JPH0225657Y2 - - Google Patents
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- JPH0225657Y2 JPH0225657Y2 JP2415185U JP2415185U JPH0225657Y2 JP H0225657 Y2 JPH0225657 Y2 JP H0225657Y2 JP 2415185 U JP2415185 U JP 2415185U JP 2415185 U JP2415185 U JP 2415185U JP H0225657 Y2 JPH0225657 Y2 JP H0225657Y2
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- Japan
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- ink
- bottle
- tip
- brush
- cap
- Prior art date
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は筆記具および塗布具等器具に関するも
のであつて、インク等液状物質を容れたボトルを
軸筒内に進退自在に蔵し、このボトルに進退動作
を加えた時に同ボトルから筆先、ペン先、刷毛先
等部位に対してインク等液状物質が供給され且つ
ボトルの進退は筆先、ペン先、刷毛先等部位に被
せたキヤツプを外して同キヤツプを軸筒の尾端に
形成した凹陥個所に挿入しこの挿入状態で当該キ
ヤツプに押込操作および同押込操作の解消操作を
交互に加えて果すようにした形式の筆記具および
塗布具等器具に於て、凹陥個所の開口に尾栓を差
脱自在に嵌着すると共にボトルの尾端に上記の尾
栓の内端が抜去可能に嵌着する凹部を設けたこと
を要旨とするものである。
のであつて、インク等液状物質を容れたボトルを
軸筒内に進退自在に蔵し、このボトルに進退動作
を加えた時に同ボトルから筆先、ペン先、刷毛先
等部位に対してインク等液状物質が供給され且つ
ボトルの進退は筆先、ペン先、刷毛先等部位に被
せたキヤツプを外して同キヤツプを軸筒の尾端に
形成した凹陥個所に挿入しこの挿入状態で当該キ
ヤツプに押込操作および同押込操作の解消操作を
交互に加えて果すようにした形式の筆記具および
塗布具等器具に於て、凹陥個所の開口に尾栓を差
脱自在に嵌着すると共にボトルの尾端に上記の尾
栓の内端が抜去可能に嵌着する凹部を設けたこと
を要旨とするものである。
従来、この種の筆記具および塗布具等器具は尾
栓がなかつた。この為にメーカーから小売店に流
通する過程等で起きる振動によりボトルに進退動
作が生じて筆先、ペン先、刷毛先等部位およびキ
ヤツプの中にインク等液状物質が供給されてしま
うことが往々にあるのみならず陳列中にお客が凹
陥個所にキヤツプを挿入して所謂試し使用を行つ
てしまうこともある。即ち商品販売上、不適当な
状態を惹起するに至る不本意な欠陥がある。
栓がなかつた。この為にメーカーから小売店に流
通する過程等で起きる振動によりボトルに進退動
作が生じて筆先、ペン先、刷毛先等部位およびキ
ヤツプの中にインク等液状物質が供給されてしま
うことが往々にあるのみならず陳列中にお客が凹
陥個所にキヤツプを挿入して所謂試し使用を行つ
てしまうこともある。即ち商品販売上、不適当な
状態を惹起するに至る不本意な欠陥がある。
本考案は内端がボトル尾端に設けた凹部に嵌着
する尾栓を軸筒の尾端に着脱自在に取付け、仍つ
て上記のような欠陥を解消するようにしたもので
ある。
する尾栓を軸筒の尾端に着脱自在に取付け、仍つ
て上記のような欠陥を解消するようにしたもので
ある。
図に示す実施例は硬質のプラスチツク材料を以
て太径筒状部1と細径筒状部2とを第1段部3を
介して連続させた形状を呈する口金部材4を構成
し、細径筒状部2の内面に上端が同細径筒状部2
の上辺縁に連続し下端が同細径筒状部2の下辺縁
に連続しない4本の縦溝5を四方配置で穿設し、
また第1段部3の上面に内端が上記の各縦溝5に
連続し外端が同第1段部3の外周辺に達しない横
軸5′を放射配置で穿設すると共に当該第1段部
3の上面に於ける内周縁に状凹溝6を周設し、
更にこれとは別個に熱可塑性単繊維の多数本を引
