JPH02254085A - オフセット荷重・平行リンク式車輪支持機構 - Google Patents
オフセット荷重・平行リンク式車輪支持機構Info
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- JPH02254085A JPH02254085A JP1076299A JP7629989A JPH02254085A JP H02254085 A JPH02254085 A JP H02254085A JP 1076299 A JP1076299 A JP 1076299A JP 7629989 A JP7629989 A JP 7629989A JP H02254085 A JPH02254085 A JP H02254085A
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Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
◎「産業上の利用分野」
オートバイ等と同様に、旋回中は内側に傾いて走る運動
性(バンク)を持った、三輪以上の乗り物において、横
に並んだ二つの車輪をリンクで結合して同時にバンクさ
せて旋回し、そのリンクを固定することによって、オー
トバイの足付きの代用としてRol:させる車輪の支持
機構に関するものである。
性(バンク)を持った、三輪以上の乗り物において、横
に並んだ二つの車輪をリンクで結合して同時にバンクさ
せて旋回し、そのリンクを固定することによって、オー
トバイの足付きの代用としてRol:させる車輪の支持
機構に関するものである。
O「従来技術」
オートバイやスクータ−などの二輪車は、経済的で小回
りが利く軽快な乗り物であるが、反面ライダーがむき出
しであって、風雨にさらされるという問題がある。また
二輪の構造上、停止時にはライダーが支えてやらなけれ
ば自立する事ができず、運転操作を誤ると転倒の危険性
もある。
りが利く軽快な乗り物であるが、反面ライダーがむき出
しであって、風雨にさらされるという問題がある。また
二輪の構造上、停止時にはライダーが支えてやらなけれ
ば自立する事ができず、運転操作を誤ると転倒の危険性
もある。
この欠点を改良する、軽便で小型の乗り物がいろいろと
試みられてきたが、二輪型式では停止時に足付きをする
関係で、全体をカバーで覆うことは不可能で、ライダー
を風雨から守る完全な耐候性は実現し得ない。
試みられてきたが、二輪型式では停止時に足付きをする
関係で、全体をカバーで覆うことは不可能で、ライダー
を風雨から守る完全な耐候性は実現し得ない。
そのため三輪ないし四輪型式として、横転を防ぐために
車輪の横幅を広げてしまっては、普通の自動車と変わり
がなくなってしまい、オートバイイの小型エンジンなど
を流用したものでは、交通の流れにも乗れない、出来の
悪い自動車に過ぎなくなってしまう。
車輪の横幅を広げてしまっては、普通の自動車と変わり
がなくなってしまい、オートバイイの小型エンジンなど
を流用したものでは、交通の流れにも乗れない、出来の
悪い自動車に過ぎなくなってしまう。
人間の身体の寸法は変えることが出来ないわけであるか
ら、車体の幅を小さくした場合には、オートバイと同様
に旋回時に、遠心力に対抗して内側にバンクして走行す
る必要があることになる。
ら、車体の幅を小さくした場合には、オートバイと同様
に旋回時に、遠心力に対抗して内側にバンクして走行す
る必要があることになる。
走行時は二輪で走り停止時には補助輪を出すような物が
考えられているが、停止時だけのために小さな車輪を出
し入れする機構を付けるのは、効率的ではなく1通常の
走行時には無駄な荷物であり、これだけの機構に頼って
カバーをしてしまうのは、スリップ時などの危険性が大
きくなる。
考えられているが、停止時だけのために小さな車輪を出
し入れする機構を付けるのは、効率的ではなく1通常の
走行時には無駄な荷物であり、これだけの機構に頼って
カバーをしてしまうのは、スリップ時などの危険性が大
きくなる。
車体の中央をナハルトスプリングで結合した三輪の原付
スクータ−に、屋根を付けたものがよく見られるように
なったが1足付きの必要性がなくなったわけではなく、
その構造上大型大馬力化は難しく、バンク時には大間の
体重で車体を押さえ込む方式であるので、高速走行など
は無理があると言える。
スクータ−に、屋根を付けたものがよく見られるように
なったが1足付きの必要性がなくなったわけではなく、
その構造上大型大馬力化は難しく、バンク時には大間の
