JPH02256779A - 引戸クローザにおける伝動体の押え装置 - Google Patents
引戸クローザにおける伝動体の押え装置Info
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- JPH02256779A JPH02256779A JP17561289A JP17561289A JPH02256779A JP H02256779 A JPH02256779 A JP H02256779A JP 17561289 A JP17561289 A JP 17561289A JP 17561289 A JP17561289 A JP 17561289A JP H02256779 A JPH02256779 A JP H02256779A
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- drum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自閉引戸に設けられる引戸クローザにおける
伝動体の押え装置に関するものである。
伝動体の押え装置に関するものである。
[従来技術および発明が解決しようとする課題]一般に
、この種自閉引戸のなかには、引戸の開放動作に随伴し
てドラムに内装されたぜんまいばねに閉戸力を蓄勢し、
該閉戸力よって引戸を自動的に閉戸する所謂引戸クロー
ザが設けられるものがある。そして、引戸クローザとし
ては、第7図、第8図に示した如く、引戸の開閉動作に
よって該引戸に連結したタイミングベルト(伝動体)a
を介してドラムbが回転されることにより、該ドラムb
を固定した回転軸Cが回転し、該回転軸Cの雄螺子部d
に螺合したピストンeが軸方向へ摺動される構成としで
ある。即ち、引戸開時にはドラムbの矢印f方向(時計
回り方向)の回転によりピストンeは第8図において右
方向へ摺動し、シリンダgのピストン後部室り内の作動
油はピストンeの内部に設けた図示しない逆止弁を通し
てピストン後部室iへ流動し、一方、引戸閉時には、ド
ラムbに内装されたぜんまいばねjに蓄勢された閉戸力
によりドラムbが図示の矢印f方向(反時計回り方向)
へ回転し、ピストンeは第8図において左方向へ摺動し
、ピストン前部室iの作動油は速度調整弁kにより制御
されながらピストン後部室りへ流動することにより閉戸
速度がコントロールされる構成としたものが知られてい
る。
、この種自閉引戸のなかには、引戸の開放動作に随伴し
てドラムに内装されたぜんまいばねに閉戸力を蓄勢し、
該閉戸力よって引戸を自動的に閉戸する所謂引戸クロー
ザが設けられるものがある。そして、引戸クローザとし
ては、第7図、第8図に示した如く、引戸の開閉動作に
よって該引戸に連結したタイミングベルト(伝動体)a
を介してドラムbが回転されることにより、該ドラムb
を固定した回転軸Cが回転し、該回転軸Cの雄螺子部d
に螺合したピストンeが軸方向へ摺動される構成としで
ある。即ち、引戸開時にはドラムbの矢印f方向(時計
回り方向)の回転によりピストンeは第8図において右
方向へ摺動し、シリンダgのピストン後部室り内の作動
油はピストンeの内部に設けた図示しない逆止弁を通し
てピストン後部室iへ流動し、一方、引戸閉時には、ド
ラムbに内装されたぜんまいばねjに蓄勢された閉戸力
によりドラムbが図示の矢印f方向(反時計回り方向)
へ回転し、ピストンeは第8図において左方向へ摺動し
、ピストン前部室iの作動油は速度調整弁kにより制御
されながらピストン後部室りへ流動することにより閉戸
速度がコントロールされる構成としたものが知られてい
る。
しかるに従来、上述したように閉戸速度が油圧制御され
る引戸クローザでは、閉戸時、引戸がぜんまいばねjに
よる閉戸力の他に外力により強制的に閉められると、ピ
ストン前部室i内の油圧が急激に高まり、ピストンeの
摺動が抑制される為、それに伴ないドラムbの回転も抑
制されることによって、タイミングベルトaが浮上り、
このため該タイミングベルトaがずれたり、ドラムbか
ら外れたりする惧れがあり信頼性が問題となっていた。
る引戸クローザでは、閉戸時、引戸がぜんまいばねjに
よる閉戸力の他に外力により強制的に閉められると、ピ
ストン前部室i内の油圧が急激に高まり、ピストンeの
摺動が抑制される為、それに伴ないドラムbの回転も抑
制されることによって、タイミングベルトaが浮上り、
