JPH0225389Y2 - - Google Patents

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JPH0225389Y2
JPH0225389Y2 JP1984058202U JP5820284U JPH0225389Y2 JP H0225389 Y2 JPH0225389 Y2 JP H0225389Y2 JP 1984058202 U JP1984058202 U JP 1984058202U JP 5820284 U JP5820284 U JP 5820284U JP H0225389 Y2 JPH0225389 Y2 JP H0225389Y2
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door lock
timer
sauna
door
box
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JP1984058202U
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、サウナ装置の改良に関する。
美容センター又はエアロビクス教室等において
は、シヤワ装置やサウナ装置が設置され、体操な
どの運動で汗を流した後、上記の装置を利用して
いるが、このような場合、汗を沢山出してやせよ
うとするあまり、普通1回で30分程度とされてい
る限界時間を超えて無理に長時間入浴したり、又
はうつかり眠つてしまつたりして脱水症で倒れる
事故が近年多く発生しており、この際たとえこの
ような事故に至らなくとも限界時間を超えての入
浴は、健康上好ましくない。
本考案は、上記した事情に鑑み、まだ、これま
でなされていない事故防止を目的として案出され
たもので、開閉ドアの室内側に装着されたドアロ
ツク部材の開閉動作に応動して開閉成するドアロ
ツクスイツチを具備させ、ドアロツクによるドア
ロツクスイツチの閉成によりタイマーを始動さ
せ、その設定時間経過により電気ヒーターへの通
電を停止して脱水症の如き事故の発生を防止する
と共にブザー等の作動より、入浴者および第三者
への注意を喚起し、さらに当該ドアロツクによつ
て室内灯を暗から明状態となすことで、使い勝手
の向上と節電とを両立させようとするのが、その
目的である。
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
すると、当該サウナ装置1は、サウナボツクス2
と、これに内装の電気ヒーター3、例えば遠赤外
線ヒーター、そして室内灯4、および同ボツクス
2の開閉ドア5と、その室内側に設けたドアロツ
ク部材6、さらに同部材6とこれが係合される被
ロツク部材7とにより構成されるドアロツクスイ
ツチ8とを備えている。
サウナボツクス2は、木材などで前面、後面、
左右側、天井の各壁と、底部とにより箱状に形成
されており、室内には、これまた既知の椅子9、
受棚10、タオル掛け11等が装着され、また前
面壁の表側には、その上部左側に、室内の温度や
湿度を調節するコントロールボツクス12が装着
され、天井壁には換気口13が形成され、前記遠
赤外線による電気ヒーター3は、図示の場合左側
壁や右側壁の室内側に複数設置されており、室内
灯4は、左側壁上部に設置されている。
また図示の開閉ドア5は、前面壁に形成された
開口部14にあつて、回動自在なるよう左側を螺
着し、その中央部には外部から室内が見えるよう
にガラス窓15がはめられている。
ドアロツク部材6は、開閉ドア5の裏面、すな
わち室内側にあつて、第2図、第5図に示す如
く、その自由端側中高位において取着された収納
部材16に、横向きにて摺動自在なるよう係嵌さ
れており、当該ドアロツク部材6に対向して前面
壁には、該ドアロツク部材6が上記摺動により係
止される前記被ロツク部材7を取り付け、両部材
6,7の当該係止状態にて、開閉ドア5がロツク
されると共に、両者は導通状態となり、従つて、
このとき前記ドアロツクスイツチ8が閉じること
となる。
本考案では上記ドアロツクスイツチ8を含む各
種の所要部材によつて次のような電気回路を構成
する。
すなわち第6図に示すように、電源ACには電
源パイロツトランプ17と、ドアロツクスイツチ
8にタイマー18と第1リレー励磁コイル19と
の並列回路を直列とした回路と、常開のタイマー
第1接点18aとブザー等の警報器20との直列
回路と、室内灯4と第1リレーの常開とした第1
接点19aとの直列回路にあつて、同接点19a
に、調光回路部21と第1リレーの常閉である第
2接点19bの直列回路を並接した回路、そして
常閉としたタイマー第2接点18bと第2リレー
励磁コイル22の直列回路とを夫々並列に接続す
ると共に、電源ACに常閉とした第2リレーの接
点22aと前記電気ヒーター3を直列接続してあ
ると共に、当該ヒーター3にはヒーター用パイロ
ツトランプ23が並接されており、図中SWは電
源ACのメインスイツチを示している。
そこで上記のサウナ装置1を用いるには、メイ
ンスイツチSWの投入により、電源ACを付与す
ると、第7図のタイマー始動時前における時間帯
域T1が示すように、電源パイロツトランプ17
が点灯して、電気ヒーター3に通電されると共
に、ヒーター用パイロツトランプ23も点灯、そ
して室内灯4−調光回路部21−第1リレーの第
2接点19bへの通電により当該調光回路部21
の調整に応じた暗状態にて、当該室内灯4も点灯
することとなる。
そこで入浴者が開閉ドア5を開き、開口部14
から室内に入り、内鍵としてのドアロツク部材6
を操作して、これを被ロツク部材7に係嵌すれ
ば、前記の如くドアロツクスイツチ8が閉じるか
ら、第6図により明示の如くタイマー18が予め
設定した一定時間T2、例えば30分間のカウント
を開始すると共に、第1リレー励磁コイル19が
励磁されるから、これにより同第1リレーの第
1、第2接点19a,19bが連動して第2接点
19bが開き、第1接点19aは閉じるから、室
内灯4は第1接点19aにより直接電源ACに接
続されることで明るくなる。
次いでタイマー18にあらかじめ設定された前
記一定時間T2が経過すると、第7図にあつてタ
イマー終動時以降の時間帯域T3が示す如く、タ
イマー第2接点18bが開いて、それまで励磁さ
