JPH02255294A - 溶接用位置調整装置 - Google Patents
溶接用位置調整装置Info
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- JPH02255294A JPH02255294A JP7551089A JP7551089A JPH02255294A JP H02255294 A JPH02255294 A JP H02255294A JP 7551089 A JP7551089 A JP 7551089A JP 7551089 A JP7551089 A JP 7551089A JP H02255294 A JPH02255294 A JP H02255294A
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は鉄筋等の棒状の1対の被溶接材を垂直に立てて
、又は水平においてエンクローズ溶接するエンクローズ
溶接方法において、両波溶接材の位置を調整する溶接用
位置調整装置に関する。
、又は水平においてエンクローズ溶接するエンクローズ
溶接方法において、両波溶接材の位置を調整する溶接用
位置調整装置に関する。
[従来の技術]
鉄筋コンクリート造建築物のコンクリート柱の中に埋込
まれる鉄筋は、建築現場で1本づつ継いで接合するか、
又は工場内若しくは地上において、柱の断面領域の中に
複数本の鉄筋を2次元的に配置し、これを建築現場で積
み重ねていき、積み重ねられた組立体同士を立向姿勢で
溶接していく先組工法等により接合されている。いずれ
にしても、1対の鉄筋をその接合面間に所定の開先空間
を設けて同軸的に配置し、この開先空間を囲繞するよう
に例えばU字形の当金を設け、この当金の先端部の開口
部から溶接棒を挿入して開先空間にアークを形成し、こ
れにより溶接金属を開先空間に充填して鉄筋同士を接合
する。この場合に鉄筋同士は同軸的となる位置からずれ
ていることが多く、このため、位置調整装置により両鉄
筋を強制的に同軸的となる位置まで矯正する必要がある
。また、鉄筋の開先間隔が所定範囲からずれている場合
も同様に鉄筋の軸方向にその接合面を移動させて開先間
隔を調整する必要がある。
まれる鉄筋は、建築現場で1本づつ継いで接合するか、
又は工場内若しくは地上において、柱の断面領域の中に
複数本の鉄筋を2次元的に配置し、これを建築現場で積
み重ねていき、積み重ねられた組立体同士を立向姿勢で
溶接していく先組工法等により接合されている。いずれ
にしても、1対の鉄筋をその接合面間に所定の開先空間
を設けて同軸的に配置し、この開先空間を囲繞するよう
に例えばU字形の当金を設け、この当金の先端部の開口
部から溶接棒を挿入して開先空間にアークを形成し、こ
れにより溶接金属を開先空間に充填して鉄筋同士を接合
する。この場合に鉄筋同士は同軸的となる位置からずれ
ていることが多く、このため、位置調整装置により両鉄
筋を強制的に同軸的となる位置まで矯正する必要がある
。また、鉄筋の開先間隔が所定範囲からずれている場合
も同様に鉄筋の軸方向にその接合面を移動させて開先間
隔を調整する必要がある。
而して、従来の位置調整装置は、1対の棒状の鉄筋の長
手方向に延長する外筒と内筒とを相互に嵌合させてその
長手方向及び周方向に摺動可能に設け、この外筒及び内
筒に夫々鉄筋を把持する把持部材を固定して構成されて
いる(実開昭[1O−84183号)。そして、一方の
把持部材を一方の鉄筋に取り付け、他方の把持部材を他
方の鉄筋に取り付け、外筒と内筒とをその軸方向に摺動
させることにより鉄筋の開先間隔を調整する。また、外
筒と内筒とをその周方向に相対的に回動させて、両鉄筋
を相互に同軸的になるように前記内筒及び外筒の軸中心
を中心として回動させることにより、強制的に曲げ、こ
の状態で内筒と外筒とを固定して鉄筋を配置する。
手方向に延長する外筒と内筒とを相互に嵌合させてその
長手方向及び周方向に摺動可能に設け、この外筒及び内
筒に夫々鉄筋を把持する把持部材を固定して構成されて
いる(実開昭[1O−84183号)。そして、一方の
把持部材を一方の鉄筋に取り付け、他方の把持部材を他
方の鉄筋に取り付け、外筒と内筒とをその軸方向に摺動
させることにより鉄筋の開先間隔を調整する。また、外
筒と内筒とをその周方向に相対的に回動させて、両鉄筋
を相互に同軸的になるように前記内筒及び外筒の軸中心
を中心として回動させることにより、強制的に曲げ、こ
