JPH02256477A - 回転台の製法 - Google Patents
回転台の製法Info
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- JPH02256477A JPH02256477A JP8105689A JP8105689A JPH02256477A JP H02256477 A JPH02256477 A JP H02256477A JP 8105689 A JP8105689 A JP 8105689A JP 8105689 A JP8105689 A JP 8105689A JP H02256477 A JPH02256477 A JP H02256477A
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- Japan
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- rings
- ball
- peripheral wall
- ring
- guide grooves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、物品を回転させて作業を行なう際に使用する
回転台の製法に関するものである。
回転台の製法に関するものである。
(従来例)
従来第7図に示す如く、アンダーリング(1)の周壁(
13)とアッパーリング(3)の周壁(25)との間に
ボール(4)列を介在せしめた回転台が使用されている
。
13)とアッパーリング(3)の周壁(25)との間に
ボール(4)列を介在せしめた回転台が使用されている
。
上記回転台に荷役用パレットを載せ、該パレット上に物
品(図示せず)を置くと、パレットを含めて物品を軽く
回転させることが出来て便利であった。
品(図示せず)を置くと、パレットを含めて物品を軽く
回転させることが出来て便利であった。
ところが、上記回転台はラジアル荷重に対する耐久性は
優れているが、スラスト荷重に対する耐久性が乏しい問
題があった。これは第7図から明らかな様に、アンダー
リング(1)及びアッパーリング(2)の同周壁(13
) (23)は、回転台の回転平面に対してほぼ垂直に
形成されているために、同周壁(13) (23)の対
向周面に形成されたガイド溝(15)(25)と、該ガ
イド溝間に嵌まったボール(4)列との、ラジアル方向
に対する接触面積に比べてスラスト方向との接触面積が
大幅に小さくなるからである。
優れているが、スラスト荷重に対する耐久性が乏しい問
題があった。これは第7図から明らかな様に、アンダー
リング(1)及びアッパーリング(2)の同周壁(13
) (23)は、回転台の回転平面に対してほぼ垂直に
形成されているために、同周壁(13) (23)の対
向周面に形成されたガイド溝(15)(25)と、該ガ
イド溝間に嵌まったボール(4)列との、ラジアル方向
に対する接触面積に比べてスラスト方向との接触面積が
大幅に小さくなるからである。
更に、上記回転台の組み立ては、アンダーリング(1)
にアッパーリング(2)を嵌め込んだ後、アンダーリン
グに開設された孔(14)から、ボール(4)を両リン
グの周壁(13) (23)間に嵌め込み、ボールの嵌
込み終了後、孔(14)を塞がねばならず、手間が掛か
り、生産性が悪い問題があった。
にアッパーリング(2)を嵌め込んだ後、アンダーリン
グに開設された孔(14)から、ボール(4)を両リン
グの周壁(13) (23)間に嵌め込み、ボールの嵌
込み終了後、孔(14)を塞がねばならず、手間が掛か
り、生産性が悪い問題があった。
そこで出願人は、第1図、第2図に示す如く、ラジアル
荷重は勿論のことスラスト荷重に対しても十分に耐久性
を有する回転台を提案した(特願昭63−107930
号)。
荷重は勿論のことスラスト荷重に対しても十分に耐久性
を有する回転台を提案した(特願昭63−107930
号)。
上記第1図、第2図の回転台は、アンダーリング(1)
は逆円錐状又は円錐状に短く上向きに突出した周壁(1
3)を有し、アッパーリング(2)はアンダーリング(
1)の周壁(13)の傾斜に沿い且つ該周壁(13)に
上方から嵌まる円錐状又は逆円錐状の傾斜周壁(23)
を有する。
は逆円錐状又は円錐状に短く上向きに突出した周壁(1
3)を有し、アッパーリング(2)はアンダーリング(
1)の周壁(13)の傾斜に沿い且つ該周壁(13)に
上方から嵌まる円錐状又は逆円錐状の傾斜周壁(23)
を有する。
各周壁(13) (23)の対向面にはリングを一周し