体重で車体を押さえ込む方式であるので、高速走行など
は無理があると言える。
◎[発明が解決しようとする問題点」
別の型式として、横に並んだ二つの車輪を概略′F行四
辺形となるリンクで結合して、二つの車輪を同時にバン
クさせ、オートバイと同様な動きをさせる方法が考えら
れる。停止時には、リンクを固定することによって1足
を出して支えなくても自立させることが出来、スリップ
時等にも走行状態のままで、このリンクの足付き機能を
使用することによって、転倒を防止するなどの安全性を
確保し、二輪車の運動特性はそのままで足付きを不要に
し、全体をカバーで覆った耐候性のある乗り物とするこ
とが可能である。
辺形となるリンクで結合して、二つの車輪を同時にバン
クさせ、オートバイと同様な動きをさせる方法が考えら
れる。停止時には、リンクを固定することによって1足
を出して支えなくても自立させることが出来、スリップ
時等にも走行状態のままで、このリンクの足付き機能を
使用することによって、転倒を防止するなどの安全性を
確保し、二輪車の運動特性はそのままで足付きを不要に
し、全体をカバーで覆った耐候性のある乗り物とするこ
とが可能である。
しかし小型の乗り物にカバーを付けることは、横風に対
する安定性などの問題も生じ、停止時だけのために車輪
の数を増やし、バンク用のリンクなどを追加してコスト
を増大させるだけの価値がないと思われていて、この型
式は現在試みられていない。
する安定性などの問題も生じ、停止時だけのために車輪
の数を増やし、バンク用のリンクなどを追加してコスト
を増大させるだけの価値がないと思われていて、この型
式は現在試みられていない。
乗り物は本来が走ることが本分であるから、番の目的で
ある走行時において、コストの増大に見合うだけの性能
の向上、あるいは二輪型式では得られない何らかの特徴
を持たせるものであれば経済的にも実用化が可能となる
。
ある走行時において、コストの増大に見合うだけの性能
の向上、あるいは二輪型式では得られない何らかの特徴
を持たせるものであれば経済的にも実用化が可能となる
。
◎[問題点を解決するための手段」
このアイデアは、走行時にも特別な効果を持たせるもの
で、第1,2図はこのリンク機構の原理を説明したもの
で、第1図は正立状も、第2図はバンクした状もで、脇
の線図は車輪とその支持部材の各結合軸の動きを抜き出
して説明したものである。
で、第1,2図はこのリンク機構の原理を説明したもの
で、第1図は正立状も、第2図はバンクした状もで、脇
の線図は車輪とその支持部材の各結合軸の動きを抜き出
して説明したものである。
つの車輪1(接地点E、P)を支持する左右の部材2
(A−a、 B−b)を路面に対して平行なバンクアー
ム3 (A−C−B、及びa−c−b)で結合し、その
アームの中央に車体の荷重を支える部材4(C−c)を
取り付け、各結合点はビン等で結合され進行方向と直角
の面内で自由に動くリンク機構く平行リンク!!1構)
としたもので、車体がバンクすれば、車体の支持部材4
(C−c)とともに車輪の支持部材2(A−a、B−b
)も同様にバンクし、二輪車と同じ運動性を持つことに
なる。
(A−a、 B−b)を路面に対して平行なバンクアー
ム3 (A−C−B、及びa−c−b)で結合し、その
アームの中央に車体の荷重を支える部材4(C−c)を
取り付け、各結合点はビン等で結合され進行方向と直角
の面内で自由に動くリンク機構く平行リンク!!1構)
としたもので、車体がバンクすれば、車体の支持部材4
(C−c)とともに車輪の支持部材2(A−a、B−b
)も同様にバンクし、二輪車と同じ運動性を持つことに
なる。
このオフセット荷重平行リンクの場合は、車体の支持部
材4の結合点Cが、左右の車輪の支持部材2を結合する
点A−Bを結lだ線上ではなく−上下方向にずらした位
置で三角形ABCを形作るバンクアーム3によって結合
することを特徴としている。(上のアームabcも同様
に三角形の結合とする) ◎「作用」 このような三角形のアームのリンクfil 37iとす
ることによって、バンクした時の重心Gの動く軌跡は、
車輪の支持部材B−bと重心Gから路面EN−Fと平行
に引いた線との交点fが、車輪の接地点Fを中心に回転
する動きではなく、バンクアームの結合点C,Bを結ん
だ線と平行に引いた線との交点fが、接地点Fを中心に
回転する動きと同じ軌跡になる。
材4の結合点Cが、左右の車輪の支持部材2を結合する
点A−Bを結lだ線上ではなく−上下方向にずらした位
置で三角形ABCを形作るバンクアーム3によって結合
