JPH02256099A - 残響発生装置 - Google Patents
残響発生装置Info
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- JPH02256099A JPH02256099A JP1078873A JP7887389A JPH02256099A JP H02256099 A JPH02256099 A JP H02256099A JP 1078873 A JP1078873 A JP 1078873A JP 7887389 A JP7887389 A JP 7887389A JP H02256099 A JPH02256099 A JP H02256099A
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- reverberation
- feedback
- signal
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/08—Arrangements for producing a reverberation or echo sound
- G10K15/12—Arrangements for producing a reverberation or echo sound using electronic time-delay networks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、エコーや特徴的な音色の音が聴かれることの
ない自然な残響を生成する残響発生装置に関するもので
ある。
ない自然な残響を生成する残響発生装置に関するもので
ある。
従来の技術
以下図面を参照しながら、従来の残響発生装置について
説明する。
説明する。
第4図(a)は、従来の残響発生装置の構成を示すブロ
ック図、第4図(b)は従来の残響発生装置のインパル
ス応答波形である。第4図(a)において工は信号入力
端子、50は帰還遅延器、51は帰還減衰器、52は帰
還加算器、8は出力端子である。
ック図、第4図(b)は従来の残響発生装置のインパル
ス応答波形である。第4図(a)において工は信号入力
端子、50は帰還遅延器、51は帰還減衰器、52は帰
還加算器、8は出力端子である。
信号は入力端子1から入力され、加算器52を介して出
力端子8に導かれる。加算後の信号は帰還遅延器50で
L0時間遅延された後に帰還減衰器51で減衰係数gを
乗算され再び加算器52に帰還される。この帰還遅延器
50と帰還減衰器51の作用により出力信号に残響が得
られ、第4図(b)に示すようなインパルス応答を持っ
た残響が発生される。
力端子8に導かれる。加算後の信号は帰還遅延器50で
L0時間遅延された後に帰還減衰器51で減衰係数gを
乗算され再び加算器52に帰還される。この帰還遅延器
50と帰還減衰器51の作用により出力信号に残響が得
られ、第4図(b)に示すようなインパルス応答を持っ
た残響が発生される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では出力される信号の
伝達特性に一定周期の鋭いデイツプが現われる。この鋭
いデイツプのため出力される信号は入力された信号に比
べて大きく音色が変化する。
伝達特性に一定周期の鋭いデイツプが現われる。この鋭
いデイツプのため出力される信号は入力された信号に比
べて大きく音色が変化する。
また、同じ周期で繰り返されるために不自然なエコー感
を持った残響となってしまう。この様に、従来の残響発
生装置では音色の変化とエコーの発生のため、自然な残
響が得られないという課題を有していた。
を持った残響となってしまう。この様に、従来の残響発
生装置では音色の変化とエコーの発生のため、自然な残
響が得られないという課題を有していた。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の残響発生装置は、残
響信号のもとになる信号を入力する信号入力手段と、そ
れぞれの遅延時間がも。−1+/21L:t2/22!
=i・・・・ζts/2’、ts≦150 ミリ秒の関
係で、帰還係数g0〜Nが0.4≦j go −N l
≦0.8である条件のもとにシュレーダー・オールバス
フィルターを少なくとも3段縦列に接続して構成される
残響要素作成手段と、残響要素作成手段を構成するシュ
レーダー・オールバスフィルターの遅延時間をすべて加
算した値L5hに対して帰還遅延時間り、、、がjr+
≦2t、h、150 ミリ秒≦flr+≦500ミリ秒
となる条件を実現する帰還遅延器と帰還遅延器の出力を
一定の周波数特性で減衰させた後に帰還遅延器の入力に
帰還させる帰還減衰器と帰還減衰器からの帰還信号と入
力される残響要素信号を加算する帰還加算器とで構成さ
れ、さらに互いにおよそj r + / M Iずれた
M1種の時点で帰還遅延器から残響信号を出力する残響
要素作成手段に接続される第1の残響作成手段と、第1
の残響作成手段と並列に接続され第1の残響作成手段と
同様に構成され帰還遅延時間と帰還減衰器の周波数特性
が異なりおよそt、、2/M、ずれたMz種の時点で帰
還遅延器から残響信号を出力する第2の残響作成手段と
、第1および第2の残響作成手段が出力するM、+M2
種の残響信号をすべて加算し外部に出力する加算出力手
段を設ける、という構成を備えたものである。
響信号のもとになる信号を入力する信号入力手段と、そ
れぞれの遅延時間がも。−1+/21L:t2/22!