の状態で内筒と外筒とを固定して鉄筋を配置する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の位置調整装置は、鉄筋の
位置調整が可能な方向が鉄筋の長手方向か又は内筒及び
外筒を中心として回転する方向である。即ち、第4図に
示すように、下方鉄筋1と上方鉄筋2との間の位置がず
れている場合には、位置調整装置の内筒及び外筒の軸心
位置01又は0□を中心として鉄筋1,2を相互に接近
する方向に回動させる。但し、rは内筒及び外筒の軸心
(01又は02)と把持部材に把持された鉄筋1゜2の
軸心との間の距離であり、従って、鉄筋の回動半径にな
る。このように、鉄筋1,2は内筒及び外筒の軸中心O
8又は02を中心とする半径rの円周上の位置にのみ調
整することができる。
位置調整が可能な方向が鉄筋の長手方向か又は内筒及び
外筒を中心として回転する方向である。即ち、第4図に
示すように、下方鉄筋1と上方鉄筋2との間の位置がず
れている場合には、位置調整装置の内筒及び外筒の軸心
位置01又は0□を中心として鉄筋1,2を相互に接近
する方向に回動させる。但し、rは内筒及び外筒の軸心
(01又は02)と把持部材に把持された鉄筋1゜2の
軸心との間の距離であり、従って、鉄筋の回動半径にな
る。このように、鉄筋1,2は内筒及び外筒の軸中心O
8又は02を中心とする半径rの円周上の位置にのみ調
整することができる。
しかしながら、先組み工法の梁及び柱等のように、鉄筋
が最小配筋間隔に近く設定される場合には、位置調整装
置を設置できる空間が著しく制約を受ける。例えば、第
4図に示すように、鉄筋1゜2を軸合わせしようとする
場合に、位置調整装置の内筒及び外筒を配置する位置(
01又は02)に鉄筋等の障害物があるときは位置調整
装置を設置することが不可能になる。
が最小配筋間隔に近く設定される場合には、位置調整装
置を設置できる空間が著しく制約を受ける。例えば、第
4図に示すように、鉄筋1゜2を軸合わせしようとする
場合に、位置調整装置の内筒及び外筒を配置する位置(
01又は02)に鉄筋等の障害物があるときは位置調整
装置を設置することが不可能になる。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
被溶接物の位置調整可能領域が拡大され、所謂過密配筋
の場合にも適用可能な溶接用位置調整装置を提供するこ
とを目的とする。
被溶接物の位置調整可能領域が拡大され、所謂過密配筋
の場合にも適用可能な溶接用位置調整装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る溶接用位置調整装置は、所定の開先空間を
おいて離隔する1対の棒状の被溶接材の端部に夫々係合
して固定される1対の把持部材と、前記被溶接材の長手
方向に延長可能な基体と、方の前記把持部材を前記基体
に対してその長手方向に位置調整可能に固定する第1の
位置調節手段と、他方の把持部材を前記基体に対してそ
の長手方向に直交する方向に位置調整可能に固定する第
2の位置調節手段と、前記把持部材の少なくとも一方を
前記基体を中心として回転する方向に位置調節可能に固
定する第3の位置調節手段と、を有することを特徴とす
る。
おいて離隔する1対の棒状の被溶接材の端部に夫々係合
して固定される1対の把持部材と、前記被溶接材の長手
方向に延長可能な基体と、方の前記把持部材を前記基体
に対してその長手方向に位置調整可能に固定する第1の
位置調節手段と、他方の把持部材を前記基体に対してそ
の長手方向に直交する方向に位置調整可能に固定する第
2の位置調節手段と、前記把持部材の少なくとも一方を
前記基体を中心として回転する方向に位置調節可能に固
定する第3の位置調節手段と、を有することを特徴とす
る。
[作用コ
本発明においては、把持部材を第1の位置調節手段によ
り基体の長手方向に位置調整し、第2の位置調節手段に
より長手方向に直交する方向に位rItyA整し、第3
の位置調節手段により基体を中心として回転する方向に
位置調整する。
り基体の長手方向に位置調整し、第2の位置調節手段に
より長手方向に直交する方向に位rItyA整し、第3
の位置調節手段により基体を中心として回転する方向に
位置調整する。
このように、従来同様の基体(被溶接材)の長手方向及
び基体を中心とする円の円周方向に加え、第2の位置調
節手段により基体の長手方向に直交する方向にも把持部
材(被溶接材)を位置調節可能に構成したから、前記把
持部材を回動させるための前記用の半径も変更可能であ
る。従って、位置調整装置の設置位置の許容領域が拡大
