JPH02241484A - 洗たく機 - Google Patents
洗たく機Info
- Publication number
- JPH02241484A JPH02241484A JP6273389A JP6273389A JPH02241484A JP H02241484 A JPH02241484 A JP H02241484A JP 6273389 A JP6273389 A JP 6273389A JP 6273389 A JP6273389 A JP 6273389A JP H02241484 A JPH02241484 A JP H02241484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner tank
- tank
- drive gear
- gear
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は洗たく機に関する。
[従来の技術]
最近、この出願の発明者らは以下に述べる洗たく機を創
案した。その洗たく機では、洗たく物を出し入れ可能な
開口を備えたケース本体内に水を収容可能な外槽を配設
し、その外槽の内方に、垂直軸線の周りで回転可能な支
持体を設けると共に、その支持体には洗たく物を収容可
能な内槽を水平軸線の回りに回転可能に配設し0、内槽
内部に水位が達するように外槽内に水を収容すると共に
内槽内に洗たく物を収容した状態で、内槽を前記水平軸
線の周りで回転させることによって洗たく物の洗たくを
行い、又、内槽内に洗たく後の洗たく物を収容した状態
で、前記支持体を内槽と一体的に前記垂直軸線の周りで
回転させることによって洗たく物の脱水を行うようにな
っている。
案した。その洗たく機では、洗たく物を出し入れ可能な
開口を備えたケース本体内に水を収容可能な外槽を配設
し、その外槽の内方に、垂直軸線の周りで回転可能な支
持体を設けると共に、その支持体には洗たく物を収容可
能な内槽を水平軸線の回りに回転可能に配設し0、内槽
内部に水位が達するように外槽内に水を収容すると共に
内槽内に洗たく物を収容した状態で、内槽を前記水平軸
線の周りで回転させることによって洗たく物の洗たくを
行い、又、内槽内に洗たく後の洗たく物を収容した状態
で、前記支持体を内槽と一体的に前記垂直軸線の周りで
回転させることによって洗たく物の脱水を行うようにな
っている。
[発明が解決しようとする課B]
ところが、上記の洗たく機では、内槽を回転駆動するた
めの駆動歯車が外槽の底部に露出した状態で配設され、
洗たく動作中には外槽内の水中に駆動歯車が浸漬される
ようになっていたため、洗たく物投入時に外槽と内槽と
の間に誤って落下したヘアピン及びコインや、ハンカチ
等の各種の異物によって、駆動歯車の円滑な回転が阻害
されたり、駆動歯車回転用のモータに過大な負荷がかか
ったりするという問題があった。
めの駆動歯車が外槽の底部に露出した状態で配設され、
洗たく動作中には外槽内の水中に駆動歯車が浸漬される
ようになっていたため、洗たく物投入時に外槽と内槽と
の間に誤って落下したヘアピン及びコインや、ハンカチ
等の各種の異物によって、駆動歯車の円滑な回転が阻害
されたり、駆動歯車回転用のモータに過大な負荷がかか
ったりするという問題があった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたものであって
、その目的は各種の異物によって内槽駆動用の駆動歯車
の回転が阻害されるおそれを未然に防止できると共に、
モータに対する負荷も軽減することが可能な洗たく機を
提供することにある。
、その目的は各種の異物によって内槽駆動用の駆動歯車
の回転が阻害されるおそれを未然に防止できると共に、
モータに対する負荷も軽減することが可能な洗たく機を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明では、外槽と、
底壁部を備え、その底壁部にて前記外槽に支持された支
持体と、その支持体に水平軸線若しくは水平軸線に対し
所定角度で傾斜した傾斜軸線の周りで回転可能に支持さ
れ、周壁に小孔を透設した内槽と、前記内槽内部に水位
が達するように外槽内に水を収容すると共に、内槽内に
洗たく物を収容した状態で、内槽を前記水平軸線若しく
は傾斜軸線の周りに回転させて洗たくを行う洗たく用駆
動手段とを備え、前記流たく用駆動手段は前記支持体の
底壁部と内槽との間に回転可能に配置された駆動歯車と
、前記内槽の外周に形成されると共に前記駆動歯車に噛
合う被動歯車とを含み、支持体の底壁部にはその底壁部
との協働により前記駆動歯車を包囲する異物侵入防止体
を設けている。
底壁部を備え、その底壁部にて前記外槽に支持された支
持体と、その支持体に水平軸線若しくは水平軸線に対し
所定角度で傾斜した傾斜軸線の周りで回転可能に支持さ
れ、周壁に小孔を透設した内槽と、前記内槽内部に水位
が達するように外槽内に水を収容すると共に、内槽内に
洗たく物を収容した状態で、内槽を前記水平軸線若しく
は傾斜軸線の周りに回転させて洗たくを行う洗たく用駆
動手段とを備え、前記流たく用駆動手段は前記支持体の
底壁部と内槽との間に回転可能に配置された駆動歯車と
、前記内槽の外周に形成されると共に前記駆動歯車に噛
合う被動歯車とを含み、支持体の底壁部にはその底壁部
との協働により前記駆動歯車を包囲する異物侵入防止体
を設けている。
[作用]
内槽内部に水位が達するように外槽内に水を収容すると
共に、内槽内に洗たく物を収容した状態で、洗たく用駆
