JPH0225738B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225738B2 JPH0225738B2 JP16501585A JP16501585A JPH0225738B2 JP H0225738 B2 JPH0225738 B2 JP H0225738B2 JP 16501585 A JP16501585 A JP 16501585A JP 16501585 A JP16501585 A JP 16501585A JP H0225738 B2 JPH0225738 B2 JP H0225738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- socket
- gripper
- transfer device
- tool socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15713—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
- B23Q3/1572—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle the storage device comprising rotating or circulating storing means
- B23Q3/15753—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle the storage device comprising rotating or circulating storing means the storage means rotating or circulating in a plane perpendicular to the axis of the spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作機械の工具交換装置における工具
ソケツト転送装置に関し、特に複数個の工具ソケ
ツトを有するカートリツジを複数個配設した工具
マガジンと共に工作機械の機械上に併設される工
具ソケツト転送装置に関する。
ソケツト転送装置に関し、特に複数個の工具ソケ
ツトを有するカートリツジを複数個配設した工具
マガジンと共に工作機械の機械上に併設される工
具ソケツト転送装置に関する。
工作機械の工具交換装置において、工具マガジ
ン内に工具ソケツトを介して工具を挿脱自在に多
数本格納し、工具転送装置や工具交換アームの作
動で自動工具交換を行うようにしたものは既に周
知である。また、工具マガジン内における工具の
実装密度を向上させるべく、マガジン内に複数の
可動カートリツジを収納し、このカートリツジ内
に工具ソケツトを複数個具有せしめるようにした
ものも例えば、特公昭59―35738号によつて公知
であり、ここではカートリツジを一定の工具交換
のための割出し位置にて摺動させることにより、
カートリツジ内の所望の工具ソケツトを定位置に
位置決めし、この定位置において工具ソケツトか
ら工具を抜き出して工作機械の主軸頭における工
具主軸まで転送し、該工具主軸に装着された使用
済工具と工具交換を行う工具転送装置が設けられ
ている。然しながら、このように工具を転送する
方式の工具交換装置では一般に工具の主軸線を工
具マガジン内に収納されている状態から機械の工
具主軸に装着する過程或いはその逆向きの過程で
方向変換を要し、故に工具転送装置の構成が複雑
になるという不都合を解消すべく、工具マガジン
から工具ソケツト自体を工具共々抜き出して工具
交換に適した姿勢に転倒させるようにした装置も
例えば特公昭59―102550号に公知にされている。
ン内に工具ソケツトを介して工具を挿脱自在に多
数本格納し、工具転送装置や工具交換アームの作
動で自動工具交換を行うようにしたものは既に周
知である。また、工具マガジン内における工具の
実装密度を向上させるべく、マガジン内に複数の
可動カートリツジを収納し、このカートリツジ内
に工具ソケツトを複数個具有せしめるようにした
ものも例えば、特公昭59―35738号によつて公知
であり、ここではカートリツジを一定の工具交換
のための割出し位置にて摺動させることにより、
カートリツジ内の所望の工具ソケツトを定位置に
位置決めし、この定位置において工具ソケツトか
ら工具を抜き出して工作機械の主軸頭における工
具主軸まで転送し、該工具主軸に装着された使用
済工具と工具交換を行う工具転送装置が設けられ
ている。然しながら、このように工具を転送する
方式の工具交換装置では一般に工具の主軸線を工
具マガジン内に収納されている状態から機械の工
具主軸に装着する過程或いはその逆向きの過程で
方向変換を要し、故に工具転送装置の構成が複雑
になるという不都合を解消すべく、工具マガジン
から工具ソケツト自体を工具共々抜き出して工具
