JPH02255672A - 新規クロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗アレルギー剤 - Google Patents

新規クロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗アレルギー剤

Info

Publication number
JPH02255672A
JPH02255672A JP1073829A JP7382989A JPH02255672A JP H02255672 A JPH02255672 A JP H02255672A JP 1073829 A JP1073829 A JP 1073829A JP 7382989 A JP7382989 A JP 7382989A JP H02255672 A JPH02255672 A JP H02255672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
methylchromone
hydrogen atom
ethyl acetate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1073829A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Fujisawa
藤沢 慎一
Kunio Hosaka
穂坂 邦男
Tomoko Abe
朋子 阿部
Hisanori Satomi
里見 尚則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsumura and Co filed Critical Tsumura and Co
Priority to JP1073829A priority Critical patent/JPH02255672A/ja
Publication of JPH02255672A publication Critical patent/JPH02255672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Pyrane Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は医薬品として即時型アレルギー疾患等の治療に
有用な抗アレルギー治療剤を提供するしのである。
[従来の技術および課題] アレルギー疾患は■〜■型の反応があると言われている
が、一つの疾患の病態は一つのアレルギー反応だけでは
説明できず、いくつかのアレルギー反応の重ね合わせの
結果で起こる場合が多い。
治療に際しては根治療法または対症療法が行われており
、使用薬剤としては患者の症状等から抗ヒスタミン剤お
よび/または副腎皮質ホルモン剤が繁用されている。そ
こで種々の抗アレルギー剤についてはより効果があり、
しかも副作用の少ない薬剤の開発が進められている。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決すべく鋭意研究した結果、新規クロモ
ン誘導体を含むクロモン誘導体が抗アレルギー作用を有
することを見いだし、本発明を完成するに至った。すな
わち本発明はこの知見に基づくもので下記式I ■ (式中、Rtは水素原子またはアセチル基を示し、R2
は水素原子、炭素数!〜7のアルキル基、1位に水酸基
を有するアルキル基または式A(CHt)nX    
   A (式A中、nは1〜6を示し、Xはヒドロキシル基、低
級アルコキシル基、カルボキシル基、ナトリウムカルボ
キシル基、アルコキシカルボニル基、メトキシメトキシ
ル基、ジメトキシメチル基、3(4−メチルピペラジル
)基、(2−カルボキンフェニル)アミノカルボニル基
、(2−エトキシフェニル)アミノカルボニル基または
(2−フェノキシフェニル)アミノカルボニル基を示す
。)を示し、R3は水素原子、メトキシメチル基、炭素
数1〜7のアルキル基または式Aを示す。
ただし、RIが水素原子を示す時、R8は水素原子また
はメチル基を示し、R3は水素原子、メトキシメチル基
またはプロピル基を示す化合物およびR1がアセチル基
を示す時、R1は水素原子またはメチル基を示し、R3
は水素原子またはメチル基を示す化合物を除く。)で表
されるクロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする
抗アレルギ一剤並びに下記式■ ■ で表されるクロマン誘導体および該誘導体を有効成分と
する抗アレルギー剤(以下式■および式■の化合物をま
とめて式の化合物と言う。)に関する。
式の化合物は例えば以下に示すいくつかの方法により得
ることができる。
市販されているフロロアセトフェノンから合成して得ら
れる3−アセチル−5,7−ジヒドロキシ2−メチルク
ロモン並びに5.7−シヒドロキシー2−メチルクロモ
ンをそれぞれ出発原料としてアルキル化、アシル化、保
護基の導入、脱保護、エステル交換、加水分解等を組み
合わせることにより、式Iの化合物を得ることができ、
必要に応じて式■の化合物を還元することにより式■の
化合物を得ることができる。
アルキル化に際してのアルキル化剤の具体例としてはヨ
ウ化メチル、イソプロピルプロミド、クロロメチルメチ
ルエーテル、4−ブロモブチルメトキシメチルエーテル
、6−ブロモヘキシルメトキシメチルエーテル、ブロモ
アセトアルデヒドジメチルアセタール、8−ブロモオク
タツール、五−(3−クロロプロピル)−4−メチルピ
ペラジン、lブロモ−2−メトキシメトキシエタン等の
ハロゲン化アルキル、ジメチル硫酸、ジプロピル硫酸等
のアルキル硫酸エステル、ブロモ酢酸エチル、メチルブ
ロモアセテート等のハロゲン化エステル、l、2〜エポ
キシブタン、1,2−エポキシオクタン等のエポキシド
が挙げられる。塩基としてはナトリウムメチラート、水
素化ナトリウム、炭酸カルシウム、ジイソプロピルエチ
ルアミン(DIEA)等が、触媒としてはトリメチルベ
ンジルアンモニウムヒドロキシド等が挙げられる。溶媒
としてはジメチルホルムアミド、アセトン等が挙げられ
る。
ヨウ化カリウムあるいはヨウ化ナトリウムを触媒量添加
することにより反応が促進される。
アシル化に際してのアシル化剤の具体例としてはエチル
アントラニレイト、フェニルアントラニレイト等が挙げ
られ、溶媒の具体例としてはジクロロメタン、脱水剤の
具体例としてはジシクロへキシルカルボジイミドが挙げ
られる。
エステル交換に際しては触媒の存在下、アルキルアルコ
ールを作用させることにより行うことができる。触媒は
硫酸、塩酸、酢酸水銀、酸化水銀等が挙げられる。アル
キルアルコールはn−プロピルアルコール等が挙げられ
る。
加水分解に際してはメタノール、エタノール等の低級ア
ルコール中で水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウム等
のアルカリを作用させることにより行うことができる。
各反応においては、水酸基を保護する目的で保護基を導
入することができる。保護基の導入は式Iの化合物に、
導入しようとする保護基のハロゲン化物を、塩基の存在
下で反応させることにより行うことができる。塩基は炭
酸カリウム、水素化ナトリウム、ジイソプロピルエチル
アミン等が挙げられる。溶媒はアセトン、ジメチルホル
ムアミド等が挙げられる。保護基の具体例としてはメチ
ル基、エチル基、n−プロピル基、メチルアセチル基、
エチルアセチル基、メトキシエチル基、メトキシメトキ
シブチル基、メトキシメトキシヘキシル基、メトキシメ
トキシオクチル基等が挙げられる。保護基はまた必要に
応じて脱保護をするが、メタノール、エタノール等の低
級アルコール中で塩酸、硫酸等の鉱酸を作用させること
によって脱離することができる。
以上の反応温度は室温で行うが、適宜加熱または加熱還
流して反応させてもよい。 出発原料の1つである3−
アセチル−5,7−ジヒドロキシ−2−メチルクロモン
は一般的に次の方法により得ることができる。
市販のフロロアセトフェノンを無水酢酸および酢酸ナト
リウムと共に還流して3−アセチル−5,7−ジアセド
キシー2−メチルクロモンを得、これを塩酸で加水分解
して3−アセチル−5,7−シヒドロキシー2−メチル
クロモンを得ることができる。
以下に3−アセチル−5,7−シヒドロキシー2−メチ
ルクロモンおよび5.7−シヒドロキシー2−メチルク
ロモンの製造の具体例を示す。
具体例1 市販されているフロロアセトフェノン99.39と酢酸
ナトリウム106.09を600−の無水酢酸に溶解し
、140℃で4.5時間還流した後、反応温度を100
℃に下げ、6N塩酸600dを加え、さらに100℃で
1時間反応させた。冷却後、沈澱物を濾過し水洗した。
得られた結晶を真空乾燥4中で乾燥し、出発原料の1つ
である3−アセチル−5,7−シヒドロキシー2−メチ
ルクロモン112.139(収率81,5%)を得た。
赤外線吸収スペクトルν二:;α゛1:3150(br
)、1642,1626゜1510.1494,145
0.1412゜1380.13B0,1290,118
4゜115B、1130.844 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppra in acetone−d a) :
2.43(3H,s)、2.52(3H,s)。
2.85(L H,s)。
6.27 (I H,d 、J −2Hz)。
6.39 (I H,d 、J −2Hz)。
9.70([H,s) マススペクトル(El)M/Z(%):234(M’8
1.8)、220(12,1)。
219(100,0)、216(29,8)。
192(13,9)、153(84,3)次に出発原料
の1つである5、7−ジヒドロキシ2−メチルクロモン
は一般的に次の方法により得ることができる。
市販のフロロアセトフェノンを無水酢酸および酢酸ナト
リウムと共に還流して3−アセチル5.7−ジアセドキ
シー2−メチルクロモンを得、これを炭酸ナトリウム水
溶液と反応させ、反応終了後、酸性条件にすることによ
り析出させ5,7−シヒドロキシー2−メチルクロモン
を得ることができる。
以下に5.7−シヒドロキシー2−メチルクロモンの製
造の具体例を示す。
具体例2 市販されている70ロアセトフェノン84.19に無水
酢酸ナトリウム82.09および無水酢酸561.59
を加え6時間還流した。この反応液を水中、でl昼夜放
置し、生じた沈澱物を濾過し、水とメタノールを用いて
よく洗浄して、白色針状結晶の3−アセチル5.7−ジ
アセドキシー2−メチルクロモン118.09を得た。
該化合物3.2gを10%炭酸ナトリウム水溶液100
dに溶解し、90℃で1時間撹拌し、冷却後3N塩酸を
用いてpHを5に調整して得られた沈澱物を濾過し、水
で洗浄後、乾燥した。この残渣をメタノールで再結晶し
、出発原料の1つである5、7−シヒドロキシー2−メ
チルクロモン1.3g(収率68.0%)を得た。
[発明の効果] 次に式の化合物が、抗アレルギー作用をHすることを実
験例を挙げて説明する。
実験例 使用動物 紀和実験動物研究所より購入したウィスター系雄性ラッ
ト(体重150〜x70y/匹)を5匹−群として使用
した。
抗卵白アルブミンラット血清の調整 ラットを、卵白アルブミン(1019/ラツト、i、m
、)、altv(10119/ラツト、i、+a、)お
よび百日咳ワクチン(2X l O+o個Bordet
ella pertussts/ラット、i、p、)と
共に免疫し、14日後に血清を集め10〜20倍に希釈
した。
の惹起方法 上述のようにして作製された抗卵白アルブミンラット血
清0.057をラットの背中皮肉に注射し、受動感作し
た。感作48時間後28g卵白アルブミンを含む0.2
5%エバンス青1dを静注してPCAを惹起した。
PCA反応の判定方法 PCA惹起惹起3役 中の皮膚片を2N−水酸化ナトリウム中、37℃で一晩
溶解させ、アセトン−リン酸の混合液で抽出し、遠心上
清の吸光度(620nM)を測定した。
この吸光度を指標として次式によりPCA反応抑制率を
算出した。
実験例1 抗卵白アルブミン血清を20倍に希釈した物を用い、投
与量として式の化合物を1 0 0 Q/に9にA:式
の化合物を投与しない場合の皮膚の色素斑の吸光度 B:式の化合物を投与した場合の皮膚の色素斑の吸光度 式の化合物の  方法 PCA惹起惹起1舶 アゴム生理食塩水に溶解して経口投与した。コントロー
ルは5%アラビアゴム生理食塩水のみを経口投与し、上
記と同様の操作を行った。
実験例2 抗卵白アルブミン血清を10倍に希釈した物を用い、投
与量として式の化合物をlo 0 19/に9にした場
合、以下の結果を示した。
実験例3 抗卵白アルブミン血清を10倍に希釈した物を用い、投
与量として式の化合物を1019/に9にした場合、以
下の結果を示した。
次に、式の化合物の急性毒性試験をddY系マウスを用
いて行ったところ、いずれも2000my/に9までの
経口投与で死亡例はなかった。
以上の結果から式の化合物はPCA反応を抑制し、抗ア
レルギー作用が認められた。さらに急性毒性試験により
極めて毒性が低いことから、抗アレルギー剤としての有
用性が確認された。
次に、式の化合物の投与量、製剤化について説明する。
式の化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に
動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、全開等の非経口剤が挙げられ
る。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式の
化合物の重量として30〜7 0 0 19を、1日数
回に分けての服用が適当と思われる。
経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
[結合剤] デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
[崩壊剤] デンプン、ヒドロキシプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
[界面活性剤] ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤コ 軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、式の化合物は、懸濁液、エマルジョン剤、シロッ
プ剤、エリキシル剤としても投与することができ、これ
らの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有してもよ
い。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式
の化合物の重量として1日5〜45319までの静注、
点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われる。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための全開等が挙げられ、常法に従って
製造される。
以下に式の化合物の製造の実施例を示す。ただし本発明
は以下に記載する実施例により、なんら制限を受けるも
のではない。
(以下余白) 実施例1 具体例1で得た3−アセチル−5,7−シヒドロキシー
2−メチルクロモン20.899、炭酸カリウム24.