動手段が作動されて、その駆動歯車及び被動歯車が回転
されることにより、内槽が回転され、その回転に伴って
洗たく物の洗たくが行われる。又、異物侵入防止体によ
り、各種の異物が駆動歯車の近傍に侵入することが防止
され、駆動歯車の円滑な回転が保証される。
共に、内槽内に洗たく物を収容した状態で、洗たく用駆
動手段が作動されて、その駆動歯車及び被動歯車が回転
されることにより、内槽が回転され、その回転に伴って
洗たく物の洗たくが行われる。又、異物侵入防止体によ
り、各種の異物が駆動歯車の近傍に侵入することが防止
され、駆動歯車の円滑な回転が保証される。
[実施例]
以下、この発明を具体化した脱水乾燥洗たく機の一実施
例を図面に従って詳細に説明する。
例を図面に従って詳細に説明する。
(ケース本体、外槽及び中槽の関連構成)第1図及び第
2図に示すように、ケース本体1は鉄板により箱型に形
成され、その上部には洗たく物を出し入れするための開
口3を有する本体カバー2が取着されている。本体開閉
M4は後端部において軸5により本体カバー2の開口3
に開閉回動可能に取着され、その下面には蓋閉鎖時に熱
気や湿気或いは騒音が外部に漏れるのを防止するパツキ
ン6が取付けられている。又、ロック部材7は本体カバ
ー2内の前部に設けられ、図示しないソレノイドの作用
により、閉鎖位置の本体開閉蓋4に係合されて、そのM
4を閉鎖位置にロックする。
2図に示すように、ケース本体1は鉄板により箱型に形
成され、その上部には洗たく物を出し入れするための開
口3を有する本体カバー2が取着されている。本体開閉
M4は後端部において軸5により本体カバー2の開口3
に開閉回動可能に取着され、その下面には蓋閉鎖時に熱
気や湿気或いは騒音が外部に漏れるのを防止するパツキ
ン6が取付けられている。又、ロック部材7は本体カバ
ー2内の前部に設けられ、図示しないソレノイドの作用
により、閉鎖位置の本体開閉蓋4に係合されて、そのM
4を閉鎖位置にロックする。
洗たく水を貯留するための外槽15は合成樹脂により略
有底円筒状に形成され、図示しない緩衝支持装置によっ
て前記ケース本体1内にその軸線方向及び半径方向へ揺
動可能に吊下げ支持されている。外槽カバー16は外槽
15の上部に取着され、その前部上面には本体カバー2
の開口3と対向する開口17が形成されている。可撓性
を有するシールド部材18は本体カバー2の開口3と外
槽カバー16の開口17との間に配設され、常に、両開
口3,17を気密状態に連結している。
有底円筒状に形成され、図示しない緩衝支持装置によっ
て前記ケース本体1内にその軸線方向及び半径方向へ揺
動可能に吊下げ支持されている。外槽カバー16は外槽
15の上部に取着され、その前部上面には本体カバー2
の開口3と対向する開口17が形成されている。可撓性
を有するシールド部材18は本体カバー2の開口3と外
槽カバー16の開口17との間に配設され、常に、両開
口3,17を気密状態に連結している。
支持体としての中槽21は合成樹脂により前記外槽15
とほぼ近似の有底円筒状に形成され、その上端部には環
状のバランサ22が取着されている。中槽21の底壁部
中央は補強用の鉄板製の支持板23により形成され、そ
の下面には土中空軸24が突出固定されている。そ°し
て、中槽21は外槽15内において、土中空軸24を外
槽15の底部にシール部材25を介して貫通させた状態
で、軸受け26により垂直軸vAY −Yの周りで回転
可能に支持されている。
とほぼ近似の有底円筒状に形成され、その上端部には環
状のバランサ22が取着されている。中槽21の底壁部
中央は補強用の鉄板製の支持板23により形成され、そ
の下面には土中空軸24が突出固定されている。そ°し
て、中槽21は外槽15内において、土中空軸24を外
槽15の底部にシール部材25を介して貫通させた状態
で、軸受け26により垂直軸vAY −Yの周りで回転
可能に支持されている。
水抜き部としての多数の小孔27は中槽21の周壁、底
壁及び支持板23に所定間隔をおいて透設されている。
壁及び支持板23に所定間隔をおいて透設されている。
一対の軸受は部28は外槽15の周壁の略中間部に対向
して中槽21に形成されている。
して中槽21に形成されている。
(内槽の関連構成)
内部に洗たく物を収容するための内槽31は合成樹脂に
より略球状に形成され、その内槽31の両側外面には短
円筒状の軸部32が一体に突出形成されている。後方の
軸部32には内槽31内の洗たく物の飛び出しを防止す
る保護y433が装着され、この後方の軸部32及び軸
受は部28によって送風口が兼用されている。前方の軸
部32は蓋30によって閉塞されている。そして、両輪
部32を中槽21の軸受は部28にそれぞれ嵌合させる
ことにより、内槽31が中槽21内において水平軸線X
−Xの周りで回転可能に支持されると共に、その上端外
周部が外槽カバー16に近接して配置されている。
より略球状に形成され、その内槽31の両側外面には短
円筒状の軸部32が一体に突出形成されている。後方の
軸部32には内槽31内の洗たく物の飛び出しを防止す
る保護y433が装着され、この後方の軸部32及び軸
受は部28によって送風口が兼用されている。前方の軸
部32は蓋30によって閉塞されている。そして、両輪
部32を中槽21の軸受は部28にそれぞれ嵌合させる
ことにより、内槽31が中槽21内において水平軸線X
−Xの周りで回転可能に支持されると共に、その上端外
周部が外槽カバー16に近接して配置されている。
一対の洗たく物反転用突条34は前記内槽31の回転軸
