JPH02255181A - 脱水乾燥洗たく機 - Google Patents

脱水乾燥洗たく機

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Publication number
JPH02255181A
JPH02255181A JP7929289A JP7929289A JPH02255181A JP H02255181 A JPH02255181 A JP H02255181A JP 7929289 A JP7929289 A JP 7929289A JP 7929289 A JP7929289 A JP 7929289A JP H02255181 A JPH02255181 A JP H02255181A
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JP
Japan
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inner tank
hot air
air supply
drying
tank
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Pending
Application number
JP7929289A
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English (en)
Inventor
Fumio Kawada
河田 文雄
Kaoru Sakakibara
薫 榊原
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02255181A publication Critical patent/JPH02255181A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、洗たく物の洗たく、すすぎ、脱水及び乾燥
の各動作を実行可能な脱水乾燥洗たく機に関するもので
ある。
[従来の技術] 最近、この出願の発明者らは、以下に述べるような脱水
乾燥洗たく機を創案しな。この脱水乾燥洗たく機は、ケ
ース本体内に水を収容可能な外槽を配設し、その外槽の
内部には垂直軸線の周りで回転可能な支持体を設りると
共に、その支持体には洗たく物を収容するための内槽を
水平軸線の周りで回転可能に配設した構成となっている
そして、洗たく物を収容した内槽の内部に水位が達する
ように、外槽内に水を供給した状態で、内槽を前記水平
軸線の周りで回転させることにより、洗たく物の洗たく
を行うようになっている。
また、外槽内の水を排出した後、支持体を内槽と一体的
に前記垂直軸線の周りで高速回転させることにより、洗
たく物の脱水を行うようになっている。さらに、内槽を
水平軸線の周りで回転させると共に、内槽内1℃E&庚
S供給してその内部温度を上昇させることにより、脱水
後の洗たく物の乾燥を行うようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところか、上記の脱水乾燥洗たく機においては、内槽内
に温風を供給するための温風供給通路の下端部が外槽の
内部に開口した構成となっているため、前記の洗たく動
作時に発生ずる泡が温風供給通路の開口内に侵入しやす
く、この泡がその後のすすぎ及び脱水動作時や乾燥動作
時に温風供給通路内から内槽内に流れ出して、洗たく物
を汚す虞があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
であって、その目的とするところは、洗たく動作時に発
生する泡が温風供給通路の開口内に侵入しても、洗たく
動作終了後に〜その泡を温風供給通路内から排出除去す
ることができ、ずすぎ及び脱水動作時や乾燥動作時に洗
たく物か泡によって汚される虞を確実に防止することが
できる脱水乾燥洗たく機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するなめに、この発明の脱水乾燥洗た