739、およびヨウ化カリウム3.769をジメヂルホ
ルムアミドに溶解懸濁させ、イソプロピルプロミド17
.1−を加え、60℃で3.5時間撹拌した。反応液を
氷水中にあけ酢酸エチルにて3回抽出し、有a層を2回
水洗した。有機層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥させた
後、減圧上濃縮乾固した。酢酸エチルより再結晶し3−
アセチル−5−ヒドロキシ−7−イツプロボキシー2−
メチルークロモンを7.649得た。母液を濃縮した後
カラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、n−ヘキサン:
酢酸エチル(5:1)]に付し、溶出分画1680.d
〜3440dを得た。該溶出分画を酢酸エチルにより結
晶化し、結晶物7.69を得た。該結晶物は以下に示す
理化学的性質より下記の構造式を有する3−アセチル−
5−ヒドロキシ−7−イツプロボキシー2−メチルーク
ロモンと決定した。
性状:無色針状晶 紫外吸収スペクトルλ二二:’m(logε):294
.6(3,94)、260.7(4,43)。
213.9(4,43) 赤外線吸収スペクトルν二::α−1:3068.29
B4,2936.167B。
1664.1610,1500,1442゜1412.
1382,1316.11781162.1132.1
110.836プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :1.37 (6
H,d 、J = 5.982)。
2.48(3H,s)、2.62(3H,s)。
4.60 (I H,Sep Ifke、J = 5.
9 Hz)。
6.32(2H,s)、12.55(IH,s)マスス
ペクトル(EI)M/Z(%):276(M”、58.
0)、234(34,5)。
220(12,4)、219(100,0)。
217(10,5)、216(61,4)。
192(9,7)、153(34,2)。
69(12,2)、67(29,5)。
43(48,5) 実施例2 実施例1で得た3−アセチル−5−ヒドロキシ−フイソ
プロボキシー2−メチルークロモン4.09および炭酸
カリウム5.59をジメチルホルムアミドに溶解懸濁さ
せ、そこへジメチル硫酸!、7−を加えた後室温にて2
.5時間撹拌した。反応液を氷水中にあけ酢酸エチルに
て2回抽出した後水洗し、有機層を無水硫酸ナトリウム
にて乾燥した後、減圧上濃縮乾固した。カラムクロマト
グラフィー[溶出溶媒、0〜312まではn−ヘキサン
:酢酸エチル=4 :1 、sc〜612まではれ一ヘ
キサン:酢酸エチルー1:1]に付し、溶出分画!、2
a〜1.6(および4.4ff 〜5.1(2を得り。
溶出分画1.212〜1.612より実施例1記戦の3
−アセチル−5−ヒドロキシ−7−イツプロボキシー2
−メチルー4−オキソ−48−ベンゾビ5ン0.7yを
、溶出分画4.4(2〜5.112より無色プリズム品
物質!、79を得た。この無色プリズム晶物質は以下に
示す理化学的性質により下記の構造式を有する3−アセ
チル−5−メトキシ−7−イツプロボキシー2−メチル
ークロモンと決定した。
性状:無色プリズム品 紫外吸収スペクトルλ=二:’m(logε);294
.2(4,01)、254.4(4,45)。
214.0(4,43) 赤外線吸収スペクトルν二:、 CI −’ :307
6.3000.2972,2920゜168B、164
2,1626,1584゜1554.1410,138
8,1372゜1338.1324.1196.116
6゜1130.1114 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppta in CDC13) :1.40 (
6H,d 、J = 5.4 Hz)。
2.40(3H,s)、2.60(3H,s)。
3.94(3H,s)。
4.62(I H,SeP 1ike、J=5.9Hz
)。
6.33(IH,d、J=2.4Hz)6.39 (L
 H,d 、J = 2.4 Hz)マススペクトル(
El)M/Z(%):290(M”、100.0)。
275(15,3)、248(17,8)。
247(31,8)、233(68,3)。
231(13,1)、230(28,1)。
229(17,1)、219(19,7)。
205(28,,8)、203(31,9)。
202(50,7)、201(52,4)。
200(14,9)、18B(lG、o)。
1 7 4(10,6)、1 6 7(39,3)。
6 7(48,3)、4 3(52,9)実施例3 具体例!で得た3−アセチル−5,7−シヒドロキシー
2−メチルクロモン1B、4yおよび炭酸カリウム56
.49をジメチルホルムアミドに溶解懸濁させ、ジメチ
ル硫酸18.57を加えた後室温にて9時間撹拌した。
反応液を氷水中にあけ酢酸エチルにて2回抽出した後有
機層を水洗した。有機層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥
させた後減圧下濃縮乾固した。カラムクロマトグラフィ
ー[溶出溶媒、0〜2.6eまではn−ヘキサン:酢酸
エチル=4 :1,2.6Q 〜8.49まではn−ヘ
キサン:酢酸エチル= 1 :l 、8.512以降は
酢酸エチル]に付し、溶出分画5.612〜8.1既知
物質(RN=5275 1 −4 3 −6  1nd
ian、J、Chem  l  2(1)、2 6−8
)3−アセチル−5,7−シメトキシー2−メチル−ク
ロモン2.79を、1.3(2〜2.1Qまでの溶出分
画より無色結晶物質l、49を得た。この無色結晶物質
は以下に示す理化学的性質より下記の構造式を有する3
−アセチル−5−ヒドロキシ−7−メドキシー2−メチ
ル−クロモンと決定した。
性状:無色針状晶 紫外吸収スペクトルλ二買’ nM(logε):29
3.9(3,90)、259.1(4,41)。
214.0(4,43) 赤外線吸収スペクトルシman傭−1=2984.29
36,2852,1696゜1668.1612,15
08.13B6゜1352.1332,1306,12
20゜1166.1080.828 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppvlin CDCl5) :2.49(3H
,s)、2.62(3H,s)。
3.86(3)(、s)、6.35(2H,s)。
1 2.5 8(I  H,s) マススペクトル(El)M/Z(%):248(M’、
85.8)、247(11,5)。
234(13,9)、233(100,0)。
230(25,7)、167C70,0)。
166(12,2)、69(11,9)。
67(34,6)、43(32,2) (以下余白) 実施例4 具体例2で得た5、7−シヒドロキシー2−メチルクロ
モン28.29および炭酸カリウム43.89をアセト
ン36011Iiに溶解懸濁させ、メチルブロモアセチ
イト36.2I11を滴下した後、室温にて12時間撹
拌した。析出した結晶を濾取、酢酸エチルに溶解し水洗
後無水硫酸ナトリウムにて乾燥し減圧下濃縮乾固し粗結
晶物質を得た。また、母液を濃縮乾固した後酢酸エチル
に溶解し、水洗し、乾燥した後、減圧下濃縮乾固し、粗
結晶物質を得た。該粗結晶物質を酢酸エチルより再結晶
し無色針状晶物質21.89を得た。この結晶物質は以
下に示す理化学的性質より下記の構造式を有する5ヒド
ロキシ−7−メドキシカルボニルメトキシー2−メチル
クロモンと決定した。
性状:無色針状晶 赤外線吸収スペクトルν11+211 cm−’ :1
770,1664,1616.1504゜1376.1
346.1226.116B。
プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ  ppm  in  CDC1a):2.35(
3H,s)、3.82(3H,s)。
4.68(2H,s)、6..04(IH,s)。
6.31 (I H,d 、J = 2.0 Hz)。
6.36 (I H、d 、J = 2.0 Hz)。
12.72(I H,s) マススペクトル(El)M/Z(%):264(M’、
I O0,0)、206(8,8)。
205(50,2)、l 77(36゜l)。
176(10,7)、175(33,8)。
163(5,4)、123(5,6)。
107(22,0)、79(6゜0)。
43(4,7) 実施例5 実施例4で得た5−ヒドロキシ−7−メドキシカルボニ
ルメトキシー2−メチルクロモン19.5gをジメチル
ホルムアミド300W11に溶解し、0℃に冷却した。
そこへ水素化ナトリウム3.5gを加え、3時間撹拌し
た。反応液にヨウ化メチル7.17を加え、0℃から室
温にて18時間撹拌した。反応液を減圧上濃縮し酢酸エ
チルに溶解し有機層を水洗し、無水硫酸ナトリウムにて
乾燥後、減圧上濃縮乾固して無色結晶物質16.49を
得た。
この無色結晶物質は以下に示す理化学的性質より下記の
構造式を有する5−メトキシ−7−メドキシカルポニル
メトキシー2−メチルクロモンと決定した。
性状:無色結晶 赤外線吸収スペクトルν二::α−1=2996.29
52,29 12.2848゜17B、4,1 740
,1 662,1 632゜160B、1574,14
70,1432゜1394.1336.128B、12
26゜1216.1164,1094.1018゜プロ
トン核磁気共鳴スペクトル (δ  ppm  in  CDC13):2.27(
3H,d、J =7)。
3.84 (3H,s)、3.94 (3H,s)。
4.70(2H,s)。
6.02 (I H,d 1ike、J = 0.7 
Hz)。
6.33 (I H,d 、J = 2.3 Hz)。
6.44(lH,d、J=2.3Hz)マススペクトル
(EI)M/Z(%):279(M”+ 1.18.8
)。
27 B(M”、I O0,0)。
277(34,0)、249(30,0)。
232(29,5)、205(53,5)。
204(10,4)、189(44,5)。
176(11,7)、l 61(7,1)。
159(22,9)、90(9,2)。
15(5,3) 実施例6 実施例5で得た5−メトキシ−7=メトキシカルボニル
メトキシ−2−メチルクロモン5.6gにプロパツール
100dおよび硫酸2.0−を加え1時間加熱還流した
。反応液を室温まで冷却し、酢酸エチル500Idを加
えた後、洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧留去することによ
り、淡黄色結晶物5.19を得た。これをカラムクロマ
トグラフィー[溶出溶媒、酢酸エチル:n−ヘキサン=
2:l。
2.3Q以後酢酸エチルのみ]に付し、溶出分画4.1
Q〜6.li2より淡黄色結晶物4.89を得た。
これを酢酸エチルより再結晶することにより無色プリズ
ム品物質4.69を得た。このプリズム品物質は以下に
示す理化学的性質より下記の構造式を有する5=メトキ
シ−7−プロポキシカルボニルメトキシ−2−メチルク
ロモンと決定した。
性状ニブリズム結晶 赤外線吸収スペクトルν二:、 C12−’ 二296
B、2932,1734,1660゜1614.157
6.1486,1474゜1446.142B、139
4,1360゜1336.1290,1270,125
0゜1216.1194.1182.11B4゜111
4.109B、1058,960゜860.824 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) :0.94(3H
,t、J=7.4Hz)。
1.611.79 (2H、m)。
2.26(3H,s)、3.93(3H,s)。
4.20 (2H,t 、J = 6.78Z)。
4.68(2H,s)、6.01 (I H,s)。
6.3 4 (I  H、d 、J = 2.2 Hz
)。
6.4 4 (I  H,d 、J −2,2)(z)
マススペクトル(EI)M/Z(%):307(13,
M”+ 1)、306(62,M”)。
305(13,M−1)、263(16)。
235(l l)、219(13)。
205(100)、189(33)。
177(11)、176(12)、l 59(17)。
90(14)、43(32) 実施例7 実施例5で得た5−メトキシ−7−メドキシルカルポニ
ルメトキシー2−メチルクロモン16.49をメタノー
ル400dに溶解し、5%水酸化カリウム水溶液200
11Iiを加え室温にて15分間撹拌した。反応液を0
℃に冷却し6規定塩酸にてpa+約2に調整した。析出
した結晶を濾取し、水洗し、減圧上乾燥し、無色粉末物
質14.29を得た。この無色粉末物質は以下に示す理
化学的性質より下記の構造式を有する5−メトキシ−7
−カルポキシメトキシー2−メチルクロモンと決定した
性状:無色微小結晶 赤外線吸収スペクトルνgas CM −’ :354
4.3508,1650,1612゜1582.154
6,1490.145B。
1406、I 352,1280,1242゜1190
.1172.l IC+2.1066゜752.598 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppl in CDC13) :2.27 (3
H,s )、3.88 (3H,s )。
4.87(2H,s)、5.98(lH,s)。
6.52(2H,s) マススペクトル(El)M/Z(%):265(M”+
 1.16.9)。
264(M”、100.0)。
2 63(39,6)、23 5(28,8)。
2 1  B(37,7)、20 5(33,7)。
204(11,9)、1 8 9(47,2)。
+  7 7(18,7)、1 7  B(17,7)
1 6 1(10,3)、l  6 0(8,0)。
1 5 9(25,8)、1 4 9(7,6)。
1 4  B(7,4)、l  4 7(9,1)。
9 0(9,8)、4 3(7,6) 実施例8 実施例7で得た5−メトキシ−7−カルボキシメトキシ
2−メチルクロモン4.19にメタノール751dおよ
びナトリウムメトキシド2.3dを加え15分間撹拌し
た。反応液にテトラヒドロフラン400dを加え結晶を
析出させ、減圧濾過により濾別し、減圧乾燥することに
より粗結晶物を得た。該粗結晶物を、メタノール:テト
ラヒドロフランから再結晶することにより無色粉末3.