することを特徴としている。(上のアームabcも同様
に三角形の結合とする) ◎「作用」 このような三角形のアームのリンクfil 37iとす
ることによって、バンクした時の重心Gの動く軌跡は、
車輪の支持部材B−bと重心Gから路面EN−Fと平行
に引いた線との交点fが、車輪の接地点Fを中心に回転
する動きではなく、バンクアームの結合点C,Bを結ん
だ線と平行に引いた線との交点fが、接地点Fを中心に
回転する動きと同じ軌跡になる。
このことは重心Gの高さG−Nよりも、三角形のアーム
ABCのオフセット分(g−fの長さ)だけ路面Nより
もhだけ下の、Hを回転中心としてバンクすることにな
り、バンクアームABCの形状により、実効重心高さG
−Hを自由に設定できることになる。
ABCのオフセット分(g−fの長さ)だけ路面Nより
もhだけ下の、Hを回転中心としてバンクすることにな
り、バンクアームABCの形状により、実効重心高さG
−Hを自由に設定できることになる。
また上下どちらかのバンクアームを一体ではなく分割と
することも考えられ、この構成でも同様の機能を得るこ
とができる。(第3図)◎[効果J 車体全体のレイアウトや他の部分を変えることなく、こ
の平行リンク機構のバンクアームの寸法を変更して、r
lRのオフセット・量を設定することによって、自由に
実効重心高さを変えることができる。
することも考えられ、この構成でも同様の機能を得るこ
とができる。(第3図)◎[効果J 車体全体のレイアウトや他の部分を変えることなく、こ
の平行リンク機構のバンクアームの寸法を変更して、r
lRのオフセット・量を設定することによって、自由に
実効重心高さを変えることができる。
オートバイの場合は、四輪車と違って重心が低ければ良
いと言うものではなく−njjt&方向に関しては重心
の低いほうが、発進加速やブレーキ時などのビゾチング
モーションが抑えられ、安定性やブレーキ力の配分など
で有利であるが、左右方向に関しては重心が低いと一般
に2に倒れ込んだりする傾向が出て、落ち着きがなくコ
ントロールしにくい操縦性になりやすい0重心が高いと
車体の倒れ込む速度が遅くなり、左右にバランスを収り
ながら走るオートバイでは安定性を増すことができるわ
けである。
いと言うものではなく−njjt&方向に関しては重心
の低いほうが、発進加速やブレーキ時などのビゾチング
モーションが抑えられ、安定性やブレーキ力の配分など
で有利であるが、左右方向に関しては重心が低いと一般
に2に倒れ込んだりする傾向が出て、落ち着きがなくコ
ントロールしにくい操縦性になりやすい0重心が高いと
車体の倒れ込む速度が遅くなり、左右にバランスを収り
ながら走るオートバイでは安定性を増すことができるわ
けである。
この平行リンク機構は、前後方向の幾何学的重心高さと
独立して1、左右方向の実効重心高さを設定できるもの
である。実際の操縦性については。
独立して1、左右方向の実効重心高さを設定できるもの
である。実際の操縦性については。
キャスター角やトレールなどのセツティングが絡みあっ
て単純には行かないが、重心高さの制約が無くなってそ
れだけ設計の自由度が広がり、操縦性と安定性を両立さ
せた。より運動特性の良い、高性能のものが期待出来る
。
て単純には行かないが、重心高さの制約が無くなってそ
れだけ設計の自由度が広がり、操縦性と安定性を両立さ
せた。より運動特性の良い、高性能のものが期待出来る
。
◎[サスペンションとしての構成」
横に並んだ二つの車輪をこの平行リンクfi横で支持す
るわけであるが、さらに&I[i機能を含めたサスペン
ション機構は、車体をバンクさせる運動特性を崩さない
ために、車輪を含めた平行リンク全体を車体に対して上
下させることになり、緩衝用のリンクは平行リンクの横
方向の動きと独立して進行方向の面内で作動するリンク
とし、平行リンクの荷重軸C1cと結合されることにな
る。
るわけであるが、さらに&I[i機能を含めたサスペン
ション機構は、車体をバンクさせる運動特性を崩さない
ために、車輪を含めた平行リンク全体を車体に対して上
下させることになり、緩衝用のリンクは平行リンクの横
方向の動きと独立して進行方向の面内で作動するリンク
とし、平行リンクの荷重軸C1cと結合されることにな
る。
この場合、進行方向を向いた[i用リンクと横方向の平
行リンクとの結合軸は二方向の軸の動きが必要になり、
中心の上下二点だけで結合されているだけなので、平行
リンクの水平面内での回転を規制するためのラジアスロ
ッドが必要となる。
行リンクとの結合軸は二方向の軸の動きが必要になり、
中心の上下二点だけで結合されているだけなので、平行
