JPH02256196A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH02256196A JPH02256196A JP1078801A JP7880189A JPH02256196A JP H02256196 A JPH02256196 A JP H02256196A JP 1078801 A JP1078801 A JP 1078801A JP 7880189 A JP7880189 A JP 7880189A JP H02256196 A JPH02256196 A JP H02256196A
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- Japan
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- transistor
- current
- choke coil
- limiting choke
- current limiting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は放電灯を高周波で点灯する放電灯点灯装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
放電灯を高周波で点灯することにより点灯装置を小型・
軽量化でき、発光効率も向上できることは周知である。
軽量化でき、発光効率も向上できることは周知である。
一般に、高周波点灯装置として用いられている回路とし
て、第3図に示す定電流プッシュプルインバータ回路が
ある。
て、第3図に示す定電流プッシュプルインバータ回路が
ある。
この回路において、商用電源1を投入すると、整流回路
2と平滑コンデンサ3との電源回路によって直流電源と
なり、起動抵抗4とバイアス抵抗5と発振トランス9の
帰還巻線9bとを介してトランジスタ7.8のベースに
電流が流れ、トランジスタ7.8のいずれか一方がオン
状態となる。このとき、トランジスタ7がオン状態にな
ったとすると、トランジスタ7のコレクタ電流は、平滑
コンデンサ3の正極→定電流インダクタ6→発振トラン
ス9の1次巻線9a→トランジスタ7のコレクタ→トラ
ンジスタ7のエミッタ→平滑コンデンサ3の負極へと流
れる。さらに、発振トランス9の帰還巻線9bにトラン
ジスタ7をオンさせ、トランジスタ8をオフさせる方向
に起電力が発生するために、トランジスタ7はオン状態
を、トランジスタ8はオフ状態をそれぞれ維持する。
2と平滑コンデンサ3との電源回路によって直流電源と
なり、起動抵抗4とバイアス抵抗5と発振トランス9の
帰還巻線9bとを介してトランジスタ7.8のベースに
電流が流れ、トランジスタ7.8のいずれか一方がオン
状態となる。このとき、トランジスタ7がオン状態にな
ったとすると、トランジスタ7のコレクタ電流は、平滑
コンデンサ3の正極→定電流インダクタ6→発振トラン
ス9の1次巻線9a→トランジスタ7のコレクタ→トラ
ンジスタ7のエミッタ→平滑コンデンサ3の負極へと流
れる。さらに、発振トランス9の帰還巻線9bにトラン
ジスタ7をオンさせ、トランジスタ8をオフさせる方向
に起電力が発生するために、トランジスタ7はオン状態
を、トランジスタ8はオフ状態をそれぞれ維持する。
次に、発振トランス9の1次巻線9aと共振用コンデン
サ10の共振動作により、帰還巻線9bにトランジスタ
7をオフ、トランジスタ8をオンにする方向に起電力が
発生するために、トランジスタ7は急激にオフになり、
トランジスタ8はオンになる。このとき、トランジスタ
8のコレクタ電流は平滑コンデンサ3の正極→定電流イ
ンダクタ6→発振トランス9の1次巻線9a→トランジ
スタ8のコレクタ→トランジスタ8のエミッタ→平滑コ
ンデンサ3の負極へと流れる。以後、上記動作をくり返
し、トランジスタ7.8が交互にオン・オフ動作を(り
返し高周波発振を行うことはよく知られている。この結
果、発振トランス9の2次巻線9dに高周波電圧が発生
し、予熱電流が発振トランス9の2次巻線9dから電流
制限用チョークコイル11と予熱用コンデンサ15を介
して蛍光ランプ14の電源14a、14bに流れるため
、蛍光ランプ14が点灯する。蛍光ランプ14のランプ
電流は、点灯中は電流制限用チョークコイル11によっ
