JPH02256410A - 開先フェーシングカッター - Google Patents
開先フェーシングカッターInfo
- Publication number
- JPH02256410A JPH02256410A JP7613989A JP7613989A JPH02256410A JP H02256410 A JPH02256410 A JP H02256410A JP 7613989 A JP7613989 A JP 7613989A JP 7613989 A JP7613989 A JP 7613989A JP H02256410 A JPH02256410 A JP H02256410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutter
- conical
- tip
- beveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、コラム材、パイプ材など各種構造用材の端
部に開先加工およびフェーシング加工を行う開先フェー
シングカッターに関する。
部に開先加工およびフェーシング加工を行う開先フェー
シングカッターに関する。
(従来の技術)
鉄骨コラム柱に鉄骨梁を接合するに当たっては、第4図
、第5図のように、仕口部として、コラム材Wの両端に
ダイヤフラムD、Dを溶接した部材(ジヨイントパーツ
J)を用い、その側方がら持ち出し梁Hを突き合わせて
溶接する一方、上下方向からダイヤフラムD、Dに対し
てコラム柱Wa、wbの端部を突き合わせて組み立てる
。
、第5図のように、仕口部として、コラム材Wの両端に
ダイヤフラムD、Dを溶接した部材(ジヨイントパーツ
J)を用い、その側方がら持ち出し梁Hを突き合わせて
溶接する一方、上下方向からダイヤフラムD、Dに対し
てコラム柱Wa、wbの端部を突き合わせて組み立てる
。
このような、仕口部に用いられるジヨイントパーツJは
、第5図のように、コラム材Wの先端をし開先加工する
と共に、フラットバーを折り曲げ加工してなる裏当金F
をダイヤフラムDに当接した状態で溶接して製作する。
、第5図のように、コラム材Wの先端をし開先加工する
と共に、フラットバーを折り曲げ加工してなる裏当金F
をダイヤフラムDに当接した状態で溶接して製作する。
ここにおいて、上記の仕口部の組み立ては、コラム材W
に対するバンドソーの切断精度に支配されることが多い
、すなわち、コラム材は、バンドソーよって所定寸法で
、長平方向に切断されたものを開先加工して、そのまま
使用することになるが、厳密な意味では、引き曲がりな
どに起因する寸法誤差、直角精度誤差(長手方向に対す
る切断面の直角度)を生ずる。
に対するバンドソーの切断精度に支配されることが多い
、すなわち、コラム材は、バンドソーよって所定寸法で
、長平方向に切断されたものを開先加工して、そのまま
使用することになるが、厳密な意味では、引き曲がりな
どに起因する寸法誤差、直角精度誤差(長手方向に対す
る切断面の直角度)を生ずる。
(発明が解決しようとする課題)
このため、従来ではコラム材の端部から突出する裏当金
を長手方向に調整してダイヤフラムDの直角精度、全体
的な寸法精度を正確に管理したものであるが、これでは
製作に手間が掛かって生産性の向上は望めないし、また
、時としては、製品不良の原因となったり、溶接欠陥を
招いたりすることになる。
を長手方向に調整してダイヤフラムDの直角精度、全体
的な寸法精度を正確に管理したものであるが、これでは
製作に手間が掛かって生産性の向上は望めないし、また
、時としては、製品不良の原因となったり、溶接欠陥を
招いたりすることになる。
以上の事情により、コラム材の開先加工時において端面
のフェーシング加工を行い、寸法精度と直角精度を正確
に管理しようとする提案がなされているが、このために
は、専用のカッターを提供する必要がある。
のフェーシング加工を行い、寸法精度と直角精度を正確
に管理しようとする提案がなされているが、このために
は、専用のカッターを提供する必要がある。
本発明は、係る要請に基づいてなされたもので、コラム
材、パイプ材などの端面部に、同時に所要の開先加工を
行うことができる開先フェーシングカッターを提供する
ことを目的としている。
材、パイプ材などの端面部に、同時に所要の開先加工を
行うことができる開先フェーシングカッターを提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明の開先フェーシン
グカッターは、次のように構成したものである。
グカッターは、次のように構成したものである。
すなわち、この発明の要旨とするところは、中心軸を回
転軸とした截頭円錐形カッターブロックの外周に、第1
の切刃チップ群を配設して、その刃先の回転軌跡が、円
錐最大径部分から最小部分にわたって、補完しあいなが
ら一連の円錐形状切削面を描くようにすると共に、同じ
カッターブロックの外周部に、上記円錐形状切削面から
突出する第2の切刃チップを配設し、この切刃チップの
刃先の回転軌跡が、前記回転軸心と垂直の円盤形状切削
面を描くようにしたことにある。
転軸とした截頭円錐形カッターブロックの外周に、第1
の切刃チップ群を配設して、その刃先の回転軌跡が、円
錐最大径部分から最小部分にわたって、補完しあいなが
ら一連の円錐形状切削面を描くようにすると共に、同じ
カッターブロックの外周部に、上記円錐形状切削面から
突出する第2の切刃チップを配設し、この切刃チップの
刃先の回転軌跡が、前記回転軸心と垂直の円盤形状切削
面を描くようにしたことにある。
(作 用)
回転軸を中心にカッターブロックを回転したとき、この
カッターブロックの外周には、円錐形状の切削周面と、
これより突出する円盤形状の切削周面が形成される。従
って、コラム材など被加工材の長手方向と回転軸とを同