てガイド溝(15) (25)が形成され、両ガイド溝
(15)(25)の間に多数のボール(4)が転動可能
に介装される。
てガイド溝(15) (25)が形成され、両ガイド溝
(15)(25)の間に多数のボール(4)が転動可能
に介装される。
両リング(1) (2)の周壁(13) (23)はボ
ール(4)を介して回転は可能だか分離不能に係合して
いる。
ール(4)を介して回転は可能だか分離不能に係合して
いる。
ボール(4)を転動可能に支持する両リング(1)(2
)の周壁(13) (23)は円錐状、又は逆錐状に形
成されており、ボール(4)はラジアル荷重とスラスト
荷重の両方の荷重を同時に受けることが出来、構成が簡
素になる。然もボール(4)は両リングのガイド溝(1
5)(25)に嵌まって転動するため、アッパーリング
(2)とアンダーリング(1)の芯ずれは生じず、精密
作業用の回転台に供することができる。
)の周壁(13) (23)は円錐状、又は逆錐状に形
成されており、ボール(4)はラジアル荷重とスラスト
荷重の両方の荷重を同時に受けることが出来、構成が簡
素になる。然もボール(4)は両リングのガイド溝(1
5)(25)に嵌まって転動するため、アッパーリング
(2)とアンダーリング(1)の芯ずれは生じず、精密
作業用の回転台に供することができる。
(解決しようとする課題)
本発明は、上記第1図、第2図の回転台を容易に製造す
る方法を明らかにするものである。
る方法を明らかにするものである。
(課題を解決する手段)
本発明は、円錐状又は逆錘状周壁を有し、該周壁(13
)の全長に亘って周壁の倒れ方向に凹んだガイド溝(1
5)を有するアンダーリング(1)と、該アンダーリン
グの傾斜に沿う傾斜周壁(23)及び該周壁の全長に亘
って傾斜周壁の倒れ方向に凹んだガイド溝(25)を有
するアッパーリング(2)との夫々の周壁(13) (
23)が、互いのガイド溝(15) (25)に転動可
能に嵌まったボール列を介して嵌合し、両リングの周壁
(13) (23)のガイド溝(15) (25)の側
縁はボール(4)の上方又は下方に一部被さって引っ掛
かり、両リングはボールを介して分離不能且つ回転可能
に係合している回転台の製法であって、−方のリング(
1)又(2)のガイド溝(15) (25)に多数のボ
ール(4)を環状に配置し、係止手段(5)によってガ
イド溝からのボール(4)の脱落を防止しつつ、ボール
を挟んで両リング(1)(2)を同心に対向配備し、両
リングを互いに相手リング側に加圧し、リングの周壁を
弾性変形させて、両リング(1) (2)のガイド溝(
25)にボール(4)を嵌め込むことを特徴とする。
)の全長に亘って周壁の倒れ方向に凹んだガイド溝(1
5)を有するアンダーリング(1)と、該アンダーリン
グの傾斜に沿う傾斜周壁(23)及び該周壁の全長に亘
って傾斜周壁の倒れ方向に凹んだガイド溝(25)を有
するアッパーリング(2)との夫々の周壁(13) (
23)が、互いのガイド溝(15) (25)に転動可
能に嵌まったボール列を介して嵌合し、両リングの周壁
(13) (23)のガイド溝(15) (25)の側
縁はボール(4)の上方又は下方に一部被さって引っ掛
かり、両リングはボールを介して分離不能且つ回転可能
に係合している回転台の製法であって、−方のリング(
1)又(2)のガイド溝(15) (25)に多数のボ
ール(4)を環状に配置し、係止手段(5)によってガ
イド溝からのボール(4)の脱落を防止しつつ、ボール
を挟んで両リング(1)(2)を同心に対向配備し、両
リングを互いに相手リング側に加圧し、リングの周壁を
弾性変形させて、両リング(1) (2)のガイド溝(
25)にボール(4)を嵌め込むことを特徴とする。
(作用及び効果)
上記の如く、一方のリングのガイド溝にボール(4)を
並べ、ガイド溝からのボール(4)の滑り落ちを防止し
つつ、ボール(4)を挟んで両リング(1)(2)を対
向配備し、この状態にて、両リングを互いに相手リング
に押圧する。
並べ、ガイド溝からのボール(4)の滑り落ちを防止し
つつ、ボール(4)を挟んで両リング(1)(2)を対
向配備し、この状態にて、両リングを互いに相手リング
に押圧する。
アンダーリング(1)及びアッパーリング(2)の夫々
の周壁(13) (23)が、周壁間の間隔が開く方向
に撓んで、ボール(4)は他方のガイド溝(25)にも
嵌まる。
の周壁(13) (23)が、周壁間の間隔が開く方向
に撓んで、ボール(4)は他方のガイド溝(25)にも
嵌まる。
ボール(4)が両ガイド溝(15) (25)に嵌まれ
ば、周壁(13) (23)が原形に復帰し、両リング