交換に適した姿勢に転倒させるようにした装置も
例えば特公昭59―102550号に公知にされている。
然しながら、この後者の公知文献に開示された
工具ソケツトの転倒装置も工具マガジンから工具
ソケツトを抜き出して工作機械の工具主軸と工具
交換を行う位置まで転送する間に起伏駆動機構と
進退駆動機構という2つの駆動機構を要し、故に
なお、構造的には簡素性に欠ける問題点がある。
依つて、本発明の目的は単一の駆動装置を用いて
工具マガジン内にある工具ソケツトを工作機械の
工具主軸との間で工具交換を行う位置まで一気に
転送できるように構成の簡単化を図つた工具ソケ
ツト転送装置を提供せんとするものである。
工具ソケツトの転倒装置も工具マガジンから工具
ソケツトを抜き出して工作機械の工具主軸と工具
交換を行う位置まで転送する間に起伏駆動機構と
進退駆動機構という2つの駆動機構を要し、故に
なお、構造的には簡素性に欠ける問題点がある。
依つて、本発明の目的は単一の駆動装置を用いて
工具マガジン内にある工具ソケツトを工作機械の
工具主軸との間で工具交換を行う位置まで一気に
転送できるように構成の簡単化を図つた工具ソケ
ツト転送装置を提供せんとするものである。
上述の発明目的に鑑みて、本発明は、複数個の
工具ソケツトを有するカートリツジを複数個配設
した工具マガジンと共に工作機械上に併設された
工具ソケツト転送装置において、工作機械の基台
上に枢着されて平面内を往復揺動可能に設けられ
たスイングアームと、前記工具マガジンから割り
出したカートリツジの工具ソケツトを授受する工
具ソケツト受渡し位置と前記工作機械の工具主軸
に近い工具交換位置との間を前記スイングアーム
を揺動させるシリンダ装置と、前記スイングアー
ムの先端に設けられて固定爪と可動爪とによつて
工具ソケツトを把持するソケツトグリツパーと、
前記工具ソケツト受渡し位置でのみ前記ソケツト
グリツパーの可動爪を開動させ得るグリツパー作
動手段とを具備して構成され、工具ソケツト受渡
し位置と工具交換位置との間で工具ソケツトの転
送を行う工具ソケツト転送装置を提供し、上述の
シリンダ装置を単一の駆動源とした工具ソケツト
の転送が行われる。
工具ソケツトを有するカートリツジを複数個配設
した工具マガジンと共に工作機械上に併設された
工具ソケツト転送装置において、工作機械の基台
上に枢着されて平面内を往復揺動可能に設けられ
たスイングアームと、前記工具マガジンから割り
出したカートリツジの工具ソケツトを授受する工
具ソケツト受渡し位置と前記工作機械の工具主軸
に近い工具交換位置との間を前記スイングアーム
を揺動させるシリンダ装置と、前記スイングアー
ムの先端に設けられて固定爪と可動爪とによつて
工具ソケツトを把持するソケツトグリツパーと、
前記工具ソケツト受渡し位置でのみ前記ソケツト
グリツパーの可動爪を開動させ得るグリツパー作
動手段とを具備して構成され、工具ソケツト受渡
し位置と工具交換位置との間で工具ソケツトの転
送を行う工具ソケツト転送装置を提供し、上述の
シリンダ装置を単一の駆動源とした工具ソケツト
の転送が行われる。
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明による工具ソケツト転送装置が
工作機械の基台上に設けられた状態を示した平面
図、第2図は工具ソケツト受渡し位置における構
成を示す第1図の―矢視線から見た部分正面
図、第3図は工具ソケツト受渡し位置における工
具ソケツト転送装置の作用状態を示す第2図の
―矢視線から見た一部断面を含む拡大平面図、
第4図は第3図の―矢視線から見た部分側面
図である。また、第5図,第6図はこの工具ソケ
ツト転送装置がが具備された工具交換装置付き工
作機械の外観正面図と上面図である。
工作機械の基台上に設けられた状態を示した平面
図、第2図は工具ソケツト受渡し位置における構
成を示す第1図の―矢視線から見た部分正面
図、第3図は工具ソケツト受渡し位置における工
具ソケツト転送装置の作用状態を示す第2図の
―矢視線から見た一部断面を含む拡大平面図、
第4図は第3図の―矢視線から見た部分側面
図である。また、第5図,第6図はこの工具ソケ
ツト転送装置がが具備された工具交換装置付き工
作機械の外観正面図と上面図である。
先ず、本発明に係る工具ソケツト転送装置が具
備された工具交換装置付き工作機械の構成につい
て第5図,第6図を参照すると、同工作機械はベ
ツド1上でX軸方向に摺動するテーブル3と、Z
軸方向に摺動するコラム5と、このコラム5の前
面をY軸方向に摺動する主軸頭7とを具備し、各
軸の送りは、X軸駆動モータ9、Y軸駆動モータ
11、Z軸駆動モータ13によつてそれぞれ駆動
される。主軸頭7には工具主軸15が回転自在に
軸承され、その先端には工具17が着脱自在に把
持されることによつて、テーブル3上に固定され
る被加工ワークWに対し、X,Y,Z軸方向の相
対的移動に従つて所望の形状加工が施される。
備された工具交換装置付き工作機械の構成につい
て第5図,第6図を参照すると、同工作機械はベ