方向にして対応させたとき、上記円錐形状の切削周面に
よって、加工材の先端外周にし形開先加工を行うことが
でき、また、加工材の先端に直角面であるフェーシング
加工を行うことができる。
カッターブロックの外周には、円錐形状の切削周面と、
これより突出する円盤形状の切削周面が形成される。従
って、コラム材など被加工材の長手方向と回転軸とを同
方向にして対応させたとき、上記円錐形状の切削周面に
よって、加工材の先端外周にし形開先加工を行うことが
でき、また、加工材の先端に直角面であるフェーシング
加工を行うことができる。
また、円錐形状の切削周面に対する円盤形状の切削面を
関係的に調整することによって、各種火きさ、すなわち
、板厚の異なる被加工材に対して適切な開先加工および
フェーシング加工を行うことができる。
関係的に調整することによって、各種火きさ、すなわち
、板厚の異なる被加工材に対して適切な開先加工および
フェーシング加工を行うことができる。
(実施例)
以下、この発明の開先フェーシングカッターを実施例に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
第1図および第2図において、1は開先フェーシングカ
ッターAにおけるカッターブロックで、このカッターブ
ロック1はほぼ截頭円錐形状に構成される。 2はカッ
ターブロック1の周面部に放射状に設けた多数のチップ
取付溝 3は押え金具4によってチップ取付溝2内に固
定した第1の切刃チップで、この切刃チップ3はその刃
先の回転軌跡が、円錐最大径部がら最小径部にわたって
、補完しあいながら一連の円錐形切削面aを形成するよ
うに、上記カッターブロック1の周面に配列される。5
は切刃チップ3に対応して設けた切屑ポケットである。
ッターAにおけるカッターブロックで、このカッターブ
ロック1はほぼ截頭円錐形状に構成される。 2はカッ
ターブロック1の周面部に放射状に設けた多数のチップ
取付溝 3は押え金具4によってチップ取付溝2内に固
定した第1の切刃チップで、この切刃チップ3はその刃
先の回転軌跡が、円錐最大径部がら最小径部にわたって
、補完しあいながら一連の円錐形切削面aを形成するよ
うに、上記カッターブロック1の周面に配列される。5
は切刃チップ3に対応して設けた切屑ポケットである。
6は上記したチップ取付溝2と同様にカッターブロック
1の周面部に設けたチップ取付溝で、このチップ取付溝
6は、前記した円錐形切削面aの傾斜と同じ勾配を有す
る。 7は上記取付溝6の底部に設けたスライド案内溝
8はスライド案内溝7に嵌合したコ字形のチップホル
ダー 9はチップホルダー8を取付溝方向にスライド操
作する送りねじ軸 lOは送りねじ軸8を回転だけ自由
に支承した軸受 11は送りねじ軸9の操作類 12は
上記チップホルダー8に保持した切刃チップで、固定金
具13により、取付溝6内に固定される。上記の切刃チ
ップ12はその刃先が前記した円錐形状切削面aから突
出するように配置されており、回転軌跡が前記回転軸心
と垂直の円盤形切削面すを形成するように取りつけらけ
る。13は切刃チップ12の取付金具 14は切刃チッ
プ12に対応して設けた切屑ポケットである。
1の周面部に設けたチップ取付溝で、このチップ取付溝
6は、前記した円錐形切削面aの傾斜と同じ勾配を有す
る。 7は上記取付溝6の底部に設けたスライド案内溝
8はスライド案内溝7に嵌合したコ字形のチップホル
ダー 9はチップホルダー8を取付溝方向にスライド操
作する送りねじ軸 lOは送りねじ軸8を回転だけ自由
に支承した軸受 11は送りねじ軸9の操作類 12は
上記チップホルダー8に保持した切刃チップで、固定金
具13により、取付溝6内に固定される。上記の切刃チ
ップ12はその刃先が前記した円錐形状切削面aから突
出するように配置されており、回転軌跡が前記回転軸心
と垂直の円盤形切削面すを形成するように取りつけらけ
る。13は切刃チップ12の取付金具 14は切刃チッ
プ12に対応して設けた切屑ポケットである。
第3図は、上記したカッターAによって構成された開先
フェーシング装置を示すもので、15はカッターAの回
転駆動軸 16は回転駆動軸15の先端部にして、前記
カッターA前部に設けた倣いローラ上記倣いローラ16
は、ベアリング17を介して回転駆動軸15に取りつけ
られており、図示省略の押圧機構によってコラム材Wの
周面に当接し、この当接状態を保持しながら転動するよ
うになってる。
フェーシング装置を示すもので、15はカッターAの回
転駆動軸 16は回転駆動軸15の先端部にして、前記
カッターA前部に設けた倣いローラ上記倣いローラ16
は、ベアリング17を介して回転駆動軸15に取りつけ
られており、図示省略の押圧機構によってコラム材Wの
周面に当接し、この当接状態を保持しながら転動するよ
うになってる。
従って、上記のカッターAを回転駆動しながら、倣いロ
ーラ16をコラム材Wの外周に沿って公転すれば、所要
の開先加工とフェーシング加工を一工程で同時に行うこ
とができる。
ーラ16をコラム材Wの外周に沿って公転すれば、所要
の開先加工とフェーシング加工を一工程で同時に行うこ
とができる。
尚、第3図に仮想線で示すように、コラム材Wにおける
加工部の板厚tが大きい場合は、フェーシング加工を行
う切刃チップ12の位置を最大径方向に移動させて、適
正位置に設定する必要があり、上記とは反対の場合は、
最小径方向に移動する必要がある。
加工部の板厚tが大きい場合は、フェーシング加工を行
う切刃チップ12の位置を最大径方向に移動させて、適
正位置に設定する必要があり、上記とは反対の場合は、
最小径方向に移動する必要がある。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明の開先フェーシン
グカッターは、截頭円錐形のカッターブロックに回転軌
