JPH0225663Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225663Y2 JPH0225663Y2 JP17951587U JP17951587U JPH0225663Y2 JP H0225663 Y2 JPH0225663 Y2 JP H0225663Y2 JP 17951587 U JP17951587 U JP 17951587U JP 17951587 U JP17951587 U JP 17951587U JP H0225663 Y2 JPH0225663 Y2 JP H0225663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sizing
- lever
- chain
- plate
- chain blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims description 75
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、木材にヌキ穴、柄穴等を加工するの
に適用される電動チエーンノミ機のチエーン刃定
寸位置決め装置に関する。
に適用される電動チエーンノミ機のチエーン刃定
寸位置決め装置に関する。
[従来の技術]
通常、柄穴の寸法は30mm×900mmであるのに対
し、チエーン刃の幅は15mm、16.5mm、18mm、21
mm、24mm等と幅が狭い為、柄穴寸法に満たない場
合はチエーン刃を移動して足りない部分を加工し
ている。
し、チエーン刃の幅は15mm、16.5mm、18mm、21
mm、24mm等と幅が狭い為、柄穴寸法に満たない場
合はチエーン刃を移動して足りない部分を加工し
ている。
従来、チエーン刃を幅方向へ移動するのに、定
められた寸法だけレバーにより行うようにした定
寸移動装置として実公昭59−28811号公報に開示
されているものが知られている。
められた寸法だけレバーにより行うようにした定
寸移動装置として実公昭59−28811号公報に開示
されているものが知られている。
この定寸移動装置は、第4図、第5図に示した
ように定寸移動位置決め用の係合凹部a,bを、
固定位置決め板cと移動位置決め板dの長孔eを
形成する長溝f,gの対向した異なる側縁の異端
に夫々設け、一方、前部バイスベースhに前後方
向へ回動可能に枢着されて上記長孔eに前後移動
自在に嵌挿したクイツクバネiの両側に、下側部
を外側へ屈曲した板バネj,kを対称に取付け、
上記両係合凹部a,bと交互に弾撥係嵌可能に設
けた構成である。
ように定寸移動位置決め用の係合凹部a,bを、
固定位置決め板cと移動位置決め板dの長孔eを
形成する長溝f,gの対向した異なる側縁の異端
に夫々設け、一方、前部バイスベースhに前後方
向へ回動可能に枢着されて上記長孔eに前後移動
自在に嵌挿したクイツクバネiの両側に、下側部
を外側へ屈曲した板バネj,kを対称に取付け、
上記両係合凹部a,bと交互に弾撥係嵌可能に設
けた構成である。
[考案が解決しようとする問題点]
而して上述従来装置では、クイツクレバーiを
前後に回動してチエーン刃を定寸移動し、板バネ
j,kを係合凹部a,bに嵌合して寸法位置決め
するのであるが、上記板バネj,kを係合凹部
a,bに対して係脱するには、クイツクレバーi
を左右方向へ押付けて摺動しなければならないの
で、板バネj,kが係合凹部a,bから外れ難
く、又大きな力が必要であり、クイツクレバーi
によるチエーン刃の定寸移動及び切換え操作が難
しく、定寸位置決めの確実性に欠ける等の問題点
がある。
前後に回動してチエーン刃を定寸移動し、板バネ
j,kを係合凹部a,bに嵌合して寸法位置決め
するのであるが、上記板バネj,kを係合凹部
a,bに対して係脱するには、クイツクレバーi
を左右方向へ押付けて摺動しなければならないの
で、板バネj,kが係合凹部a,bから外れ難
く、又大きな力が必要であり、クイツクレバーi
によるチエーン刃の定寸移動及び切換え操作が難
しく、定寸位置決めの確実性に欠ける等の問題点
がある。
本考案は上述従来の問題点を解決しようとした
もので、前後へ回動してチエーン刃を備えた本体
部分を移動する操作レバーに定寸レバーを上下軸
方向へ摺動自在に取付け、該定寸レバーの下端
と、前部バイスプレートに固定した定寸板及び定
寸金具に夫々設けた凹部と凸部をバネ圧で係合す
るよう構成することによつて、操作性良く定寸移
動及び位置決めできて、かつ位置決めを確実に行
い得るようにしたチエーンノミ機のチエーン刃定
寸位置決め装置を提供しようとするのが、その目
的である。
もので、前後へ回動してチエーン刃を備えた本体