ツド1上でX軸方向に摺動するテーブル3と、Z
軸方向に摺動するコラム5と、このコラム5の前
面をY軸方向に摺動する主軸頭7とを具備し、各
軸の送りは、X軸駆動モータ9、Y軸駆動モータ
11、Z軸駆動モータ13によつてそれぞれ駆動
される。主軸頭7には工具主軸15が回転自在に
軸承され、その先端には工具17が着脱自在に把
持されることによつて、テーブル3上に固定され
る被加工ワークWに対し、X,Y,Z軸方向の相
対的移動に従つて所望の形状加工が施される。
また、工作機械はベツド1の側面後方に設置さ
れた基台21に回転割出し自在に支持され、多数
の工具を収納した円板形工具マガジンを備え、こ
の円板形工具マガジン23内には複数のカートリ
ツジ25が工具マガジン23の回転中心に対して
放射状配置によつてかつ夫々ラジアル方向に摺動
可能に収納されている。そして多数の工具はそれ
ぞれのカートリツジ25内に着脱自在に保持され
た工具ソケツト27に装着された状態で円板形工
具マガジン23内に収納されているのである。上
記円板形工具マガジン23に収納されたそれぞれ
のカートリツジ25はマガジン割出し動作によつ
て工具受渡し用割出し位置29と工具差替え用割
出し位置31と2つの割出し位置に割り出し可能
であり、前者の工具受渡し用割出し位置29では
第1カートリツジ案内装置33内へ摺動して後述
する本発明の工具ソケツト転送装置43との間に
工具ソケツト27の受け渡しに備える。また、後
者の工具差替え用割出し位置31ではカートリツ
ジ25は円板形工具マガジン23から第2カート
リツジ案内装置35内へ摺動移送されることによ
つて作業者が必要な工具の差し替えを自在に行い
得るようになつている。なお、上述した円板形工
具マガジン23の割出し動作や工具受渡し用割出
し位置29及び工具差替え用割出し位置31にお
けるカートリツジ25の摺動移送の制御方法は既
に公知であり、例えば既述の特公昭59―35738号
に開示されたものが適用できる。更に、上述した
工具受渡し用割出し位置29に割出されたカート
リツジ25が第1カートリツジ案内装置33内へ
工具受渡しのために摺動されるときには、1つの
カートリツジ25内の所望の工具ソケツト27が
第1カートリツジ案内装置33の所定の工具ソケ
ツト受渡し位置37に位置決めされ、この工具ソ
ケツト受渡し位置37から本発明に係る工具ソケ
ツト転送装置43によつて、該所望の工具ソケツ
ト27、つまり次に使する工具を保持した工具ソ
ケツトが主軸頭7に接近して設けられている工具
交換位置39に転送され、そこで工具主軸15に
装置されている使用済み工具17と次に使用する
工具との工具交換が公知の工具交換アーム41に
よつて遂行される。工具交換後には、使用済みの
工具17を保持した工具ソケツト27が工具転送
装置43によつて工具ソケツト受渡し位置37へ
戻され、そこでカートリツジ25の空所内に再収
納される。工具ソケツト27を再収納したカート
リツジ25は円板形工具マガジン23内に工具受
渡し用割出し位置29を経由して戻され、次に必
要な工具を収納したカートリツジ25の割出しが
行なわれる。
れた基台21に回転割出し自在に支持され、多数
の工具を収納した円板形工具マガジンを備え、こ
の円板形工具マガジン23内には複数のカートリ
ツジ25が工具マガジン23の回転中心に対して
放射状配置によつてかつ夫々ラジアル方向に摺動
可能に収納されている。そして多数の工具はそれ
ぞれのカートリツジ25内に着脱自在に保持され
た工具ソケツト27に装着された状態で円板形工
具マガジン23内に収納されているのである。上
記円板形工具マガジン23に収納されたそれぞれ
のカートリツジ25はマガジン割出し動作によつ
て工具受渡し用割出し位置29と工具差替え用割
出し位置31と2つの割出し位置に割り出し可能
であり、前者の工具受渡し用割出し位置29では
第1カートリツジ案内装置33内へ摺動して後述
する本発明の工具ソケツト転送装置43との間に
工具ソケツト27の受け渡しに備える。また、後
者の工具差替え用割出し位置31ではカートリツ
ジ25は円板形工具マガジン23から第2カート
リツジ案内装置35内へ摺動移送されることによ
つて作業者が必要な工具の差し替えを自在に行い
得るようになつている。なお、上述した円板形工
具マガジン23の割出し動作や工具受渡し用割出
し位置29及び工具差替え用割出し位置31にお
けるカートリツジ25の摺動移送の制御方法は既
に公知であり、例えば既述の特公昭59―35738号
に開示されたものが適用できる。更に、上述した
工具受渡し用割出し位置29に割出されたカート
リツジ25が第1カートリツジ案内装置33内へ
工具受渡しのために摺動されるときには、1つの
カートリツジ25内の所望の工具ソケツト27が
第1カートリツジ案内装置33の所定の工具ソケ
ツト受渡し位置37に位置決めされ、この工具ソ
ケツト受渡し位置37から本発明に係る工具ソケ
ツト転送装置43によつて、該所望の工具ソケツ
ト27、つまり次に使する工具を保持した工具ソ