69を得た。この無色粉末物質は以下に示す理化学的性
質より下記の構造式を有する5−メトキシ−7−すトリ
ウムカルボキシレイトメトキシ−2−メチルクロモンと
決定した。
性状;無色粉末 赤外線吸収スペクトルν二’:f−’:3092.16
60.1608.1494゜1454.1424,14
02,1336゜1270.1224,1186,11
70゜1112、l 092,1052,842゜82
8.578,698,680,602゜プロトン核磁気
共鳴スペクトル (δ ppta in DMSO−ds) :2.24
(3H,s)、3.78(3H,s)。
4.21(2H,s)、5.91(l H,s)。
6.33 (l H,d 、J = 2 、OH2)。
6.41 (I H,d 、J = 2.0 Hz)実
施例9 実施例7で得た5−メトキシ−7−カルポキシメトキシ
ー2−メチルクロモン3.19をジクロロメタン60d
に溶解し、0℃に冷却した後ジシクロへキシルカルボジ
イミド2.79を加え40分間撹拌した。そこへフェニ
ルアントラニレイト2.4gを加え0℃より室温にて8
時間撹拌した。反応液を水中にあけ、クロロホルムにて
抽出し、有機層を、3N−塩酸、飽和炭酸ナトリウム水
、飽和食塩水にて順次洗浄した後、無水硫酸ナトリウム
にて乾燥した。減圧上濃縮乾固し、粗結晶物を得た。こ
れをアセトンより再結晶し、無色針状品物質2.19を
得た。この結晶物質は以下に示す理化学的性質より下記
の構造式を有する5−メトキシ−7(2−フェノキシカ
ルボニルフェニル)アミノカルボニルメトキシ−2−メ
チルクロモンと決定した。
(Phはフェニル基を意味する。) 性状・無色針状晶 赤外線吸収スペクトルν二::α−1=3172.30
96,3032.2980゜1746.172B、16
94.1652゜+606,1566.1530.14
B8゜1444.1396,13B6,1344゜13
30.1286.1268,1240゜1190、+1
64.1140,1110゜1080、+ 056.I
 036,1000゜914.844,826,778
,756゜プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :2.27(3H
,s)、3.62(3H,s)。
4.68(2H,s)。
6.01 (I H,d 、J = l 、OHz)。
6.40 (l H,d 、J = 2 、OH2)。
6.53 (I H,d 、J = 2 、OH2)。
7.15−7.50(6H,m)、7.68(l H。
ddd、J =  1 .5.7.3.8.8 Hz)
8.32 (I H,dd、J = 1.5.8.3 
H,)8.84(l H,dd、r= 1.0.8.3
8Z)。
1 2.1 0(I  H,s) マススペクトル(EI)M/Z(%):459(M”、
0.2)、205(100,0)。
20 s (t 4.3)、204 (3,3)。
161(4,7)、146(19,2)。
132(8,5)、119(6,3)。
94(41,7)、90(11,6)。
77(6,7)、66(9,2)、65(8,6)。
63(3,8)、55(3,3)、51(3,5)。
50(3,1)、43(3,8) 実施例IO 実施例7で得た5−メトキシ−7−カルポキシメトキシ
ー2−メチルクロモン4.59をジクロロメタン60d
jに溶解し0℃に冷却した。そこへジシクロへキシルカ
ルボジイミドのジクロロメタン溶液(3,99/25 
d)を加えO”C1,:て40分間撹拌した後エチルア
ントラニレイト2.67を滴下し0℃にて3時間撹拌し
た。反応液を氷水中にあけクロロホルムにて抽出し、有
機層を洗浄し、乾燥し、減圧上濃縮乾固し粗結晶物を得
た。これをメタノールより再結晶し無色針状晶物質3.
5gを得た。この結晶物質は以下に示す理化学的性質よ
り下記の構造式を有する5−メトキシ−7−(2−エト
キシカルボニルフェニル)アミノカルボニルメトキシ−
2−メチルクロモンと決定した。
性状:無色針状晶 赤外線吸収スペクトルν二2f−’: 3256.1696,1674,1614゜1590.
1530,1454,1426゜1342.129B、
1238,1200゜1182.1096.752 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :1.41(3H
,d、J=6.8Hア)。
2.28(31(、s)、4.00(3H,s)。
4.39(2H,q、J=6.8Hz)。
4.71(2H,s)、6.03(IH,s)。
6.50(IH,d、J=2.4Hz)。
6.68(IH,d、J=2.4)。
7.15 (l )1.dt、J = 1.5.8.3
 H2)。
7.58 (I H,dt、J = 1.5.8.3 
Hz)。
8.08 (I H,dd、J = 1.5.8.38
Z)。
8.78(l H,dd、J= 1.5,8.3H2)
12.18(l H,s) 実施例11 実施例1Oで得た5〜メトキシ−7−(2−エトキシカ
ルボニルフェニル)アミノカルボニルメトキシ−2−メ
チルクロモンをメタノールI、5gをメタノール70d
に懸濁させ、5%水酸化ナトリウム溶液40dを加え4
0℃にて40分間撹拌した。
室温まで放冷した後3N−塩酸にてpH約2に調整し、
析出した結晶を濾取し、水洗し粗結晶物1.49を得た
。これをジメチルスルフォキサイドにて再結晶に付し無
色微小結晶物質835.5j19を得た。
この結晶物質は以下に示す理化学的性質より下記の構造
式を有する5−メトキシ−7−(2−カルボキシルフヱ
ニル)アミノカルボニルメトキシ−2−メチルクロモン
と決定した。
性状:無色微小結晶 赤外線吸収スペクトルν二:;α−1゜3440.31
92,2924,2596゜1696.165B、16
04,1590゜1530.1466.1454.14
3B。
1422.1398,1382,1346゜1300.
1264,1220,1196゜1184.1170,
1 t 12,109B。
836.788,764,648 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppva in CDC13) :2.27(3
H,s)、3.86(3H,s)。
4.90(2H,s)、5.98(l H,s)。
6.64 (I H,d 、J = 2.4 I−tZ
)。
6.75(IH,d、J=2.4Hz)。
7.21 (I H,dt 1ike)。
7.64 (l H、dt 1ike)。
7.54 (l H、dd 1ike)。
8.68 (l H、dd 1ike)。
12.13(l H,s) マススペクトル(El)M/Z(%):383 (M”
、0.9 )、364 (1,0)。
31 B(0,9)、220(2,1)。
219(5,5)、217(1,7)。
207(4,2)、206(13,3)。
205(I O0,0)、204(2,4)。
203(2,0) 実施例12 具体例2で得た5、7−シヒドロキシー2−メチルクロ
モン13.59にジメチルホルムアミド140−および
ジイソプロピルエチルアミン17II11を加え10分
間撹拌した。0℃に冷却後、クロロメチルメチルエーテ
ル6.4dを加え同温度で更に2時間撹拌した。反応液
をlQの氷水に注ぎ、30分間撹拌し、結晶が完全に析
出した後濾別し、結晶を50011Iiの酢酸エチルに
溶解して濾過し、母液を水で洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥し、溶媒を減圧留去して粗結晶の、5−ヒドロキシ
−7−メドキシメトキシー2−メチルクロモン22.6
9を得た。これをカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒
、n−ヘキサン:酢酸エチル=3:l]に付し、溶出分
画0.31−112より5−ヒドロキシ−7−メドキシ
メトキシー2−メチルクロモン14.19(収率85%
)を得た。
赤外線吸収スペクトルνIII:X nl −’ :1
668.1626.1594,1506゜+446. 
 凰 432,1 4 1 0,1338゜1258、
l  202,1158,1 072゜1020.92
4,838,8 10 プロトン核゛磁気共鳴スペクトル (δ ppwh in CDCl5) :2.3  5
(3H,s)、3.4  9(3H,s)。
5.21(2H,s)、6.03(I H,s)。
6.45 (I H,d 、J = 2.2 Hz)。
6.54 (I H、d 、J −2,2Hz)マスス
ペクトル(El)M/Z(%):236(M”、16)
、204(7)、177(5)。
17 B(4)、45(100) 次に得た5−ヒドロキシ=7−メドキシメトキシ2−メ
チルクロモン472 R9にジメチルホルムアミド51
dを加えた。反応液を0℃に冷却し、水素化ナトリウム
105 R9を加え室温で2時間撹拌した。次にヨウ化
メチル0.67を加え、更に2時間撹拌した。反応液か
ら溶媒を減圧留去し、残渣を酢酸エチル(2511II
X2)で抽出し、水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し
、溶媒を減圧留去して粗結晶の5−メトキシ−7−メド
キシメトキシー2−メチルクロモン585.1m9を得
た。これをカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、n−
ヘキサン:酢酸エチル−1:5〕に付し、溶出分画24
0〜420dより5−メトキシ−7−メドキシメトキシ
2−メチルクロモン404.INVC収率8!%)を得
た。
赤外線吸収スペクトルνwh’:x eel −”16
64.1632,1612,1570゜+392.13
36,1152,1092゜1076.1032.92
0 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1a) :2.27(3H
,s)、3.50(3H,s)。
3.94(3)1.s)、5.23(2H,s)。
6.01(LH,s)。
6.43 (I H,d 、J = 2.2 Hz)。
6.63(lH,d、J=2.2H2)マススペクトル
(El)M/Z(%):250(M”、I 3)、20
5(6)、18 B(7)。
177 (5)、58 (8)、45 (100)。
44(14)、4 3(29) 次に得た5−メトキシ−7−ノドキシメトキシ−2メチ
ルクロモン111.79をメカニカルスターラーを付し
たナス型フラスコに入れ、塩酸−メタノール5007d
およびメタノールiを加え、室温で48時間撹拌した。
反応液を氷水8Qにあけ、30分間撹拌し、結晶を完全
に析出させた後、濾別した。結晶を減圧下で乾燥し、7
−ヒドロキシ−5−メトキシ−2−メチルクロモンの粗
結晶tot、ayを得た。これをメタノールで再結晶し
、5−メトキシ−7−ヒドロキシル2−メチルクロモン
81゜09(収率88%)を得た。
赤外線吸収スペクトルνwa’:: cIIt″l:3
428.1658,1620,1574゜1352.1
208.1180.1092プロトン核磁気共鳴スペク
トル (δ ppta  in  DMSO−d s) 二2
.24 (3H,s )、3.77 (3H,s )。
5.89(LH,s)、6.35(2H,s)マススペ
クトル(El)M/Z(%):206(M”、l OO
)、205(47)。
177(46)、160(41)、14 B(34)。
69(37)、43(26) 次に5−メトキシ−7−ヒドロキシ−2−メチルクロモ
ン5.29に炭酸カリウム5.2gおよびジメチルホル
ムアミド7547を加え、窒素雰囲気下15分間撹拌し
た。次いで、ヨウ化メチル16!dを、加え更に油浴上
60℃にて1時間加熱撹拌した。反応液を室温まで冷却
し、抽出し、洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧留去すること
により、粗結晶物4.99を得た。これを酢酸エチルか
ら撹拌しながら再結晶することにより無色針状晶物質3
.29を得た。この結晶物質は以下に示す理化学的性質
より下記の構造式を有する7、5−ジメトキシ−2−メ
チルクロモンと決定した。
性状:無色針状晶 赤外線吸収スペクトルν:2’x cTR−’ :16
5B、1624,1604,1454゜1420.14
00.133B、1318゜1274.1226,12
06,1116゜1086.984 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :2.27(3H
,s)、3.87(3H,s)。
3.9  3(3)1.s)、6.Ol(I   H,
s)。
6.33 (I H,d 、J = 2.3 H2)。
6.41 (I H,d 、J = 2.3 Hz)マ
ススペクトル(FD)M/Z(%):221(15,M
+1)。
220(100,M”)、2 t 9(38,M+−s
>。
191(47)、189(15)、174(41)。
162(20)、150(15)、147(29)。
69(15)、43(21)、40(26)実施例夏3 実施例12の中間体である5−メトキシ−7−ヒドロキ
シ−2−メチルクロモン5.29に炭酸カリウム5.2
9およびジメチルホルムアミド7011iを加え、窒素
雰囲気下15分間撹拌した。次いでブロモエチルメチル
エーテル4.77を加え油浴上力 80℃にて2時間喜熱撹拌した。反応液を室温まで冷却
し、抽出し、洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧留去すること
により粗結晶物2.9gを得た。これをカラムクロマト
グラフィー[溶出溶媒、酢酸エチル:n−ヘキサン=2
:1,2−5<’w以後酢酸エチルのみ]に付し、溶出
分画4.9Q〜9.0gより粗結晶物2.59を得た。
これを酢酸エチルから撹拌しながら再結晶することによ
り無色粉末物質2.49を得た。この無色粉末物質は以
下に示す理化学的性質より下記の構造式を有する5−メ
トキシ−7−メドキシエトキシー2−メチルクロモンと
決定した。
性状:無色粉末 赤外線吸収スペクトルνmix (’$1− ’ :1
664.1604,1566.1462゜1444、+
426.1396,1346゜12B6,1218゜1
198,11721132.1112,1102,85
2゜824.562 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm inCDCIg) : 2.27 (3H,d 、J = 0.7 H2)。
3.78 (l H,dd、J −5,9,3,3Hz
)。
3.78(I H,dd、J=4.6,4.6Hz)。
3.47(3H,s)、3.92(3H,s)。
4i 8(I H,dd、J =5.9.3.3H2)
4.18 (l H,dd、J = 4.6.4.68
□)。
6.01 (I H、d 、J = 0.7 Hz)。
6.4 1  (2H,s ) マススペクトル(El)M/Z(%):265(17,
M+ 1)。
264(I OO,M’)、263(M−1)。
205(78)、1 B 9(32)、177(43)
160(35)、59(83)。
(以下余白) 実施例14 実施例12の中間体である5−メトキン−7−ヒドロキ
ン−2−メチルクロモン5.29に炭酸カリウム5,2
gおよび!−ブロモー2−メトキシメトキシエタン8.
