JPH0747564Y2 - 基礎鉄筋組立用架台 - Google Patents
基礎鉄筋組立用架台Info
- Publication number
- JPH0747564Y2 JPH0747564Y2 JP8228192U JP8228192U JPH0747564Y2 JP H0747564 Y2 JPH0747564 Y2 JP H0747564Y2 JP 8228192 U JP8228192 U JP 8228192U JP 8228192 U JP8228192 U JP 8228192U JP H0747564 Y2 JPH0747564 Y2 JP H0747564Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- base
- steel rod
- holes
- receiving member
- Prior art date
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- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、基礎鉄筋組立の際
に、基礎上に立てて鉄筋を支持する基礎鉄筋組立用架台
に関するものである。
に、基礎上に立てて鉄筋を支持する基礎鉄筋組立用架台
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種基礎鉄筋組立用架台は、図
4に図示したように、上端に受材dをT字状に溶接した
異形棒cの受部材eと、支柱aを有するスタンドhとの
組み合わせからなるものであり、アングルの支柱aの上
端部には軸線方向に複数個のねじ穴b1を設けると共に
ボルトjを溶接したた補助板bを軸線方向に溶接し、締
付ボルトfと仮止め用ボルトgの組み合わせで受部材e
の高さを調整しながら固定している。
4に図示したように、上端に受材dをT字状に溶接した
異形棒cの受部材eと、支柱aを有するスタンドhとの
組み合わせからなるものであり、アングルの支柱aの上
端部には軸線方向に複数個のねじ穴b1を設けると共に
ボルトjを溶接したた補助板bを軸線方向に溶接し、締
付ボルトfと仮止め用ボルトgの組み合わせで受部材e
の高さを調整しながら固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記従来の技
術では、(1)アングルの支柱の上端部には、穴加工、
ボルトを溶接した補助板を溶接するため、穴加工及び溶
接作業が必要となる。
術では、(1)アングルの支柱の上端部には、穴加工、
ボルトを溶接した補助板を溶接するため、穴加工及び溶
接作業が必要となる。
【0004】(2)支柱には、補助板、仮止め用ボルト
及びナット、締付用ボルト及びナットが必要なため、構
成する部品点数が多くなるという問題点がある。
及びナット、締付用ボルト及びナットが必要なため、構
成する部品点数が多くなるという問題点がある。
【0005】(3)支柱に金属板の補助板を溶接するた
め、その分架台の重量が重くなるという問題点がある。
め、その分架台の重量が重くなるという問題点がある。
【0006】(4)支柱に補助板の加工や溶接等を行う
ため、製品のコストが高くなるという問題点がある。
ため、製品のコストが高くなるという問題点がある。
【0007】そこで、本考案は上記従来の技術の問題点
に鑑み案出されたもので、軽量で、かつ部品点数の少な
い基礎鉄筋組立用架台の提供を目的としている。
に鑑み案出されたもので、軽量で、かつ部品点数の少な
い基礎鉄筋組立用架台の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案における基礎鉄筋組立用架台においては、軸
線方向に開放部を形成すると共に上端部には軸線を中心
にして左右に一対の穴を複数箇所設けた支柱の下端に、
ベースを固着したスタンドに、棒鋼の上端に受材をT字
状に溶着した受部材を取付けるに当たり、前記開放部に
鋼棒を配置し、この鋼棒を跨いで周面にねじを刻設した
フレキシブルなワイヤーを前記一対の穴に挿入し、該ワ
イヤーの両端をナットで締付けて固定したことを特徴と
している。
に、本考案における基礎鉄筋組立用架台においては、軸
線方向に開放部を形成すると共に上端部には軸線を中心
にして左右に一対の穴を複数箇所設けた支柱の下端に、
ベースを固着したスタンドに、棒鋼の上端に受材をT字
状に溶着した受部材を取付けるに当たり、前記開放部に
鋼棒を配置し、この鋼棒を跨いで周面にねじを刻設した
フレキシブルなワイヤーを前記一対の穴に挿入し、該ワ
イヤーの両端をナットで締付けて固定したことを特徴と
している。
【0009】
【作用】支柱の上端開放部に受部材の鋼棒を配置し、こ
の鋼棒を跨いでフレキシブルなワイヤーを一対の穴に挿
入し、該ワイヤーの両端をナットで締付けて固定する。
の鋼棒を跨いでフレキシブルなワイヤーを一対の穴に挿
入し、該ワイヤーの両端をナットで締付けて固定する。
【0010】また、高さを調整しながら取付ける場合
は、開放部に鋼棒を配置して受部材の高さを調整後、上
方のワイヤーをナットで一旦締付けて仮止めし、下方の
ワイヤーを締付け、かつ、上方のワイヤーも締付けて固
定する。
は、開放部に鋼棒を配置して受部材の高さを調整後、上
方のワイヤーをナットで一旦締付けて仮止めし、下方の
ワイヤーを締付け、かつ、上方のワイヤーも締付けて固
定する。
【0011】
【実施例】実施例について図1から図3を参照して説明
すると、本考案の架台Cは、図2、図3のように、基礎
7上に立てて基礎鉄筋6を支持するスタンドAと受部材
Bとから構成されている。
すると、本考案の架台Cは、図2、図3のように、基礎
7上に立てて基礎鉄筋6を支持するスタンドAと受部材
Bとから構成されている。
【0012】前記スタンドAは、支柱1には、軸線方向
に開放部13を形成し、また、上端部には軸線を中心に
して左右に一対の穴12が複数箇所設けられ、該支柱1
の下端には金属板のベース11が固着されている。
に開放部13を形成し、また、上端部には軸線を中心に
して左右に一対の穴12が複数箇所設けられ、該支柱1
の下端には金属板のベース11が固着されている。
【0013】前記支柱1は、図1のような開放部13を
有する半割り状の鋼管、図2のような断面L字状のアン