部分を移動する操作レバーに定寸レバーを上下軸
方向へ摺動自在に取付け、該定寸レバーの下端
と、前部バイスプレートに固定した定寸板及び定
寸金具に夫々設けた凹部と凸部をバネ圧で係合す
るよう構成することによつて、操作性良く定寸移
動及び位置決めできて、かつ位置決めを確実に行
い得るようにしたチエーンノミ機のチエーン刃定
寸位置決め装置を提供しようとするのが、その目
的である。
[問題点を解決する為の手段]
即ち本考案は、前部バイスプレートに枢着した
操作レバーを前後方向へ回動することによりチエ
ーン刃を備えた本体部分を前後に移動させ、チエ
ーン刃を定寸移動するようにしたチエーンノミ機
のチエーン刃定寸位置決め装置にあつて、上記操
作レバーの同軸上に定寸レバーを上下軸方向へ摺
動可能に、かつレバーバネにより下方へ付勢せし
めて取付け、該定寸レバー下端と対向して、上記
前部バイスプレートに固定した定寸板及び、該定
寸板端部に固定した定寸金具と上記定寸レバー下
端に、相互に係脱自在にして、かつバネ圧にて選
択的に係合可能な凹部と凸部を設けると共に、操
作レバーの前後回動により凹部と凸部がバネ力に
抗して係合可能なるよう少なくとも何れか一方の
前後両側に面取部を設けて構成し、上述問題点を
解決したのである。
操作レバーを前後方向へ回動することによりチエ
ーン刃を備えた本体部分を前後に移動させ、チエ
ーン刃を定寸移動するようにしたチエーンノミ機
のチエーン刃定寸位置決め装置にあつて、上記操
作レバーの同軸上に定寸レバーを上下軸方向へ摺
動可能に、かつレバーバネにより下方へ付勢せし
めて取付け、該定寸レバー下端と対向して、上記
前部バイスプレートに固定した定寸板及び、該定
寸板端部に固定した定寸金具と上記定寸レバー下
端に、相互に係脱自在にして、かつバネ圧にて選
択的に係合可能な凹部と凸部を設けると共に、操
作レバーの前後回動により凹部と凸部がバネ力に
抗して係合可能なるよう少なくとも何れか一方の
前後両側に面取部を設けて構成し、上述問題点を
解決したのである。
[実施例]
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
先ずチエーンノミ機は第1図に示したように、
本体部分1にモーター2と、該モーター2によつ
て駆動される図示しないでチエーン刃を備え、ベ
ース3から立設した一対の案内杆4,4に上昇保
持用バネ5を介在して上下動可能に支持され、上
記バネ5の弾撥力に抗して本体部分1を押し下げ
下降し、駆動回転する図示しないチエーヘン刃に
より木材Wに柄穴等を加工するよう形成されてい
る。
本体部分1にモーター2と、該モーター2によつ
て駆動される図示しないでチエーン刃を備え、ベ
ース3から立設した一対の案内杆4,4に上昇保
持用バネ5を介在して上下動可能に支持され、上
記バネ5の弾撥力に抗して本体部分1を押し下げ
下降し、駆動回転する図示しないチエーヘン刃に
より木材Wに柄穴等を加工するよう形成されてい
る。
又、上記ベース3の一側には透孔(図示せず)
を他側には、透孔とネジ孔(図示せず)が夫々貫
通させてあり、該透孔にはガイドバー6が貫通さ
れ、該ガイドバー6の前端には前部バイスプレー
ト7を摺動可能に嵌合し、後部にはバイスホルダ
ー8を固定し、該バイスホルダー8に移動バイス
プレート9をガイドバー6の軸方向へ移動調整可
能に支承してある。
を他側には、透孔とネジ孔(図示せず)が夫々貫
通させてあり、該透孔にはガイドバー6が貫通さ
れ、該ガイドバー6の前端には前部バイスプレー
ト7を摺動可能に嵌合し、後部にはバイスホルダ
ー8を固定し、該バイスホルダー8に移動バイス
プレート9をガイドバー6の軸方向へ移動調整可
能に支承してある。
一方、ベース3のネジ孔には、前部バイスプレ
ート7に回転、かつ軸方向へ移動可能に嵌合支承
した送りネジ10が螺合され、そのハンドル11
を回転することによりガイドバー6に沿つてベー
ス3、つまり本体部分1は前後(図において左
右)に移動されるよう形成されている。
ート7に回転、かつ軸方向へ移動可能に嵌合支承
した送りネジ10が螺合され、そのハンドル11
を回転することによりガイドバー6に沿つてベー
ス3、つまり本体部分1は前後(図において左
右)に移動されるよう形成されている。
又、上記ベース3は、上部材3aと下部材3b
とが相互に左右摺動可能にガイドバー12,12
にて連結させてあり、左右送りレバー13の操作
によつて、下部材3bに対して、上部材3aと本
体部材1を左右方向へ移動調整可能に構成されて
いる。
とが相互に左右摺動可能にガイドバー12,12
にて連結させてあり、左右送りレバー13の操作
によつて、下部材3bに対して、上部材3aと本
体部材1を左右方向へ移動調整可能に構成されて
いる。
