JPH04215582A - 前輪サスペンション装置および該装置を備えたオートバイ - Google Patents
前輪サスペンション装置および該装置を備えたオートバイInfo
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- JPH04215582A JPH04215582A JP4556891A JP4556891A JPH04215582A JP H04215582 A JPH04215582 A JP H04215582A JP 4556891 A JP4556891 A JP 4556891A JP 4556891 A JP4556891 A JP 4556891A JP H04215582 A JPH04215582 A JP H04215582A
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- Japan
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- front wheel
- support arm
- suspension device
- wheel suspension
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 13
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/12—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with rocking arm pivoted on each fork leg
- B62K25/14—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with rocking arm pivoted on each fork leg with single arm on each fork leg
- B62K25/16—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with rocking arm pivoted on each fork leg with single arm on each fork leg for front wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/005—Axle suspensions characterised by the axle being supported at one end only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/30—In-wheel mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートバイの前輪サス
ペンション装置、特に、互いにばね取着されるとともに
、一方の側が前輪と連係されかつ他方の側がオートバイ
のシャーシと連係された素子を備え、該ばね取着された
素子は一方の側が、前記シャーシに連結されかつ前輪の
一方の側に沿って延びしかも真直なガイドウエイ(gu
ide way) が設けられた一本の支持アームによ
り構成され、他方の側が前輪のハブに回転自在に連結さ
れかつ同じく真直なガイドウエイが設けられたシフト片
により構成され、支持アームとシフト片の双方の前記ガ
イドウエイは互いに協働するようになっており、更に一
方の側がシフト片を介して前輪に連結され、他方の側が
支持アームに連結されたショックダンパ手段を備えるオ
ートバイの前輪サスペンション装置に関する。
ペンション装置、特に、互いにばね取着されるとともに
、一方の側が前輪と連係されかつ他方の側がオートバイ
のシャーシと連係された素子を備え、該ばね取着された
素子は一方の側が、前記シャーシに連結されかつ前輪の
一方の側に沿って延びしかも真直なガイドウエイ(gu
ide way) が設けられた一本の支持アームによ
り構成され、他方の側が前輪のハブに回転自在に連結さ
れかつ同じく真直なガイドウエイが設けられたシフト片
により構成され、支持アームとシフト片の双方の前記ガ
イドウエイは互いに協働するようになっており、更に一
方の側がシフト片を介して前輪に連結され、他方の側が
支持アームに連結されたショックダンパ手段を備えるオ
ートバイの前輪サスペンション装置に関する。
【0002】本発明はまた、本発明に係る前輪サスペン
ション装置を備えたオートバイに関する。
ション装置を備えたオートバイに関する。
【0003】
【従来の技術】上記したタイプの前輪サスペンション装
置は、本出願人の名義により1987年6月12日に出
願されたオランダ特許出願第8701364号に開示さ
れている。
置は、本出願人の名義により1987年6月12日に出
願されたオランダ特許出願第8701364号に開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】公知の前輪サスペンシ
ョン装置での経験から、特に重量のあるオートバイの場
合および特に制動に関して、ボールヘッド(ball
head)およびオートバイの支持アームが著しい曲げ
力を受けると考えられてきた。
ョン装置での経験から、特に重量のあるオートバイの場
合および特に制動に関して、ボールヘッド(ball
head)およびオートバイの支持アームが著しい曲げ
力を受けると考えられてきた。
【0005】本発明の目的は、上記した欠点を除去しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、オート