=i・・・・ζts/2’、ts≦150 ミリ秒の関
係で、帰還係数g0〜Nが0.4≦j go −N l
≦0.8である条件のもとにシュレーダー・オールバス
フィルターを少なくとも3段縦列に接続して構成される
残響要素作成手段と、残響要素作成手段を構成するシュ
レーダー・オールバスフィルターの遅延時間をすべて加
算した値L5hに対して帰還遅延時間り、、、がjr+
≦2t、h、150 ミリ秒≦flr+≦500ミリ秒
となる条件を実現する帰還遅延器と帰還遅延器の出力を
一定の周波数特性で減衰させた後に帰還遅延器の入力に
帰還させる帰還減衰器と帰還減衰器からの帰還信号と入
力される残響要素信号を加算する帰還加算器とで構成さ
れ、さらに互いにおよそj r + / M Iずれた
M1種の時点で帰還遅延器から残響信号を出力する残響
要素作成手段に接続される第1の残響作成手段と、第1
の残響作成手段と並列に接続され第1の残響作成手段と
同様に構成され帰還遅延時間と帰還減衰器の周波数特性
が異なりおよそt、、2/M、ずれたMz種の時点で帰
還遅延器から残響信号を出力する第2の残響作成手段と
、第1および第2の残響作成手段が出力するM、+M2
種の残響信号をすべて加算し外部に出力する加算出力手
段を設ける、という構成を備えたものである。
作用
本発明の上記した構成によると、残響要素作成手段はイ
ンパルス応答波形が複雑(密度の高い)で、聴感上の音
色変化を感じさせる帰還遅延時間(長くても150ミリ
秒以内)で周波数特性が平坦な残響要素を作成し、残響
作成手段の帰還遅延器は聴感上の音色変化を感じさせる
時間以上に遅延時間が長く設定されているため帰還減衰
器と帰還加算器を介して繰り返しても残響要素信号の音
色が変化することがなく、帰還遅延器の遅延時間が異な
る第1と第2の残響作成手段から出力されるM、+M2
種の残響信号を加算することによって残響要素の塊が帰
還遅延時間で単調に繰り返すというエコー感は回避され
るため、結果として音色の変化がなく、エコーも感じら
れない自然な残響が得られるものである。
ンパルス応答波形が複雑(密度の高い)で、聴感上の音
色変化を感じさせる帰還遅延時間(長くても150ミリ
秒以内)で周波数特性が平坦な残響要素を作成し、残響
作成手段の帰還遅延器は聴感上の音色変化を感じさせる
時間以上に遅延時間が長く設定されているため帰還減衰
器と帰還加算器を介して繰り返しても残響要素信号の音
色が変化することがなく、帰還遅延器の遅延時間が異な
る第1と第2の残響作成手段から出力されるM、+M2
種の残響信号を加算することによって残響要素の塊が帰
還遅延時間で単調に繰り返すというエコー感は回避され
るため、結果として音色の変化がなく、エコーも感じら
れない自然な残響が得られるものである。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
(実施例1)
本実施例の目的は、音色の変化とエコーの発生のない、
自然な残響が得られる残響発生装置を実現することであ
る。
自然な残響が得られる残響発生装置を実現することであ
る。
以下本発明の第1の実施例の残響装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図(a)は本発明の第1の実施例における残響発生
装置のブロック図であり、1は信号入力端子、2は残響
要素作成手段、21.22.23.24.25はそれぞ
れ遅延時間が異なるシュレーダーオールパスフィルター
、40は第1の残響作成手段、41は第2の残響作成手
段、7は加算出力手段、8は出力端子である。第1図(
b)は残響要素作成手段2を構成するシュレーダー・オ
ールバスフィルターの1つのブロック図であり、210
は遅延時間t0〜9を発生する遅延器、211.212
.213は図に示される関係の係数を持つ乗算器であり
、この関係で振幅周波数特性が平坦となることはよく知
られている。また214.215は加算器、216は入
力端子、217は出力端子である。第1図(C)は残響
作成手段40のブロック図であり、400は帰還遅延器
、401は帰還加算器、402は帰還減衰器、403は
入力端子、404.405は帰還遅延器400が発生す
る遅延時間jrlのおよそtr+/Fずれた時点から残
響信号を出力する出力端子である。本実施例ではM。
装置のブロック図であり、1は信号入力端子、2は残響
要素作成手段、21.22.23.24.25はそれぞ
れ遅延時間が異なるシュレーダーオールパスフィルター
、40は第1の残響作成手段、41は第2の残響作成手
段、7は加算出力手段、8は出力端子である。第1図(
b)は残響要素作成手段2を構成するシュレーダー・オ
ールバスフィルターの1つのブロック図であり、210
は遅延時間t0〜9を発生する遅延器、211.212
.213は図に示される関係の係数を持つ乗算器であり
、この関係で振幅周波数特性が平坦となることはよく知
られている。また214.215は加算器、216は入
力端子、217は出力端子である。第1図(C)は残響
作成手段40のブロック図であり、400は帰還遅延器
、401は帰還加算器、402は帰還減衰器、403は
入力端子、404.405は帰還遅延器400が発生す