次にチエーン刃定寸位置決め装置の実施例を第
1図ないし第3図に基づき詳述する。
1図ないし第3図に基づき詳述する。
上記前後バイスプレート7に、正面略逆L字形
状の定寸板14を固定し、該定寸板14に操作レ
バー15の下端をネジ16により前後に回動可能
に枢着させてある。
状の定寸板14を固定し、該定寸板14に操作レ
バー15の下端をネジ16により前後に回動可能
に枢着させてある。
上記定寸板14の上端は、上記ネジ16を中心
とする仮想円周線上に沿う円孤形状の定寸位置決
め板部14aに形成されていて、これが後端に円
孤板状の定寸金具17が、前後に移動調整可能に
長孔18,18とネジ19,19にて重合固定さ
せてある。
とする仮想円周線上に沿う円孤形状の定寸位置決
め板部14aに形成されていて、これが後端に円
孤板状の定寸金具17が、前後に移動調整可能に
長孔18,18とネジ19,19にて重合固定さ
せてある。
上記定寸位置決め板部14aと、定寸金具17
は、夫々一端が開口し、他端を閉合する長溝2
0,21が対応して設けてあり、相互に重ね合せ
て固定することにより前後方向に長い長孔22を
形成し、上記定寸位置決め板部14aに対して定
寸金具17を左方向、又は右方向へ夫々移動する
ことで上記長孔22の長さを長く、又は短かく調
整し、これに挿通されている上記操作レバー15
の前後方向の回動長さと、上記定寸位置決め板部
14aと定寸金具17に夫々設けられる後述する
位置決め用の凹部相互、又は凸部相互の間隔を
大、小任意に調整されるようにしてある。
は、夫々一端が開口し、他端を閉合する長溝2
0,21が対応して設けてあり、相互に重ね合せ
て固定することにより前後方向に長い長孔22を
形成し、上記定寸位置決め板部14aに対して定
寸金具17を左方向、又は右方向へ夫々移動する
ことで上記長孔22の長さを長く、又は短かく調
整し、これに挿通されている上記操作レバー15
の前後方向の回動長さと、上記定寸位置決め板部
14aと定寸金具17に夫々設けられる後述する
位置決め用の凹部相互、又は凸部相互の間隔を
大、小任意に調整されるようにしてある。
又、上記操作レバー15の上端に曲成した板部
15aと、該板部15と適合間隔をおいて操作レ
バー15に固定した支持板23に夫々貫通した取
付孔24,25に貫通されて、操作レバー15に
は定寸レバー26が上下軸方向へ摺動自在に、か
つ定寸レバー26に固定したバネ受27と、上記
板部15aとに両端を支持して外装したバネ28
により下方へ弾撥力を付勢せしめて取付けられ、
通常は図示の如く、上記バネ受27が上記支持板
23に当接し、定寸レバー26の下端が、上記定
寸位置決め板部14a及び定寸金具17と近接状
態に保持されるようにしてある。
15aと、該板部15と適合間隔をおいて操作レ
バー15に固定した支持板23に夫々貫通した取
付孔24,25に貫通されて、操作レバー15に
は定寸レバー26が上下軸方向へ摺動自在に、か
つ定寸レバー26に固定したバネ受27と、上記
板部15aとに両端を支持して外装したバネ28
により下方へ弾撥力を付勢せしめて取付けられ、
通常は図示の如く、上記バネ受27が上記支持板
23に当接し、定寸レバー26の下端が、上記定
寸位置決め板部14a及び定寸金具17と近接状
態に保持されるようにしてある。
そして、上記定寸位置決め板部14aと、定寸
金具17の表面には位置決め用の凸部29,30
が夫々自体から切り起こし、又は別部材を適当な
手段にて固定して突設させてあり、一方、上記定
寸レバー26の下端には、上記凸部29,30を
係脱自在に係合可能な凹部31を下向きに開口し
て形成させてあり、上記凸部29,30との係合
は、上記レバーバネ28のバネ圧によつて行わ
れ、又バネ力に抗して定寸レバー26を引き上げ
ることで上記凸部29、又は30と凹部31の係
合を外すようにしてある。
金具17の表面には位置決め用の凸部29,30
が夫々自体から切り起こし、又は別部材を適当な
手段にて固定して突設させてあり、一方、上記定
寸レバー26の下端には、上記凸部29,30を
係脱自在に係合可能な凹部31を下向きに開口し
て形成させてあり、上記凸部29,30との係合
は、上記レバーバネ28のバネ圧によつて行わ
れ、又バネ力に抗して定寸レバー26を引き上げ
ることで上記凸部29、又は30と凹部31の係
合を外すようにしてある。
更に、上記凹部31の少なくとも前後両側には
面取部32,32が設けてあり、上記凸部29,
30と凹部31との係合を外した状態で、操作レ
バー15と共に定寸レバー26を前後に回動する
ことで、上記凸部29,30が面取部32と当接
し、バネ力に抗して定寸レバー26が押し上げら
れ、凹部31と係合するようにしてある。
面取部32,32が設けてあり、上記凸部29,