されると共に、被溶接材の位置調整範囲も拡大される。
び基体を中心とする円の円周方向に加え、第2の位置調
節手段により基体の長手方向に直交する方向にも把持部
材(被溶接材)を位置調節可能に構成したから、前記把
持部材を回動させるための前記用の半径も変更可能であ
る。従って、位置調整装置の設置位置の許容領域が拡大
されると共に、被溶接材の位置調整範囲も拡大される。
[実施例コ
以下、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例に係る位置調整装置を示す一部
破断断面図、第2図は第1図の■−■線による断面図で
ある。基軸部材10は円柱状をなし、その略半分にはそ
の長手方向に延長すると共に長手方向の一方の端面で開
口する螺孔11が基軸部材10と同軸的に形成されてい
る。この基軸部材10には筒状の摺動部材12が嵌合さ
れており、この摺動部材12にはアーム部材13が固定
されている。そして、アーム部材13の先端には把持部
材14が固定されている。この把持部材14は側面視で
U字形をなし、その一方の側壁には締結ボルト15がそ
の長手方向を水平にして螺合しており、鉄筋5を挿入し
てボルト15を締め込むことにより、鉄筋5を把持部材
14の内面とボルト15との間で挟持して把持部材14
を鉄筋5に固定するようになっている。
破断断面図、第2図は第1図の■−■線による断面図で
ある。基軸部材10は円柱状をなし、その略半分にはそ
の長手方向に延長すると共に長手方向の一方の端面で開
口する螺孔11が基軸部材10と同軸的に形成されてい
る。この基軸部材10には筒状の摺動部材12が嵌合さ
れており、この摺動部材12にはアーム部材13が固定
されている。そして、アーム部材13の先端には把持部
材14が固定されている。この把持部材14は側面視で
U字形をなし、その一方の側壁には締結ボルト15がそ
の長手方向を水平にして螺合しており、鉄筋5を挿入し
てボルト15を締め込むことにより、鉄筋5を把持部材
14の内面とボルト15との間で挟持して把持部材14
を鉄筋5に固定するようになっている。
摺動部材12は、基軸部材10の長手方向に摺動すると
共に、基軸部材10の周方向にも回動することができる
。この摺動部材12における基軸部材10の中央部側の
端部には、第2図に示すように、断面U字形の回動固定
部材16が固定されており、その両端部には連結板IB
aがボルト18により固定されている。また、基軸部材
10には固定部材16に整合する部分の周方向の一部に
突部17が設けられており、固定部材16にはこの突部
17に整合する位置の両側壁にボルト24が螺合されて
いる。そして、このボルト24を締め込むことにより、
ボルト18の先端で突部17を係止して回動固定部材1
6、延いては摺動部材12を基軸部材10に対して回動
しないように固定するようになっている。また、摺動部
材12における基軸部材10の先端側端部にはリング状
の係止部材19が固定されている。
共に、基軸部材10の周方向にも回動することができる
。この摺動部材12における基軸部材10の中央部側の
端部には、第2図に示すように、断面U字形の回動固定
部材16が固定されており、その両端部には連結板IB
aがボルト18により固定されている。また、基軸部材
10には固定部材16に整合する部分の周方向の一部に
突部17が設けられており、固定部材16にはこの突部
17に整合する位置の両側壁にボルト24が螺合されて
いる。そして、このボルト24を締め込むことにより、
ボルト18の先端で突部17を係止して回動固定部材1
6、延いては摺動部材12を基軸部材10に対して回動
しないように固定するようになっている。また、摺動部
材12における基軸部材10の先端側端部にはリング状
の係止部材19が固定されている。
一方、基軸部材10の螺孔11には、蝶棒20が螺合し
ている。この蝶棒20はその端部が基軸部材10から突
出していて、この基軸部材10から突出した蝶棒20の
頭部21は内角柱状をなしている。この蝶棒20にはそ
の基軸部材10と係止部材19との間の位置にリング状
の係止部材22が固定されている。この係止部材22は
摺動部材12の内径より小さく、係止部材19の内径よ
り大きい直径を有している。また、蝶棒20における基
軸部材10の外部の部分にはナツト23が螺嵌している
。これにより、頭部21を適宜の工具により回転させて
蝶棒20が螺孔11から抜は出る方向(矢印7方向)に
回動すると、係止部材22が係止部材19に係止して摺
動部材12もこの方向に移動する。また、ナツト23を