(1) (2)はボールを介して噛み合い、ボール(4
)を介して両リングの分離が防止される。
ば、周壁(13) (23)が原形に復帰し、両リング
(1) (2)はボールを介して噛み合い、ボール(4
)を介して両リングの分離が防止される。
ボール(4)を転動可能に支持する両リングの周壁(1
3) (23)は円錐状に形成されており、ボール(4
)はラジアル荷重とスラスト荷重の両方の荷重を同時に
受けることが出来、構成が簡素になる。
3) (23)は円錐状に形成されており、ボール(4
)はラジアル荷重とスラスト荷重の両方の荷重を同時に
受けることが出来、構成が簡素になる。
然もボール(4)は両リングのガイド溝(15)(25
)に嵌まって転動するため、アッパーリング(2)とア
ンダーリング(1)の芯ずれは生じず、精密作業用の回
転台に供することができる。
)に嵌まって転動するため、アッパーリング(2)とア
ンダーリング(1)の芯ずれは生じず、精密作業用の回
転台に供することができる。
上記の如く、アンダーリング(1)にボール(4)をセ
ットしてアッパーリング(2)を加圧して嵌め込むだけ
で組立て出来、製造工程の簡素化によってコストダウン
を実現できる。
ットしてアッパーリング(2)を加圧して嵌め込むだけ
で組立て出来、製造工程の簡素化によってコストダウン
を実現できる。
これは、従来の゛第7図に示す略垂直の周壁を有すアッ
パーリング、アンダーリング及びボールの組み合わせか
らなる回転台では実施不可能であり、本発明の最大の特
徴であり、又、従来にはない優れた効果である。
パーリング、アンダーリング及びボールの組み合わせか
らなる回転台では実施不可能であり、本発明の最大の特
徴であり、又、従来にはない優れた効果である。
(実施例)
実施例は、荷役パレット用の大形回転台の製法について
説明するが、小形化することにより、壺の絵付け、盆栽
の手入れ用等に使用する小形回転台に実施出来ることは
勿論である。
説明するが、小形化することにより、壺の絵付け、盆栽
の手入れ用等に使用する小形回転台に実施出来ることは
勿論である。
アンダーリング(1)、アッパーリング(2)は共に断
面形状は各リングの断面形状に対応する型鋼を、ペング
ーにて直径的2mの環に曲げ1両端を溶接して形成され
ている。
面形状は各リングの断面形状に対応する型鋼を、ペング
ーにて直径的2mの環に曲げ1両端を溶接して形成され
ている。
アンダーリング(1)は、水平リング部(11)と。
該リング部の内周縁から上向きに逆円錐状に短く突出し
た周壁(13)とからなる。
た周壁(13)とからなる。
アッパーリング(2)は、水平リング部(21)と、該
リング部の内周縁から下向きに円錐状に短く突出した周
壁(23)とからなる。
リング部の内周縁から下向きに円錐状に短く突出した周
壁(23)とからなる。
アンダーリング(1)の周壁(13)は上端側が拡大し
、アッパーリング(2)の周壁(23)はアンダーリン
グの周壁(13)に沿°う様に下端側が縮径しており、
アッパーリング(2)の周壁(23)がアンダーリング
(1)の周壁(13)内に余裕のある状態に嵌まり込ん
でいる。
、アッパーリング(2)の周壁(23)はアンダーリン
グの周壁(13)に沿°う様に下端側が縮径しており、
アッパーリング(2)の周壁(23)がアンダーリング
(1)の周壁(13)内に余裕のある状態に嵌まり込ん
でいる。
両リングの周壁(13) (23)は回転台の回転軸心
に対して夫々略30’傾いている。
に対して夫々略30’傾いている。
両リング(1)(2)の水平リング部(11) (21
)には。
)には。
回転台を床面に固定するためのボルト孔(10)及びパ
レット等の作業台を回転台上に固定するためのボルト孔
(20)が開設されている。
レット等の作業台を回転台上に固定するためのボルト孔
(20)が開設されている。
各周壁(13) (23)の対向面の略中央部には周壁
(13) (23)を−周してガイド溝(15) (2
5)が形成されている。ガイド溝(15) (25)は
後記するボール(5)の球面の曲率に沿う150°円弧
の丸底溝に形成されている。
(13) (23)を−周してガイド溝(15) (2
5)が形成されている。ガイド溝(15) (25)は
後記するボール(5)の球面の曲率に沿う150°円弧
の丸底溝に形成されている。
アンダーリング(1)の周壁(13)にはグリス注入孔
(17)が開設され、該孔にグリスニップル(図示せず
)が取り付けられる。
(17)が開設され、該孔にグリスニップル(図示せず
)が取り付けられる。
両リングのガイド溝(15) (25)の間に約30m
