JPH0225533Y2 - - Google Patents

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JPH0225533Y2
JPH0225533Y2 JP14641885U JP14641885U JPH0225533Y2 JP H0225533 Y2 JPH0225533 Y2 JP H0225533Y2 JP 14641885 U JP14641885 U JP 14641885U JP 14641885 U JP14641885 U JP 14641885U JP H0225533 Y2 JPH0225533 Y2 JP H0225533Y2
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JP
Japan
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annular
belt
annular belts
belts
correction device
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JP14641885U
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は形状矯正装置に関し、詳しくは素材の
曲がりを直線状に矯正する形状矯正装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来より、所定長の配管材料等を多量に必要と
するときは、ボビンに巻かれた素材から切断し用
いている。この際、ボビンに巻かれた素材をその
まま引き出して切断したのでは素材の曲がりが切
断材料に弓状となつて表われ、直線状の切断材料
が得られない。そこでボビンに巻かれた素材を切
断する前に矯正する形状矯正装置としてボビンに
巻かれた素材を千鳥状に配設した多数の溝付ロー
ラの間を通過させ、素材を直線状に矯正する装置
等が知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、こうした従来の形状矯正装置に
は以下の如き問題点があつた。即ち、 (1) 多数の溝付ローラを適切な矯正を行なう位置
に配設・調整することが困難であり、また配
設・調整位置が適切でないと素材の矯正が適切
に行なわれなかつた。
(2) 素材の径が変わつたときは、多数の溝付ロー
ラを素材の径に適した溝付ローラに交換しなけ
ればならず、段取りに煩雑な工数が必要となる
ばかりか、上述した調整も行なう必要があると
いつた問題があつた。
そこで本考案は上記の問題点を解決することを
目的として、素材の矯正を適切に行ないかつ素材
の径違いによる段取り換えが容易な形状矯正装置
を提供することを目的としてなされた。
考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 かかる目的を達成すべく、本考案は問題点を解
決するための手段として次の構成をとつた。即
ち、 加工位置まで送給される素材の通路を挟んで設
けられ、対向されることにより上記素材の断面と
略同一形状の溝を形成する2以上の環状ベルト
と、 該環状ベルトの各々を回転自在に支持するベル
ト車と、 上記環状ベルトの各々の内側に設けられ上記環
状ベルトを介して上記素材を押圧する2以上の平
板と、 を備えた形状矯正装置の構成がそれである。
ここで、素材とは種々の径を有する丸棒、丸パ
イプをいい、多くはボビンに巻きとられたコイル
状の材料等をいう。
また環状ベルトの材質は、天然ゴム、合成ゴ
ム、合成樹脂等で作られ、ベルトを形成すること
ができる材質であれば何でもよい。
〔作用〕
上記構成を有する本考案の形状矯正装置は、加
工位置まで送給される素材の通路を挟んで設けら
れ、対向されることにより上記素材の断面と略同
一形状の溝を形成する2以上の環状ベルトをベル
ト車で回転自在に支持し、2以上の平板で上記環
状ベルトを介して上記素材を押圧することにより
素材を直線状に矯正するよう働く。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例である形状矯正装置
の斜視図である。この形状矯正装置は、加工位置
まで送給されるボビンに巻かれたパイプである素
材Wの通路を挾んで設けられた一対の環状ベルト
1a,1b、この環状ベルト1a,1bの各々を
回転自在に支持する2組のベルト車2a,2b,
4a,4b、環状ベルト1a,1bの各々に適切
なテンシヨンを与えるテンシヨン車6a,6b、
環状ベルト1a,1bの各々の内側に設けられ環
状ベルト1a,1bを介して素材Wを押圧する一
対の押圧板8a,8b、ベルト車2a,2b,4
a,4b、テンシヨン車6a,6b、一対の押圧
板8a,8b等を載置して移動する移動台10
a,10b、一対の移動台10a,10bを往復
動させる駆動装置11等が配設されている。
一対の環状ベルト1a,1bは、対向して設け
られることにより素材Wの断面と略同一形状の溝
を形成する。この環状ベルト1a,1bの溝は砥
石による総形研削により成形される。
ベルト車2aは移動台10aに垂直に固着され
たベルト車12aによりベアリング14,16を
介して軸支されている。他のベルト車2b,4
a,4bもベルト車2aと同様に移動台10a,
10bに垂直に固着されたベルト軸12b,13
a,13bによりベアリングを介して軸支されて
いる。
一方、テンシヨン車6bは移動台10bに移動
可能に取り付けられたテンシヨン軸18によりベ
アリング20,22を介して軸支されている。こ
のテンシヨン軸18は、移動台10bに収納され
た摺動ナツト26に固着されている。この摺動ナ
ツト26には移動台10bに枢支されたハンドル
28の軸に形成されたネジが螺入されており、こ
のハンドル28を回動させることにより摺動ナツ
ト26は、凹部29にガイドされて摺動する。こ
れによりテンシヨン車6bが移動し、ベルト車2