リンクの水平面内での回転を規制するためのラジアスロ
ッドが必要となる。
またオフセット荷重の平行リンクでは、荷重軸と車輪の
支持部材の結合軸を結ぶ線が離れているため、荷重軸を
中心とした前1麦方向の動きが起こるので、その位置決
めも必要になってくる。
支持部材の結合軸を結ぶ線が離れているため、荷重軸を
中心とした前1麦方向の動きが起こるので、その位置決
めも必要になってくる。
(第4.5図)
◎「リンク固定方式J (請求項2)
平行リンクを足付きの代わりに固定する方法として、リ
ンクの部分に固定機構を取り付ける方法もあるが、この
ラジアスロッドを兼用させる機構が合理的である。
ンクの部分に固定機構を取り付ける方法もあるが、この
ラジアスロッドを兼用させる機構が合理的である。
第5図のように、左右のラジアスロッド8を八の字形に
一体に結合し、中心を!aW用アーム7の根木近くに、
バンク動作に追従して動くよう、進行方向の軸で回転で
きる部材10に収り付け、進行方向の面内ではサスペン
ションの動きに干渉しないが水平面内での位置決めがで
きる構成とし、その取り付け部材を固定することによっ
て平行リンクを固定する機構とする。
一体に結合し、中心を!aW用アーム7の根木近くに、
バンク動作に追従して動くよう、進行方向の軸で回転で
きる部材10に収り付け、進行方向の面内ではサスペン
ションの動きに干渉しないが水平面内での位置決めがで
きる構成とし、その取り付け部材を固定することによっ
て平行リンクを固定する機構とする。
◎[実施例AJ
第3.4.5図は、車体をバンクさせる平行リンクと)
[用のリンクを組み合わせた実施例の一つで、それぞれ
正面、側面、平面図を示したものである。
[用のリンクを組み合わせた実施例の一つで、それぞれ
正面、側面、平面図を示したものである。
[街iff filの部分は、スプリングとダンパーを
持った緩衝装置5の下端を、車体から出した緩衝用アー
ム7で結合したストラット形式とし、緩衝装置5の側面
に平行リンクのバンクアーム3,6を収り付けたもので
ある。この実施例Aの場合は、上のバンクアーム6を分
割形式とした例を示している。
持った緩衝装置5の下端を、車体から出した緩衝用アー
ム7で結合したストラット形式とし、緩衝装置5の側面
に平行リンクのバンクアーム3,6を収り付けたもので
ある。この実施例Aの場合は、上のバンクアーム6を分
割形式とした例を示している。
さらに車体部からバンクアーム3の両端へ、八の字形の
ラジアスロッド8を結合し、進行方向に向いた取り付け
軸10を介してこのラジアス口・ブトを車体に収り付け
、固定ユニット9によって取り付け軸1.0を固定する
ことによって平行リンクを固定し、オートバイの足付き
と同様な(至)きをさせるものである。
ラジアスロッド8を結合し、進行方向に向いた取り付け
軸10を介してこのラジアス口・ブトを車体に収り付け
、固定ユニット9によって取り付け軸1.0を固定する
ことによって平行リンクを固定し、オートバイの足付き
と同様な(至)きをさせるものである。
Or実施例B」
この平行リンクfiIIJを前後に付けて四輪とするこ
とも可能なわけであるが、第6図は、実施例として前二
輪 t&−輪の形式を示したもので、車輪とサスペンシ
ョンの関係を示し、車体部分は省略しである。前輪をこ
の平行リンク1111構とし、後輪はオートバイで・−
収約なスイングアーム方式と組み合わせたものである。
とも可能なわけであるが、第6図は、実施例として前二
輪 t&−輪の形式を示したもので、車輪とサスペンシ
ョンの関係を示し、車体部分は省略しである。前輪をこ
の平行リンク1111構とし、後輪はオートバイで・−
収約なスイングアーム方式と組み合わせたものである。
図のように、車体部からウィンシュボーン形のtx街ア
ーム7を伸ばし、その先に平行リンクのバンクアーム3
を取り付けている。その取り付け軸はユニバーサルジヨ
イント形式とし、平行リンクl!1raの横の動きと緩
衝リンクの縦の動きをひとつの軸で行っている。この平
行リンク機構を前輪に使用しているなめ、ステアリング
を行うのに、車輪の支持部材2との結合軸をボールジョ
インl−やそれに類する物とし、ステアリングリンク1
4を介して車輪の方向を操作するようにしている。これ
らの軸は、二輪を組み合わせたりした他の方式でも使用
可能である。
ーム7を伸ばし、その先に平行リンクのバンクアーム3
を取り付けている。その取り付け軸はユニバーサルジヨ
イント形式とし、平行リンクl!1raの横の動きと緩
衝リンクの縦の動きをひとつの軸で行っている。この平