ねじ込むことによりナツト23は蝶棒20に対して頭部
21から離反する方向(矢印8方向)に移動し、係止部
材19を介して摺動部材12もこの方向に移動する。こ
のようして、頭部21又はナツト23の回動により摺動
部材12は基軸部材10に対Qてその長手方向に移動す
る。
ている。この蝶棒20はその端部が基軸部材10から突
出していて、この基軸部材10から突出した蝶棒20の
頭部21は内角柱状をなしている。この蝶棒20にはそ
の基軸部材10と係止部材19との間の位置にリング状
の係止部材22が固定されている。この係止部材22は
摺動部材12の内径より小さく、係止部材19の内径よ
り大きい直径を有している。また、蝶棒20における基
軸部材10の外部の部分にはナツト23が螺嵌している
。これにより、頭部21を適宜の工具により回転させて
蝶棒20が螺孔11から抜は出る方向(矢印7方向)に
回動すると、係止部材22が係止部材19に係止して摺
動部材12もこの方向に移動する。また、ナツト23を
ねじ込むことによりナツト23は蝶棒20に対して頭部
21から離反する方向(矢印8方向)に移動し、係止部
材19を介して摺動部材12もこの方向に移動する。こ
のようして、頭部21又はナツト23の回動により摺動
部材12は基軸部材10に対Qてその長手方向に移動す
る。
基軸部材10の他端部には、半径方向調節手段30が配
設されている。この半径方向調節手段30には、基軸部
材10の半径方向に移動可能にアーム部材31が取り付
けられている。そして、このアーム部材31の先端部に
は把持部材14と同様の構造を有する把持部材32が固
定されている。
設されている。この半径方向調節手段30には、基軸部
材10の半径方向に移動可能にアーム部材31が取り付
けられている。そして、このアーム部材31の先端部に
は把持部材14と同様の構造を有する把持部材32が固
定されている。
この把持部材32もボルト15を締め付けることにより
、把持部材32を鉄筋5に固定するようになっている。
、把持部材32を鉄筋5に固定するようになっている。
また、半径方向調節手段30における把持部材32の反
対側端部からは頭部33及びナツト34が突出していて
、この頭部33及びナツト34を適宜の工具により回動
させることにより、アーム部材31をその長手方向に進
出させ、又は退入させるようになっている。この具体的
な機構は基軸部材10に対する摺動部材12の移動機構
と同様にすればよい。
対側端部からは頭部33及びナツト34が突出していて
、この頭部33及びナツト34を適宜の工具により回動
させることにより、アーム部材31をその長手方向に進
出させ、又は退入させるようになっている。この具体的
な機構は基軸部材10に対する摺動部材12の移動機構
と同様にすればよい。
次に、上述の如く構成された本実施例装置の動作につい
て説明する。先ず、頭部33を回動させてアーム部材3
1の進出長を鉄筋5の位置に合わせて調整する。そして
、鉄筋5に把持部材14゜32を嵌合し、ボルト15を
締め込むことにより把持部材14.32を鉄筋5に固定
する。次いで、鉄筋5の中心軸が相互にずれている場合
には、頭部33を回動させてアーム部材31を進出させ
、又は退入させると共に、摺動部材12を基軸部材10
に対して相対的に回動させることにより、鉄筋5の中心
軸を一致させる。そして、この状態でボルト24を緊締
することにより、摺動部材12と基軸部材10とを固定
する。
て説明する。先ず、頭部33を回動させてアーム部材3
1の進出長を鉄筋5の位置に合わせて調整する。そして
、鉄筋5に把持部材14゜32を嵌合し、ボルト15を
締め込むことにより把持部材14.32を鉄筋5に固定
する。次いで、鉄筋5の中心軸が相互にずれている場合
には、頭部33を回動させてアーム部材31を進出させ
、又は退入させると共に、摺動部材12を基軸部材10
に対して相対的に回動させることにより、鉄筋5の中心
軸を一致させる。そして、この状態でボルト24を緊締
することにより、摺動部材12と基軸部材10とを固定
する。
その後、鉄筋6の接合面間に、例えば、簡易なスペーサ
ー状のゲージを介在させ、この接合面間に所定の開先間
隔が得られているか否かを判別する。そして、接合面間
の開先間隔が所定の範囲よりも小さい場合には、頭部2
1を回動させて螺棒20を基軸部材10に対してその螺
孔11から抜は出る方向(矢印7方向)に移動させる。
ー状のゲージを介在させ、この接合面間に所定の開先間
隔が得られているか否かを判別する。そして、接合面間