く機においては、外槽と、その外槽内に垂直軸線の周り
で回転可能に支持された支持体と、その支持体に水平軸
線若しくは水平軸線に対し所定角度で傾斜した傾斜軸線
の周りで回転可能に支持され、周壁に多数の小孔を透設
した内槽と、その内槽の内部に水位か達するように前記
外槽内に水を収容すると共に、内槽内に洗たく物を収容
した状態で、内槽を前記水平軸線若しくは傾斜軸線の周
りで回転させて洗たく動作を行う洗たく用駆動手段と、
前記内槽内に洗たく後の洗たく物を収容した状態で、支
持体を内槽と一体的に前記垂直軸線の周りで高速回転さ
せて脱水動作を行う脱水用部WIJE¥段と、前記内槽
内に脱水後の洗たく物を収容した状態で、内槽を前記水
平軸線若しくは傾斜軸線の周りで回転させて乾燥動作を
行う乾燥用駆動手段と、その艶無用駆動手段の作動時に
、前記内槽内に温風を供給する加熱手段とを備えている
。そして、前記加熱手段は外槽の内部に開口する温風供
給通路を含むと共に、同加熱手段は乾燥動作時以外の時
にも、前記温風供給通路から外相内に向けて送風を行う
ように構成したものである。
また、前記加熱手段が乾燥動作時以外の時にも送風を行
う構成に代えて、温風供給通路内に給水を行って同通路
内を洗浄する洗浄1段を設Gうでもよい。
[作 用] 上記のように構成された脱水乾燥洗たく機において、内
槽の内部に水位が達するように外槽内に水を収容すると
共に、内槽内に洗たく物を収容しな状態で、内槽が洗た
く用駆動手段にて回転されることにより、洗たく物の洗
たくが行われる。また、洗たく後の洗たく物を内槽内に
収容した状態で、脱水用駆動手段にて支持体が内槽と一
体的に高速回転されることにより、洗たく物の脱水が行
われる。さらに、脱水後の洗たく物が内槽内に収容され
た状態で、乾燥用駆動手段にて内槽が回転されると同時
に、加熱手段の温風供給通路から内槽内に温風が供給さ
れることにより、洗たく物の乾燥が行われる。
そして、前記の洗たく動作後には、加熱手段により温風
供給通路から外槽に向けて送風が行われ、あるいは、洗
浄手段により温風供給通路内に給水が行われる。このな
め、洗たく動作時に発生する泡が温風供給通路の開口内
に侵入していても、その泡は前記送風または給水によっ
て同通路内から排出除去される。
[実施例] 以下、この発明を具体化した脱水乾燥洗たく機の一実施
例を、図面の記載に基づいて詳細に説明する。
(ケース本体、外槽及び中槽の関連構成)第1図及び第
2図に示すように、ケース本体1は鉄板によりほぼ箱型
に形成され、その上部には洗たく物を出し入れするため
の開口3を有する本体カバー2が取着されている。本体
開閉蓋4は後端部において支軸5により本体カバー2の
開口3に開閉回動可能に取着され、その下面には蓋閉鎖
時に熱気や湿気あるいは騒音が外部に漏れるのを防止す
るためのパツキン6が取り付けられている。
ロック部材7は本体カバー2内の前部に設けられ、第3
図に示すソレノイド114の作用により、閉鎖位置の本
体開閉蓋4に係合されて、その蓋4を閉鎖位置にロック
する。
洗たく水を貯留するための外槽15は合成樹脂によりほ
ぼ有底円筒状に形成され、その四箇所において図示しな
い緩衝支持装置を介して前記ケース本体1内にその軸線
方向及び半径方向へ揺動可能に吊下げ支持されている。
外槽カバー16は外槽15の上部に取着され、その前部
上面には本体カバー2の開口3と対向する開口17が形
成されている。可視性を有するシールド部材18は本体
カバー2の開口3と外槽カバー16の開口17どの周縁
部間に装着され、前記外槽15の揺動にかかわらず常に
、両開口3,17間を気密状態に連結して、外槽15内
の熱気や湿気が外槽15とケース本体2との間に侵入し
ないようしている。
支持体としての中槽21は合成樹脂により前記外槽15
とほぼ近似の有底円筒状に形成され、そのF、端部には
環状のバランサ22が取着されている。中1!21の底
部中央は補強用の鉄板製の支持板23により形成され、
その下面には土中空軸24が突出固定されている。そし
