JPH02256295A - プリント基板装置 - Google Patents

プリント基板装置

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JPH02256295A
JPH02256295A JP1078803A JP7880389A JPH02256295A JP H02256295 A JPH02256295 A JP H02256295A JP 1078803 A JP1078803 A JP 1078803A JP 7880389 A JP7880389 A JP 7880389A JP H02256295 A JPH02256295 A JP H02256295A
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
transformer
filler
recess
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JP1078803A
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Wataru Hamaguchi
渉 濱口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気洗濯機や電気乾燥機9食器洗い機などに搭
載されるプリント基板装置に関するものである。
従来の技術 従来から電気洗濯機や電気乾燥機2食器洗い機などに搭
載されるプリント基板装置は電気絶縁性、防水性を得る
ために各種電装部品の導体部表面に防水処理を行なうこ
とが多く、以前は導体部にチクソトロビック性の高い電
気絶縁性および防水性の塗料を塗布していたが、この方
式は作業が煩雑であり、被覆も薄いので塗布漏れが生じ
たり、その確認などに余分な工数がかかり、また信頼性
もそれほど高くないということから最近では、注型方式
によって被覆層を形成したものが主流になっている。
以下、第11図〜第14図を用いてこの注型方式を説明
する。第11図において、5は合成ゴムからなるケース
で、このケース5の内部に充填材4を適量注入する。
その後、すぐに第12図に示すように、このケース5内
部に各種電装部品を実装したプリント基板3を配し、第
13図の状態で固化させ、その後ケースを取り外して第
14図に示すような構成とするものである。
発明が解決しようとする課題 これら従来の方式においては、充填材4としては例えば
、2液反応硬化型のウレタンなどを用いる。このような
充填材4は充填時25℃における粘度が1300cps
程度と、かなり粘度の高い液体であり、一般的に、第7
図においてトランス1の脚部2aに対応する穴2bLか
プリント基板3上になく、第8図の状態で充填固化させ
ようとすると第9図においてプリント基板は通常ケース
5に対し斜め(矢印T)から、プリント基板半田面側に
気泡が残らない様挿入している。よってプリント基板に
押し出された充填材P部が、トランス1側に流れ込み、
完全にプリント基板導体部を覆っていたのである。今、
トランス1のようにプリント基板面に対して凹部を持ち
Dの間隙がある場合、ケース5挿入時にはこの間の空気
8が閉じ込められ、部外層にわずかな隙間dがあったと
しても、充填材は粘度1300cps程度と高いため、
空気8は容易に抜は出せな(、結局はそのまま閉じ込め
られてしまうのである。プリント基板の導体部を完全に
充填材が覆った後、ケースごと加熱処理により短時間で
充填材を固化させるのが一般的であるが、この時トラン
ス1に閉じ込められていた空気が熱膨張により、隙間d
から抜は出し、第10図に示すような空気溜まり部4a
ができ、その状態のまま充填材は固化されてしまうので
ある。
この空気溜まり部4aは薄い皮膜となっており水の侵入
を容易とするために、トランス1の導体部である1aの
腐食やリークを引き起こす原因となる。
本発明はこのような問題を解決するもので、従来とは全
く充填、固化の方式を変えずにプリント基板に対して凹
部を持つ電装部品の充填を確実にし、空気溜まり部をな
くすことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この問題を解決するために本発明は、プリント基板に実
装される電装部品の下面に凹部を有し、この凹部内にプ
リント基板裏面から連通ずる連通部を複数個設け、前記
連通部は少なくとも電装部品の対向し合う端面部に形成
し、前記プリント基板の表裏両面に電気絶縁性および防
水性を有する充填材を充填固化したものである。
作用 この構成により、プリント基板の実装面に対し凹部を有
する電装部品であっても、この連通部により、電装部品
凹部におけるプリント基板裏面−表面間の充填材進行経
路を形成する。これにより、電装部品の脚゛部を充填材
によって確実に被覆することが可能となる。
実施例 以下、本発明の実施例について、図面に基づいて説明す
る。まず第1図において、3はプリント基板で、その表
面にはトランス1.三方向性サイリスク6など各種電装
部品が実装されてあり、ブノント基板装置を構成してい
る。4は電気絶縁性および防水性を有する充填材で、プ
リント基板3の表裏両面および各種電装部品の導体部や
部品本体表面に充填固化しである。これにより外部から
の水滴などの付着による腐食や部品相互間のリークなど
の防止を行なっている。
10a、10b、10cは前記トランス1の下部にあり
、前記プリント基板3を連通する連通部である。
次にこの連通部10 a 、10 b + 10 cの
作用について第2図〜第10図を用いて説明する。まず
、第2図においてトランス1の4本の脚部2aに対応し
てプリント基板3に開けられた穴が2bである。またプ
リント基板3にはこの2bの穴以外に10a、10b、
10cの穴が設けてあり、中でも10a、10cはトラ