30と凹部31との係合を外した状態で、操作レ
バー15と共に定寸レバー26を前後に回動する
ことで、上記凸部29,30が面取部32と当接
し、バネ力に抗して定寸レバー26が押し上げら
れ、凹部31と係合するようにしてある。
図示例では、凸部29,30を定寸位置決め板
部14aと、定寸金具17に、凹部31を定寸レ
バー26に夫々設けてあるが、これとは逆に、凸
部を定寸レバー26に、凹部を定寸位置決め板部
14aと、定寸金具17に夫々設けるようにして
も良く、かかる場合は凹部の前後両側部、又は凸
部の前後両側部の何れか一方、又は双方に面取部
を設ければ良い。
部14aと、定寸金具17に、凹部31を定寸レ
バー26に夫々設けてあるが、これとは逆に、凸
部を定寸レバー26に、凹部を定寸位置決め板部
14aと、定寸金具17に夫々設けるようにして
も良く、かかる場合は凹部の前後両側部、又は凸
部の前後両側部の何れか一方、又は双方に面取部
を設ければ良い。
而して上記構成において、穴加工は次のように
して行われる。
して行われる。
先ず、機体のを木材W上にのせて固定し、ハン
ドル11により送りネジ10を回転し、定寸レバ
ー26と共に操作レバー15を前方に回動し、第
1図に示した如く凸部29と凹部31を係合した
状態で、チエーン刃の一端を図示しないケガキ線
に合せる。
ドル11により送りネジ10を回転し、定寸レバ
ー26と共に操作レバー15を前方に回動し、第
1図に示した如く凸部29と凹部31を係合した
状態で、チエーン刃の一端を図示しないケガキ線
に合せる。
次に定寸レバー26と操作レバー15を一体的
に後方へ回動してチエーン刃の他端を他のケガキ
線に合わせ、この状態で凸部30と凹部31が係
合する位置に定寸金具17をネジ19,19で定
寸位置決め板部14aに固定する。
に後方へ回動してチエーン刃の他端を他のケガキ
線に合わせ、この状態で凸部30と凹部31が係
合する位置に定寸金具17をネジ19,19で定
寸位置決め板部14aに固定する。
上記定寸レバー26をレバーバネ28のバネ力
に抗して引き上げ、凸部29、又は30と凹部3
1との係合を外した後、定寸レバー26と操作レ
バー15を一体に僅かに回動することで、定寸レ
バー26はバネ力で下降するが、この状態で定寸
レバー26を操作レバー15と一体に回動すれ
ば、面取部32により上述のようにして凸部2
9、又は30と凹部31とを容易に係合すること
ができる。
に抗して引き上げ、凸部29、又は30と凹部3
1との係合を外した後、定寸レバー26と操作レ
バー15を一体に僅かに回動することで、定寸レ
バー26はバネ力で下降するが、この状態で定寸
レバー26を操作レバー15と一体に回動すれ
ば、面取部32により上述のようにして凸部2
9、又は30と凹部31とを容易に係合すること
ができる。
以上の操作を終えたなら、凸部29と凹部31
を係合して前方側に位置決めして穴加工した後、
定寸レバー26を引き上げ、上記凸部29と凹部
31の係合を外したならば定寸レバー26の引き
上げを解き、操作レバー15と一体に後方へ回動
すると、凸部30と凹部31が自動的に係合して
後方側に位置決めされるので、第2の穴加工を行
う。
を係合して前方側に位置決めして穴加工した後、
定寸レバー26を引き上げ、上記凸部29と凹部
31の係合を外したならば定寸レバー26の引き
上げを解き、操作レバー15と一体に後方へ回動
すると、凸部30と凹部31が自動的に係合して
後方側に位置決めされるので、第2の穴加工を行
う。
このようにしてチエーン刃寸法よりも大きい穴
を加工することができる。
を加工することができる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るチエーンノミ
機のチエーン刃定寸位置決め装置は構成したから
操作レバー15を前後に回動し、前方側と後方側
に夫々位置決めして、チエーン刃寸法よりも大き
い穴を加工する際の位置決めを、定寸位置決め板
部14a及び定寸金具17と、操作レバー15に
取付けた定寸レバー26の下端に夫々設けた凸部
29,30と凹部31をバネ圧で係合させて行う
ので、その係合が確実となつて位置決めを確実に
行うことができると共に、上記定寸レバー26を
レバーバネ28のバネ力に抗して引き上げ、上記
凸部29、又は30と凹部31との係合を外した
後、該定寸レバー26と操作レバー15を一体に
僅かに回動させることでバネ力によつて定寸レバ
ー26は下降するが、この状態で定寸レバー26
を操作レバー15と一体に回動することにより、
上記凹部31と所望の凸部との係合が面取部32
とバネ圧によつて自動的に行われることによつ
て、定寸位置決め及び位置決め解除操作を簡単、
かつ容易にできて操作性に優れ、又構造的に簡単