mピッチにて直径374インチのボール(4)が介装さ
れている。
mピッチにて直径374インチのボール(4)が介装さ
れている。
ボール(4)は第3図に示す合成樹脂製のリテーナ(3
)によって隣り合うボール(4)の間隔が一定に保持さ
れている。
)によって隣り合うボール(4)の間隔が一定に保持さ
れている。
リテーナ(3)は、帯体(30)に等間隔に5つのボー
ル収容孔(31)を有し、帯体(30)の長手方向の両
側縁は二股に開いたリップ部(33) (33)を形成
しており、該リップ部(33) (33)が両リング(
1) (2)の周壁(13) (23)に接触してボー
ルの転動路への塵や異物の侵入を防止する。
ル収容孔(31)を有し、帯体(30)の長手方向の両
側縁は二股に開いたリップ部(33) (33)を形成
しており、該リップ部(33) (33)が両リング(
1) (2)の周壁(13) (23)に接触してボー
ルの転動路への塵や異物の侵入を防止する。
上記リテーナ(3)はリングの大きさに応じて、必要個
数をガイド溝上に並べて使用する。
数をガイド溝上に並べて使用する。
両リング(1) (2)の各ガイド溝(15) (25
)は、ボールに対して上方及び下方へ少し被さっており
、この被り量Wは4mm程度である。このためにアッパ
ーリング(2)を持ち上げても、ボール(4)を介して
両リングがガイド溝の外側縁(15a) (25a)が
引っ掛けて、リングが分離することは防止される。
)は、ボールに対して上方及び下方へ少し被さっており
、この被り量Wは4mm程度である。このためにアッパ
ーリング(2)を持ち上げても、ボール(4)を介して
両リングがガイド溝の外側縁(15a) (25a)が
引っ掛けて、リングが分離することは防止される。
ボール(4)を転動可能に支持する両リング(1)(2
)の周壁(13) (23)は円錐状、又は逆錐状に形
成されており、ボール(4)はラジアル荷重とスラスト
荷重の両方の荷重を同時に受けることが出来、構成が簡
素になる。然もボール(4)は両リングのガイド溝(1
5) (25)に嵌まって転動するため、アッパーリン
グ(2)とアンダーリング(1)の芯ずれは生じず、精
密作業用の回、転台に供することができる。
)の周壁(13) (23)は円錐状、又は逆錐状に形
成されており、ボール(4)はラジアル荷重とスラスト
荷重の両方の荷重を同時に受けることが出来、構成が簡
素になる。然もボール(4)は両リングのガイド溝(1
5) (25)に嵌まって転動するため、アッパーリン
グ(2)とアンダーリング(1)の芯ずれは生じず、精
密作業用の回、転台に供することができる。
次に上記回転台の組立て手順を説明する。
第4図の如く、ボール(4)を嵌めたリテーナ(3)を
アンダーリング(1)のガイド溝(15)上に隙間なく
並べ、ボール(4)がガイド溝(15)から滑り落ちな
いように係止手段(5)にて係止する。
アンダーリング(1)のガイド溝(15)上に隙間なく
並べ、ボール(4)がガイド溝(15)から滑り落ちな
いように係止手段(5)にて係止する。
実施例での係止手段(5)は、グリスであって、ボール
にグリスを多口に塗布し、グリスの粘着性を利用してガ
イド溝(15)にボール(4)を保持せしめ、ボールの
溝からの脱落する。
にグリスを多口に塗布し、グリスの粘着性を利用してガ
イド溝(15)にボール(4)を保持せしめ、ボールの
溝からの脱落する。
アッパーリング(2)の周壁(23)の下部の外面をボ
ール(4)上に被せる(第4図)。
ール(4)上に被せる(第4図)。
アッパーリング(2)を加圧すると両リングの周壁(1
3) (23)が周壁間の間隔が開く方向に撓んで、ア
ッパーリング(2)のガイド溝(15) (25)にも
ボール(4)が嵌まる(第2図)。
3) (23)が周壁間の間隔が開く方向に撓んで、ア
ッパーリング(2)のガイド溝(15) (25)にも
ボール(4)が嵌まる(第2図)。
ボール(4)が両ガイド溝(15) (25)に嵌まれ
ば、周壁(13) (23)が原形に復帰し、この状態
では各ガイド溝(15) (25)の外側縁(15a)
(25a)がボール(4)の抜止め方向に少し被さる
ため、ボール(4)が側縁(15a) (25a)に引
っ掛かって両リングの分離が防止される。
ば、周壁(13) (23)が原形に復帰し、この状態
では各ガイド溝(15) (25)の外側縁(15a)
(25a)がボール(4)の抜止め方向に少し被さる
ため、ボール(4)が側縁(15a) (25a)に引
っ掛かって両リングの分離が防止される。
上記工程にて、回転台を完成できるが、望ましくは、更
