JPH02253967A - サーマルプリントヘッド - Google Patents
サーマルプリントヘッドInfo
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- JPH02253967A JPH02253967A JP7712089A JP7712089A JPH02253967A JP H02253967 A JPH02253967 A JP H02253967A JP 7712089 A JP7712089 A JP 7712089A JP 7712089 A JP7712089 A JP 7712089A JP H02253967 A JPH02253967 A JP H02253967A
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 6
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- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 abstract description 21
- 239000010931 gold Substances 0.000 abstract description 21
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、基板上に成膜された、発熱ドツト部に通電す
るためのリードパターンであって、このリードパターン
にワイヤボンディング及び金メツキを可能にすることに
より信頼性を高めたサーマルプリントヘッドに関するも
のである。
るためのリードパターンであって、このリードパターン
にワイヤボンディング及び金メツキを可能にすることに
より信頼性を高めたサーマルプリントヘッドに関するも
のである。
〈従来の技術〉
従来この種のサーマルヘッドは、第2図に示すように、
基板(1)の上にグレーズ層(2)、抵抗体層(発熱部
)(3)、導体層(4)及び保護層(5)を順次積層し
て発熱ドツト部(6)を形成し、上記導体層(4)はこ
の発熱ドツト部(6)に通電するためのリードパターン
(4a)を形成する。
基板(1)の上にグレーズ層(2)、抵抗体層(発熱部
)(3)、導体層(4)及び保護層(5)を順次積層し
て発熱ドツト部(6)を形成し、上記導体層(4)はこ
の発熱ドツト部(6)に通電するためのリードパターン
(4a)を形成する。
ところで、この種の電子部品におけるリードパターン(
4a)は、基板(1)上にスパッタまたは蒸着された中
純度(99,9%以下、この程度の純度のアルミニウム
を3N(スリーナイン)−AIという、)アルミニウム
薄膜、または高純度(99,999%以下、この程度の
純度のアルミニウムを5N(ファイブナイン)−AIと
いう、)アルミニウム薄膜に所定のエツチングを施して
形成される。
4a)は、基板(1)上にスパッタまたは蒸着された中
純度(99,9%以下、この程度の純度のアルミニウム
を3N(スリーナイン)−AIという、)アルミニウム
薄膜、または高純度(99,999%以下、この程度の
純度のアルミニウムを5N(ファイブナイン)−AIと
いう、)アルミニウム薄膜に所定のエツチングを施して
形成される。
前者の3N−1!は、金メツキが可能で、この金メツキ
部分にワイヤボンディングが可能となる、そのため、ワ
イヤボンディングや半田被着が必要な部分(直付ICや
フレキシブルケーブルなどとの接続部)のすべてに金メ
ツキを施して金メツキ層(8)を形成している。
部分にワイヤボンディングが可能となる、そのため、ワ
イヤボンディングや半田被着が必要な部分(直付ICや
フレキシブルケーブルなどとの接続部)のすべてに金メ
ツキを施して金メツキ層(8)を形成している。
後者の5 N−Alは、高純度であることから熱圧着に
よって、金・アルミ共有結合会合の形成が可能であり、
信頼性の高いワイヤボンディングが可能である。
よって、金・アルミ共有結合会合の形成が可能であり、
信頼性の高いワイヤボンディングが可能である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前者の3N−AIは、金メツキされたリ
ードパターン(4a)と外部回路(直付iCやフレキシ
ブルケーブルなど)とのワイヤボンディングが可能であ
るとはいえ、均一な金メツキを施すことは非常に困難で
あり、また、金メツキにバラツキがあると、ワイヤボン
ディング強度にもバラツキを生じ、信頼性は完璧なもの
とはいえない問題点があった。
ードパターン(4a)と外部回路(直付iCやフレキシ
ブルケーブルなど)とのワイヤボンディングが可能であ
るとはいえ、均一な金メツキを施すことは非常に困難で
あり、また、金メツキにバラツキがあると、ワイヤボン
ディング強度にもバラツキを生じ、信頼性は完璧なもの
とはいえない問題点があった。
また、最近のプリントヘッドのドツト数の増大傾向を反
映して、リードパターンの微細化が進むと、金メツキの
構成長によってリードパターン間のショートが発生ずる
可能性が非常に大きくなり、また、リードパターンの微
細化によってワイヤボンディングが非常に困難になる問
題点があった。
映して、リードパターンの微細化が進むと、金メツキの
構成長によってリードパターン間のショートが発生ずる
可能性が非常に大きくなり、また、リードパターンの微
細化によってワイヤボンディングが非常に困難になる問
題点があった。
更に、前音の3N−Alは、金メツキは可能であっても
、熱圧着によるワイヤボンディングにおいては、接続強
度がでないという特質をもっており信頼性が低い。
、熱圧着によるワイヤボンディングにおいては、接続強
度がでないという特質をもっており信頼性が低い。
後者の5N−AIは、高純度であることから熱圧着によ
って信頼性の高いワイヤボンディングが可能であるが、
金メツキが不可能であるため、リードパターンの端子部
に外部回路(フレキシブルケーブルなど)接続のための
半田被着部を施せないという問題点がある。
って信頼性の高いワイヤボンディングが可能であるが、