であるから安価に製作できる等の効果がある。
機のチエーン刃定寸位置決め装置は構成したから
操作レバー15を前後に回動し、前方側と後方側
に夫々位置決めして、チエーン刃寸法よりも大き
い穴を加工する際の位置決めを、定寸位置決め板
部14a及び定寸金具17と、操作レバー15に
取付けた定寸レバー26の下端に夫々設けた凸部
29,30と凹部31をバネ圧で係合させて行う
ので、その係合が確実となつて位置決めを確実に
行うことができると共に、上記定寸レバー26を
レバーバネ28のバネ力に抗して引き上げ、上記
凸部29、又は30と凹部31との係合を外した
後、該定寸レバー26と操作レバー15を一体に
僅かに回動させることでバネ力によつて定寸レバ
ー26は下降するが、この状態で定寸レバー26
を操作レバー15と一体に回動することにより、
上記凹部31と所望の凸部との係合が面取部32
とバネ圧によつて自動的に行われることによつ
て、定寸位置決め及び位置決め解除操作を簡単、
かつ容易にできて操作性に優れ、又構造的に簡単
であるから安価に製作できる等の効果がある。
第1図は本考案に係るチエーンノミ機のチエー
ン刃定寸位置決め装置を備えたチエーンノミ機の
側面図、第2図は同チエーン刃定寸位置決め装置
の正面図、第3図は第1図における−線矢視
横断平面図、第4図は従来のチエーンノミ機のチ
エーン刃定寸移動装置を示す側面図、第5図は第
4図における−線矢視横断面図である。 1……本体部分、7……前部バイスプレート、
14……定寸板、15……操作レバー、17……
定寸金具、26……定寸レバー、28……レバー
バネ、29,30……凸部、31……凹部、3
2,32……面取部。
ン刃定寸位置決め装置を備えたチエーンノミ機の
側面図、第2図は同チエーン刃定寸位置決め装置
の正面図、第3図は第1図における−線矢視
横断平面図、第4図は従来のチエーンノミ機のチ
エーン刃定寸移動装置を示す側面図、第5図は第
4図における−線矢視横断面図である。 1……本体部分、7……前部バイスプレート、
14……定寸板、15……操作レバー、17……
定寸金具、26……定寸レバー、28……レバー
バネ、29,30……凸部、31……凹部、3
2,32……面取部。
Claims (1)
- 前部バイスプレート7に枢着した操作レバー1
5を前後方向へ回動することによりチエーン刃を
備えた本体部分1を前後に移動させ、チエーン刃
を定寸移動するようにしたチエーンノミ機のチエ
ーン刃定寸位置決め装置にあつて、上記操作レバ
ーの同軸上に定寸レバー26を上下軸方向へ摺動
可能に、かつレバーバネ28により下方へ付勢せ
しめて取付け、該定寸レバー下端と対向して、上
記前部バイスプレートに固定した定寸板14及び
該定寸板端部に固定した定寸金具17と上記定寸
レバー下端に、相互に係脱自在にして、かつバネ
圧にて選択的に係合可能な凸部29,30と凹部
31を設けると共に、操作レバーの前後回動によ
り凹部と凸部がバネ力に抗して係合可能なるよう
少なくとも何れか一方の前後両側に面取部32,
32を設けてなることを特徴とするチエーンノミ
機のチエーン刃定寸位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17951587U JPH0225663Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17951587U JPH0225663Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183503U JPH0183503U (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0225663Y2 true JPH0225663Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=31471064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17951587U Expired JPH0225663Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225663Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP17951587U patent/JPH0225663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183503U (ja) | 1989-06-02 |
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