このため該タイミングベルトaがずれたり、ドラムbか
ら外れたりする惧れがあり信頼性が問題となっていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができる引戸クローザにおける伝動体の押え装
置を提供することを目的として創案されたものであって
、引戸の駆動力伝達に長尺な伝動体を用いてなる引戸ク
ローザにおいて、引戸クローザ本体のドラムに懸回した
伝動体の近傍に、伝動体のドラムからの浮上りを押える
押え部材を配設したことを特徴とするものである。
することができる引戸クローザにおける伝動体の押え装
置を提供することを目的として創案されたものであって
、引戸の駆動力伝達に長尺な伝動体を用いてなる引戸ク
ローザにおいて、引戸クローザ本体のドラムに懸回した
伝動体の近傍に、伝動体のドラムからの浮上りを押える
押え部材を配設したことを特徴とするものである。
また、前記引戸クローザの取付ブラケットに、ドラム回
動中心を対称点として点対称となるよう押え部材の取付
部を対設したことを特徴とするものである。
動中心を対称点として点対称となるよう押え部材の取付
部を対設したことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によって、伝動体がずれたり
、ドラム体から外れてしまうような不具合を確実に防止
して信頼性を著しく向上させることができるようにした
ものである。
、ドラム体から外れてしまうような不具合を確実に防止
して信頼性を著しく向上させることができるようにした
ものである。
[実施例コ
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図、第2図、第6図に示す様に、引戸クローザ本体1は
引戸取付枠における上框2の閉戸側に本体取付金具3に
よって固定されている。
図、第2図、第6図に示す様に、引戸クローザ本体1は
引戸取付枠における上框2の閉戸側に本体取付金具3に
よって固定されている。
引戸4の上部には、該引戸4の横幅方向(開閉方向)へ
適当な間隔を有して2箇の戸車5.5′を回転自在に軸
支させである。この戸車5.5′は、引戸4の上縁にボ
ルト6にて固定した取付板7.7′にそれぞれ軸支され
ている。
適当な間隔を有して2箇の戸車5.5′を回転自在に軸
支させである。この戸車5.5′は、引戸4の上縁にボ
ルト6にて固定した取付板7.7′にそれぞれ軸支され
ている。
上記上框2には引戸4の開閉方向へ長くレール8を水平
に設けてあり、該レール8に上記戸車5.5′を係合し
て引戸4は開閉自在に吊持されている。
に設けてあり、該レール8に上記戸車5.5′を係合し
て引戸4は開閉自在に吊持されている。
上框2の開戸側に回転自在に軸支させであるシーブ9に
はワイヤー10が捲掛けさせてあり、該ワイヤー10の
一端と、上記引戸クローザ本体1のドラム11に捲掛噛
合させである引戸駆動力伝達用のタイミングベルト12
の一端を連結金具13等を介して連結させであると共に
、ワイヤー10の他端は上記取付板7.7′のうち一方
の取付板7にビス14で固定した取付金具15に緊張用
引張りバネ16と緊張力調節ネジ17を介在して連結さ
せてあり、一方タイミングベルト12の他端は他方の取
付板7′にネジ18で固定した取付金具19に固定して
構成されていることは従来のこの種の引戸クローザと同
様である。
はワイヤー10が捲掛けさせてあり、該ワイヤー10の
一端と、上記引戸クローザ本体1のドラム11に捲掛噛
合させである引戸駆動力伝達用のタイミングベルト12
の一端を連結金具13等を介して連結させであると共に
、ワイヤー10の他端は上記取付板7.7′のうち一方
の取付板7にビス14で固定した取付金具15に緊張用
引張りバネ16と緊張力調節ネジ17を介在して連結さ
せてあり、一方タイミングベルト12の他端は他方の取
付板7′にネジ18で固定した取付金具19に固定して
構成されていることは従来のこの種の引戸クローザと同
様である。
また、上記引戸クローザ本体1は、前述の如く、ドラム
11に、引戸4の開き動作に随伴して閉戸力が蓄勢され
るぜんまいばねが内装させてあり、油圧機構によって上
記ドラム11の回転が抑制されることにより閉戸速度が
コントロールされる構成としである。
11に、引戸4の開き動作に随伴して閉戸力が蓄勢され
るぜんまいばねが内装させてあり、油圧機構によって上