き揃え且つこれ等単繊維の上端を熱で溶し固める
ことによつて頂端面の中央に中間の高さまで達す
る細長い逆円錐状のインク案内孔7を同頂端面の
全外周に固定用鍔8を有する毛筆穂先9を構成
し、この毛筆穂先9を上記の細径筒状部2の中に
上方より落し入れて固定用鍔8を状凹溝6に嵌
着すると共に上記の第1段部3の上に外径が上記
の太径筒状部1の内径と同じ硬質プラスチツク製
盤状板10を載置し、この盤状板10の中央に上
記のインク案内孔7と連通するインク通孔11を
開設し、また同盤状板10の下面に於て上記の横
軸5と対面する個所にインク通孔11を中心とす
る円形の溝12と外端が当該円形溝12に内端が
インク通孔11に夫々連続する十字形の溝13を
穿設し、更に同盤状板10の上面に於てインク通
孔11を中心とする円線上個所に低い高さの筒状
嵌合部14を一体に設けると共にこれ等とは別個
に、硬質プラスチツク材料を以て上端が閉塞し下
端が開放した弁棒、ピストンロツドを兼ねるイン
ク導管16を構成し、このインク導管16の上端
部の両側壁に2個のインク出口17を開設しまた
同上端部の上面に嵌合突杆18を突設し更にイン
ク導管16の裾縁の外周に張出鍔19を備えた逆
皿状の座部20を一体に設けると共にこのインク
導管16を上記の太径筒状部1の中に落し込んで
座部20を盤状板10の上に着座させ且つ同イン
ク導管16の下部を筒状嵌合部14に嵌着させて
当該インク導管16の内孔21とインク通孔11
とを連通状態とし、またこれ等とは別個に薄肉金
属管材料を以て下端部の外周に雄ネジ23を設け
た上下両端面開放の軸筒24を構成し、この軸筒
24と上記の口金部材4とを雄ネジ23と太径筒
状部1の内周に設けた雌ネジ25との螺合により
連結し、当該連結した軸筒24の下端縁26は張
出鍔19の上面を押着して盤状板10およびイン
ク導管16を、毛筆穂先9が同盤状板10を介し
て真下向き状態をまたインク導管16が真上向き
状態を夫々維持するように固定し、毛筆穂先9は
真下向き状態の時には其の外周面と細径筒部2の
内周面との間に隙間9′を形成するようにすると
共にこれ等とは別個に、プラスチツク材料を以て
中間個所の内周に第2段部28を有する短い先軸
のパイプ状口体29を構成し、第2段部28の上
面に求心方向および上向き方向に向つて開口する
パツキング溝30を設けて当該パツキング溝30
にドーナツ型のパツキング31を嵌着し、このパ
ツキング31は嵌着時にはパツキング溝30の壁
面との間に空間32を形成する凹部33を備えた
形状とすると共にこれとは別個に、プラスチツク
材料を以て下縁寄り個所の外周には外向フランジ
35を中間個所の内周面には弁座36を上半個所
の周壁には三方配置で縦長のインク流通孔37を
天壁にはガイド孔38を夫々設けた弁箱兼シリン
ダ39を構成し、この弁箱兼シリンダ39の中に
下面の中央には嵌合孔40を上面にはガイド杆4
1を夫々備えた弁体兼ピストン42を装入し、当
該弁体兼ピストン42は其の外周面が弁箱兼シリ
ンダ39の上半個所の内周面に摺接しガイド杆4
1がガイド孔38に案内された状態で上下動する
ようにすると共にガイド杆41に於て弁箱兼シリ
ンダ39内の個所に弁箱兼シリンダ39、パツキ
ング31、口体29およびボトル45に上昇力を
附与するコイルバネ43を捲着し、更に弁箱兼シ
リンダ39を上記の口体29の中に落し込んで第
2段部28の上に着座させると共にこれ等とは別
個に、薄肉金属管材料を以て下端部の外周に雄ネ
ジ44を設けた上端が閉塞され下端が開放された
ボトル45を構成し、このボトル45に金色もし
くは銀色などのインクを入れて当該ボトル45と
上記の口体29とを雄ネジ44と口体29の内周
に設けた雌ネジ46との螺合により連結し、当該
連結したボトル45の下端縁は外向フランジ35
の上面を押着して弁箱兼シリンダ39の下面をパ
ツキング31の上面に圧着させ、更にこのインク
入りボトル45を上記の軸筒24の中に挿入して
口体29の下端開口内にインク導管16を嵌入さ
せ且つパツキング31の内周面をインク導管16
の中間部外周に密着させ更に嵌合孔40と嵌合突
杆18とを嵌着状態とすると共に軸筒24の上端
開口縁部内にリング状の補強縁部材47を取去不
能に嵌着させてボトル45を抜出不能とし、また
これとは別個にプラスチツク材料を以て毛筆穂先
9を被覆するキヤツプ49を構成し、このキヤツ
