JPH02255683A - アデニン誘導体 - Google Patents
アデニン誘導体Info
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- JPH02255683A JPH02255683A JP7376389A JP7376389A JPH02255683A JP H02255683 A JPH02255683 A JP H02255683A JP 7376389 A JP7376389 A JP 7376389A JP 7376389 A JP7376389 A JP 7376389A JP H02255683 A JPH02255683 A JP H02255683A
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- JP
- Japan
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- promotion
- adenine
- hydroxyethyl
- formula
- cytokinin
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なアデニン誘導体に関する。
本発明に係るアデニン誘導体は、サイトカイニン様活性
を示し、植物の細胞分裂促進、器官分化、側芽の生長促
進、発芽促進、花芽形成と開花の促進、着果促進、果実
肥大、老化抑制、貯蔵器官における物質蓄積等々の植物
の生理作用の活性促進に有用な物質である。
を示し、植物の細胞分裂促進、器官分化、側芽の生長促
進、発芽促進、花芽形成と開花の促進、着果促進、果実
肥大、老化抑制、貯蔵器官における物質蓄積等々の植物
の生理作用の活性促進に有用な物質である。
従来、植物、殊に穀物、果物、野菜の生育を調製するた
めに、数多くの物質が見出されている。
めに、数多くの物質が見出されている。
なかでも、サイトカイニン活性物質と総称される物質群
に属するものには、多くの生理作用が知られており、代
表的な化合物としてゼアチン、カイネチン、ベンジルア
デニンなどがある。
に属するものには、多くの生理作用が知られており、代
表的な化合物としてゼアチン、カイネチン、ベンジルア
デニンなどがある。
このようなサイトカイニン活性物質は、植物の細胞分裂
促進、器官分化、側芽の生長促進、発芽促進、花芽形成
と開花の促進、着果促進、果実肥大、老化抑制、貯蔵器
官における物質蓄積等々の植物の生理作用が知られてい
る。従来、サイトカイニン活性を示す物質は天然にも存
在するが、天然ものではその量も限られているし、また
入手も容易でない。サイトカイニン活性を示す物質とし
て種々のアデニン誘導体が知られている。
促進、器官分化、側芽の生長促進、発芽促進、花芽形成
と開花の促進、着果促進、果実肥大、老化抑制、貯蔵器
官における物質蓄積等々の植物の生理作用が知られてい
る。従来、サイトカイニン活性を示す物質は天然にも存
在するが、天然ものではその量も限られているし、また
入手も容易でない。サイトカイニン活性を示す物質とし
て種々のアデニン誘導体が知られている。
しかしながら、サイトカイニン活性を示す物質が多くの
生理作用を有するにもかかわらず、実用面での用途が限
られているのが現状である。
生理作用を有するにもかかわらず、実用面での用途が限
られているのが現状である。
この実用面での用途が限られている原因の一つに、従来
知られているサイトカイニン活性物質は、水に対する溶
解性に乏しく、植物への吸収、他の器官への転流が充分
でないことが挙げられる。
知られているサイトカイニン活性物質は、水に対する溶
解性に乏しく、植物への吸収、他の器官への転流が充分
でないことが挙げられる。
本発明は、従来の合成によるサイトカイニン活性物質よ
りも水溶性に富み、また、天然のサイトカイニン活性物
質よりも入手が容易なサイトカイニン活性を示す物質を
提供するにある。
りも水溶性に富み、また、天然のサイトカイニン活性物
質よりも入手が容易なサイトカイニン活性を示す物質を
提供するにある。
本発明者らは、上述した事情に鑑み、サイトカイニン活
性を示すとともに、水溶性を有する化合物について数多
くの研究、検討を重ねた結果、アデニンのN6窒素原子
に下記の式(A)で示されるような側鎖を有するアデニ
ン誘導体が有効であることを見出し本発明を為した。
性を示すとともに、水溶性を有する化合物について数多
くの研究、検討を重ねた結果、アデニンのN6窒素原子
に下記の式(A)で示されるような側鎖を有するアデニ
ン誘導体が有効であることを見出し本発明を為した。
式(A)
CH3
C112CH2−N−CI(2CH20H(A)即ち、
本発明は、下記の式(1)で示されるアデニン誘導体、
すなわちN6−(2−(N−2−ヒドロキシエチル−N
−メチルアミノ)エチル〕アデニン、およびその利用に