て、中槽21は外槽15内において、土中空軸24を外
槽15の底部にシール部材25を介して貫通させた状態
で、軸受26により垂直軸線Y−Yの周りで回転可能に
支持されている。
水抜き部としての多数の小孔27は、中槽21の周壁及
び底壁並びに支持板23にそれぞれ所定間隔をおいて透
設されている。また、一対の軸受部28は、中槽21の
周壁のほぼ中間部に前後に対向して形成されている。
(内槽の関連構成) 内部に洗たく物を収容するための内槽30は合成樹脂に
よりほぼ球状に形成され、この内槽30の両側外面には
短円筒状の軸部31が一体に突出形成されている。後方
の軸部31には内槽30内の洗たく物の飛び出しを防止
するための保護網32が装着され、この後方の軸部31
及び軸受部28によって送風口が兼用されている。また
、前方の軸部31は蓋33によって閉塞されている。そ
して、この両軸部31を中槽21の軸受部28にそれぞ
れ嵌合させることにより、内ll30が中槽21内にお
いて水平軸線X−Xの周りで回転可能に支持されている
一対の洗たく物反転用の突条34は前記内槽30の回転
軸線とほぼ平行に延びるように、内槽30の内周面に所
定間隔をおいて形成されている。
多数の小孔35は内槽30の周壁に所定間隔をおいて透
設されている。洗たく物を出し入れするための出入口3
6は本体カバー2の開口3及び外槽カバー16の開口1
7と対向するように、前記内槽30の周壁に形成されて
いる。多数の小孔38を有する合成樹脂製の蓋体37は
内槽30の出入口36に開閉回動可能に取着され、バネ
39により常に開放方向へ回動付勢されている。
洗たく物反転用の突条40は前記内槽30の内周面にそ
の回転軸線とほぼ平行に形成された部分突条41と連な
るように、蓋体37の内面に形成され、内′JfIA3
0の他の突条34と所定間隔をおいて対向配置されてい
る。係止部材42は中間部において支軸43により前記
突条40の外側凹部内に回動可能に支持され、図示しな
いバネにより、常には出入口36の開l]縁と係合する
方向に付勢されて、この係合により蓋体37を閉鎖位置
に係止保持する。
(内槽及び中槽の駆動構成) 被動歯車44は前記内槽30の外周面に一体に形成され
ている。正逆回転可能な横部動用モータ51は図示しな
いブラケット等を介して前記外槽15の下面に装着され
、そのモータ軸にはモータ冷却用ファン52を備えた駆
動プーリ53が固定されている。
土中空軸54はWI駆動用モータ51に支持板55及び
軸受56を介して回転可能に支持され、歯車ケース57
を介して土中空軸24に連結されている。下回転軸58
は上申空軸54内に相対回転可能に支持され、その下端
には筒状のクラッチ継手59と、前記駆動プーリ53に
ベルト60を介して連結される被動プーリ61とがそれ
ぞれ固定されている。
−L回転軸62は支持メタルを介して前記土中空軸24
内に相対回転可能に支持され、その」1端には傘歯車6
3が固定されている0合成樹脂製の歯車カバー64は、
中槽21の内底部の支持板23上にパツキン65を介し
て水密状態で配設されている。横方向に延びる伝達軸6
6は軸受67を介して歯車カバー64内に回転可能に支
持され、その一端には歯車カバー64内において前記傘
歯車63に噛み合う傘歯車68が固定されると共に、他
端には内槽30の下方においてその外周の被動歯車44
に噛み合う駆動歯車69が固定されている。
遊星歯車減速装置70は前記歯車ケース57内において
、下回転軸58と上回転軸62との間に設けられている
。なお、第1図においては、この遊星歯車減速装W70
の歯車の一部か省略して示されている。バネクラッチ7
1は前記土中空軸54及びクラッチ継手5つに跨がって
設けられ、クラッチ爪72かクラッチハウジング73か
ら離脱されたときには、下回転軸58と土中空軸54と
がバネクラッチ71を介して作動連結され−クラッチ爪
72がクラッチハウジング73に係合されたときには、
下回転軸58と土中空軸54との連結が断たれる。ブレ
ーキドラム74は歯車ケース57の外周に設けられ、こ
のブレーキドラム74にブレーキ体75が接合されるこ