記ドラム11の回転が抑制されることにより閉戸速度が
コントロールされる構成としである。
また、上記ドラム11に周設されている溝部11aの底
部と、上記タイミングベルト12の内面にはそれぞれ図
示しない歯部を設けて相互に噛合させである。
部と、上記タイミングベルト12の内面にはそれぞれ図
示しない歯部を設けて相互に噛合させである。
上述構成とした引戸クローザにおいて1本実のタイミン
グベルトの歯飛び防止袋W20は、上記ドラム11にお
ける外周の一側近傍に位置して支持部材21を上記本体
取付金具3にネジ22にて固定し、該支持部材21によ
り上記タイミングベルト12をドラム11側へ押え付け
る構成としである。
グベルトの歯飛び防止袋W20は、上記ドラム11にお
ける外周の一側近傍に位置して支持部材21を上記本体
取付金具3にネジ22にて固定し、該支持部材21によ
り上記タイミングベルト12をドラム11側へ押え付け
る構成としである。
上記支持部材21は、引戸4が外力により強制的に閉じ
られる時にタイミングベルト12の歯飛び現象が生じる
位1iAに配設される。
られる時にタイミングベルト12の歯飛び現象が生じる
位1iAに配設される。
この歯飛び現象が生じる位置Aは、本実施例では、タイ
ミングベルト12の下側部12aの端部が引戸4と連結
されていることにより第1図においてドラム11の右側
斜め下方周辺部となる。
ミングベルト12の下側部12aの端部が引戸4と連結
されていることにより第1図においてドラム11の右側
斜め下方周辺部となる。
ここで、上記支持部材21としては、第3図A、Bに示
したように、取付板21aに固定した固定軸21bにタ
イミングベルト12の押え用ローラ21cを1箇回転自
在に支持してなるもの、または第4図に示したように、
上記固定軸21bに、同一直径を有する複数筒のタイミ
ングベルト12の押え用ローラ21cを回転自在にかつ
、同芯状に支持してなるもの、さらには第5図A、Bに
示したように、取付板21aの一部に、正面略円弧形状
にしてかつ、前後方向へ適当な長さを有するタイミング
ベルト12の押え部21dを一体に設けてなるもの等が
用いられる。
したように、取付板21aに固定した固定軸21bにタ
イミングベルト12の押え用ローラ21cを1箇回転自
在に支持してなるもの、または第4図に示したように、
上記固定軸21bに、同一直径を有する複数筒のタイミ
ングベルト12の押え用ローラ21cを回転自在にかつ
、同芯状に支持してなるもの、さらには第5図A、Bに
示したように、取付板21aの一部に、正面略円弧形状
にしてかつ、前後方向へ適当な長さを有するタイミング
ベルト12の押え部21dを一体に設けてなるもの等が
用いられる。
第5図A、Bに示した支持部材21の押え部21dは、
その内面21eの曲率をタイミングベルト12の外周面
の曲率と離間−に設定して形成すると、該押え部21d
の内面218′の全体でタイミングベルト12を安定的
に、かつ円滑に押え付けることができて都合が良い、ま
た上記ローラ21cによる場合もタイミングベルト12
を円滑に押え付けることができる。
その内面21eの曲率をタイミングベルト12の外周面
の曲率と離間−に設定して形成すると、該押え部21d
の内面218′の全体でタイミングベルト12を安定的
に、かつ円滑に押え付けることができて都合が良い、ま
た上記ローラ21cによる場合もタイミングベルト12
を円滑に押え付けることができる。
さらに、上記取付板21aのネジ22を挿通する孔は長
孔21f、21fに形成して、支持部材21をドラム1
1とタイミングベルト12に対して離接する方向へ移動
調整可能としてあり、これによりタイミングベルト12
の押え付は力や、タイミングベルト12の張力、歯部の
高さが相違する場合に対応できる構成としである。
孔21f、21fに形成して、支持部材21をドラム1
1とタイミングベルト12に対して離接する方向へ移動
調整可能としてあり、これによりタイミングベルト12
の押え付は力や、タイミングベルト12の張力、歯部の
高さが相違する場合に対応できる構成としである。
またさらに、前記本体取付金具3および支持部材21は
、引戸4の左右引き勝手に拘らず使用できるよう左右勝
手兼用となっている。即ち、本体取付金具3は、第9図
に示す如く、側面視において略コ字形状に形成され、そ
の上片3aにはクローザ本体1を取付けるためのネジ孔
3bが、また背片3cには自らを固定するためのネジ孔
