・濾過床 38・・・貫通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交互に配置された濾板と濾枠とを備えた複式フィ
    ルタープレスにおいて、濾材を折り曲げて濾板の両面を
    覆うため、濾過床の外縁に沿って濾板に濾材を挿通させ
    る貫通孔を設けたことを特徴とする複式フィルタープレ
    ス。
  2. (2)交互に配置された濾板と濾枠とを備えた複式フィ
    ルタープレスにおいて、同一の圧縮力あるいは引張力に
    おいて濾枠の外周縁で濾枠と濾板とで挟着されるシール
    材の変位量が原液通路及び濾液通路の周縁で濾枠と濾板
    とで挟着されるシール材の変位量より大きいものを使用
    することを特徴とする複式フィルタープレス。
  3. (3)請求項第2項におけるシール材の少なくとも一方
    をバッグで形成することを特徴とする複式フィルタープ
    レス。
JP1074703A 1989-03-27 1989-03-27 複式フィルタープレス Granted JPH02253805A (ja)

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JP1074703A JPH02253805A (ja) 1989-03-27 1989-03-27 複式フィルタープレス

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JP1074703A JPH02253805A (ja) 1989-03-27 1989-03-27 複式フィルタープレス

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JPH02253805A true JPH02253805A (ja) 1990-10-12
JPH0555167B2 JPH0555167B2 (ja) 1993-08-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5362387A (en) * 1992-04-23 1994-11-08 Sapporo Breweries Ltd. Beer filtering device
WO2006015637A1 (de) * 2004-08-13 2006-02-16 E. Begerow Gmbh & Co. Filtervorrichtung und verfahrfn zum betreiben der filtervorrichtung

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS459263Y1 (ja) * 1967-01-10 1970-04-30

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