ンス1の凹部外周を跨り、かつ対向し合う配置にあり、
10bはトランス1の内部に配置されている。
ところでここでいうトランスというのは例えばUL規格
に適合されたものであり、その規格とはトランスのコイ
ルは含浸するかまたは湿気が入らないようにエンクロー
ズしなければならないというものである。一般的には、
ポリプロピレンの保護ケースにトランスを挿入し、シリ
コンゴムを充填し、底から保護ケースと同じポリプロピ
レンの底板でエンクローズされたものを使用しており、
この底板の取付は状態のバラツキ等で必ず隙間ができる
のである。
第3図はこのトランス1をプリント基板3に実装した時
の状態であり、10cの連通穴がトランス1からはみ出
しているのがわかる。
次にこの第3図の状態に取付けられたトランスlの周囲
における充填材の進行経路について以下説明する。先ず
、第4図においてプリント基板3を充填材4が規定量充
填されたケース5に対し、矢印Tの方向から順に挿入す
ると、Aの位置にある充填材は連通穴10aを通りプリ
ント基板3の表面側とトランス1の下面凹側へ、Bの位
置にある充填材は連通穴10bを通りトランス1の下面
凹側へ、さらにCの位置にある充填材はA、B方向から
進行してきた充填材と合流し、連通穴10cを通りプリ
ント基板3の表面側に抜ける。
これにより第5図に示すように、トランスlの凹部はほ
ぼ完全に充填材で充填でき、第10図の4aにあるよう
な空気溜まりはできない。
第9図に示すように、従来の方式ではトランス1の凹部
外周に隙間dがあるために、そこから空気が漏れるので
あって、プリント基板に対して外周がすべて密着すれば
4a部の空気溜まりはできないが、トランスの保護ケー
スなど一般的には樹脂成形品を使用するため、精度的に
も厳しい要求は不可能である上に、たとえ可能であると
してもコストが上ってしまうという不具合点が生じる。
プリント基板をケース5に挿入する方向が決っている場
合は、その方向に合わせ、第2図における形状でも良い
が、左右前後、どちらかでも可能とするためには第6図
(A)のように10d、10eを追加することにより対
応できる。またトランスは重量部品であり、プリント基
板の強度を持たせるために第6図(B)のように小さい
穴を数多(採用しても良い。
また実施例ではトランスに限って説明したが、プリント
基板に対し凹部を有する電装部品で、その凹部を充填材
で充填したい場合などすべてに可能である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、プリント基板に実装され
る電装部品の下面に凹部を有し、この凹部内にプリント
基板裏面から連通ずる連通部を複数個設け、前記連通部
は少なくとも電装部品の対向し合う端面部に形成したも
のであるから、この連通部により電装部品凹部における
プリント基板裏面−表面間の充填材進行経路を形成、電
装部品の脚韻を充填材によって確実に被覆することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示すもので、第1図
はプリント基板装置の一部断面図、第2図、第3図は第
1図の要部分解斜視図、第4図は第3図プリント基板装
置での充填材進行経路図、第5図はケース内での充填材
固化中のプリント基板装置断面図、第6図は第2図にお
ける連通部の異なった例を示す平面図、第7図、第8図
は従来のトランス実装状態を示す斜視図、第9図は第8
図プリント基板装置での充填材進行経路図、第10図は
ケース内での充填材固化中のプリント基板装置断面図、
第11図〜第14図はプリント基板装置の注型方式を示
す断面図である。 1・・・・・・トランス(電装部品〉、3・・・・・・
プリント基板、4・・・・・・充填材、10a、10b
、10c・・・・・・連通部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名fθ山 10の f−m−トランス(を装部品) 3−一一グソント基才反 4−−一充填材 toct−、tOb、 fOe、 −一一速a i’t
s/ 0Q 第 2 区 嘉3図 蝙 図 / どb 処 図 処 図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プリント基板上に実装される電装部品の下面に凹部を有
    し、この凹部内にプリント基板裏面から連通する連通部
    を複数個設け、前記連通部は少なくとも電装部品の対向
    し合う端面部に形成し、前記プリント基板の表裏両面に
    電気絶縁性および防水性を有する充填材を充填固化した
    プリント基板装置。
JP1078803A 1989-03-29 1989-03-29 プリント基板装置 Expired - Fee Related JP2563568B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011211107A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Toshiba Corp 実装基板の樹脂封止方法
JP2017028796A (ja) * 2015-07-17 2017-02-02 Tdk株式会社 コンバータ装置およびコンバータ装置製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011211107A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Toshiba Corp 実装基板の樹脂封止方法
JP2017028796A (ja) * 2015-07-17 2017-02-02 Tdk株式会社 コンバータ装置およびコンバータ装置製造方法

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