グル状部材が使用されている。
有する半割り状の鋼管、図2のような断面L字状のアン
グル状部材が使用されている。
【0014】前記受部材Bは、棒鋼4の上端に受材5を
T字状に溶着されている。
T字状に溶着されている。
【0015】この棒鋼4は異形棒、周面にねじを刻設し
たものが使用される。
たものが使用される。
【0016】ワイヤー2は、鋼棒4の周面に沿って容易
に曲がる硬度のフレキシブルな材質のものを使用し、支
柱1の開放部13に鋼棒4を配置し、この鋼棒4を跨い
で前記一対の穴12に挿入したとき、ナット5が締付可
能な長さ突出可能にされている。
に曲がる硬度のフレキシブルな材質のものを使用し、支
柱1の開放部13に鋼棒4を配置し、この鋼棒4を跨い
で前記一対の穴12に挿入したとき、ナット5が締付可
能な長さ突出可能にされている。
【0017】また、該ワイヤー2の周面には鋼棒4の上
下及び左右方向への位置ずれを防止するため、ねじ21
が刻設されている。
下及び左右方向への位置ずれを防止するため、ねじ21
が刻設されている。
【0018】ナット3は、支柱1の穴12に挿通された
ワイヤー2の両端が締付可能なものであり、該ナット3
は、図1、2のような蝶ナット、一般のナットが用いら
れる。
ワイヤー2の両端が締付可能なものであり、該ナット3
は、図1、2のような蝶ナット、一般のナットが用いら
れる。
【0019】
【考案の効果】本考案は上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0020】(1)ワイヤーは、鋼棒の周面に沿って容
易に曲げることが可能なフレキシブルな材質で形成され
てあり、かつ周面にはネジが刻設されているため、ワイ
ヤーは受部材の鋼棒の周面に密着し、更に、締付けた
時、該ワイヤー周面のネジのため、受部材の鋼棒は上下
左右に位置ずれすることなく確実に固定できる。
易に曲げることが可能なフレキシブルな材質で形成され
てあり、かつ周面にはネジが刻設されているため、ワイ
ヤーは受部材の鋼棒の周面に密着し、更に、締付けた
時、該ワイヤー周面のネジのため、受部材の鋼棒は上下
左右に位置ずれすることなく確実に固定できる。
【0021】(2)支柱は、軸線方向に開放部を形成す
ると共に上端部には軸線を中心にして左右に一対の穴を
複数箇所設けたものであるため、従来のような、補助板
の溶接・加工が不要となる。従って、架台の重量を軽量
化できる。
ると共に上端部には軸線を中心にして左右に一対の穴を
複数箇所設けたものであるため、従来のような、補助板
の溶接・加工が不要となる。従って、架台の重量を軽量
化できる。
【0022】(3)支柱の上端に受部材を配置後、ワイ
ヤーを一対の穴に挿入し、該ワイヤーの両端をナットで
締付けて固定する構成のため、構造が簡単であり、ま
た、作業性が格段に向上する。
ヤーを一対の穴に挿入し、該ワイヤーの両端をナットで
締付けて固定する構成のため、構造が簡単であり、ま
た、作業性が格段に向上する。
【0023】(4)従来の架台より部品点数が少なくな
るため、製作も簡単であり、かつ製造コストも安くでき
る。
るため、製作も簡単であり、かつ製造コストも安くでき
る。
【図1】本考案の架台の上端部の斜視図である。
【図2】実施状態の斜視図である。
【図3】実施状態の断面図である。
【図4】従来の架台の上端部の斜視図である。
A スタンド B 受部材 C 架台 1 支柱 11 ベース 12 穴 13 開放部 2 ワイヤー 21 ねじ 3 ナット 4 鋼棒 5 受材
Claims (1)
- 【請求項1】 軸線方向に開放部を形成すると共に上端
部には軸線を中心にして左右に一対の穴を複数箇所設け
た支柱の下端に、ベースを固着したスタンドに、棒鋼の
上端に受材をT字状に溶着した受部材を取付けるに当た
り、前記開放部に鋼棒を配置し、この鋼棒を跨いで周面
にねじを刻設したフレキシブルなワイヤーを前記一対の
穴に挿入し、該ワイヤーの両端をナットで締付けて固定
したことを特徴とする基礎鉄筋組立用架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228192U JPH0747564Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 基礎鉄筋組立用架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228192U JPH0747564Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 基礎鉄筋組立用架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640202U JPH0640202U (ja) | 1994-05-27 |
| JPH0747564Y2 true JPH0747564Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13770134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8228192U Expired - Lifetime JPH0747564Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 基礎鉄筋組立用架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747564Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5240849B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-07-17 | 岡部株式会社 | 鉄筋支持架台の設計方法および鉄筋支持架台 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP8228192U patent/JPH0747564Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0640202U (ja) | 1994-05-27 |
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