跡が円錐形状を描く第1の切刃チップを設けて、これに
よって開先加工を行い、また、同じカッターブロックに
、上記円錐形状切削面から突出して回転軌跡が円盤形状
を描く第2の切刃チップを設けて、これによってフェー
シング加工を行うもので、−工程で両方の加工を効率的
に行うことができる。また、フェーシング加工を行うに
当たって、切刃チップの位置を調整できるようにしたの
で、コラム材の大きさが変わっても、これに的確に対応
することができる。
グカッターは、截頭円錐形のカッターブロックに回転軌
跡が円錐形状を描く第1の切刃チップを設けて、これに
よって開先加工を行い、また、同じカッターブロックに
、上記円錐形状切削面から突出して回転軌跡が円盤形状
を描く第2の切刃チップを設けて、これによってフェー
シング加工を行うもので、−工程で両方の加工を効率的
に行うことができる。また、フェーシング加工を行うに
当たって、切刃チップの位置を調整できるようにしたの
で、コラム材の大きさが変わっても、これに的確に対応
することができる。
図面は本発明に係る開先フェーシングカッターの一実施
例を示すもので、第1図は正面図 第2図は縦断側面図
第3図は開先フェーシング装置の縦断側面図 第4図
は鉄骨仕口部の形状を示す斜視図 第5図は同じく縦断
面図である。 W:コラム材 A:開先フェーシングカッター1:カッ
ターブロック 2:チップ取付溝 3:第1の切刃チッ
プ a:円錐形切削周面 4:押え金具 5.14:切
屑ポケット 6:チップ取付溝 7:スライド案内溝
8:チップホルダー9:送りねじ軸 10:軸受 11
:操作類 12:第2の切刃チップ 13:取付金具
15:回転駆動軸16:倣いローラ 17:ベアリング 第3図
例を示すもので、第1図は正面図 第2図は縦断側面図
第3図は開先フェーシング装置の縦断側面図 第4図
は鉄骨仕口部の形状を示す斜視図 第5図は同じく縦断
面図である。 W:コラム材 A:開先フェーシングカッター1:カッ
ターブロック 2:チップ取付溝 3:第1の切刃チッ
プ a:円錐形切削周面 4:押え金具 5.14:切
屑ポケット 6:チップ取付溝 7:スライド案内溝
8:チップホルダー9:送りねじ軸 10:軸受 11
:操作類 12:第2の切刃チップ 13:取付金具
15:回転駆動軸16:倣いローラ 17:ベアリング 第3図
Claims (2)
- (1)中心軸を回転軸とした截頭円錐形カッターブロッ
クの外周に、第1の切刃チップ群を配設して、その刃先
の回転軌跡が、円錐最大径部分から最小部分にわたって
、補完しあいながら一連の円錐形状切削面を描くように
すると共に、同じカッターブロックの外周部に、上記円
錐形状切削面から突出する第2の切刃チップを配設し、
この切刃チップの刃先の回転軌跡が、前記回転軸心と垂
直の円盤形状切削面を描くようにした開先フェーシング
カッター。 - (2)円盤形状切削面を回転軸方向において、移動調整
できるようにした請求項(1)記載の開先フェーシング
カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613989A JPH02256410A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 開先フェーシングカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613989A JPH02256410A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 開先フェーシングカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256410A true JPH02256410A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13596648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7613989A Pending JPH02256410A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 開先フェーシングカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256410A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007530305A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | シユテフアン リート, | 面取り部のフライス削り用フライスヘッド |
| US20080005907A1 (en) * | 2006-06-28 | 2008-01-10 | Douglas Scheffer | Ductile iron beveling tool |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7613989A patent/JPH02256410A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007530305A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | シユテフアン リート, | 面取り部のフライス削り用フライスヘッド |
| US20080005907A1 (en) * | 2006-06-28 | 2008-01-10 | Douglas Scheffer | Ductile iron beveling tool |
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