59を加え、油浴上80℃にて2時間加熱撹拌した。反
応液を室温まで冷却し、水を加え、酢酸エチルで抽出し
、洗浄し、乾燥した後、溶媒を減圧留去することにより
、粗結晶物9.69を得た。これをカラムクロマトグラ
フィー[溶出溶媒。
酢酸エチル:n−ヘキサン−2:1,1.sl以後は6
 :1.1.5&以後酢酸エチルのみ]に付し、溶出分
画2.5Q〜8.5aより粗結晶物6.29を得た。
これを酢酸エチル;n−ヘキサンから撹拌しながら再結
晶することにより無色粉末5.59を得た。この無色粉
末は以下に示す理化学的性質より下記の構造式を有する
5−メトキシ−7−(2−メトキシメトキシエトキシ)
−2−メチルクロモンと決定した。
性状:無色粉末 赤外線吸収スペクトルν=:zα゛1:2964.16
64,1608.+ 568゜1460、+428.1
396,1346゜126B、l 224,1202.
1188゜1176.1148.112B、I l t
o。
1040.1022,912,850,834゜プロト
ン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) :2.27(3H
,d、J=0.7Hz)。
3.41(3H,s)、3.92(3H,s)。
3.90−3.95 (2H、m)。
4.19−4.23 (2H,m)。
4.73(2H,s)。
6.01(IH,d、J=0.7Hz)。
6.4 0−6.4 3(2H,s) マススペクトル(El)M/Z(%):294(34,
M”)、249(23)。
205(21)、204(36)、l 76(1B)。
45(100)、40(31) 次に上述で得た5−メトキシ−7、−C2−メトキンメ
トキシエトキシ)−2−メチルクロモン5.99にメタ
ノールおよび塩酸メタノール試薬16In!Qを加え、
室温で20時間撹拌した。反応液に水100−を加えた
後、溶媒を減圧留去し、更に水を加え、酢酸エチルで抽
出し、洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧留去することにより
、粗結晶物5.49を得た。これを酢酸エチルから撹拌
しながら再結晶することにより無色粉末4.79を得た
。この無色粉末は以下に示す理化学的性質より下記の構
造式を有する5−メトキシ−7−(2−ヒドロキシエト
キシ)−2−メチルクロモンと決定した。
性状:無色粉末 赤外線吸収スペクトルν二”:x cM−”3492.
3360,3272,1686゜+614.1592,
1562,1464゜1400.134B、1220.
1198゜1190.1170.1108.846プロ
トン核磁気共鳴スペクトル (δ ppn+ in CDC13) :1.6 B(
I H,s)。
2.75(3H,d、J=0.7Hz)。
3.92(3H,s)。
4.00−4.05 (2H、m)。
4.13−4.17 (2H,m)。
6.01(IH,d、J=0.7Hz)。
6.37(LH,d、J=2.4Hz)。
6.42 (I H,d 、J = 2.4 Hz)マ
ススペクトル(El)M/Z(%):251(16,M
”+ 1)、250(I OO,Ma。
249(36、M−1)、221(25)。
205(42)、204(20)、l 89(34)。
177(50)、160(36)、148(3’5)。
69(18)、45(21) 実施例!5 実施例12の中間体である5−メトキシ・7−ヒドロキ
シ−2−メチルクロモン5.29に炭酸カリウム5.2
9およびジメチルホルムアルデヒド70Rjを加え、窒
素雰囲気下15分間撹拌した。次いでブロモ酢酸エチル
3.3dを加え、更に油浴上80℃にて1時間加熱撹拌
した。反応液を室温まで冷却し、水を加え、抽出し、洗
浄し、乾燥し、溶媒を減圧留去することにより、粗結晶
物7.439を得た。これをカラムクロマトグラフィー
[溶出溶媒、酢酸エチル:n−ヘキサン= 1 :12
、Oe以後2:lA、5Q以後酢酸工fルI)b]に付
し、溶出分画3.5Q〜5.012より粗結晶物6.4
9を得た。これを酢酸エチルから撹拌しながら再結晶す
ることにより無色粉末5.99を得た。
この無色粉末は以下に示す理化学的性質より下記の構造
式を有する5−メトキシ−7−ニトキシカルボニルメト
キシー2−メチルクロモンと決定した。
性状:無色粉末 赤外線吸収スペクトルν二:=α〜l:175B、16
62,1612,1578゜1474.1454,14
26,1392゜1344、l 206,1196.+
182゜1164.1114.l 098,848゜プ
ロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCIJ + 1.32(3H,t、J=7.1Hz)。
2.27(3H,d、J=0.9Hz)。
3.93(3H,s)。
4.30 (2H,q 、J −7,1Hz)。
4.6 7(2H,s)。
6.0 1(l)■、d、J=0.9Hz)。
6  .3  3  (l   H,d   、J  
 =   2 .3  1−12)。
6.44(IH,d、J=2.3Hz)マススペクトル
(El)M/Z(%):293(16,M+ 1)、2
92(85,M’)。
291(2o、M+−1)、2 e 3(32)。
235(I O)、219(15)。
205(100)、189(52)。
177(15)、176(16)。
159(33)、90(26)、62(13)。
実施例五6 実施例12の中間体である5−メトキシ−7−ヒドロキ
シ−2−メチルクロモン16.59、ヨウ化ナトリウム
24.0gおよび水素化ナトリウム4.2gに窒素雰囲
気下でジメチルホルムアルデヒド500dを加え、油浴
上!00℃にて2時間加熱撹拌した。反応液を60℃に
冷却し、1−(3−クロロプロピル)−4−メチルピペ
ラジン21.59を加え、更に油浴上100℃にて3時
間加熱撹拌した。
反応液を室温まで冷却し、ジメチルホルムアルデヒドを
エバポレーターにより減圧留去した後、抽出し、乾燥し
、溶媒を減圧留去することにより、粗結晶物23.19
を得た。これをカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、
メタノールコに付し、溶出分画1.512〜5.5gよ
り粗結晶物17.99を得た。
これを酢酸エチルから再結晶することにより無色粉末1
7.79を得た。この無色粉末は以下に示す理化学的性
質より下記の構造式を有する5−メトキシ・7−[3−
(4−メチルピペラジル)プロポキシ]2−メヂルクロ
モンと決定した。
性状:無色粉末 赤外線吸収スペクトルνMIX c71! −’ :2
960.2932.2832.2796゜1656.1
604.I 568,1462゜1394.1348,
1216.11B4゜1168.1150,1110,
1094゜822.550 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppIIlin CDCIg) :6.43 (
I H,d 、J = 2.3 Hz)。
6.33(IH,d、J=2.3Hz)。
4.08(2H,t、J=6.5Hz)。
3.92(3H,s)。
2.57(2H,t、J=6.5Hz)。
2.57−2.50 (8H、m)。
2.30(3H,s)、2.27(3H,s)。
2.00(2H,m、J−6,5Hz)マススペクトル
(EI)M/Z(%):346(9,M+2)、207
(100)。
la 9(22)、l 13(80)、97(23)。
83(26)、71(41)、70(95)。
6 9(28)、5 7(41)、5 5(3g)。
4 5(45)、4 3(74)、4 2(40)実施
例!7 具体例2で得た5、7−シヒドロキシー2−メチルクロ
モン6.29をN、N’−ジメチルホルムアミド807
に溶解し、水素化ナトリウム1.69と共に0℃にて1
時間撹拌した。その後イソプロピルプロミド16.17
dを加え室温にて15時間撹拌を続けた。反応液を酢酸
エチル300IIflで希釈し、水で3回、塩水で2回
洗浄し、酢酸エチル層を硫酸ナトリウムで乾燥し減圧下
濃縮乾固した。この反応混合物をカラムクロマトグラフ
ィー[溶出溶媒、n−ヘキサン:酢酸エチル=3:l]
に付し、溶出液を301Iiずつ分取し、17番目のフ
ラクションを合わせ、溶媒を留去して5−ヒドロキシ−
フイソブロボキシー2−メチルクロモン5.49(収率
71.4%)を得た。
次に得た5−ヒドロキシ−7−イツプロボキシー2−メ
チルクロモン7.49をジメチルホルムアルデヒド40
0dに溶解し0℃に冷却した後、水素化ナトリウム!、
69を撹拌しながら除々に加えた。水素の発生が止まっ
た後、反応混合物を室温にて2.5時間撹拌した。そこ
へn−プロピルアイオダイド18IRflを加え、60
℃にて3時間撹拌した。
反応液を減圧下濃縮乾固した後酢酸エチルに溶解し有機
層を水洗した。有機層を乾燥した後濃縮した。シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーし溶出溶媒、酢酸エチル:
n−ヘキサン=1:1]に付し、tsio!I11〜3
850I/11より無色オイル状物質6.19を得た。
この無色オイル状物質は以下に示す理化学的性質より下
記の構造式を有する5−プロポキシ−7−イソプロボキ
シー2−メチルクロモンと決定した。
性状;無色オイル状 285.6(3,98)、252.9(4,30)。
24 5.5(4,31)、229.8(4,29)赤
外線吸収スペクトルν+m::’ el−’ :297
2.2932.1664,1610゜156g、148
6,1468,1432゜1390.132B、125
8.1184゜1166.1110.1088,844
プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) :1.10(3H
,t、J=7.3Hz)。
1.36(6H,d、J=5.9Hz)。
1.91 (2H、m)。
2.26 (3H,d 、J = 0.71−iz)。
3.98 (2H,t 、J = 6.8 )(、)。
4.60(lH,sep 1ike、J=5.9Hz)
5.95 (I H,d 、J = 0.7 H2)。
6.29 (I H,d 、J −2,2Hz)。
6.36(IH,d、J=2.2Hz)マススペクトル
(El)M/Z(%):276(21,0,M”)、2
48(13,0)。
247(84,4)、219(31,2)。
206(12,5)、205(100,0)。
201(10,7)、+ 93(11,7)。
192(51,7)、177(17゜3)。
176(82,4)、164(15,7)。
163(13,5)、148(34,8)。
136(10,3)、124(10,0)。
123(11,9)、77(10,4)。
69(30,8)、67(12,2) 55(11,2)、51(10,8) 44(56,3) 実施例18 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−フイソプロ
ボキシー2−メチルクロモン14.59をジメチルホル
ムアルデヒド410dに溶解し、0°Cに冷却した後水
素化ナトリウム2.79を加え2時間撹拌した。この反
応液にn−へブチルアイオダイド31.6dを加え60
℃に昇温し、2時間撹拌した後減圧下濃縮した。得られ
た反応混合物を酢酸エチルに溶解し、水洗し、有機層を
無水硫酸ナトリウムにて乾燥させ減圧上濃縮した。反応
混合物をカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、酢酸エ
チル:n−ヘキサン=l:2]に付し、溶出分画2.0
Q〜4.8f2より無色結晶14.49を得た。この無
色結晶は以下に示す理化学的性質より下記の構造式を有
する5−へブトキシ−7−イツプロボキシー2−メチル
クロモンと決定した。
3C 285,1(3,91)、253.1(4,23)。
245.6(4,25)、229.8(4,24)。
2 0 6.0(4,28) 赤外線吸収スペクトルν二:;α゛1;2956.29
24.2860,1666゜1608.156B、14
76.14321390.1340,1326,125
6゜+190.1168,1116.1086プロトン
核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) :0  .8  
8  (3H、t   1ike、J   =  6 
 .6   Hz)。
1.38 (6H,d 、J = 6.1 Hz)1.