行リンク機構を前輪に使用しているなめ、ステアリング
を行うのに、車輪の支持部材2との結合軸をボールジョ
インl−やそれに類する物とし、ステアリングリンク1
4を介して車輪の方向を操作するようにしている。これ
らの軸は、二輪を組み合わせたりした他の方式でも使用
可能である。
さらに実施IJIAと同様に、八の字形のラジアスロッ
ド8をバンクアーム3の両端へ結合し、取り付け軸10
を固定ユニ・ノド9によって固定することによって、オ
ートバイの足fすきの代用となる、平行リンクの固定を
行わせるものである。
ド8をバンクアーム3の両端へ結合し、取り付け軸10
を固定ユニ・ノド9によって固定することによって、オ
ートバイの足fすきの代用となる、平行リンクの固定を
行わせるものである。
O「ラジアスロフドによる固定方式の効果Jラジアスロ
ッドを、平行リンクの固定用に兼用する方式の利点とし
て、次のようなものがあげられる。
ッドを、平行リンクの固定用に兼用する方式の利点とし
て、次のようなものがあげられる。
(1)バンク用のリンクを固定した時に完全な剛体にな
らず、ラジアスロッドを弾性のある部材とすれば、四輪
車のスタビライザバーと同じような役割となり、路面の
左右の纒かい1iil!を吸収出来ることになる。また
、自由な状態から固定状態に入っな瞬1mの画?を和ら
げることも出来る。
らず、ラジアスロッドを弾性のある部材とすれば、四輪
車のスタビライザバーと同じような役割となり、路面の
左右の纒かい1iil!を吸収出来ることになる。また
、自由な状態から固定状態に入っな瞬1mの画?を和ら
げることも出来る。
(2)固定機構を11L体側に持ってくることによって
バネr重量が増加しない、質量の集中化にも有111で
ある。
バネr重量が増加しない、質量の集中化にも有111で
ある。
(3)固定i11131の伝達機清か、サスペンシリン
の動きに影響されないので華純で確実なものになる。
の動きに影響されないので華純で確実なものになる。
◎[ラジアスロッドとバンクアームの兼用方式1%式%
) ラジアスロッド8の車体側の取付軸10の位置を、Mf
E用アーム7の車体側の取付軸からバンクアーム3と緩
衝用アーム7の結合軸を結んだ線上に持ってくると、ラ
ジアスロッドとバンクアームの相対的位置が一定となる
ので、この二つを一体の物(以下、ラジアスアーム)と
することが出来る。(第7図) ラジアスロッドを利用したリンク固定機構では固定の状
態になって車輪のR重分布が片寄った時に、ラジアスロ
フドの荷重分担量が増えてくるので第7図のように、ラ
ジアスアーム12の渡し梁(バンクアームに相当する)
を荷重を支えるMW!装′y1.5の位置へ持ってくる
ことによって、通常の状丁フでもこのラジアスアームで
、車体の荷重を受けるようにすることが考えられる。こ
の場合、緩衝用アームに相当するサスペンション支持口
・Vド11は、主に位置決めの働きをすることになる。
) ラジアスロッド8の車体側の取付軸10の位置を、Mf
E用アーム7の車体側の取付軸からバンクアーム3と緩
衝用アーム7の結合軸を結んだ線上に持ってくると、ラ
ジアスロッドとバンクアームの相対的位置が一定となる
ので、この二つを一体の物(以下、ラジアスアーム)と
することが出来る。(第7図) ラジアスロッドを利用したリンク固定機構では固定の状
態になって車輪のR重分布が片寄った時に、ラジアスロ
フドの荷重分担量が増えてくるので第7図のように、ラ
ジアスアーム12の渡し梁(バンクアームに相当する)
を荷重を支えるMW!装′y1.5の位置へ持ってくる
ことによって、通常の状丁フでもこのラジアスアームで
、車体の荷重を受けるようにすることが考えられる。こ
の場合、緩衝用アームに相当するサスペンション支持口
・Vド11は、主に位置決めの働きをすることになる。
◎「作用」
ラジアスアームの車体側の取付軸Rから、サスペンショ
ン支持ロッドとラジアスアームの結合軸Sを結んだ線の
延長と、車輪の支持部材の上下の結合軸ABabで形成
される平面の交点Cが、ラジアスアームと車輪の支持部
材との結合軸で形作られる三角形ABCが、オフセット
荷重平行リンク機構のバンクアームに相当するものとな
り、A−Bの中心Mと交点Cとの長さが荷重のオフセ・
1ト量となるわけである。
ン支持ロッドとラジアスアームの結合軸Sを結んだ線の
延長と、車輪の支持部材の上下の結合軸ABabで形成
される平面の交点Cが、ラジアスアームと車輪の支持部
材との結合軸で形作られる三角形ABCが、オフセット
荷重平行リンク機構のバンクアームに相当するものとな
