JPH02254244A - 人工氷蓄熱冷蔵システム - Google Patents
人工氷蓄熱冷蔵システムInfo
- Publication number
- JPH02254244A JPH02254244A JP7738289A JP7738289A JPH02254244A JP H02254244 A JPH02254244 A JP H02254244A JP 7738289 A JP7738289 A JP 7738289A JP 7738289 A JP7738289 A JP 7738289A JP H02254244 A JPH02254244 A JP H02254244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- refrigeration system
- water tank
- room
- thermal storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、冬季の間の冷気を蓄熱し、これを利用して1
年中又は有効期間中、貯蔵室内の保冷及び湿度を維持す
るようにした人王水蓄熱冷蔵システムに関するものであ
る。
年中又は有効期間中、貯蔵室内の保冷及び湿度を維持す
るようにした人王水蓄熱冷蔵システムに関するものであ
る。
[従来の技術及びその課題」
従来、この種の冷蔵システムにおいて、食品等を貯蔵す
る場合には、冷凍器が付設された食品倉庫に食品等を収
納して冷却保存するようにしている。
る場合には、冷凍器が付設された食品倉庫に食品等を収
納して冷却保存するようにしている。
しかし、前記従来のような冷凍器を用いる場合には、特
に、夏場において、多大な電力を必要とするため、食品
を保存するための費用がかさみ、収支が合わなくなり、
貯蔵するのをやめたり、あるいは換気のみの貯蔵しか行
うことができないという問題点があった。
に、夏場において、多大な電力を必要とするため、食品
を保存するための費用がかさみ、収支が合わなくなり、
貯蔵するのをやめたり、あるいは換気のみの貯蔵しか行
うことができないという問題点があった。
また、湿度を高(維持することが難しいため、食品の鮮
度を長期間保持することができないという問題点があっ
た。
度を長期間保持することができないという問題点があっ
た。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたもので、冬場の
冷気を蓄熱し、その蓄冷熱により冷蔵するため、夏場に
おいても、多くの電力を必要とすることなく、低温度、
高湿度を維持して食品等を新鮮に保存することのできる
人王水蓄熱冷蔵システムの提供を目的としている。
冷気を蓄熱し、その蓄冷熱により冷蔵するため、夏場に
おいても、多くの電力を必要とすることなく、低温度、
高湿度を維持して食品等を新鮮に保存することのできる
人王水蓄熱冷蔵システムの提供を目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明は、断熱材等で形成された室内に熱伝導性の良
好な容器で製作された水槽を設置し、該水槽の内部に一
端を挿入させるとともに他端を室外へ露出させたヒート
バイブを設けたことにより、前記課題を解決している。
好な容器で製作された水槽を設置し、該水槽の内部に一
端を挿入させるとともに他端を室外へ露出させたヒート
バイブを設けたことにより、前記課題を解決している。
「作用J
本発明は、前記のように構成されているため、ヒートバ
イブを利用して冬の期間に自然冷気を水槽内に水蓄熱し
ておき、該水槽内の氷の冷熱を春、夏、秋等の暖かい時
期に室内に設置した温度センサーにより、目標温度にあ
わせてファンを動作させ、室内空間に冷気を導入循環さ
せることにより室内を均一に冷却する。また、室内上部
に設けられた温度センサーにより、室内と上部の温度差
が設定以上になった場合、開閉ダンパを開き、暖かい空
気を室外に排出する。また、暖かい時期には氷が溶解す
るため室内に水蒸気が発生し、これによって室内が高湿
度に維持される。また、水槽内壁側は断熱カーテンが設
置されており、冬場、内壁からの必要以上の冷熱はカー
テンの開閉により調整されるようになっている。
イブを利用して冬の期間に自然冷気を水槽内に水蓄熱し
ておき、該水槽内の氷の冷熱を春、夏、秋等の暖かい時
期に室内に設置した温度センサーにより、目標温度にあ
わせてファンを動作させ、室内空間に冷気を導入循環さ
せることにより室内を均一に冷却する。また、室内上部
に設けられた温度センサーにより、室内と上部の温度差
が設定以上になった場合、開閉ダンパを開き、暖かい空
気を室外に排出する。また、暖かい時期には氷が溶解す
るため室内に水蒸気が発生し、これによって室内が高湿
度に維持される。また、水槽内壁側は断熱カーテンが設
置されており、冬場、内壁からの必要以上の冷熱はカー
テンの開閉により調整されるようになっている。
「実施例」
以下、図面を祭照して本発明を説明する。
図中符号Iは本発明の人工氷蓄熱冷蔵システム(以下、
単に「冷蔵システム」という)を示すものである。該冷
蔵システム1は倉庫2の室内3に、容器即ち水槽4が設
