JPH0225602A - 蒸気発生方法およびその装置 - Google Patents
蒸気発生方法およびその装置Info
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- JPH0225602A JPH0225602A JP17500688A JP17500688A JPH0225602A JP H0225602 A JPH0225602 A JP H0225602A JP 17500688 A JP17500688 A JP 17500688A JP 17500688 A JP17500688 A JP 17500688A JP H0225602 A JPH0225602 A JP H0225602A
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- Japan
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- vapor
- steam
- tank
- generating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液状の物質からその物質の蒸気を得る方法と装
置にかかわり、特に、効率よ(蒸気を得るのに好適な蒸
気発生方法およびその装置に関する。
置にかかわり、特に、効率よ(蒸気を得るのに好適な蒸
気発生方法およびその装置に関する。
従来、蒸気発生装置としては、例えば特開昭62−22
3503号公報に記載のように、原料液を流通させ蒸発
させるための蒸発層室と、この蒸発層室に熱を与えるた
めの加熱層室とを隔壁で仕切って複数層状に配列し、加
熱層室を通過する溶料の燃焼熱を隔壁を通じて蒸発層室
に与え、蒸発層室に供給された原料液を蒸発させて蒸気
を得る装置があった。
3503号公報に記載のように、原料液を流通させ蒸発
させるための蒸発層室と、この蒸発層室に熱を与えるた
めの加熱層室とを隔壁で仕切って複数層状に配列し、加
熱層室を通過する溶料の燃焼熱を隔壁を通じて蒸発層室
に与え、蒸発層室に供給された原料液を蒸発させて蒸気
を得る装置があった。
また、特開昭62−242702号公報に記載のように
、ヒータを埋設した加熱体の外周に鋼管を巻き回わし、
水がこの巻き回わされた鋼管内を流れる間に加熱体に埋
設されたヒータにより加熱され、蒸気化する装置があっ
た。
、ヒータを埋設した加熱体の外周に鋼管を巻き回わし、
水がこの巻き回わされた鋼管内を流れる間に加熱体に埋
設されたヒータにより加熱され、蒸気化する装置があっ
た。
上記従来技術はいずれも、蒸気を発生させようとする液
状の物質(以下、蒸気発生用液体と記す)を流通させて
いる容器の周囲にヒータ等の加熱源を接することによっ
て該蒸気発生用液体を加熱し蒸気化しているため、蒸気
発生用液体への伝熱が、ヒータ等の加熱源と接している
蒸気発生用液体が流れる容器の壁材を介して、蒸気発生
用液体が流れる容器の内壁に接している置体部分に限ら
れるので、蒸気化に対して熱効率が悪いという問題があ
った。
状の物質(以下、蒸気発生用液体と記す)を流通させて
いる容器の周囲にヒータ等の加熱源を接することによっ
て該蒸気発生用液体を加熱し蒸気化しているため、蒸気
発生用液体への伝熱が、ヒータ等の加熱源と接している
蒸気発生用液体が流れる容器の壁材を介して、蒸気発生
用液体が流れる容器の内壁に接している置体部分に限ら
れるので、蒸気化に対して熱効率が悪いという問題があ
った。
本発明の目的は、熱効率のよい蒸気発生方法とその装置
を提供することにある。
を提供することにある。
上記目的は、加熱に先立つて、蒸気発生用液体を微小粒
子状に分散してその表面積を大きくし、加熱源からの熱
を吸収する熱吸収面tltを大きくすることにより、達
成される。
子状に分散してその表面積を大きくし、加熱源からの熱
を吸収する熱吸収面tltを大きくすることにより、達
成される。
本発明では、蒸気発生用液体に超音波を照射して微小粒
子状態とし、この微小粒子状態となった物質を加熱する
構成をとっている。
子状態とし、この微小粒子状態となった物質を加熱する
構成をとっている。
蒸気発生用液体に対して超音波を照射すると、蒸気発生
用液体は超音波の撮動エネルギを吸収して、気相との界
面で霧化を生じる。蒸気発生用液体は霧化によって微小
粒子状に分散し、その表面積が大きくなっているので、
熱吸収面積も太き(、従って、この霧化した蒸気発生用
液体を加熱すれば、熱効率よく蒸気化することができる
。
用液体は超音波の撮動エネルギを吸収して、気相との界
面で霧化を生じる。蒸気発生用液体は霧化によって微小
粒子状に分散し、その表面積が大きくなっているので、
熱吸収面積も太き(、従って、この霧化した蒸気発生用
液体を加熱すれば、熱効率よく蒸気化することができる
。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明によって蒸気を発生する蒸気発生装置の
一実施例を示したもので、蒸気発生用液体1を収容する
タンク2と、蒸気発生用液体1に超音波を照射するため
の超音波振動子6と、超音波照射によって微小粒子状態
となった蒸気発生用液体を加熱して蒸気化させるための
ヒータ4とによって構成されている。また、タンク2に
は、蒸気発生用液体1を供給するための液体供給口5と
、発生した蒸気をタンク外へ流出させるだめの蒸気流出
口6と、蒸気をタンク外へ流出させるためのキャリアガ
スを導入するキャリアガス導入ロアとが設けられている
。
一実施例を示したもので、蒸気発生用液体1を収容する
タンク2と、蒸気発生用液体1に超音波を照射するため
の超音波振動子6と、超音波照射によって微小粒子状態
となった蒸気発生用液体を加熱して蒸気化させるための
ヒータ4とによって構成されている。また、タンク2に
は、蒸気発生用液体1を供給するための液体供給口5と
、発生した蒸気をタンク外へ流出させるだめの蒸気流出
口6と、蒸気をタンク外へ流出させるためのキャリアガ
スを導入するキャリアガス導入ロアとが設けられている
。