b,4b間に掛けられた環状ベルト1bのテンシ
ヨンを適切に調整することができるよう構成され
ている。また、環状ベルト1bのテンシヨンを緩
める方向にハンドル28を回転させることによ
り、環状ベルト1bの交換を容易に行なうことが
できる。また移動台10aにも同様の装置(図示
せず)が設けられており、環状ベルト1aのテン
シヨンの調整及び交換も同様に行なわれる。
移動台10aは環状ベルト1a、1組のベルト
車2a,4a、テンシヨン車6a、押圧板8a等
を載置し、2本のガイドバー30,32に沿つて
往復動可能にガイドされている。同様に移動台、
10bは環状ベルト1a、1組のベルト車2b,
4b、テンシヨン車6b、押圧板8b等を載置
し、2本のガイドバー30,32により往復動可
能にガイドされている。
次に駆動装置11を第2図に示す駆動装置11
の拡大図を用いて説明する。この駆動装置11
は、駆動源となる油圧シリンダ50、油圧シリン
ダ50のロツドの先端に固着されたジヨイント5
2、ジヨイント52を一端に蝶着したレバー5
4、レバー54の他端に固着されベアリング5
6,58により回動自在に支持された揺動軸6
0、揺動軸60の他端に固着された揺動プレート
62、揺動プレート62の両端に各々蝶着された
リンク64a,64b、リンク64a,64bの
一端に各々蝶着されかつ他端を移動台10a,1
0bに固着された係合ピン66a,66b等が配
設されている。上記油圧シリンダ50の往復動に
よりレバー54が揺動し、この揺動が揺動軸60
を介して揺動プレート62に伝達され、この揺動
プレート62の揺動がリンク64a,64bを介
して移動台10a,10bを往復動させる。従つ
て、油圧シリンダ50がA方向へ動作すると、環
状ベルト1a,1bを介して移動台10a,10
bに載置された押圧板8a,8bが環状ベルト1
a,1bの溝にはまつた素材Wを挟持・押圧す
る。また油圧シリンダ50がB方向へ動作する
と、押圧板8a,8bの間隔が開くため素材Wの
取付けや素材Wの径が変わつたときの環状ベルト
1a,1bの交換等が容易となる。
本実施例の形状矯正装置は、一対の環状ベルト
1a,1bの溝に素材Wを挾持・押圧する。この
挾持・押圧は、駆動装置11によつて駆動される
押圧板8a,8bにより一対の環状ベルト1a,
1bを介して行なわれる。この状態で外部より素
材Wを引き抜くことにより、通過する素材Wはし
ごかれその曲がりが矯正される。このとき、環状
ベルト1a,1bは素材Wとの摩擦により回転さ
れる。
本実施例においては、環状ベルト1a,1bを
対向して設けることにより、素材Wの断面と略同
一形状の通路が素材Wの送り方向に沿い所定の距
離をもつて形成されるので、環状ベルト1a,1
bの取付け位置の調整を行なう必要がない。
また、本実施例においては、素材Wの送給と共
に環状ベルト1a,1bが回転するため素材Wと
環状ベルト1a,1bとの間にすべりが発生せず
素材Wが軟質材であつてもキズを付けることなく
矯正することができる。
以上本考案の実施例について説明したが、本考
案はこのような実施例に何等限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
考案の効果 以上詳述したように本考案の形状矯正装置によ
ると、素材の断面と略同一形状の溝を有する環状
ベルトを介して素材を押圧し、通過される素材を
しごくことにより適切に直線状に矯正することが
できる。
また、素材の径が変わつても一対の環状ベルト
の交換を行なうだけでよく、多数のローラを交換
し、ローラを配置する位置の調整を行なう等の煩
雑な手間を必要としないなど、段取工数の低減を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す形状矯正装置
の斜視図、第2図は同実施例の駆動装置の拡大斜
視図、である。 W……素材、1a,1b……環状ベルト、2
a,2b,4a,4b……ベルト車、8a,8b
……押圧板、11……駆動装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加工位置まで送給される素材の通路を挟んで設
    けられ、対向されることにより上記素材の断面と
    略同一形状の溝を形成する2以上の環状ベルト
    と、 該環状ベルトの各々を回転自在に支持するベル
    ト車と、 上記環状ベルトの各々の内側に設けられ上記環
    状ベルトを介して上記素材を押圧する2以上の平
    板と、 を備えた形状矯正装置。
JP14641885U 1985-09-25 1985-09-25 Expired JPH0225533Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14641885U JPH0225533Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14641885U JPH0225533Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256217U JPS6256217U (ja) 1987-04-07
JPH0225533Y2 true JPH0225533Y2 (ja) 1990-07-13

Family

ID=31058867

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JP14641885U Expired JPH0225533Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

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JPS6256217U (ja) 1987-04-07

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