バイの前輪サスペンション装置が提供されている。この
前輪サスペンション装置は、互いにばね取着されるとと
もに一方の側が前輪と連係されかつ他方の側がオートバ
イのシャーシと連係され、しかも一方の側が前記シャー
シに連結されかつ前輪の一方の側のみに沿って延びると
ともに真直なガイドウエイが設けられた1本の支持アー
ムにより構成され、他方の側が前輪のハブに回転自在に
連結されかつ真直なガイドウエイが設けられたシフト片
から構成される素子と、一方の側がシフト片を介して前
輪に連結されかつ他方の側が支持アームに連結されたシ
ョックダンパ手段とを備え、前記支持アームとシフト片
の前記ガイドウエイは互いに協働するようになっている
オートバイの前輪サスペンション装置において、少なく
とも1本の反動アーム(reaction arm)が
配設されており、該反動アームは一方の側がオートバイ
のシャーシに強固に連結されかつ他方の側がボールヘッ
ドに連結された支持アームの下部領域に回動自在に連結
されていることを特徴とする構成に係る。
バイの前輪サスペンション装置が提供されている。この
前輪サスペンション装置は、互いにばね取着されるとと
もに一方の側が前輪と連係されかつ他方の側がオートバ
イのシャーシと連係され、しかも一方の側が前記シャー
シに連結されかつ前輪の一方の側のみに沿って延びると
ともに真直なガイドウエイが設けられた1本の支持アー
ムにより構成され、他方の側が前輪のハブに回転自在に
連結されかつ真直なガイドウエイが設けられたシフト片
から構成される素子と、一方の側がシフト片を介して前
輪に連結されかつ他方の側が支持アームに連結されたシ
ョックダンパ手段とを備え、前記支持アームとシフト片
の前記ガイドウエイは互いに協働するようになっている
オートバイの前輪サスペンション装置において、少なく
とも1本の反動アーム(reaction arm)が
配設されており、該反動アームは一方の側がオートバイ
のシャーシに強固に連結されかつ他方の側がボールヘッ
ドに連結された支持アームの下部領域に回動自在に連結
されていることを特徴とする構成に係る。
【0007】
【作用】上記のように、本発明に係る前輪サスペンショ
ン装置は、少なくとも1つの反動アームが配設されてお
り、該反動アームは一方の側がオートバイのシャーシに
強固に連結され、他方の側が、ボールヘッドに連結され
た支持アームの下部領域に回動自在に連結されている。
ン装置は、少なくとも1つの反動アームが配設されてお
り、該反動アームは一方の側がオートバイのシャーシに
強固に連結され、他方の側が、ボールヘッドに連結され
た支持アームの下部領域に回動自在に連結されている。
【0008】かかる構成とすることにより、ボールヘッ
ドと支持アームに作用する曲げ力は反動アームにより吸
収され、前輪サスペンション装置は曲げ力に対する感応
性がかなり低下するとともに、該力の分布を最適なもの
とすることができる。本発明の前輪サスペンション装置
の反動アームは、オートバイの駆動の際には静止状態に
あるので、一緒にばね作動しかつ路床に従わなければな
らない前記パーツの全重量を可能な限り低く押えること
ができ、これにより、比較的低いばね下重量(unsp
rung weight)は路床の凹凸に著しく正確に
従うことができるようになる。
ドと支持アームに作用する曲げ力は反動アームにより吸
収され、前輪サスペンション装置は曲げ力に対する感応
性がかなり低下するとともに、該力の分布を最適なもの
とすることができる。本発明の前輪サスペンション装置
の反動アームは、オートバイの駆動の際には静止状態に
あるので、一緒にばね作動しかつ路床に従わなければな
らない前記パーツの全重量を可能な限り低く押えること
ができ、これにより、比較的低いばね下重量(unsp
rung weight)は路床の凹凸に著しく正確に
従うことができるようになる。
【0009】前輪サスペンション装置に作用する力を吸
収するように構成されている反動アーム自体は公知であ
る。しかしながら、かかる公知の反動アームは前輪アー
ムと一緒に動くので、パーツの一層大きい全質量により
、路床の凹凸に正確に従うことができない一層大きなば
ね下重量が生ずるようになる。
収するように構成されている反動アーム自体は公知であ
る。しかしながら、かかる公知の反動アームは前輪アー
ムと一緒に動くので、パーツの一層大きい全質量により
、路床の凹凸に正確に従うことができない一層大きなば
ね下重量が生ずるようになる。
【0010】本発明に係る前輪サスペンション装置の好
ましい実施例においては、反動アームが支持アームに回
動自在に連結されるピボット点が、ボールヘッドベアリ
ングの中心とラインを形成し、該ラインは前輪の中央面
(medianplane)に位置する。かかる構成に
より、ニュートラルのステアリングを行なうことができ
る。
ましい実施例においては、反動アームが支持アームに回
動自在に連結されるピボット点が、ボールヘッドベアリ
ングの中心とラインを形成し、該ラインは前輪の中央面
(medianplane)に位置する。かかる構成に
より、ニュートラルのステアリングを行なうことができ
る。
【0011】上記説明から明らかなように、反動アーム
は、前輪が少なくとも20°偏向することができるよう
に、曲がった形状を有するのが好ましい。
は、前輪が少なくとも20°偏向することができるよう
に、曲がった形状を有するのが好ましい。
【0012】本発明に係る前輪サスペンション装置の別
の好ましい実施例においては、2本の反動アームが支持
アームに回動自在に連結されているとともに、支持アー
ム上の2つのピボット点はいずれも前輪の中央面、特に
、前輪の周辺内にあるようになっている。この実施例に