プ49のサイズおよび外形は上記の細径筒状部2
に着脱自在に嵌着可能とし且つ軸筒24の上端部
内に挿抜可能とすると共に軸筒24の上端に使用
に際して抜き捨てる尾栓50を抜去可能に嵌着
し、またボトル45の上端に凹部53を設けて当
該凹部53に尾栓50の内端を口体29の取付前
にボトル45を強制的に押し上げることによつて
抜去可能に嵌着したものである。
て太径筒状部1と細径筒状部2とを第1段部3を
介して連続させた形状を呈する口金部材4を構成
し、細径筒状部2の内面に上端が同細径筒状部2
の上辺縁に連続し下端が同細径筒状部2の下辺縁
に連続しない4本の縦溝5を四方配置で穿設し、
また第1段部3の上面に内端が上記の各縦溝5に
連続し外端が同第1段部3の外周辺に達しない横
軸5′を放射配置で穿設すると共に当該第1段部
3の上面に於ける内周縁に状凹溝6を周設し、
更にこれとは別個に熱可塑性単繊維の多数本を引
き揃え且つこれ等単繊維の上端を熱で溶し固める
ことによつて頂端面の中央に中間の高さまで達す
る細長い逆円錐状のインク案内孔7を同頂端面の
全外周に固定用鍔8を有する毛筆穂先9を構成
し、この毛筆穂先9を上記の細径筒状部2の中に
上方より落し入れて固定用鍔8を状凹溝6に嵌
着すると共に上記の第1段部3の上に外径が上記
の太径筒状部1の内径と同じ硬質プラスチツク製
盤状板10を載置し、この盤状板10の中央に上
記のインク案内孔7と連通するインク通孔11を
開設し、また同盤状板10の下面に於て上記の横
軸5と対面する個所にインク通孔11を中心とす
る円形の溝12と外端が当該円形溝12に内端が
インク通孔11に夫々連続する十字形の溝13を
穿設し、更に同盤状板10の上面に於てインク通
孔11を中心とする円線上個所に低い高さの筒状
嵌合部14を一体に設けると共にこれ等とは別個
に、硬質プラスチツク材料を以て上端が閉塞し下
端が開放した弁棒、ピストンロツドを兼ねるイン
ク導管16を構成し、このインク導管16の上端
部の両側壁に2個のインク出口17を開設しまた
同上端部の上面に嵌合突杆18を突設し更にイン
ク導管16の裾縁の外周に張出鍔19を備えた逆
皿状の座部20を一体に設けると共にこのインク
導管16を上記の太径筒状部1の中に落し込んで
座部20を盤状板10の上に着座させ且つ同イン
ク導管16の下部を筒状嵌合部14に嵌着させて
当該インク導管16の内孔21とインク通孔11
とを連通状態とし、またこれ等とは別個に薄肉金
属管材料を以て下端部の外周に雄ネジ23を設け
た上下両端面開放の軸筒24を構成し、この軸筒
24と上記の口金部材4とを雄ネジ23と太径筒
状部1の内周に設けた雌ネジ25との螺合により
連結し、当該連結した軸筒24の下端縁26は張
出鍔19の上面を押着して盤状板10およびイン
ク導管16を、毛筆穂先9が同盤状板10を介し
て真下向き状態をまたインク導管16が真上向き
状態を夫々維持するように固定し、毛筆穂先9は
真下向き状態の時には其の外周面と細径筒部2の
内周面との間に隙間9′を形成するようにすると
共にこれ等とは別個に、プラスチツク材料を以て
中間個所の内周に第2段部28を有する短い先軸
のパイプ状口体29を構成し、第2段部28の上
面に求心方向および上向き方向に向つて開口する
パツキング溝30を設けて当該パツキング溝30
にドーナツ型のパツキング31を嵌着し、このパ
ツキング31は嵌着時にはパツキング溝30の壁
面との間に空間32を形成する凹部33を備えた
形状とすると共にこれとは別個に、プラスチツク
材料を以て下縁寄り個所の外周には外向フランジ
35を中間個所の内周面には弁座36を上半個所
の周壁には三方配置で縦長のインク流通孔37を
天壁にはガイド孔38を夫々設けた弁箱兼シリン
ダ39を構成し、この弁箱兼シリンダ39の中に
下面の中央には嵌合孔40を上面にはガイド杆4
1を夫々備えた弁体兼ピストン42を装入し、当
該弁体兼ピストン42は其の外周面が弁箱兼シリ
ンダ39の上半個所の内周面に摺接しガイド杆4
1がガイド孔38に案内された状態で上下動する
ようにすると共にガイド杆41に於て弁箱兼シリ
ンダ39内の個所に弁箱兼シリンダ39、パツキ
ング31、口体29およびボトル45に上昇力を
附与するコイルバネ43を捲着し、更に弁箱兼シ
リンダ39を上記の口体29の中に落し込んで第
2段部28の上に着座させると共にこれ等とは別