とにより、中槽21の回転が上下中空軸24..54と
共に制動される。
そして、洗たく時、すすぎ時及び乾燥時においては、バ
ネクラッチ71が遮断状態になるとともにブレーキ体7
5が制動状態になり、横部動用モータ51の回転が駆動
プーリ53、ベルト6o、被動プーリ61、下回転軸5
8、遊星歯車減速装置70、上回転軸62、傘歯車63
.68、伝達軸66、駆動歯車69及び被動歯車44を
介して内[30に減速状態で伝達されて、内槽3oが水
平軸tx−xの周りで回転される。
また、脱水時においては、バネクラッチ71が連結状態
になるとともにブレーキ体75が非制動状態になり、横
部動用モータ51の回転が駆動プーリ53、ベルト60
、被動プーリ61、下回転軸58、バネクラッチ71、
土中空軸54、歯車ケース57及び土中空軸24を介し
て中槽21に同速、同方向回転として伝達されて、中槽
21が内槽30と一体的に垂直軸線’l−Yの周りで高
速回転される。
なお、前記洗たく、すすぎ及び乾燥時における遊星歯車
減速装置70等を含む駆動系により、洗たく用駆動手段
及び乾燥用駆動手段としての第1駆動1fi横76が構
成され、前記脱水時におけるバネクラッチ71等を含む
IS[ii駆動系より、脱水用駆動手段としての第2駆
動@ll77が構成されている。
(給水、排水及び溢水構成) 給水装置81は前記本体カバー2の内部に配設され、図
示しない給水弁と、内槽30の外周上面近傍位置にて開
口された給水口82とを有している。そして、給水時及
びずすぎ時において、給水弁の開放動作により給水口8
2から内槽30の外周上面に向けて給水が行われる。
排水【184は前記外槽15の底部に設けられ、排水弁
85を介して排水ホース86に連結されている。そして
、この実施例では、排水弁85が前記バネクラッチ71
のクラッチ爪72及びブレーキ体75と連動して開閉さ
れ、洗たく時等において、バネクラッチ71が遮断状態
でブレーキ体75が制動状態にあるときには、排水弁8
5が閉鎖され、脱水時等において、バネクラッチ71が
連結状態でブレーキ体75が非制動状態にされたときに
は、排水弁85が開放される。
溢水ホース87は外ta15の側壁に設けられた温風排
気口を兼用する図示しない溢水口に接続され、下端にお
いて前記排水ポース86に接続されている。そして、前
記給水装置81により外槽15内に給水されたときには
、静止時における通常水位Wnが第1図に鎖線で示すよ
うに、溢水口と対応する位置6と設定される。拡張冷却
室88は溢水ホース87の途中に設けられ、この拡張冷
却室88、前記排水ホース86及び溢水ホース87は乾
燥時において溢水口から溢水ホース87を通って排出さ
れる高温多湿の空気の冷却及び除湿を行う。
(温風供給装置の構成) 加熱手段としての温風供給装置94を構成する温風発生
源95は、前記外槽15、中槽21及び内槽30よりも
上方においてゲース本体1と本体カバー2との間に支持
され、ファン用モータ96、ファン97及び加熱用ヒー
タ98を有している。
温風供給装置94の温風供給通路99は外槽15及び外
槽カバー16の後面に一体に形成され、可視性を有する
蛇腹状の連結筒体100を介して、温風発生源95に連
結されている。送風口101は前述した送風口を兼用す
る中槽21の後方軸受部28及び内槽30の後方軸部3
1と近接して対向するように、温風供給通路99の下端
にて外槽15の後壁に形成され、洗たく物の乾燥時に、
温風供給装置94から供給される温風が、この送風01
01から後方軸受部28及び後方軸部31を通って内槽
30内へ導入される。
(制御回路の構成) 第3図に示すように、制御回路111は制御手段を構成
し、脱水乾燥洗たく機会体の動作を制御するためのプロ
グラム、洗たく、すすぎ、脱水及び乾燥の各動作時間の
設定データ等を記憶するためのメモリを内蔵している。
また、この制御回路111の入力側には図示しない各種
のセンサ等が接続され、そのセンサ等から制御回路11
1に検出信号が入力される。
一方、前記種部動用モータ51の主巻線51aと補助巻