ケツトが主軸頭7に接近して設けられている工具
交換位置39に転送され、そこで工具主軸15に
装置されている使用済み工具17と次に使用する
工具との工具交換が公知の工具交換アーム41に
よつて遂行される。工具交換後には、使用済みの
工具17を保持した工具ソケツト27が工具転送
装置43によつて工具ソケツト受渡し位置37へ
戻され、そこでカートリツジ25の空所内に再収
納される。工具ソケツト27を再収納したカート
リツジ25は円板形工具マガジン23内に工具受
渡し用割出し位置29を経由して戻され、次に必
要な工具を収納したカートリツジ25の割出しが
行なわれる。
さて、本発明による工具ソケツト転送装置43
の基本構成は、基台21に設けられた回転中心4
5を支点として往復揺動するスイングアーム47
と、このスイングアーム47の往復揺動を駆動す
る1つの流体圧シリンダ装置49と、スイングア
ーム47の先端に設けられたソケツトグリツパー
51と、このソケツトグリツパー51の作動手段
(第5図,第6図には図示なし)とからなり、ま
た、ソケツトグリツパー51は工具ソケツト転送
に当つて基台21の上面に設けられた軌道又はガ
イドレール53に沿つて第5図に往復矢印で示す
ように往復揺動する。
の基本構成は、基台21に設けられた回転中心4
5を支点として往復揺動するスイングアーム47
と、このスイングアーム47の往復揺動を駆動す
る1つの流体圧シリンダ装置49と、スイングア
ーム47の先端に設けられたソケツトグリツパー
51と、このソケツトグリツパー51の作動手段
(第5図,第6図には図示なし)とからなり、ま
た、ソケツトグリツパー51は工具ソケツト転送
に当つて基台21の上面に設けられた軌道又はガ
イドレール53に沿つて第5図に往復矢印で示す
ように往復揺動する。
次に、本発明に係る工具ソケツト転送装置43
に就いて、第1図から第4図を参照すると、該装
置43のスイングアーム47は既述のように回転
中心45を中心として往復揺動する腕部材である
が、この回転中心45は第1カートリツジ案内装
置33に設けられている工具ソケツト受渡し位置
37と主軸頭7に近接配設された工具交換位置3
9と同心円上の2点位置とした回転半径の中心に
設けられており、スイングアーム47の略中間点
に流体圧シリンダ装置49の伸縮杆55の先端5
5aが枢着されている。スイングアーム47の先
端に設けられたソケツトグリツパー51は第3,
第4図に拡大図示されていように複数個のボルト
ねじ69によつてスイングアーム47に結合され
ている。流体圧シリンダ装置49は上記の伸縮杆
55を有すると共にシリンダ本体57を有し、こ
のシリンダ本体57内に伸縮杆55と一体のピス
トンが内蔵され、流体圧管59a,59bを介し
て圧油等の圧力流体が供給,排出されることによ
つてピストンを作動し、伸縮杆55を伸長,収縮
作動させる。そして、この伸縮杆55が伸長する
と、スイングアーム47は第1図に示すようにソ
ケツトグリツパー51を持つて工具交換位置39
へ移動し、収縮すると、スイングアーム47はソ
ケツトグリツパー51を伴つて第3図に示すよう
な工具ソケツト受け渡し位置37へ移動するので
ある。なお、工具ソケツト受け渡し位置37と工
具交換位置39にはそれぞれ可調節ストツパ6
3,65が設けられてスイングアーム47の正確
な位置決めが可能に形成されており、また両可調
節ストツパ63,65の何れか一方に隣接して近
接スイツチ又はリミツトスイツチ等の検出器67
を設けておくことによつてスイングアーム47が
両位置37,39の何れの位置に在るかがわかる
ようになつている。勿論、必要に応じて検出器6
7を両位置37,39に設けるようにしてもよ
い。上述した流体圧シリンダ装置49は、スイン
グアーム47を揺動させるときに伸縮杆55の伸
縮作用を円滑にするためにシリンダ本体57が支
点61において枢動可能に設けられている。
に就いて、第1図から第4図を参照すると、該装
置43のスイングアーム47は既述のように回転
中心45を中心として往復揺動する腕部材である
が、この回転中心45は第1カートリツジ案内装
置33に設けられている工具ソケツト受渡し位置
37と主軸頭7に近接配設された工具交換位置3
9と同心円上の2点位置とした回転半径の中心に
設けられており、スイングアーム47の略中間点
に流体圧シリンダ装置49の伸縮杆55の先端5
5aが枢着されている。スイングアーム47の先
端に設けられたソケツトグリツパー51は第3,
第4図に拡大図示されていように複数個のボルト
ねじ69によつてスイングアーム47に結合され
ている。流体圧シリンダ装置49は上記の伸縮杆
55を有すると共にシリンダ本体57を有し、こ
のシリンダ本体57内に伸縮杆55と一体のピス
トンが内蔵され、流体圧管59a,59bを介し
て圧油等の圧力流体が供給,排出されることによ
つてピストンを作動し、伸縮杆55を伸長,収縮
作動させる。そして、この伸縮杆55が伸長する
と、スイングアーム47は第1図に示すようにソ
ケツトグリツパー51を持つて工具交換位置39