る遅延時間jrlのおよそtr+/Fずれた時点から残
響信号を出力する出力端子である。本実施例ではM。
”’ M z = 2としている。
以上のように構成された残響発生装置について、以下第
1図、第2図、第3図を用いてその動作を説明する。
1図、第2図、第3図を用いてその動作を説明する。
まず第2図(a)はシュレーダー・オールバスフィルタ
ー21を通過したときのインパルス応答波形である。こ
の時、係数g0〜Nは0,4≦Igoy≦0.8という
条件にあるためにインパルス応答波形の初期の遅延信号
群のレベルはあまり大きくは異ならない。第2図(b)
はシュレーダー・オールバスフィルター22を通過した
後のインパルス応答である。さらにシュレーダー・オー
ルバスフィルター23.24.25を通過することによ
って第2図(C)に示したように密度が高く周波数特性
が平坦な残響要素が作成される。また各シュレーダー・
オールバスフィルターの遅延時間はt。!=it1/2
’ =tz /22−・・・・L=、tN/2N、tN
≦150ミリ秒の関係であり、完全に等号の関係にある
よりもわずかにずれている方が望ましく、ある小さな値
で(例えばデジタルの場合には標本化時間)それぞれの
時間を正規化したとき互いに素数の関係にあるとなお自
然な残響要素が作成される。次に作成された残響要素は
第1の残響作成手段40に入力され帰還遅延器400、
帰還減衰器402、帰還加算器401によって繰り返さ
れ、残響信号が出力端子404.405から出力される
。第2の残響作成手段41も同様に動作し2つの残響信
号を出力する。
ー21を通過したときのインパルス応答波形である。こ
の時、係数g0〜Nは0,4≦Igoy≦0.8という
条件にあるためにインパルス応答波形の初期の遅延信号
群のレベルはあまり大きくは異ならない。第2図(b)
はシュレーダー・オールバスフィルター22を通過した
後のインパルス応答である。さらにシュレーダー・オー
ルバスフィルター23.24.25を通過することによ
って第2図(C)に示したように密度が高く周波数特性
が平坦な残響要素が作成される。また各シュレーダー・
オールバスフィルターの遅延時間はt。!=it1/2
’ =tz /22−・・・・L=、tN/2N、tN
≦150ミリ秒の関係であり、完全に等号の関係にある
よりもわずかにずれている方が望ましく、ある小さな値
で(例えばデジタルの場合には標本化時間)それぞれの
時間を正規化したとき互いに素数の関係にあるとなお自
然な残響要素が作成される。次に作成された残響要素は
第1の残響作成手段40に入力され帰還遅延器400、
帰還減衰器402、帰還加算器401によって繰り返さ
れ、残響信号が出力端子404.405から出力される
。第2の残響作成手段41も同様に動作し2つの残響信
号を出力する。
この時、帰還減衰器402の減衰係数に周波数特性をも
たせることによって残響時間周波数特性を可変する事が
できる。また残響作成手段40.41のそれぞれの減衰
係数をgk++ gw□とし帰還遅延時間をtrl+
L r2とするとき (gb+)冊=(g3□)→と
なるように設定することによって残響作成手段40.4
1の出力する残響信号がほぼ同じ減衰特性となり、より
自然な残響が得られる。残響作成手段40.41から出
力された残響信号は加算出力信号手段7によって加算さ
れる。第3図(a)は第1の残響作成手段40の出力だ
けを加算したときの信号の様子を概念的に示しており、
図において三角形は残響作成手段2が出力する残響要素
の連なりであり、これを加算した結果の残響の包絡が波
型で示されている。第3図ら)は第2の残響作成手段4
1の出力だけを加算した時の信号の様子である。第3図
(a)。
たせることによって残響時間周波数特性を可変する事が
できる。また残響作成手段40.41のそれぞれの減衰
係数をgk++ gw□とし帰還遅延時間をtrl+
L r2とするとき (gb+)冊=(g3□)→と
なるように設定することによって残響作成手段40.4
1の出力する残響信号がほぼ同じ減衰特性となり、より
自然な残響が得られる。残響作成手段40.41から出
力された残響信号は加算出力信号手段7によって加算さ
れる。第3図(a)は第1の残響作成手段40の出力だ
けを加算したときの信号の様子を概念的に示しており、
図において三角形は残響作成手段2が出力する残響要素
の連なりであり、これを加算した結果の残響の包絡が波
型で示されている。第3図ら)は第2の残響作成手段4
1の出力だけを加算した時の信号の様子である。第3図
(a)。
(b)ともに包絡に一定した繰り返しがみられ不自然な
残響となっている。これに対して第3図(C)は第1の
残響作成手段40および第2の残響作成手段41の出力
をすべて加算した時の様子を示すもので、不自然な繰り
返しの無い自然な残響が得られる。
残響となっている。これに対して第3図(C)は第1の
残響作成手段40および第2の残響作成手段41の出力
をすべて加算した時の様子を示すもので、不自然な繰り
返しの無い自然な残響が得られる。
なお、第2図(C)の実施例では出力端子404.40
5から出力される信号が帰還遅延器400の先頭および