に次の工程を付加する。
に次の工程を付加する。
第5図の如く、公知のペングー(9)の2つの定位ロー
ル(91)(91)と各定位ロールに接近離間可能に対
向配備された矯正ローラ(92) (92)との間に、
回転台の一部を嵌めて、回転台を定位ローラ(91)(
91)の両側の受ロール(93) (93)に載せる。
ル(91)(91)と各定位ロールに接近離間可能に対
向配備された矯正ローラ(92) (92)との間に、
回転台の一部を嵌めて、回転台を定位ローラ(91)(
91)の両側の受ロール(93) (93)に載せる。
回転台のペングー(9)からはみ出した部分は、複数の
スタンド(図示せず)によって水平面内で回転自由に支
持されている。
スタンド(図示せず)によって水平面内で回転自由に支
持されている。
可動押圧ローラ(94)を前記定位ローラ(91)(9
1)の間に向けて移動させ、可動押圧ローラ(94)に
てアッパーリング(2)を押し、アンダーリング(1)
を定位ローラ(91)(91)に接触させる。
1)の間に向けて移動させ、可動押圧ローラ(94)に
てアッパーリング(2)を押し、アンダーリング(1)
を定位ローラ(91)(91)に接触させる。
2つの定位ローラ(91) (91)を同方向に回転駆
動し、可動押圧ローラ(94)を定位ローラ(91)と
は逆方向に回転駆動する。
動し、可動押圧ローラ(94)を定位ローラ(91)と
は逆方向に回転駆動する。
上記ローラの回転により、アッパーリング(2)とアン
ダーリング(1)は互いに逆方向に回転する。
ダーリング(1)は互いに逆方向に回転する。
矯正ローラ(92)を定位ローラ(91)側に移動させ
て矯正ローラ(92)にてアッパーリング(2)の周壁
(23)を外側に押圧する。
て矯正ローラ(92)にてアッパーリング(2)の周壁
(23)を外側に押圧する。
これにより、アッパーリング(2)の周壁(23)は、
径を拡大する方向に力を受ながら回転し、アッパーリン
グ(2)及びアンダーリング(1)の両ガイド溝(25
) (15)とボール(4)との間に隙間が生じていた
場合でも、該隙間はなくなり、又、ボール(4)とガイ
ド溝(15) (25)の馴染みが良くなり、リング溝
(15) (25)を切削加工によって仕上げておかず
とも、ボール(4)は滑らかにガイド溝(15) (2
5)を転動し、アッパーリング(2)が滑らかに回転す
る回転台を得ることができる。
径を拡大する方向に力を受ながら回転し、アッパーリン
グ(2)及びアンダーリング(1)の両ガイド溝(25
) (15)とボール(4)との間に隙間が生じていた
場合でも、該隙間はなくなり、又、ボール(4)とガイ
ド溝(15) (25)の馴染みが良くなり、リング溝
(15) (25)を切削加工によって仕上げておかず
とも、ボール(4)は滑らかにガイド溝(15) (2
5)を転動し、アッパーリング(2)が滑らかに回転す
る回転台を得ることができる。
尚、上記のアンダーリング(1)とアッパーリング(2
)の両ガイド溝(15) (25)にボール(4)を馴
染ませる工程は、外側のリングの周壁を内向きに加圧し
ながら、両リングを相対的に回転せしめても可い。
)の両ガイド溝(15) (25)にボール(4)を馴
染ませる工程は、外側のリングの周壁を内向きに加圧し
ながら、両リングを相対的に回転せしめても可い。
又、小形の回転台の実施に際しては、アンダーリング及
びアッパーリングをプレスの打抜き及び曲げ加工によっ
て形成できる。
びアッパーリングをプレスの打抜き及び曲げ加工によっ
て形成できる。
更に、アンダーリング及びアッパーリングの各該ガイド
溝(15) (25)は周壁(13) (23)を゛ブ
レス加工によって溝状に凹ませた後、必要に応じてボー
ル(4)の球面に対応して溝部を削り込んで仕上げても
可い。
溝(15) (25)は周壁(13) (23)を゛ブ
レス加工によって溝状に凹ませた後、必要に応じてボー
ル(4)の球面に対応して溝部を削り込んで仕上げても
可い。
本発明は上記構成に限定されることはなく、特許請求の
範囲に範囲で種々の変形が可能である。
範囲に範囲で種々の変形が可能である。
第1図は回転台を一部を断面で表した斜面図、第2図は
回転台の要部断面図、第3図はリテーナの斜面図、第4
図は組立て手順の説明図、第5図は回転台をダンパーで
矯正する状態の平面図、第6図は第5図VI−VI線に
沿う断面図、第7図は従来例の要部断面図である。 (1)・・・アンダーリング (2)・・・アッパーリング (13)(23)・・・周 壁 (15)(25)・・・ガイ ド溝 (3)・・・リテーナ (4)・・・ボール