線と略平行に延びるように内槽31の内周面に所定間隔
をおいて形成され、多数の小孔35は内槽31の周壁に
所定間隔をおいて透設されている。洗たく物を出し入れ
するための出入口36は本体カバー2の開口3及び外槽
カバー16の開口17と対向するように、前記内槽31
の周壁に形成されている。多数の小孔38を有する合成
樹脂製の蓋体37は本体開閉蓋4の開閉方向と同一方向
となるように、後端縁にて内槽31の出入口35に開閉
回動可能に取着され、バネ39により常に開放方向へ付
勢されているや 洗たく物反転用の突条40は前記内槽31の内周面にそ
の回転軸線と略平行に形成された部分突条41と連なる
ように、蓋体37の内面に形成され、内槽31の他の突
条34と所定間隔をおいて対向配置されている。係止部
材42は支軸43により前記突条40の外側凹部内に回
動可能に支持され、図示しないバネにより、常には出入
口36の開口縁と係合する方向へ付勢され、その保合に
より蓋体37を閉鎖位置に係止保持する。
線と略平行に延びるように内槽31の内周面に所定間隔
をおいて形成され、多数の小孔35は内槽31の周壁に
所定間隔をおいて透設されている。洗たく物を出し入れ
するための出入口36は本体カバー2の開口3及び外槽
カバー16の開口17と対向するように、前記内槽31
の周壁に形成されている。多数の小孔38を有する合成
樹脂製の蓋体37は本体開閉蓋4の開閉方向と同一方向
となるように、後端縁にて内槽31の出入口35に開閉
回動可能に取着され、バネ39により常に開放方向へ付
勢されているや 洗たく物反転用の突条40は前記内槽31の内周面にそ
の回転軸線と略平行に形成された部分突条41と連なる
ように、蓋体37の内面に形成され、内槽31の他の突
条34と所定間隔をおいて対向配置されている。係止部
材42は支軸43により前記突条40の外側凹部内に回
動可能に支持され、図示しないバネにより、常には出入
口36の開口縁と係合する方向へ付勢され、その保合に
より蓋体37を閉鎖位置に係止保持する。
(内槽及び中槽の駆動構成)
水平方向に延びる多数の歯部を備えた被動歯車44は前
記内槽31の最下部付近を通過するように、その外周面
に一体に形成されている。正逆回転可能な槽駆動用モー
タ51は図示しないブラケット等を介して前記外槽15
の下面に装着され、そのモータ軸にはモータ冷却用ファ
ン52を備えた駆動プーリ53が固定されている。
記内槽31の最下部付近を通過するように、その外周面
に一体に形成されている。正逆回転可能な槽駆動用モー
タ51は図示しないブラケット等を介して前記外槽15
の下面に装着され、そのモータ軸にはモータ冷却用ファ
ン52を備えた駆動プーリ53が固定されている。
上申空軸54は前記土中空軸24の下方において同一軸
線上に位置するように、槽駆動用モータ51に支持板5
5及び軸受け56を介して回転可能に支持され、歯車ケ
ース57を介して土中空軸24に連結されている。下回
転軸58は上申空軸54内に相対回転可能に支持され、
その下端には筒状のクラッチ継手59と、前記駆動プー
リ53にベルト60を介して連結される被動プーリ61
とがそれぞれ固定されている。
線上に位置するように、槽駆動用モータ51に支持板5
5及び軸受け56を介して回転可能に支持され、歯車ケ
ース57を介して土中空軸24に連結されている。下回
転軸58は上申空軸54内に相対回転可能に支持され、
その下端には筒状のクラッチ継手59と、前記駆動プー
リ53にベルト60を介して連結される被動プーリ61
とがそれぞれ固定されている。
上回転軸62は支持メタルを介して前記土中空軸24内
に相対回転可能に支持され、その上端には傘歯車63が
固定されている。合成樹脂製の歯車カバー64は前記内
槽31の下方において、中槽21の底壁部の支持板23
上にパツキン65を介して水密状態で配設されている。
に相対回転可能に支持され、その上端には傘歯車63が
固定されている。合成樹脂製の歯車カバー64は前記内
槽31の下方において、中槽21の底壁部の支持板23
上にパツキン65を介して水密状態で配設されている。
横方向に延びる伝達軸66は軸受け67を介して歯車カ
バー64内に回転可能に支持され、その一端には歯車カ
バー64内において前記傘歯車63に噛み合う傘歯車6
8が固定されると共に、他端には内槽31の下方におい
てその外周の被動歯車44に噛み合う駆動歯車69が固
定されている。
バー64内に回転可能に支持され、その一端には歯車カ
バー64内において前記傘歯車63に噛み合う傘歯車6
8が固定されると共に、他端には内槽31の下方におい
てその外周の被動歯車44に噛み合う駆動歯車69が固
定されている。
第5図に示すように、遊星歯車減速装置7oは前記歯車
ケース57内において、下回転軸58と上回転軸62と
の間に設けられ、歯車ケース57の内壁には遊星歯車減
速装置70を構成する内歯歯車90が固着されている。
ケース57内において、下回転軸58と上回転軸62と
の間に設けられ、歯車ケース57の内壁には遊星歯車減
速装置70を構成する内歯歯車90が固着されている。
一方、回転体91はスプライン結合92を介して前記上
回転軸62と一体に回転する上円盤部91aを備え、そ
の上円盤部91aに吊下げ固定された複数の支軸91b
の下端には上円盤部91cが固着されている。
回転軸62と一体に回転する上円盤部91aを備え、そ
の上円盤部91aに吊下げ固定された複数の支軸91b
の下端には上円盤部91cが固着されている。
前記上円盤部91C上において各支軸91bには前記下
回転輪58の先端に設けた太陽歯車93及び内歯歯車9