へ移動し、収縮すると、スイングアーム47はソ
ケツトグリツパー51を伴つて第3図に示すよう
な工具ソケツト受け渡し位置37へ移動するので
ある。なお、工具ソケツト受け渡し位置37と工
具交換位置39にはそれぞれ可調節ストツパ6
3,65が設けられてスイングアーム47の正確
な位置決めが可能に形成されており、また両可調
節ストツパ63,65の何れか一方に隣接して近
接スイツチ又はリミツトスイツチ等の検出器67
を設けておくことによつてスイングアーム47が
両位置37,39の何れの位置に在るかがわかる
ようになつている。勿論、必要に応じて検出器6
7を両位置37,39に設けるようにしてもよ
い。上述した流体圧シリンダ装置49は、スイン
グアーム47を揺動させるときに伸縮杆55の伸
縮作用を円滑にするためにシリンダ本体57が支
点61において枢動可能に設けられている。
次にスイングアーム47の先端にねじボルト6
9で固定されているソケツトグリツパー51は、
基板71と、この基板71にねじ結合等によつて
固定された固定爪73と、固定爪73の後部に植
設されたピン75に係合した横長穴77及びばね
受けフランジ79を有し、スイングアーム47の
軸線方向に対して直交する横方向に移動可能に設
けられている横杆81と、この横杆81の上記ば
ね受けフランジ79と固定爪73の側面との間に
圧縮配置され、上記横杆81を横長穴77と反対
の端部に向けて付勢しているばね83と、横杆8
1の上記横長穴77が設けられた端部と反対側の
端部に一端が枢着されると共に基板71に対して
ピボツト85を介して枢動可能に取付けられたリ
ンク87と、このリンク87の他端に枢着される
と共に固定爪73と対向配置された可動爪89と
を具備しており、固定爪73の係合端73a,7
3bと可動爪89の係合端89aとによつて工具
ソケツト27を把持するようになつている。さ
て、このソケツトグリツパー51の可動爪89は
それがスイングアーム47の揺動によつて工具ソ
ケツト受渡し位置37に達しているとき、横杆8
1の端部81aが第1カートリツジ案内装置33
に突状体形状に取付けられているストツパボルト
91と当接し、このときストツパボルト91の突
出量は予めナツト93で調節されているから、横
杆81はばね83を圧縮してピン75の案内で横
動する(第3図では矢印右方向)。この結果、リ
ンク87がピボツト85を中心にして枢動するか
ら該リンク87に枢着された可動爪89が工具ソ
ケツト27から解離する方向に開動する。ソケツ
トグリツパー51は工具ソケツト受渡し位置37
から離れると、上記ストツパボルト91と横杆8
1との当接状態が解除されるから、結果的に可動
爪89は固定爪73に向けて閉動する。つまり、
工具ソケツト27を把持する状態となるのであ
る。
9で固定されているソケツトグリツパー51は、
基板71と、この基板71にねじ結合等によつて
固定された固定爪73と、固定爪73の後部に植
設されたピン75に係合した横長穴77及びばね
受けフランジ79を有し、スイングアーム47の
軸線方向に対して直交する横方向に移動可能に設
けられている横杆81と、この横杆81の上記ば
ね受けフランジ79と固定爪73の側面との間に
圧縮配置され、上記横杆81を横長穴77と反対
の端部に向けて付勢しているばね83と、横杆8
1の上記横長穴77が設けられた端部と反対側の
端部に一端が枢着されると共に基板71に対して
ピボツト85を介して枢動可能に取付けられたリ
ンク87と、このリンク87の他端に枢着される
と共に固定爪73と対向配置された可動爪89と
を具備しており、固定爪73の係合端73a,7
3bと可動爪89の係合端89aとによつて工具
ソケツト27を把持するようになつている。さ
て、このソケツトグリツパー51の可動爪89は
それがスイングアーム47の揺動によつて工具ソ
ケツト受渡し位置37に達しているとき、横杆8
1の端部81aが第1カートリツジ案内装置33
に突状体形状に取付けられているストツパボルト
91と当接し、このときストツパボルト91の突
出量は予めナツト93で調節されているから、横
杆81はばね83を圧縮してピン75の案内で横
動する(第3図では矢印右方向)。この結果、リ
ンク87がピボツト85を中心にして枢動するか
ら該リンク87に枢着された可動爪89が工具ソ
ケツト27から解離する方向に開動する。ソケツ
トグリツパー51は工具ソケツト受渡し位置37
から離れると、上記ストツパボルト91と横杆8
1との当接状態が解除されるから、結果的に可動
爪89は固定爪73に向けて閉動する。つまり、
工具ソケツト27を把持する状態となるのであ
る。
ここで第2図に明示されているように、第1カ
ートリツジ案内装置33には工具ソケツト受渡し
位置37に開口32が形成されている。故に工具
交換が行われるときは、工具マガジン23の割出
されたカートリツジ25が第1カートリツジ案内
装置33内へ摺動移送される前に工具ソケツト転
送装置43のスイングアーム47を揺動させてソ