置されている。そして、倉庫2には、水槽4の内部に一
端を挿入させるとともに他端を屋根5から室外へ露出さ
せたヒートバイブロが設けられている。
単に「冷蔵システム」という)を示すものである。該冷
蔵システム1は倉庫2の室内3に、容器即ち水槽4が設
置されている。そして、倉庫2には、水槽4の内部に一
端を挿入させるとともに他端を屋根5から室外へ露出さ
せたヒートバイブロが設けられている。
倉庫2の側壁7はコンクリート及び断熱材によって製作
されているとともに、倉庫の屋根5は断熱材によって製
作されている。そして、倉庫2の内部には側壁7に面し
て水槽4が設けられ、該水槽4の底部には水槽内で溶解
した冷水が室内3を横断するように設けられた排水溝8
の一端部に接続されている。また、水槽の室内3側に面
する壁面4aは熱伝導性の良好なビニールシート等の壁
材及び断熱カーテン(ポリエチレン等)4bの二重構造
により製作されている。そして、水槽4の上部には水槽
内の冷熱を室内3に導入するための冷却ファン9が設け
られ、ヒートバイブロの上端にはフィン6aが設けられ
た構成となっている。
されているとともに、倉庫の屋根5は断熱材によって製
作されている。そして、倉庫2の内部には側壁7に面し
て水槽4が設けられ、該水槽4の底部には水槽内で溶解
した冷水が室内3を横断するように設けられた排水溝8
の一端部に接続されている。また、水槽の室内3側に面
する壁面4aは熱伝導性の良好なビニールシート等の壁
材及び断熱カーテン(ポリエチレン等)4bの二重構造
により製作されている。そして、水槽4の上部には水槽
内の冷熱を室内3に導入するための冷却ファン9が設け
られ、ヒートバイブロの上端にはフィン6aが設けられ
た構成となっている。
つぎに、本発明の人工氷蓄熱冷蔵システムの作用につい
て説明する。
て説明する。
冬季の冷熱を熱伝導性の高いヒートバイブロを利用して
水槽4内へ輸送し、自然の冷熱を氷の形で水槽内に蓄熱
してお(。そして、該水槽内の水の冷熱は、春、夏、秋
等の暖かい時期に、水槽内壁4aを伝わって、あるいは
上部の冷却ファン9によって室内3に導入循環され、こ
れによって室内3に貯蔵された食品等の冷却を行う。こ
の際、水槽4の室内側の壁面4aが熱伝導率の良好なビ
ニールシート及び断熱カーテンの二重構造により構成さ
れ、室内が冷え過ぎる冬場等は壁面からの冷気を遮断し
、逆に暖かい春、夏、秋等はカーテンを開き、効率良く
室内を冷却することができる。
水槽4内へ輸送し、自然の冷熱を氷の形で水槽内に蓄熱
してお(。そして、該水槽内の水の冷熱は、春、夏、秋
等の暖かい時期に、水槽内壁4aを伝わって、あるいは
上部の冷却ファン9によって室内3に導入循環され、こ
れによって室内3に貯蔵された食品等の冷却を行う。こ
の際、水槽4の室内側の壁面4aが熱伝導率の良好なビ
ニールシート及び断熱カーテンの二重構造により構成さ
れ、室内が冷え過ぎる冬場等は壁面からの冷気を遮断し
、逆に暖かい春、夏、秋等はカーテンを開き、効率良く
室内を冷却することができる。
また、外部及び貯蔵物で暖められた空気は、室内に設置
された温度センサー11a、llbにより、センサーの
温度差が設定温度以上になった場合、開閉ダンパー10
を開き、ファン9bにより室外へ排出させる。そして、
融解熱を発して溶解した氷は、冷水となって倉庫の床を
横断して形成された排水溝8の内部を流れるため、その
際、室内3に水蒸気を発生させ、これによって室内3を
冷却するとともに、室内3が高湿度に維持されることと
なる。また、冬湯水槽内の水を効率良く水にするため、
外気温11bに応じて水を自動的に水槽に注入すること
ができる。これによって、少ないヒートバイブで効率良
く水を作ることができる。
された温度センサー11a、llbにより、センサーの
温度差が設定温度以上になった場合、開閉ダンパー10
を開き、ファン9bにより室外へ排出させる。そして、
融解熱を発して溶解した氷は、冷水となって倉庫の床を
横断して形成された排水溝8の内部を流れるため、その
際、室内3に水蒸気を発生させ、これによって室内3を
冷却するとともに、室内3が高湿度に維持されることと
なる。また、冬湯水槽内の水を効率良く水にするため、
外気温11bに応じて水を自動的に水槽に注入すること
ができる。これによって、少ないヒートバイブで効率良
く水を作ることができる。
このように、不実施゛例の人王水蓄熱冷蔵システムにあ
っては、屋根が断熱材で形成されるとともに側壁がコン
クリートで製作された倉庫の室内3に、該室内側に面す
壁面4aが熱伝導性の良好なビニールシートで製作され
た水槽を設置し、該水槽の内部に一端を挿入させるとと
もに他端を倉庫の屋根から室外へ露出させたヒートバイ
ブを設けたものであるので、冬季の冷熱を熱伝導性の高
いヒートバイブを利用して水槽内へ輸送し、自然の冷熱
を水の形で水槽内に蓄熱しておくことができるため、自
然冷熱を利用することができ夏場においても、ランニン
グコストが不要となるとともに、倉庫の室内を低温度、
高湿度に維持して食品を新鮮に保持することができる。
っては、屋根が断熱材で形成されるとともに側壁がコン
クリートで製作された倉庫の室内3に、該室内側に面す
壁面4aが熱伝導性の良好なビニールシートで製作され