て所定の値に決められる。このときの電流制限用チョー
クコイル11に流れる電流を第2図(a)に示す。第2
図(a)でtlは予熱期間、t2は蛍光ランプ14の点
灯期間をそれぞれ示す。
サ10の共振動作により、帰還巻線9bにトランジスタ
7をオフ、トランジスタ8をオンにする方向に起電力が
発生するために、トランジスタ7は急激にオフになり、
トランジスタ8はオンになる。このとき、トランジスタ
8のコレクタ電流は平滑コンデンサ3の正極→定電流イ
ンダクタ6→発振トランス9の1次巻線9a→トランジ
スタ8のコレクタ→トランジスタ8のエミッタ→平滑コ
ンデンサ3の負極へと流れる。以後、上記動作をくり返
し、トランジスタ7.8が交互にオン・オフ動作を(り
返し高周波発振を行うことはよく知られている。この結
果、発振トランス9の2次巻線9dに高周波電圧が発生
し、予熱電流が発振トランス9の2次巻線9dから電流
制限用チョークコイル11と予熱用コンデンサ15を介
して蛍光ランプ14の電源14a、14bに流れるため
、蛍光ランプ14が点灯する。蛍光ランプ14のランプ
電流は、点灯中は電流制限用チョークコイル11によっ
て所定の値に決められる。このときの電流制限用チョー
クコイル11に流れる電流を第2図(a)に示す。第2
図(a)でtlは予熱期間、t2は蛍光ランプ14の点
灯期間をそれぞれ示す。
一方、起動抵抗4はトランジスタ7.8のベースにベー
ス電流を供給するが、商用電源1を直接整流・平滑して
いるため、平滑コンデンサ3の電位が高いので、トラン
ジスタ7.8に十分なベース電流を供給しようとすると
、起動抵抗4の発熱が大きくなり損失が増大する。そこ
で、発振トランス9に補助巻線9Cを設け、補助巻線9
Cに発生する高周波電力をダイオード12とコンデンサ
13とで整流・平滑して直流電源とし、バイアス抵抗5
を介してトランジスタ7.8のベースに電流を供給する
補助電源を作り、起動抵抗4の発熱と損失を減少させよ
うとするものである。
ス電流を供給するが、商用電源1を直接整流・平滑して
いるため、平滑コンデンサ3の電位が高いので、トラン
ジスタ7.8に十分なベース電流を供給しようとすると
、起動抵抗4の発熱が大きくなり損失が増大する。そこ
で、発振トランス9に補助巻線9Cを設け、補助巻線9
Cに発生する高周波電力をダイオード12とコンデンサ
13とで整流・平滑して直流電源とし、バイアス抵抗5
を介してトランジスタ7.8のベースに電流を供給する
補助電源を作り、起動抵抗4の発熱と損失を減少させよ
うとするものである。
発明が解決しようとする課題
しかし、従来の回路においては、発振トランス9の1次
巻線9aの電圧は、平滑コンデンサ3の両端の電圧によ
って決まるため、常に一定となる。したがって、発振ト
ランス9の補助巻線9Cの電圧も一定となり、補助電源
回路の出力電圧、すなわちコンデンサ13の両端の電圧
VOは第2図(b)に示すように一定となる。このため
、トランジスタ7.8のベースには一定のバイアス電流
が供給される。七ころが、第2図(a)に示すように、
蛍光ランプ14の予熱期間t1には大きな出力電力が必
要となるため、たとえば、トランジスタ7.8のベース
のバイアス電流の設定値が、蛍光ランプ14の点灯期間
t2に設定されているさ、予熱期間t1 では、トラン
ジスタ7.8がへ−スミ流不足になる。その結果、トラ
ンジスタ7.8が不飽和状態になり、予熱電力が不足し
、蛍光ランプ14が黒化したり、蛍光ランプ14の寿命
が短くなったりする。逆に、トランジスタ7.8のベー
スのバイアス電流の設定値が蛍光ランプ14の予熱期間
t1に合わぜて設定されていると、蛍光ランプ14の点
灯期間t2でトランジスタ7゜8がオーバードライブと
なり、トランジスタ7゜8が発熱し損失が増大するなど
の問題点が生じ、最適のバイアス電流の設定は困難であ
る。
巻線9aの電圧は、平滑コンデンサ3の両端の電圧によ
って決まるため、常に一定となる。したがって、発振ト
ランス9の補助巻線9Cの電圧も一定となり、補助電源
回路の出力電圧、すなわちコンデンサ13の両端の電圧
VOは第2図(b)に示すように一定となる。このため
、トランジスタ7.8のベースには一定のバイアス電流
が供給される。七ころが、第2図(a)に示すように、
蛍光ランプ14の予熱期間t1には大きな出力電力が必
要となるため、たとえば、トランジスタ7.8のベース