回転台の要部断面図、第3図はリテーナの斜面図、第4
図は組立て手順の説明図、第5図は回転台をダンパーで
矯正する状態の平面図、第6図は第5図VI−VI線に
沿う断面図、第7図は従来例の要部断面図である。 (1)・・・アンダーリング (2)・・・アッパーリング (13)(23)・・・周 壁 (15)(25)・・・ガイ ド溝 (3)・・・リテーナ (4)・・・ボール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]円錐状又は逆錘状周壁を有し、該周壁(13)の
全長に亘って周壁の倒れ方向に凹んだガイド溝(15)
を有するアンダーリング(1)と、該アンダーリングの
傾斜に沿う傾斜周壁(23)及び該周壁の全長に亘って
傾斜周壁の倒れ方向に凹んだガイド溝(25)を有する
アッパーリング(2)との夫々の周壁(13)(23)
が互いのガイド溝(15)(25)に転動可能に嵌まっ
たボール列を介して嵌合し、両リングの周壁(13)(
23)のガイド溝(15)(25)の側縁はボールの上
方又は下方に一部被さって引っ掛かり、両リングはボー
ルを介して分離不能且つ回転可能に係合している回転台
の製法であって、アンダーリング(1)又はアッパーリ
ング(2)のガイド溝に多数のボール(4)を環状に配
置し、係止手段(5)によってガイド溝からのボール(
4)の脱落を防止しつつ、ボールを挟んで両リングを同
心に対向配備し、両リングを相対的に嵌込み方向に加圧
し、リングの周壁を弾性変形させて両リングのガイド溝
(15)(25)にボール(4)を嵌め込むことを特徴
とする回転台の製法。 [2]第1項に記載の回転台の製法に於て、アンダーリ
ング(1)とアッパーリング(2)の両ガイド溝(15
)(25)にボール(4)を嵌め込んだ後、内側の周壁
を外向きに加圧しながら、或は外側の周壁を内向きに加
圧しながら、両リングを相対的に回転せしめ、両リング
(1)(2)のガイド溝(15)(25)とボール(4
)を馴染ませることを特徴とする回転台の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105689A JPH02256477A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 回転台の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105689A JPH02256477A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 回転台の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256477A true JPH02256477A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13735754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8105689A Pending JPH02256477A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 回転台の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256477A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946040A (ja) * | 1972-08-19 | 1974-05-02 | ||
| JPS54132044A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-13 | Koujirou Abe | Bearing |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP8105689A patent/JPH02256477A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946040A (ja) * | 1972-08-19 | 1974-05-02 | ||
| JPS54132044A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-13 | Koujirou Abe | Bearing |
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