た水槽を設置し、該水槽の内部に一端を挿入させるとと
もに他端を倉庫の屋根から室外へ露出させたヒートバイ
ブを設けたものであるので、冬季の冷熱を熱伝導性の高
いヒートバイブを利用して水槽内へ輸送し、自然の冷熱
を水の形で水槽内に蓄熱しておくことができるため、自
然冷熱を利用することができ夏場においても、ランニン
グコストが不要となるとともに、倉庫の室内を低温度、
高湿度に維持して食品を新鮮に保持することができる。
また、氷の融解温度は一定のため、一定の低温度、高湿
度に貯蔵空間を保持でき、食品等の貯蔵物を長期間に渡
って鮮度良く維持することができる。
度に貯蔵空間を保持でき、食品等の貯蔵物を長期間に渡
って鮮度良く維持することができる。
[発明の効果 ]
以上詳細に説明したように、本発明の人工氷蓄熱システ
ムにあっては、断熱材で形成された室内に熱伝導性の良
好な容器で製作された水槽を設置し、該水槽の内部に一
端を挿入させるとともに他端を室外へ露出させたヒート
バイブを設けた構成とし、該ヒートバイブを利用して冬
季の自然冷気を水槽内に水蓄熱しておき、該水槽内の水
の冷熱を1年間若しくは有効期間をとうして室内空間に
導入することにより室内の冷却を行うようにしたもので
あるでの、夏場においても、電力を必要とせず、食品を
保存するための費用を大幅に低減させることができ、ま
た、湿度を高く維持することができるため、食品等を長
期間に渡って新鮮に保持することができる効果を奏する
。
ムにあっては、断熱材で形成された室内に熱伝導性の良
好な容器で製作された水槽を設置し、該水槽の内部に一
端を挿入させるとともに他端を室外へ露出させたヒート
バイブを設けた構成とし、該ヒートバイブを利用して冬
季の自然冷気を水槽内に水蓄熱しておき、該水槽内の水
の冷熱を1年間若しくは有効期間をとうして室内空間に
導入することにより室内の冷却を行うようにしたもので
あるでの、夏場においても、電力を必要とせず、食品を
保存するための費用を大幅に低減させることができ、ま
た、湿度を高く維持することができるため、食品等を長
期間に渡って新鮮に保持することができる効果を奏する
。
図は本発明の一実施例を示すものであり、人王水蓄熱冷
蔵システムの側断面図である。 1・・・・・・人工蓄熱冷蔵システム 2・・・・・・倉庫 3・・・・・・室内 4・・・・・・水槽 5・・・・・・断熱材 6・・・・・・ヒートバイブ
蔵システムの側断面図である。 1・・・・・・人工蓄熱冷蔵システム 2・・・・・・倉庫 3・・・・・・室内 4・・・・・・水槽 5・・・・・・断熱材 6・・・・・・ヒートバイブ
Claims (1)
- 断熱材等で形成された室内に熱伝導性の良好な容器で製
作された水槽を設置し、該水槽の内部に一端を挿入させ
るとともに他端を室外へ露出させたヒートパイプを設け
たことを特徴とする人工氷蓄熱冷蔵システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7738289A JPH02254244A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 人工氷蓄熱冷蔵システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7738289A JPH02254244A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 人工氷蓄熱冷蔵システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254244A true JPH02254244A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13632341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7738289A Pending JPH02254244A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 人工氷蓄熱冷蔵システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02254244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019078413A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社ちきたく | 自然エネルギー利用型冷熱システム |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7738289A patent/JPH02254244A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019078413A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社ちきたく | 自然エネルギー利用型冷熱システム |
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