おいては、2本の反動アームは、単一の一体部品(in
tegral part)として一体化され、かつ、双
方の反動アームとも前輪のシャフトにかかる実質上全て
の荷重を吸収することにより、ボールヘッドベアリング
が、ステアリング装置に作用する力を支持する支持ベア
リングとして作用するように構成するのが好ましい。
の好ましい実施例においては、2本の反動アームが支持
アームに回動自在に連結されているとともに、支持アー
ム上の2つのピボット点はいずれも前輪の中央面、特に
、前輪の周辺内にあるようになっている。この実施例に
おいては、2本の反動アームは、単一の一体部品(in
tegral part)として一体化され、かつ、双
方の反動アームとも前輪のシャフトにかかる実質上全て
の荷重を吸収することにより、ボールヘッドベアリング
が、ステアリング装置に作用する力を支持する支持ベア
リングとして作用するように構成するのが好ましい。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る前輪サスペンション装置
を、添付図面に示す好ましい実施例に関して詳細に説明
する。
を、添付図面に示す好ましい実施例に関して詳細に説明
する。
【0014】図面に示すように、本発明に係る前輪サス
ペンション装置は、互いにばね取着されかつシフト片1
により構成される一対の素子と、1本の支持アーム2と
からなる。オートバイのボールヘッド3に連結されてい
る支持アーム2は、正面図である図2に示すように、支
持アーム2が前輪4の一方の側のみに沿って延びるよう
に湾曲した形状に形成されている。支持アームには、図
示の実施例においては、横断面が略V字状をなしかつ前
輪4のシャフト6に対して略対称をなす真直なガイドウ
エイ5によって構成されるガイド手段が設けられている
。前輪のシャフト6は、シフト片1と協働して単一片を
形成している。シャフト6には、ホイールベアリングが
配設されており、該ベアリングはホイールのハブ12内
に配置されている。シフト片1にも、支持アーム2のガ
イドウエイ5と協働する真直なガイドウエイが設けられ
ている。図示の実施例においては、ニードルベアリング
11が、支持アームのガイドウエイとシフト片のガイド
ウエイとの間に挿入されている。
ペンション装置は、互いにばね取着されかつシフト片1
により構成される一対の素子と、1本の支持アーム2と
からなる。オートバイのボールヘッド3に連結されてい
る支持アーム2は、正面図である図2に示すように、支
持アーム2が前輪4の一方の側のみに沿って延びるよう
に湾曲した形状に形成されている。支持アームには、図
示の実施例においては、横断面が略V字状をなしかつ前
輪4のシャフト6に対して略対称をなす真直なガイドウ
エイ5によって構成されるガイド手段が設けられている
。前輪のシャフト6は、シフト片1と協働して単一片を
形成している。シャフト6には、ホイールベアリングが
配設されており、該ベアリングはホイールのハブ12内
に配置されている。シフト片1にも、支持アーム2のガ
イドウエイ5と協働する真直なガイドウエイが設けられ
ている。図示の実施例においては、ニードルベアリング
11が、支持アームのガイドウエイとシフト片のガイド
ウエイとの間に挿入されている。
【0015】それ自体は公知であるタイプのショックダ
ンパ手段7が配設されているが、該手段は一方の側がシ
フト片1を介して前輪4に固着され、他方の側が支持ア
ーム2に固着されている。
ンパ手段7が配設されているが、該手段は一方の側がシ
フト片1を介して前輪4に固着され、他方の側が支持ア
ーム2に固着されている。
【0016】本発明によれば、図1乃至図3に示すよう
に、一方の側がオートバイのシャーシ9に固着され、他
方の側がピボット点10を介して支持アーム2の下部領
域に回動自在に連結された反動アーム8が配設されてい
る。それ自体は静止した状態にある反動アーム8は、ボ
ールヘッド3とオートバイの支持アーム2に作用する曲
げ力を吸収する作用を行なうことにより、前輪サスペン
ション装置が曲げ力に実質上感応しないようにするとと
もに、力の分布を最適にするようにしている。反動アー
ム8を支持アーム2に回動自在に連結するピボット点1
0は、前輪4の中央面に位置している。上記説明からわ
かるように、反動アームは、前輪が少なくとも20°偏
向することができるように、湾曲した形状を有している
。
に、一方の側がオートバイのシャーシ9に固着され、他
方の側がピボット点10を介して支持アーム2の下部領
域に回動自在に連結された反動アーム8が配設されてい
る。それ自体は静止した状態にある反動アーム8は、ボ
ールヘッド3とオートバイの支持アーム2に作用する曲
げ力を吸収する作用を行なうことにより、前輪サスペン
ション装置が曲げ力に実質上感応しないようにするとと
もに、力の分布を最適にするようにしている。反動アー
ム8を支持アーム2に回動自在に連結するピボット点1
0は、前輪4の中央面に位置している。上記説明からわ
かるように、反動アームは、前輪が少なくとも20°偏
向することができるように、湾曲した形状を有している
。
【0017】図4乃至図6に示す前輪サスペンション装
置の修正した実施例においては、2本の反動アーム8、
8’が配設されているが、該反動アームは、一方の側が
支持アーム2に回動自在に連結され、他方の側がシャー
シ9に固定して連結されている。反動アーム8、8’を
支持アーム2に回動自在に連結する2つのピボット点1
0、10’はいずれも、前輪の中央面、特に、前輪の周
辺内に位置するように画定されている。
置の修正した実施例においては、2本の反動アーム8、
8’が配設されているが、該反動アームは、一方の側が