革装(献忙おいては、タンク2内に収容されている蒸気
発生用液体1に対し、超音波撮動子3により超音aaを
付与すると、蒸気発生用液体1はその気液界面において
霧化し、微小粒子状液体8となる。この微小粒子状液体
8を周辺からヒータ4によって加熱すれば、容易に蒸気
9になる。そして、キャリアガス導入ロアから導入され
たキャリアガスbによって、蒸気流出口6からタンク2
外へと流出する。また、蒸気化によって減少した分の蒸
気発生用液体は、液体供給口5から補充用の蒸気発生用
液体Cが供給されるので、蒸気発生用液体1は常に一定
量に保持される。
発生用液体1に対し、超音波撮動子3により超音aaを
付与すると、蒸気発生用液体1はその気液界面において
霧化し、微小粒子状液体8となる。この微小粒子状液体
8を周辺からヒータ4によって加熱すれば、容易に蒸気
9になる。そして、キャリアガス導入ロアから導入され
たキャリアガスbによって、蒸気流出口6からタンク2
外へと流出する。また、蒸気化によって減少した分の蒸
気発生用液体は、液体供給口5から補充用の蒸気発生用
液体Cが供給されるので、蒸気発生用液体1は常に一定
量に保持される。
第2図は本発明によって蒸気を発生する蒸気発生装置の
もう一つの実施例を示したもので、ヒータ4をタンク2
の外側と内側の2藺所に設けたものである。この例では
、タンク2の中心部にも加熱源があるので、微小粒子状
液体8をより容易に熱効率よく蒸気化させることができ
る。
もう一つの実施例を示したもので、ヒータ4をタンク2
の外側と内側の2藺所に設けたものである。この例では
、タンク2の中心部にも加熱源があるので、微小粒子状
液体8をより容易に熱効率よく蒸気化させることができ
る。
第5図は本発明によって蒸気を発生する蒸気発生装置の
さら忙もう一つの実施例を示したもので、第4図は第5
図のA−A線断面図である。本例では、ヒータ4がタン
ク2の上部と側面部とを憶うように設けられている。
さら忙もう一つの実施例を示したもので、第4図は第5
図のA−A線断面図である。本例では、ヒータ4がタン
ク2の上部と側面部とを憶うように設けられている。
本発明による蒸気発生で用いる超音波の周波数としては
、200KHz以上が好ましく、4 K 5001G(
z以上が望ましく、さらには、I MHz以上がより望
ましい。
、200KHz以上が好ましく、4 K 5001G(
z以上が望ましく、さらには、I MHz以上がより望
ましい。
また、タンク2の材質としては、蒸気発生用液体によっ
・て腐食したり溶けたりしないものがよく、また超音波
を吸収しにくいものがよい。具体的には、例えばSUS
などの金属や、石英などのガラス、あるいは両者を組み
合わせたもの、例えば内側が石英でその外側を金属で憧
ったものなどもよい。また、塩化ビニル、アクリル樹脂
、フッ素樹脂などの、超音波を吸収しやすい材質でも、
タンクによる吸収で超音波が減衰することを気にしなげ
れば、使用して差し支えない。
・て腐食したり溶けたりしないものがよく、また超音波
を吸収しにくいものがよい。具体的には、例えばSUS
などの金属や、石英などのガラス、あるいは両者を組み
合わせたもの、例えば内側が石英でその外側を金属で憧
ったものなどもよい。また、塩化ビニル、アクリル樹脂
、フッ素樹脂などの、超音波を吸収しやすい材質でも、
タンクによる吸収で超音波が減衰することを気にしなげ
れば、使用して差し支えない。
また、上記実施例では加熱源としてヒータを用いたが、
ヒータのほかに、赤外線ランプや、蒸気発生用液体が極
性溶媒であればマイクロ彼も利用できる。また、加熱源
の設置位置としては、タンクの上部や側面などの外周部
のほかに、内壁面や内部に設置してもよく、またこれら
を組み合わせてもよい。
ヒータのほかに、赤外線ランプや、蒸気発生用液体が極
性溶媒であればマイクロ彼も利用できる。また、加熱源
の設置位置としては、タンクの上部や側面などの外周部
のほかに、内壁面や内部に設置してもよく、またこれら
を組み合わせてもよい。
なお、蒸気流出口6の形状は、あまり細くしぼらない方
がより好ましい。例えば、第5図忙示した例のように、
タンク2に対して蒸気流出口6を細(しぼると、同図d
の部分で蒸気が壁面に当たり、結露して液体に戻ってし
まう恐れがある。これに対し、第6図に示したように、
dの部分をテーバ状にしたり(同図+a))、あるいは
、全くしぼらない(同図(b))ようにすると、壁面に
当たって結露してしまうのを防ぐことができる。
がより好ましい。例えば、第5図忙示した例のように、
タンク2に対して蒸気流出口6を細(しぼると、同図d
の部分で蒸気が壁面に当たり、結露して液体に戻ってし
まう恐れがある。これに対し、第6図に示したように、
dの部分をテーバ状にしたり(同図+a))、あるいは
、全くしぼらない(同図(b))ようにすると、壁面に
当たって結露してしまうのを防ぐことができる。
本発明によれば、液体をいったん微小粒子状に霧化した
後、加熱して蒸気化するので、蒸気化しようとする物質
の熱吸収面積が大きくなり、その結果、熱効率よく蒸気
化が行える。
後、加熱して蒸気化するので、蒸気化しようとする物質
の熱吸収面積が大きくなり、その結果、熱効率よく蒸気
化が行える。
第1図は本発明による蒸気発生装置の一実施例の断面図
、第2図、第5図は該装置の他の実施例の断面図、第4
図は第5図のA−A線断面図、第5図、第6図は本発明
による蒸気発生装置の蒸気流出口の種々な形状を示す説
明図である。 符号の説明 1・・・蒸気発生用液体、2・・・タンク、3・・・超
音波振動子、4・・・ヒータ、8・・・微小粒子状液体
、9・・・蒸気。 革1図 第2 図 に 5 決体1P、拾口
、第2図、第5図は該装置の他の実施例の断面図、第4
図は第5図のA−A線断面図、第5図、第6図は本発明
による蒸気発生装置の蒸気流出口の種々な形状を示す説
明図である。 符号の説明 1・・・蒸気発生用液体、2・・・タンク、3・・・超
音波振動子、4・・・ヒータ、8・・・微小粒子状液体
、9・・・蒸気。 革1図 第2 図 に 5 決体1P、拾口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液状の物質から該物質の蒸気を得る方法であって、