個に、薄肉金属管材料を以て下端部の外周に雄ネ
ジ44を設けた上端が閉塞され下端が開放された
ボトル45を構成し、このボトル45に金色もし
くは銀色などのインクを入れて当該ボトル45と
上記の口体29とを雄ネジ44と口体29の内周
に設けた雌ネジ46との螺合により連結し、当該
連結したボトル45の下端縁は外向フランジ35
の上面を押着して弁箱兼シリンダ39の下面をパ
ツキング31の上面に圧着させ、更にこのインク
入りボトル45を上記の軸筒24の中に挿入して
口体29の下端開口内にインク導管16を嵌入さ
せ且つパツキング31の内周面をインク導管16
の中間部外周に密着させ更に嵌合孔40と嵌合突
杆18とを嵌着状態とすると共に軸筒24の上端
開口縁部内にリング状の補強縁部材47を取去不
能に嵌着させてボトル45を抜出不能とし、また
これとは別個にプラスチツク材料を以て毛筆穂先
9を被覆するキヤツプ49を構成し、このキヤツ
プ49のサイズおよび外形は上記の細径筒状部2
に着脱自在に嵌着可能とし且つ軸筒24の上端部
内に挿抜可能とすると共に軸筒24の上端に使用
に際して抜き捨てる尾栓50を抜去可能に嵌着
し、またボトル45の上端に凹部53を設けて当
該凹部53に尾栓50の内端を口体29の取付前
にボトル45を強制的に押し上げることによつて
抜去可能に嵌着したものである。
即ち、上記した実施例はこれを入手した人が使
用するには、先ず尾栓50を抜き捨てたのちキヤ
ツプ49を外し、この外したキヤツプ49を軸筒
24の上端の凹陥個所51に挿入してボトル45
の上端に載せると共に当該キヤツプ49を押下
し、斯くするとボトル45、弁箱兼シリンダ3
9、パツキング31および口体29がコイルバネ
43の作用力に抗して下降し、この下降の初期に
は弁体兼ピストン42が隙間9′、縦溝5、横溝
5′、円形溝12、十字形溝13、インク導管1
6およびインク出口17を介して弁体兼ピストン
42の下面に外気を吸入すると共に同下降の続行
により弁体兼ピストン42が開き状態を且つイン
ク出口17が弁座36より上方に開口した状態を
夫々呈し、ボトル45の中のインクがインク流出
口37を介して上記の吸入外気と置換して弁体兼
ピストン42の下方に移動し、またキヤツプ49
の押下を解消した時には上記のボトル45、弁箱
兼シリンダ39、パツキング31および口体29
がコイルバネ43の作用力で上昇し、この上昇の
途中でインク流通孔37の下辺縁と弁体兼ピスト
ン42の底面とが同じ高さとなつた時に同弁体兼
ピストン42の下方に存するインクをインク出口
17を介してインク導管16内に移送する。即ち
上記のキヤツプ49に対する押下操作および解消
操作を繰り返して行うことによりインクを外気と
置換し乍ら少量ずつインク導管16内およびイン
ク案内孔7に送り出し仍つて毛筆穂先9をインク
で湿潤させるようにしたものである。
用するには、先ず尾栓50を抜き捨てたのちキヤ
ツプ49を外し、この外したキヤツプ49を軸筒
24の上端の凹陥個所51に挿入してボトル45
の上端に載せると共に当該キヤツプ49を押下
し、斯くするとボトル45、弁箱兼シリンダ3
9、パツキング31および口体29がコイルバネ
43の作用力に抗して下降し、この下降の初期に
は弁体兼ピストン42が隙間9′、縦溝5、横溝
5′、円形溝12、十字形溝13、インク導管1
6およびインク出口17を介して弁体兼ピストン
42の下面に外気を吸入すると共に同下降の続行
により弁体兼ピストン42が開き状態を且つイン
ク出口17が弁座36より上方に開口した状態を
夫々呈し、ボトル45の中のインクがインク流出
口37を介して上記の吸入外気と置換して弁体兼
ピストン42の下方に移動し、またキヤツプ49
の押下を解消した時には上記のボトル45、弁箱
兼シリンダ39、パツキング31および口体29
がコイルバネ43の作用力で上昇し、この上昇の
途中でインク流通孔37の下辺縁と弁体兼ピスト
ン42の底面とが同じ高さとなつた時に同弁体兼
ピストン42の下方に存するインクをインク出口
17を介してインク導管16内に移送する。即ち
上記のキヤツプ49に対する押下操作および解消
操作を繰り返して行うことによりインクを外気と
置換し乍ら少量ずつインク導管16内およびイン
ク案内孔7に送り出し仍つて毛筆穂先9をインク
で湿潤させるようにしたものである。