り、A−Bの中心Mと交点Cとの長さが荷重のオフセ・
1ト量となるわけである。
請求項1について補足すれば、バンクアームあるいは車
体の支持部材等が車輪のバンクする作動面内に無くても
、緩衝用アームとの結合軸との位置関係において平行リ
ンクWl構のオフセット荷重を構成すれば、実効重心高
さを変える効果が得られることになる。
体の支持部材等が車輪のバンクする作動面内に無くても
、緩衝用アームとの結合軸との位置関係において平行リ
ンクWl構のオフセット荷重を構成すれば、実効重心高
さを変える効果が得られることになる。
◎[実施例、CJ
第7図は、バンクアームと一体化したラジアスロッド(
ラジアスアーム)を示す斜視図で、車体及び車輪などは
省略して示している。またこれは。
ラジアスアーム)を示す斜視図で、車体及び車輪などは
省略して示している。またこれは。
荷重を受ける下部のアームのみを示したもので、車輪の
支持部材2の上部に付く平行リンクのバンクアームは省
略しであるが、前述の第6図の様な部材を取り付けて構
成しても良く、この図に示したものと同様な形状の部材
を取り付けて構成することも出来る。
支持部材2の上部に付く平行リンクのバンクアームは省
略しであるが、前述の第6図の様な部材を取り付けて構
成しても良く、この図に示したものと同様な形状の部材
を取り付けて構成することも出来る。
概略’A」の字形に形成したラジアスアーム12の中間
に、MWI装置5を取り付ける渡し梁(T−S−U>を
設け、ラジアスアームの中央(R)をユニバーサルジヲ
ィント等を介した結合軸10で重体に取り付け、結合軸
を進行方向の向きにしてリンクの先の車輪を車体と同時
にバンクさせ、またその結合軸を固定することによって
足付き作用を行わせる。MWI装置の取り付け部付近よ
りサスペンションの支持ロッドを結合し、その車体側の
取り付け軸(V、W)とラジアスアームの車体側の結合
軸(R)を−直線上に並べることによって、上下方向に
回転できる状態で左右の位置決めをさせる。
に、MWI装置5を取り付ける渡し梁(T−S−U>を
設け、ラジアスアームの中央(R)をユニバーサルジヲ
ィント等を介した結合軸10で重体に取り付け、結合軸
を進行方向の向きにしてリンクの先の車輪を車体と同時
にバンクさせ、またその結合軸を固定することによって
足付き作用を行わせる。MWI装置の取り付け部付近よ
りサスペンションの支持ロッドを結合し、その車体側の
取り付け軸(V、W)とラジアスアームの車体側の結合
軸(R)を−直線上に並べることによって、上下方向に
回転できる状態で左右の位置決めをさせる。
OF兼用方式の効果」
(1)ラジアスロッドと緩衝用アームが一体化されるの
で、部品点数が減少して重量やコストの低減がなされる
。
で、部品点数が減少して重量やコストの低減がなされる
。
(2)ストロークする先端部の、平行リンク機構のバン
クアームが省略されるので、サスペンションの質量が車
体側に茨まり、バネ下重量が少なくなってサスペンショ
ンの緩衝性能を高めることができる。
クアームが省略されるので、サスペンションの質量が車
体側に茨まり、バネ下重量が少なくなってサスペンショ
ンの緩衝性能を高めることができる。
(3)nir述の固定方式では、平行リンクを固定して
荷重が片側にかかった時に、ラジアスロッドの荷重分担
量が大きくなるので、強度を保つためには&[用アーム
と同程度まで太い部材を必要とするが、兼用するこの方
式では、通常の状態でもラジアスアームが荷重を受は持
っているので無駄がなく、相対的に重置を低減すること
が出来る。
荷重が片側にかかった時に、ラジアスロッドの荷重分担
量が大きくなるので、強度を保つためには&[用アーム
と同程度まで太い部材を必要とするが、兼用するこの方
式では、通常の状態でもラジアスアームが荷重を受は持
っているので無駄がなく、相対的に重置を低減すること
が出来る。
Or平行リすクll!清の特徴J
これは、左右の車輪を同時にバンクさせる平行リンクI
I!構の新しい効果や、実用性を与えるためのリンク固
定方式の発明で、この形式の乗り物を実現させることを
目的としているわけであるが。
I!構の新しい効果や、実用性を与えるためのリンク固
定方式の発明で、この形式の乗り物を実現させることを
目的としているわけであるが。
これが実用化された場合の、オートバイと比較した特徴
を述べてみると。
を述べてみると。
(1)左右の車輪を支持する平行リンクF!4構の動き
を固定することによって、停止特の足nきの必要がなく
なるので一車体全体をカバーで覆うことがi′iT能と