の開先間隔が所定の範囲よりも小さい場合には、頭部2
1を回動させて螺棒20を基軸部材10に対してその螺
孔11から抜は出る方向(矢印7方向)に移動させる。
そうすると、係止部材22.19を介して摺動部材12
がこの方向に移動し、把持部材14.32間の間隔が大
きくなり、鉄筋5間の開先間隔が大きくなる。一方、接
合面間の開先間隔が所定の範囲よりも大きい場合には、
ナツト23を回動させて係止部材19を介して摺動部材
12を把持部材14゜32が相互に接近する方向に移動
させる。
がこの方向に移動し、把持部材14.32間の間隔が大
きくなり、鉄筋5間の開先間隔が大きくなる。一方、接
合面間の開先間隔が所定の範囲よりも大きい場合には、
ナツト23を回動させて係止部材19を介して摺動部材
12を把持部材14゜32が相互に接近する方向に移動
させる。
これにより、鉄筋5がその接合面間に所定の開先間隔を
おいて同軸的に配置される。その後、鉄筋5の接合端部
に銅当金6を取り付け、銅当金6の開口部を介して溶接
棒を挿入し、アークを形成して溶接金属を開先空間に充
填する。
おいて同軸的に配置される。その後、鉄筋5の接合端部
に銅当金6を取り付け、銅当金6の開口部を介して溶接
棒を挿入し、アークを形成して溶接金属を開先空間に充
填する。
本実施例においては、把持部材32を支持するアーム部
材32をその長手方向に進出及び過大可能に構成したか
ら、アーム部材31のアーム長、即ち、把持部材32の
基軸部材10に対する回動半径を変更することができる
。従って、第3図に示すように、鉄筋5の中心軸り、、
D、zがずれている場合には、この鉄筋5の位置調整の
ために位置調整装置を設置することができる領域を、例
えば、図中斜線領域で示すようにして拡大することがで
きる。即ち、従来はアーム長rにより決まる2点位置(
0,、O□)のいずれかしか設置位置の選択幅がなかっ
たのに対し、本実施例装置の場合は、位置調整装置の設
置可能領域が著しく拡大され、過密配筋の場合にも隣接
する鉄筋を避けて位置調整装置を確実に設置することが
できる。
材32をその長手方向に進出及び過大可能に構成したか
ら、アーム部材31のアーム長、即ち、把持部材32の
基軸部材10に対する回動半径を変更することができる
。従って、第3図に示すように、鉄筋5の中心軸り、、
D、zがずれている場合には、この鉄筋5の位置調整の
ために位置調整装置を設置することができる領域を、例
えば、図中斜線領域で示すようにして拡大することがで
きる。即ち、従来はアーム長rにより決まる2点位置(
0,、O□)のいずれかしか設置位置の選択幅がなかっ
たのに対し、本実施例装置の場合は、位置調整装置の設
置可能領域が著しく拡大され、過密配筋の場合にも隣接
する鉄筋を避けて位置調整装置を確実に設置することが
できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されないことは勿論で
ある。例えばアーム部材31の進出及び過大移動は、基
軸部材10に対する摺動部材12の移動の機構と同様の
機構により行えばよいが、これに限らす把持部材32を
基軸部材10の半径方向に移動させることができるもの
であれば、その機構自体は種々のものを採用することが
できる。
ある。例えばアーム部材31の進出及び過大移動は、基
軸部材10に対する摺動部材12の移動の機構と同様の
機構により行えばよいが、これに限らす把持部材32を
基軸部材10の半径方向に移動させることができるもの
であれば、その機構自体は種々のものを採用することが
できる。
[発明の効果]
本発明によれば、把持部材を基体に対してその長手方向
に直交する方向に位置調整可能に固定する第2の位置調
節手段を設けたから、装置の設置可能領域が従来に比し
て著しく拡大される。その結果、過密配筋の場合にも、
隣接する鉄筋を避けて確実に装置を鉄筋に取り付けるこ
とができる。
に直交する方向に位置調整可能に固定する第2の位置調
節手段を設けたから、装置の設置可能領域が従来に比し
て著しく拡大される。その結果、過密配筋の場合にも、
隣接する鉄筋を避けて確実に装置を鉄筋に取り付けるこ
とができる。
第1図は本発明の実施例に係る位置調整装置を示す一部
破断断面図、第2図は第1図の■−■線による断面図、
第3図は同じくその効果を説明する模式図、第4図は従
来装置の欠点を説明する模式図である。 5;鉄筋、10;基軸部材、12;摺動部材、14.3
2;把持部材、16;回動固定部材、19.22;係止
部材、20;蝶棒、30;半径方向調節手段、31;ア