ケツトグリツパー51を、該第1カートリツジ案
内装置33の開口32を通つて工具ソケツト受渡
し位置37に到達させておけば、ソケツトグリツ
パー51の可動爪89は固定爪73に対して開動
した状態で待機し、第1カートリツジ案内装置3
3内にガイドレール33a,33bに沿つて摺動
上昇して来るカートリツジ25に収納された所望
の工具ソケツト27を把持すべく準備されるので
ある。そして所望の工具ソケツト27が工具ソケ
ツト受渡し位置37に位置決めされたとき、スイ
ングアーム47の揺動によつてソケツトグリツパ
ー51を上記開口32を通つて工具交換位置39
(第1図)に向けて転送動作させれば、上述の如
く該ソケツトグリツパー51の横杆81がストッ
パボルト91から離れるに従つて可動爪89が閉
動し、所望の工具ソケツト27をしつかりと把持
するのである。第3図は上述した、ソケツトグリ
ツパー51の可動爪79が開動状態と閉動把持状
態との2状態にある様子を示しているものであ
る。また、ソケツトグリツパー51による工具ソ
ケツト27の把持は、ストツパボルト91から離
れた後は継続的に維持され、第1図に示すように
工具交換位置39に到達しても常に工具ソケツト
27は工具ソケツト転送装置43のソケツトグリ
ツパー51に把持されているのである。
ートリツジ案内装置33には工具ソケツト受渡し
位置37に開口32が形成されている。故に工具
交換が行われるときは、工具マガジン23の割出
されたカートリツジ25が第1カートリツジ案内
装置33内へ摺動移送される前に工具ソケツト転
送装置43のスイングアーム47を揺動させてソ
ケツトグリツパー51を、該第1カートリツジ案
内装置33の開口32を通つて工具ソケツト受渡
し位置37に到達させておけば、ソケツトグリツ
パー51の可動爪89は固定爪73に対して開動
した状態で待機し、第1カートリツジ案内装置3
3内にガイドレール33a,33bに沿つて摺動
上昇して来るカートリツジ25に収納された所望
の工具ソケツト27を把持すべく準備されるので
ある。そして所望の工具ソケツト27が工具ソケ
ツト受渡し位置37に位置決めされたとき、スイ
ングアーム47の揺動によつてソケツトグリツパ
ー51を上記開口32を通つて工具交換位置39
(第1図)に向けて転送動作させれば、上述の如
く該ソケツトグリツパー51の横杆81がストッ
パボルト91から離れるに従つて可動爪89が閉
動し、所望の工具ソケツト27をしつかりと把持
するのである。第3図は上述した、ソケツトグリ
ツパー51の可動爪79が開動状態と閉動把持状
態との2状態にある様子を示しているものであ
る。また、ソケツトグリツパー51による工具ソ
ケツト27の把持は、ストツパボルト91から離
れた後は継続的に維持され、第1図に示すように
工具交換位置39に到達しても常に工具ソケツト
27は工具ソケツト転送装置43のソケツトグリ
ツパー51に把持されているのである。
一方、工具交換位置39で既述した工具交換ア
ーム41(第5図)の作用により工具交換が行な
われ、使用済工具17が工具ソケツト27に戻さ
れた後は、スイングアーム47の揺動によつて該
使用済工具17を保持した工具ソケツト27が再
び工具ソケツト受渡し位置37に戻されるが、こ
のときは工具ソケツト受渡し位置37にカートリ
ツジ25の空所が待機しているから、ソケツトグ
リツパー51は第1カートリツジ案内装置33の
開口32を通つてカートリツジ25内に使用済工
具を保持した工具ソケツト27を該カートリツジ
空所に戻し、このとき再び横杆81の端部81a
がストツパボルト91に当接して可動爪89を開
動させるのである。こうして、工具ソケツト転送
装置43の1サイクルの工具ソケツト転送作用が
終了するのである。
ーム41(第5図)の作用により工具交換が行な
われ、使用済工具17が工具ソケツト27に戻さ
れた後は、スイングアーム47の揺動によつて該
使用済工具17を保持した工具ソケツト27が再
び工具ソケツト受渡し位置37に戻されるが、こ
のときは工具ソケツト受渡し位置37にカートリ
ツジ25の空所が待機しているから、ソケツトグ
リツパー51は第1カートリツジ案内装置33の
開口32を通つてカートリツジ25内に使用済工
具を保持した工具ソケツト27を該カートリツジ
空所に戻し、このとき再び横杆81の端部81a
がストツパボルト91に当接して可動爪89を開
動させるのである。こうして、工具ソケツト転送
装置43の1サイクルの工具ソケツト転送作用が
終了するのである。
なお、第2図及び第3図に示す如く、第1カー
トリツジ案内装置33には、その工具ソケツト受
渡し位置37において開口32と向き合つてソケ
ツト検出器95が設けられており、このソケツト
検出器95は例えば公知の近接スイツチで形成さ
れるから、第1カートリツジ案内装置33を摺動
上昇して来るカートリツジ25内に収納されてい
る工具ソケツト27に予め定め設けられているド
グ97を検出して、カートリツジ25内の工具ソ
ケツトの有無を示す検出信号を送出するようにな
つている。故にこの検出信号を用いて工具ソケツ
