JPH0230311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230311Y2 JPH0230311Y2 JP2415685U JP2415685U JPH0230311Y2 JP H0230311 Y2 JPH0230311 Y2 JP H0230311Y2 JP 2415685 U JP2415685 U JP 2415685U JP 2415685 U JP2415685 U JP 2415685U JP H0230311 Y2 JPH0230311 Y2 JP H0230311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- bottle
- packing
- fitted
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 26
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 11
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 50
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B11/00—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water
- A46B11/001—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs
- A46B11/0013—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs dispensing by gravity or by shaking
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
- A45D34/042—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a brush or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K5/00—Pens with ink reservoirs in holders, e.g. fountain-pens
- B43K5/18—Arrangements for feeding the ink to the nibs
- B43K5/1818—Mechanical feeding means, e.g. valves; Pumps
- B43K5/1827—Valves
- B43K5/1836—Valves automatically closing
- B43K5/1863—Valves automatically closing opened by actuation of the rear-side of the pen
- B43K5/1872—Valves automatically closing opened by actuation of the rear-side of the pen mounted on ink-cartridges
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として粒子が大きいもしくは重い顔
料を主成分とするインクおよび塗料、粘度が高い
インクおよび塗料または速乾性のインクおよび塗
料ならびに潤滑油、接着剤、化粧液等の油性液状
物質(以下、特定液体と記す)を容れて使用する
に適する筆記具および塗布具等器具に於けるイン
ク等液状物質収納用ボトルに関するものであつ
て、口に備えたピストン装置もしくは弁装置のピ
ストンロツドもしくは弁棒に往復操作を加えた時
にインク等液状物質を穂先、ペン先、刷毛先等部
位に供給するようにしたボトル本体の口に、同口
のシールとピストンロツドもしくは弁棒の通孔の
シールとを兼ねて果すパツキングを嵌装した形式
の筆記具および塗布具等器具に於けるインク等液
状物質収納用ボトルに於て、パツキング31にパ
ツキング溝30への嵌装時に僅かの空間32を形
成する凹部33を設けたことを要旨とするもので
ある。
料を主成分とするインクおよび塗料、粘度が高い
インクおよび塗料または速乾性のインクおよび塗
料ならびに潤滑油、接着剤、化粧液等の油性液状
物質(以下、特定液体と記す)を容れて使用する