本考案は上記のようにインク等液状物質を容れ
たボトルを軸筒内に進退自在に蔵し、このボトル
に進退動作を加えた時に同ボトルから筆先、ペン
先、刷毛先等部位に対してインク等液状物質が供
給され且つボトルの進退は筆先、ペン先、刷毛先
等部位に被せたキヤツプを外して同キヤツプを軸
筒の尾端に形成した凹陥個所に挿入しこの挿入状
態で当該キヤツプに押込操作および同押込操作の
解消操作を交互に加えて果すようにした形式の筆
記具および塗布具等器具に於て、凹陥個所の開口
に尾栓を着脱自在に嵌着すると共にボトルの尾端
に上記の尾栓の内端が抜去可能に嵌着する凹部を
設けたことを特徴とするので、メーカーから使用
者に渡るまでの間は兵栓を軸筒に取付け且つ同尾
栓の内端をボトルに設けた凹部に嵌着させた状態
としておくことによつて上記のような欠陥は完全
に解消することができるものであつて、所期の目
的を充分に達成できる優れた効果を有するもので
ある。
たボトルを軸筒内に進退自在に蔵し、このボトル
に進退動作を加えた時に同ボトルから筆先、ペン
先、刷毛先等部位に対してインク等液状物質が供
給され且つボトルの進退は筆先、ペン先、刷毛先
等部位に被せたキヤツプを外して同キヤツプを軸
筒の尾端に形成した凹陥個所に挿入しこの挿入状
態で当該キヤツプに押込操作および同押込操作の
解消操作を交互に加えて果すようにした形式の筆
記具および塗布具等器具に於て、凹陥個所の開口
に尾栓を着脱自在に嵌着すると共にボトルの尾端
に上記の尾栓の内端が抜去可能に嵌着する凹部を
設けたことを特徴とするので、メーカーから使用
者に渡るまでの間は兵栓を軸筒に取付け且つ同尾
栓の内端をボトルに設けた凹部に嵌着させた状態
としておくことによつて上記のような欠陥は完全
に解消することができるものであつて、所期の目
的を充分に達成できる優れた効果を有するもので
ある。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は全体を示す断面図、第2図は同じく分解斜視
図、第3図は第1図A−A線に沿う断面図、第4
図は押込操作を最後まで行つた状態を示す断面
図、第5図は押込操作の解消が最後まで行なわれ
た状態を示す断面図、第6図は押込操作および同
操作の解消が途中まで行なわれた状態を示す断面
図である。 1……太径筒状部、2……細径筒状部、3……
第1段部、4……口金部材、5……縦溝、5′…
…横溝、6……状凹溝、7……インク案内孔、
8……固定用鍔、9……毛筆穂先、9′……隙間、
10……盤状板、11……インク通孔、12……
円形溝、13……十字形溝、14……筒状嵌合
部、16……インク導管、17……インク出口、
18……嵌合突杆、19……張出鍔、20……座
部、21……内孔、23……雄ネジ、24……軸
筒、25……雌ネジ、26……下端縁、28……
第2段部、29……口体、30……パツキング
溝、31……パツキング、32……空間、33…
…凹部、35……外向フランジ、36……弁座、
37……インク流通孔、38……ガイド孔、39
……弁箱兼シリンダ、40……嵌合孔、41……
ガイド杆、42……弁体兼ピストン、43……コ
イルバネ、44……雄ネジ、45……ボトル、4
6……雌ネジ、47……補強縁部材、49……キ
ヤツプ、50……尾栓、51……凹陥個所、52
……撹拌ボール、53……凹部。
図は全体を示す断面図、第2図は同じく分解斜視
図、第3図は第1図A−A線に沿う断面図、第4
図は押込操作を最後まで行つた状態を示す断面
図、第5図は押込操作の解消が最後まで行なわれ
た状態を示す断面図、第6図は押込操作および同
操作の解消が途中まで行なわれた状態を示す断面
図である。 1……太径筒状部、2……細径筒状部、3……
第1段部、4……口金部材、5……縦溝、5′…
…横溝、6……状凹溝、7……インク案内孔、
8……固定用鍔、9……毛筆穂先、9′……隙間、
10……盤状板、11……インク通孔、12……
円形溝、13……十字形溝、14……筒状嵌合
部、16……インク導管、17……インク出口、
18……嵌合突杆、19……張出鍔、20……座
部、21……内孔、23……雄ネジ、24……軸
筒、25……雌ネジ、26……下端縁、28……
第2段部、29……口体、30……パツキング
溝、31……パツキング、32……空間、33…
…凹部、35……外向フランジ、36……弁座、