線51b、給水装置81の給水弁を開閉するためのソレ
ノイド112、排水弁85の開閉並びにクラッチ爪72
の係脱を行うためのソレノイド113、!四ツ2部材ア
を係脱するためのソレノイド114、温風供給装置94
のファン用モータ96及び加熱用ヒータ98は、交流電
源回路115にトライアック11゛6〜122を介して
それぞれ並列に接続されている。そして、各トライアツ
ク116〜122のゲート端子には、制御回路111か
らドライバー123及び抵抗等を介して作動信号が出力
される。
そして、第4図から明らかなように前記制御回路111
は、温風供給装置94のファン用モータ96を乾燥動作
時以外の時にも、すなわち、洗たく動作の終了後に外W
415内の水を排出した時点でも一時的に作動させ、温
風供給通路99の下端送風口101から外槽15内に向
けて送風を行うようになっている。このとき、ヒータ9
8には通電されず、加熱されていない空気のみが送られ
るようになっている。
(動作) 次に、上記のように構成された脱水乾燥洗たく機の動作
の概要を、第4図に従って説明する4まず、本体開閉蓋
4及び内槽蓋体37を開放した状態で、内槽30内に洗
たく物を投入した後、内槽蓋体37及び本体開閉蓋4を
閉じて、図示しないスタートスイッチを操作すると、制
御回路111の制御のもとて第4図のタイムチャートに
示ず一連の動作が順次自動的に遂行される。ずなわち、 (a>  給水装置81による給水動作(b)  第1
駆動機構76による内[30の回転に基づく洗たく動作 (C)  排水弁85の開放による排水動作(d)  
第2駆動1lll構77による中槽21の回転に基づく
脱水動作 (e)  給水装置81による給水動作(f)  給水
装置81による給水及び第1駆動機構76による内槽3
0の回転に基づくずずぎ動作(g)  排水弁85の開
放による排水動作([l) 第2駆動機格77による中
!s21の回転に基づく脱水動作 〈i〉、温風供給装置94による温風供給及び第1駆動
機1fl176による内槽30の回転に基づく乾燥動作 なお、上記の各動作(a)〜(i)の間においては、図
示しないセンサからの検出信号に基づいて、前記制御回
路111による中槽21若しくは内槽30の位置決めが
行われる。
次に、上記の各動作について詳細に説明する。
さて、内槽30内に洗たく物を収容した状態で洗たくを
行う場合には、排水弁85が閉鎖され、かつバネクラッ
チ71が遮断状態になって、第1駆動機構76が形成さ
れると共に、ブレーキ体75が制動状態になって中槽2
1の回転か規制される。この状態で、給水装置81の給
水弁が開放されて、給水口82から外槽15内に水が供
給される。そして、外W115内の水位が内槽30の内
部に達して通常水位Wnになったとき、種部動用モータ
51が回転され、第1駆動111176を介して内槽3
0が水平軸線X−Xの周りで回転されて、洗たく動作が
開始される。
この洗たく動作中には、洗たく物を収容した球形状の内
[30が水平軸線X−Xの周りで回転され、その回転に
ともない複数の反転用突条34゜40等によって洗たく
物が転動されながら、いわゆる叩き洗いが行われる。そ
のため、洗たく時の使用水量が少なくてよい。また、洗
たく物に捩れや絡み合いがほとんど生じないので、洗た
く物に傷みを生じることもほとんどなく洗たく動作を効
果的に行うことができ、しかも、洗たく動作の終了後に
、洗たく物の捩れや絡み合いを修正するという面倒な作
業を必要とせず、洗たく動作から排水動作及び脱水動作
へと自動的に移行することができる。
また、洗たく物の洗たく後にすすぎが行われる場合には
、前記洗たく時と同様に、検聴動用モータ51により、
第1駆動機構76を介して内槽30が回転される。また
、給水装置81の給水弁の開放により、給水口82から
内槽30の外周上面に向けて水が供給されると共に、外
槽15内のすすぎ水が図示しない溢水口及び溢水ホース
87を通って排出されて、水位が一定に保たれる。従っ
て、すすぎ水が順次入れ替えられながら、給水口82か
らの水によって、内槽30の外周面に付着している泡及