に適する筆記具および塗布具等器具に於けるイン
ク等液状物質収納用ボトルに関するものであつ
て、口に備えたピストン装置もしくは弁装置のピ
ストンロツドもしくは弁棒に往復操作を加えた時
にインク等液状物質を穂先、ペン先、刷毛先等部
位に供給するようにしたボトル本体の口に、同口
のシールとピストンロツドもしくは弁棒の通孔の
シールとを兼ねて果すパツキングを嵌装した形式
の筆記具および塗布具等器具に於けるインク等液
状物質収納用ボトルに於て、パツキング31にパ
ツキング溝30への嵌装時に僅かの空間32を形
成する凹部33を設けたことを要旨とするもので
ある。
従来のものは上記の空間32を形成する凹部3
3をパツキングには設けていなかつた。この為に
油性インク等油性液状物質でパツキングが膨潤し
た時にこの膨潤分が吸収されないことになつてピ
ストンロツドもしくは弁棒の動きが悪化したりシ
ール効果が不充分となつたりすることがあつた。
3をパツキングには設けていなかつた。この為に
油性インク等油性液状物質でパツキングが膨潤し
た時にこの膨潤分が吸収されないことになつてピ
ストンロツドもしくは弁棒の動きが悪化したりシ
ール効果が不充分となつたりすることがあつた。
図に示す本願の第1実施例は硬質のプラスチツ
ク材料を以て太径筒状部1と細径筒状部2とを第
1段部3を介して連続させた形状を呈する口金部
材4を構成し、細径筒状部2の内面に上端が同細
径筒状部2の上辺縁に連続し下端が同細径筒状部
2の下辺縁に連続しない4本の縦溝5を四方配置
で穿設し、また第1段部3の上面に内端が上記の
各縦溝5に連続し外端が同第1段部3の外周辺に
達しない横溝5′を放射配置で穿設すると共に当
該第1段部3の上面に於ける内周縁に状凹溝6
を周設し、更にこれとは別個に熱可塑性単繊維の
多数本を引き揃え且つこれ等単繊維の上端を熱で
溶し固めることによつて頂端面の中央に中間の高
さまで達する細長い逆円錐状のインク案内孔7を
同頂端面の全外周に固定用鍔8を有する毛筆穂先
9を構成し、この毛筆穂先9を上記の細径筒状部
2の中に上方より落し入れて固定用鍔8を状凹
溝6に嵌着すると共に上記の第1段部3の上に外
径が上記の太径筒状部1の内径と同じ硬質プラス
チツク製盤状板10を載置し、この盤状板10の
中央に上記のインク案内孔7と連通するインク通
孔11を開設し、また同盤状板10の下面に於て
上記の横溝5と対面する個所にインク通孔11を
中心とする円形の溝12と外端が当該円形溝12
に内端がインク通孔11に夫々連続する十字形の
溝13を穿設し、更に同盤状板10の上面に於て
インク通孔11を中心とする円線上個所に低い高
さの筒状嵌合部14を一体に設けると共にこれ等
とは別個に、硬質プラスチツク材料を以て上端が
閉塞し下端が開放した弁棒、ピストンロツドを兼
ねるインク導管16を構成し、このインク導管1
6の上端部の両側壁に2個のインク出口17を開
設しまた同上端部の上面に嵌合突杆18を突設し
更にインク導管16の裾縁の外周に張出鍔19を
備えた逆皿状の座部20を一体に設けると共にこ
のインク導管16を上記の太径筒状部1の中に落
し込んで座部20を盤状板10の上に着座させ且
つ同インク導管16の下部を筒状嵌合部14に嵌
着させて当該インク導管16の内孔21とインク
通孔11とを連通状態とし、またこれ等とは別個
に薄肉金属管材料を以て下端部の外周に雄ネジ2
3を設けた上下両端面開放の軸筒24を構成し、
この軸筒24と上記の口金部材4とを雄ネジ23
と太径筒状部1の内周に設けた雌ネジ25との螺
合により連結し、当該連結した軸筒24の下端縁
26は張出鍔19の上面を押着して盤状板10お
よびインク導管16を、毛筆穂先9が同盤状板1
0を介して真下向き状態をまたインク導管16が
真上向き状態を夫々維持するように固定し、毛筆
穂先9は真下向き状態の時には其の外周面と細径
筒状部2の内周面との間に隙間9′を形成するよ
うにすると共にこれ等とは別個に、プラスチツク
材料を以て中間個所の内周に第2段部28を有す
る短い先細のパイプ状口体29を構成し、第2段
部28の上面に求心方向および上向き方向に向つ
て開口するパツキング溝30を設けて当該パツキ
ング溝30にドーナツ型のパツキング31を嵌着
し、このパツキング31は嵌着時にはパツキング
溝30の壁面との間に空間32を形成する凹部3
3を備えた形状とすると共にこれとは別個に、プ
ラスチツク材料を以て下縁寄り個所の外周には外
向フランジ35を中間個所の内周面には座座36
を上半個所の周壁には三方配置で縦長のインク流