37……インク流通孔、38……ガイド孔、39
……弁箱兼シリンダ、40……嵌合孔、41……
ガイド杆、42……弁体兼ピストン、43……コ
イルバネ、44……雄ネジ、45……ボトル、4
6……雌ネジ、47……補強縁部材、49……キ
ヤツプ、50……尾栓、51……凹陥個所、52
……撹拌ボール、53……凹部。
Claims (1)
- インク等液状物質を容れたボルトを軸筒内に進
退自在に蔵し、このボルトに進退動作を加えた時
に同ボトルから筆先、ペン先、刷毛先等部位に対
してインク等液状物質が供給され且つボトルの進
退は筆先、ペン先、刷毛先等部位に被せたキヤツ
プを外して同キヤツプを軸筒の尾端に形成した凹
陥個所に挿入しこの挿入状態で当該キヤツプに押
込操作および同押込操作の解消操作を交互に加え
て果すようにした形式の筆記具および塗布具等器
具に於て、凹陥個所の開口に尾栓を着脱自在に嵌
着すると共にボルトの尾端に上記の尾栓の内端が
抜去可能に嵌着する凹部を設けたことを特徴とす
る筆記具および塗布具等器具。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415185U JPH0225657Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | |
| CA000500109A CA1291965C (en) | 1985-02-20 | 1986-01-22 | Brush-like writing instrument |
| IT8619428A IT1188394B (it) | 1985-02-20 | 1986-02-17 | Strumento di scrittura tipo pennarello |
| FR868602164A FR2577474B1 (fr) | 1985-02-20 | 1986-02-18 | Instrument d'ecriture du type feutre |
| GB08604039A GB2172797B (en) | 1985-02-20 | 1986-02-19 | Writing or painting instrument |
| DE19863644960 DE3644960C2 (de) | 1985-02-20 | 1986-02-20 | Ger{t mit einem eine viskose Fl}ssigkeit enthaltenden Beh{lter |
| DE19863605506 DE3605506A1 (de) | 1985-02-20 | 1986-02-20 | Schreibgeraet |
| FR8612423A FR2585602B1 (fr) | 1985-02-20 | 1986-09-04 | Instrument d'ecriture du type feutre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415185U JPH0225657Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140874U JPS61140874U (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0225657Y2 true JPH0225657Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=30518042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415185U Expired JPH0225657Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225657Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP2415185U patent/JPH0225657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140874U (ja) | 1986-09-01 |
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