0に噛合う複数の遊星歯車94が回転可能に支持されて
いる。そして、下回転軸58と共に太陽歯車93が回転
される時には、その回転運動が各遊星歯車94.内歯歯
車90及びスプライン結合92を介して前記上回転軸6
2に伝達され、上回転軸62が減速回転される。
回転輪58の先端に設けた太陽歯車93及び内歯歯車9
0に噛合う複数の遊星歯車94が回転可能に支持されて
いる。そして、下回転軸58と共に太陽歯車93が回転
される時には、その回転運動が各遊星歯車94.内歯歯
車90及びスプライン結合92を介して前記上回転軸6
2に伝達され、上回転軸62が減速回転される。
バネクラッチ71は前記上申空軸54及びクラッチ継手
59に跨がって設けられ、クラッチ爪73がクラッチハ
ウジング74から離脱された時には、下回転軸58と上
申空軸54とがバネクラッチ71を介して作動連結され
、クラッチ爪73がクラッチハウジング74に係合され
た時には、下回転軸58と上申空軸54との連結が断た
れる。
59に跨がって設けられ、クラッチ爪73がクラッチハ
ウジング74から離脱された時には、下回転軸58と上
申空軸54とがバネクラッチ71を介して作動連結され
、クラッチ爪73がクラッチハウジング74に係合され
た時には、下回転軸58と上申空軸54との連結が断た
れる。
ブレーキドラム75は歯車ケース57の外周に設けられ
、このブレーキドラム75にブレーキ体7下中空軸24
.54と共に制動される。
、このブレーキドラム75にブレーキ体7下中空軸24
.54と共に制動される。
そして、洗たく時、すすぎ時及び乾燥時においては、バ
ネクラッチ71が遮断状態になると共に、ブレーキ体7
6が制動状態になり、槽駆動用モータ51の回転が駆動
プーリ53、ベルト60、被動プーリ61、下回転軸5
8、M星歯車減速装置70、上回転軸62、傘歯車63
.6B、伝達軸66、駆動歯車69及び被動歯車44を
介して内槽31に伝達されて、内槽31が水平軸線X−
Xの周りで低速回転される(30rpm程度)。
ネクラッチ71が遮断状態になると共に、ブレーキ体7
6が制動状態になり、槽駆動用モータ51の回転が駆動
プーリ53、ベルト60、被動プーリ61、下回転軸5
8、M星歯車減速装置70、上回転軸62、傘歯車63
.6B、伝達軸66、駆動歯車69及び被動歯車44を
介して内槽31に伝達されて、内槽31が水平軸線X−
Xの周りで低速回転される(30rpm程度)。
又、脱水時においては、バネクラッチ71が連結状態に
なると共に、ブレーキ体76が非制動状態になり、槽駆
動用モータ51の回転が駆動ブーIJ53、ベルト60
.被動プーリ61、下回転軸58、バネクラッチ71、
上申空軸54、歯車ケース57及び土中空軸24を介し
て中槽21に伝達されて、中槽21が内槽31と一体的
に垂直軸線Y−Yの周りで高速回転される(900rp
m程度)。
なると共に、ブレーキ体76が非制動状態になり、槽駆
動用モータ51の回転が駆動ブーIJ53、ベルト60
.被動プーリ61、下回転軸58、バネクラッチ71、
上申空軸54、歯車ケース57及び土中空軸24を介し
て中槽21に伝達されて、中槽21が内槽31と一体的
に垂直軸線Y−Yの周りで高速回転される(900rp
m程度)。
尚、前記洗たく、すすぎ及び乾燥時における遊星歯車減
速装置70を含む駆動系により、洗たく用駆動手段及び
乾燥用駆動手段としての第1駆動機構77が構成され、
脱水時におけるバネクラッチ71等を含む駆動系により
、脱水用駆動手段としての第2駆動機構78が構成され
ている。
速装置70を含む駆動系により、洗たく用駆動手段及び
乾燥用駆動手段としての第1駆動機構77が構成され、
脱水時におけるバネクラッチ71等を含む駆動系により
、脱水用駆動手段としての第2駆動機構78が構成され
ている。
(給水、排水及び溢水構成)
給水装置81は前記本体カバー2の内部に配設され、図
示しない給水弁と、内槽31の上部外周近傍位置にて開
口された第1給水口82と、外槽15の内部において内
槽31の後方軸部32の近傍に開口された第2給水口8
3とを有している。
示しない給水弁と、内槽31の上部外周近傍位置にて開
口された第1給水口82と、外槽15の内部において内
槽31の後方軸部32の近傍に開口された第2給水口8
3とを有している。
そして、給水時及びすすぎ時において、給水弁の開放動
作により第1及び第2給水口82.83から内槽31の
外側及び内側に向けて給水が行われる。
作により第1及び第2給水口82.83から内槽31の
外側及び内側に向けて給水が行われる。
排水口84は前記外槽15の底部に設けられ、排水弁8
5を介して排水ホース86に連結されている。そして、
この実施例では、排水弁85が前記バネクラッチ71の
クラッチ爪73及びブレーキ体76と連動して開閉され
、−洗たく時等において、バネクラッチ71が遮断状態
及びブレーキ体76が制動状態にある時には、排水弁8
5が閉鎖され、脱水時等において、バネクラッチ71が
連結状態及びブレーキ体76が非制動状態にされた時に
は、排水弁85が開放される。
5を介して排水ホース86に連結されている。そして、
この実施例では、排水弁85が前記バネクラッチ71の
クラッチ爪73及びブレーキ体76と連動して開閉され
、−洗たく時等において、バネクラッチ71が遮断状態
及びブレーキ体76が制動状態にある時には、排水弁8
5が閉鎖され、脱水時等において、バネクラッチ71が
連結状態及びブレーキ体76が非制動状態にされた時に
は、排水弁85が開放される。
溢水ホース87は外槽15の側壁に設けられた温風排気