3dが形成されるものであるが、前記支持部材21を取
付けるための取付片3e、3fは、対角位置、つまりド
ラム11の回動中心を対称点として点対称となるよう右
側下端及び左側上端に対設されている。従って、第10
図に示す様に、引戸4の引き勝手を前記実施例と反転さ
せた場合には、支持部材21を、上側の取付片3fに取
付けることによって前記実施例と同様に適正位置でタイ
ミングベルト12の浮上りを規制して歯飛びを防止する
ことができる。
、引戸4の左右引き勝手に拘らず使用できるよう左右勝
手兼用となっている。即ち、本体取付金具3は、第9図
に示す如く、側面視において略コ字形状に形成され、そ
の上片3aにはクローザ本体1を取付けるためのネジ孔
3bが、また背片3cには自らを固定するためのネジ孔
3dが形成されるものであるが、前記支持部材21を取
付けるための取付片3e、3fは、対角位置、つまりド
ラム11の回動中心を対称点として点対称となるよう右
側下端及び左側上端に対設されている。従って、第10
図に示す様に、引戸4の引き勝手を前記実施例と反転さ
せた場合には、支持部材21を、上側の取付片3fに取
付けることによって前記実施例と同様に適正位置でタイ
ミングベルト12の浮上りを規制して歯飛びを防止する
ことができる。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、タイミ
ングベルト12の歯飛び防止袋w20は。
ングベルト12の歯飛び防止袋w20は。
支持部材21にてタイミングベルト12がドラム11側
へ押え付けているので該タイミングベルト12とドラム
11とは噛み合った状態に保持されている。閉戸時、引
戸クローザ本体1が有する閉戸力の他に閉戸方向へ外力
が加えられ強制的に閉められることで油圧制御されドラ
ムの回転が抑制されるので、引戸4を連結したタイミン
グベルト12の下側部分が弛み、ドラム11上から浮上
ろうとするが、これをドラム11に対して押え付けるよ
うに上記支持部材21は機能するので当該タイミングベ
ルト12とドラム11は噛み合った状態に保持されて歯
飛びは確実に防止されることになる。
へ押え付けているので該タイミングベルト12とドラム
11とは噛み合った状態に保持されている。閉戸時、引
戸クローザ本体1が有する閉戸力の他に閉戸方向へ外力
が加えられ強制的に閉められることで油圧制御されドラ
ムの回転が抑制されるので、引戸4を連結したタイミン
グベルト12の下側部分が弛み、ドラム11上から浮上
ろうとするが、これをドラム11に対して押え付けるよ
うに上記支持部材21は機能するので当該タイミングベ
ルト12とドラム11は噛み合った状態に保持されて歯
飛びは確実に防止されることになる。
この様に、本発明において、引戸駆動力伝達用タイミン
グベルト12は、支持部材21によって常時引戸クロー
ザ本体1のドラム11側へ押え付けられることによって
、ドラム11に常時噛み合った状態に保持されるから、
引戸4が外力により強制的に閉じられる場合、ドラム1
1の歯部に対してタイミングベルト12が浮き上ること
によって生じるタイミングベルト12のずれ、外れ、さ
らには歯飛び現象が防止され、もって安全、確実に引戸
クローザを作動させることができる。
グベルト12は、支持部材21によって常時引戸クロー
ザ本体1のドラム11側へ押え付けられることによって
、ドラム11に常時噛み合った状態に保持されるから、
引戸4が外力により強制的に閉じられる場合、ドラム1
1の歯部に対してタイミングベルト12が浮き上ること
によって生じるタイミングベルト12のずれ、外れ、さ
らには歯飛び現象が防止され、もって安全、確実に引戸
クローザを作動させることができる。
また、支持部材21は、引戸クローザ本体1の本体取付
金具3等へ移動調整可能に取り付けられるから、ドラム
11に対するタイミングベルト12の押え付は力を最適
状態に調整できる詐りでなく、タイミングベルト12の
張力やドラム11およびタイミングベルト12の歯部の
高さが相違する場合でも、移動調整することで対応でき
るから使用機種への応用範囲が広い等の効果を奏する。
金具3等へ移動調整可能に取り付けられるから、ドラム
11に対するタイミングベルト12の押え付は力を最適
状態に調整できる詐りでなく、タイミングベルト12の
張力やドラム11およびタイミングベルト12の歯部の
高さが相違する場合でも、移動調整することで対応でき