支持アーム2に回動自在に連結され、他方の側がシャー
シ9に固定して連結されている。反動アーム8、8’を
支持アーム2に回動自在に連結する2つのピボット点1
0、10’はいずれも、前輪の中央面、特に、前輪の周
辺内に位置するように画定されている。
【0018】図示の実施例においては、2本の反動アー
ム8、8’は、一方の側がオートバイのシャーシ9に固
着され、他方の側が支持アーム2に(ピボット点10,
10’において)回動自在に連結された単一の素子に一
体化されている。
ム8、8’は、一方の側がオートバイのシャーシ9に固
着され、他方の側が支持アーム2に(ピボット点10,
10’において)回動自在に連結された単一の素子に一
体化されている。
【0019】ハブが、通常の態様で、前輪のシャフトに
配設されており、該ハブは、前輪と一体部を形成し、ホ
イールナットによってシャフトに固着されている。かか
るハブと通常のブレーキディスクは、本発明を構成する
ものではないので、これらの構造上の詳細に関する説明
は省略する。
配設されており、該ハブは、前輪と一体部を形成し、ホ
イールナットによってシャフトに固着されている。かか
るハブと通常のブレーキディスクは、本発明を構成する
ものではないので、これらの構造上の詳細に関する説明
は省略する。
【0020】
【発明の効果】上記のように、本発明の前輪サスペンシ
ョン装置は、少なくとも1つの反動アームが配設されて
おり、該反動アームは一方の側がオートバイのシャーシ
に強固に連結され、他方の側がボールヘッドに連結され
た支持アームの下部領域に回動自在に連結されている構
成を備えているので、ボールヘッドと支持アームに作用
する曲げ力は反動アームにより吸収され、前輪サスペン
ション装置は曲げ力に対する感応性がかなり低下すると
ともに、この曲げ力の分布を最適なものとすることがで
きる。また、反動アームは、オートバイの駆動の際には
静止状態にあるので、一緒にばね作動しかつ路床に従わ
なければならない前記パーツの全重量を可能な限り低く
押えることができ、かくして、比較的低いばね下重量は
路床の凹凸に著しく正確に従うことができるようになる
。
ョン装置は、少なくとも1つの反動アームが配設されて
おり、該反動アームは一方の側がオートバイのシャーシ
に強固に連結され、他方の側がボールヘッドに連結され
た支持アームの下部領域に回動自在に連結されている構
成を備えているので、ボールヘッドと支持アームに作用
する曲げ力は反動アームにより吸収され、前輪サスペン
ション装置は曲げ力に対する感応性がかなり低下すると
ともに、この曲げ力の分布を最適なものとすることがで
きる。また、反動アームは、オートバイの駆動の際には
静止状態にあるので、一緒にばね作動しかつ路床に従わ
なければならない前記パーツの全重量を可能な限り低く
押えることができ、かくして、比較的低いばね下重量は
路床の凹凸に著しく正確に従うことができるようになる
。
【図1】この図は、本発明に係る前輪サスペンション装
置を備えたオートバイの側面図である。
置を備えたオートバイの側面図である。
【図2】この図は、図1のサスペンション装置を示す図
1のA−A線正断面図である。
1のA−A線正断面図である。
【図3】この図は、図2のサスペンション装置の側面図
である。
である。
【図4】この図は、本発明に係る前輪サスペンション装
置の別の実施例を備えるオートバイの側面図である。
置の別の実施例を備えるオートバイの側面図である。
【図5】この図は、図4のサスペンション装置を示す図
4のB−B線正断面図である。
4のB−B線正断面図である。
【図6】この図は、図5のサスペンション装置を示す側
面図である。
面図である。
1 シフト片
2 支持アーム
3 ボールヘッド
4 前輪
5 ガイドウエイ
6 シャフト
7 ショックダンパ手段
8 反動アーム
8’ 反動アーム
9 シャーシ
10 ピボット点
10’ ピボット点
11 ニードルベアリング
12 ハブ
Claims (6)
- 【請求項1】 互いにばね取着されるとともに一方の
側が前輪と連係されかつ他方の側がオートバイのシャー
シと連係され、しかも一方の側が前記シャーシに連結さ
れかつ前輪の一方の側のみに沿って延びるとともに真直
なガイドウエイが設けられた1本の支持アームにより構
成され、他方の側が前輪のハブに回転自在に連結されか
つ真直なガイドウエイが設けられたシフト片から構成さ
れる素子と、一方の側がシフト片を介して前輪に連結さ
れかつ他方の側が支持アームに連結されたショックダン
パ手段とを備え、前記支持アームとシフト片の前記ガイ
ドウエイは互いに協働するようになっているオートバイ
の前輪サスペンション装置において、少なくとも1本の
反動アームが配設されており、該反動アームは一方の側
がオートバイのシャーシに強固に連結されかつ他方の側
がボールヘッドに連結された支持アームの下部領域に回
動自在に連結されていることを特徴とする前輪サスペン
ション装置。 - 【請求項2】 反動アームを支持アームに連結するピ
ボット点が前輪の中央面に位置することを特徴とする請
求項1に記載の前輪サスペンション装置。 - 【請求項3】 反動アームは前輪を少なくとも20°
偏向することができるように湾曲した形状を有すること
を特徴とする請求項1または2に記載の前輪サスペンシ
ョン装置。 - 【請求項4】 2本の反動アームが支持アームに回動
自在に連結されているとともに、2つのピボット点がい
ずれも前輪の中央面、特に前輪の周辺内に位置している
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の前
輪サスペンション装置。 - 【請求項5】 2本の反動アームが1つの一体部に一