れていた第2リレー励磁コイル22の励磁が解除
されるから、その接点22aは開いて電気ヒータ
ー3への通電が停止され、同時にヒーター用パイ
ロツトランプ23も消えるだけでなく、タイマー
第1接点18aも閉じて警報器20が奏鳴する。
そこで、この状態から入浴者が開閉ドア5を開
いて室外に出るため、ドアロツク部材6を被ロツ
ク部材7から外せば、ドアロツクスイツチ26が
開閉されて警報器20が鳴りやみ第6図に示す状
態となる。
本考案は上記実施例によつて具現される通り、
サウナボツクス2の開閉ドア5室内側に設けたド
アロツク部材6と、上記ボツクス2に取着した被
ロツク部材7とを係脱自在なるようロツクするこ
とにより、両部材6,7の導通状態が得られるド
アロツクスイツチ8を構成し、電源ACには、当
該ドアロツクスイツチ8の閉成により、設定時間
のカウントを開始するタイマー18と、それまで
の調光回路部21による暗状態の点灯から明状態
の点灯に切換えられる室内灯4と、上記タマー1
8の設定時間経過時に電源との接続が遮断される
電熱ヒーターと、通電により作動する警報器19
とを接続したものであるから、タイマーに一定時
間を設定しておけば、室内に入つてドアロツクす
るだけで、電気ヒーター3には一定時間、例えば
30分を超えると通電が自動的停止されるので、入
浴者がたとえ長時間サウナに入つていても脱水状
態になることはなく、また同時にブザー等が作動
するので、入浴者および第三者に注意を喚起する
ことができると共に、室内に出入するときも、室
内が室内灯4によりうす暗く照明されているので
入りやすく、入浴中は室内灯4が明るくなるので
外部からガラス窓15を通して内部の状態を判断
できるだけでなく常時明状態にしておくのではな
いから節停にもなる。特に本考案サウナ装置の場
合、明暗状態に切り換えられる室内灯が本来の用
途と安全対策(入室者ありの表示)とを兼ねるの
で、別途に表示ランプを設ける必要がなく、か
つ、ドアロツクスイツチがロツクとスイツチとを
兼ねるので、いつたん、ドアロツクして同時にス
イツチオンした後は、他者により不本意にドア開
放されることもなく、かかる兼用構成が二つも備
わつているので、サウナ装置を経済的に構成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るサウナ装置の平面図、第
2図は同正面図、第3図は第2図の−線矢視
横断面図、第4図は第1図の−線矢視縦断面
図、第5図は第1図の−線矢視縦断面図、第
6図は同装置の電気的結線図、第7図は同装置の
各種部材につき、その作動状態を示したタイムチ
ヤートである。 1……サウナ装置、2……サウナボツクス、3
……電気ヒーター、4……室内灯、5……開閉ド
ア、6……ドアロツク部材、7……被ロツク部
材、8……ドアロツクスイツチ、18……タイマ
ー、19……警報器、AC……電源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サウナボツクスの開閉ドア室内側に設けたドア
    ロツク部材と、上記ボツクスに取着した被ロツク
    部材とを係脱自主なるようロツクすることによ
    り、両部材の導通状態が得られるドアロツクスイ
    ツチを構成し、電源には、当該ドアロツクスイツ
    チの閉成により、設定時間のカウントを開始する
    タイマーと、それまでの調光回路部による暗状態
    の点灯から明状態の点灯に切換えられる室内灯
    と、上記タイマーの設定時間経過時に、電源との
    接続が遮断される電熱ヒーターと、通電により作
    動する警報器とを接続してなるサウナ装置。
JP5820284U 1984-04-20 1984-04-20 サウナ装置 Granted JPS60168828U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5820284U JPS60168828U (ja) 1984-04-20 1984-04-20 サウナ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5820284U JPS60168828U (ja) 1984-04-20 1984-04-20 サウナ装置

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Publication Number Publication Date
JPS60168828U JPS60168828U (ja) 1985-11-09
JPH0225389Y2 true JPH0225389Y2 (ja) 1990-07-12

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ID=30583485

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JP5820284U Granted JPS60168828U (ja) 1984-04-20 1984-04-20 サウナ装置

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JP2002045409A (ja) * 2000-08-03 2002-02-12 Fuji Iryoki:Kk ボックス型サウナ
JP2006280475A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Japan Servo Co Ltd 輸液装置の制御方法

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JPS5211637Y2 (ja) * 1973-02-17 1977-03-14
JPS5614821Y2 (ja) * 1976-06-16 1981-04-08
JPS59160460A (ja) * 1983-03-02 1984-09-11 電熱技研株式会社 サウナバス管理装置

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JPS60168828U (ja) 1985-11-09

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