口を兼用する溢水口(図示路)に接続され、下端におい
て前記排水ホース86に接続されている。そして、外槽
15に給水された時、静止時における通常水位Wnが第
1図に2点鎖線で示すように前記溢水口に対応する位置
に設定される。
口を兼用する溢水口(図示路)に接続され、下端におい
て前記排水ホース86に接続されている。そして、外槽
15に給水された時、静止時における通常水位Wnが第
1図に2点鎖線で示すように前記溢水口に対応する位置
に設定される。
拡張冷却室88は溢水ホース87の途中に設けられ、乾
燥時において溢水口から溢水ホース87を通って排出さ
れる高温多湿の空気の冷却及び除湿を行う。
燥時において溢水口から溢水ホース87を通って排出さ
れる高温多湿の空気の冷却及び除湿を行う。
第1図、第6図及び第7図に示すように、はぼ四角形状
の透孔121は内槽蓋体37と対向する周壁部の2個所
に形成され、それぞれその一端には係止凹部121aが
設けられると共に、他端近傍には係止孔122が所定間
隔をおいて形成されている。各透孔121を開閉可能に
覆うための蓋体123はそれぞれ弾性のある合成樹脂に
より平面はぼ四角形状に形成され、その両端には1対の
係止片123a、123bが突設されている。蓋体12
3には前記小孔35とほぼ同じ大きさの多数の小孔12
3Cが透設されている。
の透孔121は内槽蓋体37と対向する周壁部の2個所
に形成され、それぞれその一端には係止凹部121aが
設けられると共に、他端近傍には係止孔122が所定間
隔をおいて形成されている。各透孔121を開閉可能に
覆うための蓋体123はそれぞれ弾性のある合成樹脂に
より平面はぼ四角形状に形成され、その両端には1対の
係止片123a、123bが突設されている。蓋体12
3には前記小孔35とほぼ同じ大きさの多数の小孔12
3Cが透設されている。
そして、蓋体123は、一方の係止肖123aを係止凹
部121aに対し、内槽31の内側から外側に係合させ
ると共に、蓋体123自身の弾力に抗して弓なりにそら
せた状態で他方の係止片123bを係止孔122に対し
、内槽31の内側から外側に係合させることにより、透
孔121の内側部に着脱可能に取り付けられている。ま
た、この蓋体123を取り外して透孔121を開放させ
ることにより、その透孔121を介して中槽21の内底
部の歯車カバー64や駆動歯車69の周辺に溜まった糸
屑等の異物を取り出すことができる。
部121aに対し、内槽31の内側から外側に係合させ
ると共に、蓋体123自身の弾力に抗して弓なりにそら
せた状態で他方の係止片123bを係止孔122に対し
、内槽31の内側から外側に係合させることにより、透
孔121の内側部に着脱可能に取り付けられている。ま
た、この蓋体123を取り外して透孔121を開放させ
ることにより、その透孔121を介して中槽21の内底
部の歯車カバー64や駆動歯車69の周辺に溜まった糸
屑等の異物を取り出すことができる。
(温風供給装置の構成)
温風供給装置95は、前記外槽15、中槽21及び内槽
31よりも上方においてケース本体1と本体カバー2と
の間に支持され、ファン用モータ96、ファン97及び
加熱用ヒータ98を有している。送風通路99は外槽1
5及び外槽カバー16の後面に一体に形成され、可撓性
を有する連結筒体100を介して、温風供給装置95に
連結されている。又、前記送風通路99内に前記第2給
水口83が開口されている。送風口101は前述した送
風口を兼用する中槽21の後方軸受は部28及び内槽3
1の後方軸部32と近接して対向するように、送風通路
99の下端にて外槽15の後壁に形成され、洗た(物の
乾燥時に、温風供給装置95から供給される温風が、こ
の送風口101から後方軸受は部28及び後方軸部32
を通って内槽31内へ導入される。
31よりも上方においてケース本体1と本体カバー2と
の間に支持され、ファン用モータ96、ファン97及び
加熱用ヒータ98を有している。送風通路99は外槽1
5及び外槽カバー16の後面に一体に形成され、可撓性
を有する連結筒体100を介して、温風供給装置95に
連結されている。又、前記送風通路99内に前記第2給
水口83が開口されている。送風口101は前述した送
風口を兼用する中槽21の後方軸受は部28及び内槽3
1の後方軸部32と近接して対向するように、送風通路
99の下端にて外槽15の後壁に形成され、洗た(物の
乾燥時に、温風供給装置95から供給される温風が、こ
の送風口101から後方軸受は部28及び後方軸部32
を通って内槽31内へ導入される。
(動作)
次に、上記のように構成された脱水乾燥洗たく機の動作
の概要を第3図に従って説明する。
の概要を第3図に従って説明する。
先ず、本体開閉蓋4及び内槽蓋体37を開放した状態で
、内槽31内に洗たく物を投入した後、内槽蓋体37及
び本体開閉蓋4を閉じてスタートスイッチ(図示路)を
操作する。と、制御装置(図示路)によって第3図のタ
イムチャートに示す一連の動作が順次自動的に遂行され
る。即ち、(a) 給水装置81による給水動作(b
) 第1駆動機構77による内槽31の回転に基づく
洗たく動作 (C1排水弁85の開放による排水動作(d) 第2
駆動機構78による中槽21の回転に基づく脱水動作 (e) 給水装置81による給水動作(f) 給水
装置81による給水及び第1駆動機構77による内槽3
1の回転に基づくすすぎ動作(g) 排水弁85の開
放による排水動作(h) 第2駆動機構78による中
槽21の回転に基づく脱水動作 (1) 温風供給装置95による温風供給及び第1駆