関する。
本発明は、下記の式(1)で示されるアデニン誘導体、
すなわちN6−(2−(N−2−ヒドロキシエチル−N
−メチルアミノ)エチル〕アデニン、およびその利用に
関する。
本発明に係る上記の式(1)で示されるアデニン誘導体
は、例えば、次のような方法により得ることができる。
は、例えば、次のような方法により得ることができる。
すなわち、6−クロロプリンと下記式(B)で示される
構造を有するアミン誘導体、すなわち、N−2−アミノ
エチル−N−2°−ヒドロキシエチル−N−メチルアミ
ンとを、たとえばアルコール類等の有機溶媒中で加熱し
、反応させることにより合成できる。この反応において
、トリアルキルアミン(たとえば、トリエチルアミン)
のごとき第三級アミンを存在下させると反応がより円滑
に進行し、好適である。
構造を有するアミン誘導体、すなわち、N−2−アミノ
エチル−N−2°−ヒドロキシエチル−N−メチルアミ
ンとを、たとえばアルコール類等の有機溶媒中で加熱し
、反応させることにより合成できる。この反応において
、トリアルキルアミン(たとえば、トリエチルアミン)
のごとき第三級アミンを存在下させると反応がより円滑
に進行し、好適である。
式(B)
CH。
NHCH,CH2−N−CH2CH20H(B )上記
式(B)で示されるN−2−アミノエチル−N−2°−
ヒドロキシエチルーN−メチルアミンは常法により合成
できる。
式(B)で示されるN−2−アミノエチル−N−2°−
ヒドロキシエチルーN−メチルアミンは常法により合成
できる。
式(1)で示される本発明のアデニン誘導体を高純度で
得るには、先ず式(B)で示されるアミン誘導体を高純
度で得ることが大切である。
得るには、先ず式(B)で示されるアミン誘導体を高純
度で得ることが大切である。
本発明に係る式(1)で表されるアデニン誘導体は、さ
らに、常法により容易に下記の式で表される塩酸、硫酸
、硝酸、りん酸などの鉱酸塩あるいはギ酸、酢酸などの
有機酸塩とすることもでき、これらの塩の形で使用する
こもできる。
らに、常法により容易に下記の式で表される塩酸、硫酸
、硝酸、りん酸などの鉱酸塩あるいはギ酸、酢酸などの
有機酸塩とすることもでき、これらの塩の形で使用する
こもできる。
酸、ギ酸、酢酸である)
具体的には、たとえば下記式で示すNB−C2〜(N−
2−ヒドロキシエチル−トメチルアミノ)エチル〕アデ
ニンの塩酸塩が挙げられる。
2−ヒドロキシエチル−トメチルアミノ)エチル〕アデ
ニンの塩酸塩が挙げられる。
本発明に係るアデニン誘導体は、植物ホルモンの一つで
あるサイトカイニン様作用を有するもので、植物調節剤
、あるいは植物組織培養用の培地成分として利用し得る
。
あるサイトカイニン様作用を有するもので、植物調節剤
、あるいは植物組織培養用の培地成分として利用し得る
。
次に、本発明に係るアデニン誘導体の合成、ならびにそ
の生理活性作用について、実施例および試験例を示す。
の生理活性作用について、実施例および試験例を示す。
実施例 I
N’−[2−(N−2−ヒドロキシエチル−N−メチル
アミノ)エチル〕アデニンの合成。
アミノ)エチル〕アデニンの合成。
N−2−アミノエチル−N−2”−ヒドロキシエチル−
N−メチルアミン0.38g (3,2mmo l )
を、51nlのn−ブタノールに溶し、これに0.46
g (3,0mmo It )の6−クロロプリンを加
え、5時間還流下に反応させた。反応物を室温に冷却後
、生成した結晶を濾別した。得られた結晶をシリカゲル
クロマトグラフィー(展開剤;アセトン:エタノール:
トリエチルアミン=9 : 1 : 1)で精製して、
0.44g(枚重62%) (7)N’−[:2−(N
−2−ヒ)’o−8−ジエチルーN−メチルアミノ)エ
チル〕アデニンを白色結晶として得た。
N−メチルアミン0.38g (3,2mmo l )
を、51nlのn−ブタノールに溶し、これに0.46
g (3,0mmo It )の6−クロロプリンを加
え、5時間還流下に反応させた。反応物を室温に冷却後
、生成した結晶を濾別した。得られた結晶をシリカゲル
クロマトグラフィー(展開剤;アセトン:エタノール:
トリエチルアミン=9 : 1 : 1)で精製して、
0.44g(枚重62%) (7)N’−[:2−(N
−2−ヒ)’o−8−ジエチルーN−メチルアミノ)エ
チル〕アデニンを白色結晶として得た。
融点=147〜149℃
分析値
分子式:C1゜H+s N−0
元素分析:
計算値: C; 50.83%、H;6.82%、
N;35.56%0;6.77% 実測値:C;51.02%、H,6,79%、 N;
35.29%’H−NMR(60MH,、DMSO−d
、 )δ= 2.29 (s、 3H)、 2.56
(m、 48)。
N;35.56%0;6.77% 実測値:C;51.02%、H,6,79%、 N;