なり、ライダーを風雨から守る耐候性が格段によくなる
。
を固定することによって、停止特の足nきの必要がなく
なるので一車体全体をカバーで覆うことがi′iT能と
なり、ライダーを風雨から守る耐候性が格段によくなる
。
(2)車輪がスリップしたりバランスを崩した時等でも
、走行状態のままリンク固定による足付きによって転倒
などの危険性を回避できるので、安全性が大きくなる。
、走行状態のままリンク固定による足付きによって転倒
などの危険性を回避できるので、安全性が大きくなる。
(3)足付きの心配がないわけであるから、個人の体格
などの制約にとられれず、例えば足の短い人でも、大型
車を操ることが出来ることになり、重置の大きな車でも
(バランスを崩したら支えられない)という、いわゆる
[立ちボケ」の不安が解消されることになる。
などの制約にとられれず、例えば足の短い人でも、大型
車を操ることが出来ることになり、重置の大きな車でも
(バランスを崩したら支えられない)という、いわゆる
[立ちボケ」の不安が解消されることになる。
〈4〉平行リンク機構の場合、左右二つの車輪になった
にもかかわらず、前述の実施例に示すようにサスベンジ
迂ンのクッシジンユニットは、一つで済ますことが出来
る。
にもかかわらず、前述の実施例に示すようにサスベンジ
迂ンのクッシジンユニットは、一つで済ますことが出来
る。
(5〉さらにオフセ・1ト荷重の平行リンク機構として
実効重心高さを自由に設定することによって、−輪のオ
ートバイでは得られない高い運動性を持った、高性能の
乗り物を実現することが出来る。
実効重心高さを自由に設定することによって、−輪のオ
ートバイでは得られない高い運動性を持った、高性能の
乗り物を実現することが出来る。
第1.2図は、原理を示す説明図。
第3..4.5図は、実施例(A)のそれぞれ正面図、
側面図、平面図を示す。 第6図は、実施例(B)を示す斜視図。 第7図は、実施例(C)を示す斜視図。 1は、車輪 2は、車輪の支持部材 3は、バンクアーム 4は、車体の支持部材 5は、緩fl!装置 6は、分割のバンクアーム 7は、緩衝用アーム 8は、ラジアスロツド 9は、固定ユニット 10は、車体側の取り付け軸 11は、サスペンシロン支持ロッド 12は、兼用形のラジアスアーム
側面図、平面図を示す。 第6図は、実施例(B)を示す斜視図。 第7図は、実施例(C)を示す斜視図。 1は、車輪 2は、車輪の支持部材 3は、バンクアーム 4は、車体の支持部材 5は、緩fl!装置 6は、分割のバンクアーム 7は、緩衝用アーム 8は、ラジアスロツド 9は、固定ユニット 10は、車体側の取り付け軸 11は、サスペンシロン支持ロッド 12は、兼用形のラジアスアーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【1】左右の車輪を支持する部材の上下の二点(A−a
及びB−b)を、正立状態において路面に対して平行と
なるように連結された横部材(バンクアーム)のそれぞ
れの結合点(A−B及びa−b)を進行方向に対して直
角の面内で動く軸とし左右の車輪を車体と同時に傾ける
リンク機構(平行リンク機構)において、横方向に渡し
たバンクアームの中央部の車体の荷重を受ける部材との
結合軸(C、c)、ないし相当する幾何学的結合軸を、
車輪の支持部材との結合軸(A、B及びa、b)を結ん
だ直線上より上下にずらした位置に設けて構成したリン
クとした、車輪の支持機構。 【2】平行リンク機構の中心の荷重軸に進行方向の平面
内で作動する緩衝用のリンクを結合して、車体の重量を
支えるサスペンションのリンク機構の組合わせにおいて
、車体をバンクさせる平行リンク機構の作動に不要な水
平面内での動きなどを規制するために、車体から平行リ
ンクの両端に放射上に設けるラジアスロッドを、左右を
一体の部材として概略八の字形に構成し、中央部分の車
体との取り付け軸の進行方向に向いている軸の横方向に
回転する動作を固定することによって、平行リンクの動
きを連動して固定させ、車体の倒れ込みを止める機構。 【3】第2項のラジアスロッドの八の字形の中間に渡し
梁を設け、その中央部(S)に、この部材(ラジアスア
ーム)の位置決めをするサスペンション支持ロッド及び
スプリングとダンパーを持った緩衝装置を結合したリン
クにおいて、その結合軸(S)をAの字形のラジアスア
ームと車輪を支持する部材との結合軸(A、B)及び、
車体側の取り付け軸(R)で形成する平面より下側に配
置し、ラジアスアームの車体側の取り付け軸(R)とサ
スペンション支持ロッドの取り付け軸(S)を結んだ線