動機構77による内槽31の回転に基づく乾燥動作 尚、上記の各動作(a)〜(1)の間においては、セン
サ(図示路)からの信号に基づいて、前記制御装置(図
示路)による中槽21若しくは内槽31の位置決めが行
われる。
、内槽31内に洗たく物を投入した後、内槽蓋体37及
び本体開閉蓋4を閉じてスタートスイッチ(図示路)を
操作する。と、制御装置(図示路)によって第3図のタ
イムチャートに示す一連の動作が順次自動的に遂行され
る。即ち、(a) 給水装置81による給水動作(b
) 第1駆動機構77による内槽31の回転に基づく
洗たく動作 (C1排水弁85の開放による排水動作(d) 第2
駆動機構78による中槽21の回転に基づく脱水動作 (e) 給水装置81による給水動作(f) 給水
装置81による給水及び第1駆動機構77による内槽3
1の回転に基づくすすぎ動作(g) 排水弁85の開
放による排水動作(h) 第2駆動機構78による中
槽21の回転に基づく脱水動作 (1) 温風供給装置95による温風供給及び第1駆
動機構77による内槽31の回転に基づく乾燥動作 尚、上記の各動作(a)〜(1)の間においては、セン
サ(図示路)からの信号に基づいて、前記制御装置(図
示路)による中槽21若しくは内槽31の位置決めが行
われる。
次に、上記各動作について詳細に説明する。さて、内槽
31内に洗たく物を収容した状態で洗たくを行う場合、
排水弁85が閉鎖され、かつバネクラッチ71が遮断状
態になって、第1駆動機構77が形成されると共に、ブ
レーキ体76が制動状態になって中槽21の回転が規制
される。この状態で、給水装置81の給水弁が開放され
て、第1及び第2給水口82.83から外槽15内に水
が供給され、外槽15内の水位が内槽31の内部に達し
て通常水位Wnになった時、槽駆動用モータ51が正転
され、第1駆動機構77を介して内槽31が水平軸線X
−Xの周りで回転される。そして、この内槽31の回転
によって洗たく動作が開始される。
31内に洗たく物を収容した状態で洗たくを行う場合、
排水弁85が閉鎖され、かつバネクラッチ71が遮断状
態になって、第1駆動機構77が形成されると共に、ブ
レーキ体76が制動状態になって中槽21の回転が規制
される。この状態で、給水装置81の給水弁が開放され
て、第1及び第2給水口82.83から外槽15内に水
が供給され、外槽15内の水位が内槽31の内部に達し
て通常水位Wnになった時、槽駆動用モータ51が正転
され、第1駆動機構77を介して内槽31が水平軸線X
−Xの周りで回転される。そして、この内槽31の回転
によって洗たく動作が開始される。
この洗たく動作中においては、洗たく物を収容した球形
状の内槽31が水平軸線X−Xの周りで回転され、その
回転に伴い複数の反転用突条34゜40等によって洗た
く物が転勤されながら、所謂叩き洗いが行われる。その
ため、洗た(時の使用水量が少なくてよい。又、洗たく
物に捩じれや絡み合いがほとんど生じないので、布を傷
ませることなく洗たく動作を効果的に行うことができ、
しかも洗たく動作の終了時に、洗たく物の捩じれや絡み
合いを修正するという面倒な作業を必要とせず、洗たく
動作から排水動作及び脱水動作へと自動的に移行するこ
とができる。
状の内槽31が水平軸線X−Xの周りで回転され、その
回転に伴い複数の反転用突条34゜40等によって洗た
く物が転勤されながら、所謂叩き洗いが行われる。その
ため、洗た(時の使用水量が少なくてよい。又、洗たく
物に捩じれや絡み合いがほとんど生じないので、布を傷
ませることなく洗たく動作を効果的に行うことができ、
しかも洗たく動作の終了時に、洗たく物の捩じれや絡み
合いを修正するという面倒な作業を必要とせず、洗たく
動作から排水動作及び脱水動作へと自動的に移行するこ
とができる。
又、洗た(物の洗たく後にすすぎが行われる場合には、
前記洗たく時と同様に、槽駆動用モータ51により、第
1駆動機構77を介して内槽31が回転され、かつ給水
装置81の給水弁の開放により、第1給水口82から内
槽31の外周面に向けて水が供給されると共に、第2給
水口83から送風通路99、送風口101及び後方軸部
32を介して内槽31内に水が供給され、外槽15内の
すすぎ水が溢水口(図示路)及び溢水ホース87を通っ
て排出されて水位が一定に保持される。従って、すすぎ
水が順次入れ替わると共に、内槽31の外周面に付着し
ている泡が第1給水口82からの水によって洗い流され
、かつ内槽31内の洗たく物に付着している泡が第2給
水口83からの水により効果的に洗い流される。
前記洗たく時と同様に、槽駆動用モータ51により、第
1駆動機構77を介して内槽31が回転され、かつ給水
装置81の給水弁の開放により、第1給水口82から内
槽31の外周面に向けて水が供給されると共に、第2給
水口83から送風通路99、送風口101及び後方軸部
32を介して内槽31内に水が供給され、外槽15内の
すすぎ水が溢水口(図示路)及び溢水ホース87を通っ
て排出されて水位が一定に保持される。従って、すすぎ
水が順次入れ替わると共に、内槽31の外周面に付着し
ている泡が第1給水口82からの水によって洗い流され
、かつ内槽31内の洗たく物に付着している泡が第2給
水口83からの水により効果的に洗い流される。
更に、洗たく物の洗たくやすすぎの終了後に脱水が行わ
れる場合には、バネクラッチ71が連結状態にされて第
2駆動機構78が形成されると共に、ブレーキ体76が
非制動状態にされて中槽21の回転が許容される。この
状態で槽駆動用モータ51が正転されると、第2駆動機