ほぼ中点から取り出されているがこの限りではない。
5から出力される信号が帰還遅延器400の先頭および
ほぼ中点から取り出されているがこの限りではない。
(実施例2)
以下本発明の第2の実施例の残響装置について図面を参
照しながら説明する。なお第5図以降において第1図、
第2図、第3図と重複している名称は同一番号で示すこ
とによって省略している。
照しながら説明する。なお第5図以降において第1図、
第2図、第3図と重複している名称は同一番号で示すこ
とによって省略している。
第5図は本発明の第2の実施例における残響発生装置の
ブロック図であり、42は第3の残響作成手段である。
ブロック図であり、42は第3の残響作成手段である。
以上のように第1および第2の残響作成手段に並列に接
続され第1残響作成手段と同様に構成され帰還遅延時間
trと帰還減衰器の周波数特性がそれぞれ異なる1つ以
上の残響作成手段を備えることにより、第3図(C)に
示した残響信号よりもさらに複雑な残響包絡を持った自
然な残響信号が得られるものである。
続され第1残響作成手段と同様に構成され帰還遅延時間
trと帰還減衰器の周波数特性がそれぞれ異なる1つ以
上の残響作成手段を備えることにより、第3図(C)に
示した残響信号よりもさらに複雑な残響包絡を持った自
然な残響信号が得られるものである。
(実施例3)
残響要素作成手段2に人力される信号は微小の雑音を含
んでいるため、残響要素作成手段2が出力する信号には
この雑音とともに雑音と有効信号によって作られた雑音
が微小信号として含まれている。残響要素信号のレベル
が大きいときには雑音は目だたないがレベルが小さくな
ると目だっために、微小信号を取らずに残響作成手段4
0.41に入力したときには雑音の多い不自然な残響が
作成されてしまう。本実施例の目的は雑音による歪感が
無い残響信号を作成するために微小信号を取り除くこと
である。
んでいるため、残響要素作成手段2が出力する信号には
この雑音とともに雑音と有効信号によって作られた雑音
が微小信号として含まれている。残響要素信号のレベル
が大きいときには雑音は目だたないがレベルが小さくな
ると目だっために、微小信号を取らずに残響作成手段4
0.41に入力したときには雑音の多い不自然な残響が
作成されてしまう。本実施例の目的は雑音による歪感が
無い残響信号を作成するために微小信号を取り除くこと
である。
以下本発明の第3の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第6図は、本発明の第3の実施例を示す残響装置のブロ
ック図である。第6図(a)において、3は微小信号切
断手段であり、本実施例においては微小信号切断手段3
を残響要素作成手段2の最終段のシュレーダー・オール
バスフィルターの後段に設けたものである。第6図(b
)は微小信号切断手段3の1実施例を示すものであり、
30は切断制御手段、31は信号切断手段、300は切
断制御信号、310は信号切断手段31への信号入力端
子、311は信号切断手段31からの信号出力端子、3
02は切断制御手段30への信号入力端子である。第6
図(C)も微小信号切断手段3の1実施例を示すもので
あり、32は縮小係数乗算手段、33は拡大係数乗算手
段である。
ック図である。第6図(a)において、3は微小信号切
断手段であり、本実施例においては微小信号切断手段3
を残響要素作成手段2の最終段のシュレーダー・オール
バスフィルターの後段に設けたものである。第6図(b
)は微小信号切断手段3の1実施例を示すものであり、
30は切断制御手段、31は信号切断手段、300は切
断制御信号、310は信号切断手段31への信号入力端
子、311は信号切断手段31からの信号出力端子、3
02は切断制御手段30への信号入力端子である。第6
図(C)も微小信号切断手段3の1実施例を示すもので
あり、32は縮小係数乗算手段、33は拡大係数乗算手
段である。
以上のように構成された残響発生装置について、以下第
7図、第8図を用いてその動作を説明する。
7図、第8図を用いてその動作を説明する。
第7図(a)に示した切断制御手段30は整流器と抵抗
器と充電器から構成される積分回路303と積分回路3
03の出力値にたいしである一定以上の値の時だけ電流
を通す制御スイッチ304によって構成されている。第
7図(′b)に示すように、切断制御手段30の入力端
子302に入力された信号3020は積分回路303に
よって積分信号出力端子301から積分信号3010に
変換され、ある限界値3030以上に積分信号3010
がなったとき制御スイッチ304は電流を通す。このた
め切断制御手段30の出力端子300には第7図(C)
に示したような正またはゼロの2値の切断制御信号30
00が発生する。切断制御信号3000の値が正の時、
信号切断手段31が信号を通過させることにより、第8
図(a)に示された信号切断手段31への信号3100
は第8図(b)に示されるように微小信号が切断された
信号311Oが残響作成手段40.41に対して出力さ
れる。
器と充電器から構成される積分回路303と積分回路3
03の出力値にたいしである一定以上の値の時だけ電流
を通す制御スイッチ304によって構成されている。第