20−2.00 (I OH,m)。
2.26 (3H、d 、J = 0.7 Hz)。
4.01(2H,t、J=6.8Hz)。
4.60 (I H、Sep 1ike、J = 6.
1Hz)。
5.95 (l H,d 、J = 0.7 Hz)。
6.28 (l H、d 、J = 2.2 Hz)。
6.36(l H,d、J=2.2Hz)マススペクト
ル(El)M/Z(%);332(M”、14.1)、
261(24,8)。
247(98,1)、234(27,2)、219(5
6,9)、205(60,5)。
193(37,25,192(100,0)。
1 76(73,4)、55(32,2)。
4 3(38,7)、4 1(56,4)有する5−メ
トキシエトキシ−7−イツブロボキシ2−メチルクロモ
ンと決定した。
実施例19 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−7−イツプ
ロボキシー2−メチルクロモン5.99にジメチルホル
ムアルデヒド75Iliおよび水素化ナトリウム156
9を加え窒素雰囲気下、室温で2時間撹拌した。次いで
ブロモエチルメチルエーテル7」−を加え、更に油浴上
80℃にて1時間加熱撹拌した。反応液を室温まで冷却
し、水300R1を加え酢酸エチルで抽出し、洗浄し、
乾燥した後、溶媒を減圧留去することにより粗油状物1
3.49を得た。これをカラムクロマトグラフィー[溶
出溶媒、酢酸エチル:n−ヘキサン=l:1]に付し、
溶出分画3.7e〜7.5eから油状物6.69を得た
。これをクーゲルロアーにより蒸留することにより無色
油状物質4.49を得た。この油状物質は以下に示す理
化学的性質より下記の構造式を性状;無色油状 赤外線吸収スペクトルシ二霊盃el−’:2976.2
929,1662,1612゜1568.148B、1
454,1432゜1392.1342,1330,1
260゜11B6,1164.l 110.1088゜
1038.846 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppyi in CDCl5) :1.38(6
H,d、J=6.1 Hz)。
2.26(3H,s)、3.52(3H,s)。
3.87(2H,m)、4.17(2H,m)。
4.60 (I H,m、J = 6.1 Hz)。
5.94(IH,s)。
6.33 (I H,d 、J = 2.2 Hz)。
6.40(I H,d、J=2.2Hz)マススペクト
ル(El)M/Z(%):293 (1、M’+ 1 
)、292 (1、M”)。
291(1、Mw−1)、260(96)。
219(56)、192(100)。
190(84)、189(32)、59(28)。
=1:2Eに付し、溶出分画2.1〜6.012から油
状物6.4gを得た。この油状物質は以下に示す理化学
的性質より下記の構造式を存する5−メトキシメトキシ
エトキシづ一イソプロポキシー2−メチルクロモンと決
定した。
実施例20 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−7−イツプ
ロボキシー2−メチルクロモン5.99にジメチルホル
ムアルデヒド!0011iおよび水素化ナトリウム1.
69を加え窒素雰囲気下、室温で2時間撹拌した。次い
で1−ブロモ−2−メトキシメトキシエタン12.79
を加え、更Iこ油浴上75℃にて1時間加熱撹拌した。
反応液を室温まで冷却し、抽出し、洗浄し、乾燥し、溶
媒を留去することにより油状物15.09を得た。これ
をカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、酢酸エチル:
n−ヘキサン性状:油状物 赤外線吸収スペクトルν::21α−1:2976.2
932,2824.1660゜1612.1568.1
4B6,1454゜1432、  夏 392,134
2.1 330゜1302.1260,1186,11
64゜1108、J040,916,600 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1*) :1.38(6H
,d、J=6.1Hz)。
2.26(31−1,d、J=0.7Hz)。
3.44(3H,s)。
4.0 1(2H,t、J=5.1Hz)。
4.2 1 (2H,t 、J = 5.1 Hz)。
4.60 (I H,hept  1ike、J = 
6.1 Hz)。
4.80(2H,s)。
5.95 (l H,d 、J = 0.7 )1z)
6.32(IH,d、J=2.2Hz)。
6.40(IH,d、J=6.40Hz)マススペクト
ル(El)M/Z(%):322(M”、0.9)、2
91 (8,8)。
261(34,1)、260(100,0)。
259(18,9)、219(52,6)。
205(22,8)、l 92(52,1)。
190(50,1)、45(54,8)次に得た5−メ
トキシメトキシエトキシ−7−イソプロボキシー2−メ
チルクロモン6.49にメタノール60−を入れ、次い
で塩酸メタノール試薬20−を加え、室温で20時間撹
拌した。反応液のメタノールを減圧留去し、抽出し、洗
浄し、乾燥した後溶媒を減圧留去することにより褐色粗
結晶6.1vを得た。これをカラムクロマトグラフィー
[溶出溶媒、n−ヘキサン:酢酸エチル−1=2以後酢
酸エチルのみコに付し、溶出分画9.8Q〜15.51
2から淡黄色結晶2.99を得た。更にこれを酢酸エチ
ルから再結晶することにより無色プリズム晶2.59を
得た。この無色プリズム品は以下に示す理化学的性質よ
り下記の構造式を有する5−ヒドロキシエトキシ−7−
イソプロボキシー2−メチルクロモンと決定した。
3C 性状:無色プリズム品 赤外線吸収スペクトルν二Iα−1= 3352.2980,1658,1610゜1562.
1434.1394,1344゜1332.1182.
1110,1182゜1110.1092.1064 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ  ppm  in  CDC1*):1.39 
(6H,d 、J = 6 、I H*)。
2.29(3H,s)。
3.92(2H,t、J=4.3Hz)。
4.19(2H,t、J=4.3Hz)。
4.61 (I H,m、J = 6.1 Hz)。
4.82(IH,br、)、5.99(IH,s)。
6.33(IH,d、J=2.3H2)。
6.45(IH,d、J=2.3Hz)マススペクトル
(E[)M/Z(%):27 B(1、M’)、261
(19)。
260(100)、232(24)。
219(42)、218(37)、217(27)。
205(62)、203(23)、192(91)。
190(67)、189(31)、176(37)。
161(20)、160(26)、69(25)実施例
21 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−7−イツプ
ロボキシー2−メチルクロモン27.09および炭酸カ
リウム112.09をアセトン350dに溶解懸濁させ
、メチル・ブロモアセチイト31.97を滴下した。室
温にて20時間30℃にて18時間撹拌した後、炭酸カ
リウム50.39およびメチルブaモアセテイト15−
を加え、40℃にて6時間撹拌した。反応液を抽出し、
有機層を水洗し、乾燥し、濃縮乾固することにより無色
油状物48.29を得た。この無色油状物は以下に示す
理化学的性質より下記の構造式を有する5−メトキシカ
ルボニルメトキシ−7−イソプロボキシー2−メチルク
ロモンと決定した。
性状:無色油状物 赤外線吸収スペクトルνCHCl″a−■:1762.
1742,1658,1612゜1574.1520,
1422,1392゜1344.1332,1225,
1200゜1188,1 1 64.l  1 38,
1114゜1042.926,848 プロトン核磁気共鳴スペクトル ゛(δ ppm in CDCl5) :1.37 (
6H,d 、J = 6.1 Hz)。
2.27 (3H,d 、J = 0.7 Hz)。
3.80(3H,s)。
4.51−4.75 (I H、m)。
4.75(2H,s)。
5.98 (l H,d 、J = 0.7 Hz)。
6.25 (l H,d j = 2.4 Hz)。
6.46(IH,d、J=2.4H2)マススペクトル
(El)M/Z(%):s o 6(i 7.2)、2
48(11,0)。
247(68,1)、21 B(11,5)。
206(13,3)、205(100,0)。
1 7 7(10,6)、  凰 76(56,6)。
148(16,7) 実施例22 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−フイソブロ
ボキシー2−メチルクロモン5.9gにジメチルホルム
アルデヒド75−および水素化ナトリウム1.69を加
え、窒素雰囲気上室温で2時間撹拌した。次いでブロモ
酢酸エチル3.9dを加え、さらに1時間撹拌した。反
応液に水30011iを加え、酢酸エチルで抽出し、酢
酸エチル層を洗浄し、乾燥し、溶媒を留去することによ
り、粗結晶物質13.89を得た。これをカラムクロマ
トグラフィー[溶出溶媒、n−へキサン:酢酸エチル=
l:2]に付し、溶出分画0.7ト弓、7Qから粗結晶
物質7.49を得た。これを酢酸エチル:n−ヘキサン
から撹拌しながら再結晶することにより無色粉末6゜7
gを得た。この無色粉末物質は以下に示す理化学的性質
より下記の構造式を有する5−エトキシカルボニルメト
キシ−7−イソプロボキシー2−メチルクロモンと決定
した。
性状:無色粉末 赤外線吸収スペクトルνm’:x C1−’ :174
8.1664.1658,1634゜1614.157
4.14B6,1442゜1388.1350,134
6.1326゜1272.1258,1212.11B
8゜1178.1164,1138,1126゜110
8.814 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm1n CDCl5) : 1.30 (3H,t 、J = 7.1 Hz)。
1.37 (6H,d 、J = 6.1 Hz)。
2.27(3H,d、J=0.7Hz)。
4.27 (2H,q 、J = 7.1 Hz)。
4.58(IH,m)、4.74(IH,s)。
5.60(I H,d、J=0.7Hz)。
6.25(IH,d、J=2.3Hz)。
6.45(IH,d、J=2.3H) マススペクトル(El)M/Z(%):320(8,M
’)、248(11)。
247(62)、218(10)、206(13)。
205(100)、177(10)。
176(53)、148(18) (以下余白) 実施例23 実施例21で得た5−メトキシカルボニルメトキシ−7
−イソプロボキシー2−メチルクロモン47.09をメ
タノール700dに溶解させ、5%水酸化カリウム水溶
液400dを加えた後室温にて1.5時間撹拌した。反
応液を3規定塩酸にてpi約5に調整し、水にあけ抽出
した。水層を濃塩酸にてPH約2に調整し、析出した結
晶を濾取し、水洗し、乾燥して無色プリズム品29.4
9を得た。
この結晶物質は以下に示す理化学的性質より下記の構造
式を有する5−カルボキシメトキシ−7−イソブロボキ
シー2−メチルクロモンと決定した。
性状:無色プリズム晶 赤外線吸収スペクトルν二2:ejx−’:2400−
2900(br)、1774゜1752.1656.1
628.1608゜1562.1438.l398.l
382゜1364.1352.!  326,1 22
4゜ttse、t  夏 66.1122,944゜8
76.846,834 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppa+ in acetone−da) :1
.375(6H,d、J=5.86Hz)。
2.382(38,d、J=0.74)1z)。
4.751.9 (I H、m)。
4.844(3H,s)。
6.108(lH,d、J=0.74Hz)。
6.680(l H,d、J =2.1982)。
6.730(IH,d、J=2.19Hz)マススペク
トル(El)M/Z(%):292(14,9)、24
 B(20,6)。
247(57,7)、21B(14,5)。
206(23,2)、205(I O0,0)。
177(27,0)、176(74,2)。
180(l j3.7)、14 B(37,6)。
136(10,5) E、A  計算値 C:61.6398H:    5
.517 実測値 C:61.60 H:    5.94 実施例24 実施例23で得た5−カルボキシメトキシ−7=イソプ
ロポキシ−2−メチルクロモン3.2gにメタノールl
 50dおよびソディウムメトキシド2.37を加え1
時間撹拌した。反応液を減圧留去し、′エーテル150
dを加え結晶を析出させ、濾別し、乾燥することにより
粗結晶物質を得た。
これを水から再結晶することにより無色微細結晶2.5
gを得た。この結晶物質は以下に示す理化学的性質より
下記の構造式を有する5−(ナトリウムカルボキシレイ
ト)メトキシ−7−イツブロボキシー2−メチルクロモ
ンと決定した。
3C 性状:無色微細結晶 赤外線吸収スペクトルνmm:e71−’ :3410
(br)、1662,1612゜1606.1490,
1432,1422゜1400.1352.132B、
1272゜1226.11B4,1164.113B。
監112,1094.1038.828゜700.64
4,612,572 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in DJ) : 1.349(6H,d、J=6.1Hz)。
2.312(3)(、s)、4.557(2H,s)。
4.6−4.8 (l H、m)。
6.039(IH,s)。
6.137(LH,d、J=2.2Hz)。
6.523(IH,d、J=2.2Hz)実施例25 実施例21で得た5−メトキシカルボニルメトキシ−7
−イソプロポ、キシ−2−メチルクロモン5.09、プ
ロパツール80Iliおよび硫酸1.57を還流冷却器
を付した2 00dナス型フラスコに入れ、1時間加熱
還流した。反応液を室温まで冷却し、酢酸エチル300
dを加えた後、洗浄し、乾燥し、溶媒を減圧留去するこ
とにより7−イソプロポキシー5−プロポキシカルボニ
ルメトキシ−2−メチルクロモン6.09を得た。これ
をカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、n−ヘキサン
:酢酸エチル=1:l]に付し、溶出分画4.4Q〜8
、Oeから粗結晶物4.99を得た。これを酢酸エチル
−n−ヘキサンより撹拌しながら再結晶することにより
無色粉末3.39を得た。この物質は以下に示す理化学
的性質より下記の構造式を有する5−プロボキシカルボ
ニルメトキシ−7−イソプロボキシー2−メチルクロモ
ンと決定した。
性状:無色粉末 赤外線吸収スペクトルν二::α−1゜1752.16
66.1614,1442゜1390.1346,12
06.118B。
1176.1164.1138.1126゜1110.