金メツキが不可能であるため、リードパターンの端子部
に外部回路(フレキシブルケーブルなど)接続のための
半田被着部を施せないという問題点がある。
この発明は、以上のような従来の課題を解決し、リード
パターンにワイヤボンディング及び金メツキを可能にす
ることにより信頼性を高めることを目的とする。
パターンにワイヤボンディング及び金メツキを可能にす
ることにより信頼性を高めることを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
該目的を達成するための本発明は次の技術的手段を講じ
ている。
ている。
即ち、本発明は発熱ドツト部と、この発熱ドツト部に通
電するためのリードパターンとを基板上に備えるサーマ
ルプリントヘッドにおいて、上記リードパターンを、高
純度アルミニウムに、■族、IB族元素の中から選ばれ
た少なくとも一種以上の元素を、0.001〜0 、1
W’ t%含有する薄膜から形成したことを特徴とす
るものである。
電するためのリードパターンとを基板上に備えるサーマ
ルプリントヘッドにおいて、上記リードパターンを、高
純度アルミニウムに、■族、IB族元素の中から選ばれ
た少なくとも一種以上の元素を、0.001〜0 、1
W’ t%含有する薄膜から形成したことを特徴とす
るものである。
〈作用〉
この発明では、5 N−A 1に金メツキが施せない理
由(即ち、金メツキは不純物を核として成長するもので
あるが、5N−1は高純度であるため、金メツキ成長の
ための核が少なすぎる。)に着目して、リードパターン
を5N−,1に■族、IB族元素の中から選ばれた少な
くとも一種以上の元素を0.001〜.0.1Wt%含
有する薄膜から形成した。
由(即ち、金メツキは不純物を核として成長するもので
あるが、5N−1は高純度であるため、金メツキ成長の
ための核が少なすぎる。)に着目して、リードパターン
を5N−,1に■族、IB族元素の中から選ばれた少な
くとも一種以上の元素を0.001〜.0.1Wt%含
有する薄膜から形成した。
即ち、上記リードパターンを形成する5N−A1は、■
族、IB族元素の中から選ばれた少なくとも一種以上の
元素(不純物〉が存在し、上記した従来の中純度の3N
−A1と高純度の5 N−ANの中間的な性質を有する
。
族、IB族元素の中から選ばれた少なくとも一種以上の
元素(不純物〉が存在し、上記した従来の中純度の3N
−A1と高純度の5 N−ANの中間的な性質を有する
。
従って、上記リードパターンは、これを形成する5N−
A(中の不純物を核として金メツキが成長するから、金
メツキを施すことが可能となり、かつ、従来の中純度の
3 N−A1よりは高純度であることから熱圧着によっ
て、金・アルミ共有結き合金の形成が可能であり、信頼
性の高いワイヤボンディングが可能となる。
A(中の不純物を核として金メツキが成長するから、金
メツキを施すことが可能となり、かつ、従来の中純度の
3 N−A1よりは高純度であることから熱圧着によっ
て、金・アルミ共有結き合金の形成が可能であり、信頼
性の高いワイヤボンディングが可能となる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例について第1図に基づいて説明する
。
。
図中、第2図の従来例と同等部分には同一の符号を付し
、その詳細な説明は省略する。
、その詳細な説明は省略する。
(1,)は基板、り2)はグレーズ層、<3)は抵抗体
層く発熱部)、(4)は導体層、<5)は保護層、(6
)は発熱ドツト部、(4a)はリードパターンである。
層く発熱部)、(4)は導体層、<5)は保護層、(6
)は発熱ドツト部、(4a)はリードパターンである。
上記リードパターン(4a)は次のようにして形成され
る。
る。
ガラス製のグレーズ層(2)を形成した基板(1)の表
面全面にTazN(窒化タンタル)などからなる抵抗体
層(3)を蒸着する。この抵抗体層<3)の表面全面に
、5N−/lに■族、IB族元素の中から選ばれた少な
くとも一種以上の元素を0.001〜0.1Wt%ドー
プしたターゲットを用いてスパッタリングして、5N−
AIに■族、IB族元素の中から選ばれた少なくとも一
種以上の元素(不純物(〕))をo、ooi〜0.1W
t%含有する導体層(4)を形成する。
面全面にTazN(窒化タンタル)などからなる抵抗体
層(3)を蒸着する。この抵抗体層<3)の表面全面に
、5N−/lに■族、IB族元素の中から選ばれた少な
くとも一種以上の元素を0.001〜0.1Wt%ドー
プしたターゲットを用いてスパッタリングして、5N−
AIに■族、IB族元素の中から選ばれた少なくとも一
種以上の元素(不純物(〕))をo、ooi〜0.1W
t%含有する導体層(4)を形成する。
■族、IB族元素としてはニッケル(N i )、鉄(
Fe)、クロム(Cr)、シリコン(S i )などが
ある。
Fe)、クロム(Cr)、シリコン(S i )などが
ある。
次に、エツチング手法により、導体層(4)及び抵抗体
N(3)のパターン抜きを行って、所定のリードパター
ン(4a)を形成し、また、必要に応じて、図示のよう
にICl0を直付するボンディング部(13)を形成す
る。
N(3)のパターン抜きを行って、所定のリードパター
ン(4a)を形成し、また、必要に応じて、図示のよう
にICl0を直付するボンディング部(13)を形成す
る。
そして、このリードパターン(4a)のうち、ワイヤボ
ンディングや半田被着が必要な部分(ボンディング部〈
13)やフレキシブルケーブルなどを接続するための端
子部(12))を残して保護層(5)を形成する。
ンディングや半田被着が必要な部分(ボンディング部〈
13)やフレキシブルケーブルなどを接続するための端
子部(12))を残して保護層(5)を形成する。
リードパターン(4a)のフレキシブルケーブルなどを
接続するための端子部〈12)には金メツキを施して金
メツキ層(8)を形成し、その表面に半田被着(9)を
施す。
接続するための端子部〈12)には金メツキを施して金
メツキ層(8)を形成し、その表面に半田被着(9)を
施す。
上記ボンディング部(13)にはICl0のボンディン