7図(′b)に示すように、切断制御手段30の入力端
子302に入力された信号3020は積分回路303に
よって積分信号出力端子301から積分信号3010に
変換され、ある限界値3030以上に積分信号3010
がなったとき制御スイッチ304は電流を通す。このた
め切断制御手段30の出力端子300には第7図(C)
に示したような正またはゼロの2値の切断制御信号30
00が発生する。切断制御信号3000の値が正の時、
信号切断手段31が信号を通過させることにより、第8
図(a)に示された信号切断手段31への信号3100
は第8図(b)に示されるように微小信号が切断された
信号311Oが残響作成手段40.41に対して出力さ
れる。
また第6図(C)の微小信号切断手段3の実施例はデジ
タル処理によって微小信号を切断するときのものであり
、縮小係数乗算手段32が入力された信号に対して1よ
りも小さな値を掛けることにより微小信号はデジタル信
号が扱える最小値(最小量子化値)よりも小さな値とな
るため、結果として微小信号が削除される。拡大係数乗
算手段33は縮小係数乗算手段32の逆数を掛けること
によって残った大きな信号を元の大きさに戻し、これに
よって第8図(b)に示されるように微小信号が切断さ
れた信号3110が得られる。
タル処理によって微小信号を切断するときのものであり
、縮小係数乗算手段32が入力された信号に対して1よ
りも小さな値を掛けることにより微小信号はデジタル信
号が扱える最小値(最小量子化値)よりも小さな値とな
るため、結果として微小信号が削除される。拡大係数乗
算手段33は縮小係数乗算手段32の逆数を掛けること
によって残った大きな信号を元の大きさに戻し、これに
よって第8図(b)に示されるように微小信号が切断さ
れた信号3110が得られる。
以上のように、残響要素作成手段2を構成する複数ノシ
ュレーダー・オールバスフィルターの前段あるいは後段
に少な(とも1つの微小信号切断手段3を設けることに
より、残響要素作成手段2の出力に含まれる微小な雑音
信号が除去された後に残響作成手段40.41に入力さ
れるために非常に自然でなめらかな残響信号が発生され
る。
ュレーダー・オールバスフィルターの前段あるいは後段
に少な(とも1つの微小信号切断手段3を設けることに
より、残響要素作成手段2の出力に含まれる微小な雑音
信号が除去された後に残響作成手段40.41に入力さ
れるために非常に自然でなめらかな残響信号が発生され
る。
(実施例4)
自然界の残響にも様々な音色があるように音色を簡単に
変化できる残響発生装置を実現することが本実施例の目
的である。
変化できる残響発生装置を実現することが本実施例の目
的である。
以下本発明の第4の実施例の残響装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第9図は、本発明の第4の実施例を示す残響装置のブロ
ック図である。第9図において6は重み付け乗算手段で
あり、それぞれ残響作成手段40.41の出力信号にあ
る係数を掛ける乗算器60.61.62.63で構成さ
れる。
ック図である。第9図において6は重み付け乗算手段で
あり、それぞれ残響作成手段40.41の出力信号にあ
る係数を掛ける乗算器60.61.62.63で構成さ
れる。
以上のように、残響作成手段40.41と加算出力手段
7の間に複数の残響信号を入力とする重み付け乗算手段
6を備えることにより、残響作成手段40.41の出力
信号を一様に加えるよりも適当に重みをつけて加算する
ことが可能となり自然な残響感を保ちながらも音色を適
当に可変する事ができる。
7の間に複数の残響信号を入力とする重み付け乗算手段
6を備えることにより、残響作成手段40.41の出力
信号を一様に加えるよりも適当に重みをつけて加算する
ことが可能となり自然な残響感を保ちながらも音色を適
当に可変する事ができる。
(実施例5)
第1及び第2の残響作成手段40.41を備え互いの帰
還遅延時間を異ならせることにより加算出力手段7で加
算された残響信号の包絡を自然に近いものとする事がで
きるが、より自然な残響信号の包絡を得ることが本実施
例の目的である。
還遅延時間を異ならせることにより加算出力手段7で加
算された残響信号の包絡を自然に近いものとする事がで
きるが、より自然な残響信号の包絡を得ることが本実施
例の目的である。
以下本発明の第5の実施例の残響装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第10図(a)は、本発明の第5の実施例を示す残響装
置の残響作成手段40.41に含まれる帰還減衰器40
2のブロック図であり、4020は帰還減衰器402の
減衰係数を時間とともに変化させるもとになる係数を発
生する係数可変器、4021は帰還減衰器402の基本
減衰係数を設定する減衰定数設定器、4022は係数可
変器4020と減衰定数設定器4021の出力する係数
を加算し最終の減衰係数を設定する係数加算設定器、4
023は帰還減衰乗算器である。第10図(b)の40
220は係数加算設定器4022が設定する時間ととも
に変化する減衰係数、の様子を示しており、40210