814 プロトン抜磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :0.91(3)
1.t、J=7.3Hz)。
1.37(6)(、d、J=6.1Hz)。
1.62−1.73 (2H,m)。
2.27 (3H,d 、J = 0.7 Hz)。
4.16(2H,t、J=6.8H2)。
4.58(IH,m、J=6.1Hz)。
4.75(I H,s)。
6.00 (L H,d 、J −0,7Hz)。
6.25 (l H,d 、J = 2.28Z)。
6.44 (l H,d 、J = 2.2 Hz)マ
ススペクトル(EI)M/Z(%):334(M”、8
)、248(13)。
2 4 7(72)、2 1  B(12)、2 0 
6(凰 5 )9205(I 00)、177(10)
176(57)、148(16)、43(22)実施例
26 実施例24で得た5−カルボキシメトキシ−7−イソプ
ロポキシ−2・メチルクロモン5.09をジクロロメタ
ン60dに溶解させ、0℃に冷却した。
そこへジシクロへキシルカルボジイミド4.09を加え
40分間撹拌した後、エチルアントラニレイト2.5d
を加え、0℃にて4時間撹拌した。反応液を氷水中にあ
け、クロロホルムにて抽出し、9機層を洗浄し、乾燥し
、減圧上濃縮乾固した。
これをカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、酢酸エチ
ル=rI−ヘキサン=2:l]に付し、溶出分画1.9
50d〜2550−より無色結晶の7−イソプロポキシ
ー2−メチル−5−(2−エトキシカルボニルフェニル
)アミノカルボニルメトキシクロモン3.19を得た。
得られた該化合物2.59をメタノール蓋20−に溶゛
解し、5%水酸化ナトリウム溶液を6011iを加え、
40℃にて40分間撹拌した。
反応液を6規定塩酸にてpH約2に調整し、生じた沈澱
を濾取し、洗浄し、減圧上乾燥し、祖物質を得た。該祖
物質をエタノールより再結晶し、無色プリズム品942
.8R9を得た。この結晶物質は以下に示す理化学的性
質より下記の構造式を有する5−(2−カルボキシフェ
ニル)アミノカルボニルメトキシ−7−イソプロボキシ
ー2−メチルクロモンと決定した。
、性状:無色プリズム晶 赤外線吸収スペクトルν二:: 1ff−恍2972.
2928,2596,1698゜1650.1 822
,1 594,1 562゜151B、1494,14
48,1434゜1390.1348.133B、12
96゜1270.1 256,1220.11B2゜1
142.1110.10B6,840゜プロトン核磁気
共鳴スペクトル (δ  ppm  in  CDCl5):1.29(
6H,d、J=5.9Hz)。
2.30 (3H,!! )、4.79 (l H,s
 )。
4.70−4.84 (I H、m)。
6.02(l )(、s)。
6.54 (I H、d 、J = 2.4 H2)。
6.73 (I H,d 、J = 2.4 Hz)。
7.23 (l H、dt 1ike)。
7.62 (l H、dt 1ike)。
7.94 (I H,dd 1ike)。
8.30 (I H、d 1ike)。
11.55(lH,s) マススペクトル(El)M/Z(%〕:411(M”、
1.4)、393(21,9)。
247(17,1)、234(33,5)。
218(24,3)、205(24,4)。
203(18,4)、193(14,6)。
192(100,0)、l 77(23,2)。
176(88,4)、164(16,7)。
16 f(11,1)、148(17,3)。
146(16,8)、119(31,9)。
92(13,4)、90(13,7)。
77(11,3)、43(17,0)。
41(12,8) 実施例27 実施例23で得た5−カルボキシメトキシ−フイソプロ
ボキシー2−メチルクロモン4.29をジクロロメタン
60dに溶解し、0℃に冷却した。そこへジシクロへキ
シルカルボジイミド3.29を加え40分間撹拌した後
、フェニルアンスラニレイ)2.99を加え0℃にて5
時間撹拌した。反応液を氷水中にあけ、クロロホルムに
て抽出し、乾燥後、減圧上濃縮乾固し、粗結晶を得た。
該粗結晶をカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、酢酸
エチル:n−ヘキサン=1:1]に付し、溶出分画28
50d〜4950I11より結晶性粉末3.29を得た
。該物質をエタノールより結晶化させ、無色プリズム結
晶2.79を得た。この結晶物質は以下に示す理化学的
性質より下記の構造式を有する5−(2−フェノキシカ
ルボニルフェニル)アミノカルボニルメトキシ−7−イ
ソプロボキシー2−メチルクロモンと決定した。
(Phはフェニル基を意味する。) 性状:無色プリズム晶 赤外線吸収スペクトルνa:HeIl −’ :317
2.3096,3032.2980゜1746.172
B、1694,1652゜1606.1 566.1 
530,1488゜1444.1396,1386,1
 344゜13301286.1268,1240゜1
190.1164,1140,1110゜1 080.
1 056,1036,1 000゜9 14.844
.826,778,756゜プロトン核磁気共鳴スペク
トル (δ ppm+ in CDC13) :1.35 (
6H、d 、J = 5.9 Hz)。
2.25(3H,s)。
4.56 CI H,q 、J = 5.9 Hz)。
4.71(2H,s)、5.91(l H,s)。
6.32 (l H,d 、J = 2.4 Hz)。
6.44 (l H,d 、J = 2.4 Hz)。
7.16−7.38 (6H,m)。
6.72(IH,dt、J=1.5,7.3H,)。
8.17 (l H,dd、J = 1.5.7.8 
Hz)。
8.24 (I H,dd、J −1,5,7,3Hz
)。
11.36(I H,s) 実施例2B 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−7−イツプ
ロボキシー2−メチルクロモン4.79および水素化ナ
トリウム1.19にジメチルホルムアルデヒド1001
1Iiを加え、窒素雰囲気下で油浴上90℃にて2時間
加熱撹拌した。反応液を60℃に冷却し1−(3−クロ
ロプロピル)−4−メチルビペラジン4.99を加え更
に油浴上で3時間加熱撹拌した。反応液を室温まで冷却
しジメチルホルムアミドを留去し、酢酸エチル150−
および水200dを加え、酢酸エチルで抽出 (100W1x、+1=3)L、洗浄し、硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧留去して粗油状物tt、syを
得た。これをクーゲルロアー蒸留装置で減圧蒸留し淡黄
色油状物5.29(収率69%)を得た。この物質は以
下に示す理化学的性質より下記の構造式を有する5 −
[3−(4−メチルピペラジル)プロボキシコ−7−イ
ソプロボキシー2−メチルクロモンと決定した。
性状:淡黄色油状 赤外線吸収スペクトルνcwa’a4” el −’ 
:2980.2940,2804.1658゜160B
、1568,1462,1432゜1390.1344
,1330,1180゜1 1 64.1 1 10,
1 090,1 036゜848.826 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :6.37 (I
 H,d 、J = 2.2 Hz)。
6.32(IH,d、J=2.2Hz)5.95 (I
 H,d 、J = 0.7 Hz)。
4.60 (I H、m)。
4.09(2H,t、J=6.8Hz)。
2.62 (2H,t 、J = 6.88.)。
2.47(8H,m)、2.28(3H,s)。
2.25 (3H,d 、J −0,7Hz)。
2.07 (2H、m)。
1.38 (6H、d 、J = 6.0 Hz)。
マススペクトル(El)M/Z(%):374(1、M
”)、304(21)。
234(35)、193(15)。
192(I OO)、1 ”13(12)、97(30
)。
70(73)、43(26)、42(17)メチルピペ
ラジル)プロポキシ]−7−イツプロボキシー2−メチ
ルクロモンシマレイン酸塩と決定した。
性状フ無色粉末 赤外線吸収スペクトルν:%HE elf″l:実施例
29 実施例28で得た5 −[3−(4−メチルピペラジル
)プロポキシ]〜7−イツプロポキシー2−メチルクロ
モン5.29にジエチルエーテル豊Oo−を加え溶解し
た。これにジエチルエーテル200−に溶解したマレイ
ン酸3.29を滴下し、室温で15分間撹拌した。反応
液を吸引濾過し粗結晶物11.99を得た。これをメタ
ノール−ジエチルエーテルより再結晶することにより無
色粉末4.49(収率52%)を得た。この物質は以下
に示す・理化学的性質より下記の構造式を有する5 −
[3−(4−2976,2680,2596,1666
゜1608.1584.1574,1492゜13B6
,1362.1 190,1 166゜1114.87
6.864 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CD5OD) :8.70(1)
1.d、J=2.2Hz)。
6.58 (l H,d 、J = 2.2 Hz)。
6.24(4)(、s)、4.76(IH,m)。
4.23 (2H,t 、J = 5.6 Hz)。
3.61 (8H、m)。
3.5 2 (2H,t 、J = 5.6 Hz)。
2.83(3H,m)、2.3 8(3H,s)。
2.3 7 (2H、m)。
1.37(6H,d、J=6.1Hz)理化学的性質よ
り下記の構造式を有する5 −(4−メトキシメトキシ
ブトキシ)−7−イツプロボキシー2−メチルクロモン
と決定した。
実施例30 具体例3で得た5−ヒドロキシ−7−イツプロボキシー
2−メチルクロモン6.0gをジメチルホルムアミド1
30dに溶解し、0℃に冷却したところへ、水素化ナト
リウム1.1yを加え0℃にて2.5時間撹拌した。そ
こへ4−ブロモブチルメトキシメチルエーテル8.4g
を滴下し、室温まで昇温した後80℃にて2.5時間撹
拌した。反応液を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出、有
機層を洗浄、無水硫酸ナトリウムにて乾燥した。この有
機層を減圧下濃縮し粗油状物を得た。カラムクロマトグ
ラフィー[溶出溶媒、0〜3.3N(n−ヘキサン:酢
酸エチル= 1 :2)、3.372〜(n−ヘキサン
:酢酸エチル=1:3)]に付し、1.812−4.0
512より溶出物質8.0gを得た。この物質は以下に
示す性状:無色油状 赤外線吸収スペクトルν=::tα−1:2976.2
932゜28B0,1664゜1610.1568.1
434,1390゜1342.1330.11B4,1
164゜113B、1110.1088.1040プロ
トン核磁気共鳴スペクトル (δ ppta in CDCl5) :1.38 (
6H,d 、J −6,1Hz)。
1.84−2.05 (4H,m)。
2.26 (3H,d 、J = l 、OHz)。
3.36(3H,s)、3.62(3H,s)。
3.62 (2H,t 、J = 6 、I H2)。
4.06(2H,t、J−6,1Hz)。
4.60 (I  H、hept  1ike)。
4.63(2H,s)。
5.95 (I H,d 、J = l 、Ooz)。
6.29 (I H、d 、J = 2.5 Hz)。
6.37 (I H,d 、J = 2.5 Hz)マ
ススペクトル(El)M/Z(%):350(M”、7
.1)、305(11,7)。
289(15,1)、287(27,2)。
247(83,3)、235(20,8)。
219(29,2)、205(54,0)。
193(65,0)、192(51,6)。
l゛77(21,9)、176(92,2)。
14 B(22,3)、71 (20,2)。
45(100,0)、43(28,8)High MS 計算値:CtsH□。0.=350.17294実測値
: CtsHtsos= 35.0.17658次に得
た5−(4−メトキシメトキシブトキシ)−7−イツプ
ロボキシー2−メチルクロモンをメタノール55111
に溶解し、塩酸メタノール試薬18I/Iiを加え1.