構78を介して中槽21が内槽31と一体的に垂直軸線
Y−Yの周りで回転されて、洗たく物の脱水が行われる
。
れる場合には、バネクラッチ71が連結状態にされて第
2駆動機構78が形成されると共に、ブレーキ体76が
非制動状態にされて中槽21の回転が許容される。この
状態で槽駆動用モータ51が正転されると、第2駆動機
構78を介して中槽21が内槽31と一体的に垂直軸線
Y−Yの周りで回転されて、洗たく物の脱水が行われる
。
従って、洗たく動作又はすすぎ動作から脱水動作への移
行を、槽の姿勢を変更することな(、洗たく物を収容し
た内槽31の回転軸線を水平軸線X−Xから垂直軸vA
Y −Yに変更することによって短時間で円滑に行うこ
とができる。
行を、槽の姿勢を変更することな(、洗たく物を収容し
た内槽31の回転軸線を水平軸線X−Xから垂直軸vA
Y −Yに変更することによって短時間で円滑に行うこ
とができる。
更に、洗たく物の脱水後に乾燥が行われる場合には、前
記洗たく時と同様に、槽駆動用モータ51により第1駆
動機構77を介して内槽31が水平軸線X−Xの周りで
回転されると共に、ファン用モータ96及び加熱用ヒー
タ98の通電により、温風供給装置95から温風が発生
し、その温風が連結筒体100、送風通路99及び後方
軸部32を介して内槽31内に供給されて、各小孔35
から排出される。従って、洗たく物を転勤させながら、
その洗たく物に温風をあてて乾燥動作を効果的に行うこ
とができる。そして、上記の乾燥動作時には、内槽31
内の高温多湿の空気が外槽15に設けた温風送風口兼用
の溢水口(図示路)から、溢水ホース87を経て拡張冷
却室88へ導入され、そこで冷却及び除去された後、外
部へ排出される。
記洗たく時と同様に、槽駆動用モータ51により第1駆
動機構77を介して内槽31が水平軸線X−Xの周りで
回転されると共に、ファン用モータ96及び加熱用ヒー
タ98の通電により、温風供給装置95から温風が発生
し、その温風が連結筒体100、送風通路99及び後方
軸部32を介して内槽31内に供給されて、各小孔35
から排出される。従って、洗たく物を転勤させながら、
その洗たく物に温風をあてて乾燥動作を効果的に行うこ
とができる。そして、上記の乾燥動作時には、内槽31
内の高温多湿の空気が外槽15に設けた温風送風口兼用
の溢水口(図示路)から、溢水ホース87を経て拡張冷
却室88へ導入され、そこで冷却及び除去された後、外
部へ排出される。
次に、異物侵入防止体について詳細に説明する。
第1図、第2図及び第4図に示すように、異物侵入防止
体105は略円筒状をなし、前記中槽21の底壁部にお
いて、支持板23の周縁部から1方に向って中槽21と
一体に突出形成されている。
体105は略円筒状をなし、前記中槽21の底壁部にお
いて、支持板23の周縁部から1方に向って中槽21と
一体に突出形成されている。
そして、この異物侵入防止体105と中槽21の支持板
23との協働によって前記駆動歯車69及び歯車カバー
64が包囲されている。異物侵入防止体105の上端部
106は歯車カバー64の上端部よりも上方に配置され
、その上端部106には開口107が形成されている。
23との協働によって前記駆動歯車69及び歯車カバー
64が包囲されている。異物侵入防止体105の上端部
106は歯車カバー64の上端部よりも上方に配置され
、その上端部106には開口107が形成されている。
そして、前記内槽31の回転時には、被動歯車44及び
その周辺部分が開口107内を通過する。又、前記異物
侵入防止体105の周壁部には複数の水抜き孔108が
透設されている。
その周辺部分が開口107内を通過する。又、前記異物
侵入防止体105の周壁部には複数の水抜き孔108が
透設されている。
従って、この実施例では、異物侵入防止体105及び支
持板23によって駆動歯車69全体及び駆動歯車69と
被動歯車44との噛合い部分が常に包囲され、かつ異物
侵入防止体105内への水の侵入が水抜き孔108及び
小孔27によって許容されている。
持板23によって駆動歯車69全体及び駆動歯車69と
被動歯車44との噛合い部分が常に包囲され、かつ異物
侵入防止体105内への水の侵入が水抜き孔108及び
小孔27によって許容されている。
そのため、洗た(物の投入時に外槽15と内槽31との
間に誤って落下されたハンカチ、ヘアピン及びコイン等
の各種の異物が、上述した洗たく動作及びすすぎ動作時
に、中槽21及び外槽15の底壁部近傍に浮遊していて
も、異物侵入防止体105及び支持板23によって駆動
歯車69等が各種の異物から確実に保護される。その結
果、各種の異物によって内槽31の回転が阻害されたり
、槽駆動用モータ51に過大な負荷が加わるおそれを未
然に防止することができる。
間に誤って落下されたハンカチ、ヘアピン及びコイン等
の各種の異物が、上述した洗たく動作及びすすぎ動作時
に、中槽21及び外槽15の底壁部近傍に浮遊していて
も、異物侵入防止体105及び支持板23によって駆動
歯車69等が各種の異物から確実に保護される。その結
果、各種の異物によって内槽31の回転が阻害されたり
、槽駆動用モータ51に過大な負荷が加わるおそれを未
然に防止することができる。
(変形例)
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
次のように変更して具体化することも可能である。
次のように変更して具体化することも可能である。
(1)中槽21を金網等によって略円筒状に形成し。
周壁の網目を水抜き部とすること、或いは、複数個の支