該液状の物質に超音波を照射して微小粒子状態とし、微
小粒子状態となった該物質を加熱することにより蒸気を
得ることを特徴とする蒸気発生方法。 2、蒸気を発生させようとする液状の物質を収容してお
く容器と、該液状の物質に超音波を照射して微小粒子状
態とする手段と、微小粒子状態となった該物質を加熱す
る手段とからなることを特徴とする蒸気発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17500688A JPH0225602A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 蒸気発生方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17500688A JPH0225602A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 蒸気発生方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225602A true JPH0225602A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=15988566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17500688A Pending JPH0225602A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 蒸気発生方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225602A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482501U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 | ||
| JP2002310781A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-23 | Toshiba Corp | 音圧測定装置、超音波処理装置および超音波処理方法 |
| US7673516B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-03-09 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Ultrasonic liquid treatment system |
| US7712353B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-05-11 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Ultrasonic liquid treatment system |
| US7740666B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-06-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Process for dyeing a textile web |
| US9421504B2 (en) | 2007-12-28 | 2016-08-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Ultrasonic treatment chamber for preparing emulsions |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17500688A patent/JPH0225602A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482501U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 | ||
| JP2002310781A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-23 | Toshiba Corp | 音圧測定装置、超音波処理装置および超音波処理方法 |
| US7673516B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-03-09 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Ultrasonic liquid treatment system |
| US7712353B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-05-11 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Ultrasonic liquid treatment system |
| US7740666B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-06-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Process for dyeing a textile web |
| US9421504B2 (en) | 2007-12-28 | 2016-08-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Ultrasonic treatment chamber for preparing emulsions |
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