体化されていることを特徴とする請求項4に記載の前輪
サスペンション装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至6のいずれかに記載の前
輪サスペンション装置を備えることを特徴とするオート
バイ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9000420A NL9000420A (nl) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | Voorwielophanging voor een motorrijwiel en van de voorwielophanging voorzien motorrijwiel. |
| NL9000420 | 1990-02-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215582A true JPH04215582A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=19856643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4556891A Pending JPH04215582A (ja) | 1990-02-21 | 1991-02-20 | 前輪サスペンション装置および該装置を備えたオートバイ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0443690A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04215582A (ja) |
| NL (1) | NL9000420A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1243463B (it) * | 1990-07-30 | 1994-06-15 | Cagiva Motor | Sospensione anteriore per motocicletta |
| US5494302A (en) * | 1991-06-11 | 1996-02-27 | Cannondale Corporation | Suspension assembly for a vehicle |
| CN104229047A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-24 | 偃师市永和塑料制品有限公司 | 一种三轮车前减震器 |
| CN112623094A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-09 | 林鸿贵 | 减震电动车 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB555975A (en) * | 1942-01-06 | 1943-09-15 | Vincent H R D Company Ltd | Improvements in or relating to motorcycles |
| DE2905776A1 (de) * | 1978-02-24 | 1979-09-06 | Cortanze Andre | Zweiraedriges motorfahrzeug, wie motorrad |
| US4526249A (en) * | 1983-05-25 | 1985-07-02 | Parker James G | Front suspension system for a motorcycle |
| FR2594782B2 (fr) * | 1985-12-27 | 1990-10-19 | Elf France | Dispositif de suspension et de commande de direction pour motocycle |
| US4756379A (en) * | 1986-06-04 | 1988-07-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
| FR2601641B1 (fr) * | 1986-07-17 | 1990-11-23 | Elf France | Dispositif de suspension associe a une roue avant de motocycle |
| NL8701364A (nl) * | 1987-06-12 | 1989-01-02 | Wp Production B V | Voorwielophanging voor een motorrijwiel. |
-
1990
- 1990-02-21 NL NL9000420A patent/NL9000420A/nl unknown
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1991
- 1991-02-20 JP JP4556891A patent/JPH04215582A/ja active Pending
- 1991-02-20 EP EP91200374A patent/EP0443690A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL9000420A (nl) | 1991-09-16 |
| EP0443690A1 (en) | 1991-08-28 |
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