35.29%’H−NMR(60MH,、DMSO−d
、 )δ= 2.29 (s、 3H)、 2.56
(m、 48)。
3.53 (m、 4H)、 8.04 (s、 LH
>。
>。
8.15 (s、 LH) ppm
IR吸収スペクトル(KBr法)を第1図に示す。
シ=3170”’ 、 1610” am−’UV吸収
スペクトル: λmax =(ttzo)、 209. 266 n
m(0,I N−HCl)、 276 nm(0,I
N−NaOH)、 274nm、 282′hnm実施
例 2 N’−[2−(N−2−ヒドロキシエチル−N−メチル
アミノ)エチル〕アデニンの塩酸塩。
スペクトル: λmax =(ttzo)、 209. 266 n
m(0,I N−HCl)、 276 nm(0,I
N−NaOH)、 274nm、 282′hnm実施
例 2 N’−[2−(N−2−ヒドロキシエチル−N−メチル
アミノ)エチル〕アデニンの塩酸塩。
実施例1と同様にして得たN’−[:2−(N−2−ヒ
ドロキシエチル−N−メチルアミノ)エチル〕アデニン
の結晶0.47g (2aunmolを30 mlのメ
タノールに溶解し、これに36%塩酸0.2g (2m
mon)を加えて混合する。溶媒を留去した後、生じた
結晶をメタノールとエーテルの混合溶媒(5: 95)
57!で3回洗浄し、乾燥して、0.52g(枚重9
5%)のN6−[2−(N−2−ヒドロキシエチル−N
−メチルアミノ)エチル〕アデニンの塩酸塩を得た。
ドロキシエチル−N−メチルアミノ)エチル〕アデニン
の結晶0.47g (2aunmolを30 mlのメ
タノールに溶解し、これに36%塩酸0.2g (2m
mon)を加えて混合する。溶媒を留去した後、生じた
結晶をメタノールとエーテルの混合溶媒(5: 95)
57!で3回洗浄し、乾燥して、0.52g(枚重9
5%)のN6−[2−(N−2−ヒドロキシエチル−N
−メチルアミノ)エチル〕アデニンの塩酸塩を得た。
融点:158〜160℃
分析値
分子式:C8゜Lt Ns OC1
元素分析:
計算値: C; 44.03%、H;6.28%、
N;30.81%。
N;30.81%。
0.5.86%、 C112,99%。
実測値: C; 44.21%、H;6.25%、
N;30.77%。
N;30.77%。
(1;12.85%。
IH−NMR(60MH,、DMSO−ds )δ=
2.20 (s、 3H)、 3.33 (m、
4H)。
2.20 (s、 3H)、 3.33 (m、
4H)。
3.86 (m、 4H)、 8.15 (s、
LH)8.26 (8,LH) PI)m IR吸収スペクトル(neat)を第2図に示す。
LH)8.26 (8,LH) PI)m IR吸収スペクトル(neat)を第2図に示す。
y =3350”’ 、 2970’ 1630’c
m−’UV吸収スペクトル: λwax =(HJ)、 209.266 nm(0,
I N−HCl)、 276 nm(0,I N−Na
OH)、 274nm、 282′hnm試験例 1 イネの種子(品種:南東11号)を培土を詰めた苗箱に
播種し、ガラス室内(昼間25℃/夜間15℃)で約1
ケ月育てた。
m−’UV吸収スペクトル: λwax =(HJ)、 209.266 nm(0,
I N−HCl)、 276 nm(0,I N−Na
OH)、 274nm、 282′hnm試験例 1 イネの種子(品種:南東11号)を培土を詰めた苗箱に
播種し、ガラス室内(昼間25℃/夜間15℃)で約1
ケ月育てた。
6葉展開時の第4葉の中央部から、長さ1cmの葉片を
切取った。2r111の被験液を加えた内径32mmの
ガラス管びんに、切り取った葉5枚を1組として浮かべ
た。暗黒下30℃に3日装置いた後、葉片を80%エタ
ノール10WLlの入った試験管に入れ、80℃の湯浴
に20分間浸漬し、クロロフィルを抽出した。冷却後、
80%エタノールを加えて、10allとし、665
na+の波長で吸光度を測定した。これを下記の表−1
に示す。
切取った。2r111の被験液を加えた内径32mmの
ガラス管びんに、切り取った葉5枚を1組として浮かべ
た。暗黒下30℃に3日装置いた後、葉片を80%エタ
ノール10WLlの入った試験管に入れ、80℃の湯浴
に20分間浸漬し、クロロフィルを抽出した。冷却後、
80%エタノールを加えて、10allとし、665
na+の波長で吸光度を測定した。これを下記の表−1
に示す。
クロロフィルの保持効果による老化抑制率を次式により
求めた。
求めた。
(A):3日後の処理区の吸光度
(B):3日後の無処理区の吸光度
(X):処理前の葉における吸光度
(Y):3日後の無処理区の吸光度
試験例 2
(ダイズカルスによるサイトカイニン様活性検定)ダイ
ズ種子(品種 エンレイ)を0.7%有効塩素のアンチ
ホルミンで4分間消毒し、滅菌水で3回水洗した。直径
2.5cmの試験管に15 mlの1.6%寒天を加え