グを行うとともに、ワイヤボンディングによりICl0
とリードパターン(4a)との間を金ワイヤ(11)に
より接続する。
グを行うとともに、ワイヤボンディングによりICl0
とリードパターン(4a)との間を金ワイヤ(11)に
より接続する。
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明した
が、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備え、かつ
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
が、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備え、かつ
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈発明の効果〉
以上の説明から既に明らかなように本発明は、リードパ
ターンは■族、IB族元素の中から選ばれた少なくとも
一種以上の元素(不純物)が存在する5N−AIから形
成され、上記した従来の中純度3N−AIと高純度の5
N−、l!の中間的な性質を有するから、金メツキを施
すことが可能となり、かつ、従来の中純度3N−A1よ
りは高純度であることから熱圧着によるワイヤボンディ
ングが可能となる。
ターンは■族、IB族元素の中から選ばれた少なくとも
一種以上の元素(不純物)が存在する5N−AIから形
成され、上記した従来の中純度3N−AIと高純度の5
N−、l!の中間的な性質を有するから、金メツキを施
すことが可能となり、かつ、従来の中純度3N−A1よ
りは高純度であることから熱圧着によるワイヤボンディ
ングが可能となる。
従って、リードパターンが微細で、金メツキによりリー
ドパターン間のショートが発生する可能性が非常に大き
なワイヤボンディング部では、金メツキを施すことなく
、熱圧着によるワイヤボンディングを行うことができ、
また、リードパターンの端子部には金メツキ、半田被着
を施すことにより、外部回路との接続が容易かつ確実と
なり、信頼性の高いサーマルプリントヘッドを提供出来
る効果がある。
ドパターン間のショートが発生する可能性が非常に大き
なワイヤボンディング部では、金メツキを施すことなく
、熱圧着によるワイヤボンディングを行うことができ、
また、リードパターンの端子部には金メツキ、半田被着
を施すことにより、外部回路との接続が容易かつ確実と
なり、信頼性の高いサーマルプリントヘッドを提供出来
る効果がある。
代表的な実施例の構造を示す断面図、第2図は従来のサ
ーマルプリントヘッドの構造を示す断面図である。
ーマルプリントヘッドの構造を示す断面図である。
図中り1)は基板、(4a)はリードパターン、(6)
は発熱ドツト部である。
は発熱ドツト部である。
Claims (1)
- 1 発熱ドット部と、この発熱ドット部に通電するため
のリードパターンとを基板上に備えるサーマルプリント
ヘッドにおいて、上記リードパターンを、高純度アルミ
ニウムに、VIII族、 I B族元素の中から選ばれた少な
くとも一種以上の元素を、0.001〜0.1Wt%含
有する薄膜から形成したことを特徴とするサーマルプリ
ントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7712089A JPH0832453B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | サーマルプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7712089A JPH0832453B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | サーマルプリントヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253967A true JPH02253967A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0832453B2 JPH0832453B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13624935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7712089A Expired - Lifetime JPH0832453B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | サーマルプリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832453B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995032867A1 (en) * | 1994-05-31 | 1995-12-07 | Rohm Co., Ltd. | Thermal printing head |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7712089A patent/JPH0832453B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995032867A1 (en) * | 1994-05-31 | 1995-12-07 | Rohm Co., Ltd. | Thermal printing head |
| US5680170A (en) * | 1994-05-31 | 1997-10-21 | Rohm Co. Ltd. | Thermal printhead |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0832453B2 (ja) | 1996-03-29 |
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