JPH02256879A - 船舶推進機 - Google Patents

船舶推進機

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JPH02256879A
JPH02256879A JP7890589A JP7890589A JPH02256879A JP H02256879 A JPH02256879 A JP H02256879A JP 7890589 A JP7890589 A JP 7890589A JP 7890589 A JP7890589 A JP 7890589A JP H02256879 A JPH02256879 A JP H02256879A
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Kazuhiro Nakamura
和広 中村
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Yamaha Marine Co Ltd
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Sanshin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は船舶推進機の点火装置に関し、詳しくは内燃
機関の異常を警報する警報回路を備えた船舶推進機の点
火装置に関する。
[従来の技術] 船舶推進機に搭載された内燃機関の点火装置において、
例えばオーバヒートやオイルレベルの低下等の内燃機関
に生じる異常を異常検出回路で検出し、この検出信号に
より警報回路を作動させ、例えば内燃機関の回転速度を
低下させて警報するものがある。
ところで、船舶においては、メータやランプ等の航海装
置の消費電力が大きいため、例えば一対のバッテリを備
え、一方のバッテリを内燃機関の運転で充電し、他方の
バッテリは航海装置や内燃機関の異常を検出する異常検
出回路等の駆動電源として使用し、この両者を適当な時
期に切換えるものがある。
このようにバッテリを頻繁に切換えるものにあっては、
切換る時や、切換え間違い、或いは途中でバッテリが外
れる場合があり、このときに生じるバッテリの負荷変動
やノイズが警報回路の作動に影響を及ぼすおそれがある
このため、この出願人は先に特開昭83−227961
号公報に開示されるような船舶推進機の点火装置を提案
しており、このものはバッテリの外れ状態を検出するた
めの専用の検出回路を設け、この検出回路でバッテリは
ずれを検出し、内燃機関の回転制御やブザー等の警告手
段によって運転者に知らせている。
[発明が解決しようとする課題] このように、船舶推進機においては、バッテリのはずれ
に専用の検出回路を設けると、その分回路の構成が?!
雑になり、回路ユニットが大型になり、コストも嵩む等
の不具合がある。
この発明はこのような課題を解消すべくなされたもので
、バッテリはずれ状態を検出するための専用回路を用い
ないで検出できるようにし、回路の簡素化、回路ユニッ
トの小型化及びコストダウンを可能とする船舶推進機の
点火装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記i!!!題を解決するために、この発明は点火コイ
ルに高電圧を発生せしめる点火回路と、レクチファイア
レギュレータに接続されたバッテリを駆動電源とし内燃
機関の異常を検出する異常検出回路と、この検出信号に
基づぎ警報する警報回路とを備える船舶推進機の点火装
置において、前記警報回路を、前記バッテリの外れ時の
レクチファイアレギュレータの出力で作動するようにな
したことを特徴としている。
[作用] この発明では、レクチファイアレギュレータにバッテリ
が接続されており、バッテリが外れると、レクチファイ
アレギュレータの出力が変動し、これによって警報回路
が作動して警告する。
この警報回路は内燃機関の異常を検出して駆動するもの
が利用され、バッテリはずれ状態を検出するための専用
回路を用いないでバッテリ状態を検出しており、これに
より回路の簡素化、回路ユニットの小型化及びコストダ
ウンが可能となる。
[実施例] 以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて説明する
図において、符号1はフライホイールマグネドウで、船
舶推進機の内燃機関の運転で駆動され、これによりチャ
ージコイル2、バルサコイル3及びライトコイル4が出
力する。このチャージコイル2の交流電力は制御ユニッ
ト5に設けられた点火回路6のダイオード01で整流さ
れてコンデンサC1に充電され、この充電電荷はサイリ
スタ5CRIの導通で放電され、点火コイルフの二次側
に高電圧を発生して、点火プラグ8をスパークさせる。
サイリスタ5CRIのゲートはコンデンサC2を介して
アースされ、このコンデンサC2とゲートとの間にはバ
ルサコイル3が接続され、このコンデンサC2に並列に
抵抗R1が接続されている。また、バルサコイル3には
機関停止回路9と警報回路10とが接続されている0機
関停止回路9はそのトランジスタTriのエミッタがバ
ルサコイル3に接続され、コレクタがアースされ、ベー
スには抵抗R2を介してキルスイッチ11が接続されて
いる。キルスイッチ11の操作でトランジスタTrlが
導通して、バルサコイル3の出力側がアースされ、バル
サコイル3の出力が消滅する。
このため、特に、遠隔操作を行なう船舶ではキルスイッ
チ11と機関停止回路9との間隔が長くなり、これによ
り信号線が長くなる場合でも、機関停止回路9が作動す
ると、パルス信号は制御ユニット5内を通り、すぐにバ
ルサコイル3に戻るため、パルス信号が流れる線長が短
縮されてノイズが入り込みにくい、従って、点火回路6
を誤動作させることがなく、内燃機関を速やかに停止す
ることができる。
また、キルスイッチ11によって制御される制御信号は
トランジスタTriを作動させるだけでよいため、トラ
ンジスタTrlの作動電圧を高くして、ノイズに強い回
路にすることができる。
前記警報回路10は失火回路12、回転速度制御回路1
3及び保持回路14で構成されている。
警報回路10の保持回路14には異常検出回路15が接
続され、この異常検出回路15の駆動電源としてのバッ
テリ16はメインスイッチ1フを介してレクチファイア
レギュレータ18に接続されている。レクチファイアレ
ギュレータ18はライトコイル4の出力を整流すると共
に、所定の電圧に調整してバッテリ16の充電を行なう
と共に、ブザー19とランプ20の並列回路を介して異
常検出回路15に駆動電圧を印加する。
この異常検出回路15はオーバヒート検圧回路2】、オ
イルレベル検出回路22及び2機掛のアラーム検出回路
23とから構成されている。
オーバーヒート検出回路21は内燃機関の冷却水の温度
が所定の温度異常になると、接点24が閉じて検出信号
を出力する。オイルレベル検出回路22はオイルレベル
が所定の位置になると、接点25が閉じてサイリスタ5
CR2が導通して検出信号を出力する。また、アラーム
検出回路23は推進機が例えば2機掛されている場合に
、他方の内燃機関に異常が生じると、正常に運転される
推進機の内燃機関の運転を制御する(例えば、停止させ
る)システムにおいて、その異常を制御するものである
0例えば他方の推進機の内燃機関の異常信号で接点26
が閉じると、これによりトランジスタTr2が導通し、
正常に作動する内燃機関を停止させる検出信号を出力す
る。
この異常検出回路15からの検出信号の出力で警報回路
10が作動すると共に、ブザー19及びランプ20で警
報される。
警報回路10は制御ユニット5に組込まれており、警報
回路10の回転速度制御回路13は第2図に示すように
、レクチファイアレギュレータの出力電圧を平滑にする
平滑回路131、この平滑にされた電圧を予め設定され
た判別設定レベルと比較して判別を行なう判別回路13
2、判別回路132からの制rJIJ信号に基づき失火
回路12を作動させる失火制御回路133から構成され
ている。
この警報回路lOは保持回路14の作動で回転速度制御
回路13を介して失火回路12を作動させると、例えば
バルサコイル3のバルサ信号がまびかれる。これにより
、サイリスタ5CRIの導通の時間間隔が長くなり、点
火プラグ8のスパークがまびかれて内燃機関の回転速度
が低下し、内燃機関の異常の警報が行なわれる。
警報回路10の作動を第3図及び第4図に基づいて説明
する。
バッテリ16が接続され、しかも異常検出回路15が作
動していない正常時には、A点の電圧■1は平滑回路1
31で平滑され、この電圧は判別回路132で設定され
た判別設定レベルvO以上であるから、失火制御回路1
33は作動しない。
ところで、バッテリ16が接続された状態で、異常検出
回路15が作動すると、アースされるからA点の電圧■
2はほぼゼロ電圧になり、判別回路132で設定された
判別設定レベルvO以下である。従フて、判別回路13
2から制御信号で失火制御回路133は作動し、失火回
路12が作動して点火回路6のサイリスタ5CRIの導
通の時間間隔が長くなり、内燃機関の回転速度が低下し
、これにより警報される。
また、異常検出回路15が作動しない状態で、バッテリ
16が外れると、レクチファイアレギュレータ18の出
力電圧のみが印加されるため、A点の電圧v3はパルス
波形となり、この出力電圧v3の平滑回路131で平滑
にされた平均電圧は判別回路132で設定された判別設
定レベルvO以下である。従つて、判別回路132から
制御信号で失火制御回路133は作動し、失火回路12
が作動して同様に点火回路6のサイリスタ5CR1の導
通の時間間隔が長くなり、内燃機関の回転速度が低下し
、これにより警報する。
また、前記の平滑回路131を設けないで、第3図に示
すように、バッテリ外れ時のレクチファイアレギュレー
タ18の出力電圧が0■になる部分toを検出し、この
検出で失火制御回路133を作動させて、バッテリ16
の外れを検出することも可能である。
このように、警報回路10では異常検出回路15の作動
による電圧と、バッテリ16の外れによる電圧を、これ
らの異常が生じない正常時の電圧とを判別して、この異
常状態が解除されるまで内燃機関の異常として保持回路
14を介して、失火回路12を作動させて警報する。
この保持回路14の保持の解除はニュートラルスイッチ
や図示しないスロットル全閉時の回転数を検出して行な
われる。この異常の警報を行なう保持回路14は、ニュ
ートラルスイッチや図示しない全閉回転速度の検出で解
除され、内燃機関を停止することなく安全に解除するこ
とができ、バッテリ鵞6の負荷変動やノイズ等によって
解除されることがない。
また、この実施例では警報回路10を制御ユニット5に
組込んでいるが、警報回路10は独立にユニット化した
ものでもよい。
〔発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、内燃機関の異
常を検出する異常検出回路の検出信号に基づき警報する
警報回路で、バッテリのはずれ時のレクチファイアレギ
ニレータの出力で作動するようになしたから、内燃機関
の異常を警報する警報回路を利用してバッテリ状態を検
出でき、バッテリはずれ状態を検出するための専用回路
を用いない分団路の簡素化、回路ユニットの小型化及び
コストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した船舶推進機の点火装置の回
路図、第2図は警報回路の詳細ブロック図、第3図は警
報回路への入力電圧を示す図、第4図は平滑回路の出力
電圧を示す図である。 図中符号1はフライホイールマグネドウ、5は制御ユニ
ット、6は点火回路、9は種間停止回路、IOは警報回
路、15は異常検出回路、16はバッテリである。 特 許 出 願 人   三信工業株式会社第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 点火コイルに高電圧を発生せしめる点火回路と、レクチ
    ファイアレギュレータに接続されたバッテリを駆動電源
    とし内燃機関の異常を検出する異常検出回路と、この検
    出信号に基づき警報する警報回路とを備える船舶推進機
    の点火装置において、前記警報回路を、前記バッテリの
    外れ時のレクチファイアレギュレータの出力で作動する
    ようになしたことを特徴とする船舶推進機の点火装置。
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