のバイアス電流の設定値が、蛍光ランプ14の点灯期間
t2に設定されているさ、予熱期間t1 では、トラン
ジスタ7.8がへ−スミ流不足になる。その結果、トラ
ンジスタ7.8が不飽和状態になり、予熱電力が不足し
、蛍光ランプ14が黒化したり、蛍光ランプ14の寿命
が短くなったりする。逆に、トランジスタ7.8のベー
スのバイアス電流の設定値が蛍光ランプ14の予熱期間
t1に合わぜて設定されていると、蛍光ランプ14の点
灯期間t2でトランジスタ7゜8がオーバードライブと
なり、トランジスタ7゜8が発熱し損失が増大するなど
の問題点が生じ、最適のバイアス電流の設定は困難であ
る。
課題を解決するための手段
本発明の放電灯点灯装置は、交流電源を全波整流する整
流回路と、この整流回路の出力を高周波電力に変換する
トランジスタインバータ回路と、トランジスタインバー
タ回路に接続された電流制限用チョークコイルと、この
電流制限用チョークコイルを介して点灯される放電灯と
、前記電流制限用チョークコイルの2次巻線の出力を整
流・平滑し、前記トランジスタインバータ回路のトラン
ジスタのベースにバイアス電流を供給する補助電源回路
とを備えている。
流回路と、この整流回路の出力を高周波電力に変換する
トランジスタインバータ回路と、トランジスタインバー
タ回路に接続された電流制限用チョークコイルと、この
電流制限用チョークコイルを介して点灯される放電灯と
、前記電流制限用チョークコイルの2次巻線の出力を整
流・平滑し、前記トランジスタインバータ回路のトラン
ジスタのベースにバイアス電流を供給する補助電源回路
とを備えている。
作用
電流制限用チョークコイルの2次巻線の出力を整流・平
滑し、トランジスタのベースにバイアス電流を供給する
補助電源回路を備えることによって、電流制限用チョー
クコイルの1次巻線に流れる電流に比例したバイアス電
流をトランジスタのベースに流すことができる。したが
って、蛍光ランプの予熱期間2点灯期間ともに、トラン
ジスタのベースに最適なバイアス電流を供給することが
できるため、蛍光ランプの黒化、短寿命や・、トランジ
スタの発熱を少な(することができる。
滑し、トランジスタのベースにバイアス電流を供給する
補助電源回路を備えることによって、電流制限用チョー
クコイルの1次巻線に流れる電流に比例したバイアス電
流をトランジスタのベースに流すことができる。したが
って、蛍光ランプの予熱期間2点灯期間ともに、トラン
ジスタのベースに最適なバイアス電流を供給することが
できるため、蛍光ランプの黒化、短寿命や・、トランジ
スタの発熱を少な(することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。
。
第1図において、商用電源1に接続された整流回路2に
平滑コンデンサ3が接続されて電源回路が構成されてい
る。平滑コンデンサ3の正極は定電流インダクタ6を介
して発振トランス9の1次巻線9aの中点に接続され、
発振トランス9の1次巻線9aの両端には共振用コンデ
ンサ10が並列に接続される七ともに、l・ランシスタ
フ、8のそれぞれのコレクタに接続されている。さらに
、トランジスタ7.8のエミッタは共通になっており、
平滑コンデンサ3の負極に接続されている。
平滑コンデンサ3が接続されて電源回路が構成されてい
る。平滑コンデンサ3の正極は定電流インダクタ6を介
して発振トランス9の1次巻線9aの中点に接続され、
発振トランス9の1次巻線9aの両端には共振用コンデ
ンサ10が並列に接続される七ともに、l・ランシスタ
フ、8のそれぞれのコレクタに接続されている。さらに
、トランジスタ7.8のエミッタは共通になっており、
平滑コンデンサ3の負極に接続されている。
また、平滑コンデンサ3の正極は起動抵抗4とバイアス
抵抗5を介して発振トランス9の帰還巻線9bの中点に
接続され、帰還巻線9bの両端は、トランジスタ7.8
のそれぞれのベースに接続されている。また、発振トラ
ンス9の2次巻線9dには、電流制限用チョークコイル
11の1次巻線11aを介して一対の電極14a、14
bを有する蛍光ランプ14が接続されており、また蛍光
ランプ14の電極14a、14b間には予熱用ンデンザ
15が接続されている。電流制限用チョークコイル11
の2次巻線11bは整流ダイオード12を介してコンデ
ンサ13の両端に接続され、コンデンサ13の正極は起