通孔37を天壁にはガイド孔38を夫々設けた弁
箱兼シリンダ39を構成し、この弁箱兼シリンダ
39の中に下面の中央には嵌合孔40を上面には
ガイド杆41を夫々備えた弁体兼ピストン42を
装入し、当該弁体兼ピストン42は其の外周面が
弁箱兼シリンダ39の上半個所の内周面に摺接し
ガイド杆41がガイド孔38に案内された状態で
上下動するようにすると共にガイド杆41に於て
弁箱兼シリンダ39内の個所に弁箱兼シリンダ3
9、パツキング31、口体29およびボトル45
に上昇力を附与するコイルバネ43を捲着し、更
に弁箱兼シリンダ39を上記の口体29の中に落
し込んで第2段部28の上に着座させると共にこ
れ等とは別個に、薄肉金属管材料を以て下端部の
外周に雄ネジ44を設けた上端が閉塞され下端が
開放されたボトル45を構成し、このボトル45
に金色もしくは銀色などのインクを入れて当該ボ
トル45と上記の口体29とを雄ネジ44と口体
29の内周に設けた雌ネジ46との螺合により連
結し、当該連結したボトル45の下端縁は外向フ
ランジ35の上面を押着して弁箱兼シリンダ39
の下面をパツキング31の上面に圧着させ、更に
このインク入りボトル45を上記の軸筒24の中
に挿入して口体29の下端開口内にインク導管1
6を嵌入させ且つパツキング31の内周面をイン
ク導管16の中間部外周に密着させ更に嵌合孔4
0と嵌合突杆18とを嵌着状態とすると共に軸筒
24の上端開口縁部内にリング状の補強縁部材4
7を取去不能に嵌着させてボトル45を抜出不能
とし、またこれとは別個にプラスチツク材料を以
て毛筆穂先9を被覆するキヤツプ49を構成し、
このキヤツプ49のサイズおよび外形は上記の細
径筒状部2に着脱自在に嵌着可能とし且つ軸筒2
4の上端部内に挿抜可能とすると共に軸筒24の
上端に使用に際して抜き捨てる尾栓50を抜去可
能にボトル45の凹部53に嵌着するようにした
ものである。
ク材料を以て太径筒状部1と細径筒状部2とを第
1段部3を介して連続させた形状を呈する口金部
材4を構成し、細径筒状部2の内面に上端が同細
径筒状部2の上辺縁に連続し下端が同細径筒状部
2の下辺縁に連続しない4本の縦溝5を四方配置
で穿設し、また第1段部3の上面に内端が上記の
各縦溝5に連続し外端が同第1段部3の外周辺に
達しない横溝5′を放射配置で穿設すると共に当
該第1段部3の上面に於ける内周縁に状凹溝6
を周設し、更にこれとは別個に熱可塑性単繊維の
多数本を引き揃え且つこれ等単繊維の上端を熱で
溶し固めることによつて頂端面の中央に中間の高
さまで達する細長い逆円錐状のインク案内孔7を
同頂端面の全外周に固定用鍔8を有する毛筆穂先
9を構成し、この毛筆穂先9を上記の細径筒状部
2の中に上方より落し入れて固定用鍔8を状凹
溝6に嵌着すると共に上記の第1段部3の上に外
径が上記の太径筒状部1の内径と同じ硬質プラス
チツク製盤状板10を載置し、この盤状板10の
中央に上記のインク案内孔7と連通するインク通
孔11を開設し、また同盤状板10の下面に於て
上記の横溝5と対面する個所にインク通孔11を
中心とする円形の溝12と外端が当該円形溝12
に内端がインク通孔11に夫々連続する十字形の
溝13を穿設し、更に同盤状板10の上面に於て
インク通孔11を中心とする円線上個所に低い高
さの筒状嵌合部14を一体に設けると共にこれ等
とは別個に、硬質プラスチツク材料を以て上端が
閉塞し下端が開放した弁棒、ピストンロツドを兼
ねるインク導管16を構成し、このインク導管1
6の上端部の両側壁に2個のインク出口17を開
設しまた同上端部の上面に嵌合突杆18を突設し
更にインク導管16の裾縁の外周に張出鍔19を
備えた逆皿状の座部20を一体に設けると共にこ
のインク導管16を上記の太径筒状部1の中に落
し込んで座部20を盤状板10の上に着座させ且
つ同インク導管16の下部を筒状嵌合部14に嵌
着させて当該インク導管16の内孔21とインク
通孔11とを連通状態とし、またこれ等とは別個
に薄肉金属管材料を以て下端部の外周に雄ネジ2
3を設けた上下両端面開放の軸筒24を構成し、
この軸筒24と上記の口金部材4とを雄ネジ23
と太径筒状部1の内周に設けた雌ネジ25との螺
合により連結し、当該連結した軸筒24の下端縁
26は張出鍔19の上面を押着して盤状板10お
よびインク導管16を、毛筆穂先9が同盤状板1
0を介して真下向き状態をまたインク導管16が
真上向き状態を夫々維持するように固定し、毛筆
穂先9は真下向き状態の時には其の外周面と細径