5時間還流した。反応液を水中にあけ、エーテルにて3
回抽出し、有機層を洗浄、乾燥、減圧下濃縮し、シロッ
プ状の粗油状物を得た。カラムクロマトグラフィー[溶
出溶媒、θ〜4.5Qまで(n−ヘキサン:酢酸エチル
=l:2)、それ以降酢酸エチル]に付し、溶出分画9
.1512−16.5ffより無色シロップ状の物質2
.49を得た。この物質は以下に示す理化学的性質より
下記の構造式を有する5−(4−ヒドロキシブトキシ)
−7−イツブロボキシー2−メチルクロモンと決定した
性状:無色油状 赤外線吸収スペクトルν二;:l Neatα−1=3
4 12.2976.2932,2872゜1 660
、l  608.l  568,1434゜1392.
1342,1330.l  186゜1166、I  
K 10.1088 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :1.39 (6
H,d 、J = 6 、I H2)。
1 、79 (2H、quin 1ike)。
2 、09 (2H、quin 1ike)。
2.28 (3H、d 、J = 0.7 Hz)。
3 .6  4 −3 .8  0  (2H、br、
)。
4.07 (2H、t  1ike)。
4.61 (I H、hept 、l1ke)。
5.99(IH,d、J=0.7Hz)。
6.28 (I H,d 、J = 2.21−12)
6.39 (l H,d 、J = 2.2 Hz)マ
ススペクトル(El)M/Z(%):306(M”、1
7.6)、261 (12,5)。
24B(10,7)、247(62,9)。
234(20,8)、219(42,8)。
205(47,2)、193(22,1)。
192(100,0)、l 76(48,3)。
43(21,2) ighMS 計算値: CI?I(!!05=306.14673実
測値: C,?I−1..O,= 306.14608
実施例3I 5−ヒドロキシ−7−イツプロボキシー2−メチルクロ
モン5.69および水素化ナトリウム995 JI9に
ジメチルホルムアミド120II11を加え、室温で2
時間撹拌した。そこへ6−ブロモヘキシルメトキシメチ
ルエーテル6.59を加え、1時間還流した。反応液を
室温まで冷却し、酢酸エチルで抽出(+50dXj4)
、洗浄、硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去
し、油状物12.4gを得た。これをカラムクロマトグ
ラフィー[溶出溶媒。
酢酸エチル:ヘキサン−2:l]に付し、溶出分画1.
512〜4.5eより無色油状物7.09を得た。この
物質は以下に示す理化学的性質より下記の構造式を有す
る5−(6−メドキシメトキシへキシロキシ)−7−イ
ソプロポキシ−2−メチルクロモンと決定した。
性状;無色油状 赤外線吸収スペクトルν二*atα−1=2936.1
664.1638.1610゜+568.1432.+
390.1340゜1330.1184.1164.1
138゜プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) :6.36 (l
 H,d 、J = 2.3 Hz)。
6.28 (l H,d 、J = 2.3 H2)。
4.61 (2H,s )、4.61 (l H,m)
4.02 (2H,t 、J = 6.5 Hz)。
3.35(31−1,s)、2.26(3H,s)。
1  .9  6−1  .8  9  (4H,m)
1.68 1.47 (8H,m)。
1.38 (6H,d 、J = 6.1 Hz)。
マススペクトル(El)M/Z(%):333(36)
、317(58)。
247(100)、234(25)。
219(38)、205(52)、+ 93(52)。
192(71)、176(64) 次に得た5−(6−メドキシメトキシへキシロキシ)−
7−イツブロポキンー2−メチルクロモン7.3gおよ
びメタノール1207に塩酸−メタノール溶液20−を
加え5時間加熱撹拌した。反応液を室温まで冷却し、酢
酸エチルで抽出(200aQ x聴5 )、硫酸ナトリ
ウムで乾燥、溶媒を減圧留去して油状物6.2gを得た
。これをカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、酢酸エ
チル]に付し、溶出分画3.012〜95I2より無色
適状物5.7gを得た。これを酢酸エチルより結晶化し
、無色プリズム晶5.49C収率85%)を得た。この
物質は以下に示す理化学的性質より下記の構造式を有す
る5−(6−ヒドロキシへキシロキシ)−7−イツプロ
ボキシー2−メチルクロモンと決定した。
性状:無色プリズム品 赤外線吸収スペクトルν二211(’I−1:3480
.2948.2924,1658゜160B、l 39
4,1322,1264゜1224.117B、116
4,1112゜oss プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :6.37 (1
)(、d 、J = 2.21(z)。
6.28(lH,d、J=2.2Hz)。
5.96(I H,s)、4.60(l H,m)。
4.02 (2H,t 、J = 6.4 Hz)。
3.66(2)1.dd、J=5.9,11.5Hz)
2.26(3H,s)。
1.96−1.85 (4H、m)。
1.66−1.54 (8H,m)。
1 .3 8 (6H,d 、J  −6,1Hz)マ
ススペクトル(El)M/Z(%):334(M”、1
8)、247(100)。
219(53)、205(55)、193(37)。
192(93)、!76(65)、41(41)実施例
32 5−ヒドロキシ−7−イソプロポキシ−2−メチルクロ
モン4.7gおよび水素化ナトリウム829 m9にジ
メチルホルムアミド100M1を加え、室温で2時間撹
拌した。これに8−ブロモオクタツール6 、9.9を
加え、1時間加熱還流した。反応液を室温まで冷却し、
酢酸エチルで抽出 (200ad!x4)L、洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥し、溶媒を減圧留去し油状物13.69を得た。
これをカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、酢酸エチ
ル:n−ヘキサン=2=1で79.以後酢酸エチル]に
付し、溶出分画6.512〜IO,5ffより無色油状
物5.89を得た。アセトンより結晶化し無色プリズム
品4.79(収率65%)を得た。この物質は以下に示
す理化学的性質より下記の構造式を有する5−(6−ヒ
ドロキシオクチロキシ)−7−イツプロボキシー2−メ
チルクロモンと決定した。
性状:無色プリズム品 赤外線吸収スペクトルν二azc11−’二2924.
2848,1656,1606゜1394.1336,
1324.l 272゜1160.1116.1090 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) :6.36(IH
,d、J=2.2Hz)。
6.28 (I H,d 、J = 2.2 Hz)。
5.96(IH,d、0.7Hz)。
4.60 (I H、m)。
4.01 (2H,t 、J = 6.4 Hz)。
3.65(2H,dd、J =6.1.l f、8Hz
)。
2.2 5(3H,d、0.7Hz)。
2.2 5−2.1 7(2H,m)。
1 .9 3−1 .8 5 (4H,m)。
1.61−1 .4 3(101(、m)。
1.38(6H,d、J=6.1Hz)マススペクトル
(El)M/Z(%):362(M”、13)、261
(24)。
248(19)、247(100)。
234(10)、219(51)、205(53)。
193(41)、l 92(81)、176(61)(
以下余白) 実施例33 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−7〜イソプ
ロポキシ−2−メチルクロモン6.09をジメチルホル
ムアミド60−に溶解し、1.2−エポキシオクタン2
2−およびトリメチルベンジルアンモニウムヒドロキシ
ド2.Odを加え、80℃にて24時間撹拌した。反応
混合物を減圧下濃縮乾固し、得られた反応混合物を酢酸
エチルに溶解し、有機層を洗浄し、無水硫酸ナトリウム
にて乾燥した後減圧下濃縮乾固した。得られた反応混合
物をカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒、n−へキサ
ン:酢酸エチル=l:1]に付し、溶出分画3.75C
〜6.5Qより無色油状物2.09を得た。
この結晶物質は以下に示す理化学的性質より下記の構造
式を有する5−(2−ヒドロキシオクトキシ)7−イツ
プロボキシー2−メチルクロモンと決定した。
■(3C 性状:無色油状 赤外線吸収スペクトルν ::’;’ (Wll −’
 :33B4,2928.2864,1658゜161
0.1568.14B6,1454゜1432、+ 3
94.1344,13301264.1186,116
6.1138゜1110.1092,1036,914
゜846.826,664 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :0.88(3H
,t  1ike)。
1.38(6H,d、J=6.1 Hz)。
1.40−1.68 (l OI(、m)。
2.28 (3H,d 、J = 0.7 Hz)。
3.79 (J H、t  1ike)3.92−1.
08 (I H、m)。
4.20 (I  H,dd、J = 8.8.2.7
 Hz)。
4.60 (l H,hept  1ike、J = 
6 、f  Hz)。
5.98 (I  H,d 、J = 0.7 Hz)
6.34(IH,d、J=2.4Hz)。
6.43 (I  H、d 、J = 2.4 Hz)
マススペクトル(C1−MS)M/Z(%)3  6 
 3(MH+ )、2  3  5Hi g hマスス
ペクトル 計算値Ct+Hs。0,362.2093゜実測値C1
,IL。0.362.2089゜実施例34 実施例17の中間体である5−ヒドロキシ−フイソプロ
ボキシー2−メチルクロモン4.09をジメチルホルム
アミド601111に溶解し、そこへ1.2エポキシブ
タン4.8d、)リメチルベンジルアンモニウムヒドロ
キシド1.2−を加え、80℃にて24時間撹拌した。
反応液を氷水中にあけ、酢酸エチルにて抽出し有機層を
洗浄し、無水硫酸ナトリウムにて乾燥後減圧上濃縮乾固
した。得られたシロップ状の反応混合物をカラムクロマ
トグラフィー[溶出溶媒、n−へキサン:酢酸エチル=
1=2]に付し、溶出分画2.4f2〜4.35(より
無色油状物0.799を得た。この物質は以下に示す理
化学的性質より下記の構造式を有する5 −(2−ヒド
ロキシブトキシ)−7−イツプロボキシ・2−メチルク
ロモンと決定した。
3C 性状;無色油状 赤外線吸収スペクトルν ::2” C11l−’ :
33B4,2976.2932,2876゜1660.