動抵抗4とバイアス抵抗5接続点に接続され、コンデン
サ13の負極は平滑コンデンサ3の負極に接続されてい
る。次に、以上のように構成された点灯装置の動作につ
いて説明する。
抵抗5を介して発振トランス9の帰還巻線9bの中点に
接続され、帰還巻線9bの両端は、トランジスタ7.8
のそれぞれのベースに接続されている。また、発振トラ
ンス9の2次巻線9dには、電流制限用チョークコイル
11の1次巻線11aを介して一対の電極14a、14
bを有する蛍光ランプ14が接続されており、また蛍光
ランプ14の電極14a、14b間には予熱用ンデンザ
15が接続されている。電流制限用チョークコイル11
の2次巻線11bは整流ダイオード12を介してコンデ
ンサ13の両端に接続され、コンデンサ13の正極は起
動抵抗4とバイアス抵抗5接続点に接続され、コンデン
サ13の負極は平滑コンデンサ3の負極に接続されてい
る。次に、以上のように構成された点灯装置の動作につ
いて説明する。
商用電源1を投入すると、整流回路2と平滑コンデンサ
3との電源回路によって直流電源となり、起動抵抗4と
バイアス抵抗5と発振トランス9の帰還巻線9bを介し
てトランジスタ7.8のベースに電流が流れ、トランジ
スタ7.8のいずれか一方がオン状態となる。このとき
、トランジスタ7がオン状態になったとすると、トラン
ジスタのコレクタ電流は、平滑コンデンサ3の正極→定
電流インダクタ6→発振トランス9の1次巻線9a→ト
ランジスタ7のコレクタ→トランジスタ7のエミッタ→
平滑コンデンサ3の負極へと流れる。さらに、発振トラ
ンス9の帰還巻線9bにトランジスタ7をオンさせ、ト
ランジスタ8をオフさせる方向に起電力が発生するため
に、トランジスタ7はオン状態を、トランジスタ8はオ
フ動作をそれぞれ維持する。次に、発振トランス9の1
次巻線9aと共振用コンデンサ10の共振動作により、
帰還巻線9bにトランジスタ7をオフ、トランジスタ8
をオンにする方向に起電力が発生するために、トランジ
スタ7は急激にオフになり、トランジスタ8はオンにな
る。このとき、トランジスタのコレクタ電流は、平滑コ
ンデンサ3の正極→定電流インダクタ6→発振トランス
9の1次巻線9a→トランジスタ8のコレクタ→トラン
ジスタ8のエミッタ→平滑コンデレザ3の負極へと流れ
る。以後、上記動作を(り返し、トランジスタ7.8が
交互にオン、オフ動作をくり返し高周波発振を行う。こ
の結果、発振トランス9の2次巻線9dに高周波電圧が
発生し、予熱電流が発振トランス9の2次巻線9dから
電流制限用チョークコイル11の1次巻線11 aと共
振用コンデンサ15を介して蛍光ランプ14の電極14
a、14bに流れ、蛍光ランプ14が点灯する。電流制
限用チョークコイル11の2次巻線11bには、電流制
限用チョークコイル11の1次巻線11aの電流に比例
した起電力が発生し、整流ダイオード12で整流され、
コンデンサ13で平滑され直流電源になりバイアス抵抗
5と発振トランス9の帰還巻線9bを介してトランジス
タ7.8にバイアス電流を供給する補助電源になる。こ
のため、起動抵抗4を介してトランジスタ7.8のベー
ス電流を減少させることができ、起動抵抗4の発熱と損
失を減少させることができる。
3との電源回路によって直流電源となり、起動抵抗4と
バイアス抵抗5と発振トランス9の帰還巻線9bを介し
てトランジスタ7.8のベースに電流が流れ、トランジ
スタ7.8のいずれか一方がオン状態となる。このとき
、トランジスタ7がオン状態になったとすると、トラン
ジスタのコレクタ電流は、平滑コンデンサ3の正極→定
電流インダクタ6→発振トランス9の1次巻線9a→ト
ランジスタ7のコレクタ→トランジスタ7のエミッタ→
平滑コンデンサ3の負極へと流れる。さらに、発振トラ
ンス9の帰還巻線9bにトランジスタ7をオンさせ、ト
ランジスタ8をオフさせる方向に起電力が発生するため
に、トランジスタ7はオン状態を、トランジスタ8はオ
フ動作をそれぞれ維持する。次に、発振トランス9の1
次巻線9aと共振用コンデンサ10の共振動作により、
帰還巻線9bにトランジスタ7をオフ、トランジスタ8
をオンにする方向に起電力が発生するために、トランジ
スタ7は急激にオフになり、トランジスタ8はオンにな
る。このとき、トランジスタのコレクタ電流は、平滑コ
ンデンサ3の正極→定電流インダクタ6→発振トランス
9の1次巻線9a→トランジスタ8のコレクタ→トラン