、ピンセットで表面に溝を入れた後、前記の種子2粒を
置き、暗黒下、30℃に5日間保った。
ズ種子(品種 エンレイ)を0.7%有効塩素のアンチ
ホルミンで4分間消毒し、滅菌水で3回水洗した。直径
2.5cmの試験管に15 mlの1.6%寒天を加え
、ピンセットで表面に溝を入れた後、前記の種子2粒を
置き、暗黒下、30℃に5日間保った。
内径26InI11のガラス管びんに、所定濃度の供試
化合物を含むミラーの培地10rI11を加えた。上記
の種子から発芽した下胚軸中央部をIIIIflIの厚
さに切取り、切片4個を1組としてミラーの培地に移植
する。暗黒下30℃に約1ケ月置いた後、カルスの生重
量を測定した。この結果を表−2に示す。
化合物を含むミラーの培地10rI11を加えた。上記
の種子から発芽した下胚軸中央部をIIIIflIの厚
さに切取り、切片4個を1組としてミラーの培地に移植
する。暗黒下30℃に約1ケ月置いた後、カルスの生重
量を測定した。この結果を表−2に示す。
表−2ダイズカルス生重量(lag/flask)試験
例 3 (ヒモゲイドウによるベータシアニンの合成促進による
サイトカイニン様活性の検定) プラスチックの容器(19X2gcm)にろ濾紙を二重
に敷き、60mj!の蒸溜水で湿めらした。ヒモゲイド
ウの種子を濾紙上に播き、暗黒下、27℃に3日間保ち
発芽させた。均一な大きさの芽生えを選び胚軸の上部を
切断し、種皮を取り除いた。
例 3 (ヒモゲイドウによるベータシアニンの合成促進による
サイトカイニン様活性の検定) プラスチックの容器(19X2gcm)にろ濾紙を二重
に敷き、60mj!の蒸溜水で湿めらした。ヒモゲイド
ウの種子を濾紙上に播き、暗黒下、27℃に3日間保ち
発芽させた。均一な大きさの芽生えを選び胚軸の上部を
切断し、種皮を取り除いた。
この子葉と胚軸の上部3〜4mを検定に用いた。
内径32mのガラス管びんに濾紙を二重に敷き、所定濃
度の供試化合物と、0.5g/lのチロシンを含むりん
酸緩衝液(pH6,3,0,065M)を1−加え、1
0本の子葉切片を並べ、暗黒下、27℃に20時間保っ
た。 子葉切片10本を:M!の蒸溜水の入った試験管
に入れ、凍結、解凍を3度繰り返してベータシアニンを
抽出し、そρ溶液の吸光度を測定し、波長 542 n
mと620 no+の吸光度の差から色素量を定量した
。これを表−3に示す。
度の供試化合物と、0.5g/lのチロシンを含むりん
酸緩衝液(pH6,3,0,065M)を1−加え、1
0本の子葉切片を並べ、暗黒下、27℃に20時間保っ
た。 子葉切片10本を:M!の蒸溜水の入った試験管
に入れ、凍結、解凍を3度繰り返してベータシアニンを
抽出し、そρ溶液の吸光度を測定し、波長 542 n
mと620 no+の吸光度の差から色素量を定量した
。これを表−3に示す。
表−3ヒモゲイドウ、ベータシアニン生成量(542n
mと620nmの吸光度差)試験例 4 (ポット栽培したイネでのクロロフィル保持効果試験) 115000アールポツトにイネ(品種:アキヒカリ)
を播種しく播種臼6月6日)、自然条件で栽培した。
出穂5日前(8月9日)に、所定濃度のHEAD−HC
j!を含む被験液(展開剤として、東邦化学■製5OR
POL−8214200ppmを含む)をポット当たり
30 ml茎葉散布した。
mと620nmの吸光度差)試験例 4 (ポット栽培したイネでのクロロフィル保持効果試験) 115000アールポツトにイネ(品種:アキヒカリ)
を播種しく播種臼6月6日)、自然条件で栽培した。
出穂5日前(8月9日)に、所定濃度のHEAD−HC
j!を含む被験液(展開剤として、東邦化学■製5OR
POL−8214200ppmを含む)をポット当たり
30 ml茎葉散布した。
処理後、日を経るにしたがい無処理区との間に葉の緑色
の差が観察され、HEAD−HCJにクロロフィル保持
効果が認められた。葉緑素計を用いた測定により、次の
表−4に示す結果が得られた。
の差が観察され、HEAD−HCJにクロロフィル保持
効果が認められた。葉緑素計を用いた測定により、次の
表−4に示す結果が得られた。
参考例
本発明に係るアデニン誘導体および従来知られている代
表的なサイトカイニン物質について、水に対する溶解度
を測定した結果を次の表に示すように、従来良く知られ
た代表的な物質に比べ、遥かに優れた溶解性を示す。
表的なサイトカイニン物質について、水に対する溶解度
を測定した結果を次の表に示すように、従来良く知られ
た代表的な物質に比べ、遥かに優れた溶解性を示す。
測疋は、1区4ボツt”、n=ZUの平羽筐〔発明の効
果〕 本発明に係るアデニン誘導体は、サイトカイニン活性を
示すと共に水に対する溶解性に優れており、サイトカイ
ニン物質として広い用途に利用できるものである。
果〕 本発明に係るアデニン誘導体は、サイトカイニン活性を
示すと共に水に対する溶解性に優れており、サイトカイ