は減衰定数設定器4021に設定された基本減衰係数の
値を示している。
置の残響作成手段40.41に含まれる帰還減衰器40
2のブロック図であり、4020は帰還減衰器402の
減衰係数を時間とともに変化させるもとになる係数を発
生する係数可変器、4021は帰還減衰器402の基本
減衰係数を設定する減衰定数設定器、4022は係数可
変器4020と減衰定数設定器4021の出力する係数
を加算し最終の減衰係数を設定する係数加算設定器、4
023は帰還減衰乗算器である。第10図(b)の40
220は係数加算設定器4022が設定する時間ととも
に変化する減衰係数、の様子を示しており、40210
は減衰定数設定器4021に設定された基本減衰係数の
値を示している。
以上のように構成された残響発生装置では第3図に示さ
れた残響包絡に対して第10図(b)に示された時間と
ともに変化する減衰係数が乗算された残響包絡が得られ
る。ランダム信号発生器などを用いて係数可変器402
0を構成すると減衰係数を複雑に変化をさせることがで
き、残響包絡もより複雑なものとなる。
れた残響包絡に対して第10図(b)に示された時間と
ともに変化する減衰係数が乗算された残響包絡が得られ
る。ランダム信号発生器などを用いて係数可変器402
0を構成すると減衰係数を複雑に変化をさせることがで
き、残響包絡もより複雑なものとなる。
以上のように、時間が経過するとともに減衰周波数特性
が変化する帰還減衰器で構成される残響作成手段を備え
ることにより、自然な残響包絡を持った残響信号を発生
することができる。
が変化する帰還減衰器で構成される残響作成手段を備え
ることにより、自然な残響包絡を持った残響信号を発生
することができる。
(実施例6)
残響時間を決定するのは残響作成手段40.41にある
帰還減衰器402の減衰係数である。加算出力手段7で
加算された残響信号の包絡をより自然にするために帰還
減衰器402の減衰係数を時間の経過とともに変化させ
る手段があるが減衰係数が変化するために残響時間を正
確に制御することができない。本実施例の目的は、残響
信号の包絡をより自然にするとともに残響時間を正確に
制御することである。
帰還減衰器402の減衰係数である。加算出力手段7で
加算された残響信号の包絡をより自然にするために帰還
減衰器402の減衰係数を時間の経過とともに変化させ
る手段があるが減衰係数が変化するために残響時間を正
確に制御することができない。本実施例の目的は、残響
信号の包絡をより自然にするとともに残響時間を正確に
制御することである。
以下本発明の第6の実施例の残響装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第11図(a)に本実施例による重み付け乗算手段6の
ブロック図を示す。64は乗算器60.61.62.6
3の乗算係数を時間とともに変化させる乗算係数制御器
であり、乗算器の乗算係数は係数転送線600.610
.620.630を経て送られてくる。乗算器60.6
1.62.63の乗算係数6000.6100.620
0.6300は例えば第11図(b)の様な関係にお互
いにある。
ブロック図を示す。64は乗算器60.61.62.6
3の乗算係数を時間とともに変化させる乗算係数制御器
であり、乗算器の乗算係数は係数転送線600.610
.620.630を経て送られてくる。乗算器60.6
1.62.63の乗算係数6000.6100.620
0.6300は例えば第11図(b)の様な関係にお互
いにある。
以上のように構成された残響発生装置では残響作成手段
40.41が出力する残響信号に第11図(b)に示さ
れた時間とともに変化する減衰係数が乗算されるために
第3図に示された残響包絡よりも複雑で自然な残響包絡
が得られ、さらに残響作成手段40.41の帰還減衰手
段402の減衰係数は変化しないために残響時間は変化
することが無い。ランダム信号発生器などを用いて乗算
係数制御器64を構成すると減衰係数を複雑に変化をさ
せることができ、残響包絡もより複雑なものとなる。
40.41が出力する残響信号に第11図(b)に示さ
れた時間とともに変化する減衰係数が乗算されるために
第3図に示された残響包絡よりも複雑で自然な残響包絡
が得られ、さらに残響作成手段40.41の帰還減衰手
段402の減衰係数は変化しないために残響時間は変化
することが無い。ランダム信号発生器などを用いて乗算
係数制御器64を構成すると減衰係数を複雑に変化をさ
せることができ、残響包絡もより複雑なものとなる。
以上のように、時間が経過するとともに重み付けが変化
する重み付け乗算手段を備えることにより、残響信号の
包絡が複雑で自然であるとともに、残響時間を正確に制
御することのできる残響発生装置が実現される。
する重み付け乗算手段を備えることにより、残響信号の
包絡が複雑で自然であるとともに、残響時間を正確に制
御することのできる残響発生装置が実現される。
発明の効果
以上のように本発明は、残響信号のもとになる信号を入
力する信号入力手段と、それぞれの遅延時間がり。絢1
+/2+ζtt /2”絢・・・・崎tN/2)I、t
M≦150ミリ秒の関係で、帰還係数go””sが0.