るから使用機種への応用範囲が広い等の効果を奏する。
しかも、本体取付金具3および支持部材21は、引戸4
の左右引き勝手に拘らず使用できるよう左右勝手兼用と
なっているので1部品の兼用化が計れる詐りか、引戸取
付作業における作業性も向上させることができる。
の左右引き勝手に拘らず使用できるよう左右勝手兼用と
なっているので1部品の兼用化が計れる詐りか、引戸取
付作業における作業性も向上させることができる。
尚、本発明は、前記実施例に限定されないものであるこ
とは勿論であって、伝動体としては、前記タイミングベ
ルトの他に、歯の形成されないベルトやワイヤー等を適
宜用いることができる。
とは勿論であって、伝動体としては、前記タイミングベ
ルトの他に、歯の形成されないベルトやワイヤー等を適
宜用いることができる。
[作用効果]
以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、引戸駆動力伝達用の伝動体は、押え部材により
ドラムからの浮上りが規制されることによって、常時ド
ラムに懸回された状態に保持されるから、引戸が外力に
より強制的に閉じられる場合、ドラムに対して伝動体が
浮上ることによって生じる伝動体のずれや、外れ等の不
具合が確実に防止されることになり、もって確実な引戸
クローザの作動を保障して著しい信頼性の向上を計るこ
とができる。
るから、引戸駆動力伝達用の伝動体は、押え部材により
ドラムからの浮上りが規制されることによって、常時ド
ラムに懸回された状態に保持されるから、引戸が外力に
より強制的に閉じられる場合、ドラムに対して伝動体が
浮上ることによって生じる伝動体のずれや、外れ等の不
具合が確実に防止されることになり、もって確実な引戸
クローザの作動を保障して著しい信頼性の向上を計るこ
とができる。
また、請求項第2項の如く構成した場合には。
押え部材を対設側の取付部に取付けることによって、取
付ブラケットが左右置引き勝手の引戸において兼用可能
となるので1部品の兼用化に伴う部品点数の削減が計れ
ることになる詐りか、左右引き勝手によって部品を区別
する必要もないので、取付作業における作業性も向上さ
せることができる。
付ブラケットが左右置引き勝手の引戸において兼用可能
となるので1部品の兼用化に伴う部品点数の削減が計れ
ることになる詐りか、左右引き勝手によって部品を区別
する必要もないので、取付作業における作業性も向上さ
せることができる。
図面は、本発明に係る引戸クローザにおける伝動体の押
え装置の実施例を示したものであって、第1図は伝動体
の押え装置を示す要部正面図、第2図は同上平面図、第
3図A、Bはそれぞれ同装置における支持部材を示す平
面図、正面図、第4図は同装置における支持部材の第二
実施例を示す平面図、第5図A、Bはそれぞれ同装置に
おける支持部材の第三実施例を示す平面図、正面図、第
6図は同装置を備えた引戸クローザの使用例を示す正面
図、第7図は引戸クローザの正面図、第8Cはそれぞれ
本体取付金具の平面図、正面図、側面図、第10図は左
右勝手が異なる他側を示す要部正面図である。 図中、1は引戸クローザ本体、3は本体取付金具、3e
、3fは取付片、4は引戸、11はドラム、12はタイ
ミングベルト、20は歯飛び防止装置、21は支持部材
である。 第3図 第4図 特 許 出 願 人 王和シャッター工業株式会社1d 第8図 a
え装置の実施例を示したものであって、第1図は伝動体
の押え装置を示す要部正面図、第2図は同上平面図、第
3図A、Bはそれぞれ同装置における支持部材を示す平
面図、正面図、第4図は同装置における支持部材の第二
実施例を示す平面図、第5図A、Bはそれぞれ同装置に
おける支持部材の第三実施例を示す平面図、正面図、第
6図は同装置を備えた引戸クローザの使用例を示す正面
図、第7図は引戸クローザの正面図、第8Cはそれぞれ
本体取付金具の平面図、正面図、側面図、第10図は左
右勝手が異なる他側を示す要部正面図である。 図中、1は引戸クローザ本体、3は本体取付金具、3e
、3fは取付片、4は引戸、11はドラム、12はタイ
ミングベルト、20は歯飛び防止装置、21は支持部材
である。 第3図 第4図 特 許 出 願 人 王和シャッター工業株式会社1d 第8図 a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)引戸の駆動力伝達に長尺な伝動体を用いてなる引戸