ーム部材 第2図
破断断面図、第2図は第1図の■−■線による断面図、
第3図は同じくその効果を説明する模式図、第4図は従
来装置の欠点を説明する模式図である。 5;鉄筋、10;基軸部材、12;摺動部材、14.3
2;把持部材、16;回動固定部材、19.22;係止
部材、20;蝶棒、30;半径方向調節手段、31;ア
ーム部材 第2図
Claims (1)
- (1)所定の開先空間をおいて離隔する1対の棒状の被
溶接材の端部に夫々係合して固定される1対の把持部材
と、前記被溶接材の長手方向に延長する基体と、一方の
前記把持部材を前記基体に対してその長手方向に位置調
整可能に固定する第1の位置調節手段と、他方の把持部
材を前記基体に対してその長手方向に直交する方向に位
置調整可能に固定する第2の位置調節手段と、前記把持
部材の少なくとも一方を前記基体を中心として回転する
方向に位置調節可能に固定する第3の位置調節手段と、
を有することを特徴とする溶接用位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7551089A JPH02255294A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 溶接用位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7551089A JPH02255294A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 溶接用位置調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255294A true JPH02255294A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13578308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7551089A Pending JPH02255294A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 溶接用位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02255294A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010037764A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Daia Co Ltd | ガス圧接用鉄筋保持装置 |
| CN111761245A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-13 | 刘欣鑫 | 一种钢筋坡口焊接方法 |
| CN111761246A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-13 | 刘欣鑫 | 一种钢筋坡口焊接系统 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7551089A patent/JPH02255294A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010037764A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Daia Co Ltd | ガス圧接用鉄筋保持装置 |
| CN111761245A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-13 | 刘欣鑫 | 一种钢筋坡口焊接方法 |
| CN111761246A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-13 | 刘欣鑫 | 一种钢筋坡口焊接系统 |
| CN111761245B (zh) * | 2020-07-21 | 2022-04-29 | 安徽瑞业钢构股份有限公司 | 一种钢筋坡口焊接方法 |
| CN111761246B (zh) * | 2020-07-21 | 2022-05-06 | 安徽瑞业钢构股份有限公司 | 一种钢筋坡口焊接系统 |
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