筒状部2の内周面との間に隙間9′を形成するよ
うにすると共にこれ等とは別個に、プラスチツク
材料を以て中間個所の内周に第2段部28を有す
る短い先細のパイプ状口体29を構成し、第2段
部28の上面に求心方向および上向き方向に向つ
て開口するパツキング溝30を設けて当該パツキ
ング溝30にドーナツ型のパツキング31を嵌着
し、このパツキング31は嵌着時にはパツキング
溝30の壁面との間に空間32を形成する凹部3
3を備えた形状とすると共にこれとは別個に、プ
ラスチツク材料を以て下縁寄り個所の外周には外
向フランジ35を中間個所の内周面には座座36
を上半個所の周壁には三方配置で縦長のインク流
通孔37を天壁にはガイド孔38を夫々設けた弁
箱兼シリンダ39を構成し、この弁箱兼シリンダ
39の中に下面の中央には嵌合孔40を上面には
ガイド杆41を夫々備えた弁体兼ピストン42を
装入し、当該弁体兼ピストン42は其の外周面が
弁箱兼シリンダ39の上半個所の内周面に摺接し
ガイド杆41がガイド孔38に案内された状態で
上下動するようにすると共にガイド杆41に於て
弁箱兼シリンダ39内の個所に弁箱兼シリンダ3
9、パツキング31、口体29およびボトル45
に上昇力を附与するコイルバネ43を捲着し、更
に弁箱兼シリンダ39を上記の口体29の中に落
し込んで第2段部28の上に着座させると共にこ
れ等とは別個に、薄肉金属管材料を以て下端部の
外周に雄ネジ44を設けた上端が閉塞され下端が
開放されたボトル45を構成し、このボトル45
に金色もしくは銀色などのインクを入れて当該ボ
トル45と上記の口体29とを雄ネジ44と口体
29の内周に設けた雌ネジ46との螺合により連
結し、当該連結したボトル45の下端縁は外向フ
ランジ35の上面を押着して弁箱兼シリンダ39
の下面をパツキング31の上面に圧着させ、更に
このインク入りボトル45を上記の軸筒24の中
に挿入して口体29の下端開口内にインク導管1
6を嵌入させ且つパツキング31の内周面をイン
ク導管16の中間部外周に密着させ更に嵌合孔4
0と嵌合突杆18とを嵌着状態とすると共に軸筒
24の上端開口縁部内にリング状の補強縁部材4
7を取去不能に嵌着させてボトル45を抜出不能
とし、またこれとは別個にプラスチツク材料を以
て毛筆穂先9を被覆するキヤツプ49を構成し、
このキヤツプ49のサイズおよび外形は上記の細
径筒状部2に着脱自在に嵌着可能とし且つ軸筒2
4の上端部内に挿抜可能とすると共に軸筒24の
上端に使用に際して抜き捨てる尾栓50を抜去可
能にボトル45の凹部53に嵌着するようにした
ものである。
即ち、上記した実施例はこれを入手した人が使
用するには、先ず尾栓50を抜き捨てたのちキヤ
ツプ49を外し、この外したキヤツプ49を軸筒
24の上端の凹陥個所51に挿入してボトル45
の上端に載せると共に当該キヤツプ49を押下
し、斯くするとボトル45、弁箱兼シリンダ3
9、パツキング31および口体29がコイルバネ
43の作用力に抗して下降し、この下降の初期に
は弁体兼ピストン42が隙間9′、縦溝5、横溝
5′、円形溝12、十字形溝13、インク導管1
6およびインク出口17を介して弁体兼ピストン
42の下面に外気を吸入すると共に同下降の続行
により弁体兼ピストン42が開き状態を且つイン
ク出口17が弁座36より上方に開口した状態を
夫々呈し、ボトル45の中のインクがインク流通
孔37を介して上記の吸入外気と置換して弁体兼
ピストン42の下方に移動し、またキヤツプ49
の押下を解消した時には上記のボトル45、弁箱
恭シリンダ39、パツキング31および口体29
がコイルバネ43の作用力で上昇し、この上昇の
途中でインク流通孔37の下辺縁と弁体兼ピスト
ン42の底面とが同じ高さとなつた時に同弁体兼
ピストン42の下方に存するインクをインク出口
17を介してインク導管16内に移送する。即ち
上記のキヤツプ49に対する押下操作および解消
操作を繰り返して行うことによりインクを外気と
置換し乍ら少量ずつインク導管16内およびイン
ク案内孔7に送り出し仍つて毛筆穂先9をインク
で湿潤させるようにしたものである。
用するには、先ず尾栓50を抜き捨てたのちキヤ
ツプ49を外し、この外したキヤツプ49を軸筒
24の上端の凹陥個所51に挿入してボトル45
の上端に載せると共に当該キヤツプ49を押下
し、斯くするとボトル45、弁箱兼シリンダ3
9、パツキング31および口体29がコイルバネ
43の作用力に抗して下降し、この下降の初期に
は弁体兼ピストン42が隙間9′、縦溝5、横溝