ジスタ8のエミッタ→平滑コンデレザ3の負極へと流れ
る。以後、上記動作を(り返し、トランジスタ7.8が
交互にオン、オフ動作をくり返し高周波発振を行う。こ
の結果、発振トランス9の2次巻線9dに高周波電圧が
発生し、予熱電流が発振トランス9の2次巻線9dから
電流制限用チョークコイル11の1次巻線11 aと共
振用コンデンサ15を介して蛍光ランプ14の電極14
a、14bに流れ、蛍光ランプ14が点灯する。電流制
限用チョークコイル11の2次巻線11bには、電流制
限用チョークコイル11の1次巻線11aの電流に比例
した起電力が発生し、整流ダイオード12で整流され、
コンデンサ13で平滑され直流電源になりバイアス抵抗
5と発振トランス9の帰還巻線9bを介してトランジス
タ7.8にバイアス電流を供給する補助電源になる。こ
のため、起動抵抗4を介してトランジスタ7.8のベー
ス電流を減少させることができ、起動抵抗4の発熱と損
失を減少させることができる。
このときの電流制限用チョークコイル11の1次巻線1
1aの電流と補助電源回路のコンデンサ13の両端の電
圧波形を第2図(a)および第2図(C)にそれぞれ示
す。第2図(a)の蛍光ランプ14の予熱期間θ1では
電流制限用チョークコイル11の1次巻線11aを流れ
る電流が多いため、電流制限用チョークコイル11の2
次巻線11bに発生する電圧も高くなり、第2図(C)
に示すように点灯期間1.は補助電源回路のコンデンサ
13の両端の電圧vo′が高(なる。また、蛍光ランプ
14の点灯期間である、第2図(a)の期間t2では、
電流制限用チョークコイル11の1次巻線11aの電流
が減少するため、電流制限用チョークコイル11の2次
巻線11bに発生する電圧も減少し、第2図(C)の点
灯期間t2では補助電源回路のコンンデンサ13の両端
の電圧Vo も低下する。その結果、電流制限用チョー
クコイル11の1次巻線11aを流れる電流に応じてト
ランジスタ7.8のベースに最適なバイアス電流を供給
することができる。
1aの電流と補助電源回路のコンデンサ13の両端の電
圧波形を第2図(a)および第2図(C)にそれぞれ示
す。第2図(a)の蛍光ランプ14の予熱期間θ1では
電流制限用チョークコイル11の1次巻線11aを流れ
る電流が多いため、電流制限用チョークコイル11の2
次巻線11bに発生する電圧も高くなり、第2図(C)
に示すように点灯期間1.は補助電源回路のコンデンサ
13の両端の電圧vo′が高(なる。また、蛍光ランプ
14の点灯期間である、第2図(a)の期間t2では、
電流制限用チョークコイル11の1次巻線11aの電流
が減少するため、電流制限用チョークコイル11の2次
巻線11bに発生する電圧も減少し、第2図(C)の点
灯期間t2では補助電源回路のコンンデンサ13の両端
の電圧Vo も低下する。その結果、電流制限用チョー
クコイル11の1次巻線11aを流れる電流に応じてト
ランジスタ7.8のベースに最適なバイアス電流を供給
することができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明の放電灯点灯装置は、電流制
限用チョークコイルの1次巻線を流れる電流に応じて、
蛍光ランプの予熱期間2点灯期間ともにトランジスタの
ベースのバイアス電流を最適化することができ、その結
果、起動抵抗の発熱・損失を減少させ、蛍光ランプの予
熱不足による黒化・短寿命を防止でき、さらに点灯時の
トランジスタの発熱・損失を防止することができる。
限用チョークコイルの1次巻線を流れる電流に応じて、
蛍光ランプの予熱期間2点灯期間ともにトランジスタの
ベースのバイアス電流を最適化することができ、その結
果、起動抵抗の発熱・損失を減少させ、蛍光ランプの予
熱不足による黒化・短寿命を防止でき、さらに点灯時の
トランジスタの発熱・損失を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例である放電灯点灯装置の回路
図、第2図(a)は電流制限用チョークコイルの1次巻
線の電流波形図、同(b)は従来の放電灯点灯装置の補
助電源回路の出力電圧波形図、同(C)は本発明実施例
の補助電源回路の出力電圧波形図、第3図は従来の放電
灯点灯装置の回路図である。 1・・・・・・商用電源、2・・・・・・整流回路、3
・・・・・・平滑コンデンサ、4・・・・・・起動抵抗