ニン物質として広い用途に利用できるものである。
第1図は、本発明アデニン誘導体であるN”−(2−(
N−2−ヒドロキシエチル−N−メチルアミノ)エチル
〕アデニンのIR吸収スペクトルを示し、第2図は、N
” −[2−(N−2−ヒドロキシエチル−N−メチル
アミノ)エチル〕アデニン塩酸塩のIR吸収スペクトル
を示す。 朱1図 特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社 代理人(9070)弁理士 小堀貞文 !慶 4(cm−リ
N−2−ヒドロキシエチル−N−メチルアミノ)エチル
〕アデニンのIR吸収スペクトルを示し、第2図は、N
” −[2−(N−2−ヒドロキシエチル−N−メチル
アミノ)エチル〕アデニン塩酸塩のIR吸収スペクトル
を示す。 朱1図 特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社 代理人(9070)弁理士 小堀貞文 !慶 4(cm−リ
Claims (3)
- (1)下記、式(1)で表されるアデニン誘導体。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (ただし、nは2〜4である)
- (2)下記、式(2)で表されるアデニン誘導体。 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (ただし、Xは当量の塩酸、硫酸、硝酸、りん酸、ギ酸
、酢酸である。) - (3)下記式(3)で表されるN^6−〔2−(N−2
−ヒドロキエチル−N−メチルアミノ)エチル〕アデニ
ン塩酸塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(3)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7376389A JPH02255683A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | アデニン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7376389A JPH02255683A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | アデニン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255683A true JPH02255683A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13527586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7376389A Pending JPH02255683A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | アデニン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02255683A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5211738A (en) * | 1991-04-12 | 1993-05-18 | Mitsubishi Gas Chemical Co., Inc. | Adenine derivatives and their use as a plant growth regulator |
| JPH0841001A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Kao Corp | 4級アンモニウム塩の製造方法及び中間体ジアミノアルコール |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7376389A patent/JPH02255683A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5211738A (en) * | 1991-04-12 | 1993-05-18 | Mitsubishi Gas Chemical Co., Inc. | Adenine derivatives and their use as a plant growth regulator |
| JPH0841001A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Kao Corp | 4級アンモニウム塩の製造方法及び中間体ジアミノアルコール |
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