び内槽30内の洗たく物に付着している泡が効果的に洗
い流される。
さらに、洗たく物の洗たくやずずぎの終了後に脱水が行
われる場合には、バネクラッチ71が連結状態にされて
第2駆動機構77が形成されると共に、ブレーキ体75
が非制動状態にされて中槽21の回転が許容される。こ
の状態で、検聴動用モータ51が回転されると、第2駆
動m梢77を介して中槽21が内槽30と一体的に垂直
軸線Y−Yの周りで高速回転されて、洗たく物の脱水が
行われる。従って、洗たく動作またはすすぎ動作から脱
水動作への移行を、柵の姿勢を変更することなく、洗た
く物を収容した内槽30の回転軸線を水平軸線X−Xか
ら垂直軸線Y−Yに変更することによって、短時間にか
つ円滑に行うことができる。
また、洗たく物の脱水後に乾燥が行われる場合には、前
記洗たく時と同様に、栖駆動用モータ51により第1駆
動IH!!76を介して内槽30が水平軸線X−Xの周
りで回転されると共に、ファン用モータ96及び加熱用
ヒータ98の通電により、温風供給装置94の温風発生
源95から温風が発生され、その温風が連結簡休100
.温風供給通路99、送風r:+ 101及び後方軸部
31を介して内槽30内に供給されて、各小孔35から
排出される。従って、洗たく物を転動させながら、その
洗たく物に温風をあてて乾燥動作を効果的に行うことが
できる。
そして、この乾燥動作時には、内槽30内の高温多湿の
空気が、外41t15に設けられた温風排気口兼用の図
示しない溢水口から、溢水ホース87を経て拡張冷却室
88内に導かれ、その溢水ホース87、拡張冷却室88
等において外部に排出される。従って、内槽30内の高
温多湿の空気がそのまま外部に排出されることはない。
また、特にこの実施例では第4図から明らかなように、
洗たく動作が終了して外槽15内の水が排水された時点
において、温風供給装置94のファン用モータ96が一
時的に作動され、温風供給通路99の下端送風口101
から外槽15内に向けて送風が行われる。従って、洗た
く動作時に発生する泡が温風供給通路99の下端開口内
に侵入していても、その泡は送風により温風供給通路9
9内から外槽15内へと排出される。このため、その後
のすすぎ及び脱水動作時や乾燥動作時等に、温風供給通
路99内から泡が流れ出して、その泡により洗たく物が
汚される虞は全くない。特に、すすぎの前に通路9つ内
の泡を排出することにより、すすぎ効果の低下を防止す
ることができて有効である。
[別の実施例] 次に、この発明の別の実施例を、第5図に基づいて説明
する。
この実施例では、前述した実施例における温風供給装置
94からの送風により温風供給通路99内の泡を排出除
去する構成に変えて、本体カバー2内に洗浄手段として
の洗浄装置105が設けられている。電磁弁102を備
えた洗浄装置105の給水パイプ103は温風供給通路
99内に延長配置され−、その先端にけ送風口101に
対向する複数の噴射孔104が設けられている。そして
、第4図に2点鎖線で示ずように洗たく動作が終了して
外槽15内の水が排水された時点で、脱水が開始される
までの間196!$ 1.02が開いてこの洗浄装置1
02の噴射孔104から温風供給通路99内に水が噴射
されて、同通路99内が洗浄される。
従って、温風供給通路99内に泡が侵入していても、そ
の泡は外1115内へと洗浄排出され、その後の脱水動
作時や乾燥動作時等に、温風供給通路99内から流れ出
す泡によって洗たく物が汚される虞を確実に防止するこ
とができる。
[変形例] なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、次のように変更して具体化することも可能であ
る。
(1)中槽21を金網等によりほぼ円筒状に形成し、周
壁の網目を水抜き部としたり、複数個の支柱等を組み合
わせてほぼ円筒状の枠組を形成し、その各支柱間の間隙
を水抜き部としたり、あるいは、ステンレス板等を有底
円筒状に形成して、その周壁及び底壁に水抜き孔を透設
すること。