5′、円形溝12、十字形溝13、インク導管1
6およびインク出口17を介して弁体兼ピストン
42の下面に外気を吸入すると共に同下降の続行
により弁体兼ピストン42が開き状態を且つイン
ク出口17が弁座36より上方に開口した状態を
夫々呈し、ボトル45の中のインクがインク流通
孔37を介して上記の吸入外気と置換して弁体兼
ピストン42の下方に移動し、またキヤツプ49
の押下を解消した時には上記のボトル45、弁箱
恭シリンダ39、パツキング31および口体29
がコイルバネ43の作用力で上昇し、この上昇の
途中でインク流通孔37の下辺縁と弁体兼ピスト
ン42の底面とが同じ高さとなつた時に同弁体兼
ピストン42の下方に存するインクをインク出口
17を介してインク導管16内に移送する。即ち
上記のキヤツプ49に対する押下操作および解消
操作を繰り返して行うことによりインクを外気と
置換し乍ら少量ずつインク導管16内およびイン
ク案内孔7に送り出し仍つて毛筆穂先9をインク
で湿潤させるようにしたものである。
尚、第7図に示す第2実施例は空間32を形成
する凹部33をパツキング31の外周縁に設けた
ものである。
する凹部33をパツキング31の外周縁に設けた
ものである。
本考案は上記のように口に備えたピストン装置
もしくは弁装置のピストンロツドもしくは弁棒に
往復操作を加えた時にインク等液状物質を筆先、
ペン先、刷毛先等部位に供給するようにしたボト
ル本体の口に、同口のシールとピストンロツドも
しくは弁棒の通孔のシールとを兼ねて果すパツキ
ングを嵌装した形式の筆記具および塗布具等器具
に於けるインク等液状物質収納用ボトルに於て、
パツキング31にパツキング溝30への嵌装時に
僅かの空間32を形成する凹部33を設けたこと
を特徴とするので、当該パツキングが油性インク
等油性液状物質で膨潤されたとしてもこの膨潤分
を空間32が吸収することになる。
もしくは弁装置のピストンロツドもしくは弁棒に
往復操作を加えた時にインク等液状物質を筆先、
ペン先、刷毛先等部位に供給するようにしたボト
ル本体の口に、同口のシールとピストンロツドも
しくは弁棒の通孔のシールとを兼ねて果すパツキ
ングを嵌装した形式の筆記具および塗布具等器具
に於けるインク等液状物質収納用ボトルに於て、
パツキング31にパツキング溝30への嵌装時に
僅かの空間32を形成する凹部33を設けたこと
を特徴とするので、当該パツキングが油性インク
等油性液状物質で膨潤されたとしてもこの膨潤分
を空間32が吸収することになる。
本考案は上記の通りであるので所期の目的を完
全に達成する効果を有するものである。
全に達成する効果を有するものである。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は全体を示す断面図、第2図は同じく分解斜視
図、第3図は第1図A−A線に沿う断面図、第4
図は押込操作を最後まで行つた状態を示す断面
図、第5図は押込操作の解消が最後まで行なわれ
た状態を示す断面図、第6図は押込操作および同
操作の解消が途中まで行なわれた状態を示す断面
図、第7図は第2図実施例の要部を示すものであ
つて第1図B−B線に相当する個所に沿う断面図
である。 1……太径筒状部、2……細径筒状部、3……
第1段部、4……口金部材、5……縦溝、5′…
…横溝、6……状凹溝、7……インク案内孔、
8……固定用鍔、9……毛筆穂先、9′……隙間、
10……盤状板、11……インク通孔、12……
円形溝、13……十字形溝、14……筒状嵌合
部、16……インク導管、17……インク出口、
18……嵌合突杆、19……張出鍔、20……座
部、21……内孔、23……雄ネジ、24……軸
筒、25……雌ネジ、26……下端縁、28……
第2段部、29……口体、30……パツキング
溝、31……パツキング、32……空間、33…
…凹部、35……外向フランジ、36……弁座、
37……インク流通孔、38……ガイド孔、39
……弁箱兼シリンダ、40……嵌合孔、41……
ガイド杆、42……弁体兼ピストン、43……コ
イルバネ、44……雄ネジ、45……ボトル、4
6……雌ネジ、47……補強縁部材、49……キ
ヤツプ、50……尾栓、51……凹陥個所、52
……撹拌ボール、53……凹部。
図は全体を示す断面図、第2図は同じく分解斜視
図、第3図は第1図A−A線に沿う断面図、第4
図は押込操作を最後まで行つた状態を示す断面
図、第5図は押込操作の解消が最後まで行なわれ
た状態を示す断面図、第6図は押込操作および同
操作の解消が途中まで行なわれた状態を示す断面