4≦l go 〜N l≦0.8である条件のもとに
シュレーダー・オールバスフィルターを少なくとも3段
縦列に接続して構成される残響要素作成手段と、残響要
素作成手段を構成するシュレーダー・オールバスフィル
ターの遅延時間をすべて加算した値jibに対して帰還
遅延時間t、1がtrl≦2も□、150 ミリ秒≦j
rl≦500ミリ秒となる条件を実現する帰還遅延器と
帰還遅延器の出力を一定の周波数特性で減衰させた後に
帰還遅延器の入力に帰還させる帰還減衰器と帰還減衰器
からの帰還信号と人力される残響要素信号を加算する帰
還加算器とで構成され、さらに互いにおよそt□/ M
+ずれたM1種の時点で帰還遅延器から残響信号を出
力する残響要素作成手段に接続される第1の残響作成手
段と、第1の残響作成手段と並列に接続され第1の残響
作成手段と同様に構成され帰還遅延時間と帰還減衰器の
周波数特性が第1の残響作成手段とは異なりおよそt
rz/ M zずれたM2種の時点で帰還遅延器から残
響信号を出力する第2の残響作成手段と、第1および第
2の残響作成手段が出力するMl +M2種の残響信号
をすべて加算し外部に出力する加算出力手段を設けるこ
とにより、出力される信号の伝達特性に一定周期の鋭い
デイツプがないために大きく音色が変化せず、また同じ
周期で繰り返されるための不自然なエコー感もない自然
な残響が得られるものである。
力する信号入力手段と、それぞれの遅延時間がり。絢1
+/2+ζtt /2”絢・・・・崎tN/2)I、t
M≦150ミリ秒の関係で、帰還係数go””sが0.
4≦l go 〜N l≦0.8である条件のもとに
シュレーダー・オールバスフィルターを少なくとも3段
縦列に接続して構成される残響要素作成手段と、残響要
素作成手段を構成するシュレーダー・オールバスフィル
ターの遅延時間をすべて加算した値jibに対して帰還
遅延時間t、1がtrl≦2も□、150 ミリ秒≦j
rl≦500ミリ秒となる条件を実現する帰還遅延器と
帰還遅延器の出力を一定の周波数特性で減衰させた後に
帰還遅延器の入力に帰還させる帰還減衰器と帰還減衰器
からの帰還信号と人力される残響要素信号を加算する帰
還加算器とで構成され、さらに互いにおよそt□/ M
+ずれたM1種の時点で帰還遅延器から残響信号を出
力する残響要素作成手段に接続される第1の残響作成手
段と、第1の残響作成手段と並列に接続され第1の残響
作成手段と同様に構成され帰還遅延時間と帰還減衰器の
周波数特性が第1の残響作成手段とは異なりおよそt
rz/ M zずれたM2種の時点で帰還遅延器から残
響信号を出力する第2の残響作成手段と、第1および第
2の残響作成手段が出力するMl +M2種の残響信号
をすべて加算し外部に出力する加算出力手段を設けるこ
とにより、出力される信号の伝達特性に一定周期の鋭い
デイツプがないために大きく音色が変化せず、また同じ
周期で繰り返されるための不自然なエコー感もない自然
な残響が得られるものである。
第1図は本発明の第1の実施例における残響発生装置の
ブロック図、第2図は残響要素作成手段で作られる残響
要素のインパルス応答波形図、第3図は残響作成手段か
ら出力される残響信号を加算したときの残響信号の包絡
を示す概念図、第4図は従来の残響発生装置のブロック
図およびインパルス応答波形図、第5図は本発明の第2
の実施例における残響発生装置のブロック図、第6図は
本発明の第3の実施例における残響発生装置のブロック
図および微小信号切断手段のブロック図、第7図は微小
信号切断手段の1例を構成する切断制御信号による切断
制御信号発生を示す概念図、第8図は微小信号切断手段
の入出力波形図、第9図は本発明の第4の実施例におけ
る残響発生装置のブロック図、第10図は本発明の第5
の実施例における残響発生装置の残響作成手段を構成す
る帰還減衰器のブロック図および減衰係数波形図、第1
1図は本発明の第6の実施例における残響発生袋2・・
・・・・残響要素作成手段、3・・・・・・微小信号切
断手段、6・・・・・・重み付け乗算手段、7・・・・
・−加算出力手段、40.41・・・・・・第1および
第2の残響作成手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名区 βな づ) 場 第10図
ブロック図、第2図は残響要素作成手段で作られる残響
要素のインパルス応答波形図、第3図は残響作成手段か
ら出力される残響信号を加算したときの残響信号の包絡
を示す概念図、第4図は従来の残響発生装置のブロック
図およびインパルス応答波形図、第5図は本発明の第2
の実施例における残響発生装置のブロック図、第6図は
本発明の第3の実施例における残響発生装置のブロック
図および微小信号切断手段のブロック図、第7図は微小
信号切断手段の1例を構成する切断制御信号による切断
制御信号発生を示す概念図、第8図は微小信号切断手段
の入出力波形図、第9図は本発明の第4の実施例におけ
る残響発生装置のブロック図、第10図は本発明の第5
の実施例における残響発生装置の残響作成手段を構成す
る帰還減衰器のブロック図および減衰係数波形図、第1
1図は本発明の第6の実施例における残響発生袋2・・
・・・・残響要素作成手段、3・・・・・・微小信号切
断手段、6・・・・・・重み付け乗算手段、7・・・・
・−加算出力手段、40.41・・・・・・第1および
第2の残響作成手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名区 βな づ) 場 第10図
Claims (7)
- (1)残響信号のもとになる信号を入力する信号入力手
段と、それぞれの遅延時間がt_0≒t_1/2^1≒
t_2/2^2≒・・・・≒t_N/2^N、t_N≦
150ミリ秒の関係で、帰還係数g_0〜_Nが0.4
≦|g_0〜_N|≦0.8である条件のもとにシュレ
ーダー・オールバスフィルターを少なくとも3段縦列に
接続して構成される残響要素作成手段と、残響要素作成
手段を構成するシュレーダー・オールバスフィルターの
遅延時間をすべて加算した値t_s_hに対して帰還遅
延時間t_r_1がt_r_1≦2t_s_h、150
ミリ秒≦t_r_1≦500ミリ秒となる条件を実現す
る帰還遅延器と帰還遅延器の出力を一定の周波数特性で
減衰させた後に帰還遅延器の入力に帰還させる帰還減衰
器と帰還減衰器からの帰還信号と入力される残響要素信
号を加算する帰還加算器とで構成され、さらに互いにお
よそt_r_1/M_1ずれたM_1種の時点で帰還遅
延器から残響信号を出力する残響要素作成手段に接続さ
れる第1の残響作成手段と、第1の残響作成手段と並列
に接続され第1の残響作成手段と同様に構成され帰還遅
延時間と帰還減衰器の周波数特性が第1の残響作成手段
とは異なりおよそt_r_2/M_2ずれたM_2種の
時点で帰還遅延器から残響信号を出力する第2の残響作
成手段と、第1および第2の残響作成手段が出力するM
_1+M_2種の残響信号をすべて加算し外部に出力す
る加算出力手段を備えたことを特徴とする残響発生装置