(2)内槽30を水平軸線X−Xに対し所定角度で傾斜
した傾斜軸線の周りで回転可能に支持すること。
(3)温風供給装置94の送風動作あるいは洗浄装置1
02の洗浄動作を、洗たく動作の完了後の排水動作終了
付近から次の脱水動作終了付近までの間に、任意のタイ
ミングで一時的に行うように構成すること。
[発明の効果] この発明は、以上説明したように構成されているため、
洗たく動作時に発生する泡が温風供給通路の開口内に侵
入しても、洗たく動作終了後に、その泡を温風供給通路
内から排出除去することができ、すすぎ及び脱水動作時
や乾燥動作時に洗たく物が泡によって汚される虞を確実
に防止することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した脱水乾燥洗たく機の一実
施例を示す側断面図、第2図はその脱水乾燥洗たく機の
一部を破断して示す正面図、第3図は制御回路を示す回
路図、第4図は動作の概要を示すタイムチャート、第5
図はこの発明の別の実施例を示す部分断面図である。 15・・・外槽、21・・・支持体としての中槽、30
・・・内槽、35・・・小孔、76・・・洗たく用駆動
手段及び乾燥用駆動手段を構成する第1駆動機構、77
・・・脱水用駆動手段を構成する第2駆動機構、94・
・加熱手段としての温風供給装置、9つ・・・温風供給
通路、102・・・洗浄手段としての洗浄装置。 特許出願人     ブラザー工業株式会社代理人  
   弁理士  恩1)博宣(ほか 1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外槽(15)と、 その外槽(15)内に垂直軸線(Y−Y)の周りで回転
    可能に支持された支持体(21)と、その支持体(21
    )に水平軸線(X−X)若しくは水平軸線(X−X)に
    対し所定角度で傾斜した傾斜軸線の周りで回転可能に支
    持され、周壁に多数の小孔(35)を透設した内槽(3
    0)と、その内槽(30)の内部に水位が達するように
    前記外槽(15)内に水を収容すると共に、内槽(30
    )内に洗たく物を収容した状態で、内槽(30)を前記
    水平軸線(X−X)若しくは傾斜軸線の周りで回転させ
    て洗たく動作を行う洗たく用駆動手段(76)と、 前記内槽(30)内に洗たく後の洗たく物を収容した状
    態で、支持体(21)を内槽(30)と一体的に前記垂
    直軸線(Y−Y)の周りで高速回転させて脱水動作を行
    う脱水用駆動手段(77)と、 前記内槽(30)内に脱水後の洗たく物を収容した状態
    で、内槽(30)を前記水平軸線(X−X)若しくは傾
    斜軸線の周りで回転させて乾燥動作を行う乾燥用駆動手
    段(76)と、 その乾燥用駆動手段(76)の作動時に、前記内槽(3
    0)内に温風を供給する加熱手段(94)とを備え、 前記加熱手段(94)は外槽(15)の内部に開口する
    温風供給通路(99)を含むと共に、同加熱手段(94
    )は乾燥動作時以外の時にも、前記温風供給通路(99
    )から外槽(15)内に向けて送風を行うように構成し
    たことを特徴とする脱水乾燥洗たく機。 2、前記加熱手段(94)が乾燥動作時以外の時にも送
    風を行う構成に代えて、温風供給通路(99)内に給水
    を行って同通路(99)内を洗浄する洗浄手段(102
    )を設けた請求項1記載の脱水乾燥洗たく機。
JP7929289A 1989-03-29 1989-03-29 脱水乾燥洗たく機 Pending JPH02255181A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08206385A (ja) * 1994-09-19 1996-08-13 Electrolux Zanussi Elettrodomestici Spa 泡除去機能付き衣類洗濯乾燥機

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