クローザにおいて、引戸クローザ本体のドラムに懸回し
た伝動体の近傍に、伝動体のドラムからの浮上りを押え
る押え部材を配設したことを特徴とする引戸クローザに
おける伝動体の押え装置。 2)前記引戸クローザの取付ブラケットに、ドラム回動
中心を対称点として点対称となるよう押え部材の取付部
を対設したことを特徴とする請求項第1項記載の引戸ク
ローザにおける伝動体の押え装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-165200 | 1988-12-20 | ||
| JP16520088 | 1988-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256779A true JPH02256779A (ja) | 1990-10-17 |
| JP2525673B2 JP2525673B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15807739
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175612A Expired - Lifetime JP2525673B2 (ja) | 1988-12-20 | 1989-07-10 | 引戸クロ―ザにおける伝動体の押え装置 |
| JP17561589A Expired - Lifetime JPH083302B2 (ja) | 1988-12-20 | 1989-07-10 | 自閉引戸における引戸クローザの回り止め装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17561589A Expired - Lifetime JPH083302B2 (ja) | 1988-12-20 | 1989-07-10 | 自閉引戸における引戸クローザの回り止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP2525673B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119917A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Smc Corp | 駆動力伝達ベルトの歯飛び防止機構 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3408100B2 (ja) | 1997-03-12 | 2003-05-19 | リョービ株式会社 | 押え部を有する引戸クローザ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535287U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-06 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1175612A patent/JP2525673B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-10 JP JP17561589A patent/JPH083302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535287U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-06 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119917A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Smc Corp | 駆動力伝達ベルトの歯飛び防止機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02256780A (ja) | 1990-10-17 |
| JP2525673B2 (ja) | 1996-08-21 |
| JPH083302B2 (ja) | 1996-01-17 |
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