図、第7図は第2図実施例の要部を示すものであ
つて第1図B−B線に相当する個所に沿う断面図
である。 1……太径筒状部、2……細径筒状部、3……
第1段部、4……口金部材、5……縦溝、5′…
…横溝、6……状凹溝、7……インク案内孔、
8……固定用鍔、9……毛筆穂先、9′……隙間、
10……盤状板、11……インク通孔、12……
円形溝、13……十字形溝、14……筒状嵌合
部、16……インク導管、17……インク出口、
18……嵌合突杆、19……張出鍔、20……座
部、21……内孔、23……雄ネジ、24……軸
筒、25……雌ネジ、26……下端縁、28……
第2段部、29……口体、30……パツキング
溝、31……パツキング、32……空間、33…
…凹部、35……外向フランジ、36……弁座、
37……インク流通孔、38……ガイド孔、39
……弁箱兼シリンダ、40……嵌合孔、41……
ガイド杆、42……弁体兼ピストン、43……コ
イルバネ、44……雄ネジ、45……ボトル、4
6……雌ネジ、47……補強縁部材、49……キ
ヤツプ、50……尾栓、51……凹陥個所、52
……撹拌ボール、53……凹部。
Claims (1)
- 口に備えたピストン装置もしくは弁装置のピス
トンロツドもしくは弁棒に往復操作を加えた時に
インク等液状物質を筆先、ペン先、刷毛先等部位
に供給するようにしたボトル本体の口に、同口の
シールとピストンロツドもしくは弁棒の通孔のシ
ールとを兼ねて果すパツキングを嵌装した形式の
筆記具および塗布具等器具に於けるインク等液状
物質収納用ボトルに於て、パツキング31にパツ
キング溝30への嵌装時に僅かの空間32を形成
する凹部33を設けたことを特徴とする筆記具お
よび塗布具等器具に於けるインク等液状物質収納
用ボトル。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415685U JPH0230311Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | |
| CA000500109A CA1291965C (en) | 1985-02-20 | 1986-01-22 | Brush-like writing instrument |
| IT8619428A IT1188394B (it) | 1985-02-20 | 1986-02-17 | Strumento di scrittura tipo pennarello |
| FR868602164A FR2577474B1 (fr) | 1985-02-20 | 1986-02-18 | Instrument d'ecriture du type feutre |
| GB08604039A GB2172797B (en) | 1985-02-20 | 1986-02-19 | Writing or painting instrument |
| DE19863644960 DE3644960C2 (de) | 1985-02-20 | 1986-02-20 | Ger{t mit einem eine viskose Fl}ssigkeit enthaltenden Beh{lter |
| DE19863605506 DE3605506A1 (de) | 1985-02-20 | 1986-02-20 | Schreibgeraet |
| FR8612422A FR2585629B1 (fr) | 1985-02-20 | 1986-09-04 | Instrument d'ecriture du type feutre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415685U JPH0230311Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140879U JPS61140879U (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0230311Y2 true JPH0230311Y2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12130476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415685U Expired JPH0230311Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230311Y2 (ja) |