1610,1568.14B6゜1454.1432,
1392,13441330、+262.1186.1
1101090.1034,912,844゜プロトン
核磁気共鳴スペクトル (δ PPI in CDC13) :1.02 (3
H,t 、J = 7.3 )(Z)。
1.38(6H,d、J=6.IH2)。
1.48−1.78 (2H,m)。
2.28 (3H,d 、J = 0.7 Hl)。
3.81 (I H、t 1ike) 3.86−4.02 (l H,m)。
4.2 I(l H,dd、J =8.5,2.4Hz
)。
4.61 (l H,hept 1ike、J = 6
.1 Hz)。
5.98 (I H,d 、J = 0.7 Hz)。
6.34 (l H,d 、J = 2.4 Hz)。
6.44(IH,d、J=2.4Hz)マススペクトル
(CI −MS)M/Z(%);307(MH+)、2
35 151−1iマススペクトル 計算値C+vH*tOs 306.1467実測値C,
、H,,0,306,1470。
実施例35 実施例!7の中間体である5−ヒドロキシ−フイソプロ
ボキシー2−メチルクロモンIO,Oyをジメチルポル
ムアミドtso、4に溶解し、0℃に冷却した後水素化
ナトリウム2.09を加え、30分間撹拌した。そこへ
ブロモアセトアルデヒド−ジメチルアセタール7.5d
を加え120℃にて6時間撹拌した。反応液を氷水中に
あけ、ジエチルエーテルで抽出し、有機層を洗浄し、無
水硫酸ナトリウl、にて乾燥した後減圧下濃縮乾固した
反応混合物をカラムクロマトグラフィー[抽出溶媒、酢
酸エチル]に付し、溶出分画880I/Ii〜l680
−より無色プリズム晶9,69を得た。この物質は以下
に示す理化学的性質より下記の構造式を存する5−(2
,2−ジメトキシエトキシ)−フイソプロボキシー2−
メチルクロモンと決定した。
性状:無色プリズム品 赤外線吸収スペクトルν二==α−1=2964.29
32,1660,1632゜1612.1570,14
86,1452゜1432.1390,1346,13
34゜11’88,1138.1110.1080゜1
042.840 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :1.37 (6
H,d 、J = 5.91−12)。
2.26 (3H,d 、J = 0.7 )(z)。
3.58(6H,s)。
4.03 (2H,d 、J −5,1Hz)。
4.59 (I H、hept 1ike、J = 5
.9 Hz)。
4.83 (1)1.t 、J = 5 、l H2)
5.95 (I H,d 、J = 0.7 Hz)。
6.29 (l )I、d 、J = 2.2 Hz)
6.40 (I H,d 、J = 2.2 Hz)マ
ススペクトル(CI −MS)M/Z(%):383(
MH+)、235 E、A 計算値、  C:63.34、H:6.88実測値、 
 C:63.41、I−1:6.96実施例36 実施例!7の中間体である5−ヒドロキシ−7−イツブ
ロボキシー2−メチルクロモン516.69をアセトン
IOdに溶解し、炭酸カリウム894.319と共に4
0℃にて1時間撹拌し、更にヨウ化メチル3.3−を加
えた。48時間後、反応液を氷水中に注ぎ、酢酸エチル
で抽出し、抽出液より溶媒を留去した残渣をシリカゲル
クロマトグラフィー[溶出溶媒、酢酸エチル]に付し、
溶出液を510d〜900I11より無色プリズム品4
37.7119(収率79.9%)を得た。
この化合物の理化学的性質は、特開昭和61年第362
74号記載の5−メトキシ−7−イツプロボキシー2−
メチルクロモンの理化学的性質と一致した。
次に5−メトキシ−7−イツプロボキシー2−メチルク
ロモン6.19をエタノール200dに溶解し、ラネイ
ニッケル(W2)6−を加えた。常圧25℃において接
触還元を行い680111iの水素を吸収したところで
撹拌を止め、触媒を濾過した。
減圧上濃縮し、シロップ状の残渣を得た。この残渣をn
−ヘキサン−酢酸エチルより再結晶し無色結晶4.6g
を得た。この物質は以下に示す理化学的性質より下記の
構造式を有する5−メトキシーフイソプロボキシクロマ
ン−4・オンと決定した。
性状:無色結晶 紫外線吸収スペクトルλ(logε);283.4(4
,27)、212.9(4,35)赤外線吸収スペクト
ルν二a:C1!−’:2972.2928.1676
.160B。
+572.1424,1272,1262゜1218.
1198.1176.115B。
1122.1094.814 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :1.36 (6
H,dd、J = 1.5.6.1 Hz)。
1.46 (3H,d 、J = 6.4 Hz)。
2.58(IH,d、J=5.9Hz)2.59 (l
 H,d 、J = 9.5 Hz)。
3 .8 6  (3H,s  )、4 .5 1 (
l  H、ddd、J  =5.9.6.4.9.5 
Hz)。
4.57 (I H,Sep 1ike、J = 6.
1 Hz)。
6.02 (I H,d 、J = 2.28Z)6.
04 (I H,d 、J = 2.2 Hz)マスス
ペクトル(c I −MS)M/Z(%):250(M
”、61.6)、208(39,9)。
179(29,4)、l 67(13,0)。
166(100,0)、138(28,1)。
137(11,4)、123(11,0)。
69(33,9)、66(11,8)。
43(22,1) 実施例37 ■コーンスターチ     24.99■結晶セルロー
ス     15.Oy■カルボキシメチル セルロースカルシウム  2.09 ■軽質無水ケイ酸      0.2g■ステアリン酸
マグネシウム 0.49実施例1で た 八    7
.5 計    50.09 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打鍵機にて
圧縮成型して一部200119の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、化合物301gが含有されており、
成人1日1〜23錠を数回にわけて服用する。
実施例38 ■結晶セルロース     80.59■ステアリン酸
マグネシウム 0.59■カルボキシメチル セルロースカルシウム  4.09 ■ 施 6で た化合物  ts、o9計    50
.Oy 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200119の
錠剤を得た。
この錠剤−錠には、化合物30qが含有されており、成
人1日l〜23錠を数回にわけて服用する。
実施例39 ■結晶セルロース      3o、s9■lO%ヒド
ロキシプロピル セルロースエタノール溶液50,09 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム   4.09 ■ステアリン酸マグネシウム  0.590実施例12
で得た化 物  15.09計    xoo、og 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部20019の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、化合物5ox9が含有されており、
成人1日1〜23錠を数回にわけて服用する。
実施例40 ■コーンスターチ     39.99■ステアリン酸
マグネシウム 0,49■カルボキシメチル セルロースカルシウム  2,09 0軽質無水ケイ酸      0.29■実施例18で
得た化 物  7.59計    50.09 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤19には、化合物150119が含有されて
おり、成人1日0.2〜4.6gを数回にわけて服用す
る。
実施例4I ■結晶セルロース      249 ■lO%ヒドロキシプロピル セルロースエタノール溶液189 ■ 施例24で得た  物   8g 計      509 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和した
。押し出し造粒機に上り造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤19には、化合物160 [9が含有されて
おり、成人1日0.2〜4.3gを数回にわけて服用す
る。
このカプセル剤1カプセルには、化合物33.219が
含有されており、成人1日I〜21カプセルを数回にわ
けて服用する。
実施例43 ■注射用蒸留水       適量 ■ブドウM          200119■実施例
42で得た化合物  20m9全量         
5− 注射用蒸留水に■および■を溶解させた後、5−のアン
プルに注入し、I 21 ’Cで15分間加圧滅菌を行
って注射剤を得た。
実施例42 ■コーンスターチ    41.!M ■軽質無水ケイ酸     0.29 ■実施例30で得た化合物 8.3g 計    50.09 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 N
9を2号カプセルに充填した。
実施例44 ■注射用蒸留水 ■大豆油 ■リン脂質 ■グリセリン ■実施例59で得た化合物 全量 R量 10、d (1〜3%) 適量 5m9 tooM! 化合物を熱時■に溶解、さらに■を加え完全に溶解した
。別に注射用蒸留水を同温度に加熱したものに■を加え
て均一にした溶液を、先の大豆油相に加え乳化し、o1
w型乳性注射剤を得た。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、R_1は水素原子またはアセチル基を示し、R
    _2は水素原子、炭素数1〜7のアルキル基、1位に水
    酸基を有するアルキル基または式A(CH_2)_nX
    A (式A中、nは1〜6を示し、Xはヒドロキシル基、低
    級アルコキシル基、カルボキシル基、ナトリウムカルボ
    キシル基、アルコキシカルボニル基、メトキシメトキシ
    ル基、ジメトキシメチル基、メチルピペラジル基、(2
    −カルボキシフェニル)アミノカルボニル基、(2−エ
    トキシフェニル)アミノカルボニル基または(2−フェ
    ノキシフェニル)アミノカルボニル基を示す。)を示し
    、R_3は水素原子メトキシメチル基、炭素数1〜7の
    アルキル基または式Aを示す。 ただし、R_1が水素原子を示す時、R_2は水素原子
    またはメチル基を示し、R_3は水素原子、メトキシメ
    チル基またはプロピル基を示す化合物およびR_1がア
    セチル基を示す時、R_2は水素原子またはメチル基を
    示し、R_3は水素原子またはメチル基を示す化合物を
    除く。)で表されるクロモン誘導体。
  2. (2)式II ▲数式、化学式、表等があります▼II で表されるクロマン誘導体。
  3. (3)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、R_1は水素原子またはアセチル基を示し、R
    _2は水素原子、炭素数1〜7のアルキル基、1位に水
    酸基を有するアルキル基または式A(CH_2)_nX
    A (式A中、nは1〜6を示し、Xはヒドロキシル基、低
    級アルコキシル基、カルボキシル基、ナトリウムカルボ
    キシル基、アルコキシカルボニル基、メトキシメトキシ
    ル基、ジメトキシメチル基、3−(4−メチルピペラジ
    ル)基、(2−カルボキシフェニル)アミノカルボニル
    基、(2−エトキシフェニル)アミノカルボニル基また
    は(2−フェノキシフェニル)アミノカルボニル基を示
    す。)を示し、R_3は水素原子、メトキシメチル基、
    炭素数1〜7のアルキル基または式Aを示す。 ただし、R_1が水素原子を示す時、R_2は水素原子
    またはメチル基を示し、R_3は水素原子、メトキシメ
    チル基またはプロピル基を示す化合物およびR_1がア
    セチル基を示す時、R_2は水素原子またはメチル基を
    示し、R_3は水素原子またはメチル基を示す化合物を
    除く。)で表されるクロモン誘導体を有効成分とする抗
    アレルギー剤。
  4. (4)式II ▲数式、化学式、表等があります▼II で表されるクロマン誘導体を有効成分とする抗アレルギ
    ー剤。
JP1073829A 1989-03-28 1989-03-28 新規クロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗アレルギー剤 Pending JPH02255672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1073829A JPH02255672A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 新規クロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗アレルギー剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1073829A JPH02255672A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 新規クロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗アレルギー剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02255672A true JPH02255672A (ja) 1990-10-16

Family

ID=13529424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1073829A Pending JPH02255672A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 新規クロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗アレルギー剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02255672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016867A3 (en) * 2003-08-14 2005-03-31 Smithkline Beecham Corp Anthranilic acid derivatives and their use as activators of the hm74a receptor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016867A3 (en) * 2003-08-14 2005-03-31 Smithkline Beecham Corp Anthranilic acid derivatives and their use as activators of the hm74a receptor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0584091B1 (de) Benzopyranone, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung
CA2452596C (en) Benzo-fused 5-membered heterocyclic compounds, their production and use
CN101624376B (zh) 取代酰肼类化合物及其应用
WO2002006264A1 (en) Lipid-rich plaque inhibitors
JP6461080B2 (ja) 二重sglt1/sglt2阻害剤
JPH0568476B2 (ja)
CN110498784B (zh) 一类川陈皮素衍生物或其药学上可接受的盐及其制备方法和应用
JP4144917B2 (ja) 新規なジオスメチン酸、そのエステル、及びそれらを含有する医薬組成物
JP2009514856A (ja) 医薬品ガリウム組成物及び方法
DE60121809T2 (de) Materialien und verfahren zur herstellung von stilbenen
SU1083909A3 (ru) Способ получени 6-замещенных производных пиранона
JPH02255672A (ja) 新規クロモン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗アレルギー剤
JPH01242540A (ja) 新規カルコン誘導体および該誘導体を有効成分とする抗潰瘍剤
SK2722002A3 (en) Use of bis-sulfonamides for producing medicaments used for preventing or treating hyperlipidaemia
CN113801088B (zh) 苯并六元环衍生物及其应用
TW323283B (ja)
JPS62223179A (ja) 3−アルコキシフラボン誘導体、および新規の3−アルコキシフラボン誘導体系治療成分
JPS6222992B2 (ja)
TW201422611A (zh) □□衍生物
DE60109605T2 (de) Triterpen-derivate und ihre verwendung als antiproliferative wirkstoffe
EP4458815A1 (en) Crystalline form of leucogen and method for preparation thereof and use thereof
CN110218209A (zh) 一种依匹哌唑月桂酸酯的晶型a、其制备方法及应用
KR890004662B1 (ko) 1,8-나프티리딘과 1,5,8-아자나프티리딘 유도체 및 이의 제조방법
EP0394476B1 (en) Novel 1,3,4-thiadiazole derivatives and antiulcer agents containing same as active ingredient
JPH0827116A (ja) ユナコニチン誘導体及び該化合物を有効成分とする鎮痛・抗炎症剤