。 - (2)シュレーダー・オールバスフィルターの遅延時間
t_0、t_1、t_2・・・・t_NをT<<t_0
、t_1、t_2・・・・t_NであるT値でそれぞれ
の時間を正規化したとき互いに素数の関係にあることを
特徴とする請求項(1)記載の残響発生装置。 - (3)第1および第2の残響作成手段に並列に接続され
第1の残響作成手段と同様に構成され帰還遅延時間t_
rと帰還減衰器の周波数特性がそれぞれ第1、第2、・
・・・第Nの残響作成手段とは異なる1つ以上の残響作
成手段を備えたことを特徴とする請求項(1)記載の残
響発生装置。 - (4)残響要素作成手段を構成する複数のシュレーダー
・オールバスフィルターの前後あるいは後段に少なくと
も1つの微小信号切断手段を挿入したことを特徴とする
請求項(1)記載の残響発生装置。 - (5)残響作成手段と加算出力手段の間に複数の残響信
号を入力とする重み付け乗算手段を備えたことを特徴と
する請求項(1)記載の残響発生装置。 - (6)時間が経過するとともに減衰周波数特性が変化す
る帰還減衰器で構成される残響作成手段を備えたことを
特徴とする請求項(1)記載の残響発生装置。 - (7)時間が経過するとともに重み付けが変化する重み
付け乗算手段であることを特徴とする請求項(4)記載
の残響発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078873A JP2600896B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 残響発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078873A JP2600896B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 残響発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256099A true JPH02256099A (ja) | 1990-10-16 |
| JP2600896B2 JP2600896B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=13673941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078873A Expired - Lifetime JP2600896B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 残響発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600896B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348290A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Yamaha Corp | 残響効果付与装置 |
| WO2011057868A1 (en) * | 2009-10-21 | 2011-05-19 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Reverberator and method for reverberating an audio signal |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58205195A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | 松下電器産業株式会社 | 残響装置 |
| JPS639240A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Nec Corp | 光中継器の無信号検出回路 |
| JPS6347400U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1078873A patent/JP2600896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58205195A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | 松下電器産業株式会社 | 残響装置 |
| JPS639240A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Nec Corp | 光中継器の無信号検出回路 |
| JPS6347400U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348290A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Yamaha Corp | 残響効果付与装置 |
| WO2011057868A1 (en) * | 2009-10-21 | 2011-05-19 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Reverberator and method for reverberating an audio signal |
| US9245520B2 (en) | 2009-10-21 | 2016-01-26 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Reverberator and method for reverberating an audio signal |
| US9747888B2 (en) | 2009-10-21 | 2017-08-29 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Reverberator and method for reverberating an audio signal |
| US10043509B2 (en) | 2009-10-21 | 2018-08-07 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandtem Forschung E.V. | Reverberator and method for reverberating an audio signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600896B2 (ja) | 1997-04-16 |
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|---|---|---|---|
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