、5・・・・・・バイアス抵抗、6・・・・・・定電流
インダクタ、7・・・・・・トランジスタ、8・・・・
・・トランジスタ、9・・・・・・発振トランス、9a
・・・・・・発振トランスの1次巻線、9b・・・・・
・発振トランスの帰還巻線、9c・・・・・・発振トラ
ンスの補助巻線、9d・・・・・・発振トランスの2次
巻線、10・・・・・・共振用コンデンサ、11・・・
・・・電流制限用チョークコイル、lla・・・・・・
電流制限用チョークコイルの1次巻線、llb・・・・
・・電流制限用チョークコイルの2次巻線、12・・・
・・・整流ダイオード、13・・・・・・コンデンサ、
14・・・・・・蛍光ランプ、14a・・・・・・蛍光
ランプの電極、14b・・・・・・蛍光ランプの電極、
15・・・・・・予熱用コンデンサ。
図、第2図(a)は電流制限用チョークコイルの1次巻
線の電流波形図、同(b)は従来の放電灯点灯装置の補
助電源回路の出力電圧波形図、同(C)は本発明実施例
の補助電源回路の出力電圧波形図、第3図は従来の放電
灯点灯装置の回路図である。 1・・・・・・商用電源、2・・・・・・整流回路、3
・・・・・・平滑コンデンサ、4・・・・・・起動抵抗
、5・・・・・・バイアス抵抗、6・・・・・・定電流
インダクタ、7・・・・・・トランジスタ、8・・・・
・・トランジスタ、9・・・・・・発振トランス、9a
・・・・・・発振トランスの1次巻線、9b・・・・・
・発振トランスの帰還巻線、9c・・・・・・発振トラ
ンスの補助巻線、9d・・・・・・発振トランスの2次
巻線、10・・・・・・共振用コンデンサ、11・・・
・・・電流制限用チョークコイル、lla・・・・・・
電流制限用チョークコイルの1次巻線、llb・・・・
・・電流制限用チョークコイルの2次巻線、12・・・
・・・整流ダイオード、13・・・・・・コンデンサ、
14・・・・・・蛍光ランプ、14a・・・・・・蛍光
ランプの電極、14b・・・・・・蛍光ランプの電極、
15・・・・・・予熱用コンデンサ。
Claims (1)
- 交流電源を全波整流する整流回路と、この整流回路の出
力を高周波電力に変換するトランジスタインバータ回路
と、前記トランジスタインバータ回路に接続された電流
制限用チョークコイルと、前記電流制限用チョークコイ
ルを介して点灯される放電灯と、前記電流制限用チョー
クコイルの2次巻線の出力を整流・平滑し前記トランジ
スタインバータ回路のトランジスタのベースにバイアス
電流を供給する補助電源回路とを備えたことを特徴とす
る放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078801A JPH02256196A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078801A JPH02256196A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256196A true JPH02256196A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13671961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078801A Pending JPH02256196A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584368B1 (ko) * | 1998-12-26 | 2006-08-04 | 삼성전자주식회사 | 소용량 교환기의 전화기를 구동시키기 위한 직류전압 변환기및 그 방법 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1078801A patent/JPH02256196A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584368B1 (ko) * | 1998-12-26 | 2006-08-04 | 삼성전자주식회사 | 소용량 교환기의 전화기를 구동시키기 위한 직류전압 변환기및 그 방법 |
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