| FR (1) | FR2585629B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062786Y2 (ja) * | 1988-03-31 | 1994-01-26 | 三菱鉛筆株式会社 | 塗布部材の固定具 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH312235A (de) * | 1952-05-08 | 1955-12-31 | Lamy C Josef | Füllfederhalter. |
| CH375327A (fr) * | 1962-03-27 | 1964-02-29 | Holding Bey S A | Appareil de distribution d'un produit liquide ou pâteux |
| US3589824A (en) * | 1969-10-09 | 1971-06-29 | Mark Tex Corp | Cartridge marker construction |
| FR2383711A1 (fr) * | 1977-03-16 | 1978-10-13 | Lauri Gilles | Ensemble comprenant un element actif alimente en un produit consommable |
| DE3303341A1 (de) * | 1983-02-02 | 1984-08-02 | Revell Plastics GmbH, 4980 Bünde | Geraet zum auftragen einer farbigen fluessigkeit |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP2415685U patent/JPH0230311Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-09-04 FR FR8612422A patent/FR2585629B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140879U (ja) | 1986-09-01 |
| FR2585629A1 (fr) | 1987-02-06 |
| FR2585629B1 (fr) | 1992-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0230311Y2 (ja) | ||
| JPH0230310Y2 (ja) | ||
| CA1291965C (en) | Brush-like writing instrument | |
| JPH0445915Y2 (ja) | ||
| CN209889285U (zh) | 粉液合装推杆瓶 | |
| JPH0411833Y2 (ja) | ||
| JPH0411834Y2 (ja) | ||
| CN110589213B (zh) | 滴管装置 | |
| JPH0225657Y2 (ja) | ||
| JPH0630302Y2 (ja) | 筆記具および塗布具等器具 | |
| JPH0720112U (ja) | ポンプ付き化粧液容器 | |
| US2676845A (en) | Atomizing closure device for liquid receptacles | |
| JPS61175165U (ja) | ||
| JPH0121618Y2 (ja) | ||
| JP2554679Y2 (ja) | 液体化粧料容器 | |
| JPS61140877U (ja) | ||
| JP4818526B2 (ja) | 塗布用具 | |
| JPH068256U (ja) | 液体塗布容器 | |
| JPH0121617Y2 (ja) | ||
| JPH01160918U (ja) | ||
| GB2041739A (en) | Reservoir brush | |
| JPH03902Y2 (ja) | ||
| JP2539991Y2 (ja) | 二液注出容器 | |
| CN210184839U (zh) | 一种新型的化妆品容器 | |
| CN213620730U (zh) | 一种用于化妆品包装的双腔滴管瓶 |