ト転送装置43の流体圧シリンダ装置49の作動
タイミングを制御したり、或いは、工具交換完了
後にカートリツジ25を工具マガジン23に戻す
ための作動タイミングを制御することができるの
である。同様のソケツト検出器95は工具交換位
置39においても適宜に配置し、工具ソケツト2
7の有無を検出して工具交換アーム41(第5
図)による工具交換動作の制御を行うことができ
る。
トリツジ案内装置33には、その工具ソケツト受
渡し位置37において開口32と向き合つてソケ
ツト検出器95が設けられており、このソケツト
検出器95は例えば公知の近接スイツチで形成さ
れるから、第1カートリツジ案内装置33を摺動
上昇して来るカートリツジ25内に収納されてい
る工具ソケツト27に予め定め設けられているド
グ97を検出して、カートリツジ25内の工具ソ
ケツトの有無を示す検出信号を送出するようにな
つている。故にこの検出信号を用いて工具ソケツ
ト転送装置43の流体圧シリンダ装置49の作動
タイミングを制御したり、或いは、工具交換完了
後にカートリツジ25を工具マガジン23に戻す
ための作動タイミングを制御することができるの
である。同様のソケツト検出器95は工具交換位
置39においても適宜に配置し、工具ソケツト2
7の有無を検出して工具交換アーム41(第5
図)による工具交換動作の制御を行うことができ
る。
さて、工具ソケツト転送装置43は上述のよう
な基本的な構成と作用とを有しているが、スイン
グアーム47の往復揺動によつて工具ソケツトを
転送する際にその円弧状の長い往復動作の間に亙
つて工具ソケツトを安定にソケツトグリツパー5
1が把持できるように該ソケツトグリツパー51
には第3図,第4図に示す転動ローラ99が基板
71の底面に転動可能に取付けられ、この転動ロ
ーラ99が工作機械の基台の上面に設けられた円
弧形の定軌道53上を走行することにより、ソケ
ツトグリツパー51の安定した転送動作が確保さ
れるのである。
な基本的な構成と作用とを有しているが、スイン
グアーム47の往復揺動によつて工具ソケツトを
転送する際にその円弧状の長い往復動作の間に亙
つて工具ソケツトを安定にソケツトグリツパー5
1が把持できるように該ソケツトグリツパー51
には第3図,第4図に示す転動ローラ99が基板
71の底面に転動可能に取付けられ、この転動ロ
ーラ99が工作機械の基台の上面に設けられた円
弧形の定軌道53上を走行することにより、ソケ
ツトグリツパー51の安定した転送動作が確保さ
れるのである。
以上の詳述の如く、本発明の工具ソケツト転送
装置はカートリツジ収納形の工具マガジンと協働
して工具マガジンに近接した工具ソケツト受渡し
位置から工作機械の主軸頭に近接した工具交換位
置まで単一の流体圧シリンダを駆動源として工具
ソケツトの把持解放をするグリツパー作動と、工
具ソケツトを工具ソケツト受渡し位置及び工具交
換位置の2位置間を輸送するソケツト転送との両
作用を達成することが可能であり、このように単
一の駆動源のみを使用するから工具ソケツト転送
装置のメカニズムを従来に比較して簡単にするこ
とができたので、機械装置として安価でかつ故障
の少ない装置が提供できたのである。
装置はカートリツジ収納形の工具マガジンと協働
して工具マガジンに近接した工具ソケツト受渡し
位置から工作機械の主軸頭に近接した工具交換位
置まで単一の流体圧シリンダを駆動源として工具
ソケツトの把持解放をするグリツパー作動と、工
具ソケツトを工具ソケツト受渡し位置及び工具交
換位置の2位置間を輸送するソケツト転送との両
作用を達成することが可能であり、このように単
一の駆動源のみを使用するから工具ソケツト転送
装置のメカニズムを従来に比較して簡単にするこ
とができたので、機械装置として安価でかつ故障
の少ない装置が提供できたのである。
第1図は本発明による工具交換装置における工
具ソケツト転送装置の平面図、第2図は第1図の
―矢視線から見た部分正面図、第3図は第1
図の工具ソケツト転送装置が工具ソケツト受渡し
位置にある状態を示す第2図の―矢視線から
見た一部断面を含む部分拡大平面図、第4図は第
3図の―矢視線による部分側面図、第5図は
同工具ソケツト転送装置が具備された工具交換装
置付き工作機械の正面図、第6図は第5図の矢視
線から見た上面図。 7…主軸頭、15…工具主軸、21…基台、2
3…円板形工具マガジン、25…カートリツジ、
27…工具ソケツト、29…工具受渡し用割出位
置、33…第1カートリツジ案内装置、37…工
具ソケツト受渡し位置、39…工具交換位置、4
3…工具ソケツト転送装置、45…回転中心、4
7…スイングアーム、49…流体圧シリンダ装
置、51…ソケツトグリツパー、53…定軌道、
73…固定爪、81…横杆、83…ばね、89…
可動爪、91…ストツパボルト、95…転動ロー
ラ。
具ソケツト転送装置の平面図、第2図は第1図の
―矢視線から見た部分正面図、第3図は第1
図の工具ソケツト転送装置が工具ソケツト受渡し
位置にある状態を示す第2図の―矢視線から