の延長と、左右の車輪を支持する部材の上下の結合軸で
形成される平面との交点(C)が、左右の結合軸(A−
B)を結んだ線よりも上下にずれた位置にくるように配
置して、空間上に第1項に示す平行リンク機構の幾何学
的結合を構成して、同様な作動をさせるリンク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076299A JPH02254085A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | オフセット荷重・平行リンク式車輪支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076299A JPH02254085A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | オフセット荷重・平行リンク式車輪支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254085A true JPH02254085A (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=13601489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076299A Pending JPH02254085A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | オフセット荷重・平行リンク式車輪支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02254085A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026068A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Honda Motor Co Ltd | サスペンション装置 |
| US6948581B2 (en) | 2002-02-22 | 2005-09-27 | Bombardier Recreational Products Inc | Three-wheel vehicle and concentric intermediate sprocket assembly therefor |
| JP2019503926A (ja) * | 2015-12-28 | 2019-02-14 | ピアッジオ エ チ.ソシエタ ペル アチオニ | 回転モータ車両 |
| JP2020535078A (ja) * | 2017-09-28 | 2020-12-03 | ワイス・ノミニーズ・プロプライエタリー・リミテッド | 自動車両 |
| JP2023013175A (ja) * | 2021-07-15 | 2023-01-26 | 株式会社マキタ | 運搬車 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1076299A patent/JPH02254085A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026068A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Honda Motor Co Ltd | サスペンション装置 |
| US6948581B2 (en) | 2002-02-22 | 2005-09-27 | Bombardier Recreational Products Inc | Three-wheel vehicle and concentric intermediate sprocket assembly therefor |
| JP2019503926A (ja) * | 2015-12-28 | 2019-02-14 | ピアッジオ エ チ.ソシエタ ペル アチオニ | 回転モータ車両 |
| JP2020535078A (ja) * | 2017-09-28 | 2020-12-03 | ワイス・ノミニーズ・プロプライエタリー・リミテッド | 自動車両 |
| JP2023013175A (ja) * | 2021-07-15 | 2023-01-26 | 株式会社マキタ | 運搬車 |
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