柱等を組み合わせて略円筒状の枠組を形成し、その各支
柱間の間隙を水抜き部としたり、ステンレス板等を有底
円筒状にして、その周壁及び底壁に水抜き孔を透設する
こと。
柱等を組み合わせて略円筒状の枠組を形成し、その各支
柱間の間隙を水抜き部としたり、ステンレス板等を有底
円筒状にして、その周壁及び底壁に水抜き孔を透設する
こと。
(2)内槽31を水平軸′fsx −xに対して所定角
度で傾斜した傾斜軸線の周りで回転可能に支持すること
。
度で傾斜した傾斜軸線の周りで回転可能に支持すること
。
(3)異物侵入防止体105を多角筒状に形成すること
。
。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明は各種の異物によって内
槽駆動用の駆動歯車の回転が阻害されるおそれを未然に
防止できると共に、モータに対する負荷も軽減すること
ができるという優れた効果を発揮する。
槽駆動用の駆動歯車の回転が阻害されるおそれを未然に
防止できると共に、モータに対する負荷も軽減すること
ができるという優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化した洗たく機の側断面図、第
2図は一部を破断して示す正面図、第3図は動作の概要
を示すタイムチャート、第4図は異物侵入防止体の一部
を示す斜視図、第5図は駆動機構を示す拡大断面図、第
6図は内槽の底部に対する蓋体の取付は構成を示す部分
拡大断面図、第7図は同じく蓋体と内槽とを分解して示
す平面図である。 15・・・外槽、21・・・支持体としての中槽、23
・・・底壁部としての支持板、31・・・内槽、35・
・・小孔、44・・・被動歯車、69・・・駆動歯車、
77・・・洗たく用駆動手段としての第1駆動機構、1
05・・・異物侵入防止体、X−X・・・水平軸線。 特許出願人 ブラザー工業株式会社代理人
弁理士 恩1)博宣(ほか1名)第 図
2図は一部を破断して示す正面図、第3図は動作の概要
を示すタイムチャート、第4図は異物侵入防止体の一部
を示す斜視図、第5図は駆動機構を示す拡大断面図、第
6図は内槽の底部に対する蓋体の取付は構成を示す部分
拡大断面図、第7図は同じく蓋体と内槽とを分解して示
す平面図である。 15・・・外槽、21・・・支持体としての中槽、23
・・・底壁部としての支持板、31・・・内槽、35・
・・小孔、44・・・被動歯車、69・・・駆動歯車、
77・・・洗たく用駆動手段としての第1駆動機構、1
05・・・異物侵入防止体、X−X・・・水平軸線。 特許出願人 ブラザー工業株式会社代理人
弁理士 恩1)博宣(ほか1名)第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外槽(15)と、 底壁部(23)を備え、その底壁部(23)にて前記外
槽(15)に支持された支持体(21)と、 その支持体(21)に水平軸線(X−X)若しくは水平
軸線に対し所定角度で傾斜した傾斜軸線の周りで回転可
能に支持され、周壁に小孔(35)を透設した内槽(3
1)と、 前記内槽(31)内部に水位が達するように外槽(15
)内に水を収容すると共に、内槽(31)内に洗たく物
を収容した状態で、内槽(31)を前記水平軸線(X−
X)若しくは傾斜軸線の周りに回転させて洗たくを行う
洗たく用駆動手段(77)と を備え、 前記洗たく用駆動手段(77)は前記支持体(21)の
底壁部(23)と内槽(31)との間に回転可能に配置
された駆動歯車(69)と、前記内槽(31)の外周に
形成されると共に前記駆動歯車(69)に噛合う被動歯
車(44)とを含み、支持体(21)の底壁部(23)
にはその底壁部(23)との協働により前記駆動歯車(
69)を包囲する異物侵入防止体(105)を設けたこ
とを特徴とする洗たく機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273389A JPH02241484A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 洗たく機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273389A JPH02241484A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 洗たく機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02241484A true JPH02241484A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13208870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6273389A Pending JPH02241484A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 洗たく機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02241484A (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6273389A patent/JPH02241484A/ja active Pending
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