見た一部断面を含む部分拡大平面図、第4図は第
3図の―矢視線による部分側面図、第5図は
同工具ソケツト転送装置が具備された工具交換装
置付き工作機械の正面図、第6図は第5図の矢視
線から見た上面図。 7…主軸頭、15…工具主軸、21…基台、2
3…円板形工具マガジン、25…カートリツジ、
27…工具ソケツト、29…工具受渡し用割出位
置、33…第1カートリツジ案内装置、37…工
具ソケツト受渡し位置、39…工具交換位置、4
3…工具ソケツト転送装置、45…回転中心、4
7…スイングアーム、49…流体圧シリンダ装
置、51…ソケツトグリツパー、53…定軌道、
73…固定爪、81…横杆、83…ばね、89…
可動爪、91…ストツパボルト、95…転動ロー
ラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の工具ソケツトを有するカートリツジ
を複数個配設した工具マガジンと共に工作機械上
に併設された工具ソケツト転送装置において、工
作機械の基台上に枢着されて平面内を往復揺動可
能に設けられたスイングアームと、前記工具マガ
ジンから割り出したカートリツジの工具ソケツト
を授受する工具ソケツト受渡し位置と前記工作機
械の工具主軸に近い工具交換位置との間を前記ス
イングアームを揺動させるシリンダ装置と、前記
スイングアームの先端に設けられて固定爪と可動
爪とによつて工具ソケツトを把持するソケツトグ
リツパーと、前記工具ソケツト受渡し位置でのみ
前記ソケツトグリツパーの可動爪を開動させ得る
グリツパー作動手段とを具備して構成され、工具
ソケツト受渡し位置と工具交換位置との間で工具
ソケツトの転送を行う工具ソケツト転送装置。 2 前記グリツパー作動手段は、前記ソケツトグ
リツパーの固定,可動両爪を相互に閉動位置に付
勢するばね手段と、前記工具ソケツト受渡し位置
において前記可動爪連結体に当接し、前記ばね手
段に抗した開動力を付与する固定突状体とからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の工具ソケツト転送装置。 3 前記ソケツトグリツパーは、転動ローラを有
することにより、前記スイングアームの往復揺動
に従つて前記工作機械の基台に設けた定軌道に沿
つて転動する特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の工具ソケツト転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16501585A JPS6228141A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 工具ソケツト転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16501585A JPS6228141A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 工具ソケツト転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228141A JPS6228141A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0225738B2 true JPH0225738B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=15804216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16501585A Granted JPS6228141A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 工具ソケツト転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228141A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04141338A (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-14 | Okuma Mach Works Ltd | 自動工具交換装置のサブアーム構造 |
| TWI661896B (zh) * | 2018-11-07 | 2019-06-11 | 臻賞工業股份有限公司 | 工具刀庫之換刀裝置 |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP16501585A patent/JPS6228141A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228141A (ja) | 1987-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |